#151 2015年09月09日 19:07:53
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
>私は神を愛しており
神に助けられた経験上から述べている訳で
神は私の苦しみを理解して聞き届けて
祈りに答えたくれ
啓示を与えてくださりご自身を示され
解放と希望を与えてくださった方なので
私も何度か述べている通り、同じです。聖書の神(既存組織の教理の神)ではないだけの話。
#152 2015年09月09日 19:17:30
- カレブ
- Administrator
Re: 不安による支配の背景と影響
少し投げやりでしたが
私が言いたかったのはつまりそのですね
私は神を愛しており
神に助けられた経験上から述べている訳で
神は私の苦しみを理解して聞き届けて
祈りに答えたくれ
啓示を与えてくださりご自身を示され
解放と希望を与えてくださった方なのでつい
お返事ありがとうございます。
もしかして
バプテスマを受けようとして盛り上がっている時期ですかね。
ヤクザの親分も自分の組の子分に人情があったりして
下っ端のヤクザも自分の失態から親分が救ってくれたりする経験を通して
「組」に対する忠誠心が出てくるらしいですよ。
その親分がどんな非道なやつでも。
そうなるとKKKさんの発言は逆に akameさんの主張を
裏付けているような感じですね。
試しに KKKさんなりに akameさんの質問に
投げやりではない回答を出してみたらいかがでしょうか?
オフライン
#153 2015年09月09日 19:28:36
- KKK
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
カレブさん
一つ質問していいですか
あなたは神という存在を信じていますか
JWとか関係なく
神の存在を信じていないならこの
すべての議論も無駄ですね
単なる宗教論で何千年も繰り返された
机上の空論ですね
#154 2015年09月09日 19:42:36
- カレブ
- Administrator
Re: 不安による支配の背景と影響
KKKさん
神の存在を信じていないと なぜすべての議論が無駄になりますか?
少なくとも わたしが何を信じていようと あなたにとっては
聖書的論議は無駄ではないでしょうし、あなたが旧約聖書の史実であると
考えている点について、どのような信仰を持っている人とも啓発的な
会話はできるのではないでしょうか?
少なくともわたしは、どんな信仰を持っている人とも、根拠をしっかり
立てた論議であるなら無駄ではないと思います。
質問の点ですが、わたしは少なくともエホバの証人が公式に信じている「エホバ™」を
信じていません。では何らかの「神」が存在すると信じているかと聞かれれば
アインシュタインが述べた程度においては「神」を信じています。
というより、信じることは可能ですと言います。
「神の存在を信じていないならこの
すべての議論も無駄ですね」
これの理由を教えていただけますか?
「すべての論議」とはこのトピックのことですかね。
オフライン
#155 2015年09月09日 19:49:35
#156 2015年09月09日 19:59:33
- KKK
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
カレブさん
ありがとうございました。^^
#157 2015年09月09日 20:16:37
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
>このトピックにわたしが参加することによって
カレブさん、
JW(等)に門戸を開いておられる様子、心得ています。
それを霧散する如くのパフォーマンスが過ぎますが、ご容赦を。
#158 2015年09月09日 21:41:31
- さやか666
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
KKKさん釣りではありませんでしたね ごめんなさい
それとAKAMEさん。以前にこのトピックについて つかみどころのないニッチなテーマだと言っちゃいましたけど訂正します
「組織はインチキ、聖書は真理」 この理論を崩さない限り第二第三の教団を生むばかりです というか すでにキリスト教の歴史はそうなってしまっているのかもしれませんね
もし新たに教団を立ち上げられる方には 民数記の民族浄化をオブラートに包むことなく写実的に表紙に描いて
「子殺し-やるときはやる 理由と解説 」といった刊行物を発行してもらいたいものです
レデイガガ マリリンマンソンにしかめ面するキリスト教徒の感覚で 砂漠の神さまの民族浄化・子殺しを直視願いたい
もし誤解があるとして そのキリスト教への誤解を解くには それくらいの工夫が必要かと思います
「説明は出来るのだが この場で発言しても無意味」といったスタンスでは 一部の人しかダマせられないでしょう
閲覧されている人にも 尋ねたいと思います
それぞれ自己吟味なさってください
本当は聖書の民族浄化の記述、邪魔じゃないですか?
#159 2015年09月09日 22:17:15
- さやか 666
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
「安心感を他者に丸投げにしようとする弱さ 」まさに金言
アッ そうか! 時として民数記31章ですら 信仰を強めるものとなることもあり得ますね ヤバイヤバイ
核心ともいえる このテーマ さわやかな気持ちからはほど遠いですね
肌に悪いのでここらへんにしておきます 寝ます
男性陣のほうが向いてますよこのテーマ
#160 2015年09月10日 00:39:17
- run
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
民数記の民族浄化をオブラートに包むことなく写実的に表紙に描いて
イメージとしては、こんな感じ?
