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#1 2015年03月02日 22:16:35

show me god
ゲストユーザー

教育の機会を奪われた経験

皆様は 子供のころ親(特に母親)どんな扱いを受けましたか?
私は母親が突然ホーンを鳴らして、30分くらい日差し帽の二人組の婆ぁの口車に乗せられて 向こうの言いなり、完全にあっちのペースにはまってしまってそれで・・・
私も兄弟姉妹も学校をやめさせられ 毎日毎日伝道と集会に付き合わされたのです。断れば「母親の命令に背くことはエホバの命令に背くのと同じだ」といわれ毎週毎日のように尻叩きに遭いました。本来、高校生になる年齢でも叩かれました。

私は突然 教育の機会を奪われ サタンの世が支配する学校なんか行かなくていいです。と言われたんです。
大半の人たちは私と同じ境遇にいたと思います。母親から「明日から学校に行かず、ずっと家にいなさい。サタンの世と縁を切るために。遊ぶことは許さない。唯一の仕事は料理や洗濯や掃除をすること。唯一読んでいい本は組織が発行した(面白くも興味もない)聖書物語の漫画や小冊子だけ、テレビもゲームも漫画も新聞もラジオも図書館の本もサタンが私たちをエホバから離反させるための罠だから見てはいけない。大人になったら神の使いになり、組織の教えを自分が死ぬまで世に述べ伝えること。それがあなたの唯一の生き方だ」なんて言われたら 皆様は死ぬまでのそんな日々を想像できますか?
それでも自分はラッキーだったと思います。母親がつい口を滑らせて背教の疑いをかけられて私たち一家は統治体まで呼ばれ聴聞会でふるいにかけられ私たち一家は全員排斥となりました。しかし、そのために自分が生まれた時から約20年が無駄になりました。私たち一家は浦島太郎状態になりました。
自分が結婚して子供ができたとします。自分の子供にも同じ仕打ちを受けさせたいですか?あの時と自分たちと同じ思いをさせたいですか?
それが本当に神が望んでいることだと思いますか?

#2 2015年03月02日 23:09:29

通りすがりですが
ゲストユーザー

Re: 教育の機会を奪われた経験

show me god さんの書き込みが
ぶっ飛んでて大うけし
つい書き込んでしまいました。

もう少しありそうなネタで仕込めばいいのに big_smile

失礼しました

#3 2015年03月03日 00:50:45

カレブ
Administrator

Re: 教育の機会を奪われた経験

show me god さん

>私たち一家は統治体まで呼ばれ聴聞会でふるいにかけられ

統治体はみんな外人さんですから
たぶん呼ばれたのは普通の長老ですよね?

あるいは
話の中に現実と錯覚が入り混じってるということでしょうか。

オフライン

#4 2015年03月03日 11:42:48

show me god
ゲストユーザー

Re: 教育の機会を奪われた経験

日本支部の海老名の統治体のことです。

#5 2015年03月03日 12:01:24

カレブ
Administrator

Re: 教育の機会を奪われた経験

show me god さんの発言:

日本支部の海老名の統治体のことです。

ご説明ありがとうございます。
意味がわかりました。
ちょっと言葉の定義が公式のものと違いますが

たぶん不服申し立てをご家族が行われて

その後に「特別委員」が日本支部によって
指名されたのだと思います。

お母様はかなり強烈な性格のように見えますが
この組織は上層部にいけばいくほど許容力が
なくなって面倒に見える人を排除しようとします。

ご自分でも述べられていますが早いうちに
追い出されたのは「ラッキー」だと思います。
そのように前向きに考えながら
他の子供たちが同じような経験をしないように
ご自分の経験を生かして啓蒙を続けてください。

オフライン

#6 2015年03月03日 14:40:24

Show me god
ゲストユーザー

Re: 教育の機会を奪われた経験

ありがとうございます。

とはいえ 生まれてからの20年が帰ってくるわけではありません。自分は8,9年前まで虚構の檻に閉じ込められて生きてきましたので。今でも PTSDや対人恐怖症が完治してません。それ故排斥にされたときは本当に浦島太郎状態でした。今でもただただ自分が思うのは、
「何も知らない公園や河川敷、ショッピングモールで遊んでいる子供の笑顔と笑い声を守りたい。それこそが本当にエホバが望むことなんだ」と
今は家族みんなでサイレントラムズを支援しております。
あの偽りの神の組織(聖書とキリスト、神の御名を自分の利益と保身の為に悪用する不心得者のカタマリ、オウムやイスラム国ほど過激ではないにせよ本質は同じ)が滅びるか自分が死ぬまで活動を続けます。天啓だと思って。

