ログインしていません。

#501 2019年11月23日 03:43:46

またい
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

もっと、人生楽しみたい、って思っても。楽しみ方がわからない。

#502 2019年11月23日 13:40:27

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

またいさんへ。私も、自分のやりたい事は楽園が来たらしようと考えていたので、今まで信じて来た事がガラガラと音を立てて崩れ去った今は何かを新しく始めたいという気持ちが全然起きません。ただ日常の生活を淡々と送っているだけです。

#503 2019年11月23日 14:31:40

てつてつ
メンバー

Re: 人生の一駒

時間が経過して心の傷もいえてきたらやる気も出てきて何かしようと気持ちになるかもしれませんね  opsそれまで焦らなくとも良いと思います 何より自分には現役の頃無駄に浪費していた時間が今は自由になるのでうれしいです kiss

編集者 てつてつ (2019年11月23日 14:46:41)

オフライン

#504 2019年11月23日 14:48:27

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

てつてつさん。ご親切にありがとうございます。気持ちの整理がなかなかつきません。何故関わってしまったのか、省みる日々です。

#505 2019年11月23日 14:55:48

てつてつ
メンバー

Re: 人生の一駒

イエスやパウロも言われた通り後ろの物は忘れて前に向かって行く必要があるかもしれませんね kiss

オフライン

#506 2019年11月24日 09:05:10

akame
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

オーイ

いつまで

そのキャラで生きるんだ

俺そろそろ飽きたから

別のキャラ探すわ


https://youtu.be/mQmuuBjV6Sg

#507 2019年12月04日 19:12:09

またい
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

みなさんの、居住地、空気きれい?

#508 2019年12月04日 19:49:26

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

空気きれいですよ。夜空も星がキラキラ輝いています。

#509 2019年12月05日 06:01:35

しろ
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

自慢できます
都会から来る知人は 空気が美味しいって言います
またいさんのところは どうですか?

#510 2019年12月05日 08:32:45

しろ
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

空気が美味しい
うめおばさんの〜夜空星がキラキラ輝いています〜

他の動物は星や花の美しさは味わえないのに ありがたいです

地球って人間が楽しめるように ほんと よくできてますね

#511 2019年12月05日 15:36:06

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

本当ですね。私は日曜日朝のNHKの番組、さわやか自然百景が好きでいつも楽しみにしています。高山植物がかわいい花を小さく風に揺らし、ナキウサギがせっせと巣穴に餌を運ぶ様子を見るだけで、心が癒されます。厳しい環境の中、一生懸命生きてるなあって感動します。

#512 2019年12月05日 18:21:04

しろ
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

日曜日の朝 私も見てみます ?

