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#26 2017年09月17日 17:19:11

ユーリ
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

ロバートは47歳の時に交通事故にあい一命を取り留めたが、右側頭葉の頭蓋骨骨折と頭蓋内損傷により後遺症が出るようになった。家族の説明によると、まず空虚を見つめ表情がうつろになり、そのあと突然体をよじり頭を激しく左にひねる。その後、床に転がって痙攣し始め、背中をそらし、手足を激しく振り回す。やがて発作がおさまると普通に戻るという。

しかし、本人が発作の体験を説明すると、まず、どこまでも広がる天国の”美しい光”が左側から差す。穏やかで安らかな気持ちになり、「悪いことは起こらない」とわかっている。まもなく光が形をとりはじめ、空へ続くトンネルをなす。
魂はそのトンネルに入り、上へ上へと進んでいくと、天使のような姿が見える。
その天使が「ロバートあなたが来る時ではありません!」と声をかける。突然、炎の槍が胸に突き刺さる。だが、驚くことに痛みはなく「無条件の愛」だけを感じる。一連の”体験”から「神は私を愛していることを確信した、ロバートはそういっている。


いうまでもなく、これは神との邂逅である。とほうもない話に感じられるかもしれないが、奇妙なことにこうした話を最初にしたのはロバートではない。のちに研究者は、ロバートの見たものがローマカトリックの教会の聖人・神学者であるアヴィラのテレサによる1595年の記述と類似していることを発見した。


「私は左側のすぐ近くに肉体をもった天使の姿を見た。その天使は大きくはなく、背が低くて、最高に美しかった。最上位の天使であるかのように顔が燃えていた。手に長い金の槍を持っていて、鉄製の先端が小さな炎のように見えた。その槍をときおり私の心臓や腸に突き刺した。そして、槍と一緒に内臓も引き抜くと、私は神の大きな愛で燃えていた。」

ロバートの体験は、アヴィラのテレサtの体験とほぼ一致する。どちらも左側に光を見て、天使に会う。そして、炎の槍で胸を疲れているのに、痛みではなく神の深い愛を感じる。


ロバートはローマカトリック教徒として育ち、ハイスクールで宗教教育を受けたとはいえ、アヴィラのテレサについては聖人だということくらいしか知らなかった。精神疾患の既往もない。最近受けた心理評価の結果も正常だった。しかし、MRIの結果では、炎症のため右側頭部に軟化が見られた。さらに、脳波も同じ領域に異常波が出現した。脳の右側で発作が起きたため、左側に幻覚が現れたのだ。かくして、ロバートが”神の啓示”だと感じた出来事は、側頭葉の異常活動に過ぎないと、精神科医は結論を下した。


神経学では、「ハイパーリリジアシティー」という言葉は、側頭葉てんかんの患者に発言しうる症状を表す。側頭葉てんかん患者の1~4%が、たいていロバートがみた幻覚と似たような宗教的出来事や目覚めを体験する。発作の影響が前頭葉にまで及び、行動に持続的な影響を与え、教義を実践する敬虔な信者になる場合もあるようだ。

たとえば、フィンセント・ファン・ゴッホは側頭葉てんかんのすべての症状を有し、キリストの復活など多くの宗教的な幻覚を見ていた。

側頭葉のそれらの脳領域に電気パルスを送ることで、霊的体験を誘発することに成功している。

編集者 ユーリ (2017年09月17日 17:40:41)

オフライン

#27 2017年09月17日 17:24:02

ユーリ
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

次にアリソンの症例です。



超自然的なものを信じていない、ごくふつうのアリソンという22歳の女性は7歳のときからこの側頭葉てんかんをわずらっていて、その治療(神経科医の治療が効かなかったため、外科治療が検討された)上の研究実験で(本人の許可を得て)、発作活動の測定をするため、100個以上の電極を頭皮に装着し、過度に活発なニューロン活動を誘発した。
アリソンは、電気パルスを受けた直後、それまでいなかったはずの”誰か”が部屋にいるような気がした。彼女はその存在を「影」と表現した。性別はわからないという。
「その影はどこにいますか?」研究者が尋ねた。


