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#176 2015年09月10日 13:10:42

run
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

ささらほーさら さんの発言:

runさん、こんにちは。

聖書の神って、とってもとっても「人間臭い」ですよね。

それでも
それを信じる人は信じる
愛想を尽かす人は去って行く!

出掛けなので詳細は今度機会のある時に・・・

ささらほーさらさん、初めまして。こんにちは。

仰るとおりです。今度お話しを聞かせてください。

#177 2015年09月10日 21:54:38

さやか666
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

やる気スイッチOFFにしちゃいましたね   意地の悪い女みたいで居心地が悪いですが

エホバ?キリスト?アラー?どれでもいいですが   男に赤ちゃんを殺すよう命令した 貴重な記録です   

洪水がパニック映画だとしたら   子殺しはスプラッター映画です

巷で騒がれている児童虐待どころの話でないので 私は少しムキになっています スルーしちゃだめですよ


子殺しについては言葉で上手に説明出来ない 深遠なありがたい教えなのかもしれません

runさんに限らずどなたか  文字でも絵でも何でもいいので 子殺しを良しとする解説がもしあれば教えてください


卑怯かも知れませんが 私なりに 先手を打ちたいと思います 心で感じてください

http://fundo.jp/25468

#178 2015年09月11日 00:56:39

run
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

ささらほーさら さんの発言:

多くの人にとって聖書の魅力のひとつは

お言葉ありがとうございます。
しかし根本的な部分、聖書の中で最も重要な教えである【救い】という概念が全く語られていないことに愕然としました。
これが、JWの落とし穴なのでしょう。

ささらほーさらさんが組織を卒業されたということは、この掲示板を拝見していましたので存じております。
それについては本当に喜ばしいことだと私は嬉しく思いました。

と同時に、「組織から離れた=信仰を捨てた」ということであれば、それは残念だと思っておりました。
貴女は信仰まで捨てられたのですね…。

以前、JWの方とやり取りをしていた最中に
「エホバの証人ではどうすれば救われるのですか」と聞いたことがありますけど、
その方は、「教えたくない」と言われました。
まさかそのような言葉が返ってくるとは思ってもいませんでしたので驚きましたよ~。

で、何が言いたいかと言いますと、組織に属していることが救いではない
ということです。


さやか666 さんの発言:

やる気スイッチOFFにしちゃいましたね

24時間体制でネット環境に触れているわけではありませんし、
そもそもチャットじゃないんですから、すぐに返信が来なくても拗ねないでください。
事情によって投稿時間が合わないこともあります。

ところで、神が裁きを下すときには、
その裁きの対象となるものの管理下にあったものも裁かれるという原則があります。。

例えば、サタンが堕落して神の裁きを受けた時に、サタンの管理下にあった被造の世界も裁きに服しました。
また、アダムが罪を犯したと時には、アダムの管理下にあった動物界も裁かれました。
神がそのようにされることに対して、不平不満を述べても仕方ないでしょう。
(子殺し云々に関しての考察です)。

っていうか、これ以上 このやり取りを続ける意味あります?^^;

#179 2015年09月11日 01:54:20

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

例の典型的な大仰な言い回しなので、

JWより何か手応えのあるものがあるか、内心見ていましたが、

>アダムが罪を犯したと時には、アダムの管理下にあった動物界も裁かれました。


いざ蓋を開けると、

動物界まで裁いた神が出てきました。

カクン

金返せ!です。


まあ、「虚しさ」は予測の範囲内ですが。

#180 2015年09月11日 02:20:21

run
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

akameさんの信じておられる神は、人を滅ぼすことはないんですよね。
では、私が何をしようが、どっちみち滅ぼされることはないのですから、
死んだ後も「めでたしめでたし」の死後の世界を過ごすことになるのでしょう。感謝します♪

しかしもし聖書の神が 真の神であり、
それを信じないのであれば、裁きを受けることになるでしょう。
そうすると、「めでたしめでたし」とは行かないのです。
前者を選ぶか後者を選ぶのか、その中間はありません。

そこをよく考えた結果が前者であるなら、もう何も言うことはありません。

#181 2015年09月11日 02:42:45

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

夜中にすみません。

トピは実験の場にもなりました。

「聖書の神に信仰がないと必ず悪くなり、処罰を受ける」のが正当と言える根拠があるのか?