何度も言いますが、2世や排斥なった人たちは
「誰にも自分と同じ思いはさせたくない、何も知らない人たちを不幸にしたくない」
同じことを考えている人が大半だと思います。
母親は何も考えずに巻き添えにしてしまった父親や私たち兄弟姉妹に何度も何度も泣きながら土下座しながら懺悔しました。

今度自分は 夜間学校に入学しようと思います。突然やってきた※カルト(定義はその宗教組織の教理が反社会的、反道徳的であるかどうかがポイント)にたぶらかされて突然奪われた教育の機会を取り戻すために、いつの日か高卒と大卒の資格を獲りたいです。

考えてもみてください。30近くにもなった自分が履歴書にどう書けばいいんですか?
「○○小学校中退」なんて・・・

#7 2015年03月03日 15:34:33

show me god
ゲストユーザー

Re: 教育の機会を奪われた経験

言い忘れましたが、皆さん 今更いうまでもありませんが
「クリスチャンの者なのですが((中略))聖書が何を述べているか一緒に研究しませんか?」
という言葉には気を付けましょう。
↓の人たちの言葉は私たちが昔怖くて言えなかった気持ちの代弁なのではないでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=cTFXCo1T1q8
そう、『聖書』という言葉はとても便利なものです。統一やモルモンも似たような手口で信者を集めています。

家庭崩壊(よくて機能不全家族)へのカウントダウンの始まりです。場合によっては下のようになります。
http://www.jwic.info/abuse.htm
この新聞には書かれていませんが、「カルトの子」という本で調べました。その後このクソエルダーは会衆でなんて言ったと思いますか?

「不幸な事件が起きた。今後二度とAさん一家には接触しないように」って言ったんですよ。
他の成員も仲間内で誰一人むち打ちを反省せず正当化していたそうです。こう
「組織の教えとしては正しいけど あいつらが『個人的に』やりすぎたんだ」
正しければこんなことは起きませんっ!!ダメだこいつら 早く何とかしないと……
A一家と仲が良かった成員がA夫婦に拘置所までエールを兼ねた最後の別れをしたら、そのクソエルダーから
「なぜ私の指示を守らない!近寄ってはいけない」って言われて この人も聴聞会でふるいにかけられて排斥にされたそうです。
さっきの成員もやはり 「このクソエルダーや組織に対して尻尾を振るようなコメントをしなければならない。そうでなければ排斥にされ、ハルマゲドンで滅ぼされる」 という強迫観念に駆られていたのではじゃないでしょうか? ひどい話ですねぇ。

にもかかわらずアメリカの統治体はこれらを
「小児愛 児童虐待を肯定している これらはすべて背教者や排斥者、サタンによってでっち上げられた作り話 ねつ造であり成員たちを躓かせないためにはそれらを退かなければならない」
と統治体のメンバーの1人 レット氏はそう述べました。上の人が用意してくださった 見ましたね。
決定的な証拠があるにもかかわらずです。
じゃあ、あの長老団宛ての極秘の指示書は何なの?
ニューヨーク世界本部のゼネルファミリーからタレコミがあったようで、統治体がホームページや冊子で公表しているデータは違う箇所があるそうです。皆様もみたと思います。
改めて確認します。

#8 2015年03月03日 23:51:10

カレブ
Administrator

Re: 教育の機会を奪われた経験

show me god さん

お母様について少し誤解していましたので少し訂正します。

>母親は何も考えずに巻き添えにしてしまった父親や私たち兄弟姉妹に何度も何度も泣きながら土下座しながら懺悔しました。

とても立派な態度だと思いました。
お母様は信じたことに対してとても真っ直ぐだったのだと思います。
子供たちに何度も泣きながら謝るというのもなかなかできるものではありません。