「私の後ろにいます。すぐ近くにいるけれど、体は触れていません」彼女は答えた。
ふたたび電気パルスを送ると、アリソンは身震いした。今度は影が隣に座っていて、彼女の腕をつかんでいるという。

次に、研究者はアリソンに課題を与える。単語をの書かれたカードをいくつか読ませた。その間に、みたび電気パルスを送った。すると、影が戻ってきて、またアリソンの隣に座った。「カードを取り上げようとしています」アリソンはいった。「私に読ませたくないみたいです。」



これらの実験から、側頭葉を正確に刺激すると、すぐ近くに他者の存在を知覚する。この奇妙な感覚に直面すると、脳は説明を求める。アリソンは自分が実験中であることを知っていたために、影に神秘的・超自然的な意味を与えなかったが、「影が側にいて、カードを読ませたくない」というストーリーを作ってしまった。



同じ刺激が自然に発生したら、同様に影を知覚すると、脳はやはり説明を求めるが、はっきりしたものはない。ロバートは、子供のころにカトリックに通っていたために、脳はそこに答えを求めたのかもしれない。無意識に幼少期に学んでいた聖テレサの物語に飛びつくかもしれない。そして気配の正体は、神の愛を教えに来た天使となる。一方、宗教心がなければ、アリソンのように単なる影だと感じるだろう。


脳内の無意識のシステムは、単純かつ論理的なシステムである。誰もいない部屋で誰かの気配を感じるというような、表面上、矛盾する刺激を感知すると、手元にある情報でできる限り最高の物語を作る。

私たちが見たり感じたりしたものの顕著な特徴を識別し、奥深くにある記憶や信念、希望、不安を探ってパターンを見つけ、満足のいく説明を考え出そうとする。意味を捜し求めるのだ。

そうして、知覚をひとつの物語にすることで、脳は人生経験を構成する。

オフライン

#28 2017年09月17日 17:38:42

ユーリ
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

この神経科医は



「脳が健康ならば、教育を利用して蓄積された知識を修正したり、広げたりすることができる。

信念を調整することによって、脳の論理的なシステムの基盤を新しくし、無意識のシステムをより合理的で現実的な説明に導くような信頼できる情報を提供することができる。」

と述べています。



私がカルト宗教から出た後、自ら行ってきたことは、まさにこのことでした。

オフライン

#29 2017年09月17日 17:49:20

ユーリ
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

カレブ さんの発言:

「宗教をなくすことはできないのだから、よい宗教が必要である」という
考えは、恩着せがましいものを感じます。

私はirisさんが本当はカトリックを信じていないのに、人には勧めているように感じられます。

カトリックに入信するのは勧めていないと何度もおっしゃっておられるので、私が感じるだけなのでしょうか。

本当のところどうなんでしょう。

編集者 ユーリ (2017年09月17日 19:14:47)

オフライン

#30 2017年09月17日 20:52:41

てつてつ
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

ユーリさん こんにちは書き込みありがとうございます

「脳が健康ならば、教育を利用して蓄積された知識を修正したり、広げたりすることができる。
信念を調整することによって、脳の論理的なシステムの基盤を新しくし、無意識のシステムをより合理的で現実的な説明に導くような信頼できる情報を提供することができる。」

は 自分もそうだと思います

私はirisさんが本当はカトリックを信じていないのに、人には勧めているように感じられます。

自分はirisさんは基本カトリックを誠実に信じていると思いますよ ただそれに自分なりの理解を少々追加しておられると思いますが
たぶん教皇様が聞いたら腰抜かすんじゃないかなと思うのですが kiss
聖書的には正しいと思いますよ
(ヘブライ 5:13‐14) 13 乳にあずかっている者はみな義の言葉に通じておらず,その人は赤子なのです。14 一方,固い食物は,円熟した人々,すなわち,使うことによって自分の知覚力を訓練し,正しいことも悪いことも見分けられるようになった人々のものです。

