ログインしていません。

#3101 2020年09月16日 04:27:33

そういう貴女こそ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

一読者より さんの発言:

匿名Qさんへ

あなたが誰だか、おおよそ検討つきましたよ。
でも、何故、以前使用していた名前ではなく、匿名とかを使うようになったのですか。
「これで私の書込みは終わりにします」と、述べて、次回はまた、別の名前にしたりするのですか?
紛らわしいし、この人は○○という人に違いないとか、
様々な憶測をされてしまいます。
あなた自身も、同じ匿名の人を、勝手に○○だ!とか決めつけているように、です。

(ここからは管理人さんへお願いします)
以前にも似たようなHNが頻繁に出て来て、問題が生じた事を顧みれば、
あまりに紛らわしいHNを頻繁に使う人には、注意して頂くか、ある程度の規制が必要だと思うのですが。

HNにこだわる人というと、、、、アザミさんですか?

あなたも たあっくさんのHNを使ってますよ。

#3102 2020年09月16日 19:07:01

イッテQ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

目クソと鼻クソが何か言い合ってるなぁ(笑)

#3103 2020年09月16日 19:31:16

世の人
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

エホバの証人 各位

ものみの塔から以下のように通達が出ましたので、全員、教えを厳守すること。

◆キリスト教における“聖書”とは、旧約聖書と新約聖書のみであり、新世界訳聖書は“聖書”ではない。新世界訳聖書とは、新約聖書に現代人が加筆修正を加えた“著書”である。その証拠に、新世界訳聖書では237回「エホバ」という言葉を使っているが、原本の新訳聖書には「エホバ」という言葉は一回も出てこない。
◆“献血・輸血を禁止する”という新世界訳聖書の解釈は間違っていた。ガンの化学・放射線治療において、輸血は必要不可欠である。もちろん、“輸血の代替医療”の内容も全くのデタラメである。“代替医療”によって信者が命を落としても、それは自己責任として処理され、ものみの塔は責任を取らない。よって、手術やガン治療等で輸血が必要な場合は素直に同意し、過去にあったような、輸血拒否によって医療従事者を困らせるような幼稚な言動は絶対にしないこと。また、献血は素晴らしい社会貢献であるので、積極的に協力すること。
◆“聖書”研究よりも学校の勉強の方が重要である。極力、子供を大学へ進学させること。すでに成人していて、大学を出ていない信者は、放送大学等を利用し、なるべく大卒の資格を取るよう努めること。(ものみの塔は信者の生活資金までは保証しない。大学を卒業して正規雇用のまともな職に就き、自立した生活を送ることこそが、まともな社会人であり、まともな人間といえる。)
◆バレンタインやホワイトデーでチョコ等を授受することは個人の自由とする。男性信者がバレンタインデーにチョコをもらったら、必ずホワイトデーでお返しをすること。信者である前に人間として当然の行為である。
◆誕生日パーティーやクリスマスパーティーを開催したり、参加するのは個人の自由とする。
◆選挙の日は必ず投票に行くこと。民主主義国の国民として当然の義務である。どうしても投票権を放棄したい者は、北朝鮮へ亡命すること。
◆嗜むべきスポーツとしては、剣道を推奨する。剣道以外にも、武道を嗜むことは、武士道や礼儀作法を学ぶ上で非常に有意義である。
◆飲み会等で乾杯をする際は、協調性を重視して、自分も杯を掲げ、声高らかに「乾杯!」と発声すること。
◆国旗掲揚の際は協調性を重視して、国旗の方を向くこと。
◆国歌・校歌斉唱の際は協調性を重視して、大きな声で歌うこと。
