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- カレブ
- 2014年12月07日 23:25:27
もんもんさん
>何の仕事もしてないと主張しながら、自分はエホバの証人の最高位の教会権威だといっているところが、びっくりしますね。
そうなんですよー
言い訳を詰め込みすぎて 前後関係で滅茶苦茶になってるんですよね。
第一 誰も ものみの塔聖書冊子協会という 印刷会社を訴えているわけではないのに・・・
「エホバの証人の最高位の教会権威」 と言っちゃってる時点で ビンゴなんですよね。
こういう言い訳が通用すると思ってる時点で やはり普通の人ではないですね。
- もんもん
- 2014年12月07日 22:10:01
カレブさん
serveは「受け取る」という意味だったんですね。そのほうがしっくりきますね。
>ものみの塔の弁護士経由で送達しているのだから、なんの言い訳にもならないのですが
レッシュは ものみの塔とは別の神様みたいな存在になっていると思っているみたいですね。
何の仕事もしてないと主張しながら、自分はエホバの証人の最高位の教会権威だといっているところが、びっくりしますね。
- カレブ
- 2014年12月06日 21:47:50
項目4,5は ゲリトレッシュが 原告に対して対応してこなかった変な言い訳が出てきますが
その後の項目6以降で 結局 自分が協力する義務はないとして 突っぱねてますよね。
言い訳に仕えそうなものを すべて並べ立てたみたいな感じですが
それがまた めちゃくちゃ印象悪いですね。
- jw-rrps
- 2014年12月06日 20:09:57
お疲れさまです。
項目2-5については、これまでのいきさつを知らなければ理解できませんね。
- カレブ
- 2014年12月06日 18:57:25
もんもんさん
ちょうど翻訳を掲載したいと思っていたタイミングで助かりました。
ほぼそのまま利用させていただきました。
以下にアップしています。
http://www.jwstudy.com/docs/declaration … rit_losch/
訂正した部分ですが
レッシュが I was not served with the Notice of Deposition と言ってる部分は
「わたしは通知の送達をうけていない」という意味と解釈しました。
ものみの塔の弁護士経由で送達しているのだから、なんの言い訳にもならないのですが
レッシュは ものみの塔とは別の神様みたいな存在になっていると思っているみたいですね。
- もんもん
- 2014年12月04日 22:45:31
翻訳は、印刷して自由に使ってもらって、大丈夫です。どなたかに見せたい方がおられましたら、ご自由にご利用ください。多くの人が、統治体の無責任さに気がつくとよいですね。
- 真剣
- 2014年12月03日 23:23:18
まずこの宣言書はエホバの証人全員に配布公表するべきでしょう。
- もんもん
- 2014年12月03日 21:41:16
サンディエゴの裁判での、統治体ゲリト・レッシュの宣言書を翻訳しましたので、こちらに掲載しておきます。
統治体ゲリト・レッシュの提出した宣言書 原本その1
統治体ゲリト・レッシュの提出した宣言書 原本その2
統治体ゲリト・レッシュの提出した宣言書 原本その3
ゲリト・レッシュは以下のように宣言します。
1. 私は18歳以上で、正常な精神状態にあり、この宣言を行う法的能力を有しています。ここに記載されている事柄を個人として知っています。これらは、すべて真実で正しいものです。
2. わたしは、原告に付与された「ゲリト・レッシュの供述録取を強制する申し立てと、その元になっているゲリト・レッシュの供述録取を取るための通知。これは、必要書類の作成、裁判で使用するためのビデオ録画を伴っている。」を破棄する命令の申し立てを支援するために、この宣言を提供する。
3. この民事訴訟で証言するように求められた場合、私はこの宣言に含まれている情報を提供する。
4. 供述録取の通知には応じていませんが、原告が、ものみの塔が通知に異議を唱えた後で、もともとの供述録取の日を無効にしたことを知りました。
5. この裁判所が、「ニューヨークのものみの塔聖書冊子協会(会社)」(被告その1として訴えらている、以下では「ものみの塔」と呼ぶ)に、わたしに対する供述録取を強制する命令を出したことを最近知った。しかし、わたしは、裁判所の命令の写しに応じていない。
6. わたしは、エホバの証人の教会の統治体で、1994年7月1日に、その立場で奉仕するように任命された。原告が、ゴンサロ・カンポスによって虐待を受けたと主張する1986年当時は、わたしは統治体の成員ではなかった。
7. エホバの証人の統治体は、エホバの証人の信仰における、最高位の教会権威であり、全世界のエホバの証人のために、霊的な監督をおこなっている。
8. わたしは ものみの塔の法人役員や監督、管理代表や成員や従業員ではないし、かつて一度もなったことはない。わたしは ものみの塔の日々の運営に指示を与えていないし、一度も与えたこともない。わたしは ものみの塔に対する責任はない。わたしは ものみの塔の方針の決定や ものみの塔の各部門に対して個人として何の権限も持っていない。
9. ものみの塔は、わたしに対して、いかなる権限も持ってこなかったし、持っていない。
10. 私はこの訴訟の主題に関するご事実や状況を個人的に知らない。理由は以下のとおり:
(a) わたしは ものみの塔の法律部門や米国の奉仕部門を監督していないし、奉仕部門のためにはたらいていない、またかつて監督したこともないし、奉仕部門のために働いたこともない。関っていないし、監督もしていない、またかつて、関わったことはないし、監督したこともない。
(b) 1990年7月までアメリカに移住していない。
(c) 1990年より前は、オーストリアに住んでいた。
(d) わたしは、原告のホセ・ロペスを知らないし、会ったこともない。
(e) わたしは、原告のホセ・ロペスの母親であるレティシア・ロペスを知らないし、会ったこともない。
(f) 被告3として訴えられている、被告のゴンゾラ・キャンポスを知らないし、会ったことはない。
11. わたしは現在ニューヨーク州に住んでいる。エホバの証人の世界本部が置かれているブルックリンで生活し、仕事をしている。
私は上記が、真実かつ正確であることを、カリフォルニア州の法律の下、偽証の罰の下で宣言します。この宣言は、2014年2月4日に行われました。
ゲリト・レッシュ(署名)
- もんもん
- 2014年12月03日 21:35:04
サンディエゴの裁判に関する話題はこちらで、議論しましょう。