子供のころに受けられなかった教育を夜間学校で受けなおすというのも
良いかもしれませんね。きっと子供時代より楽しみながら学べると思います。

オフライン

#9 2015年03月04日 21:58:59

show me god
ゲストユーザー

Re: 教育の機会を奪われた経験

カレブさん すいませんねぇ くだらない話が過ぎて 今では、ネットで高卒大卒認定を受けられるそうです。話によれば、夜間学校は第二次大戦と祖の混乱期で駆り出されて満足に学校に受けなかった人だけでなく、(自分のような)親からの虐待や貧困、外国人が日本語を学ぶための場所でもあるそうです。新しい場所で新しいものが見つかるといいです。卒業したら 高卒大卒認定の資格を受けたいと思います。
統治体や長老が学校の門を閉ざしても 学びたい 知りたいという気持ちまで閉ざすことはできませんからね。
今思えば あの時はまるで 情報源がシャットアウトされたテレビもラジオも電話も新聞もない 近所とも付き合わない。石器時代以下でした。 あるのは組織が発行した聖書と教書と辞書だけ。あの広島の事件はそういう閉ざされた、満足に口も聞けない環境の中で起きた不幸な事件でした。
※「カルトの子 エホバ 死をもたらした体罰」より じゃあ残されたお兄さんとお姉さんはどうなるの?弟を実の両親に殺された。毎日毎日怖い思いをしながら暮らしていくんです。実は私 この事件 つい3年前に知ったばかりなんです。
この前 URLに載せておきました。排斥者 背教者からはいい嘲笑のネタにされています。
「なんということでしょう!!たった1本の布団たたきで地上の楽園に行くことができました!!おめでとうございます!!」的な感じで ついにはあの風刺画で有名なシャルリー・エブドにまでいいネタにされたほどです。
こんな感じにです↓フランス語ですがどうぞ。
https://lacontrerevolution.wordpress.co … e-jehovah/
一歩間違えば自分の家もそうなっていた可能性は否めないです。これを家庭崩壊と言わず何といえますか?現役さん。
大学卒業したばっかの若者をたぶらかし、誤った道を歩ませておきながら教理をこっそり変え ことをうやむやにする。果たしてこれが本当に神と密接な関係にある組織のすることでしょうか?
疎まれて当然です。軽蔑されるのも当然です。なんだか 神が ヤハウェが かわいそうになってきました…。自分の名前を悪事のためのおもちゃにされて。 この罪悪感 わかってもらえますか? 恥ずかしいとか申し訳ないとか それは当然思います。いっそのこと こんな思いをするくらいなら私が亡くなった広島の子と変わってあげたいほどです。死ねばよかったです。ホント

#10 2015年03月04日 22:31:17

カレブ
Administrator

Re: 教育の機会を奪われた経験

フランス語なのでなんとなくしか読めませんが、面白そうなサイトですね

tj.jpg

この風刺はなんでしょうね。

過去の間違った教理の積み重ねで人々からはどんどん説得力がなくなっているのに
お構いなしに伝道を続ける伝道者の様子を描いているように思いました。


PS 掲示板のスレッドを分岐しました。

オフライン

#11 2015年03月27日 13:31:29

show me god
ゲストユーザー

Re: 教育の機会を奪われた経験

どうも show me god (神を見せろ)です。

統治体が高等教育だけでなく 教育そのものをサタンだといっています。
教育はサタン。教育は神の敵であると
https://www.youtube.com/watch?v=g30ahCsvFko
どこかのイスラム国に似てきましたね。
神の敵ではなく「統治体の敵」の間違いでは?↓
http://jwpagan.blog.jp/archives/1006989340.html

とりあえず、聖書(新世界訳)における「(教育を受けなかったことによる)無知」という言葉をまとめて見ました。

使徒17:29、30「したがって私たちはエホバの子孫なのですから、金や銀や石、人間の技巧や考案によって彫刻されたもののように扱うべきではありません。たしかに、エホバはそうした無知の時代を傍観してこられはしましたが、今では どこにおいても悔い改めるべきことを人類に告げております。」

ヘブライ5:1~3
「人の中から大祭司は皆、人々のため、神にかかわる事柄の上に任命されます。供え物や罪のための犠牲を捧げられます。彼は、自分もまた自らの弱さにまとわれているので、無知で罪を犯すを穏やかに扱うことができ、それ故にまた、民のためにするのと同じように自分のためにも罪のための捧げ物をすることを余儀なくされています。」

同9:7
「しかし第二の仕切り室の中へは、年に一度入りますが、血を携えないで行くことはありません。彼はそれを己自身のため、そして民の無知のために捧げられるのです。」

ペテロ第一 1:13~16
「したがって、活動に備えて自分の気持ちを引き締め、あくまでも冷静さを保ちなさい。イエス・キリストの表し示される時あなた方にもたらされる過分のご親切に希望を置き換えなさい。あなた方は従順な子どもとして、以前無知であったために抱いた欲望にそって形作られるのをやめ、あなた方を召された聖なる方に従い、あなた方自身もすべての行状において聖なる者となりなさい。」

同2:15
「というのは 道理をわきまえない人たちの無知な話を、あなた方が善を行うことによって封じるのは神のご意志だからです。」

ペテロ第二2:12、13
「しかしこれらの人々はもともととらわれていて、滅ぼされるためだけに生まれた理性のない獣のように、自分が無知でありながら悪しざまに言うことがらの故に、まさに自ら滅びの道に滅びを被り、悪行に対する報いとして自らを損なうことになります。」

使徒3:17、19、20
「さて、兄弟たち、私はあなた方が、あなた方の支配者たちもそうであったように、無知によって行動したことを知っています。
ですからあなた方の罪を塗り消していただくために、悔い改めて身を転じないなさい。さわやかにする時期がエホバの身元から到来し、あなた方ののために任命されたキリスト、イエスを使わしていただけるようにするためです。」

