#101 2017年02月06日 00:16:34
#102 2017年02月06日 03:19:28
#103 2017年02月06日 04:31:48
#104 2017年02月06日 06:06:33
#105 2017年02月06日 17:11:31
#106 2017年02月06日 18:00:21
- カレブ
- Administrator
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
てつてつさん
ライオンが凶暴な捕食動物として創造されたという点を受け入れられているので、根っから進化論を否定する人に比べると、その差は大きいと思います。
ちょっとまとめて書けなくて申し訳ないですが、
短く区切って考えてみたいと思います。
ライオンとトラとネコが共通の先祖をもっているかの件ですが、
てつてつさんはライオンとトラが共通の祖先から派生したものであることを否定し、別個の肉食動物として創造されていると結論しました。
それに対して犬と呼ばれる動物、例えばシベリアンハスキーとチワワは共通の祖先をもっていると結論する理由はなんでしょうか?
前者はたぶん知恵袋とかでライオンとトラのハイブリッドは子供が産めないというような記述を見たからだと思います。そして後者は犬に関しては歴史があさく現実に人為選択が行われている歴史を確認しやすいからだと思います。
では仮に犬の品種の中にハイブリッドを生み出しても子供を産めない”品種”が誕生する事例が出てきたら、どのような結論になるのでしょうか?
オフライン
#107 2017年02月06日 18:58:31
#108 2017年02月06日 21:56:05
#109 2017年02月06日 23:55:41
- トラトラトラ
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
#110 2017年02月07日 00:23:39
#111 2017年02月07日 02:06:28
#112 2017年02月07日 06:46:24
#113 2017年02月07日 07:40:23
#114 2017年02月07日 08:46:28
#115 2017年02月07日 10:04:44
#116 2017年02月07日 11:01:13
- akame
- ゲストユーザー
Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)
#117 2017年02月07日 12:39:52
#118 2017年02月07日 14:14:01
#119 2017年02月07日 14:50:48
#120 2017年02月07日 15:01:04
#121 2017年02月07日 17:21:02
#122 2017年02月07日 18:01:41
#123 2017年02月07日 19:17:42
- akame
- ゲストユーザー