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#626 2017年06月13日 11:32:32

ユーリ
メンバー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

「化石の中間種が発見されない」「目のような複雑な器官の存在」という問題点についての説明

ダーウィンは推論するだけにとどまらず、科学的な証拠に基づいて説明することに真摯に取り組んでいたことがすばらしいです。

てつてつさん、是非 観てくださいね。

てつてつさんがカレブさんに質問していた点、いろいろ取り上げられていました。


編集者 ユーリ (2017年06月13日 11:43:05)

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#627 2017年06月13日 12:14:04

てつてつ
メンバー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

ありがとうございます
また見てみます

編集者 てつてつ (2017年06月13日 12:17:00)

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#628 2017年06月13日 15:06:29

ユーリ
メンバー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)



もともと医者の子供で医学部だったとはいえ、ダーウィンが観察して実験して証明した理論はすごいです。

現在、「進化医学」「ダーウィン医学」というのが出てきていて、進化の歴史から考えてなぜ病気があるのかなど、私たちの生活と深いかかわりを持っていることが紹介されていました。

すごい恩恵があります。


ダーウィンについて、今までとても誤解していました。

昔も「自然淘汰」「生存競争」などの理論を曲解し悪用する人が 大勢いたということでしたが、

私も、進化論について考え始めたとき、「弱肉強食は嫌だなー」と思って、なかなか抵抗がありました。

ナチスドイツやアメリカの行った「優生学」に基づいた「断種」のことをなんとなく知っていましたし。

(でも、後にザーッと哲学の歴史を調べたときに古代ギリシャ時代のプラトンが書いた「国家」に、当時からその思想があったことが記述されていて、ダーウィンが提唱したのではないということはわかりました。)


高等動物とか下等とか、人間は特別とかいう考えがあるから、無慈悲な行動へとつながる場合もあるのかもしれません(一概にはいえませんが)。

悪名高いナチスの「優生主義」は、人為的に劣っていると判断された遺伝子を駆逐しようとしました。しかし、これはダーウィンの理論によればとんでもないことです。「優秀な遺伝子」なんて存在しないんです。あるのは、「ある環境にあって、たまたま有効であるかもしれない遺伝子」だけ。そして、常に変転していく自然環境の中では、生き物や「種」が豊かに、そして末長く存続していくためには、できる限り多様なパターンの形質や性質を抱えておく方が有利なのです。

編集者 ユーリ (2017年06月14日 10:55:22)

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#629 2017年06月16日 20:12:19

ユーリ
メンバー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

AK さんの発言:

おはようございます。
「生命の起源」ついに明らかに? その想像以上にシンプルなメカニズム
参考に貼っておきます。
僕自身は不可知論なので、頭のいい方々の、色々な新しい説や論文を楽しみに生きています(^^)

AKさん ありがとうございます。私も、一生懸命勉強途中ですのでよろしくお願いしますね。

https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/m … ol3n1.html

日々、研究が進んでいるんですね。

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#630 2017年06月16日 20:45:41

ユーリ
メンバー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

1497613515_ak.png

編集者 ユーリ (2017年06月16日 20:55:41)

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#631 2017年06月17日 12:37:03

iris
メンバー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

ユーリさんこんにちは。

高校講座や100分de名著のご紹介ありがとうございます。
宗教でなく、自然科学的な事実としての進化の理論を理解しようと思うなら、やはり基礎が重要です。
事実を知りたいみなさんは、科学的に検証されてきた「事実」を丁寧に学んでください。

私は生物学が好きで、中学高校では教科書や資料集を隅々まで読んでいましたが、
ものみの塔が批判したがるような内容の「進化論」は学校で学んだ覚えがありません。
学校で学ぶのはもっと基礎的な事柄ですから。

