#26 2013年05月12日 18:40:44
- T.D.L
- ゲストユーザー
Re: News
1999年7月2日 ロイド・バリーの死について
ものみの塔01 4/1 24~
に奥さんのメルバ・バリーのコメントが「ライフ・ストーリー」として掲載されています。
その冒頭で、ロイド・バリーの死の状況が記されており、
メルバ・バリーが発した言葉として掲載されております。
「1999年7月2日,金曜日,わたしたち夫婦はエホバの証人の大規模な集まりに出席していました。結婚以来57年間,そうした集まりに幾度となく出席してきました。主人のロイドは,ハワイの地域大会でその日の最後の話をしているところでした。そのとき突然,主人は倒れてしまいました。蘇生させるために手が尽くされましたが,そのかいもなく,ロイドは亡くなりました。」
私自身、バリー(兄弟)とは幼いころに直接面識があり、バリー(兄弟)の突然の死を聞いた時は本当にショックでした。
バリー(兄弟)が亡くなった時、私は既にエホバの証人ではありませんでしたから詳しく調べることはしませんでしたが。
ものみの塔のこの記事を読んだ時、「なぜこの記事に死の状況を載せる必要があるのだろう」という違和感を覚えたことを記憶しています。
このサイトの投稿を読んで
当時バリー(兄弟)の死に方に不審なものがあって
そのことについてどこかで議論があり、それが盛り上がっていたのではないかと思いました。
それを払拭するためにものみの塔がこのような記事を掲載したのかもと思ってしまいました。
バリー(兄弟)の死について
どこかで議論なんかがあったのでしょうか?
どなたかご存知の方がいらっしゃれば教えてください。
#28 2013年05月13日 13:59:20
- T.D.L
- ゲストユーザー
Re: News
#33 2013年07月17日 19:32:16
- iris
- ゲストユーザー
Re: News
Wikipediaによれば、セシル・ローズは帝国主義者であり人種差別主義者であったと書かれていますね。
牧師の子であったということはおそらく英国国教会の信者つまりキリスト教徒であったはずですが、
キリスト教がなぜ帝国主義や人種差別主義につながるのか、不思議な感じがします。
まあ歴史を見るとヨーロッパやアメリカではキリスト教を都合のいいように利用して、実はキリスト教よりも
自分勝手な理屈を優先するのが普通な感じですが。帝国主義、人種差別主義万歳!てな感じですね。
キリスト教ではなくてもキリスト教系新宗教であるものみの塔も、そこから生まれているのでしょうね。
#34 2013年07月21日 13:42:30
- ミリメシ
- ゲストユーザー
Re: News
そうなんですか!
あの ロイド バリーが
確かにインターネットによって、これまで知りえなかった隠されてきた秘密が暴露されていますね。
今回の件も 詳しくありがとうございます
#46 2013年10月20日 19:31:29
- 鬼太郎
- ゲストユーザー
Re: News
SKさん 貴重な情報に感謝します。正直申し上げて、、、驚きました。
この内容だけで家族の証言程度ならば、、霊的に弱くなって孤立を選んだ兄弟が感情的に家族に向けた言動のみ
むしろ援助牧羊の対象 としか思えません。
以前よりも審理委員の基準が変わったのでしょうか?
僕の記憶では、、本人不在の排斥処分としては、、、
特に地域社会に対して明白な反JW行為 JWの律法違反が地域社会に知られているケース等に限定でした
組織も相当神経質になっているのでしょうか?
#48 2013年10月20日 21:51:51
- 鬼太郎
- ゲストユーザー
Re: News
SKさん 特に1985年以前の図書の処分というのは相当酷い というか末期症状ですね。
特に1975年に関した記事は信者の話題にも上らないように配慮しているのでは?
ここ数年の雑誌等のJW経験談には1975年云々は書かれないようですから、、、。
かつてのタッキングの例えも もはや通じないわけでしょうか?
さらに、、来年2014年には1914年関連の大幅な解釈変更となるか?
今後の投稿情報提供を期待しています
#49 2013年10月21日 20:01:17
- もんもん
- メンバー
Re: News
skさん、情報ありがとうございます。
>今、ものみの塔協会は、解釈の変更、不動産の売却、20程の支部事務所の閉鎖、宣教者への帰宅命令、長老団への1985年以前の図書の処分指示、背教による排斥の増加など、大揺れに揺れていますね。
不動産の売却、20程の支部事務所の閉鎖、宣教者への帰宅命令のみっつは、ものみの塔協会が、現金に困っていることを示していますね。売却して、現金を得ているというふうに見えます。でもどうして、そんなに現金に困っているんでしょうか。800億円の資産凍結が大きいですかね。
長老団への1985年以前の図書の処分指示は興味深いです。いまだに、古い資料を、大事にている長老や古い姉妹は多いので、結構なインパクトが会衆にありそうですね。背教も増しているんですね。さて、今後どうなるか。
オフライン
#50 2013年10月22日 13:21:35
- 御宿かわせみ
- ゲストユーザー
Re: News
情報ありがとうございます。
背筋がぞくぞくするイエスの手のひらです。印刷の汚れなどではなく明らかに意図的に描かれたものに見えます。
細かい部分には気づきませんでしたが、協会の出版物の挿絵に何度か薄気味悪さを感じたことはありました。
背後に誰かいるみたいで怖いです。