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大和撫子
2017年02月13日 18:39:54

すみません。誤字です。
意味が通じなくて、まあまあご理解いただけたなら、そのままで宜しいです。
トピと関係のない書き込みは控えていただいて、円滑に話題をお勧めすることをお勧めします。

誤字などはご理解いただけたら嬉しく思います。

その方は、
障害者に同情しているわけではないのに、
評判を良くするために、
面倒を看て、ラッパを鳴らすパリサイ人のようでした。

美人なので、
よく長老に媚びますし。

こういうあざとい方が
わたしの会衆では多いので、
JWは質素でなく野心家の団体というのには全くの同意です。

ラハム
2017年02月13日 18:30:23
大和撫子 さんの発言:

開拓者の地位を得るために全時間奉仕で、
障害者席でいつも障害者の面倒をみていて、
長老に媚びて、いつも割り当てをしてる方もいました。
いつも自分の取り巻きがいました。

開拓者に地位を得るために全時間奉仕でってどういうことでしょう?
全時間奉仕者って開拓者だったと思います。
最近開拓者の定義が変更されたのでしょうか。
でも、わたしも障害者ですから、
長老に媚びようと世話をすることは許しがたいです…。

大和撫子
2017年02月13日 15:36:32

わたしの会衆では、
uggのブランド品を身につけている長老の妻がいたり、
ミニクーパーの外車で、
ここらでは目立つ家を持っていた方がいらっしゃいました。
優雅に集会に通っていました。

あと、そのミニクーパーの方は、記念式に家族全員で豪華な着物で、出席するんです。目立ちたいんですかね?

しかも、自分の孫を特権を得るために利用しているような方でした。
今はそのお孫さんは学校で信仰ゆえにいじめられてて集会に出席していませんが。

開拓者の地位を得るために全時間奉仕で、
障害者席でいつも障害者の面倒をみていて、
長老に媚びて、いつも割り当てをしてる方もいました。
いつも自分の取り巻きがいました。



こういう方々と出会ってしまったので、
質素というより最大級の野心家だとわたしも思ってしまいました。

1,000時間奉仕者
2017年02月10日 23:10:46

私自身が開拓者学校に出たのはもう30年近く前のことです。

最近と違って、2、3ヶ月前もってテキストを渡され、バッチリ予習して授業に臨むように言い渡されていた頃でした。ゆえに、手が挙がらないということはイコール、準備不足の証みたいな雰囲気。

制度が変わって、二度目三度目……と招待される機会が増えて、生徒たちは喜んでいるのかなぁ? 30年前の学校には「開拓者2年生」ばかりでした。要するに書かれていることの意味は分かっても、体験したことがないアタマでっかちの開拓者たちばかり。テキストに準拠した注解はできても、その応用編や変法はまったく出てこない。まぁ出せというほうがムリですけどね。

そういう意味では近年の学校は、2年生もいるし20年選手も同じクラスに混じっているという、恵まれてるっちゃ恵まれてる環境ですよね。でも言い換えれば、そのくらいしないとクラスを編成できる人数が集まらないくらい新人開拓者の人数が少ないってこと。繰り返しますが、我々のクラスは全員ルーキーでしたからね。

ギレアデとか王国宣教学校くらいしか特殊学校がなかった時代、何の取り柄もない主婦姉妹が「がっこう」と名のつくクラスに10日間。野外奉仕もせずにドップリ座学、出席考慮時間は50。巡回監督とサブの教訓者にサシでみっちり鍛えられる洗脳空間。そりゃぁエリート意識もムクムクと育ちます、間違いなく。

それを既卒者も複数回、受けられる環境。会社を定年退職してヒマを持て余したお父さんたちが「大学院にでも行ってみっか」的なノリと何が違うというのでしょう? 昔と違って、出席に障害になる距離や交通手段の困難は皆無に等しい。40年前の開拓者学校出席と2010年代の学校、同じに論じないでほしい……なんていうのは私がオヤジになったから?(笑)

