ログインしていません。

#1 2019年05月30日 12:25:50

シセイ
ゲストユーザー

聖書・その背景を考える

#2 2019年05月30日 12:44:12

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

シセイさん

ありがとうございます。  今まで いろんな方達のやり取りを 参考にして来ましたが いつも良いところでおかしな事になり あれ〜っ???どうしちゃったの?
続きを聴きたかったのに・・・
でした。


わたくしは  以前から  気になっていたのが  創造者 エホバには生殺与奪 の権利があるという主張です。
医療の分野でも法曹界でも 慎重な論議を重ねているのに そんな簡単に裁きが下るのは判らず 洞察の本を読んでいた事がありました。  組織の本だけ読むように強制するから そんなことは解決できませんでした。
マインドコントロール  の手法  恐ろしい  自爆テロを 躊躇なく行なう人たち も分かりません。
脳が シビれているのでは?  とさえ思います。
聖書の中に  神にそんな権利があると書かれてるでしょうか?
それとも 過大解釈しているのでしょうか?

オフライン

#3 2019年05月30日 12:50:00

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

#4 2019年05月30日 13:26:12

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

#5 2019年05月30日 13:34:02

三太郎
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

このトピ、ナイス♪  いいね~  (^^

口語訳 創世記3章19節
「あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」

メソポタミア神話では、人間はもともとエア神(エンキ)が粘土を捏ねて造ったものだから、死ねば粘土に返るだけのこと。

なんだ、神話のパクリ集だったのかぁ、聖書って。

シセイさん、期待してまっせー

不摂生たたって、ついに痛風になってしまいまひた。こんなに痛いとは...トホホ

#6 2019年05月30日 14:28:23

通りがかった者ですが
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

聖書、 最初からってだるいから少し先いきますけど
申命記32:35  復讐はわたしのもの
                  また応報をくわえることも。
 
  とあります。

三太郎さんとやら、結構、お調子者さんで、
女を騙してるって噂だけど、

その病、神からの復讐ではないの?

    ( ˘-з-)

#7 2019年05月30日 14:39:55

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

三太郎さん

それは大変! 酒場放浪記 で少し心配しておりました。  大丈夫  食事の改善 して 医師の言うこと聞く事です。医療機関にもよりますが  。
わたくしも 午前中かかりつけ医の所に行き 骨粗相症の検査を受けて 引っ越し予定を告げると 「そりゃ良かった  何処へ?  はっきり決まってから 次の病院を教えて。 紹介状書くからね。」  これまでの経過とか 既往症を説明するのも 疲れちゃうから助かります。
今の先生は
石田ゆり子さんが好きだそうです。  いかにも 清楚な感じの美人ね
「おじさま はお好きでしょ?」  「誰が おじさまじゃ?」  こんな会話を楽しめるようになってたのに残念!  せんせーは  あっちに行っても 友達作り とかアドバイスまでしてくれました。
わたくしは 米倉涼子さん 長澤まさみさん  みたいなパワフルな方に憧れちゃうと言うと  「あなたは  これ以上 望むと 感謝が欠けるよ!」

あ! 横にそれましたね。

シセイさん  続き 楽しみにしております。

気候が 激しく変化するので 身体をいたわってください。

オフライン

#8 2019年05月30日 15:02:32

三太郎
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

めぐママさん ありがとうございます。

踵があまりにも痛くてお休みです。かわいそうな三太郎ちゃん。
尿酸値高いのは気になっていたのですが。。。ついに (T_T)
干物と酒かなぁ。カツオの刺身とか。
反省して節制します。

あと、「女を騙してるって噂」って...(゚Д゚)ハァ?
どこでそんな噂が...残念ながら私はそんな器用なタイプではありませんよ。
確かに天罰かも知れないけど。

シセイさん、ホントに楽しみにしてます。では~
('ω')ノ

#9 2019年05月30日 15:28:50

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

三太郎さん
わたくしの 父もお酒大好きで痛風になりました。  退職後 、民生委員、愛育委員をして地域のまとめ役してました。兄たちもお酒強いのです。あの頃は 仕事の場でお酒飲めないとけないみたいなことあったので。  でも 皆、廉直な 生き方してますよ。
人格攻撃はご遠慮くださいという前書き読んでないのね。  ご病気のかたを 攻めるみたいな のはいけませんね。
皆いずれ何かの病気になって 必ず死にます。
カレブさんが 警告してもやめない人たち どうしちゃったの?