自分は聖書を自分なりに理解して自分の責任で行動する「当然後始末も自分でしなければなりません」ことはおかしくないと思います

(ローマ 14:2‐4) …ある人は何でも食べてよいとの信仰を持っているのに対し,弱い人は野菜を食べます。3 食べる者は食べない者を見下げてはならず,食べない者は食べる者を裁いてはなりません。神がその人を迎え入れられたのです。4 他の人の家僕を裁くとは,あなたはだれなのですか。その人が立つも倒れるも,それはその主人に対してのことなのです。実際,その人は立つようにされるでしょう。エホバはその人を立たせることができるからです。
(ヘブライ 4:13) …そして,[神]のみ前に明らかでない創造物は一つもなく,すべてのものはその目に裸で,あらわにされており,この方に対してわたしたちは言い開きをしなければなりません…

irisさんは 自己責任で神とイエス様に言い開きをされるとおもいますよ

ウイリアム.ウッド牧師も教会がカルト化するときの58ページで
マインド・コントロールによって人を従順にさせることができても、本人の成長が止まってしまいます。神から与えられた牧師の本来の務めは、牧師に依存するクリスチャン(牧師の指示を仰がなければ何もできないクリスチャン)をつくることではありません。自立した信徒を育てることです。ひとりで考え、ひとりで聖書を読んで神のみこころを見極め、ひとりで様々な問題の判断をすることのできるクリスチャンです。
とのべていますし

人には勧めているように感じられます...本当のところどうなんでしょう

どうしても自分のいいと思って信じていることを語るとなると 他の人からは薦めているようにみえるのはやむをえないとおもいます ここで布教してはいけないという規則もありませんし いやなら読まなければよいだけだと思います

ただ自分は現時点ではどの宗教も受け入れるつもりはありませんし カトリックはものみの塔など足元にも及ばないほど邪悪なことをしてきたと思います 異端審問など それでどの口でカトリックを薦めることができるのか自分には理解できないのですが irisさんはそれは過去のことでおいといてといわれているのでとりあえずは おいといてその他のことは意見として聞こうと思っています

(ヨハネ 7:50‐51) …以前に[イエス]のもとに来たことがあり,また彼らの一人であったニコデモが言った,51 「わたしたちの律法は,まず人[の言い分]を聞いてその人が何を行なっているかを知ってからでなければ,人を裁かないではないか」。

編集者 てつてつ (2017年09月18日 01:09:12)

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#31 2017年09月17日 22:24:59

ユーリ
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

てつてつさん こんばんは。

てつてつ さんの発言:

自分はirisさんは基本カトリックを誠実に信じていると思いますよ ただそれに自分なりの理解を少々追加しておられると思いますが
たぶん教皇様が聞いたら腰抜かすんじゃないかなと思うのですが kiss

そうですね。私もそう思います。
irisさん教なんじゃないかなーって。

てつてつ さんの発言:

自分は聖書を自分なりに理解して自分の責任で行動する「当然後始末も自分でしなければなりません」ことはおかしくないと思います

私も同感です。ですので、ある宗教組織に導いたとしたなら、そこで生じるリスクなど説明責任、それからirisさんがこの掲示板でカトリックかまたは、宗教に救いがあるということいったから信じたのだという人に対する責任も生じますよね。

てつてつさんは、JWのしてきていることを知って、このような宗教に関わることはできないと考えて、断絶されましたよね。私も同じです。

現役の頃、たまたまみたニュースでカトリックの幼児性的虐待の映画をみて、これはひどすぎる!と思っていましたので、JWの幼児虐待の裁判を知って、これはもう私は無理だと思って、命がけで組織を離れました。


irisさんがそう思われないところが、不可解なんですよね。

これから「質のよい宗教のひとつであるカトリック」にirisさんのこの掲示板の投稿をみてシングルマザーが入信したとして、その人達のお子さん達が小児性愛者の被害に遭わないようにするためにirisさんが払われる労力を考えると、気が遠くなります。

オフライン

#32 2017年09月18日 10:17:41

iris
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

てつてつさん、コメントありがとうございます。

てつてつ さんの発言:

