エホバの証人掲示板

YOSOI ITOSHI

ゲストユーザー

エホバの証人の偶像崇拝の実態

エホバの証人は十字架を、つまり偶像を崇拝しています。

エホバの証人は十字架を持つこと自体を禁止しています。

十字架は偶像であると考えています。

しかしアメリカや世界中のエホバの証人のコレクターは、聖書研究者時代のエホバの証人が用いていた、フリーメイソンと関わりのある十字架をコレクションしています。彼らに言わせれば、エホバの証人の歴史の一部ならば、集めても良いをそうです。

何よりもエホバの証人の出版物の中には、当時用いられていたフリーメイソンと関係のある十字架が掲載されています。

つまり言えば、十字架をベテル内に保管しているのです。偶像を保管している。十字架を歴史の一部として保管している。

しかし聖書研究者時代のエホバの証人が用いていた十字架は、十字架には変わりありません。それを保管する、コレクションする。何か矛盾が生じます。

どう見ても、偶像を持ち、偶像を崇拝をしているとしか考えられません。

編集者 YOSOI ITOSHI (2016年12月02日 18:48:07)

YOSOI ITOSHI

ゲストユーザー

Re: エホバの証人の偶像崇拝の実態

数か月前に、私はエホバの証人の日本支部に電話をかけて、十字架に関する点を質問（指摘）しました。しかし、適切な答えは得られませんでした。

イクソス元証人

ゲストユーザー

Re: エホバの証人の偶像崇拝の実態

塔のマークはシンボルかもしれませんが、初期クリスチャンは、魚のマークなどを使っても決して塔のマークなど用いませんでした。

ものみの塔のマークは偶像になりませんかね。

あと、偶像は形だけではないですので、統治体、組織崇拝もあります。

統治体に背く事を神に背く事だとして自分を神の位置に置いているわけです。

神と人間の仲介者は組織ではなくイエス・キリストだけです。

YOSOI ITOSHI

ゲストユーザー

Re: エホバの証人の偶像崇拝の実態

その通りですね。形あるものだけが偶像ではありませんね。