#1 2013年02月28日 00:44:51
- iris
- ゲストユーザー
あなたにとって神とは
ときどき出没していますirisです。
みなさん、あなたにとって神とはどんな存在ですか?
どんなことでも思いついたことを書き込んでいただきたいと思います。
エホバの証人の皆さんは聖書から論じることに慣れておられると思いますが、ここではあえて聖書から論じるのではなく、
あなた自身の体験から語ってください。あなたもきっと、知識だけで信じたのではなく、体験から信じたはずです。
体験に関わりの深い聖句や、好きな聖句を示してくださるのはかまいません。
神なんてウソさ、というご意見も歓迎します。
エホバの証人の関係者の方、元証人の方、通りすがりの方もどうぞ感想を述べてください。
多くの人の参考になる意見がたくさん出ることを期待します。
エホバの証人研究さん、このようなトピックでもかまいませんか?
#2 2013年02月28日 10:22:07
- サタンの僕
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
私は、「神なんてウソさ」に近いと思います。
一応実家は浄土真宗西本願寺派ですが、お寺とのつきあいは、葬儀の時くらいです。
人間は、神、仏を想うとき、それは目の前に現れる訳ではありませんので、意識の中に形作るのだと思います。
ですから、「神、仏なんてウソさ」と、大部分の時間は思っています。
ただ、勝手な性格で、困ったときなどは、亡くなって、仏となった親父を思い浮かべて、力をくれるように願うことがあります。
#3 2013年02月28日 11:24:31
- iris
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
サタンの僕さん、一番乗りありがとうございます。
「困ったときの神頼み」は多くの日本人に共通の心情でしょうね。
神と、仏と、先祖とを別々に考える人もいるでしょうね。
困ったときに頼りたいのは信頼できる相手、と考えると、神(仏)を信じているということになるのでしょうかね?
それとも、信じてはいないけれど「藁にもすがる」思いということでしょうかね?
サタンの僕さんの場合は、生前のお父さまを信頼しておられたからこその心情でしょうね。
#4 2013年02月28日 15:20:13
- 笹舟
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
初めて投稿致します。30代のjw2世です。
恐らく胎教から、エホバの存在を教え込まれてきました。
しかし、この神の存在は(両親には申し訳ないですが)私の肌には未だなじんでいません。
崇拝の対象とする。とまではいきませんが、
雄大な自然やその現象に畏敬の思いを抱く方がしっくりきます。
その向こうに神の存在を見るよりも、
今はそのものの不思議をじっくり見つめて、感じていたいです。
浅い経験の中ですが、辛い時苦しい時には(教えられたように)祈るよりも、
土や木や生き物に触れて、その息吹を感じていることで気持ちが落ち着きました。
それらに祈るとか、「気」を分けてもらうとかではなく、
ただ触れているだけで安らぎます。
神の存在、ということとは少し違うのかもしれませんが、
今思うことを書かせていただきました。
拙い文章で申し訳ありません。
#5 2013年02月28日 17:39:28
- iris
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
笹舟さん
初投稿ありがとうございます。エホバ神になじめないながら、現役ということでしょうか?
私も自然の不思議に感嘆することが多いです。
特に巧妙にできている仕組みを知ると、神さまってすごいなと思いますね。
エホバの証人の方が語るように、ではないですけれどもね。
また特に、自然の向こうに神の存在を思うべきとも思いません。
気持ちを落ち着かせるための自分なりの方法を持っていることは大切ですね。
やはり人間も自然の一部なので、自然に触れると安らぐのかもしれませんね。
私はしばらく(数日間は)掲示板には来られませんが、後ほどたくさんのご意見を拝見できるのを
楽しみにしています。
#8 2013年03月01日 00:05:22
- 笹舟
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
irisさん
おっしゃる通り、エホバ神になじめないままに現役を続けています。
最大の理由は、家族と引き離されたくないからです。
それに、エホバ神の存在に疑問を持つのは、自分が悪いのだと思い込んでいました。
少しずつですが、組織から以外の情報を取り入れて思考するよう努力中です。
もんもんさん
ありがとうございます。
親と違う考えを持つ=不敬・恩知らず ではないんですよね。
しっかりしなくては、と元気が出ました。
エホバの証人研究さん
素晴らしい動画を教えてくださり、ありがとうございます!