自分はirisさんは基本カトリックを誠実に信じていると思いますよ ただそれに自分なりの理解を少々追加しておられると思いますが
たぶん教皇様が聞いたら腰抜かすんじゃないかなと思うのですが kiss

てつてつさんのおっしゃる通り、私の信仰はiris教ではなくて、iris流カトリックです。
iris流くらいで腰を抜かしていては、パパさま(ローマ教皇)は務まりませんよ。
画一的な教えだけでは、全世界の多様な信徒には対応できないのです。
前教皇ベネディクト16世が自ら辞任(719年ぶり!)したのも、そのためではないかと思います。

てつてつ さんの発言:

自分は聖書を自分なりに理解して自分の責任で行動する「当然後始末も自分でしなければなりません」ことはおかしくないと思います
(中略)
irisさんは 自己責任で神とイエス様に言い開きをされるとおもいますよ

私は洗礼を受ける前に、神父さまから
「教会が言うからそうだというのではいけません。自分の信仰には自分で責任を持ちなさい」
と教えられました。自分の人生は自分のものなのだから、当然のことだと思いました。
ですから私は、自分がカトリックになったことについて、教会や神父さまの責任は問いません。
また、私の信仰に影響を与えた恩師や、三浦綾子や遠藤周作の責任も問いません。

てつてつ さんの発言:

マインド・コントロールによって人を従順にさせることができても、本人の成長が止まってしまいます。神から与えられた牧師の本来の務めは、牧師に依存するクリスチャン(牧師の指示を仰がなければ何もできないクリスチャン)をつくることではありません。自立した信徒を育てることです。ひとりで考え、ひとりで聖書を読んで神のみこころを見極め、ひとりで様々な問題の判断をすることのできるクリスチャンです。

私もその通りだと思います。
信徒を教会に依存させるのではなく、社会の中で自立させることこそが聖職者の仕事です。
子どもを親に依存させるのではなく、自立させて社会に送り出すのが親の仕事であるのと同じです。

オフライン

#33 2017年09月18日 10:52:40

iris
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

ささらほーさらさん、こんにちは。

iris さんの発言:

ささらほーさらさんのように、子育ての苦労からエホバの証人と関わるようになる女性は多いようですね。

皆さまに誤解を与えるような書き方だったかもしれませんね。失礼しました。
私も、エホバの証人の姉妹とは、育児そのものの話はしませんでした。

ささらほーさら さんの発言:

幼い頃から「真理」なるものを探し続けていたわたしが
諸教会を訪ね歩き、モルモンに通い始めたのが17歳。
モルモンへの質問を用意して、JWにも同じ質問をするという形で研究を始めたのは19歳です。

ささらほーさらさんが幼いころから探し続けておられる「真理」とはどのようなものなのでしょうか?
いつでもどこでも変わらず、正しい「生き方」でしょうか?
それとも、いつでもどこでも変わらず、正しい「世界のとらえ方」でしょうか?
はたまた別のものなのでしょうか?

オフライン

#34 2017年09月18日 11:24:53

てつてつ
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

Iris さんちゃんと自己責任で自分の信仰の道歩んでおられるようでよかったです

>いつでもどこでも変わらず、正しい「生き方」でしょうか?
それとも、いつでもどこでも変わらず、正しい「世界のとらえ方」でしょうか?

多分全部ひっくるめて絶対不変の物または教えだと思います
ものみの搭にいたときは自分はそう思っていましたので cry

編集者 てつてつ (2017年09月18日 11:25:31)

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#35 2017年09月18日 11:38:49

ユーリ
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

組織宗教は、大きな機能不全家庭に例えられますね。特に一神教は。
てつてつさんもいわれているとおり、自分は良い組織にいる、つまりよい家庭にいると、思い込まされていて、現実は虐待されていることに気がつかないものです。


外部から見れば、明らかに搾取され、支配されているのに、自分で望んで、留まっていると思っている。

やはり、宗教に対する正しい知識は必要ですね。

オフライン

#36 2017年09月18日 12:54:06

iris
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

てつてつ さんの発言:

多分全部ひっくるめて絶対不変の物または教えだと思います
ものみの搭にいたときは自分はそう思っていましたので cry

てつてつさん、そのような「真理」に関しては今どのようにお考えでしょうか?