◆年明けに年賀状をもらったら、礼儀として必ず返事を出すこと。「明けましておめでとうございます」と言われたら、協調性を重視して「おめでとうございます」と返事をすること。
◆“キリスト教”の名前を使わせていただいている以上、自宅に必ずキリスト像を置くこと。
◆喫煙は個人の自由であり、規制はしない。
◆食事の前には手を合わせて、「いただきます」と発声する。“お祈り”は必要無い。(食事の度に「早く地球が滅びますように」と唱える行為は常軌を逸している。)
◆マイホームなどの財産を所有したり、起業などの経済活動を行うことは個人の自由とする。
◆なるべく多く貯金すること。(これも前述の通り、ものみの塔は信者の老後生活を保証しないので、自力で老後の資金を貯めておくこと。)
◆婚前交渉は個人の自由とする。一般的に、恋愛経験の無い者は社会で苦労する事が多いため、恋愛経験を積むことは、思慮深い人間になる上で非常に重要である。
◆積極的に地域活動に参加すること。(地域住民と良好な関係を保てない人間が良好な信者になることなどあり得ない。)
◆他のいろんな宗教を尊重すること。特にプロテスタントやカトリックは素晴らしい宗教である。
◆神社仏閣も重要な文化遺産であるので、機会があれば参拝して見聞を広めること。
◆知人から結婚式の招待を受けた場合は、どの様な宗教形式であっても極力参加すること。信仰よりも友情の方が大事である。
◆先祖のお墓参りには必ず行くこと。墓の宗教形式に関係なく、先祖を尊ぶことは大事である。
◆知人が亡くなった場合、どの様な宗教形式の葬儀であっても、極力参加し、その宗教形式に沿った儀式(ご焼香など)を行うこと。知人やその周りが悲しんでいる時に支え励ますことは、宗教云々よりも人として当然の行為である。
◆開拓奉仕は極力控えること。開拓奉仕をしなくても、エホバのような素晴らしい宗教なら自然に信者は増えるから、ただひたすら待つ。開拓奉仕をする時間的余裕があるなら、仕事や家庭のために時間を費やすこと。
◆諸君が“サタン”と呼んでいる人達は、真実を教えてくれる非常に貴重な存在である。よって、サタンの話は真剣に聞くこと。
◆インターネット上には、真実を知るための貴重な情報が沢山書かれているので、GoogleやYahoo!で可能な限り「エホバの証人」「ものみの塔」について調べること。インターネットの情報は決してサタンのまやかしなどではないので、真剣に読むこと。特に、「キャンディスコンティ裁判」については、全員必ず調べること。
◆“排斥”を恐れてはならない。“排斥”こそが、ものみの塔が用いる最大の“脅迫”なのだから。エホバの証人全員が勇気を出して同時に脱会すれば、“排斥”という概念自体が消滅する。ものみの塔で知り合った仲間を大事にしたいなら、全員同時に脱会するべきである。そうすれば、“排斥”もされず、仲間も失わず、みんな幸せになれる。(そもそも、宗教をやめた程度で切れてしまうような縁は、大した縁ではない。)
◆ハルマゲドンは起こらない。恐怖を植え付けることは、人を洗脳するための常套手段であるので、決して騙されてはいけない。
◆死後の楽園は存在しない。楽園に行くためではなく、現世で幸せになることを目的として、世のため、人のため、自分のために頑張ることが重要である。(周りのエホバの証人は、「今宗教をやめたら、今までの努力が無駄になってしまう」と引き止めるであろうが、正しい道へ進む事に際して“遅すぎる”ということは絶対にない。今真実に気付いたならば、この瞬間から正しい道に進めばよい。決して遅くはない。残りの人生を有意義に楽しんでいただきたい。)

#3104 2020年09月16日 20:49:52

匿名Q
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

一読者さん
ほいさんとのやり取りの書込みはこれが最後で律儀なほいさんが無理にお返事しなくていいですよ、という意味だったんですけど何か問題でも???

