#176 2017年03月28日 22:24:26
- サーティ(サーティ)
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
まあ、けっこうビックな予言を当てられてよかったです
それだけでここにきたかいがありましたよ
ではさようなら
興味がある人は私の書き込みを読んで見てください
#177 2017年03月29日 01:16:44
- カレブ
- Administrator
Re: サーティさん用まとめスレッド
カレブさん
ネットを検索した結果、「どこにも宗教と犯罪の因果関係や相関関係を証明する統計はありませんでした」
どのように検索した結果を見ているかわかりませんが
あなたが出してきた「検索結果」の中には
以下の記事があります。
「CA001_1 進化論教育が始まって犯罪率などが増加した」
http://seesaawiki.jp/transact/d/CA001_1 … 4%B7%A4%BF
この記事を読めばわかりますが、「進化論教育が始まって犯罪率などが増加した」という主張は創造論者の嘘だということを説明している記事です。
さらに以下のものもあります。
「連邦刑務所の中で無神論者の比率は0.07%だけ、クリスチャン原理主義者にとって脅威の事実」
http://www.alternet.org/tea-party-and-r … its-prison
ちなみに
アメリカで無神論者の犯罪率が低い理由は、主に教育を受けている比率が高いからです。
わたしは単に”宗教”が犯罪を犯させているとは主張していません。
例外はあるかもしれませんが、アメリカで見られる現象は世界中のキリスト教国で見られると思います。
あといわゆる”性道徳”に関してですがオンラインポルノに関して言うと以下のようになります。
ゲイポルノの閲覧者の比較
グラフを見るとわかりますが若い地球創造論者の比率が多い南部でゲイポルノを見ている人が多い。
http://www.pornhub.com/insights/gay-usa-porn-equality
オンラインポルノの購読者が最も多いユタ州(宗教的にポルノを否定する人が多いはずの州)
http://www.deseretnews.com/article/7052 … -says.html
あとイタリアの犯罪率が日本より低いという統計ですが
恐らく”軽犯罪”の統計の仕方の問題で、実際の安全性については
日本のほうが上だと思います。
統計が明確な”殺人発生率”で見ると以下のようになります。
http://www.globalnote.jp/post-1697.html
オフライン
#178 2017年03月29日 01:46:33
#179 2017年03月29日 13:14:01
- サーティ(サーティ)
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
カレブさん
http://www.jwstudy.com/jwbbs/viewtopic.php?id=377&p=11
253
あなたはここで
むしろ統計を取ると
創造論を信じているクリスチャンに限って
”進化論は不道徳である”という固定概念をもっており
”神を信じないでどうして規律正しい人間になれるんだ”という
概念を持ちます。
つまり
創造を信じる人は、自分の道徳観を神からの賞と罰に依存する結果、
かえって自立しない依存状態になるということを
統計は示しています。
『明かに、「進化論者」が犯罪を犯し難いのと、「創造論者」が犯罪を犯しやすいのには』
「その「思考の構造」、つまり、進化論と、創造論の「原理」に「原因」があると言っています」
「つまり、「進化論」は「自律的」だから「犯罪を犯し難く」、「創造論」は「他律的」だから「犯罪を犯しやすい」と言っています」
つまり
アメリカで無神論者の犯罪率が低い理由は、『主に』教育を受けている比率が高いからです。
わたしは単に”宗教”が犯罪を犯させているとは主張していません。
『こんな事はまったく言っていません』
253を見ればわかるように、あなたが問題にしているのは『飽くまで、「進化論」と「創造論」にからんだ事だけです』
『「教育程度」も「貧富の差」も『まったく問題にしていません』」
つまりあなたの「完全な詭弁です」
『犯罪を犯す事や犯さない事の「原因」を『主に!』、「教育程度」に求めるのならば』
「最初から、「進化論」も「創造論」も「持ち出す理由はありません」」(当り前ですがその場合、「進化論」と「創造論」との「対比そのものが無意味です」)
あなたは明かに「犯罪」を「犯す事と犯さない事との「原因」を」「進化論」と「創造論」に「求めています」(これは253を読めば誰でもわかるでしょう)
そして、あなたは自分でちょっと前に主張したことをすぐに裏切っています
182では
アメリカで無神論者の犯罪率が低い理由は、主に教育を受けている比率が高いからです。
わたしは単に”宗教”が犯罪を犯させているとは主張していません。
こう書いておきながら
183では
”進化論を受け入れている”ことと”殺人発生率の低さ”には明らかな相関関係があらわれます。
こう主張しています
「”進化論を受け入れている””殺人発生率の低さ”」
『あなたは「わざわざ強調しています」』
もし、あなたが本当に「主に」「犯罪の原因を単なる「教育程度」に「求めるのであるならば」」
『こんな「強調」する必要はありません』
「あなたは「あくまで「犯罪率」に関する「原因」を「進化論」と「創造論」に「求めています」」(これは誰の目にも明かでしょう)
中国の共産主義政権は”進化論”を動機として虐殺を行ったのでしょうか?
253で論じられている事は、「あくまで、「残虐行為や道徳的行為」などの「動機」「原因」が「進化論」や「創造論」にあるかどうか」ということで
その関連で創造論と進化論の対比が述べられている事は明かです
つまり、「本質的に残虐行為だの犯罪率だのあるいは道徳だのに関して、「創造論」だの「進化論」だのが「原因」として「関係があるのか?」という事を論じているという事は明かです」
同じ国でも進化論を受け入れている人と、進化論を否定している人では
犯罪率が優位に異なります
こうあなたが言っている場合「単なる相関関係として言っているのではなく」
犯罪を犯たり犯さなかったりする「動機」「原因」が「進化論」や「創造論」「そのものにある」
つまり、
「この場合は、「進化論者」は「進化論を信じているから犯罪を犯さないんだ!」」
『と、「主張」している事は『明か』でしょう』
どう読んでも「それ以外には読めません」
そうでなければそこまで「進化論を受けて入れている!」と言う事に「固執する必要はありません」
あなたがこう言っている場合
”進化論を受け入れている”ことと”殺人発生率の低さ”には明らかな相関関係があらわれます。
つまり、「犯罪を犯さない「動機」「原因」が「進化論」そのものにあり」、端的に言うと「それ以外にない」と言っているんです(もしそれ以外に「主な」原因があるのなら253で言われている議論そのものが「無意味」ですし、「こんな事を言う意味もありません」)
「それに対して、私は『そんな事はない』と、主張している訳です」
「つまり、『統計の結果に関しては』、「進化論」や「創造論」は、「犯罪を犯すとか犯さないという事に関する」」
「『原因』ではない」と「主張」しているのです」
『つまり、「犯罪率が低い国」は、「別に進化論を受けて入れているから『犯罪率が低いわけではない』」』
という事です
つまり進化論を受け入れている人のほうが凶悪犯罪を犯す人の比率が少ないという統計がでます。要するに進化論者のほうが社会の規律を守っている割合が高いのです。
で既に言ったように「動機付け」「原因」を言っている訳であるから(でなければ「両者を対比する事そのものが無意味である」)
あなたはこの言葉で、「進化論者の方が(進化論を動機、原因として)規律正しく道徳的だ」と言っているのです
では、「本当に犯罪率と創造論、進化論は関係あるのでしょうか?」
『本当にその「動機付け」「原因」として「進化論」や「創造論」は「関係あるのでしょうか?」』
ちょっと考えればわかるように
『いいえ、「まったく関係ありません」』
『そもそも、進化論を信じているとか、創造論を信じているとかいう事と、犯罪を犯さないとか犯しやすいとかいう事との間には『何の関係もありません』』
『本質的に「無関係」です』
まず、繰り返しますが、「あそこで論じられている事」は、「ここで論じている事も」
「両理論」の「道徳」「犯罪率」に関する「相関関係」ではなく「因果関係」であるという事です