オフライン

#37 2017年09月18日 12:58:27

てつてつ
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

残念ながら現在はないと思っています
いつか将来見つかれば良いのですが cry

オフライン

#38 2017年09月18日 15:54:57

ユーリ
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

>iris さんちゃんと自己責任で自分の信仰の道歩んでおられるようでよかったです


てつてつさんは、フロム・イーブル観られたんですよね。
irisさんのような年齢の人であればご自身の危険性はありませんので他人事のようにいえるでしょうが、被害者に対して自己責任など、わたしは到底言えません。

オフライン

#39 2017年09月18日 17:06:04

ささらほーさら
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

こんにちは。


ユーリさん、情報に感謝いたします。

そういえば、一昨年の暮れに亡くなった叔母は
レビ―小体型の認知症だったのですが
その症状には幻覚・幻聴が伴います。
肥大したレビ―小体に脳が圧迫されるからでしょうか(詳しくはわかりませんが)
本人には、それが実際に聞こえたり、見えたりしているようです。
よく「天井に大きな虫が留まっているから取って欲しい」とか「この病院はサルを飼ってるんだよ」とか言ってました。


iris さんの発言:

ささらほーさらさんが幼いころから探し続けておられる「真理」とはどのようなものなのでしょうか?
いつでもどこでも変わらず、正しい「生き方」でしょうか?
それとも、いつでもどこでも変わらず、正しい「世界のとらえ方」でしょうか?
はたまた別のものなのでしょうか?

「生き方」とか「正しい」とかではなく、
「本当のこと」「事実」とでも言いましょうか・・・。


細かい経緯は省いて
・・・今のわたしはというと
「神」や「絶対的な理性的存在」はないという結論に達したわけです。
半ば「偶然」の重なり合いによって
「人」として今ここに存在しているに過ぎない・・・という事実に到達したわけです。
それは本当にわたしの頭脳をスッキリさせてくれました。

弟が急死しました。
確かに二度と会うことはない、とか、声を聞くこともないわけですから
「寂しい」とか「悲しい」という気持ちにはなりました。
それでも、いろいろ考察してみると
彼の遺伝子の一部は、彼の2人の息子の中に受け継がれて存続してはいるわけです。
「これが、ドーキンスの言う『生物は[遺伝子]の乗り物に過ぎない』」ということなのだな・・・と実感しつつ
大いなる宇宙の『神秘』の中に自分が生かされていることに、感慨深いものを感じたりしています。
※それでも、例えば北朝鮮からこの国に核が打ち込まれたりしたら
そんな余裕もなくなり・・・何かと「ジタバタ」する人生になってしまうかも知れませんけど・・・。

で、今はユーリさん同様
どのようにして(現在の全ての事象は)「こうなって来たのか」「何故、こう感じるのか」・・・などには
(以前からなのですが)かなり深い関心を持っていますし、そんな勉強に励んでおります。

オフライン

#40 2017年09月18日 19:05:25

iris
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

ささらほーさらさん、お返事ありがとうございます。

ささらほーさら さんの発言:

「生き方」とか「正しい」とかではなく、「本当のこと」「事実」とでも言いましょうか・・・。

細かい経緯は省いて
・・・今のわたしはというと
「神」や「絶対的な理性的存在」はないという結論に達したわけです。
半ば「偶然」の重なり合いによって「人」として今ここに存在しているに過ぎない・・・という事実に到達したわけです。
(中略)
大いなる宇宙の『神秘』の中に自分が生かされていることに、感慨深いものを感じたりしています。

では、ささらほーさらさんが探し続けていた「真理」は、「神」や「絶対的な理性的存在」はないという結論に達しており、あとは科学的事実を学び続けるのみということでよろしいでしょうか?

大いなる宇宙の『神秘』とは何でしょうか?

オフライン

#41 2017年09月18日 19:35:56

ささらほーさら
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

iris さんの発言:

大いなる宇宙の『神秘』とは何でしょうか?


