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もうすぐ卒業
2015年12月08日 12:48:30

完全な個人情報なんて、今の世の中にはないんですね。考えが甘かったです。
伝道者カードも、紛失対策で、スキャンしてあるかもしれません。そうなると、破棄を正式に依頼するほかありませんね。破棄したか、回答を書面でもらえばいいですね。

都会にいたころは集中インターホンの証言とかありましたけれど、かなり悪いことする人もいるんですね。まあ、真面目なころは、そうしても救わなきゃいけない、みたいな気持ち自分にもあったかもです。真面目に来た分、急に目が覚めたってところですけれどね。

法的に訴えるまでする価値あるかなとか思いますけれど、少し調べたら、脱会が難しい他のカルトとかは、弁護士に頼む人もいるんですね。弁護士に、個人情報を破棄したかの回答も一緒にお願いしてもらってもいいかもしれない、、とか考えました。依頼料も少し高いくらいですし。エホバの証人は、辞めたら無視されるだけなので、他のこわーいカルトよりましなのかな。

今は簡単に行方不明になれないようになっててさすがだなと思います。世の中堅苦しい時代なのかな。

さやか666
2015年12月08日 04:21:36

人生は片道キップ 人はみな旅人…

なんてちょっとキザですかね

気ままな風来坊が許されたイカれた時代だったのでしょうか

70年代といえば噂に聞くヒッピー

画像検索すると裸で過ごす方々がいてびっくり。
 
エホバの証人とヒッピーは相容れないかもしれませんが 少なからず時代の影響ってありませんかね

どちらにせよ「ユーレイ」になるの簡単だったのですね

人間なんて ララ ・ ラーラララ らーら~

野の花
2015年12月07日 23:22:08
1,000時間奉仕者 さんの発言:

え、「ユーレイ」ってどんなふうになるんですか?

もしかして、それまで「やめたい、やめたい…」と思っていた伝道者が転居を機に “自然消滅” を思いついて……とか?

もしそうとう昔の話なら、それこそ「画期的」な身の引き方ですねー。

はい その通りです。
協会の言った’75年ハルマゲドン説が嘘とわかって多くの信者が辞めました。

私の周りにも独身者たちは「実家の親が病気なのでそちらで交わります」なんて聞きました。。。。今考えると親たちの年齢がまだ40代後半から50代なのでそんなに病気になるかなあ。。。笑

既に会衆の圧力で大学や会社を辞めてアルバイト生活をさせられていたので皆さん移動が楽というか そのまま行方不明でした。

カレブ
2015年12月07日 23:14:25

>おそらく、すぐに法律部門が動いて、最高裁で勝つまで頑張ると思いますよ

これって協会が裁判で訴えられた場合のことですよね。
確かに訴えられたら面子のために戦う可能性はありますが
協会はその前に妥協して個人情報の破棄を認めると思います。

要するにプライバシーに関する「苦情をどう処理するか」
に関して組織としてスタンスを問題にすればよい話です。

というのは協会がこの件で戦ったところで、
世間全体の印象を悪くするだけじゃなくて
地方自治体や文部科学省の宗教法人としての
ものみの塔の態度に疑問を抱かせることになるだけですから。

集会や伝道の権利とは次元が違うと思います。

最高裁まで戦って
「俺たちは伝道者の個人情報や伝道の記録の破棄依頼をつっぱねる権利を獲得した!」
と言うでしょうか?