→
私的には、カナン侵攻も戦国時代も似たものを感じますけど、
戦国時代はかなり美化されているようにも思います。
来年の大河ドラマ「真田丸」を「カナン侵攻」に変更すれば、
akameさんは「けしからん」とか言いながらも毎週テレビの前に座って観ていそうな気がします。^^;
#161 2015年09月10日 04:06:27
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
夜中目が覚めたら、色んな意味で懐かしい絵柄。笑
リアルで殺し合いのような現場見てますから、
娯楽で観れるありがたさ味わってます。
娯楽は娯楽。
親が用心棒で雇っていた人間に、地方では最後の人斬りと言われた人物がいましたので、リアル凄惨な話しなら幾らでも話せます。
しかし、レッドカードものですから、もう少し居させてください。
戦国ものは一族皆殺しなどがあり、好きになれない。信長などは殆ど見ないです。見るのは大概人情ものですね。
娯楽でのカナン侵攻なら、狂信集団にやられたカナンの味方になるでしょう。多分。笑
#162 2015年09月10日 05:40:36
- さやか 666
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
堺雅人さんですか 格好いいですね
戦国時代のノリは喧嘩大会だったと聞いたことがあるのですがどうなんでしょ 切り捨て御免の制度もほとんど使われなかったとか。
戦国時代を持ち出すと話がブレますね(笑)砂漠の国の残忍さと比較可能なのかな
一応 聖書を史実とするのが前提で話をしてます
カンボジアのキリングフィールドの様な絵柄になるのかなと思います
新生エホバ教団の刊行物「子殺し-やるときはやる 理由と解説」ぜひ
#163 2015年09月10日 07:52:57
- さやか 666
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
教典に不具合が生じた時に
神のお告げを受け取った教団側の判断で逐一アップデートしてゆくなら
信者のジレンマは解消されるでしょうね
不利になったらとぼけるようなズルい人を演じるのも大変ですから
ブルックリンのオジサン達‼ バチカンの皆様方
ワタシ首を長くして 聖書ver2 待ってますよ‼
#164 2015年09月10日 12:07:55
- run
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
「子殺し-やるときはやる 理由と解説」ぜひ
民数記31章は、民数記25章と関連していますので、先ずはそこを把握しましょう。
25章を見ると、イスラエルの民は、モアブ人の誘惑に屈し、
ペオル山で崇拝されていたバアル礼拝に引き込まれてしまいます。
これは、バラムの悪知恵によってモアブ人たちが仕掛けた誘惑でした。
バラムは、イスラエルを外側から呪う方法がうまくいかなかったので、
今度は、イスラエルを内側から腐敗するようにと、この罠を仕掛けたのです。
この事件は、バラムの発案で、モアブ人が仕掛けたものですが、
ミデヤン人もまた、モアブ人と連合してイスラエルを滅ぼそうとしていました。
バアル礼拝の中には、礼拝そのもの、食事、性的不品行を含んだ儀式、などが含まれていました。
イスラエルの民は、まず礼拝の傍観者となり、次に食事に誘われ、最後に不品行な儀式に参加したのです。
最初は、さほど悪いことをしているとは思わなかったのでしょうが、
最後は、取り返しのつかない罪に陥ったのです。
イスラエルの民は、外側からの呪いによって滅びることはありませんでしたが、
誘惑に遭った時、彼らは内側から崩壊を始めました。
主はイスラエルを、ご自分の妻として愛しておられます。
ですから、イスラエルの民が霊的姦淫に走るのを見て、主はねたみを起こされたのです。
そこで主は、ミデヤン人を討て、とお命じになります。
これは、アブラハム契約に基づいたことです。
アブラハム契約の条項には、【イスラエルを祝福する者は主から祝福され、イスラエルを呪う者は主から呪われる】という条項があります。
イスラエルを滅ぼそうとしたミデヤン人は、アブラハム契約の条項に基づいて滅ぼされたのです。
#165 2015年09月10日 12:10:00
- run
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
もう一つ例を挙げましょう。
出エジプト記7章では、アマレクがイスラエルに対して宣戦布告をしました。
しかしそれを受けて、今度は神がアマレクに対して宣戦布告をしておられます。
つまり、ここでもイスラエル人に対して【イスラエルを呪う者は主から呪われる】という原則が確認されます。
しかしこれが実現するまでには400年の期間がかかっています。
その400年後というのは、Ⅰサムエル記15:1~3のことです。
イスラエルの初代王サウルは、アマレクに対する戦いを徹底的に打ち倒すようにという命令を受けました。
ところが、400年前にアマレクがイスラエルに戦いを挑んだときに、イスラエルを祝福した部族がいました。
それが「ケニ人」という人々でした。
サウル王が直面した問題は、神の視点から見て呪いの下にいるアマレク人と祝福の下にあるケニ人とが混在して住んでいたのです。
そこでサウルが取った解決策は、Ⅰサムエル記15:5~6にあります。
Ⅰサムエル記 15:5~6
サウルはアマレクの町へ行って、谷で待ち伏せた。サウルはケニ人たちに言った。「さあ、あなたがたはアマレク人の中から離れて下って行きなさい。私があなたがたを彼らといっしょにするといけないから。あなたがたは、イスラエルの民がすべてエジプトから上って来るとき、彼らに親切にしてくれたのです。」そこでケニ人はアマレク人の中から離れた。