匿名や通りすがりや、あなたのような一読者とか閲覧者とかの名称は、どれも固定HNではないですよね。それらのHNは私も皆もただの「通りすがり」で深く関わりたくない人達だと思います。

一読者さんもカレブさんにお願いする前に、まずご自身が固定HN作ってメンバー登録したら如何でしょうか。
それともメンバー登録済の方の別書込みか、登録していない常連さんの誰かですか?
深夜や早朝に書き込む人って限られて来ちゃうと思うんですけどね…




イッテQさん
五十歩百歩とも言いますよね。
通りすがりの目クソが通りすがりの鼻クソ供を取り締まって欲しい、って訴えてもねぇ (笑)




そういう貴女こそさん
それにしてもタニタさんアザミさんへの疑心暗鬼が、この掲示板では度を越してますよね。
ヤバイ内容ならカレブさんがちゃんと正体を明かして注意喚起されてるので、スルーでいいんじゃないですかね。


匿名Qも多重HNの危険人物というのなら、誰がお願いしなくてもカレブさんが注意喚起してくださると思いますよ。

#3105 2020年09月27日 17:47:44

ああああ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

匿名Qさん、とりあえず、ものみの塔からの新しい通達は守れていますか?

#3106 2020年10月10日 20:46:42

不思議さん
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

#3107 2020年10月30日 10:42:20

通りすがり
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

この宗教は“神”のためなら命をも捨てることを求める宗教であり,
彼らが最初の布教でいう「家族の幸福」というのは,今の家族との習慣や友達との親睦をすべて捨て去ってはじめて可能となる。

だから,夫婦のため,子供のため,よいものを「取り入れたい」という気持ちではじめるのはたいへん危険。けっきょく,家族の活力や子供という「資源」を宗教が「取り入れる」結果となり,宗教活動の支障となる“余計な”人間関係や能力は「世俗的で汚れたものだ」との理由で廃棄を求められる。

最初にそう説明されていれば,加わるかどうかもっと慎重に考えられていたであろうに。。

#3108 2020年12月10日 14:08:36

ほい
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

ご無沙汰しています。
コロナ禍が続いていますが、皆さんお元気でしょうか。

既にご存知の方もおられるかもしれませんが、12月から、1か月間15分に満たない奉仕でも活発な伝道者として数えられることになりました。

長老宛ての情報

15分未満の報告に関する取り決め: 当面の間,15分単位で野外奉仕を報告してよい伝道者を会衆の奉仕
委員会が決める必要はありません。(羊 22章14節)1カ月の奉仕時間が1時間未満だった伝道者は,たとえそ
れが15分未満だったとしても,伝道を行ったことを報告します。何分伝道したかを報告する必要はありませ
ん。「会衆の伝道者記録」(S-21)には,その伝道者がその月に伝道を行ったことだけを記します。支部への
毎月の報告では,野外奉仕報告を提出した人の数にも,活発な伝道者の数にもその伝道者を含めます。今後
知らせがあるまで,そのようにしてください。

会衆で実際に発表される内容

15分未満の報告に関する取り決め: 今はコロナの状況でいろいろな制約がありますが,そのような中で
毎月伝道を行っている皆さんの努力は本当に素晴らしいと思います。エホバはそういう状況をよく理解し,
皆さんの心のこもった奉仕をうれしく思っています。それで当面の間,1カ月の奉仕時間が15分未満でも,
その月に何かの伝道を行ったのであれば,活発な伝道者として数えられることになります。1カ月の奉仕時
間が1時間未満の場合は,その月に伝道を行ったということだけをグループ監督に伝えてください。何分伝
道したかを伝える必要はありません。今後さらに知らせがあるまでは,このような取り決めになります。で
きる限りの奉仕を行っている皆さんのために祈っています。(コリント第二 8:12を読む。)

極端な話、1か月の間に1~2分の伝道でも不活発とは見なされないとのことです(しかもその分数の報告は不要)。

表面上は難しい状況の中でも奉仕をしている伝道者を思いやる優しい取り決めのように取り繕っていますが、実際のところは、不活発となる伝道者がかなりの数に上ることを知られたくないための操作だと思われます。
統計上の急速な減少は、組織として何としても認めたくないとこでしょうから。

日本だけの取り決めなのか、世界共通なものなのか、私の知り得る範囲では分かりませんが、JWが衰退している兆候の一つだと感じました。

#3109 2020年12月10日 14:10:41

ほい
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

すみません、PDFからコピペしたので、無駄な改行が入って読みにくくなってしまいました。

#3110 2020年12月10日 15:39:52

てつてつ
メンバー

Re: とりあえず書き込み用

ほいさん書き込みありがとうございます 戦時中に大本営が負けているのに勝ってると言い続けているのに似てますね  あわれです cry

編集者 てつてつ (2020年12月10日 16:39:38)

オフライン

#3111 2020年12月10日 17:18:11

ラハム
メンバー

Re: とりあえず書き込み用

たぶん、負け戦でしょうね…。
ほいさん、ありがとう。

オフライン

#3112 2020年12月10日 20:20:58

疑点
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

コロナ禍とはいえ、ずいぶん緩くなったんですねぇ!