まあ 協会はおバカなのでそういうこともあるかもしれませんが。

ぜひこの件をチャレンジする方は
書面での回答を 会衆の長老や 支部に求めてほしいと思います。

そして、その回答を公開することで
ごう慢な態度のつけをとらせるのが良いと思います。

通りがかりですが
2015年12月07日 21:25:49

u-chanさん

おそらく、すぐに法律部門が動いて、最高裁で勝つまで頑張ると思いますよ
「日曜日の伝道の権利を勝ち取った」みたいになるはずです。

u-chan
2015年12月07日 20:48:05

個人情報保護法の適用除外規定について、
日本能率協会マネジメントセンターの
「個人情報保護士認定試験公式テキスト」改定4版(2014年4月発刊)を見てみました。

まずは、法律の本文

5章 雑則
(適用除外)
第50条 個人情報取扱事業者のうち次の各号に掲げる者については、その個人情報を取り扱う目的の全部又は一部がそれぞれ当該各号に規定する目的であるときは、前章の規定は、通用しない。
一 放送機関、新聞社、通信社その他の報道機関(報道を業として行う個人を含む。)
  報道の用に供する目的
二 著述を業として行う者
  著述の用に供する目的
三 大学その他の学術研究を目的とする機関若しくは団体又はそれらに属する者
  学術研究の用に供する目的
四 宗教団体
  宗教活動(これに付随する活動を合む。)の用に供する目的

五 政治団体
  政治活動(これに付随する活動を合む。)の用こ供する目的

2 前項第一号に規定する「報道」とは、不特定かつ多数の者に対して客観的事実を事実として知らせること(これに基づいて意見又は見解を述べることを合む。)をいう。

3 第1項各号に掲げる個人情報取扱事業者は、個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置、個人情報の取扱いに関する苦情の処理その他の個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な措置を自ら講じ、かつ、当該措置の内容を公表するよう努めなければならない。

次は、その解説

適用除外

個人情報取扱事業者には、個人情報保護法第4章の「個人情報取扱事業者の義務」の規定が適用される。情報の取扱いについての規制が含まれ、それらが憲法で保障する表現の自由を侵害したり、不当な報道規制にあたる可能性があることに配慮して、次のように適用を除外される活動が規定されている(法50条1項・2項)。

・放送機関、新聞社、通信社その他の報道機関による報道活動
・著述を業として行う者による著述活動
・大学など学術研究機関や団体による学術研究活動
・宗教団体による宗教活動とそれに付随する活動
・政治団体による政治活動とそれに付随する活動

また、報道機関には報道を業として行う出版社や個人、著述には著述を業とする出版社、学術研究は研究機関や団体に所属する個人も含まれる。
ここで注意することは、事業者や団体そのものが適用除外の対象とされるのではなく、それぞれの事業において指定された活動でのみ通用が除外されることである。
さらに、個人情報取扱事業者に該当しなくなるわけではないので、対象事業者の適用除外活動以外の活動における個人情報の取扱いについては、個人情報取扱事業者としての義務規定が適用される。

また、適用除外されている場合でも、個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置や個人情報の取扱いに関する苦情の処理のほか、個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な措置を講じ、その措置内容を公表するよう努力義務が規定されている(法50条3項)。

続いて、Q&A事例

「個人情報取扱事業者」について
Q:社員のデータベースしか持っていない場合は、個人情報取扱事業者とならないと考えてよいか。
A:社員の情報も個人情報に該当するので、社員が5,000人を超える場合は、個人情報取扱事業者となる。

補足:個人情報取扱事業者とは、5千件以上の個人情報を有する事業者(または個人)という規定があるため、たとえ社員であっても5千件以上を保持すれば個人情報取扱事業者としての義務が課せられるということです。50人ずつが100箇所の営業所に分かれて勤務していたって免除されるはずがありません。

以上を元に、ここから、だらだらと考察します。

会衆 と ものみの塔協会には何の法的関係もないことは、みなさんご存知ですね。
宗教法人:エホバの証人の○○会衆はたくさんある。
宗教法人:ものみの塔聖書冊子協会は一つ。
成員が5千人を超える会衆はないでしょうから、単独では個人情報取扱事業者にはなり得ません。
しかし、伝道者が会衆を移る時に、長老が伝道者カードを移すということはどういうことか。単独宗教法人の役員が、その法人の保持する個人情報を別の法人に渡すということです。実態として個人情報を複数宗教法人で管理運営しているということですね。つまり、エホバの証人の会衆は連合体として、個人情報取扱事業者であるということです。