両者を対比して、道徳だの犯罪率だのついての「原因」とか「動機」となるか、どちらがより道徳的かを論じているからです
『つまり、単に犯罪率が低い国が「進化論を信じている」というだけでは「何の意味もない数値」という事になります』(両理論が「明確にそれらの「原因」「動機」となっているのでなければ、「意味はない」」)
”進化論を受け入れている”ことと”殺人発生率の低さ”には明らかな相関関係があらわれます。
「ただの『相関関係』であるならば「強調する必要はありません」」
明確に「原因」となっていると「主張したいから」「強調する必要があるのです」
『そして、既に述べたように、進化論や創造論を信じているかどうかという事と、「犯罪率が高いとか低いとかいう事の間には『本質的に「何の関係もありません」』』
どういう事かというと
『統計は、「単に」『教育程度が低く、貧しい国が犯罪率が高く』、『教育程度が高く、経済的に安定している国が「犯罪率が低い」という事を「示しているのに過ぎないからです」』
つまり、『本質』は
「犯罪率に関しての「動機」「原因」は」
『教育程度の高低や経済的に安定しているかなどの『環境』にあるのであって、「それ以外にあるのではない」という事です』
どういう事かというと
ちょっと考えれば『誰でもわかると思うのですが』
『物凄く「はっきり言えば」』
「単にたまたま「この世界では『科学』が真理であり、その一部に進化論が含まれているから」」
「「進化論」(も)「教育」の「一環」であるから、「進化論」(も)「教育された人間は犯罪率が低い」」
「というだけの話だからです」
「つまり「進化論」(を)「教育」されたから(受け入れたから)「犯罪率」が低いのではなく」
「単純に「科学教育の中に進化論が含まれているだけの話にすぎません」」
『つまり、「この世界ではたまたま「創造論」が「真理」でなかったため」』
「科学が発展した「現代においては」、教育ていどが低いものに『創造論』を「信じるものが多く」」
『結果として、創造論を信じるものが凶悪犯罪を犯し、進化論を信じるものは凶悪犯罪を犯し難いように』
『一見、「見える」、というだけの話なのです』
『つまり、「両者に因果関係はそもそもなく、「相関関係」も『偶然そうなっているのにしか過ぎません』」』
『「本質」は、「進化論を受けて入れている」から「犯罪率が低い」わけではなく』
『単に、「教育程度が高く」、「経済的に安定している人間が、犯罪を犯しにくい」』
という
『当たり前の「事実」を「示しているだけ」なのです』
「つまり、進化論を受け入れている割合の統計と、凶悪犯罪だの、犯罪率だのの統計の」
『突き合わせは、「無意味です」』
『両者は「本質的に「無関係」だからです」』
犯罪率が低い
『それは「進化論を受け入れているから」ではなく、『単純に教育程度が高く、経済的にも安定しているから』にしか「過ぎないからです」』
『つまり、「あなたは「原因」と「結果」を「はき違えています」」』
もし、この宇宙に神が存在し、神が宇宙と生命を創造したのだとするならば
『おそらく、「創造論」を信じるものの方が犯罪率や凶悪犯罪を犯す割合が「低かったに違いないのです」』
(まあその場合、そもそも「進化論」が存在する余地があるのかどうかわかりませんが(笑))
「つまり、「犯罪率」には、単に「教育程度」と「経済的安定」などの「環境」が関係しているだけであり」
『「進化論」も「創造論」も『本質的に「無関係」です』』
そんな訳で、あなたが253などで主張している事は
『完全に「破綻」しています』
アメリカで無神論者の犯罪率が低い理由は、主に教育を受けている比率が高いからです。
わたしは単に”宗教”が犯罪を犯させているとは主張していません。
これにはちょっと笑ってしまいました
「言っていることが全然違うじゃないかと」(笑
既に論証したように、
「あなたが本当に犯罪率が主に「単に教育の高低による」と主張したいのであるならば」
『そもそも、「進化論者」が「犯罪を犯し難く」、「創造論者」が「犯しやすい」と「主張すること」に「意味はありません」』
「単に、「教育程度が高い方が犯罪を犯しにくく」、「低いものが犯しやすい」と言えばよいだけです」
『それならば「ふつう誰も反対しないでしょう」』
あなたが創造論と進化論に優劣をつけて
「創造論者の方が凶悪犯罪者を犯しやすく、進化論者が犯し難い」
と
『あたかも価値観に「主な原因」があるかのように論じているから「反対しただけです」』
「そしてそれが「出鱈目」である事を「論証してみました」」
『自分の価値観が道徳的に正しく、相手の価値観は「凶悪犯罪を犯す」』
という
「あなたの「宗教」みたいな「幼稚な態度」に「むかついただけです」」
『これからは何かを論じる場合、「もうちょっと言葉を選んで下さい」』
#180 2017年04月10日 01:21:54
- サーティ(サーティ)
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
横から失礼
カレブさん
>ヤングさんは聖書根本主義のふりしてますが、まだまだです。
>偽の聖書至上主義者です。
>偽の聖書至上主義者です。
>ものみの塔と同じで日和見的に聖書を”解釈”しているだけで
>根底にはWTの預言解釈を守りたいという動機があります。
>本物の聖書至上主義者なら
>SKさんのようにフラットアースを擁護すべきです
それは違います
完全に間違っています(笑
聖書を誤りなき神の言葉とする教派を原理主義者だの根本主義者だの言うのだと思いますが
既に説明したように原理主義者とは部外者が勝手に言っているだけで単なる別称なのですが
現代において、キリスト教原理主義者で、地球が平らだとか、宇宙が地球の周りを回っているだとか
信じているものはごく少数派です
すでにガリレオの時代にはキリスト教徒たちは地球が球体であることくらいしっていました
ガリレオ裁判は地球が球体であるか平らかを争った裁判ではなく、宇宙が地球の周りを回っているか、それとも地球が宇宙の周りを回っているかの裁判でしかありません
ささらほーさらさん
聖書が「真理」と給うならね。
あなたは聖書を信じるキリスト教をあんまり詳しく知らないか
それとも意図的に曲解しています
原理主義者は、聖書を絶対視しますが、大抵の原理主義者は「文字通り一文字一文字まで絶対視するわけではありません」
たとえば、聖書には金を貸した時、利子をとってはならないと書いてありますが、今日銀行に勤めているクリスチャンならふつうに利子をとるでしょう
大抵の聖書原理主義のキリスト教では、「聖書で一回しか言われないことは重要視されません」、あるいは「他の箇所と矛盾することは重要視されません」
「あるいはあまり本質的でない教えは重要視されません」
これは多くの原理主義教会に共通の原則です
たとえば聖書には異教徒を焼き殺せとか、同性愛者を焼き殺せとか書いてありますが、現在においてそれを実行している原理主義教会は皆無でしょう
聖書を真理と信じていると言っても、「そういう限度の範囲内」なんです(だから原理主義の教えも時代によってある程度変わります)
では、原理主義というかクリスチャンたちが何を信じているのかというと「神の教え」と「倫理」と「宗教的な霊的な部分です」
一般的に言って、これはいつの時代も変わらないと思います
具体的な聖書の「変更点」は「指摘するまでもないのですが」
たとえば旧約聖書の教えを、新約聖書は、旧約聖書を神の霊感で書かれたと言いつつも事実上破棄したように(食べ物についての律法など)
キリスト教原理主義的に言うならば、「あまり本質的でない教えは放棄してよいのです」
では本質的な教えとはなんでしょうか? 既に書いたように、「神と倫理と霊的な事柄についての教えです」
具体的に言うと、神が唯一であるとか、真の神以外は拝んではならないとか、性倫理などです(結婚前の性交渉の禁止、浮気の禁止、同性愛の禁止など)
極論すれば、キリスト教にとっては、「神についての教え」と「性倫理」以外は、「あまり本質的な教えではないのです」
それは2000年前からそうであった事は、旧約の律法を事実上廃した新約聖書を読めばわかるでしょう
つまり、キリスト教原理主義者は元々、「聖書の一点一画までも守らなければいけない絶対的なものなんだ」とは「考えていなかった」という事です
この点に関して、ささらほーさらさんとカレブさんは、意図的に無視しているか、知らないんでしょう
おそらく、歴史上、「文字通り、聖書を一点一画までも誤りない神の言葉だと信じる教派は存在したことはありません」
あなたがたの言っている「キリスト教原理主義」だとか「根本主義」だとかいうものは、元々、この地上に存在しないと思います
