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#4 2012年09月15日 20:44:56
- sk
- メンバー
Re: スティーブン・アンサンク vs ものみの塔協会
カール・ジョンソン兄弟とバルツェライト兄弟の経験を読みました。
ものみの塔協会、エホバの証人の組織が人間の意志で運営されている普通の企業や行政組織となんら変わらない存在であることを良く示している経験でした。
神の名の下に人を欺くことは、偽りの父の常套手段ですね。
情報統制により欺かれないようする必要を感じました。
おっしゃるとおり、小児愛者の問題について、ものみの塔には ローマ 2:3 の助言が必要ですね、
3しかし,人よ,あなたは,こうした事柄を習わしにする者たちを裁き,同時に自分がそれを行なっていても,自分のほうは神の裁きを免れられる,というような考えを抱いてでもいるのですか。
また、特に現役のエホバの証人の皆さんの覚醒にとって有益なサイトの管理ありがとうございます。
オフライン
#13 2012年11月18日 22:45:47
- もんもん
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Re: スティーブン・アンサンク vs ものみの塔協会
>① 法廷でものみの塔協会は、伝道活動は個々の奉仕者の「個人的な宣教」であるとの立場を主張しました。
そうだったんですね。今まで知りませんでした。
>② 法廷でものみの塔協会は、「忠実で思慮深い奴隷」は存在しない、それは神学上の取決めに過ぎないと宣言しました。
これまで「統治体は忠実で思慮深い奴隷の代表です」といってきたのはいったいなんだったのでしょうか。
それにしても、ものみの塔協会は、裁判で語ることとものみの塔研究や王国宣教で語ることにこれだけ差があるのはどうしてなのでしょうか。
信頼をどんどんと失っていきます。とても残念です。
オフライン
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