NHK「ダーウインが来た」はたまに 見てました
エホバの証人の頃は 進化で説明されるので 見てたらまずいかな?と思いながら。

#513 2019年12月05日 19:30:14

akame
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

遠目にある

綺麗な花々

寝転ぶと

生き物たちが

互いに食い合う

過酷な狂宴

豊かで

不思議で

あゝ面白い





自然界が健全に持続するには「共生」や「共死」を伴う食物連鎖によって循環される必要があります。

あらゆる生き物は、お互いが、お互いの命を投げ出しあって、互いの命を支えあっています。

どんなに強い動物でも、死んだらほかの動物に食べられます。ライオンでもゾウでも、死んだら食べられます。食べられないとしても、

最後は微生物に分解され土に還り、花や木の実の栄養素としての役割を果たすのです。


https://youtu.be/SircK9hXgo8



https://www.nhk.or.jp/kokokoza/library/ … iso_37.pdf

#514 2019年12月05日 19:36:57

しろ
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

人間も自然の一部ですね

#515 2019年12月09日 18:58:39

akame
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

「儀式」

師走の街
図書館や買物に
立ち寄ろうと
角を曲がった途端
友と連れ添う
わが子に遭遇

いつもと異なる
大人の雰囲気に
戸惑い
そっけなく挨拶し
帰路に踵を返すと
いきなり背中に
馬跳びしてきた

忘れかけていた
命の重み
温かさが蘇り
思わず言葉を失う

じゃあね
バイバイ

茶目っ気な笑顔が
雑踏に包まれると
粉雪が渦巻いた





https://youtu.be/hHnehcqEqL0
面影


https://youtu.be/eSLvtIlLeUE
ラストソング

#516 2019年12月10日 10:39:23

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

ほいさん。私は初代司会者を、一時恨んでいました。姉妹が訪れたのは、1974年の夏、そして1975年大艱難説を信じた私は両親に証言して、猛反対を受けます。特に母の反対は激しく、親不孝だとかこんなに悲しませて平気なのかとか責められました。心が引き裂かれる様に辛かったです。母が大好きでしたから。大学進学で上京。初めて行った王国会館。司会者は、いつも暗く元気のない私に、一人の姉妹を紹介してくれました。その姉妹は、私の気持ちを察してくれるどころか、今は親の反対などで気落ちしている場合ではない。と延々、説教されました。司会者の意図を知って面くらいました。1975年何も起きませんでした。集会へ行くのをやめ、かなり投げやりな生き方をしてしまいました。そんな生き方に疲れて、また、戻ってしまうんですねえ。やれやれ…。

#517 2019年12月11日 22:37:02

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

次の司会者の姉妹に、1975年大艱難説について問い正したところ、その姉妹は、1975年に大艱難が来なかったからと言って離れた人は神に信仰を置いていたのではなく、時に信仰を置いていたのだと言いました。また、アダムの創造から算定すると、1975年になるが、エバから算定するべきものだったと、自信たっぷりに言いました。今思えば、物凄い詭弁なのに、ころっと騙されました。この様な詭弁は、何処から発したのか知りたいと思っていたので、もしかして、ほいさんご存知ないかなあと思いしつこく書き込みしていました。私よりずっと、お若いので、ご両親の方がご存知でしょうか。

#518 2019年12月12日 06:53:04

てつてつ
メンバー

Re: 人生の一駒

うめおばさん>アダムの創造から算定すると、1975年になるが、エバから算定するべきものだったと、自信たっぷりに言いました。今思えば、物凄い詭弁なのに、ころっと騙されました。この様な詭弁は、何処から発したのか知りたい...

確か以前のフランズ会長だったか または協会の出版物にエバの創造された時がわからないので終わりの時はわからないみたいなことをいってた気がします それでその姉妹も自信たっぷりに言えたのではないかと思います「証人は自分の考えをいうことには慎重ですが 協会の書いたことだと自信満々になりますからね」 どこだったかは忘れました cry

編集者 てつてつ (2019年12月12日 08:25:33)

オフライン

#519 2019年12月12日 11:40:25

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

てつてつさん。ありがとうございます。詭弁の主は統治体と言う事ですね。わかりました。ずっと心に引っかかっていたので…。腹が立つより呆れて物も言えません。純粋に信じているJWの人達は、終わりが来る来る詐欺の被害者だと思います。終わりが来るのを信じて信者を増やす活動をするなら、加害者にもなるわけで…微妙な立ち位置ですね。

#520 2019年12月12日 13:10:17

てつてつ
メンバー

Re: 人生の一駒

多分これかも 塔76.10.15 629ページ


あとカルトの信者さんはマルチ商法やネズミ講と同じで被害者が別の人に同じことをすすめて加害者にもなっていると思います cry

編集者 てつてつ (2019年12月12日 13:16:38)

オフライン

#521 2019年12月12日 13:30:05

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

てつてつさん。ありがとうございます。どんな疑問にも、資料を見つけて、答えてくれるてつてつさんは、スゴイ!

#522 2019年12月12日 13:32:48

てつてつ
メンバー

Re: 人生の一駒

この時期についての 統治体の考えていること良心の危機 270ページあたり
一九七六年、つまり広く宣伝されていた問題の年の翌年、統治体のメンバーの中にも協会の間違いを認め、誤った期待感をかき立ててしまったと認めるべきではないかという声が出てきた。しかしまた、いやそれはすべきでないそんなことをしても「敵に攻撃材料を与えるだけ」だという声もあった。ミルトン・ヘンシェルは、これについては
何も触れずにおくのが良かろう、そのうち兄弟たちも口にしなくなるだろうから、という意見だった。いずれにせよ、間違いを認めようという意見が支持されていないことは明らかであった。この年の『ものみの塔』1976.10.15「先の記事」には確かに予想がはずれたことについて触れる記事が出たが、統治体の意見がこうなので、協会側の責任をはっきり認めるようなことを書くのは不可能だった。...