大体からして、日本に最初に地球が球体であることを教えたのはキリスト教の宣教師、つまり、キリスト教原理主義者です(なんでこの事実を無視するのか理解に苦しむんですが)
少なくても現代においては、大抵の(聖書は誤りのない神の言葉だと主張する)教派は、地球が球体である事と、太陽の周りを回っている事は認めているでしょう
ネットで調べればわかりますが、いくら聖書を「真理」としていると言っても、大抵の教会は「地動説」をふつうに認めています
あなたがたの「聖書原理主義者への認識は、完全に時代遅れか、さもなければ最初から間違っています」
私がカレブさんやささらほーさらさんに感じる「「違和感」はここなのですが」
「あんたがた現実のキリスト教を実はあんまり知らないでしょう?」
繰り返しますが
聖書が神の言葉だと言っても「文字通り一言も間違いがない物理的真理」という意味では「まったくなく」
既に説明したように大抵の教会では、「霊的な事」「性倫理の基本事項」について「間違いがない」と言っているのです
「ふつうに教会に通ったり、原理主義クリスチャンと接していれば、どういう意味で間違いがないと言っているのか、誰にもわかります」
繰り返しますが、「元々、聖書を一文字も誤りのない「真理」と信じている教派なんて、おそらく存在しません」
カレブさんやささらほーさらさんが、ネットや本での「聞きかじり」「読みかじり」である事は「丸わかりなんです」(おそらく本当のクリスチャンなら誰でもそう感じると思います)
おそらく、アメリカ南部のネットに出てきているような状況を「ききかじって」誤解しているんでしょうが
「大抵の一般的な「原理主義者」は、所謂、「創造科学」に代表されるような事は、「信じていません」」
少なくてもこの日本では、「聖書を神の言葉」と信じる教会であっても、「創造科学」に「接する機会はほとんどないか、皆無です」(あれはアメリカ南部の特殊な考え方なんです)
私の教派はもちろん、聖書を真理と信じる原理主義教派ですが、既に子供の頃から、「進化論」を否定せず
「ふつうに教会の講演の中でも言われてましたよ」
そして、私は生まれた時からクリスチャンで、それなりに聖書主義の教派に接してきましたが、地球が平らだとか、宇宙の周りを回っているだとか主張している教派は、見たことも聞いたこともないです
せいぜい、世界まるみえでとりあげられるような「TVで見る」くらい特異な例として存在するだけで
聖書原理主義の「メインストリーム」でもなんでもないことは
教会に通っている人間には、明かな事実なんですが?
おそらく、アメリカの原理主義者の大半も、地球が球体である事と太陽の周りを回っている事ぐらいは、「ふつうに受け入れているでしょう」
少なくても私は、それなりの数の白人の原理主義者クリスチャンに知り合いはいますが、「否定している人を見た事も聞いた事もありません」
いわゆる、ふつうに教会に通っているクリスチャンからすれば、あなたがたの「キリスト教原理主義者」に対する「認識」が
「ネットや本の聞きかじり、読みかじり」であることは「明か」なんですけどね?
カレブさんには、前にも注意しましたが、「ふつうの正当派のプロテスタントの教会に、数年間通ってみたらどうですか?」
あなたがイメージするものと、「現実の原理主義者とが」「まったく異なるものである事がよくわかるでしょう」
つまり
>ヤングさんは聖書根本主義のふりしてますが、まだまだです。
>偽の聖書至上主義者です
これは「完全に間違いです」
今時、聖書を信じている教派でも、地球が平らだとか、宇宙が地球の周りを回っているとか主張している教派の方が
「希少だからです」
つまり
>本物の聖書至上主義者なら
>SKさんのようにフラットアースを擁護すべきです
これは完全に妄言です
別に聖書原理主義者は、地球が平らであることも宇宙が地球を中心に回っていることも「擁護する必要はありません」
現に事実として、「一般的に現代の聖書原理主義者は「そんなもの擁護していません」」
「それこそ、「時代遅れの印象操作」を「ネットで集めたていどのいい加減な知識で「しないでください」」
「勝手に聖書原理主義者をあなたが定義しないでください」(現実の聖書原理主義者とあなたの定義はかなりずれています わざとですか?)
ささらほーさらさん
聖書が「真理」と給うならね。
で、既に解説したように、「あくまで「霊的な真理」という意味で」
少なくても現代においては「それ以上の意味はありません」(所謂、「創造科学」の方が「特殊な原理主義者」なんだと思って)
あなたがたのやっている事は、イスラムテロを見て、「イスラム教徒はテロリストだ」と言っているのと「次元において変わりません」
「つまり、「聖書主義者」「キリスト教原理主義者」に対する認識が「かなり現実からかけ離れていて「幼稚」です」」
今まで注意する人がいなかったのが不思議なくらいです
おそらく、真のクリスチャンはこんな掲示板を見ないか(まあこれが正解でしょうが)、見てもスルーしているのでしょう
もうちょっと「キリスト教原理主義者」を「知ってください」
「本やネットではなく、「実際の原理主義者を」」
まあお二方には「言っても無駄でしょうけど」
ニュースやネットに出てくるのは、「あくまでドラスティックっていうんですか? 極端で、あまり一般的でない原理主義です」
そんなものは「実際は、ただの少数派なんです」(少なくても日本ではね。アメリカでも多数派とは思えないな)
地球が球体である事と、太陽の周りを地球が回っていることは「多くの聖書原理主義教会で問題なく受け入れられています」(嘘だと思うのなら、何件かプロテスタントの正当派教会に電話をして確認してみてごらんなさい)
「それらは、キリスト教において、聖書においてまったく本質的な教えではありません」
既に言ったように「霊的真理」以外は、わりと原理主義者にとっても「どうでもよいんです」
地球が四角であろうが、三角であろうが、球体であろうが、平らであろうが、「まったく問題ありません」(そこにこだわるようなクリスチャンなんて現代においては殆ど存在しないでしょう)
だからカレブさんの発言は繰り返しますが、「凄い印象操作」だと思いますよ
「前から言っているように、ここを見る人達は、カレブさんとささらほーさらさんには「注意してください」、「彼らの知識はかなり偏っており、現実の聖書や聖書原理主義者をあまり知りません」」(それは知っている人には自明の理だと思いますが(この場合の「聖書」とは表面上、科学上の「読書」ではありません、「実際の聖書の運用についてです」))
前から言っているように「彼らの言っていることを鵜呑みにしないように」、「現実のキリスト教を誤解しないでください」
もちろん、教会の説教では「古代ユダヤ人が大地をどう理解していたか」なんてことはふつうに言われます
「昔の人はおかしな観念をもっていたのだな」と「原理主義クリスチャンは苦笑するていどの事です」
それを「神の」「聖書の真理」だなんて大まじめに信じている人間は、私の知っている教会では「誰もいませんよ」(笑
ほんとこのカレブとかささらほーさらとかいう人物は、「ゾッとするような印象操作を時々やりますよ」
注意してね
それで、さっきも書いたけど「原理主義的な聖書解釈の原則は」「聖書の他の多くの箇所で言われている部分と矛盾する箇所は「受け入れない」というものです」
これは当たり前だけれど「より多く言われている言葉の方が重要であり、真理であると考えられる為です」(そういう意味でも「文字通り聖書を誤りない神の言葉と信じている教派は「元々実在しません」」(カレブさんがどのような人々をさして「聖書至上主義者」と言っているのか知りませんがw(あまりにも「現実」を知らない言葉だ))
たとえばセカンドチャンスですが、聖書には「そうとれる事も書いてあります」
「だが、より多くの部分がそれを否定するので、大抵の聖書主義の教会では「セカンドチャンス」を「受け入れない」のです」
つまり「カレブ」は「勝手に聖書原理主義を定義し」、「現実からかけ離れた結論を導き出しています」
繰り返し言いますが、「そういう意味で言うなら、聖書を真理だとか、間違いのない神の言葉だとか主張している教派は実在しないですし」
そういう観点から言えば、「科学の本」だって「いくらでもあげあしをとることができるでしょう」(つまりどんな「真理も不成立になってしまいます」)
たとえばアインシュタインは量子力学を否定していますし
ニュートンは、調べればわかりますが、「相対性理論」をはっきり否定しています(彼の時代に相対性理論はありませんでしたが、彼の思想が相対性理論を否定したものであることは誰でもしっています)
「いかなる真理もある程度の現実的解釈なしには「成立し得ないのです」」
そこが「現実」の難しいところでもあり、また「おもしろいところ」でもあると言えるのではないでしょうか?
