#11 2013年04月27日 07:03:21
- 伝書鳩
- ゲストユーザー
Re: ノアの洪水
#13 2013年12月04日 16:06:28
- キャラメル
- ゲストユーザー
Re: ノアの洪水
>このようなケースはリトル・タイクが唯一ではありません。
ネットのおかげで世界各地のこの種の話を見ることができます。
インターネットで探していますが、見つけることができません。
他にも例があるのでしょうか?
もうひとつ、
ノアの時代は、日本では安定した縄文時代で、どこにも洪水の跡は見つかりません。日本史に誤りがあるのでしょうか。
聖書が成立する1000年以上前に書かれた『ギルガメシュ叙事詩』が、ノアの方舟の元の話で、メソポタミア地方の神話だと言われています。私は事実ではないけれど『神話』はとても大事だと思っています。
日本に伝わる古事記がそうです。伝説もあれば、史実も含まれています。どちらも重要で、そこから当時のいろいろなことが見えてきます。
聖書もそのようなものだと思います。
それを科学的に事実だと主張すると、矛盾が出てきたりしませんか。
#14 2013年12月04日 19:11:10
- 鬼太郎
- ゲストユーザー
Re: ノアの洪水
僕はどうもJW教理の重要な柱にあたる教え(ノアの洪水も含めて)には懐疑的になってしまいます。
JW教理の血の教えも ハルマゲドンの警告も バプテスマも このノアの洪水が基盤となっています。
ところで、全ての動物を方舟に収容した というのは少し無理 というか矛盾を感じます
四千年余り昔では、トラ ライオン 豹 象 牛 馬 ゴリラ 、、、、
はたして収容可能だったのか?
カンガルーがオーストラリア大陸しか生息していなかったこと等です
#16 2013年12月04日 21:20:50
- ちりん
- ゲストユーザー
Re: ノアの洪水
skさんが写真で示された、"瑞陽丸が引き揚げた腐乱した生物"の正体は、サメの一種だとすでに判明しています。
それ以外の写真も聖書原理主義者の捏造だというものばかりです。
たくさんのそれらしい写真や図をアップしているようですが、見る側も鵜呑みにせずに注意することが必要ですね。
人の検索能力を責める前に、自分の発するものをキチンと責任もって検証してください。
#18 2013年12月06日 09:17:11
- ちりん
- ゲストユーザー
Re: ノアの洪水
お返事感謝します。
»瑞陽丸の乗組員たちには、そのようには見えていないようですね。
=推論、と言うことですね。
科学的根拠はない=宗教
ですので、信仰心で信じきっている人とは議論にはならないということがわかりました。
先日エホバの訪問を受けて、聖書は科学的だとしきりに言われたもので、ここにたどり着き質問させていただきました。
おかしな指摘をしてしまい、大変失礼をしました。
(私事ですが、神様は信じていますし、神様は大好きです)
#19 2015年06月07日 19:33:50
- 鬼太郎
- ゲストユーザー
Re: ノアの洪水
ここで再度、蛇足的な質問を提起しますが、、、。
ノアの箱舟が存在したことと、ノアの日の洪水が全地を覆った それも文字通り地球が水球となったことは
別の問題です。つまり、ノアの箱舟の記述は地域的な洪水伝説だった、それを当時の人達が全地を覆ったと
記述した、と解釈するほうが無理がないと思います。
カンガルーの存在は、全地を覆う洪水は無かったと考えるほうが説明できます。
またノアの時代に全地球的な大変動があったことを示す物理的な証拠はあるでしょうか?
#23 2015年06月08日 00:07:57
- 鬼太郎
- ゲストユーザー
Re: ノアの洪水
SKさん 質問がありますが、、、、、
エジプトの最古のピラミッドはノアの洪水後に作られたのでしょうか?
それとも洪水前でしょうか?
#24 2015年06月08日 01:36:25
- 鬼太郎
- ゲストユーザー
Re: ノアの洪水
SKさん 追加の質問です 貴方もJWと同様に洪水の水は古代の地球を覆っていた厚い水蒸気の
層とお考えですか?
#25 2015年06月08日 03:17:16
- 2丁目
- ゲストユーザー
Re: ノアの洪水
>skさん
「可能性は否定できない」という言葉を使われていますけど、それを言い出したら何でも有りになりませんか。
skさんが必死になって立証しようとしているのは、神は不在であるという(極端な書き方しましたが、私は無神論者ではありません)「可能性を否定できない」からではないですか?
ちょっとわかりにくい言い回しですみません。
でも、神が存在するという可能性も否定できない。
だからこその信仰なのではないでしょうか?
それで、skさんは科学的に洪水は実際にあったのだ!神が居るからだ!と主張したいのでしょうけど…
信仰心と科学をごちゃまぜにするのはいかがなものでしょう。
科学的知識を根拠に使いたいのであれば、まずは科学哲学の本でも読んでみたらどうです?
パラダイムに対する認識は信仰心と似ている部分もあってなかなか興味深いですよ。科学は絶対ではないですからね。
エビデンスを語る上で、科学哲学を理解することは重要だと思います。
科学的根拠とは何なのか、skさんは頭が良いので、僕以上に深く理解できるんじゃないですかね。