確かモリスが名古屋ドームに来た時「入院中でも意識不明でない限り、15分奉仕せよ」の置き土産したんですよね?
で、15分が許されるのは会衆で認定された人だけ。
待合室や入院中の布教活動は禁止されてる所もあり(私の家族が入院した時には承諾書みたいなのに、宗教関連の布教活動はしないとサインするようになってた)病気の人は手紙書くにしても15分でも無理な人いるだろうし、なんて愛のない取り決めなんだろうとショックでした。

そもそも信仰を時間で計るって、おかしな宗教ですよね。
時間をズルして入れてる人もいたし。1分deエホバの証人て。。。

#3113 2020年12月27日 00:31:35

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

>>てつてつさん

こんばんは。ご無沙汰しております。

てつてつ さんの発言:

ところがこの524人の命乞いの本を読むと 当時無人機にミサイルを当てる実験をしていた自衛隊があやまってジャンボ機の尾翼にあててしまいそれを隠蔽するために近くの横田基地に緊急着陸しようとしてたジャンボ機を邪魔して着陸させずに御巣鷹山まで追い込んで撃墜して墜落してからすぐに証拠となるオレンジ色の無人機の残骸を回収して生存者たちを殺して口封じをしたというものでした トンデモ本に思えますが自分はこちらの方が真実なのではないかと思いました もし本当だとすると怖すぎです cry

てつてつさんは、こちらの動画をご存じでしょうか?

https://youtu.be/x9gECm8QmpU

実は以前からボイスレコーダーの音声がネット上に流出しており、わたしも90年代ぐらいに聴いていました(管制側の音声が入った音声は、おそらくこれが初ではないかと思います)

てつてつさん、この記録をお聴きになっても、そのように無神経な陰謀論に賛同できますか?

もちろん爆発の原因には諸説あり、それがミサイルだったかどうかを含めて、本当の真実は不明です。
しかし管制を含むすべての関係者は、最後まで123便を救うためにベストを尽くしていました。
パイロットたちは自分たちの命乞いもせず、全乗員乗客の命を救うため、最後の瞬間まで123便を操縦していました。

わたしごときが経験のある年長者に向かって申し上げるのもおこがましいのですが。。。
悪気のない悪意ほどタチが悪く、悪質なものはありませんよ。

#3114 2020年12月27日 10:53:15

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

>>てつてつさん

わたしは別にてつてつさんとやり合うつもりはありません(誤解しないでくださいね)
読書の感想に対して茶々を入れる野暮は承知していますが、あまりにも酷い内容だったので指摘しただけです。


そもそも123便は爆発の段階で垂直尾翼を失っており、機体の進行方向を制御することができなくなっていました。
(厳密には違いますが)ハンドル制御が効かなくなり、アクセルとブレーキで車を運転するようなものです。
機長たちの努力で飛行を維持した結果、たまたま御巣鷹山に墜落したというだけの話です。

そこからして「他機が誘導して……」という前提理論が成り立たなくなりますよ。


これはボイスレコーダーの書きおこしを掲載しているサイトへのリンクです。

JAL123便、CVR全文
http://www.link-21.com/JAL123/012.html

書きおこしを読むと、機長は18:28時点で「uncontrol」と報告しています。
そして、ご指摘の「このままで……」は、18:46前後の交信です。
直後「これはダメかもわからんね」と続きます。
紹介したHPの管理者さんは陰謀論推しの方ですが、客観的に記録を読めば、その説明の不自然さがわかります。