ある意味においては、その時代の人間がどういう概念で書いたか、という事はあまり重要ではありません
それでは「科学」も「不成立」になってしまうし
既に書いたように、「聖書を「真理」という場合においては、地球が平らであるか球体であるかは、一般的に言ってあまり重要ではないからです」
おそらく、進化論よりもあまり抵抗なく、聖書主義の教会には「地動説」が受け入れられていったものと思われます(少なくても現代においては殆どの原理主義教会が地動説を受け入れているだろう)
聖書にとって「地球が平らであるか球体であるかは「本質的な事柄ではない」というていどの事は、「誰でも容易に理解できる事なんですけどね」」w(神ともその真理とも「本質的になんの関係もない」)
それをあたかも「重要」であるかのように「錯覚」させるように言っているところが、ささらほーさらさんの「恐ろしいところでしょうね」
何度も言いましたが、「このふたりには騙されないように」
「このふたりは「客観的に言って明かにおかしいです」」
キリスト教とか聖書とかいうのと「無縁」に
「「人間」として「変」です」(それは敏感な人なら誰でもわかると思います)
これも一般論として注意しておきますが
「「キリスト教」を「ネットで批評している人は」「変な人が多いです」」
当たり前なんですが、「大抵の人はそんな事にこだわらないし、そんな暇なことしません」(聖書が一般的に言って「真理でない」なんて事は「自明の理」だからです)
「何年間も「繰り返し」「聖書」や「キリスト教」を批評する人たちは「かなり変だ」という事を「認識して接した方がよいです」」
カレブとささらほーさらさんは、気をつけて読めばわかるように「科学として進化論を受けているというレベルではありません」
「この間、はっきり言ったように、「もはや、進化論を信仰している」というレベルであり、「はっきり「危険」です」」
カレブさんに対して私が示した箇所を読めばわかるように、「道徳と進化論を結び合わせ」、「進化論を至上の価値」としています
「明かに「神」の代わりに「進化論」を「持ってきているんです」」
「とても危険な信じ方」だと思いますね(彼らが信奉するドーキンスなんかそれの急先鋒ですが)
これはクリスチャンとしての忠告でもなんでもなく
単なる客観的な忠告ですが
「余り彼らの言うことを、「聞かない方がよいと思う」」
前にも言ったけど、「彼らはなにかやりそうで怖い」(笑
バランス感覚を持った日本人なら「ドーキンスの思想には「とても違和感を覚えるはずです」」
これはかなり前に言ったけれど
カレブさんは「動機が不明」なところが「特に恐ろしい」
ささらほーさらさんは、「無意識にカレブさんに引っ張られている」(おそらく元々、主体性があまりない人間なんだと思う)
「このふたりには「力を与えてはいけない」」と「はっきり思う」」
エホバの証人をやめるべく悩んでいる人達は
「こんなところを見ないで、一刻もはやく世俗の楽しみに生きがいを見いだしてほしいと思う」
「「神」に「失望したんだろ?」、じゃあ「神以外の何かにも頼るな」」
「宗教」も「科学」も「捨てちゃって」
「一刻もはやく人生を楽しむ方向に向かった方がよい」
「聖書が真実かねつ造かなんて、「どうでもよいじゃないか」」(笑
「何かにオタク的にこだわる人というのは「根本的におかしい」」
「段々、「真実」「中心点」から「ずれていってしまう」」
「だから「科学者の言うことは元々大して聞かない方がよいのだ」」(なんとなく私の言っていることわかるでしょ?)
繰り返し言っておくが、「地球が平らであるか球体であるかは」「キリスト教にとって「あまり本質的な事柄ではない」」(それは神にもそれが説く教え倫理にもまったく関係してこないから)
端的に言えば、「地球が平らであるなんてのは単なる古代人一般の概念にすぎないのであって」
『聖書の教えではない』(断言)
もう、こういう低次元の掲示板は覗かない事にしよう
「くれぐれも、「カレブ」に「騙されないように」」(カルトをやめようと思っている人は主体性が壊れかかっているからこう忠告しておく)
まあカレブさんとささらほーさらさんが「おかしい」事は、見る人が見れば「誰でもわかるけどね」
#181 2017年04月10日 10:10:27
- サーティ(サーティ)
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
もう一点
おそらくこれが私がここに書き込む最後になるでしょう
一般的な聖書原理主義、キリスト教原理主義の考えは大体こんなもの
http://www.calvin.org/apostle4.htm
そしてここの「宇宙論に無関心だったキリスト教」を読んでみて
http://oono.kyokai.org/_src/sc1096/A-29 … 888ACF.pdf
大体これで正解だと思う
つまり
・元々、「クリスチャン」は「自然界」にも「宇宙」にも「関心を持たない」(その成り立ち、発生、システムにも)
・「キリスト教」が「関心」を持っているのは元々「対神」「対人」「倫理だけ」(神とは基本的になんであるか、それに対する接し方とは? 及び対人道徳)
・「聖書が神の言葉である」とは、「元々、「対神」「対人」「倫理上の「真理」という以上の意味を持たない」」
・元々、「聖書」は「物理学の本」ではなく「宗教書」である
という事です
カレブさんとささらほーさらさんは、「意図的に曲解しているか」
それとも、「聖書」と「キリスト教」に「関して「無知」なんでしょう」」
この「聖書が神の言葉である」という信仰には
「聖書の成り立ちもあまり関係ありません」(聖書は大体において一神教的神観念と対神倫理を述べており、対人倫理も述べているからです)
つまり、カレブさんとささらほーさらさんの「聖書解釈」は、
「最初から完ぺきに「間違っており」、「ずれています」」
私が言いたい事は以上です
おそらく、今後、私がこの掲示板に書き込む事はありません
#182 2017年04月10日 11:28:02
- ご苦労様でした
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
つまり、カレブさんとささらほーさらさんの「聖書解釈」は、
「最初から完ぺきに「間違っており」、「ずれています」」
私が言いたい事は以上です
おそらく、今後、私がこの掲示板に書き込む事はありません
いたちのさいごっ○
#183 2017年06月14日 17:09:07
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
いくつか思いついたことがあるのでまたちょっと書いてみよう
http://www.jwstudy.com/bbs/viewtopic.php?id=377&p=26
また逃げようとしているが再び指摘しておくと
「科学としての優生学は進化論が生んだのである」
これは歴史的事実なので「誰も否定できない」
「これを否定するならおかしな人としかいいようがない」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%AA … F%E5%AD%A6
優生学の直接的な起源は、「科学」であり「哲学」でない
優生学の直接的な起源は、1865年のフランシス・ゴルトンの報告である。彼は従兄弟のチャールズ・ダーウィンが1859年に著した『種の起源』から影響を受けた。優生学はアレクサンダー・グラハム・ベルのような当時の有力者らによって支持された。
読めばわかるように「種の起源」から影響を受けて考えたのである
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95 … 8%E3%83%B3
科学としての優生学はダーウィンの進化論の影響を受けて作られた
「これは間違いない」
すでに書いたように優生学は当時としては立派な科学であり、多くの知識人や科学者に支持された
http://www.jca.apc.org/inochi/euge/eugenics02.htm
いずれにしても優生学は、人間の遺伝的改良を通じて、社会のありようを変え、理想的な社会を目指す科学として受け止められ出発したのです。19世紀後半から20世紀初頭にかけて、政治的には進歩的な科学者や知識人にも影響をひろげていくことになります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD … B%E7%BE%A9
