わたしは若いころ会社の上司からクリスマスケーキを
丸ごと一個もらい困ったことがあります。
当時6人子持ちの姉妹がいてそれを持って行ったところ、
まったく気にしないと言って全員で食べてしまいました。
かえって、きょうはすごいと言って
そのうちの子どもは喜んでいたのです。

わたしは40を過ぎてから一人でこっそり
誕生日を祝いました。
というのは生き続けることの大変さを
よく理解できるようになってきたからです。
ですが、誕生祝というよりは
その年齢まで生き続けてきたことを喜ぶ日にしていました。

年末年始などの行事を気にせず生活できるのは
非常に楽ですね。
ずいぶんつまらないことにとらわれていたと思います。

むまるなな いちきゅいちよん 合ってまぁす

⭕⭕細胞の会見のようなアクセントで詠むなら風情がでます

あの博士とものみの塔 ネタバレ後の戦法はほぼ同じ 一点張りの術

あと

未だ 信じてやまない支援者が少数ながら存在することも共通ですかね

これでいいのだ

＞ヤクザ（893）さん
…ってどなたのことですか？ 洗礼とか排斥とか分かんない…

お互いの呼び方については面白い逸話があります。

QBの常として、現場近くの大浴場だったり地元のお店（ホームセンターとかコンビニ）に出入りする機会が多くありますが、そういった世俗の人々の中では△△兄弟◇◇姉妹という ”敬称” は使わないようにしましょう、というお達しがあったことがあります（理由は上の皆さんが述べたとおり、人々がギョッとするからです）。

実際はそんなこと言われなくても、同年齢や年下の奉仕者たちでは「△△くん」「◇◇ちゃん」、年上のクルーヘッドとかには「▲▲さん」という呼び方はすでに現場で少なからず交わされており、それを外へと延長すればいいだけです（もちろん常に兄弟・姉妹と丁寧に呼ぶ奉仕者も多い）。

ところが、ここへ来て一つ問題が。

QB現場では、そこに招待されているRBC奉仕者のほかに「地元自発奉仕者」が混じります。新しく建てられるKHの当該会衆やその近隣の会衆の面々が、食事の材料や休憩時のおやつや宿舎の提供などで後方支援に来てくれるわけです。いなかの会衆では「近隣」の範囲はすごく広いのにクルマを数時間、飛ばしてでも駆け付けてくれるので感謝、感謝です。

でも（当然ながら）いなかの会衆には総じて保守的な人々が多く、差し入れや宿舎提供などで接する時に、よそから来たRBC要員の間で（特に兄弟たちが若手の姉妹たちを◇◇ちゃんと呼んだり）タメ口をきいたりしているのを目にし、マユをひそめるケースが生じることが多々ありました。礼節と敬意が特徴的であるはずのクリスチャン会衆内でこんなことがあっていいのか、と「つまずく」わけです。

委員会はこれを看過できなかったのか「少なくとも現場敷地内と提供宿舎内では呼称として兄弟・姉妹を使いましょう」という指示が追加されました（笑）。あー、ややこしい。

余談ですが、過去にスーパー銭湯などのチケットを事前に大量購入して、奉仕者たちにできるだけ安く提供しようとしていた時期がありましたが、これがバカにならない出費で会計を圧迫していたのか「お風呂を使わせてもらえる宿舎にお泊りの皆さんは、できる限り内風呂を利用させていただいて下さい。銭湯希望者さんたちは今まで通り宿舎部門から受け取ることができますが、相当する金額を後で寄付箱にどうぞ」みたいなシステムに変更されました。

ちなみに、RBCは基金の使途については常に敏感で、どうすれば出費を減らせるかに神経を使ってくれていました。例えば委員たち（５人とか）が遠くの当該会衆に打ち合わせのために出かけなくてはならない時、クルマ１台に５人ギュウ詰めで走っていました。兄弟たちは普段バラバラに飛び散って住んでいるので、自宅から高速道路まで行って、高速バス停で拾ってもらって４台分の高速料金を浮かせていたものです（交通費も基金から出すので）。頭が下がります。

ウォーウィックに住む予定の世界本部の面々には見倣ってほしいものです。

やくざさん エホバに入信 ほめたてる

冷静になれば何ら誉められることはないです

手の中の吐息も凍える氷点下
組織の冷たさ絶対零度

流れをぶった切ってしまいましたが (^_^;
なんとなく頭に浮かびました (笑)

ガリレオさん 見事！
統治体の監査役にでも就任していただきたいですね。

輸血拒否 広い意味での アレルギー

アレルギー持ちの知人がいますが、常人から考えれば「そんなもので！？」としか思えないものが、本当に命取りになるようです。
人類たくさんいるので、中には本当の「血液アレルギー」を持つ方がいても、不思議ではありません。

1,000時間奉仕者さんのケースは笑い話の範囲かもしれませんが、医療従事者としては、患者さんの思想も含めて知っておきたいのでしょうね。
不用意なリスクは避けたいでしょうし。