#76 2016年03月06日 20:14:48
- めぐママ
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
鬼太郎さま、 はじめまして。 目覚めまして、身辺整理をしております。 60年からの製本、あります。 個人用の線を引いたのは、捨てたのですが。製本は重くて、どうしようかと、思っていたところです。もう入手されたなら、いいんですが。
失楽園、とか、偽ることのない神、とかもあります。
#77 2016年03月06日 20:33:39
- ラキシス
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
めぐママ様
覚醒おめでとうございます。
心から祝福させて頂きます。
#78 2016年03月11日 00:33:34
- 鬼太郎
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
めぐママさん ご連絡に心から感謝します。
目覚めて本当によかったと思います。
なお、出版物の件は解決しました。お気遣いありがとうございました。
めぐママさんがＪＷの呪縛から完全に開放されることを祈ります。
※僕は２０年間のツケで脱会後五年間ほどＪＷの夢に悩まされましたので、、。
#79 2016年03月11日 08:42:27
- めぐママ
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
鬼太郎さん、おはようございます。 よかったです。 呪縛から解かれるのに5年ですか？ 現在、わたくしは、いろんな本読んでは、家族に、あれこれ、言って、 「そういうのは、高校生の頃読んだよ。」といわれてしまう有様で。 浦島太郎、ってこんなだったのかな？ と苦笑です。 ひろ～い世界を、見て、やわらか～いこころで、生きてゆきますね。
おこころ遣い、ありがとうございました。
#80 2016年03月13日 00:58:25
- 鬼太郎
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
脱会して２０年近くで、もうすぐ還暦となりますが、、断絶直後は浦島太郎状態でした。
世の人と話していても、どこで笑うのか タイミングがズレタ反応をしたり、、、
つきあった女性からは『この歌を知らないなんて、、本当に日本にいたの？』とからかわれ、、。
特にＪＷ教理に反するような情報 例えば ミトコンドリアイヴ つまり人類の先祖はアフリカ大陸の
女性に遡る 等には意識的に遮断していた自分に気づき愕然としたものです。
ひろ～い世界 この世はそれなりに楽しく、美しい場所もたくさんありますね。
偶像崇拝の危険から避けていた京都にも、今では毎年行っています。
いかに偏狭なカルト教団の呪縛だったのか、今では昔の仲間達が憐れです。
#81 2016年03月13日 08:36:38
- ラハム
- メンバー
Re: 1975年の出版物求む
わたしも来月還暦です。
集会に行かなくなってから13年目です。
鬼太郎さんとは同じ年なんですね。
電子文字だけのお付き合いですが、
どこかとても親しみを感じるところがあります。
どこかでお会いしているのでしょうか。
わたしはJWから離れるころ、
どうしてそのような宗教を信じ込むようになって
しまったのだろうかと、悩まされたことがありました。
そうしたところJWではない友人が、
「そのときはそれが君にとって必要だったんだ」
と言ってくれたのが、とても心に残りました。
この言葉すべてに納得しているのではありませんが、
悩めるわたしには当時としては心を満たす
方策の一つだったのかもしれません。
まだ、10代の後半だった…。
40年以上前のことです。
最近父が亡くなり、仏教的な法事に
積極的かかわりを持つようになりました。
第一周忌の主催者になったのです。
JW時代はバビロン的といって何とか避けてきました。
でも、この行事は生き残っている人には
とても大切なことだと思うようになったのです。
できるだけ多くの親せきに集まるよう働きかけ、
近しいものとの交流や無事を確認するという、
亡くなった人の最後の功績が示されるときになります。
そうでなければ、決して普段には会えない人もいるからです。
偶像崇拝だから近寄らないなどとケチなことで、
避けて通るようなことではありませんでした。
3月23日は記念式だといわれ、誘われています。
キリストは一度死んでいますから
仏教的ならたぶん1983回忌というのでしょう。
JWは仏教の法要とは意味が違うと主張すると思いますが、
多くの人が集められて、思い起こすという意味では
JWを離れたわたしにはそっくりおなじに見えるのです。
異教徒とおなじようなことを2,000回近く
行ない続けてきていることに彼らは気づきません。
人間としての付き合いは大事にしようと思うので、
都合がつくなら出席するつもりです。
でも、組織の戻ろうとは全く思いません。
この霊的・精神的なしばり、しがらみから解放され
自由を謳歌し幸福な状態を維持しようと思います。
オフライン
#82 2016年03月13日 19:48:49
- 鬼太郎
- ゲストユーザー
Re: 1975年の出版物求む
ラハムさん もしかしたら、、同じ巡回大会だったこともあるかも！？
ともかく、、１９８０年代か１９９０年代のハルマゲドン到来を信じていたことでは共通していたはず。
まさか自分が還暦までこの世が存続するなど想像できませんでした。
さらに、、恐らく、あの組織の出世競争のような特権競争にさらされた仲間の一人ですね。
世代の教理変更は内心ショックでしたね。