(笑) それは皆目わかりません。
結論を出す必要はないと思っています。

わたしたちには解明不能な(たぶん、その日が来る前に人類とか地球や太陽系さえ消滅するかも知れませんので)宇宙全体の仕組み・・・でしょうかね。
それでも、人類は探究心が強いので、結局探究し続けていますけど

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#42 2017年09月18日 19:45:25

ささらほーさら
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

ユーリ さんの発言:

この神経科医は

「脳が健康ならば、教育を利用して蓄積された知識を修正したり、広げたりすることができる。

信念を調整することによって、脳の論理的なシステムの基盤を新しくし、無意識のシステムをより合理的で現実的な説明に導くような信頼できる情報を提供することができ

る。」

と述べています。

前後してしまいましたが
わたしもこれが非常に重要だし
そうしてゆくことは
宗教のような「不確実」なものに頼るよりも(完全ではありませんが)より「建設的」だと考えます。

簡単に言うならば
「感情」や「感覚」に頼るのではなく
脳内のシステムをより現実的、かつ論理的に構築し直す作業とでも言うのでしょうか・・・

オフライン

#43 2017年09月18日 23:19:41

iris
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

ささらほーさら さんの発言:

(iris:大いなる宇宙の『神秘』とは?)
(笑) それは皆目わかりません。
結論を出す必要はないと思っています。

わたしたちには解明不能な(たぶん、その日が来る前に人類とか地球や太陽系さえ消滅するかも知れませんので)宇宙全体の仕組み・・・でしょうかね。

ささらほーさらさん、お見事です。
解明不能な『神秘』を認めておられるからこそ、ささらほーさらさんの発言には無理がなく、安定しているのだろうと私は感じます。

聖書の時代には神だの霊だのという説明しかできなかった事柄の多くは、科学的に説明することができるようになり、まだ説明がついていない事柄についても、いずれは科学的に解明されると期待できる時代になりました。

科学的に説明できている、あるいはいずれ説明できるようになると考えられる事柄については、あくまでも科学的事実を追究することが正しい姿勢です。

ただ、自然科学や論理だけでは説明しつくすことが難しい事柄もあるということを、人間は認識している必要があると思います。

オフライン

#44 2017年09月19日 09:09:23

ユーリ
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

それは本当にわたしの頭脳をスッキリさせてくれました。


ささらさん、私も同感です。

人生の目的ついて、聖書から答えをみつける、と導かれたものの、矛盾や不条理を飲み込むばかりで、考えれば考えるほど、苦しくなりますよね。

だから結局は自己矛盾に負けて考えるのを止めて、神にゆだねたときに、人は矛盾を受け入れて、楽になり、安心感を得るんでしょうか。

私の場合は子どもが凄い読書家で、中学生の時にはすでに、私が思考停止状態に陥っていることに気づいていたようです。

この子が離れたので、また思考し始めたんだと思います。

人が様々ものに理由付けしたくなる脳の傾向について、様々な研究結果(当然私やささらさんが辿ったことを、すでに多くの人たちが何千年も前から、経験して、調べさえすれば、たくさんの書物に残っています)をしりました。

子どもはすでに知っていたわけです。

オフライン

#45 2017年09月19日 18:13:53

ささらほーさら
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

irisさん、申し訳ないのですが
irisさんに褒められる理由がわかりません。

それより、irisさんがこの掲示板で結局何をなさりたいのかが
(いつも論点がズレズレになるので)わかりかねます(*´Д`)。


ユーリ さんの発言:

私の場合は子どもが凄い読書家で、中学生の時にはすでに、私が思考停止状態に陥っていることに気づいていたようです。

この子が離れたので、また思考し始めたんだと思います。

人が様々ものに理由付けしたくなる脳の傾向について、様々な研究結果(当然私やささらさんが辿ったことを、すでに多くの人たちが何千年も前から、経験して、調べさえすれば、たくさんの書物に残っています)をしりました。