答えは、壊れたCDかテープで結論だけがエンドレスに流れるだけ。

そもそも聖書を史実とする無理が露呈した例でしょう。


どころで、少し趣向を変え、皆さんにテストがあります。

実は聖書にも真の信仰を考察する上で役立つヒントがあると感じている部分が幾つかあります。私的にではありますが、

その一つは、アブラハムの言葉です。少し前に述べさせていただいた「タブー」と関係があります。

如何でしょうか?

勿論、スルーでも結構です。

#182 2015年09月11日 02:48:11

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

>それを信じないのであれば、裁きを受けることになるでしょう。
そうすると、「めでたしめでたし」とは行かないのです。
前者を選ぶか後者を選ぶのか、その中間はありません。


ついに出ました、白か黒かの裁きの宣告!

面白すぎて答える気にもなりません。笑

#183 2015年09月11日 02:59:22

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

テストの続きです。ヨブ記にあると思っています。如何でしょう?

#184 2015年09月11日 05:33:50

さやか 666
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

Runさん誠実な解答本当にありがとうございます

閲覧者も多いと思いますが 宗教を考える上で

1つの実例 わかりやすいサンプルになったと思います

#185 2015年09月11日 05:43:32

run
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

どういたしまして。
もう一つ、言っておきたいことがあります。

ところで、もし私が さやかさんの子どもを(お子さんがいると想定して)殺してしまったとします。
貴女は私を許せますか?

akameさんの死後の世界観によれば、このような子殺しの私でも「めでたしめでたし」の死後の世界にいて、
貴女の子どもは、自分を殺した犯人である私にも懐いて、一緒に笑って過ごしているかも知れません。

また、イスラム過激武装集団(イスラム国)による蛮行なども、死後の世界ではチャラになるようです。
もしかしたら、浅瀬で彼らとじゃれ合っているakameさんの姿を見ることができるかも知れませんね。
なんと愛に溢れた寛容な神でしょう。「めでたしめでたし」?

#186 2015年09月11日 06:03:02

さやか 666
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

イサクは言った。
「火と薪はここにありますが、焼き尽くす献げ物にする小羊はどこにいるのですか。」
アブラハムは答えた。
「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物の小羊はきっと神が備えてくださる。」二人は一緒に歩いて行った。

シーンだけ切り取ると ここが見せ場なのかなと感じました 崖っぷちで話した ギリギリの嘘っぱち 私が映画監督ならこのセリフをスローモーションにします
 
あれ?これも子殺しか   

Akameさんファンタジーとしての見せ場前提です

#187 2015年09月11日 06:08:04

さやか 666
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

Runさん猪木アリ状態に持ち込むおつもりかもしれませんか

次々に浅瀬の議論を持ち出すと面倒です

子殺しのしっかりとした結論  宜しくお願いします

#188 2015年09月11日 06:22:10

run
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

さやか 666 さんの発言:

面倒です

面倒ですか。
私も、もう面倒です。
意見が一致しましたね。(笑)

#189 2015年09月11日 06:33:43

さやか 666
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

了解です

やる気スイッチがonになったら 

もしくは 新しい子殺し論を発見されたら

その時は宜しくお願いします

#190 2015年09月11日 06:44:45

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

>蛮行なども、死後の世界ではチャラになるようです。

あくまでも以下は私的な考えですが、

死んだら終わり、裁かれて終わりはWT系で、問題の本質は何も解決していないのです。

死んだらチャラになるのではなく、むしろ自分の課題と向き合うことになるのが私的に考えている死生観です。

神に丸投げ、神が裁いて終わる話ではないのです。

そもそも、人生は白か黒、悪か善、天国か地獄、許すか許さないか、と言った幼稚な話ではないのです。

お分りですか?

何もいうことはない、と言いながら今度は浅瀬にしたのですね。笑

#191 2015年09月11日 06:55:41

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

さやか 666 さんの発言:

イサクは言った。
「火と薪はここにありますが、焼き尽くす献げ物にする小羊はどこにいるのですか。」
アブラハムは答えた。
「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物の小羊はきっと神が備えてくださる。」二人は一緒に歩いて行った。

シーンだけ切り取ると ここが見せ場なのかなと感じました 崖っぷちで話した ギリギリの嘘っぱち 私が映画監督ならこのセリフをスローモーションにします
 
あれ?これも子殺しか   

Akameさんファンタジーとしての見せ場前提です


ブー、です。

後ほど。

#192 2015年09月11日 07:00:26

さやか 666
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

ブー か

自信あったんですが

いいや 梨食べて仕事にいこっと

#193 2015年09月11日 08:06:25

SMG
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

誰や子供のころ バカの一つ覚えみたいに 「楽園に行けば問題ない」って言うたやつは!

