慶次さん

群馬大会ホールの空調も、まだ完全には修理されていないようですね。

アメリカの企業と人だけは、パナマ文書にはでてこないようですね。アメリカは、自国内のタックスヘイブンを利用しているようです。そして、パナマは、アメリカの属国的な位置にあるようです。

タックスヘイブンを他国に利用させていたのは、アメリカの強い意図があるのではないかと思います。

だとすると、パナマ文書に記載されていたということは、宗教目的以外に資金の移動があるということの明確な証拠ですね。その部分で、課税を逃れているということですよね。

協会がいっている「世界的な業のために、寄付が使われている」というのは、真っ赤な嘘ということになります。一部の資金の移動は、課税対象になり、そこから逃れるために、ものみの塔協会は、隠し口座を持っているということです。

ものみの塔協会は「黒い金」とつながっています。

ヤンマスさんと、ルートさんをさらしあげて、ここの掲示板は何やってるんですか。

ささらさん

ヤングさんは、協会的な思考とはだいぶ違いますよ。同じに見えるというのは、ちょっと違うんじゃないでしょうか。協会的な思考とは、こんなところにそもそも書き込まないということです。

ささらさん

>本当にヤングさんて、一方通行なのが残念。
>神の存在を信じるための議論から逃げてどうするの？？？

ヤングさんは、一方通行ではなくって、高等批評の方法論自体に、疑問を投げかけているんですよ。信仰者としての思いが、すっぽり抜け落ちるような感覚があるというふうに語っています。僕は、ヤングさんが、議論において、逃げているようには、感じません。

通りすがりさん

LDCは、RBCのような独立の組織ではなくって、協会内部の下位組織なんですよ。注意深くあったほうがよいと思います。RBCと同じではないですよ。

スナフキンさん

通りすがりさんが、見せてくれたPDFを見ましたが、これを見て、自分でできる会衆って少ないんじゃないでしょうか。結局、ほとんどの会衆が、LDC経由で、発注することを、想定しているん気がします。

namuさん

>すでにこれまで（プロジェクターなどで）不自由なくビデオ機器を使用している
>場合は、とりあえず「何も変える必要はない」とも記されています。

それは、協会が強制はしていないということを、言うためのいつもの詭弁ですよ。巡回監督は、プロジェクターでは、講演者は、講演中に、わきにそれないというようなことをいって、不自由であることをほのめかすと思います。

>とはいえ、実際の導入については、必ずしもLDC経由での購入が強制されている
>わけではないので、
>全てのケースで「中抜き」が行なわれているというわけではないと思います。

LDCの許可が必要ですから、ほぼすべての会衆の長老はLDCの指示に従うと思います。もし、従わなければ、要注意人物として、協会は、巡回監督を使って、長老を降ろすこともできますからね。そんな危険を犯してまで、自己選定するとは思えません。

だから、これは、自由意志とか、自発性とか、選択の自由をうたってますけれど、ほぼ強制的ないつもの手口です。

かたつむりさん

>ルートさんの意見も大事だと思います。
>でも、双方謝罪の要求はおかしくないですか？

自由な意見を交流する掲示板なのですから、双方謝罪は、よくないのじゃないかなぁと思います。

めぐの・・さん

原則は、本人どうしで、話すのがよいと思います。「akame」さんと「ルート」さんです。人の感情を想像で代弁して話すと、収集がつかなくなると感じました。

「わたしもルートなる人物には不自然さを感じます」と書かれていますが、僕は、そんなことは、感じないです。掲示板のひとりの参加者と感じます。

清掃はいらなくなって、技術者を集めているとしたら、これって、大会ホールを、技術を持つ無償の奉仕者で、点検・修理して、売却しようとしているんじゃないでしょうか。

「大会ホールの修理の費用がない」->「技術を持つ無償の奉仕者を集めて何とかしなさい」->「修理が終わったら売却しないさい」

という流れになっていくのではないかなぁ。