#1 2015年07月30日 17:13:20
- Jw.Yumi
- ゲストユーザー
JW小説を文学賞に出すことについて
こんにちは、yumiです。
JW小説を文学賞に出すことについては、
皆さん、どう思われるでしょうか。
また、もしそれが悪いと思うなら、どういう小説なら良いか、提案してみて下さい。
いつもありがとうございます!!
>追記
小説サイトです。
新しく作ったサイトです。
ブログをサイトに移動しました。
編集者 Jw.Yumi (2015年08月17日 16:26:43)
Jwの小説書いています。
オフライン
#2 2015年07月30日 17:52:07
- ハッキリ言って
- ゲストユーザー
Re: JW小説を文学賞に出すことについて
そもそもの文章力がないのと、JWの知識の乏しさでまず門前払いでしょうね。
ブログで我慢しなさい。
#3 2015年07月30日 18:09:22
- カレブ
- Administrator
Re: JW小説を文学賞に出すことについて
http://jwyumi.blog.fc2.com/blog-entry-7.html
新しくなった七章を今読んでみましたが
「ピアノに鼻くそつけないで」の部分で爆笑しました。
読むのに5分くらいかかりましたが Yangmask のブログ読むよりは
価値はあったかもしれません。
あと投稿「署名欄」の長いのどうにかなりませんかね。
オフライン
#5 2015年07月30日 19:54:58
- yuki
- ゲストユーザー
Re: JW小説を文学賞に出すことについて
こんにちは、yumiです。
JW小説を文学賞に出すことについては、
皆さん、どう思われるでしょうか。また、もしそれが悪いと思うなら、どういう小説なら良いか、提案してみて下さい。
いつもありがとうございます!!
yumiさん、はじめまして。
小説を拝見させて頂きました。
あくまでも素人目線での個人的な感想ですが、何かの台本、もしくはある人物の日記のように感じました。
全体的に台詞と主人公の感想が大半で、申し訳程度の情景描写という書き方は、
いわゆる携帯小説とよばれるものに近いと思います。
一般的にそのような手法は文学として受け入れ難いかと思います。
また、ひとつひとつの章が短すぎるのではないでしょうか。そのために日記Blogの域を出ていないように感じます。
私の趣味趣向でいうならば、もっと絵画的表現を用いた情景描写を増やすとよいかと思います。
また、物語として読ませるのであれば起承転結を意識することも読者を楽しませる点で大事でしょう。
類語辞典を活用して語彙をふやすことや、
出版されている小説を是非沢山読んで参考にするなら、もっと良くなると思います。
#6 2015年07月30日 19:56:05
- ささらほーさら
- ゲストユーザー
Re: JW小説を文学賞に出すことについて
良い文章を書けるようになるには、
良い文章を読まないとね。
芥川賞を獲った「又吉さん」は、
太宰治の「人間失格」だけでも100回読んだそうです。
太宰もいいけど、
簡潔で流れるような文章の志賀直哉あたりから読むのがお勧め
編集者 ささらほーさら (2015年07月30日 19:59:04)
#8 2015年07月30日 21:40:08
- yuki
- ゲストユーザー
Re: JW小説を文学賞に出すことについて
ブログのは気抜けで書いていて本気では書いていない未完成なの。
少々お待ちくださいませぇ。
そうでしたか。それは失礼いたしました。
人それぞれ感性は違いますので、作品に対して良い反応を示す人がいる一方、そうではない人もいます。
そのために、世の中には自分の作品を公開することに踏み切れない人がいるかと思いますが、
yumiさんは実際に公にされていること、尊敬いたします。
成長するためにはためらってはいけない状況というものがありますが、
今回のケースにあてはまる気がします。
先ほどの私の意見は、未完成品での感想でしたが、あくまでも素人目線での感想です。
当然yumiさんのスタンスに惹かれる方もいると思いますので、どうか気になさらないで
執筆を楽しんでください。
#11 2015年07月31日 05:39:04
- 東吾
- ゲストユーザー
Re: JW小説を文学賞に出すことについて
u-chan さん
知人が詩集を自費出版したら300万円かかって殆ど売れず、自宅4畳半を何年も占拠してるそうです。
別な友人は写真集を自費出版して500万円と言ってました。
Yumi さん
文章を書くのが本当にお好きなんですね。
ここ ご自宅の近くと思いますよ。
http://www.acc-c.com/literature/
何事も基礎が大事ですから試してみて下さい。
#12 2015年07月31日 11:25:54
- ハッキリ言って
- ゲストユーザー
Re: JW小説を文学賞に出すことについて
やっぱりまずは話題探しでしょう。
ここでのやり取りや経験はあくまでネット上のこと。
信憑性やリアリティに欠けるので、もっとエホバとのエピソードやエホバの組織とのエピソードを書くため、もう一度集会に出席すべきじゃないかな?