基礎がないのにものみの塔の不正確な「進化論批判」に洗脳されると、
進化について誤解だらけになるのも無理はありません。頑張って訂正してください。

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#632 2017年06月18日 19:52:44

ユーリ
メンバー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

irisさん、私は今回調べが進んでいるうちに、地質学も結構面白いと思いました。

昨日は「ブラタモリ」で、木曽川についてとりあげられていました。

「養老断層」にむかって、木曽川がぐっとずれていったと説明されていました。
1497754972_.png

日本は地震が多いことから、地質学がとても進んでいます。

プレートが集まっているところだからです。


1496741751_.png


木曽川沿いにある岩石を顕微鏡で観察すると、昔のプランクトンの殻であることがわかります。

プランクトンの殻だけで形成されたその岩石をチャート(深海堆積物)と呼びます。

1496742019_.jpg

SIO2(二酸化珪素)のみで構成されるこのチャートを調べると、その地層がいつの時代のものか高い確立でわかるようになっています。


1496741887_.png


このように調べてくると、かなり精密に時間の経過がわかるようになりました。

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#633 2017年06月23日 17:49:53

ユーリ
メンバー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

1498205371_.png


チャートを構成しているプランクトンの形は、時代とともに変化しているので、時代を15程度の区間に分けることができます。

1498205402_.png

どれも大きさは 0.5ミリくらいの小さなものです。

時代によってカタログのようなものができていますので、チャートの堆積の平均のスピードがわかります。

それで、1000年に3ミリ堆積することが判明しました。

非常に遅い堆積時間が必要なこのチャートが、はじめから陸地に近いところにあったことは考えられないので、このチャートが大切な海の証拠となります。

ですから、チャートは陸や大気の影響をほとんど受けない環境でできた地層といえます。


てつてつさんが、以前ポチられた「生物進化の大図鑑」、やっと図書館で借りられました。

図書館の人が「大きいですね」と、びっくりしながら渡してくれた大図鑑でした。

その16ページからプレートテクトニクスについて説明されています。

ぜひご覧になってください。

編集者 ユーリ (2017年06月23日 18:31:02)

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#634 2017年06月23日 19:46:07

てつてつ
メンバー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

ありがとうございます また読んでみます

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#635 2017年07月03日 22:31:56

ささらほーさら
メンバー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

てつてつさん、こんばんは。
お久しぶりです。

「ヒトの進化-七百万年史」河合信和著【ちくま新書】

けっこう面白いので、まだお読みでなかったら読んでみてください。

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#636 2017年07月20日 20:22:02

ささらほーさら
メンバー

Re: ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)

てつてつさん、こんばんは。

ささらほーさら さんの発言:

「ヒトの進化-七百万年史」河合信和著【ちくま新書】

けっこう面白いので、まだお読みでなかったら読んでみてください。

ポチられたということでしたが、読み進んでいますか?
ホモ属の化石って、わたしたちが思っていた以上にたくさん見つかっているのですね。
わたしは大変勉強になりました。


ところで、以前の投稿で日高敏隆さんの書籍の「生物は完成している」発言・・・覚えておられますか?

わたしは以下のように応じました。

ささらほーさら さんの発言:

その前提がそもそも間違っています。
生物は、いずれも「完結」していません。
彼は生物行動学者なので、
さしたる淘汰圧も見受けられない(本当は微妙な変化があちこちで起きているはず)ので
「現在」という短いスパンで観察し、結論しているに過ぎないと思います。
カルキデスに限らず、不具合の多い生物を観察しただけでも
「完結」していないと言わざるを得ません。

(総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改)  #66)

そして、日高さんの資料は少し古くはないでしょうか?・・・とも付け加えました。


今年の放送大学の(自然と環境ー生物学を学ぶ意義)の中で
東大名誉教授(日高さんは京大でしたね 笑)の松本忠夫さんは
「生物学は他の科学と違う」という点を強調していました。

どう違うかというと
「歴史的に変化してゆくのが生物」であり
DNAの中身がどんどん変わってゆく」ものが進化である・・・と述べていました。
どういうことかというと(他の最近の情報や他の進化の理論も同様)
やはり、現在では
「生物はそれぞれが完結している」とは捉えられておらず
生物は、どんどん(今でさえ)変化を続けているもの」である、という定義であるということです。


やっぱり、てつてつさん、「日進月歩」している科学を語るには
最新の情報にアンテナ張ってないとダメなんでしょうね。
わたしも最近は全く違うことを学んでいて・・・
ふと気が付いたら、別の分野では取り残されていた・・・ってことになるのでしょうね(´;ω;`)ウッ…

編集者 ささらほーさら (2017年07月20日 20:23:00)

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