Ⅰサムエル記15章が非常に興味深いのは、
400年前に二つの国が各々イスラエルに対して違った態度を取った結果、
呪いの側面と祝福の側面が400年後に再び現われて、この二つの国の運命に深く関わったという点です。
というわけで、子殺し云々と言われましても、
聖書の神は「契約の神」ですので、良い意味でも悪い意味でも約束を必ず守られるお方なのです。
逆に言えば、彼らがケニ人のように接していれば滅ぼされずに済んだわけです。^^;
#166 2015年09月10日 12:14:26
- さやか 666
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
興味深く読んでいます
続きどうぞ
結論までお書きくださいね♪
#167 2015年09月10日 12:16:46
- run
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
結論まで書きましたよ。
どうぞ真意を読み取ってくだささいね♪
#168 2015年09月10日 12:25:48
- さやか 666
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
すいません 真意がわかりません
敢えて 核心に触れないよう工夫しておられるように感じました
オイラ ヤクソク マモル
ダカラ
アカゴ コロセ
カタコトのロボットのようなキャラ設定なんでしょうか?
でも精一杯 頑張られましたね ありがとうございます
#169 2015年09月10日 12:35:03
- run
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
私としては、思いっきり核心に触れているつもりなんですけどねぇ…。
まぁ、簡単に言えば神の「祝福と呪い」の結果ということです。^^;
#170 2015年09月10日 12:38:38
- さやか 666
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
赤ちゃん 死にましたけど
#171 2015年09月10日 12:39:12
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
おはようございます。
akame さんの発言:親が用心棒で雇っていた人間に、地方では最後の人斬りと言われた人物がいましたので、リアル凄惨な話しなら幾らでも話せます。
akameさん、尋常ではないご経験がおありのようですね 笑
質問よろしいでしょうか?
少し前の投稿でakameさんが「砂漠の神」と表現されていたのが気になりました。
わたしが最近読んでいる本に同じ表現が登場していました。
akameさんが、その表現を使われたのには何か理由がおありなのでしょうか?
聖書の物語は「砂漠」ではなく「荒野」での物語・・・という認識が普通なので・・・
差支えなければ教えていただけますか?
神がモーセに現れたシナイ山の気候は以外の通りです。
- シナイ半島と紅海の気候: シナイ半島と紅海は砂漠で、乾燥して暑く、雨はほとんど降りません。シャルム・エル・シェルクの平均 ...
#172 2015年09月10日 12:50:58
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
JWの雑誌のまんまが羅列されてますね。
>聖書の神は「契約の神」ですので、良い意味でも悪い意味でも約束を必ず守られるお方なのです。
約束だからと、無抵抗な小さな者の命を簡単に捻り潰す、悪い意味で約束を守る本当に悪い神
ですね。
そんな神いりません。
民族すべてを邪悪(あり得ない)にしないと虐殺できなかったのです。
北のボスが良い人に見えます。
#173 2015年09月10日 12:51:20
- run
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
赤ちゃん 死にましたけど
はい。ノアの大洪水でもノアの一家以外の人々は、
乳飲み子も含みすべての人々が滅ぼされました。
しかし、神は全人類を滅ぼしたのではありません。
神は、恵みも用意しておられました。
今、貴方がそこにいるのも神の恵みなのです。
その神の恩恵に感謝を示すかどうか、
それが私たちに与えられている選択なのです。
では、死んだ赤ちゃんはどうなるのか?
それは神のみぞ知るです。
#174 2015年09月10日 12:59:16
- akame
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
ささらさん、
>「聖書の神=エジプトで発生した一神教」(BC14世紀頃、例外中の例外)について論じてあったので
akameさんも何かそれに類する資料をご覧になったかな?
と少し気になっただけです。
私も似たような資料を読んでいます。また感想を聞かせてください。
#175 2015年09月10日 13:03:03
- さやか 666
- ゲストユーザー
Re: 不安による支配の背景と影響
おそらく runさんは 出前授業のようなもう少し整った議論の場であれば 歴史的な背景など織り混ぜながらごまかしごまかし 丁寧な説明をされる方なのかもしれません
でも限界がありますよ スタート地点が破綻した理論ですから
子殺しするよ 神の祝福と呪い やるときはやる
私も簡単に種明かしします 聖書のストーリー自体 雑なんですよ
しんだ赤ちゃんはどうなるのか←ドン引きしました こういうのがこわいんです