記録によると自衛隊の出動が不可解な程に悠長だったため、今も陰謀論が根強いのだろうと思います。
機長のご家族も、ボイスレコーダーが公開されるまでは「殺人者の家族」として相当なバッシングに晒されたようです。
件の本の著者もご遺族として「真犯人」を特定したいとの執念があったのでしょう。

ご紹介の書籍のストーリーも、そのような背景が複雑に絡み合った結果、ほぼ一方的な視点から創り出された「可能性のひとつ」に過ぎません。

わたしからは以上となります。
どうぞお続けください。

#3115 2020年12月27日 12:51:31

安保
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

横入りすみません

てつてつさん

>>自分は公に出版されている本を読んで 何々と思ったと述べているつもりですが


日本では毎年7万5千冊の書籍が公に出版されてるそうですよ。
まさかそれらのすべてが正しく間違えのない内容だと思ってませんよね。
出版社にお金を払って、いい加減な内容の本を出版して作家を気取る人もいることを知ってますよね。テレビや雑誌に出ている有名人が言うことは信用できるとは思ってませんよね。

元長老とか還暦を過ぎてるとかだと、人生経験の少ない人や世間知らずの人たちはウッカリてつてつさんの投稿を信用してしまうので気をつけないとね。

そもそもJWにも組織にも何の関連もない本の読書感想文を掲示板に投稿する目的は何なの? 自分の名前を忘れて欲しくないからなの?

#3116 2020年12月27日 16:16:52

疑点
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

ただの本の感想なので、てつてつさんの意見とモトシモベさんの意見の両方があるのは良いと思います。
が、なぜJWと関係ない話題をここに書き込むのかは、私も?です。てつてつさんは天然というか良心的な方なので、売名行為のような動機は全く感じませんけど。
それでもAmazonのレビューに書き込むか、ご自分のブログに書き込めば良いと私も感じます。

スキー場での休暇の写真とか以前からUPされてるのも、ブログに書くような内容と感じていましたが。それでも嫌な気持ちにはならないし、「常連さんの近況報告」としてお元気そうで何よりと人畜無害な内容なので別に触れずにいました。
でも123便の今回のは「信じるか信じないかはあなた次第です」な陰謀論の一つなので、皆さんのような意見が出てしまうのだと思います。

#3117 2020年12月27日 18:17:10

モトシモベ
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

>>疑点さん

冷静なジャッジありがとうございます。
ただの読書感想文に過ぎない短い文章に、敢えてわたしが噛み付いた理由は3つあります。

てつてつ さんの発言:

ところがこの524人の命乞いの本を読むと 当時無人機にミサイルを当てる実験をしていた自衛隊があやまってジャンボ機の尾翼にあててしまいそれを隠蔽するために近くの横田基地に緊急着陸しようとしてたジャンボ機を邪魔して着陸させずに御巣鷹山まで追い込んで撃墜して墜落してからすぐに証拠となるオレンジ色の無人機の残骸を回収して生存者たちを殺して口封じをしたというものでした トンデモ本に思えますが自分はこちらの方が真実なのではないかと思いました もし本当だとすると怖すぎです cry

・明確な事実誤認を事実とみなした(下線1)
・被害者たちの尊厳を貶める内容(下線2)
・無用の不安を煽る文章(下線3)

下線1に対する説明は済んでいるので省略します。
下線3に対する説明は不要だと思うので、こちらも省略します。

下線2について補足しておきます。
ご承知のとおり、123便の事故には多くの被害者がいます。
当該機に搭乗して亡くなられた520名(+胎児1名)を始め、ご遺族の方々はもちろん、様々な好奇の目に晒された生存者4名も同じ被害者です。
また劣悪な環境で必死の救出作業に当たり、惨状を目の当たりにした方々(=自衛隊も含めて)や、あらぬバッシングを受けた方々も広義の被害者と言えるでしょう。

件の著者が書いた内容は、その様な被害者のうち、一部の方々の尊厳を著しく損なう内容です。
たとえ「信じるか信じないかはあなた次第」程度の与太話ではあっても、まことしやかに披露する内容ではありません。