なにもsrgn会衆まで行かなくとも、cyd会衆以外にも自宅近辺に王国会館はあると思うので、探してみて出席してみては?
あと、会衆の人々が毎回yumiさんをちゃんと取り扱ってくれない理由は異端児だから。
エホバの証人は、大人しくて真理を求めてる人には優しいから、今度からはあんまり主張しないように交わるといいと思うよ。
もっとエホバの組織の専門用語やシステム、人間の特徴、などに詳しくなってから小説を書き始める事をお勧めするよ。
#16 2015年07月31日 13:18:03
- けろけろ
- ゲストユーザー
Re: JW小説を文学賞に出すことについて
^^
ユミサン 面白いわ。
JWぜったい向いてないから
世の中ではっちゃけてほしい
#19 2015年07月31日 15:32:56
- ハッキリ言って
- ゲストユーザー
Re: JW小説を文学賞に出すことについて
yumiさん、コメント有難う。
私はyumiさんの期待を裏切るようですが、ストーカーでも何でもありません。
yumiさんのサイト、ならびにここへの書き込みを見ればそれくらい誰もが理解する点だよ。
会衆名もバンバンだしてたし。
今や誰もがネットを使って色々調べられる時代なんだから、あんまりバンバン自分の事話しなさんな。危ないから。
で、陶器師の例えの件だけど。
エホバは色々な器を好まれても、エホバの証人という組織はサタンに限りなく近いので異端者を好まないんだよ。
特に日本人は協調性を求めたがるし、日本のJWと交わるのはyumiさんにとっては苦痛になると思う。
思い切って留学でもして、海外のJWの日本語会衆と交わってみるとか?!
そしたらもっともっと小説のスケールが大きくなるかもね。
#20 2015年07月31日 15:51:50
- Jw.Yumi
- ゲストユーザー
Re: JW小説を文学賞に出すことについて
ありがとうございます!
あたしにとってはもうエホバだけで十分です。
エホバだけは他の何者よりも大好きです。ところでエホバ以上に魅力的なものや人格があるでしょうか。
ちなみにエホバの組織も、自己流にプラス思考で解釈してみました。
あたしとエホバの意見が一致した聖句です。
コリント第一1:26
世の愚かな者を選んで賢い人々が恥を被るようにされました。
⬆︎
これって、むちゃくちゃヤコブ級VSエサウ級って感じしない?
エホバの組織では尚のこと、こういう状況が世より多いかと。
それをあたしもエホバも望んでいるのです。
だから、腐敗を逆手に取るということ。
というわけでただ単にマイナスという風には受け取っていません。
まあ、落ち込むこともあるけどさ。
Jwの小説書いています。
オフライン
#22 2015年07月31日 17:08:50
- ハッキリ言って
- ゲストユーザー
Re: JW小説を文学賞に出すことについて
なるほど、エホバへの愛情がよく分かりました。
それなら尚の事、もっとエホバの事を知る為に調べてみたり、祈ってみたりしてみたらどうかな?
まぁ僕は元JWを経て今は無神論者に近い感覚まで来てしまっているのだけど。
信じるものはみな違っていいと思うので。
でも何だかyumiさんの物語からは、エホバへの愛情がそこまで感じ取れなかったなぁ。
その辺の感情の変化なんかも、もっと詳しく書いてみると深みが出ると思うけど。
ま、陰ながら見守ってます。
#23 2015年07月31日 17:14:57
- Jw.Yumi
- ゲストユーザー
Re: JW小説を文学賞に出すことについて
上記にあるように、気抜けで書きました。
最初は聖書物語みたいな文章にしようと思っていて、
適当に書いていたら、低レベルな気抜けになってて、
気がついたら、下手くそねえ。
とサイレントラムさんにも言われてしまった。
これでも文才はあり、センスもあり、太宰や芥川や三島みたいな東大トリオに匹敵する変人、と言われたことがあります。
じゃあ、本気で書くかあ。
すみません。
あなた様は、かなりやり手と見えたので、これからも見守って下さいまし。
ところで、失礼ですが、
あなた様、おいくつですか?
男性なのは分かりましたが。
Jwの小説書いています。
オフライン
#25 2015年07月31日 21:53:04
- 野の花
- ゲストユーザー
Re: JW小説を文学賞に出すことについて
ちなみに
あたしは男好きで、
男に異常な対抗意識を燃やします。男でやり手と聞くと、
尊敬&ライバル意識です。
エホバは女を男の助け手として作りました。
女は男に対して恭しく(うやうやしく)振舞うよう求めておられます。