ログインしていません。

#1 2014年05月31日 09:29:34

ズブロッカ大佐
ゲストユーザー

神権家族特有の頭の権による圧迫について

みなさんこんにちは。
神権家族で長老家族だった元二世です。

父親が熱心なJWだった二世の方は一度でも経験しているのではないでしょうか?
どんなに理不尽なことでも、父親が下した決定は「頭の権である!」という免罪符で何もかもが通ってしまうといういびつな家庭環境。

もちろん、会衆の長老から受けた頭の権を免罪符とした圧迫でもよいです。

みなさんが、これまでどのような理不尽な頭の権の乱用を経験され、どの様に対応したか…
その経験を語り合いませんか?

#2 2014年05月31日 09:42:13

ズブロッカ大佐
ゲストユーザー

Re: 神権家族特有の頭の権による圧迫について

ここはまず言い出しっぺから…
沢山事例はあるのですが、笑えるくらい下らないものから(笑)

例のごとく、視聴するテレビ番組には厳しい制限が加えられていました。
許可制というやつですね。

小学生だったある時、とある楽しみにしていたテレビ番組の放映時に父親がプロ野球中継にチャンネルを変えてしまいました。
私は抗議しました。その番組は数少ない視聴が認められた番組だと。
すると父親はその日なんの番組を見るのか決めるのは自分であると反論してきたので、私はさらに「テレビ番組の視聴は事前許可制を決めたのは父であり、許可をもらった番組だ。おかしいじゃないか」と抗議したら、激怒した父親からげんこつを喰らい、どこかの聖句を引用してきて「頭の権に逆らうな!」と恫喝されました。

頭の権は父親のわがままの免罪符として機能しており、それ以来プロ野球中継が大嫌いにならました(笑)

クィック投稿

メッセージを書いて送信してください。

Board footer