ついでに申し上げると。。
わたしは、てつてつさんが「事実を知らなかったので嘘を誠と信じた」等と認めれば、第2の矢を放つつもりはありませんでした。
結果、あまり聴く耳を持たなかったてつてつさんに、ガッカリしたのも事実です。

#3118 2020年12月27日 19:59:22

疑点
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

てつてつさん


私はてつてつさんが実名を公表し、住所電話も明かし情報提供してくださってる事を、とても勇気ある事と大変尊敬しています。

実名公表だからこそ尚更、書き込む内容を注意深く精査する必要があるのではないかと思うのですが、マズイ内容なら管理人さんが削除するだろうという、丸投げにも思える態度が無責任に感じ残念でなりません。
最近特に、てつてつさんがこの掲示板で何か書き込むたびに、ご自分でご自分の信用度や信頼度を落としてしまってるように思えて残念なのです。
(高潔な人間というより、ウッカリなオヤジ感に親しみを感じる部分もありますけどね!)



モトシモベさんが解説されたように、今回のような陰謀論を書き込むなら「一滴の毒(不確かで不安を煽るような情報)を純水(脱JWに役立つ情報)に混ぜ込んでる」ように思え、てつてつさんの信頼度を下げてしまうように感じます。
もちろん、てつてつさんが意図的に毒を混ぜ込むような悪い動機は無い事は明らかですが、これは読み手である私の感想です。
お返事は気になさらず、年末年始の休暇を楽しんでくださいね。

#3119 2020年12月29日 09:39:47

てつてつ
メンバー

Re: とりあえず書き込み用

モトシモベさん 疑点さん 安保さん その他自分の書き込み見て不快になられたみなさんへ

あれから良く考えたのですが 今回日航機墜落事故の件でこの掲示板に関係ない不確かなことを書き込んだのはやっぱり悪かったと思い自分の書き込みは削除させていただきました
でもモトシモベさんが魚拓とってあるので全部は消えないのですが
カレブさーんてつてつさんの黒歴史全部消してくださーい

自分としては本を読んでショックを受け オーマイガー なんてこったい ほんとかよー という感じでいつも書き込んでいる掲示板に安易に書き込みしてしまったのですが ふさわしくなかったと思います 大変申し訳ありませんでした cry 助言してくださった方ありがとうございました

編集者 てつてつ (2020年12月29日 09:43:26)

オフライン

#3120 2020年12月29日 10:38:19

疑点
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

てつてつさん、おはようございます。
これはてつてつさん個人特有の問題というわけでもないので、あんまりご自分を責めないでくださいね。
ブログ界を見ると、元JWで(現役の中にも)陰謀論を信じている方が多いんです。
せっかく良い記事を書いておられるのに、陰謀論が混ざると信用度が下がってしまい残念だなぁと思う事があります。


なぜなのか気になり、検索してみた事があります。
その時、下記のような記事が沢山見つかりました。
リンクフリーと記されて無かったので貼りませんが、以下のワードで検索できます。
せっかくJWを抜けても、再び同じワナにかかりやすい思考パターンを持っているんですよね、JWにいたという事は。私も気をつけなきゃ!です。


【創造論者と陰謀論者は共通の思考パターンを持つことが研究により明らかに】

#3121 2020年12月29日 11:29:29

てつてつ
メンバー

Re: とりあえず書き込み用

疑点さん書き込みありがとうございます

>ブログ界を見ると、元JWで(現役の中にも)陰謀論を信じている方が多いんです。

まあ証人時代にさんざん世界は悪魔サタンに支配されていると刷り込まれているので頭の思考回路がつながりやすいのかもしれませんね cry
(ヨハネ第一 5:19) …全世界が邪悪な者[の配下]にあることを知っています…