あみ
2017年02月09日 20:18:56

開拓者の方々って大体がハイテンションなんですよね。中でも長老妻。確かに皆喜びにあふれていたように思います。ある意味幸せなんですよね、盲信できて。羨ましいです。
開拓者学校は、すごいスピードで聖句を引き注解すると聞いたような記憶があります。
特別感はありますが、やはり、決まっている答えの裏取り競争的な要素は、普段のものみの塔研究などと同じなのでしょうか。そのエキスパート達が抽出されているというイメージです。

結局のところ、新たな意見というのは存在し得ない、いつも引用と焼き直し、それに自分の経験をチラリ。

社会では評価されにくいやり方ばかりを、当時一生懸命にやっていたんだなあと思います。

一応現役
2017年02月05日 10:23:44

開拓者学校は
極めてハイテンションです。
マイコンレベルが最大になるイベントには違いないでしよう。

大会は嫌々行く者も多いのでそうでもないです。

あみ
2017年02月04日 11:49:14

ディズニーキャストと開拓者、確かに精神システムには共通点がありますね。納得です。

いずれも、若くて体力あるうちに安く使い叩かれるわけなんですよね。若いうちは疑問も感じにくいです。体が言うことききますから。精神に体がついていける感じです。

ところで話はかわりますが、開拓者学校ってどんな雰囲気なんですか。もし、差し支えなければお聞きしてみたいです。

全体的にハイテンションなんでしょうか。
他のトピでは、『来年は地区大会など開催されない』というような雰囲気もあるとの記載がありましたが、今のJWはそのような感じなのでしょうか(風物詩的な要素もあるかもしれませんが)

一応現役
2017年02月03日 03:25:47

ハハッ
JW界隈では最低でも特別開拓者以上
即ち「給料をもらえる」正社員
ランクにまで上がらないとエリートとは言えませんよ。

開拓者ではせいぜいバイトリーダーといったところでしょうか?
いや無賃ですのでそれ以下か・・・

ともあれ、JWは豊田商事ばりの完全なる詐欺組織ですので、
この中で出世したところで自慢にも何にもなりません。
悪と恥の上塗り以外の何物でもありません。

ディズ●ーランドのバイトの賃金が法定スレスレの安時給である
という話題を以前目にしました。

現場の採用担当によると、
「ディ●ズニーランドで働けるだけで大変な特権で栄誉なのである。
時給如きに文句がある者はその意識が欠けており、
そういう連中に用は無い」

・・的なことを謂っておられました。
なるほどなぁ・・と感心しました。
俗物了見に目が眩んだ従順な奴隷しか集まらない訳です。

JWの場合は開拓はもちろん長老でさえ無給ですからね。
文句を言おうものなら、
「奉仕させてもらえるだけでも身に余る光栄・特権なのに、
あまつさえ霊的祝福を山ほど受けておいて!
その上物理的見返りを要求するとはなんとも下賤な奴め!」
と返ってくることでしょう。

「盗人に追い銭」レベルの奴隷精神を持つ者「しか」集まらない、
それ以外は自然と消える。
都合の良いシステムがどこにでも存在するんですねぇ

あみ
2017年02月02日 15:10:00

一応現役さんは開拓奉仕学校にもいかれてるんですね。すごいです。JWのエリート街道を歩まれてきたのでしょうか。

私は恥ずかしながら、BP済ながら、補助開拓さえしたいと思ったことがありません。何というか、見返りがないというか、突き詰めて言えば自己満足であり、一か月終わったときに、達成感か何かを感じられなければする意味がないと思い、自分にはそれを感じる自信が全く無かったので、手を出しませんでした。端的に言えば、奉仕をしたいという湧き上がるような気持ちがなかったということですね。義務でしかなかった。

わたしにとっては会衆と言うのは気付いたらそこにいた、別に理由はない、そういう親の元に生まれた、というだけのものだったんだと思います。多感な時期を過ごした場所なので、多少思い入れも強いですが。但し、よい思い出でした、チャンチャン、とするには余りにも多くの時間と精神を使ったので、複雑な気持ちは消えません。