#194 2015年09月11日 20:05:46

COD
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

私が考える聖書の言葉の中で一つだけ???と思う言葉があります

創世記 1:12
「そして地は草を、その種類に従って種を結ぶ草木と果実を産する木、その種類にしたがって種が中にあるものを出すようになった。
それから神はそれを良いとご覧になった」
なぜ神はご自分の創造を良いと言われたのかです
草木が無くても人も動物も生きていけますね
つまり無くても良いものを創造されたのにそれを良いと‥
神には無くても良いものを造る必要があるのかという疑問です
人が生きてゆくのに必要なものがあれば生命は存続し永遠に生き続けるでしょう
子孫を維持してゆけます
なぜ神はそれ以上のものを造られたのか??
これは神が天地を創造されたことを仮定にしています。
進化論では生きるのに必要なもの以外は必要ないものではないでしょうか
生きるのに必要なもの以外が満ちているこの地球はどうして存在するのか???
よかったら私の個人的な疑問に答えてくださいませんか

#195 2015年09月11日 20:39:46

CODさんへ
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

>草木が無くても人も動物も生きていけますね
>つまり無くても良いものを創造されたのにそれを良いと‥
>神には無くても良いものを造る必要があるのかという疑問です

二酸化炭素と酸素の関係はご存知ですよね?
草食動物は何を食べて生きていけばいいのでしょうか?
草木からしか摂取できない栄養分はどこから摂取すればいいのでしょか?
薬の多くは植物から発見、製造されてませんか?

質問の意図が分からないです…

#196 2015年09月11日 21:13:06

カレブ
Administrator

Re: 不安による支配の背景と影響

COD さんの発言:

私が考える聖書の言葉の中で一つだけ???と思う言葉があります

創世記 1:12

「一つだけ」にしては わりと普通の聖句を出されるんですね。
他に聖書の言葉の中で疑問はないんでしょうか?

オフライン

#197 2015年09月11日 21:15:40

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

すみません、CODさん

何がわからないのか良くわかりません。(汗

#198 2015年09月11日 22:18:21

さやか 666
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

めったに注解されないのですが  発言時には必ず ???となる 注解をされる方がいたのを 今思い出しました

司会者に当てられたとき 小さい声で「はい」って


小泉今日子みたいな美人な方で 愛されるキャラだったな 

割り当ても毎回メチャクチャでした   

ふと 懐かしくなりましたとさ

#199 2015年09月11日 22:40:37

akame
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

疲れて、まとまりません。昼間暑くてヤラレました。

さてアブラハムはオブラートに包んでますが、問いました。

全地を裁く方は正しいことを行うべきではありませんか?

文脈を省いたそこだけですけど、

ある日WTの紋切り型の質問と答えの研究の際、その句をボンヤリ読んで新鮮なものを感じたのです。

WTでは、疑問を神に直接ぶつけるなど殆ど無い訳です。なぜなら答えは定番の奴隷級の経路以外からは決して無いかのようにされ、奴隷級への疑問を示せば排斥がチラつきます。神への直接の問いなど、トンデモナイとなるのです。

私はアブラハムの率直な問いがある種のヒントになり、その後かなり自由な研究を行うようになったことを記憶しています。

それでも手枷足枷ではあったのですが、

相手が神なので疑問を持ってはならない、というタブーは人を思考停止にさせます。それを取り敢えず外すことで得られるものは小さくは無いと感じたものです。

単なるさい疑心は意味がないのですが、本当に命がけで真相を探ろうとするなら、当然出てくる疑問は沢山あり、それを咎めずドンと受け止め、さらにそれを凌駕するのが真理、真の信仰ではないかと今でも感じています。

#200 2015年09月11日 22:54:03

さやか666
ゲストユーザー

Re: 不安による支配の背景と影響

なるほどー   肩すかし感はありますが いわれてみればかも




「子殺しはよくない 」  誰しもが 心ではわかりきっていてることなのに一部の人は 素直に言えないんですよ

のどまで出かかっているのに 言えないのには

特   別    な   事  情     があるんですものね   

その事情って今まで「真相」としてきたことが いっきに崩れそうになるのを 防いでいるんですよね 


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