#1 2018年12月08日 14:29:42
- 情報屋
- ゲストユーザー
中国
中国に行っていた証人たちはみんな帰ってきたのですか?
#2 2018年12月08日 23:26:07
- てん
- ゲストユーザー
Re: 中国
全員ではないですよ。
まだ現地に残っている人はたくさんいます。
近年中国に渡航している人が多いため、今年の拘束や国外退去は目立ちましたが、
なんと言っても禁令の中国ですから、以前からよくあったことです。
今年帰国して来た人たちは、武勇伝のように各地でペラペラ話しているようですね。
管轄支部も日本支部もなんの面倒もみないですから、せいぜい苦労話を語りたいのでしょう。
何があっても使い捨てです。
#3 2020年01月31日 00:22:27
- フロスティ
- ゲストユーザー
Re: 中国
中国が大変な状況になっていますが、中国在住の日本人JWさんも多いはず。
武漢なんて大きな都市にはかなりたくさんのJWがいることでしょう。日本人JWは政府チャーター機に乗って帰ってるのでしょうか。
こういうときは集まれないし、支部も助けられないだろうし、外国人は各国の大使館にお世話になるしかないですよね。
#4 2020年01月31日 05:40:31
- しろ
- ゲストユーザー
Re: 中国
エホバのチャーター機に乗って帰ってきます
#5 2020年01月31日 10:06:48
- モトシモベ
- ゲストユーザー
Re: 中国
この件については、あまり本土の話が入ってこないですね。
現地の詳細をご存じの方はいないのでしょうか。
それにしても。
お花畑の中で生きているJWが「終わりの日のしるし」と評して、色めきたっている様子が目に浮かびます。
今だから言えますが、疫病は終わりの日のしるしなんかではありません。
人類史は常に疫病との戦いだったのですから、これは起こるべくして起こる出来事でした。
なんとしても「今が終わりの日だ」と叫んで群衆の注目を集め、利益を獲得したい人たちの都合よいこじつけですよ。
センセーショナルで伝道活動の格好のネタなのですが、この組織はどれだけ人の不幸を食い物にするのでしょうね。
公衆の面前で「これが終わりの日のしるし!」と叫んで手を叩くのは、最前線で命を張っている医療関係者に対する冒涜ですらあります。
自分もこのような低俗思考にまみれて生活していたとは、我ながら嘆かわしい思いです。
#6 2020年01月31日 10:29:55
- 万年研究生
- ゲストユーザー
Re: 中国
話がそれますが
AIDSを疫病と言ってるだけでJWの認識不足がうかがえました。
#7 2020年01月31日 13:05:30
- 中国発新型肺炎
- ゲストユーザー
Re: 中国
#8 2020年01月31日 13:07:58
- 中国発新型肺炎
- ゲストユーザー
Re: 中国
#9 2020年02月04日 07:56:15
- フロスティ
- ゲストユーザー
Re: 中国
それでも日本人JWは使命感を持って現地に残っている人は多いのでしょうね、集会も出来ないし、連絡取るぐらいでしょうけど。
あと、日本人はビビリなので、地元の会衆の人たちが会いたくないかも、帰国してもしばらく自宅待機ですね。
いずれも支部はお世話しないですよ、感染しても自己責任ですから。