三太郎さんのお人柄 とか 他のかたたちも  文章から滲み出るものがありますよ。
どんなに 頑張って慇懃な態度でも 美辞麗句でも ゾワっとする事もあります。


シセイさん
パンを捏ねる  粘土を捏ねる  この文化的背景  もしかしたら  言語の発生にも関係しているのかもしれない。もうどこかの言語学者が発表しておられるでしょうけど。
英語の捏ねるはkneadだけど  考えを練り上げる  練る  人格を陶冶する  という意味もあるらしいです。
不思議だけど   気になっていたのを思い出したの。

続けてね!

オフライン

#10 2019年05月30日 18:32:25

またい
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

お大事に。
食事変えてみたら。

#11 2019年05月31日 10:24:25

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

#12 2019年05月31日 17:09:29

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

#13 2019年05月31日 17:37:44

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

ちょっとごちゃまぜ感があるので訂正。古バビロニアを見ても、都市国家というと周辺の非文明人からすれば
「神レベル」に感じたのかもしれません。このトピの流れ怪しいかな・・・
宗教感がないので、かえって閑散トピになるかも・・・・・・
ではまた次回までネタ探しときます。

#14 2019年05月31日 18:49:00

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

シセイさん

ありがとうございます。
さっき帰り、忙しくお昼をたべそこねていたのでまた、少しして感想と思い出した事を 書きますね。
メーソン  で 建築の組積造   メーソンリー工事
という言葉を調べていて思い出したのです。

しばし  休憩

編集者 めぐママ (2019年05月31日 21:44:06)

オフライン

#15 2019年05月31日 22:23:24

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

メーソン工法 というのがあるのですね。
コンクリートの 強度とナントカの  つまり 水をどれ程加えるかとかの 難しい数式を 見て なんじゃ?これ さっぱりわからない と思った事がありました。

メーソン  フリーメーソンは石工の集団でその技術を継承していく独特の徒弟制度の意識が秘密結社や 共同体コミュニティとなって行ったと思っていたのです。やがて 権力者 宗教的なものと結びつき 教会の建物 王の城 塔を建てるうちに そうなっていったのだと思っていました。
建築をやっていた兄が世界の遺跡とか 建築物の写真集みたいな 百科事典みたいなのを持っていて アンコールワットなんて知らなかったものを見てビックリして インカ帝国の石組みの精巧さにも驚いていましたが最近 フリーメーソンの事を知り 納得したのです。 ここまでは 今まで通り  。
シセイさんの トピックで思い出したのは  あの頃 学生の頃比較文学 とか比較文化論とか流行っていて  饗庭孝男 の「石と光の思想」 を買い求めて 読んだのが覚えているのは 
西洋は石の建築物で 残る 朽ちて廃墟になっても 美しいが 修繕し続けて使う。
日本は 木と土と紙 で作られる。  伊勢神宮のように 遷都のたびに新しく作り替える。  朽ちていく廃墟は そのままにして土に戻す。
どっちがいいというのではなく  そういう風土である。みたいなこと。饗庭は滋賀県の生まれでフランス文学者 ヨーロッパを訪ね歩き思索を深めたのでしょう。記憶してるのに間違いがあるかもしれない、「中世の光  ロマネスクの建築と思想」という本だったかも。
あの頃  彼のこういう本にシビレて 皆で蘊蓄語ったり 友人はカトリックで 小川国夫  とか読んでいました。
饗庭は 西欧の文化を語っていますが 後には日本文化 西行  と兼好  芭蕉について書いています。2002年に発表した「故郷の廃家」は何かの賞を受けていて絶賛されています。  これは是非是非読まなければ! またまた かるとにかまけていて良いものを 逃してしまっていた!

ということで  なんだか 三太郎さんの風土のお話 代わって 語っていただきたいです。  わたくしには これ以上は無理。


それにしても 煉瓦の立方体が6面体  6という数字。666  って悪魔サタン?の象徴であると教えられて忌み嫌っていたけど。  エジプト
なあ〜んだ!   ?