また、宗教団体が個人情報取扱事業者としての義務が免除されるのは、宗教活動のみです。

では「宗教活動とは何か」ということになりますね。

比較のために新聞社の業務内容を考えます。(もちろん、新聞関連事業は多岐に渡りますがここでは、単純化します)
新聞社は、取材し、記事を書き、印刷し、配送・配達することで、その対価をもらいます。また、事業拡大のために勧誘という営業活動を行います。
保護法が適用除外として認める「報道活動」は、「取材し、記事を書く」までです。(拡大解釈しても、印刷、配送・配達までです)
新聞勧誘を報道活動に含むことはできませんよね。

では、宗教団体の業務内容はどうでしょう。
宗教団体は、信者に対して、書いたり、話したり、教えたり、慰めたりすることで、信者の信仰を深めます。また、お布施や寄付を活動の資金にします。この範囲は税制上の優遇(非課税扱い)を受けられます。つまり、宗教法人法が認める宗教活動にあたります。
しかし、新聞社と同様に勧誘活動は宗教活動には含まれないでしょう。
それは、雑誌を配布して寄付をもらう行為を「販売行為」とみなされた前例からもあきらかです。

ま、ものみの塔は、奉仕も大切な宗教活動だと言い張るでしょうが。

まとめると

  1. エホバの証人の会衆の連合体(以下会衆団体と略)は、個人情報取扱事業者である。

  2. 勧誘は宗教活動にはあたらないため、除外規定は適用されない。

  3. 断絶者が伝道者カードの返却を求めた場合、会衆団体は応じなければならない。

  4. 伝道者カードのコピー等で情報を残すことも許されない。

ってことで、堂々とカード返還と情報削除要求を行うことができます。

けろけろ
2015年12月07日 16:02:15

もうすぐ卒業さん

私は8月に断絶した者です。
断絶届に「個人情報は破棄してください」と書きました。
どうなったかはわかりませんが、もし、何らかの不都合が生じれば
法的手段を取るつもりでいます。

受け取るという方法もあったのですが、
一度だけ会衆を移動する際、そこにいた長老が私ついて
「マイナスなことも伝道者カードに書きます」と言いまして、
その時に不覚にも泣いてしまったのですが
ほんまに書いてあったりしたら、殴りに行きたくなってしまう・・← 嘘ですけど
かもしれないのでやめておきました。

破棄してくれていると信じいています^^

もうすぐ卒業さんが、残すことが嫌なら
自分に渡してくださいと率直に言ってみたらいいと思います。

くれるかどうかは長老しだいかもしれませんが
まっすぐ向かってみるのも 踏ん切りがついていいかもしれません。

移動先にカードがわたると 長老が訪ねてきたり
成員が知って訪ねてくることもあるので゛
めんどくさいですよ。

私は、移動はできないので、訪ねてこられるのが嫌で
断絶しました。

無視されることがしんどい時もありますが
それ以上にすっきりしたので 良しです。

うまくいくといいですね。

1,000時間奉仕者
2015年12月07日 13:38:30

え、「ユーレイ」ってどんなふうになるんですか?

もしかして、それまで「やめたい、やめたい…」と思っていた伝道者が転居を機に “自然消滅” を思いついて……とか?