エフェソス4:18,19
「彼らは精神的な暗闇であり、神の属する命から疎外されています。それは彼らのうちにある無知のため、またその無感覚さのためです。彼らは一切の道徳感覚を通り越し、貪欲にもあらゆる汚れを行おうとして、その身をみだらな行いに委ねたのです。」


このように聖書ではちゃんと人は無知、無教養故に罪を犯しているのだということを示しています。
聖書が神の御言葉であるにもかかわらず、なぜ統治体は教育に反対するのでしょうか?なぜ罪を犯すことを肯定しているのでしょうか?答えは単純明快なものです。それは彼らが世に関して「無知」だからです。いや、統治体は権力を利用して知ってしまったがゆえに自分の立場を考えるようになったのです。統治体の実態は末端の成員にはほとんど知られていません。いや、知ることが許されないのです。その実態を包み隠さず教えてくれたのがほかでもない「良心の危機」の著者である故レイモンド・フランズ(2012年 88歳 逝去)氏だったんです。自分が年のほぼ1日おきで 何も知らない 知ることが許されない信者を誑かして得たあぶく銭でゴルフやビリヤード、海外出張と銘打った海外バカンスなどで豪遊していたことに負い目を感じ、ある周1の会議で異を唱えたことで排斥になりました。

統治体はまさに
ペテロ第二2:13、18、19
「彼らは昼間の贅沢な生活を楽しみとします。彼らは汚点または傷であり、気ままな喜びを抱いて自分たちの欺きの教えぬふけりますが、一方では、あなた方と宴席を共にします。彼らは姦淫に満ちた目を持ち、罪をやめることができず、不安定な魂をそそのかします。彼らの強欲、傲慢さの面で鍛えられた心を持つものです。「呪われた子ら」です。何の益もないな大言を吐き、また、誤りの中で暮らしている人たちから辛うじて逃れ湯ソチている者たちを肉体的欲望とみだらな習慣によって唆すからです。それらのものに自由を約束しておきながら、彼ら自身は不快の奴隷となっているからです。だれでも他のものに打ち負かされる人はそのものの奴隷にされるからです。」

前者が統治体で 後者が何も知らない末端の成員。その中間にいるのが各地域の会衆の長老といえるのではないかと私は考えます。

結局のところ 統治体は世をサタンといっているのではなく、自分たちに不都合な人たち(良心ある排斥者背教者たち)及び自分たちの聖書の解釈に異を唱える者をサタンといってるだけなのです。

何度も言います。「ペンは剣よりも強し The pen is maightier than the sword」これは本当です。
統治体はいつもペンと本を恐れています。教育の力も 女性や子供たちの声の力さえも恐れています。
統治体は あの世界にもたらされるであろう変革と平等を何よりも恐れています。統治体の腐敗の実態と悪行の数々が世間に知れ渡ることによって投獄されることを何より恐れているのです。だから、自分たちにとってのサタンを末端の信者にすり替えているのです
「統治体の考える神」は器の小さな保守的な存在で大学はもとより初等中等教育を受けた 受けさせた たったそれだけの理由でその親子をハルマゲドンで滅ぼす、そんな神なのです
統治体は 自分たちの神の御名と聖書を自分たちの利得のために利用しているにすぎません。その裏で神の御名を穢しつづけているのです。
前述の聖句の通り、聖書もエホバ神もちゃんと子供たちには教育を受けさせたいと願っています。真のキリスト教は平和と人間愛 隣人愛の宗教です。聖書は説いています。子供や若者には教育を受ける権利がある。むしろ義務であり責任でもあると。先ほどの聖句がまさにそれです。
自分たちの利益と保身につながるように恣意的に曲解し あまつさえ神の御名を利用するのです。
統治体にとってエホバも聖書もキリストもどうで良いものだと考えて差し支えはないでしょう。
世界の9割のエホバの証人の子供たちがこうやって話している子の時も日差し帽を被った二人の女の口車に乗せられて親の身勝手な決定により野外伝道、集会、サタンの世との切り離しで学校に通うことができません。逆らえばむち打ちが待っているからです。むち打ちを避けることで手いっぱいで自分で考える暇もない。それが理由で世界の何十万人の子供たちが不当な扱いによる無知無学という罪に苦しめられていることを忘れてはなりません。
無知、不正義、排他的思想、基本的人権の剥奪があの世界で あの世界の老若男女問わず抱える主な問題です。
もう、暴力や腐敗にはうんざりです。

One child One teacher One book  and One pen can change the world, and can build the paradise.

教育こそ 楽園を築くことができる唯一の方法にして すべての諸問題の解決の道です。
楽園を築くにしても、聖書を述べ伝えるにしても、とにもかくにも まずをもってすべての礎は「教育」です。

ありがとうございました。

4月から夜間学校に入学することが決まりましたので、ご報告いたします。神は エホバは応援してくれるでしょうかね?楽しみです。

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