一九七九年三月六日の統治体会議では、やはり何も言うべきではないという意見が出されていた。そんなことをすれば協会の反対者からさらに攻撃を受けるであろうし、今さら謝る必要もなく、謝ったところでどうなるものでもないというのだった。しかしそう言っている人もそれまでのように強硬ではなかった。これには大きな理由があった。二年間にわたってエホバの証人数に深刻な落ち込みがあったのである。奉仕活動に携わっている人数の年次報告を見るとこれが明らかになる。(表参照)。
他にも同じような意見を述べた人が何人かいた。皮肉なことに、最も強い批判の意見を言っていた人の中には、かって一九七五年について熱心で、事態が非常に「差し迫っている」と論じ、先に引用したような記事を自ら書いたり、一九七五年が近づいた時に家や資産を売った人を賞賛する「王国宣教」の記事にOKを出したりした人もいた。一九七五年について最も断定的なことを書いていたのは、奉仕部門の直接の指揮下にある旅行する代表者(巡回監督と地他の何よりも、この数の落ち込みが統治体のメンバーにとって重要だったらしい。十五対三の多数決で、一九七五年の誤りについての責任が協会にも責任があることを少なくとも幾分かは認める文章を載せることになった。

間違っていました、まるまる十年にわたって誤った希望を持たせましたと協会側が正式に認めるまでに四年近くかかったのである。しかも本当のことを伝えるそれほど率直な文章が書かれたわけではない。何であれ書かれたものが出されるには統治体全体の承認が必要だったからである。このことが私には良くわかっている。何しろこの私にその記事を書く役目が割り当てられたのである。いつもと同様、その内容は私が書きたいことではなく、それどころか兄弟たちにとって知る必要があると思ったことでもない。ただ、統治体に提出した時に三分の二の承認が得れるような内容なのである。
今日では、一九七五年について十年にもわたる宣伝活動があったことは別に大して重要なことではないとされている。一九一六年にラッセルが書いた「これは何千もの人々にとって励ましとなり、また心清められるものでもあったので、この人たちは皆、その誤りのためにさえ主を讃えることができる」というあの言葉が、また繰り返して言われているようなものである


で なんとレイフランズさんがその記事書かされたんですね 
というわけであやまるのはどーでもいいけど 売り上げが下がるというのが一番こたえるみたいですね
彼らが神様のお考えではなく人間の考えを抱いていることがよくわかりますね cry
(マタイ 16:23) …あなたは,神の考えではなく,人間の考えを抱いているからです…

編集者 てつてつ (2019年12月12日 15:57:15)

オフライン

#523 2019年12月12日 13:34:08

iris
メンバー

Re: 人生の一駒

うめおばさん、こんにちは。

日蓮正宗についてのトピックの#195にうめおばさんへのお手紙を書きました。

お返事は要りませんが、お気づきでないかもしれないと思いましたのでお知らせまで。

オフライン

#524 2019年12月12日 15:31:13

うめおばさん
ゲストユーザー

Re: 人生の一駒

irisさんのお返事気づきませんでした。ご自身の事いろいろ書いて下さり嬉しかったです。人生の一齣に書いた様に、辛い思い出と共にエホバの証人人生があるので、思い出すと、苦しくなります。エホバの証人になってからも、霊的カーストの下層民とし白眼視されましたから、辛かったです。古い開拓者が多く、長老が油注がれた人だったので、余計にカースト意識が強かったのかもしれません。孤独でした。他の会衆に移って少しずつ落ちつきました。

#525 2019年12月12日 15:59:55

てつてつ
メンバー

Re: 人生の一駒

>長老が油注がれた人

そのような人が実在したのですか! しかも長老で びっくりです yikes
普通の人でしたでしょうか それともちょっとおかしい人でしたでしょうか?

編集者 てつてつ (2019年12月12日 16:00:28)

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