もしそうとう昔の話なら、それこそ「画期的」な身の引き方ですねー。

野の花
2015年12月06日 22:43:52
1,000時間奉仕者 さんの発言:

転居の際、書記に「私のカード、封をして私に直接ください、私が直接むこうの書記にお届けしますから」と頑強に言い張るしかありませんね。


’70年代半ば(?)頃までは転居の際 書記から手渡しされて次の会衆に直接持って行ってたのです。
でもユーレイになってしまう伝道者が多くなって 会衆間どうしでやり取りするようになりました。

頑強に言い張れば あらぬ疑いをかけられます。

1,000時間奉仕者
2015年12月06日 16:12:05

専門家でもなんでもありませんが、体験的に知っています:完全に保護される個人情報なんて存在しない、と。

「プライバシー・ポリシー」が各所に謳ってありますが、あんなものが遵守されるとはどうしても覚えません。パソコンのソフトをDL ➡ インストールの際に「同意しますか、同意しませんか」を訊かれますが、圧倒的大多数がロクに中身を精査せずに「同意」で先へ進めている現状を見ると、複数の人間のあいだに存在するシークレットなどあり得ない。

すべての人は、氏名・家族・住所・電話番号・メールアドレス等々、誰かに渡した時点で「野に放たれた」と覚悟した方がいいですね。

エホバの証人の一伝道者が関わる一研究生の住所氏名、ご家族各々の霊的進歩度合い、研究の日時(つまりその時間は在宅、とか)の情報は事実上、ダダ漏れです。だからでしょうか近年、研究報告には研究生の住所・TEL番号等、リスキーな事項は書かなくてよいように書式が変更されたと記憶しています。漏らしてしまった本人には何の悪意もないでしょうが、去年のベネッセの外部契約社員の不心得者が塾生の家族情報を売った一件から考えると、一流企業であろうと「個人情報保護などムリ!」と自覚すべきです。

ゆ・え・に、伝道者カードに載っている “個人情報” の中でバラされて困るのはせいぜい現住所と野外奉仕報告ぐらいなもので、野外記録とて、これから何か「上」の資格を目指すつもりがないのであれば別にマズいことはありません。転居した先の書記に「あ、この人は活発な伝道者じゃなかったのね…」と思われるだけで、すでに「断絶」すら視野に入っているかたであればカエルの面にションベン、です(たとえに品がなくてごめんなさい)。

紙のカードがいずれかの会衆に残ってしまうことがよほどシャクにさわるのなら転居の際、書記に「私のカード、封をして私に直接ください、私が直接むこうの書記にお届けしますから」と頑強に言い張るしかありませんね。「個人情報」がナンチャラという話を持ち出しても理解できる書記がそうそういるとは思えないし、我々としてもどれが開示可能か不可能かを論破するのはたいへんですから。

でもこれとて、コピーやスキャナーが各戸に完備されている世の中では気休めにしかなりませんけどね。

なんか、ガッカリさせるようなことばかり羅列させちゃって申し訳ありません。

Baldness
2015年12月06日 15:46:31

報道機関である新聞社が、配達先のリストを守らなくても良い訳ではないし、新聞配達員の情報を守らなくても許される訳ではないと思うのですが。

「報道の用に供する目的」とありますから、顧客や従業員のことではなく、取材で知りえた個人情報のことをさしているのだと思います

大学も教授、研究者、学生等の個人情報を管理し、また求めに応じて削除しなければならないと思います。

これも教授、学生の個人情報ではなく、学術研究で用いた個人情報を指しているのではないでしょうか。

u-chan
2015年12月06日 14:48:19

すいません。
私は、伝道者カードを見たことありません。一応関係者だけど、しょせん部外者なもので。

住所と名前が記載されているならば、個人情報ですね。

宗教団体の例外規定はどういう扱いになるのでしょうね。

報道機関である新聞社が、配達先のリストを守らなくても良い訳ではないし、新聞配達員の情報を守らなくても許される訳ではないと思うのですが。
大学も教授、研究者、学生等の個人情報を管理し、また求めに応じて削除しなければならないと思います。

>宗教団体宗教活動(これに付随する活動を含む)の用に供する目的。
これには、宗教布教(勧誘)活動員の個人情報は含まれないのではないでしょうか?