一応現役
2017年02月02日 11:38:05

「・・・できます」のイカれた日本語については、
嘗て私の開拓者学校の教訓者も苦言を呈していました。
「なんでこんなヘンな日本語を使うのか・・」と。
そう。
何のことは無い、あとで強制したと謂われない為の「予防線」なんですよね。
クズ特有の立ち回りです。
神の組織として、発言に自信があるなら「●●する「べき」です!」って言ってみろよ。と。

あみさんのように、
子供の時に必要な感情的備えを疎かにされた子供は
後々、あるいは生涯にわたり心を病む可能性があるそうです。
「境界性パーソナリティ障害」などはその最たるものでしょう。
会衆内にも同じ苦しみを持つ人が居ます。
その心の苦しみと不安は当人でないと判らないものです。

そしてそれをもたらしたのが我々の場合「JWドグマ」であった、というわけです。

私のように親と宗教の悪に加担し、ズルズルと生きるのではなく、
あみさんはその害悪を少なくとも次の世代に及ぼすのを食い止めたわけですから、
立派だと思います。

子はいつか親を超えるものです。(そうでない者も多いですが)
あみさんは既にその境地に居ます。
自信を持って、お子様に愛を注いであげてください。

ご多幸をお祈り致します。



尚、私の精神保持につきましては、
ストレス発散等はここの掲示板などで適宜、
皆様に迷惑にならない程度に吐き出させていただきますのでご安心を・・

あみ様、てつてつ様
お気遣い感謝します。

あみ
2017年02月02日 07:05:50

雑誌タイトルのくだり、大変共感します。
JWの文章って、なんか独特なんですよね。『寄付することができます、このように個人の予定を調整することができます、このように世俗の仕事を縮小することに成功した方もいます』など。
極めて個人的なことに、することができます、と、強制したのではないと匂わせながらも強く推奨するというやり方です。

あみ
2017年02月02日 06:57:29

なるほど、理由を理解できました。
一応現役さんは優しいんですね。私はすでに、母親に対してそういう気持ちは10年前位から無く、ここ数年でさらにその気持ちが確固としたものになっています。

正直なところ、なんらかの理由で明日母親がいなくなっても意に介しません。実務上で多少困ることはあるかもしれませんが、すぐに慣れると思います。その程度なんです。もちろん家族に言ったことはありませんが。

一応現役さんの本心を、お母様は全くご存知ないのでしょうか?だとしたら、一応現役さんの精神はどのように保たれるのでしょうか。すべてを一人で抱え込まれては、ストレスがたまります。同じような考えの二世が、会衆にいるのですか?

つくづく、母親という生き物は、自分の好きなように解釈する、客観性に欠けた生き物であることを痛感しており、自分も気をつけなければと思います。

集会に行ってるから大丈夫、開拓者の姉妹に研究お願いしているから大丈夫、うちの子はいい子に育ってくれた、聖書を勉強している子は読解力があり、国語の成績が良い、等。30年間子供を見てきて、本心を何も知らなかったとは、親としては愚の骨頂と言えます。
私が離れた10年前も、母親として『??』だったようです。

学校の勉強を教えることもできない、研究と題して書籍を学ぶも、書いてあること以外には答えられない、質問を歓迎されない。私にとって母親は、衣食住を与えてくれた人で、それ以上ではありません。精神面での供給が、大きく欠落しているんです。

てつてつ
2017年02月02日 06:42:06

一応現役さん 大変いいづらいご自分の気持ちを述べてくださりありがとうございます

一応現役
2017年02月02日 03:43:16

私が組織に留まる理由ですが、

現役でありながらとどまる反JWの方は大体同じではないかと思います。

「家族を失うのが怖いから」です。

私が宗教を捨てれば親は躊躇なく私と縁を切るでしょうが、
既に心身ともに老境にある親に体を壊すほどの精神ダメージを与え、
尚且つ物理的に捨て去るのは私の側としては早々できるものではありません。

極めて利己的な了見ですが、
私は結婚しておりませんしすることは絶対ありませんので、
幸いこの災いを次の代に及ぼすことはありません。
そして金無し学歴無しのワープワ風情、失うものもありません。
つまり、わたし一人が我慢すればよい話なのです。