ダーウィンはゴルトンの優生学に対して一定の評価を与えている。これはゴルトンの優生学のような人種思想が当時の欧州人にとってとっぴな意見ではなく、学術的な世界ですら一般的な意見としてまかり通っていたことを示している。古典的な段階における植民地主義や帝国主義の場合、この人種差別的なイデオロギーは露骨で素朴な形で広まっていた。
「優生学はダーウィンも評価している」
ダーウィンは「無罪」ではないし、「偉大」でもない
繰り返し言っておくが、「優生学」による「虐殺行為」は「進化論」に「起源」があり、「古代の哲学に直接的起源があるわけではない」(これに関して科学者には「逃げるな」とはっきり言っておく)
誤解曲解という言葉を使えばいくらでも逃げ口上を言うことができる
前に書いたが「愛を説くキリスト教が人を殺すわけがない」、それは「教義を誤解曲解したけっかだ」
もちろん、「実際にやった行為が問題なのであって、それ以外はまったく問題ではない」
「誤解、曲解は「言い訳」でしかない」
客観的事実を認めろというのなら、「進化論が人類の歴史にどれだけひどい虐殺や汚点を残したのか素直に認めるべきだろう」(言っておくが創造論との対比じゃないぞ、それじたいを取り出した評価だ)
科学というものは人類に益ももたらしたが、大きな弊害ももたらしたのである
カレブとささらほーさらの立場はすでに指摘したように「進化論至上主義」であり
「単に科学的事実を受け入れているという立場とは大きく異なる」
#184 2017年06月14日 17:55:16
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
カレブさんが進化論至上主義であることは
ここの過去ログを見れば誰でも理解できる
過去ログのてつてつさんとのやりとりの箇所を参照
「優生学が歴史にもたらした弊害」をてつてつさんだったと思うがが指摘したとき
「進化論が共産主義の残虐行為にどれだけ動機づけになったか疑問をもちます」
と言っている
「疑問を持つもなにも、進化論=科学が共産主義者による大虐殺、粛正の動機になったことは、すでに論証したように「歴史的事実」である」
ふつうの人間であるならば、「少なくてもこの部分に関しては素直に認めるだろう」
「科学を信奉するものによる「虐殺行為」というものが「歴史上ふつうにあったこと」」
これは誰でもちょっと調べれば確認できる
ところで「彼はそんな事実すら認めることができないのである」
読めば誰でもわかるように「自分の信じる価値観にわずかでもマイナス面や傷がある事をカレブという人は許容しない、許容できない」(これはあっさり誰でも見抜けるだろう)
そして、「その起源を自分の気にくわない陣営に転嫁する、という最悪で幼稚な行為を行なっている」(優生学の起源は聖書にあるというようなことをいっているw 馬鹿も休み休み言い給え(これについてはすでに論証済みである))
つまり、彼の「進化論」に対する姿勢は、「とても感情的であり、宗教的であると「はっきりわかる」」(わずかでも攻撃を受けるとムキになって反論し、あまつさえ
聖書のせいにする、これはささらほーさらにも同じことが言える、当時のてつてつさんとかとのやりとりを見れば誰でもわかる)
当たり前だが、「進化論」には「弊害」もあれば「欠点」もあるし、「マイナス面」もある
それは、進化論が理想的な「神の世界の真理」などではなく
この世界における「単なる事実にすぎない」からだ
従って、「元々、善でもないし、理想的なものでもない」(科学的事実と道徳や善は無関係である)
どんなものにも二面性がある
それを素直に認めることが出来ないのなら、それは「原理主義的宗教」であるのにすぎない
既に指摘したように、最後には「犯罪を犯す主な原因は教育の差にある」と言っておきながら、そのすぐ続きとして「進化論を受けていていることと、殺人を行なわないことには明確な相関関係がある」と支離滅裂な主張をするくらいである
当たり前だが主な原因が他にあるのなら、そもそも進化論を受け入れている事と犯罪率とは無関係である
主な原因が進化論と創造論にあるからこそ、ふつうに言って「因果関係」も「相関関係」も成立するからである
既に指摘したように、「価値観」をあげつらって優劣をつけ「自分が信じている陣営の方が優れている」ということ自体が
「優生思想そのものであり、それが共産主義者による宗教信者などに対する、大粛正、大虐殺を生んだのである」
彼の考え方は「根本的に差別主義的であり、危険思想そのものである」
ささらほーさらさんも「同様」である
それは彼の書いていることを読むものには、そして感性がそれなりに鋭いものには
誰でも簡単に見抜くことができるだろう
正直言って、「創造論者は殺人をおかしやすく、進化論者がおかしにくい」と言っているのを見た時は、「正気か?」と思ったw
「最悪で幼稚な、常識がかけらもない自己正当化であり、自分の気にくわない思想を貶める考え方である」
もちろん、それが事実でないことは論証済みだが
仮に事実であったとしても、僅かでも常識があるのなら「そんな発言は恥ずかしくて
言うことは出来ない」
彼の発言を読むと、特に、私が指摘した箇所を読むと、彼の発言が非常に「臭い」ことは誰にでもわかる
ようするに(自分が信奉する)科学というものに傷があってはならず、それら(マイマス面)の原因は「すべて宗教に転嫁されなければならないのである」
彼は、「多角的に思考」が出来ないし、彼には「物事を分解して、高度に、複合的に
思考する能力がない」
もう指摘するまでもなく、カレブさんとささらほーさらさんという人の危険性についてはわかったと思うが
次に別の角度から指摘していくとしよう
#185 2017年06月14日 18:22:40
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
次に別の角度からカレブという人物の問題点を指摘しておこう
これも、誰もが容易に見抜くことができるが
「カレブがこの掲示板を運営する動機は、実は物凄く下らないところにあると私は思う」
既に指摘したように彼の発言には「そもそも聖書を信じるものを説得し、改心させるなにものもない」(むしろ、彼の発言を読めば、聖書を信じるものは、その心を閉ざしてしまうだろう)
そして、決定的なのは、彼のヤングマスクという人物に対する姿勢である
「私だったらヤングマスクなど、即座に、アクセス禁止にする」
彼がヤングマスクを相手にするのは、「別に彼が寛容だからではない」
ちょっとやりとりを見れば誰でも気づくと思うのだが
「ようするに、「自分よりも知的に劣ったものをいたぶって遊ぶのが「楽しいからである」」
ヤングマスクは、見ればわかるが、「説得されるようなたまではない」
何を言おうと、「決して自分の主張を曲げないタイプの人間であることは誰でもわかる」
つまり、「そもそも彼を相手にするのは時間の無駄である」
はっきり言うと、長々と何年も相手にするような内容のある人物ではない
カレブのてつてつに対する態度もそうであるが
「ようするに、上から目線で、教えてやるというような姿勢で接することが、楽しいから相手にしているだけである」
もう一度繰り返すが、カレブさんがヤングマスクさんを相手にする理由は、ただ一点
「自分より知的に劣ったものをいたぶるのが楽しいからにしかすぎない」(実際彼のことをカレブさんは「エンターティナー」と呼んでいる(本人の意図を完全に無視した馬鹿にしきった呼称である))
基本的にカレブという人は、「上から目線でしか人と接することはできない」
「そして、基本的に、自分に好意を示し、協賛する人間か、自分より知的に劣っていて馬鹿にできる人間かしか、「まともに相手をすることができない」」
そういうタイプの人間である
「おそらく、彼は、「人とまともな議論をすることができない」」
繰り返すが、
単純に言うと、彼が長々と議論のやりとりをしている主なあいては
「自分より知的に劣っていて、馬鹿にして接することができる相手だけである」(まあ、あくまでおおざっぱにいった場合だが、大きく外れてもいまい)
それは彼らのやりとりを見れば誰でもあっさり見抜けるだろう
ささらほーさらという人も、「まったく同様である」
指摘したように、地球が平らだとかそういうやりとりのところはヤングマスクにも問題はあるのだろうが
はっきりと病的である(ざっと読んだかぎり、「虐め」に近いんじゃないかな?)