専門家の見識をお伺いしたいですね。

さやか666
2015年12月06日 13:38:04

また脱線してしまいました 

ごめんなさい お続け下さい

さやか666
2015年12月06日 13:35:52

改めて確認すると 習志野のほうの流出でしたね

4Fさんの発言 センスありすぎて ご飯むせそうになりました

これ 区域係の方パソコンで打ち込んでいて 空しい気持ちにならなかったのかな?

交番の反応もリアルですね 当たり前田のクラッカーです

また 思い出したのが幼い時の記憶です

私の母親 高速道路のETCをわざと使わずに

有人の料金所でどさくさにまぎれて 数か月経ってしまった雑誌を通行券と料金と一緒に手渡すのが 好きで マジ勘弁してほしかったのですが   なんであんなことしてたのか 当時流行したのですか?

一度 窓口の人 「よく貰いますけど困ります」って  雑誌を突き返されたときに 母親が車を発進させたものだから

雑誌が宙を舞って その辺に散乱してましたね・・・・・逆走禁止ですからなすすべなしです
   
後続車もいましたし 危ないよなー


もしあれで大切なお母さんが 逮捕されてても 私 涙流しませんよ   


迷惑だったろうな  地域社会の役に立つこと ほとんどしないもんな

ろくでもない親の背を見て 私という人間が形成されたかと思うと全然笑えないんですけれどね

さやか666
2015年12月06日 11:59:04

最近多いエントランスでオートロックのマンションだと戸口に到達できないために 会衆の区域に空白が発生しますよね

以前地元に近い会衆では マンション電話伝道といった取り決めがありまして その名の通り電話で証言するわけなんです

ただ問題がありまして 今時(といっても5年以上前)携帯電話主流になりつつありますし 、入居されてもハローページに名前と番号を登録しない人が多いですよね


そこで奉仕監督がついつい やっちゃいけないことをやっちゃったわけです

会衆内にいるエネルギー関連(カッコよくいうとね)のご主人の会社のデータを用いたのです  多分妻はむりやりご主人を促したのでしょう。入居者の名前や連絡先 マンションによっては何かあった場合現場に向かうためのマンションの入口の解除番号が記入してある帳票を入手しました 記入されているのは全て最新の情報に管理されており野外で活用できますよね

それを奉仕監督に渡す→そこに区域番号や外国人情報や 再訪問情報などをつけたす→そのまま群れに配布

エクセルっぽい書式だったそうでしたが個人情報はすべてそのまま 解除番号さえ消してありません


野外では「どこから番号聞いた?!」

jw「電話帳です」

「嘘つけ!」のトラブルが続出したそうです、  まあでも便利ですから何か月もそのまま使われていました


ついにやっちまった 熱心な開拓者のおばさま2人がいたのです   考えられませんけど 入口のロック解除して堂々と戸別伝道を始めました 

誰も手を付けない魅力的な畑だと思ったのでしょう まさに常識を知らないクソBBAですよね


で不動産屋って昔からの会社だと超ガラの悪い会社ありますよね ・・・・・・省略しますが色々あって 警察沙汰です

地域住民の反発がシャレにならなかったそうで

警察はついでに 当時特別活動の時の(1か所に会衆で集まる→以後それぞれ別の場所に移動) 奉仕の集合場所として集まっていた公園についても苦情が殺到していることを指摘して 以後 集合禁止になりました

奉仕監督は演壇からではなくある日の集会終了後 突然マイクで簡単な説明をして事件は収束しました まさにクソGGですよね


先ほど現役に確認しましたが 情報の流出先のご主人も解雇にならなかったとはいえ自主退社なさったそうです 自業自得ですよね

本人が悪いとはいえ 無事退社されたとのことでしたので書き込みいたしました


巡回監督にはバレてないと思われ 問題の奉仕監督も長老続けてるそうです 本人にとっては生きがいなんでしょうね

多分カレブさんのデータとは違いますが 地元であった実話です

各地で似たようなことあるんじゃないでしょうか

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