介護士が例え認知症患者から暴力を振るわれても、
簡単には辞めないような感じでしょうか。

これを謂ってはオシマイかもですが、
私より不幸な方はまだまだいらっしゃることでしょう。

感傷あるいは人としての優しさを標榜、あるいは善人ぶるつもりはありません。

結局は宗教の圧力に屈し、搾取され続ける・・
宗教に迎合し偽りと知りつつ布教する・・

古来、「孝を立てれば忠ならず、忠を立てれば孝ならず・・」
と申します。

親の人生を容認し、宗教に留まる(孝)ことは、
本質的正義に対する「忠」を放棄したことと同義である
・・と自覚しております。

結果として私は宗教の思惑通り、
「家族を人質の如く使った姦策」のドロ沼に嵌った、
弱く、愚かで、卑怯な人間であることを痛感しております。

一応現役
2017年02月02日 03:17:12

JWの論法は共通しています。
己らの界隈の観念、「JWルール」で話を進めようとしてきます。
「共通の土台を据える」とかホザいていますが、
それは一般常識という土台に見せかけた、「JWの作った土台」です。

雑誌のタイトルをみれば判る人にはすぐ判ります。

例えば、

「誰が唯一まことの神ですか」

上記から、

・「神が居る」
・「真の神とそうでない神が居る(のが世界の常識)」
・「しかも真の神はひとりである」
・(上記了見は聖書及び一神教特有のもの)

ここまでを「タイトルの時点で既に」
「常識として」押し付けているのです。

このイカれた日本語に疑問を感じない人が「カモ」です。
「えっ、こんなん人それぞれだろ」
「神は一人じゃないとダメってのはあんたら(聖書・JW)の了見だよね?」
「は?疑問形にせず唯一まことの神は●●です」にしろよ」
などと、
疑問を感じる、反論する人は「心の正しくない、滅ぶ人」です。

「土台を据えた方がルールを支配する」
ということです。
相撲取りとチェスのプロが「勝負」した場合、相手の「土俵」に上がった方が「負ける」のは自明です。

以上のようなJWの手法は、
マニュアルというか、何のことは無い、「低知能で幼稚な人間の特性」です。
「客観性の無い」、「主観及びそこから派生した観念」でばかり考える人間は
だいたいこういう思考回路・発言になります。

極端な例ですが、
・「私が最も美しいことは世界の誰もが同意することですが・・」
・「味噌汁が有害なことは言うまでもありませんが・・」
・「火星人の存在はもはや常識ですが・・」

こうやって自信たっぷりに話を切り出してきた人間をどう思いますか?
「なんとか話し合って分別を知って頂こう」
などと思いますか?

これらは幼児から成長していない、直情径行な性癖がもたらした了見です。
感情に手足と口が付いただけの生き物はそもそも論破することができないのです。


JWに限らず、
情弱・低知能向けの詐欺商材やカルトはだいたい
「独自で一方的な観念・虚偽の情報」をうまく隠して、
それを起点とした循環論法や論理の飛躍を仕掛けてきます。

中には高い知能を持つ人でもその特性を逆手にとって騙されることもありますが
しかし、落ち着いてじっくり内容を分析すれば、
大抵のモノは看破可能です。


・・・
ちなみに
私が子供の頃は、集会・奉仕に出るのを嫌がると即「ムチ」でした。
そのころは奉仕が3時間ありました。
奉仕中に「のどが渇く」と言ったらムチという決まりもありました。
(大分後になって水筒持参が許可された)
「強制」というか余裕で「虐待」です。
もちろん、私だけではありません。会衆内の同年代は皆経験しました。
それが親個人の判断だけであったとは到底思えません。
もちろん、同時の子供は(親も)ほとんどが辞めて残っていませんが。

当然の如く、当時の親で後悔や反省をしている様子の者は皆無です。



さらに、この話は古いJWなら知っている人もいるかもしれません

「不従順な息子を楽園に確実に送り込むために、包丁を持って追いまわし無理心中を迫る」

「仰天した息子、親の愛に感動し献身」

実話でないことを願いますが、
これを美談として語る輩が結構居ました。
一時期流行った「経験」です。
もし古くて顔の広いJWが居たら聞いてみて下さい。
知っている人が居るはずです。

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