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#1 2015年08月16日 12:14:06

トモシモベ
ゲストユーザー

2015地区大会の感想

こんにちは。
昨日(8/15)、海老名の地区大会に行ってきた感想です。

「世の人」や「キリスト教世界」に向けたネガティブ発言が、ブーメランにしか聞こえずに困りました。

こんな具合です。
「世 (統治体) は、ケチで富を独り占めし…」
「ひとつの小さなウソが、次のウソになり、最後は大きなウソになる…」
「世の夫 (組織) は、妻 (成員) を使い捨て製品のように考え…」
などなど、枚挙に暇がありません。

午前最後に出席者数の発表があったとき、「土曜日なのに、昨日より出席者が少ないわねぇ…」と呟いていたお隣さんの言葉が印象的です。
金曜日にオーストラリアで開かれ、ジェフリー・ジャクソンが召集された公開聴聞会が効いているのかもしれませんね。
今日は行っていないので、出席者の増減はわかりません (笑)

#2 2015年08月16日 14:32:55

けろけろ
ゲストユーザー

Re: 2015地区大会の感想

海老名でも出席者が減っていたのですか・・・

本心ではやめたい人が増えているならいいなぁと思います。
ワシントンポスト紙にも、エホバの証人の家族による
性的虐待のことが載せられたそうです。

こんな記事を見ても、エホバを待つとか、いつか正されるとかいう方は
脳内お花畑と言われても仕方がないですね。

#3 2015年08月16日 15:08:34

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: 2015地区大会の感想

出席者は2,800人前後だったように記憶しています。
呟きを聞く限りでは、数十人単位で少なかったようです。(わたしはピンポイントで出席したので、正確な比較はできません)

組織は「エホバが『用いている』ものに過ぎない」ということを正しく理解していれば、お花畑全開にならないと思いたいのですが…。
目ざめているけれども、いろいろなしがらみがあったり、家族を人質に取られていたり、それぞれに事情があるのでしょう。

いまのJWにとって「正確な知識」は無用の長物になり、「理性による神聖な奉仕」すら軽視されるのかと思うと、とても嘆かわしい気持ちになります。
以前の出版物に列挙されていた辛らつな批判が、いまの協会にそのまま当てはまるというのは皮肉なものですね。

先ほど、名前を間違えていましたσ(^_^;

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