世界はこんなに美しいもので溢れているんだ…と心がじんわり温かくなりました。
背後に神の存在を感じていなくても、色々な物事に感謝できますし、感謝の気持ちが浅いわけではないですね。
自分は何て狭量になっているのだろう…と恥ずかしくなりました。
#9 2013年03月07日 02:40:34
- たけだけ
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
はじめまして、たけだけと申します。
私の立場は、神様はたくさんいても、いなくてもいいんじゃない?という立場です。
私は元JW2世で今は自由の身ですが、辞めてよかったと思えるのは亡くなったおばあちゃんにいろんな感謝を伝えることができることです。
お墓に行って手を合わせて、お掃除をして、またお墓に会いに行くねとお父さんとお爺ちゃんと私とであいさつするとなんだかおばあちゃんも私を応援してくれるような気がします。
エホバの証人はもちろんこのようなことはやってはいけないのですが、それは仕方のないことのかなと思っています。
おばあちゃんが亡くなってお葬式をしたときに、現役エホバの証人である兄と母親は、会場に入らなかったのですが、兄が涙を流していたのが印象的でした。
きっと葬式に参加できずに気持ちをちゃんと伝えられなかったのを悔いていたのだと思います。
ただ兄は自分ができる限りで最大限のことをやっていたので、おばあちゃんにもきっと気持ちは伝わったと思います。
エホバの証人である人が私の立場を受け入れることは決してありえませんが、私はおばあちゃんの死を悲しんでいた兄を受け入れたいので、いてもいなくてもたくさんいてもいいんじゃない?という立場です。
#10 2013年03月07日 20:53:20
- akame
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
たけだけさん
>お墓に行って手を合わせて、お掃除をして、またお墓に会いに行くねとお父さんとお爺ちゃんと私とであいさつするとなんだかおばあちゃんも私を応援してくれるような気がします。
正直なお気持ちありがとうございます。「死んだら無になる」は実は聖書の教えではなくJW教理です。
おばあちゃんきっと応援していますよ。
私も色々体験して分かりましたが、たけだけさんもそのうち分かる日が来ますよ。
#11 2013年03月07日 21:09:33
- iris
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
笹舟さん
独身でいらっしゃるのでしょうか? 家族というのは生まれた家族のことですね。
エホバの証人の家庭は特に厳しいと思いますが、家族間で宗教が違うと多少なりとも問題になります。
何とか折り合いをつける知恵が求められるところですね。
御両親が笹舟さんのほうへ(エホバ神に疑問を持つ方向へ)歩み寄られることは難しいでしょうから、
笹舟さんのほうが苦しくない範囲で御両親の信仰を尊重しながら、御両親と対立するのではない形で
(希望されるなら)不活発→自然消滅できればいいかもしれませんね。
心から信じていないことを伝道するのは辛いでしょうから。
エホバの証人2世の方が、エホバ神に疑問を持つのは自然なことだと思います。
両親ともカトリックの家庭で育った子どもも、カトリック教会から離れてしまうことが少なくありません。
子どもが自分の力で自分の生き方を作り上げていくのは、決して責められるようなことではありません。
笹舟さんが自分の心に正直に、自分の人生を切り開いていけるようお祈りしています。
#12 2013年03月07日 22:03:18
- iris
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
#13 2013年03月07日 22:36:11
- 笹舟
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
irisさん
優しいお言葉をありがとうございます。
ご推察の通り、家族とは生まれた家のことです。
祖父母は未信者ですが、私たち家族皆と一緒に過ごす時間を本当に喜んでいます。
私が排斥となれば、この時間を祖父母から奪うことにもなり、それも辛いのです。
できるなら自然消滅したいのですが、奉仕時間など少し疎かな部分が出ると真綿で首を絞めるような言葉を掛けられ…
なかなか不活発への道も険しいです。私の思考ロック解除も含め、時間をかけて挑みます。
たけだけさん
横から失礼致します。
私も(現役であるにもかかわらず)亡くなった方に心の中で話しかけたり、感謝したりしてます。
jw教理に対する理論的な疑問がないうちから自然にそうしていました。
子供の頃からなので、きっと人が持っている自然な感情ではないかと思います。
#14 2013年03月08日 00:31:22
- たけだけ1
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
akameさん
お返事ありがとうございます。
おばちゃんが応援してくれることを信じてこれからもがんばっていきたいと思います。
irisさん
私は、お焼香についてよくわからず100円ショップで買ったマナー講座の本をを前日に勉強した程度ですが、気持ちを示せたので良かったと思っています。
私の家族は4人家族で父と私が未信者(私は元信者)で兄と母がJW信者なのですが、おばあちゃんが亡くなる少し前に父から母に離婚届を渡していました(母親から話を聞きました)。
父親は私には話してはいませんが、世間体を気にしていたんだと思います。
結局離婚せずに今も父と母と兄で暮らしているのですが、父親が本当のところどう思っているのか自分はよくわかりません。
昔からエホバの証人のことを話すのはタブーだったので、聞けずじまいです。
ただ、お父さんが抱いていたであろう家族像と違う家族になってしまったと思うのでそこは申し訳なく思っています。
マザーテレサのお話初めて伺いました。
率直な感想として、寛大な心をお持ちの方だなと思いました。
エホバの証人もこのようなことを許す組織だったらよかったのになぁと思います。
笹舟さん
私もJWにいた時に、飼っていたけど亡くなったハムスターに感謝したりしていました。
ただの勉強不足かもしれませんが、無になるという考え方が個人的にそぐわなかったです。
私は、排斥ではなく自然消滅という形で組織を去りました。