オフライン

#16 2019年06月01日 10:42:03

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

#17 2019年06月01日 11:17:20

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

フェニキア人、バビロニア人、カナン人、モアブ人・・・悪者扱いですが、それって鏡みたいなもので
同族嫌悪?または自分たちがやっていた事を他人のせいにしたとしか思えないです。
私だけ連投書き込み恐縮です。自粛しながらぼちぼち書いていきます。

#18 2019年06月02日 00:19:18

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

#19 2019年06月02日 00:41:51

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

疲れが取れてないので シュメール人のところで停まっています。
世界史の はじめの方で聞いた事。
シュメール人を調べていたら 宇宙人という説が出て来て また困ってます。

ゆっくり 進めてください。

オフライン

#20 2019年06月02日 01:10:26

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

明日はお休みします。宇宙人については、私も良くわからないのですが、今は考えなくても大丈夫だと
思います。では・・・・・・そのうち三太郎さんとかも体調次第でシュメールについて解説して頂けると
思います。(^▽^)

#21 2019年06月03日 10:18:29

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

以前 通りすがりさん というかたがシュメール人について詳しく語っておられました。探していますが 通りすがりさんというHNが複数あって紛らわしいです。わたくしが探しているかたは 量子力学とかいう難しい事も 調べておいでになり二世ですが今は お母様も目が覚めて 良い関係にあると記憶しています。

皆さん すごい 読書量と  探究心です。

オフライン

#22 2019年06月03日 12:37:53

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

irisさんの  宗教なんていらない  のところで #246

歴史的な事  地理地学の授業みたいに  お勉強したはずでした
忘れるんです。
この前後の 皆さんの 意見も 参考になります。
ところで シセイさんが どこかでクオリア?だったか

脳は理解できないものに対しこれ以上負荷を掛けないよう処理落ちする。
見たくないものを見ようとすると 理解を超えるので 危険回避のため 処理落ちする。

と書かれていた事。  納得です。  今   とりあえず  のとこで#2199
読んで  妙に  リアルに思い出しました。
オツトや親族に 質問あびせられ 向こうは 助けようとしてた 。 それで
そんな事が聖書のどこに書かれているのか  それが正しいと言える根拠を示せみたいな感じで言われて 論じる本とか  赤い本 オレンジ色の本を開こうとすると アンチョコを見るな!  自分の言葉で説明しろ!
「エホバ !助けて!!!」

となって  思い出しても ・・・

ごめんなさい。

過度な罪悪感に囚われるとまた 罠がありますから  気をつけます。

オフライン

#23 2019年06月03日 13:56:58

ジョエル
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

#24 2019年06月04日 10:21:59

シセイ
ゲストユーザー

Re: 聖書・その背景を考える

めぐママさん、ジョエルさん、三太郎さん、いつもナイスなタイミングでありがとうございます。
私も色んな方とコメント被りしてて「ありゃりゃ~」と思いました。(kaoさん、三太郎さん、ささほうさらさん・・・・・・)
なるべくこのトピでは隙間的なネタを探して行こうと思います。みなさん、コメントありがとうございます。
ゆっくりネタ探ししていますので・・・よろしくお願いいたします。

#25 2019年06月04日 10:54:03

めぐママ
メンバー

Re: 聖書・その背景を考える

シュメール文明 の 論文を読んで まだ 消化しきれませんが カール ヤスパースという歴史家 の名は 覚えています。  千年の スパンで考えるのですね。
ハンムラビ法典も も塔の記事に モーセの十戒 イスラエルに与えられた律法の優位性を 語っていましたが そのことで 長々と注解した自分を恥ずかしい! と思います。    ハンムラビ法典は 細々と規則が多いが それに比べてキリストの教えは 罪を未然に防ぐ  という精神的な導きで シンプルでよろしいのです  みたいなこと。  あ〜〜  恥ずかしい!!!
どの国の 文化も 行政も その当時の為政者 自然条件の中で精一杯だったのでしょう。現在のように グローバルに交流出来なかったので。

日本も遣唐使の時代から  豊かな精神性の 文化 が花開いたように感じてましたが 古代の 豪族たち 古墳などもすごいのです。三太郎さん に語っていただきましょう。  イングランドだったかな?前方後円墳の形のお墓があります。

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