つまり、
「本心から説得しようと思って相手にしている訳ではない」(繰り返すが、ヤングマスクが説得なんかされないことは、誰にもわかる)
つまり、この掲示板では、エホバの証人に関して、「あまり建設的な議論はできないと思う」
エホバの証人に反対する人は、みなくせがある人ばかりだが(ふつうの日本人なら最初からあいてにしない)
悲しいことにこの掲示板こそがもっとも偏見に満ちた掲示板だと言わざるを得ない
#186 2017年06月14日 18:44:39
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
それで話はまったく変わるが
https://books.google.co.jp/books?id=faN … =PT66&dq=%
E7%84%A1%E9%99%90%E3%81%AE%E6%98%94&source=bl&ots=0_yLwrrRSO&sig=TJK5P2
KmyFwtePQJ-yKEiFXrR5Y&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwieicrR2bzUAhULy7wKHUnVAkUQ
6AEIPDAG#v=onepage&q=%E7%84%A1%E9%99%90%E3%81%AE%E6%98%94&f=false
これについて
キリスト教徒ならあっさり答えることができるだろう
「神の永遠とはそもそも時間の中にいる永遠ではなく、時間を超越した、いってみれば時間の「外」にいる「永遠」である」
まあこれはあくまで「概念」であって「正確なものではないが」
「近似値だ」
先だとか後だとか、昔だとか未来だとかいうものは「時間の中にいるものにとって
存在しているのにすぎない」
つまり、時間軸の外にいるものにとっては、「元々、昔も未来も過去もないのである」
つまり、「ある時点」も「その時点」もないのである
模式図的に言えば、「神」が「中心」にいて、その「球体」の「外」に、それをとりまくように「時間軸がある」感じだろうか?
つまり、神にとっては「時間軸のどの時点も」、「未来である」とも「過去である」
とも「現在である」とも言えるわけだ
神は「無限の昔からいる」というよりも(その表現も決して間違いではないのだが)
「元々、時間の外にいるのである」(あくまで「概念」の話だが)
神は神以外の一切に支配されず
したがって、「時間の支配下にもない」
従って、神には「始まり」も「終わり」もなく、「時間的な意味での概念も通用しない」
「この人ほんとうに、「キリスト教」を「調べたんだろうか?」」
この程度のこと、クリスチャンに質問すれば即座に答えてくれると思うのだが?
#187 2017年06月14日 19:23:55
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
上のアドレスじゃ表示されないので
「つまり、神はいつから存在するのか、神以前になにがあったのかという質問に対する
答え」ね
#188 2017年06月15日 08:23:50
- 独り言
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
↑この人しつこいね。
#189 2017年06月15日 13:59:25
#190 2017年06月16日 23:31:56
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
「それでもうひとつ書いておくと」
「カレブとささらほーさらの姿勢は「歴史から何も学んでいない愚か者の姿勢である」」
「争いを生む根源がなんなのかというと「自分は正しく、自分が気にくわない相手が間違っている」という「姿勢」である」
http://ikiiki.livedoor.biz/archives/51201494.html
「ここを読むと、「いかにそれが駄目な考え方かわかるだろう」」
「カレブとささらほーさらとまったく同じ「駄目な姿勢」である」
「ほんと、ギャグかと思うくらいである」
繰り返すが、
「ようするに「何が駄目なのかというと」、『下らない正義感』が駄目なのである」
『この世には「正しい真理」があり、「自分はその陣営にいて、それに反するものは絶対に間違っており、たださなければならないんだ!!』
「単純に言えば、「これがもっとも駄目な思考なんです」」(信じている事が正しいか正しくないかなんて『一切関係ありません』)
『ドーキンスという人物は「キリスト教の悪い意味でのカリカチュアです」』
「はっきり言いますが、「彼はわざとやっているのでなければ『明かに狂っています』」」
正気の人間が「神は妄想である」を読めば
『こいつは駄目だ』
というのは「一瞬で見抜けます」
『指摘までもなく、彼の考えそのものが、「中世の一神教の考えそのものだからです」』
「この事を見抜くのに、そんなに大したいした知能は必要としません」
『正直言って、神は妄想であるを読んで、信じ込んだり、共感したり、のめり込む人間って「馬鹿なんじゃないかと思います」』
『逆に言うと、「なんでキリスト教が世界を支配できたのかよくわかります」』
「つまり、実は「クリスチャンは凄く賢いんじゃないだろうか?」」(大笑)
無神論の名のもとに戦われた如何なる戦争も、私は思い浮ベることができない。
というドーキンスの言葉ひとつとっても
『よっぽど歴史に疎いか、とぼけてんのかな?』としか
共産主義、社会主義における、無神論、科学、理性を標榜しての「戦争行為なんていくらでもあるし」、「宗教信者に対する虐殺行為なんて幾らでもあるのである」(これについては既に論証済み)
http://on-the-road.co/?p=4239
「いかに無神論、無宗教を『標榜した国』が駄目かという一例『アルバニア』」
既に指摘したようにカレブさんの「最悪なところは歴史的事実を平然と無視するところである」」
ささらほーさらもこのスレで暴露されたように「進化論者が大量虐殺した」ことを
認めながらも「擁護のために殺していない」とか「訳のわからない論理展開をしている」」
このスレで論証したように「彼らふたりがどうしようもない、危険人物であることは
明かである」
まあ狂信者であるドーキンスに共感するのは『同じ狂信者だけ』「という事だろうか」(大笑)
「彼らが自分たちの欠点に気づいていないところも凄いのである」(大笑)
「ふつう、あるていどの年齢になれば、『自分の思考法の欠点ぐらい気づくと思うけどなあ・・・・・・』」
『たぶん、「無神論」は「宗教」に『勝てないと思う』』
「だって『クリスチャン』の方が「圧倒的に頭がよいもの」」(笑)
長々とこのスレで解説したように「科学」「無神論」は「凄まじい数の人を殺している」
では何故、現在、先進国で戦争がないのか
これは理由がはっきりしている
『核の抑止力である』
戦争をしたら自分たちが終わる事を知っているからだ
そしてさらに人権思想が発達し、国際世論が強く形成された結果、「侵略戦争」を
するわけにもいかなくなったからである(単純に言えば)
「別に科学が争わないからでもないし、科学的になったから戦争をしなくなった訳でもなんでもない」
『科学が生み出した「核」という「究極の兵器」の「副作用」である』
つまり、「現代が平和であるのは、自分たちも滅ぼしかねない兵器を持ってしまったからにすぎない」
はい
これを読んでごらん、キリスト教徒じゃなくても感じ取れる人は「ふつうにいる」