母親とは今でも交流を続けていて電話もしたりしています。
ですが、15年間母親が正しいとして教えたことを否定しているので、少し罪悪感があるのも事実です。
私は、3歳ぐらいから始まった母親の懲らしめのムチを恐れてエホバの証人をしていたので、なんとなく笹舟さんの気持ちが理解できる気がします。
自分は未信者の父親の力をきっかけにいかなくなったのですが、笹舟さんのご両親ともエホバの証人のかたのようなので、お辛いですよね。
一応今でも母親との交流は続いていますが、自分の中ではエホバの証人の関係を抜きにした母親と子どもの関係として付き合っていると思います。
笹舟さんのご両親にもエホバの証人の関係を抜きにした親としての感情があればいいのですが。
#15 2013年03月08日 21:57:45
- 笹舟
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
たけだけさん
ありがとうございます。
私も、死んだら無になるという教えは寂しく思います。
少なくとも、死を悼む個々の人の表現をその形で裁かないで欲しいです。
「親としての感情」
この言葉に苦しいほど重みがあります。
私には、親の無条件の愛を信じられるベースが全くありません。
でも、どこかで信じたいとも思いますし、育ててくれたことに感謝もしています。
葛藤は常にありますが、覚悟を決めなければいけない時期なのかもしれません。
#16 2013年03月08日 23:36:22
- iris
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
#17 2013年03月09日 00:44:37
- iris
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
#19 2013年03月10日 22:16:24
- 笹舟
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
たけだけさん
ありがとうございます。たけだけさんのお言葉、本当に嬉しいです。
会衆にも似た立場の人はいますし、内心では同じように感じる人もいると思います。
とはいえ、口に出すには危険な内容なので話せる人がいませんでした。
こちらで様々な立場・意見の方のお話が伺えて、本当に良かったと感謝しています。
irisさん
宗教心 というお言葉があったので、質問をしてもいいでしょうか?
マザーテレサのお話に私も感動しました。
亡くなった方の遺志や尊厳を尊重する、彼女のような気持ちも宗教心と考えていいのでしょうか?
jw組織の排他的な定義に浸かってきたので、他の方がどのように考えておいでなのか解らないのです。
差し支えなければ、お聞かせください。よろしくお願い致します。
#20 2013年03月12日 22:19:49
- iris
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
#21 2013年03月13日 22:51:20
- 笹舟
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
irisさん
お返事ありがとうございます。
宗教心という言葉を私自身は使ったことがなく、jw出版物でもあまり出てきた記憶がありません。
そのため、時々出版物に出て来る「信仰心」とほぼ同じ意味かと考えました。
私が出版物から受けた印象では、
信仰心:特定の存在や物を崇拝すること です。
先の質問では言葉足らずな部分もあり、失礼致しました。
以前、jwの葬儀について扱われたものでは
「故人の尊厳のため、ふさわしい服を遺体に着せるのは良いが、宗教的な意味を持つものを着せてはいけない」
というくだりがありました。
花についても
「棺や部屋を華やがせるために飾るのは良いが、故人の霊に捧げる(祭壇の献花など)形のものはいけない。」
とありました。どちらも正確な引用ではありませんが、ストレートな表現ではこのようになります。
jwでは崇拝と敬意を分けるような説明が多かったので、カトリックの方はどうお考えなのか知りたいと思いました。
それから、敬虔なカトリック教徒のマザーテレサが、故人のために異なる宗教の葬儀をしたことを、
他のカトリック信者の方はどうお感じになったのかも気になりました。
jw組織で同様の事があれば、問題視されると思います。
私のカトリックに関する知識は、社会科の教科書とjw出版物から得たものしかありません。
他の宗教についても同様で、本当に無知です。基礎的な質問で申し訳ありません。
個人的には故人を偲ぶこと、自然の神秘に畏敬の思いを抱くこと、職人が心血を注いでつくった物に魂が宿るという考え
などは自然に湧き上がりますし、心が受け入れています。
#22 2013年03月14日 03:28:48
- iris
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
#23 2013年03月14日 04:02:15
- iris
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
補足です。
現在のカトリック教会ではそれぞれの地域の習慣を尊重する方針が採られています。
ですから日本の習慣に基づいて、本来のキリスト教にはない通夜に相当する儀式が行われたり、
葬儀の中で焼香が行われたりすることもあるようです。
その他に日本独特の習慣が取り入れられた例としては、七五三のお祝いなどがあります。
#24 2013年03月14日 22:54:07
- 笹舟
- ゲストユーザー
Re: あなたにとって神とは
irisさん
詳しくご説明くださり、ありがとうございます。
「宗教心」の幅の広さが感じられました。
特定の存在を信奉していなくても、本能的に持っているものなのですね。
第二バチカン公会議のことも、少し調べてみました。掲載写真は国際会議のようで、大勢で話し合った様子が見られました。
まだ難しくて理解できない部分もありますが、大きな変化だというのはわかりました。
jw出版物では、これを「人間が決めたもの。妥協している」というような言い方をしていた記憶があります。
読んだ当時は特に何も感じませんでしたが、今(こちらの資料なども拝見して)思うと
「少人数の統治体だけで決めるのはいいのか?」とツッコミたくなります。
マザーテレサは私も尊敬しています。あの深く広い愛情に少しでも見習いたいです。