子どもはすでに知っていたわけです。

凄い読書家・・・素晴らしいお子さんですね。
親であるわたしたちも、負けずにがんばりましょう。

オフライン

#46 2017年09月20日 08:41:17

iris
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

ささらほーさら さんの発言:

irisさん、申し訳ないのですが
irisさんに褒められる理由がわかりません。

それは残念ですね

オフライン

#47 2017年09月20日 09:02:10

iris
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

ささらほーさらさんやユーリさんの書き込みを読んで私が不思議に思うのは、事実を見極めたいと思う方がなぜ「聖書」に事実を求めようとしてしまったのかということです。

日本では数十年以上前でもきちんとした学校教育が行われており、年齢に応じて論理的に考える方法や科学的事実が教えられていたはずです。目の前の事実をひとつずつ理解していけば、解明されていない事象に無理やり説明をこじつける必要もなく、「頭脳がスッキリ」しているはずだと思います。

それなのに、それを捨ててわざわざ「頭脳がスッキリ」しなくなる方向に突き進んでしまったのはなぜなのでしょう?
生物学が今ほど進んでいなかったからですか?
これは批判などではなく、単なる疑問ですが。

編集者 iris (2017年09月20日 09:57:08)

オフライン

#48 2017年09月20日 09:44:36

iris
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

キリストであるイエスに従って生きようとするのがキリスト教徒ですが、まともな科学的素養を身に付けていれば、キリスト教徒であっても現代に通用する科学的事実を聖書に求めようとしたりはしないのが当然だと思います。
ものみの塔が理想とするエホバの証人像とは違って、科学的事実に関して「頭脳がスッキリ」しているキリスト教徒はいくらでもいますよ。

キリストに従って生きることと、科学的事実を正しく理解することとは、まったく矛盾するものではありません。

編集者 iris (2017年09月20日 09:55:42)

オフライン

#49 2017年09月20日 11:08:50

ユーリ
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

「頭がスッキリ」ということをirisさんは、勘違いしてとらえていると思うのですが。

神が存在するかしないかに関しての、考察のことだと思っています。

「神が存在するのであれば、なぜ世界が現在こういう状態なのか」
「神のスポークスマン、神の組織というものが数多くあるが、どれが正しいのか」
「宗教指導者に限って、豪華な衣装を着ているのか(笑)」
「神はなぜ、直接管理しないのか」
「神はなぜ、全知全能であるのに・・・」
「人間は肉体、あるいは精神に関して永遠な存在なのか」
「神は普遍的に存在しているのか」(「神の時」に関してirisさんに質問しましたが、あの時はこのことをいろいろ調べていた最中でした。irisさんからは、結局お答えいただけませんでしたが。)
「なぜ、人は神を求めるのだろう(すべての人ではないにしても)」


などなど、あげればきりがないのですが、神が私達にもたれている愛と、現状があまりにもかけ離れているので、その矛盾に苦しんでいたのですが、いろいろ調べ、科学的事実も正しく理解することによって、それらの疑問の答えが得られたということです。


矛盾を認識できなければ、苦しむ必要もないわけです。

それが、信仰の力ですね。

オフライン

#50 2017年09月20日 12:35:59

iris
メンバー

Re: 宗教なんていらない ~「真の宗教」は存在するのか

ユーリ さんの発言:

神が私達にもたれている愛と、現状があまりにもかけ離れているので、その矛盾に苦しんでいたのですが、いろいろ調べ、科学的事実も正しく理解することによって、それらの疑問の答えが得られたということです。

ユーリさんと議論をするつもりはありませんので、これは単なる感想ですが。

「神が私達にもたれている愛」というのは、ものみの塔、あるいはユーリさんかどなたかが設定したものですよね。いわば物語のなかのものです。誰かが想定した神や、誰かが想定した神の愛を信じこみ、現実を無理やり物語に合わせようとして、自ら矛盾の中に飛び込んでいったように私には感じられます。

現実を(聖書の記述さえも)自分たちの物語の筋書きに合わせてねじ曲げるのがものみの塔のやり方であり、ユーリさんはものみの塔に囚われて、自分自身で判断することができない状態にされていたので、仕方ないとは思いますが。

編集者 iris (2017年09月20日 12:55:16)

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