ドーキンスらによれば、肝心なことは理性を尊重し、根拠の無いことを事実だと信仰しないことだという。たとえばスターリンら共産政権の指導者たちはたしかに無神論者ではあったかもしれないが、恐怖政治や個人崇拝の制度を作り、かれら自身が信仰の対象ーー理性の審判を受け付けないものーーとなってしまったために間違いをおかした。すなわち対象が神であれ指導者であれ問題なのは信仰であり、理性こそ世界のあらゆる問題に対する答えなのだという。
『その言葉ドーキンスにそっくりお返しします』(大笑)
「そもそも人間の「理性」は「神」でない」
『共産主義の問題点は、「人間の理性や科学を神様と入れ替えようとしたことである」』
「その結果失敗した。人間の理性はそんなに完璧じゃない」
『ドーキンスたち「無神論者」は「また同じことをやろうとしているただの馬鹿である」』
ドーキンスは「無神論者が起こした戦争と虐殺行為についてなんら「理性的」な「検証」も「反省」も「行なっていない」」
『彼の主張は「自分が正しいから大丈夫」という「幼稚なものである」』
「理性への信仰が「スターリンへの個人崇拝を生み出したのである」」
それが科学であれ人間の理性であれ
『なにかを絶対視して「神」のかわりにもってきている時点で「終わっている」』
最新作では「新しい無神論者」の代表的論者であるドーキンス、ヒッチェンス、ハリスらが理性や科学を教典の代わりとしてを持ち出すことで原理主義的宗教と同様の独善に陥っていると批判している。
まさしく「この通り」
『無神論はカルト宗教であり、ドーキンスはただの「キチガイ」である』
「彼は単なる「カルト教祖」であるのにすぎない」
もう一度繰り返すが
『ドーキンスは「理性というものを強く信仰しているという事」』
理性と信仰は「別のものじゃないんだよ」
『つまり、そもそも「人間が完全に理性的に行動すると考えることじたいが「信仰」にしかすぎないって事』
「ドーキンスは自分たちがスターリンとかがおかしたミスを犯さないという「非理性的」な「根拠のない事」を「信じ込んでいる」」
理性こそ世界のあらゆる問題に対する答えなのだという。
つまり、「これこそが信仰である」って事
『この世界には元々、あらゆる問題に対する答えなんて「都合のよいものは存在しない」』
理性と科学こそが「あらゆる問題の答えるになる」と「信じたのが共産主義社会主義だし」
『その結果、「ああなったの」』
『ドーキンスの主張は、根拠のない「幼稚な信仰」』
宗教が人を盲目にさせ、目の前の惨劇に疑問を持たないようにしているという事でしょう。
つまりほんとうに人を盲目にさせるのは「宗教」というよりも
「なにかを「至上」と思い込む事じゃないかと思う」
「この世に『すべての問題を解決できる、何かがあると思い込む事じゃないかと思う』」
「科学や理性が「そうだ」とドーキンスのように言うなら、『それは科学に対する信仰でしかなく』、必ず失敗するだろう」
このブログでは、「ドーキンスはそうじゃない」と言いたげだが
『はっきり言うと、ドーキンスは「口でそう言っているだけで、実際は無神論を絶対視していると思うね」』
でなければ「あれほど宗教を攻撃しない」
「どう言い訳しても彼は「科学と宗教を『絶対視』している」」
馬鹿でもない限り、それは「誰にも見抜ける」
『彼は「原理主義者」だ』
https://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E3%8 … 4764266954
こんな本があるよw
読んでみたらどうだ?
カレブさん、ささらほーさらさんw
http://99987200.at.webry.info/201606/article_6.html
ここのドーキンスの科学観ってのをみてごらん
科学は絶対でもないし、真理でもありません
神の代わりにはなりません
ここの
ドーキンスと科学の
原理主義者に対する批判
、いまさら地動説を否定する主張はありません。神の本質に関係がないならばいいのでしょうか?矛盾しています。
これはすでに書いたように「矛盾していない」
『何故なら最初から原理主義者は聖書を無謬とも言っていないし、字義通りに解釈もしないから』(それについては既に解説した)
ここでカレブさんの間違いがまた明かにされる
「つまり、原理主義者にとって、もう地動説が一般的でない、そんなこと基本的に主張していないということが証明されているから」
いまさら地動説を否定する主張はありません。神の本質に関係がないならばいいのでしょうか?
ちょっとでも調べれば、特にキリスト教に詳しくなくても誰でもわかるんだけどね
これくらい
これでカレブとささらほーさらという人が
『いかに危ないか、よりわかったと思う』
正直言って
「私は「神様なので、『いいかげん彼らに関わりたくない』」
#191 2017年06月16日 23:58:43
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
補足
ドーキンスは段階をつけて、「自分は絶対的な無神論者ではない」
と言っているが
『それを言うなら「絶対的キリスト教原理主義者などひとりも存在しない」』
「誰だって、聖書と神に疑問くらいもってるし」
『信仰というものが常にあるわけでもないし、100パーセントの確信などそもそも「あり得ないのである」』
『そんなの人間である以上、当たり前の事なのである』
「絶対的という事を言うのなら」
『そもそもこの世に「無神論者」も「有神論者」も「存在しない」』
(神というものを知っている文化圏でそれなりに長く暮らしているのなら)
「そういう意味で言うなら」
『誰の心にだって神を信じる心はあるし、誰の心にだって神を疑う心は存在する』
で無神論者がテロを行なわないうんぬんは既に論証済みであるが
さっきはったアドレス
この本に具体的な実例が書かれているそうな
「無神論者が無神論を動機として、それを擁護する為に、神学校にテロを行なったんだと」(大笑)
「正気な人間なら『どんな思想にも過激派がいることくらい理解できるがね』」
「つまり、『すべての事は相対的であり』」
『「科学」を「真理」だと思っているのなら』
「そいつは「狂信者」である」
『元々、この世に「真理」なんてないのです』(笑)
「神様は「真理」を「人間」に「与えませんでした」」(笑)
『それは「死後」に「与えられます」』
「つまり「宗教」とは「神」の「人間の知性」に対する」
『「侮蔑」なんです』
「『以上』です」
#192 2017年06月17日 00:56:21
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
神の時間について
単純に答えましょう
あくまでこれは「わかりやすくいった概念ですが」
「宇宙以前に時間はありません」
「時間は宇宙ができてから生じました」
「そして「神」は「宇宙以前(という言い方も変だけど)からいます」」
つまり、「神は元々時間の外にいます」
「時間を超越しているんです」
だから神には前も後も未来も過去も現在もありません
わかりました?
#193 2017年06月17日 02:02:04
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
irisさん
論証したように
カレブという人は、キリスト教に無知というレベルではありません
意図しているのか、それとも素なのかわかりませんが
かなり偏ったおかしな人物です
まあネットでキリスト教を批評する人は既に書いたように
かなりおかしな人が多いのですが
ここの掲示板に来ている人でほんとうにキリスト教を知っている人は
あんまりいないんじゃないかな?
