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#1 2016年04月29日 19:32:18

こうじ
ゲストユーザー

会衆間の成員の紹介の手紙について

タイトルにまつわる様々な良い経験、不当な経験ありますか?
もしあれば教えてください。

#2 2016年05月03日 16:42:33

ラハム
メンバー

Re: 会衆間の成員の紹介の手紙について

タイトルに述べられているのは、
会衆の成員が別の会衆に移転するとき、
その会衆の書記が移転先の会衆に送る紹介状のことですね。
わたしが現役のとき、そのような手紙のやり取りは
会衆同士の書記が行なうと聞いていました。
そのような取り決めのなされていないときは、
移転する伝道者が自分自身で伝道者カードを
書記から受け取って移転先に持ち運んでいたのです。
けれども、伝道者がどこへ行ったのか行方不明になる
ことが発生するようになったので、
会衆同士でやり取りするようになったということでした。

実際ほかの書き込みで特別開拓者だった姉妹が、
引越し途中の船から海に向かって
伝道者カードを投げ捨てたという経験を読んだことがあります。

会衆で書記としている人がここに登場して、
やり取りした手紙を公表してくれれば、
実態がわかると思いますが、
ちょっと難しいと思っています。

伝道者は書記に要請すれば、自分の伝道者カードを
手渡してもらい閲覧することができました。
わたしは、それを始末してから脱塔すればよかったと
後から気づいたことがあるのですが、
いまとなってはできなくなりました。
始末してさっぱりしたかったのですが、
まあ、あまり意味がないかもしれませんね。

現在はどのような決め事になっているか知りませんが、
わたしが現役だったころ、そのようだったのです。

オフライン

#3 2016年05月04日 02:20:12

たかし
ゲストユーザー

Re: 会衆間の成員の紹介の手紙について

私は、会衆の移動の際の紹介の手紙は、嫌がらせや中傷になりうるものだと思います。
距離があったり、恨みがある成員の移動に関して、悪く書きたい欲求が働くものだから
です。

#4 2016年05月04日 10:46:54

ラハム
メンバー

Re: 会衆間の成員の紹介の手紙について

確かにそのような話を聞いたことがありました。
わたしの脱塔後、仲のよかった同じ年の
兄弟で長老になった人がいたのです。
彼は移転先の会衆で自分のことが記載された
紹介状を見る機会があったそうです。
それには自分のことがひどく悪く書かれていたことに
ショックを受けたとわたしに打ち明けてくれたことがありました。

わたしは彼の若いころからの行状をある程度知っていますので、
悪く書かれても仕方ないかなあというところでした。
でも、中傷めいたことを紹介状に書くのは
JWとしてよいことではありませんね。

オフライン

#5 2016年05月04日 11:36:47

さやか666
ゲストユーザー

Re: 会衆間の成員の紹介の手紙について

jw男社会の闇ですね


とても気持ち悪いです

#6 2016年05月04日 23:47:37

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 会衆間の成員の紹介の手紙について

書記をしていた経験がありますが、良いところは強調し、欠点は婉曲な言い回しで表現しました。
最悪のケースとして本人が直接間接、手紙の内容を知る可能性も考えたためです。
この辺がよく言えば巧み、悪く言えばズルいところです。
逆に、やられた経験としては、、、。

必要で来た開拓者C姉妹に関して、推薦の手紙には長所と共に『ストレートに正直に言うところが、、』と記されていて最悪ケースを想定しましたが、予想通りのトラブルメーカーでした。
つまり裁く傾向が強く、相手に対する配慮が欠けているため平気で傷つけることを言うタイプ。

地域大会でC姉妹の地元会衆の長老と会い、言葉はありませんでしたが、顔が『ゴメンなさい』でした。僕も無言で『おかげさまで苦労していますすよ』の顔をしました。
後日出張講演を招待されました。
こんなこともありですよ、、、。

#7 2016年05月05日 00:13:03

1,000時間奉仕者
ゲストユーザー

Re: 会衆間の成員の紹介の手紙について

>最悪のケースとして……

うん、移転のあるなしに関わらず、しかるべき立場になったあと、自分についてどんな推薦がついていたか(いわゆる内密文書ですね)を見るとき……うゎこわいですね~

めでたくない “通信簿” と共に引っ越してきて、それでもくじけずに歯を食いしばって数年間がんばり抜いたA兄弟は、のちに自分の任命の前と後2通の推薦文を読み比べて「本当に同一人物(自分)についての採点か、これが?」と呆れたそうです。劇的に悔い改めたわけでもないのに何だこの差は?って。

たしか「ウリヤを前線に放り出して退却せよ」というダビデの令状をヨアブに届けたのは他ならぬウリヤでした(サムエル第二 11:14, 15)。ヨアブは手紙を本人の前で開いて読みながら何を考えただろう、「こいつ、王の機嫌を損ねるどんなことやらかしたんだ?」とか訝しげにウリヤを見つめていたんじゃないのか……と黙想をたくましくしたことがあります。

#8 2016年05月06日 07:43:23

こうじ
ゲストユーザー

Re: 会衆間の成員の紹介の手紙について

みなさん、様々な情報ありがとうございます!
でも、なぜ移動の際、ゴタゴタが生じてしまうのでしょう。
簡単に会衆を移動できない仕組みになってますよね。
なかなか、こんな組織、世にはない気がします。
移動でもめた移動元の兄弟たちとは疎遠になってしまったりとか。
よくわからないですよね。

#9 2016年05月06日 10:29:29

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 会衆間の成員の紹介の手紙について

友人のJ兄弟 一度審理問題で僕を削除 その後は特権無しで会衆の成員から白眼視が続き、、、
それで会衆が嫌で勝手に引っ越し 新しい会衆に交わるも、伝道者カードも紹介の手紙も無し、、
『不審人物』扱いとなりました。
直後にちょうど巡回訪問、巡回監督は優しく巧みに『兄弟 別に言いたくないことは無理に言わなくてもいいんですよ、、、、』結果はそれまでのことを全て言わされて引き続き『保護観察』、、。
JWでは、いわば身分証明の代わりが伝道者カードと手紙ですね。
でも、これってどこにも逃げられない恐ろしいシステムです。
さらに会衆で良い行状を示さないといけない そんな圧力にもなりますし、、、。

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