私も大したレベルではありませんが、それでも論破できたり、論証できたりするレベルの人しかいません
キリスト教が真理であるとかないとかいう以前に
ちょっと調べればわかりそうなことも調べないことが多いですね
私は別に神学校を修了したわけでも、牧師でもありませんし
神学書なんて大して読んでません
このスレを読めばわかりますが
カレブさんは単なる進化論原理主義者、ドーキンス信者であって
『ちっとも公平じゃないです』
それどころか、
「こちらの言うことを理解する能力もないみたいです」(かなり前のやりとりを読んでください)
で既に書いたように
「彼の目的は不明で、実は物凄い下らないことに動機があるんじゃないかと思っています」
私もそろそろここに書き込むのをやめたいと思います
『エホバの証人を脱会させるのにもっと公平な場ができることを望みます』
#194 2017年06月17日 05:02:05
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
『端的に言うとですね「科学」はそもそも』
「「カルト宗教」なんだって事です」
『カルト宗教とはなにかというと、「様々ある価値観」から「ひとつのものを真理だと規定してしまって「他を排除する事です」」』
『それが「事実であるかどうかは関係ありません」』
『言うまでもなく、科学はキリスト教陣営で生まれ、その宿命的背景として』
「たったひとつの真理を決めて他を排除しようとする」
『あるいは「何が真理か、非真理か決定して、他を排除しようとする」』
「キリスト教的思考が基本フォーマットにあります」
『なんでキリスト教陣営で「近代科学」が生まれ発展してきたのかというと』
「これが「原因」です」
「すなわち、多様な、あるいは複数ある「価値観」の中で」
『論争しようが戦おうが、「何が真実であるか、何が真理であるか」』
「決定してしまおうという「教条的」で「排他的」な思考が」
『とても「近代科学の原理」として「馴染んだのです」』
『根本的に「科学」は「カルト宗教である」という「宿命」を「背負っています」』
「だから「適当なところでやめておかないと、歴史を見ればわかるように「カルト化」します」
『カレブとささらほーさらが危険な理由はこれによります』
「実は「キリスト教原理主義」と「科学」は「何の違いもない同じものです」」
『自分の唯一の真理性を主張し、それ以外を排除抹殺する危険な思考法なんです』
「この事に気づいていない人が『多すぎます』」
「一神教的発想をしない限り『近代科学は生まれもしなかったし、発展もしなかったわけです』」
『科学は「多様な価値観を認めるという考えを元々持っていません」』
「どれが真理かをどうしても決定しようとする」
『どうしようもない「最低の思想」なんです』(思想としては「おそらく下の下です」)
「単に『生活に役に立つから許されているだけなんです』」
『これが何の役にも立たなかったら、こんな「偏狭」な「思想」』
「とっくに『捨てられてる』でしょう」
『たとえば、地球が平らだ、地球が球体だ、地球が四角い、地球が参画だ』
という考えが合った場合
「科学はその多様な思想を認めることも、受け入れることも「しません」」
『どれが「正しい」かを「決定」しようとします』
「そして「それ以外を『排除』します」」
『宿命的に科学というものは「自分の思想」以外とは「争いの根」をもった』
「思想としては「最悪の思想」なんです」
『つまり、「科学」は元々、「原理主義」だし、「原理主義以外のものにはなり得ないんです」』
「たとえば、進化論と創造論があった場合」
『「科学」は「どちらも正しい」といって「認めることはしません」』
『どちらが正しいかを決定し、そして「自分の思想とは違う価値観を」』
『絶対的に排除しようとします!』
『当然そこには「争いが生まれます」』
「科学は元々、『自分は正しい、真理だ』として、「他の一切を抹殺しようとする」」
『最悪の「殺戮者」の「宿命」を「背負っているんです」』
「科学はそういう意味では、「自分だけを愛し」「他を憎み抜いて残酷にも殺してしまう「唯一神」そのものです」
『そこには「何の情けも慈悲もありません」』
「だから、「適当なところでやめておかないと」」
『とんでもない事になってしまうんです』
「科学は本来、『他のどんな思想とも共存できない最悪の独善者です』」
『それ以外のなにものでもありません』
繰り返しますが
「カレブさんやささらほーさらさんが『どうしようもなくなっていく』のは「必然」なんです」
『つまり、「科学」は「価値観」という事を言うなら』
「人を救ったり、争いをおさめたりする事に」
『何の役にも立ちません』
「科学それ自体には、「果てしなくエスカレート」し、「どこまでも他者を殺していく事しかできません」」
『自分の唯一の真理性を主張し他のすべての価値観を抹殺してしまいます』(少なくても「自分と同等」「同次元の価値観」としては「排除します」)
「この事に気づいていない人が多すぎて困ります」
『科学は上から目線であり、ほんとうの意味では他の価値観を(自分と同等とは)認めません』
「どうしても「自分が正しい」と主張する「宗教的宿命を背負っています」」
『そして「人の共同体にとって、「何が正しいか」「正しくないか」は』
「実はどうでもいいのです」
『そんなもの「決定」しない方が「遙かにましです!」』
「科学、無神論、理性を「標榜」する「共産主義」「社会主義」が「暴走」したのは「必然」だったのです」
『そして、カレブとささらほーさらは、そんな単純な原理にも気づかない』
「ただの『馬鹿』です」
「彼らが宗教を認める場合、『常に上から目線で』」
「(事実でないけど)いいんだよ」
『という「実はあいてを馬鹿にしきった」むかつく態度しかとることが出来ません』
「科学を信じる人間とはこの世でもっともはなもちならない人間です」
『それは彼らの発言をじっくり読めば誰でもわかります』
「このふたりには、『典型的な科学信者の嫌な部分がはっきり出ています』」
『たぶん「科学文明」っていずれどこかで破綻するんじゃないかと思う』
「人間別に、科学がなくても生きていけますから」(寿命が長い人は聖書時代だって100年も生きてましたから)
『人間の思想は多様です』
「他の一切の思想を抹殺し、唯一の価値観になることは」
『おそらく「科学」にも「不可能」だと思われます』
いずれどこかで「限界」がくるでしょう
『科学は「自分以外の一切の他者を否定する宿命を背負っている」という事は覚えておいてください』
#195 2017年06月17日 05:23:20
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
「つまり、『ある信念を持つ』という事は」
『それを「真理」だと思い込むという事は』
「必然的に「他者と戦っていく」事を意味します」
『宗教に限らず、「科学」は「科学以外の一切」と』
「戦って殺さねばならない」
『血みどろの宿命を背負っているって事です』
「信仰」とは「事実かどうかは関係なく、ある価値観を強く信じる事」です」
『そしてそれが「他を上回った真理性」を主張する限り』
「絶対に争いを引き起こします」
まあこれについてはここまで
#196 2017年06月17日 05:38:36
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
「科学は自分を絶対だと言っているか?」
『少なくても私が問題にしている人物は、問題にしている箇所に関しては事実上言っている』
「ドーキンスとカレブとささらほーさらは、コピーされたくらい同じだ」
『特にカレブとささらほーさらは、同一人物じゃないかと思うくらいゾッとするほど
考えが似ている』(まるでカルトの信者のようである)
「少なくても彼らは、宗教や創造論が「科学」や「進化論」と「同等の価値観だと認めてはない」」(つまり、どう言い訳しようが、「事実上絶対視しているという事である」)
#197 2017年06月17日 07:29:16
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
思いついたんでどんどん書いてくね
『既に書いた事の修飾だけど』
「ナチスによるユダヤ人のホロコーストは何故行なわれたか」
『説明するまでもないがナチスドイツの「優生学」に基づいて行なわれた』
「そしてこれも既に説明したが、「優生学は当時としては立派な科学であり、ダーウィンも一定の評価を下していた」」
『そしてこれもすでに解説したが「優生学」は「進化論」を元にして生まれた」』
「つまり、「進化論」がもろに「動機」になって」
『ナチスの「ホロコースト」は「行なわれた」のである』
「つまり、進化論は、ダイレクトに「大量虐殺、民族浄化の根拠になった」」
『このていどのことちょっと調べりゃ誰でもわかるんだが』
「何故カレブとドーキンスはあっさりばれる嘘をつくんだろうか?」
『考えれば考えるほど、「カレブ」ってなにを考えてるんだろう?』
と思う
「指摘したように「思想で人間に優劣をつける彼の思考そのものが優生学であり」
『どー考えても「危険な代物なんだがな?」』
「ちょっとカレブという人物の正体に興味がわいた」
「ひょっとしたら彼の意図は、カルトからの解放なんかとは全然別のところにあるのかも」
『現にささらほーさらって人もどうやら彼に洗脳されてまったく同じ思想を持つに至ったらしいし』
「よく考えたら、「進化論を動機したか疑問を持ちますどころか」」
『ストレートに民族浄化、大虐殺の「動機」になってるじゃん』
「ほんとうに『大丈夫か?』、「カレブ」と「ささらほーさら」」
なんだかこいつにこのまんま、カルト対策させるのはまずい気がしてきたぞ
『こいつ自身がとんでもないカルトだ』
「みんなは『どう思う?』」
#198 2017年06月17日 07:33:31
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
みんなじっくり読んでごらんよ
このスレのログで示した、彼の進化論に対する考え方を
『どー考えても危ないから』
#199 2017年06月17日 08:00:06
- サーティ
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
『宗教を批評する人って』
「どっかおかしいんだよね」
『まともな人ってあんまりいない』(そーいう意味では)
ドーキンスも9・11に衝撃を受けて批評したというのなら
「本来、テロを行なったイスラム教だけに怒りを向けるべきなんだよね」
『被害者であるキリスト教に怒りを向けるのは筋違いだし』
「おそらく宗教にいちゃもんをつける機会を狙っていただけだろう」
『彼はたぶん、怒っているというよりも、テロが起こって喜んだんじゃないかな?』
「かっこうの『材料』が出来て」
#200 2017年06月17日 08:12:28
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: サーティさん用まとめスレッド
サーティさん、なんだか苦しそうですね
大丈夫ですか?