オフライン

#3122 2020年12月29日 12:48:14

安保
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

陰謀論は複雑なことを単純明快に子供でも理解しやすい内容で説明するため、普段から自分の中に不安や怒りを抱えている人たちに人気だそうですよ。
安心したいとか、自分は歴史の裏、社会の真実を知っているという優越感も味わえるとか。
ハルマゲドンが来る、実は世界的な洪水は本当にあったも陰謀論のようなものですね。
てつてつさんも近い将来、家族に見捨てられそうなんて不安を抱えてるのかなとフト思いましたよ。良いお年をお迎えくださいね。

#3123 2020年12月29日 13:01:06

てつてつ
メンバー

Re: とりあえず書き込み用

安保さん書き込みありがとうございます
>てつてつさんも近い将来、家族に見捨てられそうなんて不安を抱えてるのかなとフト思いましたよ。良いお年をお迎えくださいね

もうとっくに見捨てられているのでご安心ください kiss

今はオフシーズンなので毎日遊びほうけてます
昨日もスキー楽しかったです
おかげで全身筋肉痛と顔が雪焼けでヒリヒリ痛いです cry
安保さんも良いお年を kiss

編集者 てつてつ (2020年12月29日 13:07:51)

オフライン

#3124 2020年12月31日 18:43:37

やすし
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

モトシモベ さんの発言:

>>疑点さん

冷静なジャッジありがとうございます。
ただの読書感想文に過ぎない短い文章に、敢えてわたしが噛み付いた理由は3つあります。

てつてつ さんの発言:

ところがこの524人の命乞いの本を読むと 当時無人機にミサイルを当てる実験をしていた自衛隊があやまってジャンボ機の尾翼にあててしまいそれを隠蔽するために近くの横田基地に緊急着陸しようとしてたジャンボ機を邪魔して着陸させずに御巣鷹山まで追い込んで撃墜して墜落してからすぐに証拠となるオレンジ色の無人機の残骸を回収して生存者たちを殺して口封じをしたというものでした トンデモ本に思えますが自分はこちらの方が真実なのではないかと思いました もし本当だとすると怖すぎです 8.(

・明確な事実誤認を事実とみなした(下線1)
・被害者たちの尊厳を貶める内容(下線2)
・無用の不安を煽る文章(下線3)

下線1に対する説明は済んでいるので省略します。
下線3に対する説明は不要だと思うので、こちらも省略します。

下線2について補足しておきます。
ご承知のとおり、123便の事故には多くの被害者がいます。
当該機に搭乗して亡くなられた520名(+胎児1名)を始め、ご遺族の方々はもちろん、様々な好奇の目に晒された生存者4名も同じ被害者です。
また劣悪な環境で必死の救出作業に当たり、惨状を目の当たりにした方々(=自衛隊も含めて)や、あらぬバッシングを受けた方々も広義の被害者と言えるでしょう。

件の著者が書いた内容は、その様な被害者のうち、一部の方々の尊厳を著しく損なう内容です。
たとえ「信じるか信じないかはあなた次第」程度の与太話ではあっても、まことしやかに披露する内容ではありません。


ついでに申し上げると。。
わたしは、てつてつさんが「事実を知らなかったので嘘を誠と信じた」等と認めれば、第2の矢を放つつもりはありませんでした。
結果、あまり聴く耳を持たなかったてつてつさんに、ガッカリしたのも事実です。


★★★★★
青山透子氏の書籍は複数出版されています。
ここでは「墜落の新事実」について解説します。
青山透子氏は元日本航空国際線客室乗務員です。日航123便墜落事故で仲間を失った後、東京大学大学院博士課程修了、博士号取得しています。
★★★★★
1985年8月12日夕方におきた日航機墜落の直接原因として、「公式」事故報告にあるような圧力隔壁説は違うのではないか、というのが本書の主張です。公式見解に特に疑問も持たずに三十余年を過ごしてしまった迂闊な人間である私は、それまで知らなかった「事実」を突き付けられ大いに動揺しました。

その事実とは、場所のまったく異なる地点から複数の人間が、2機のF-4ファントムが事故機に貼りつくように追尾していた、という目撃証言をしていることです。そのなかには子供のものもあり、小学校の編んだ文集に掲載されています。真摯に史実に肉薄した歴史小説家吉村昭氏も「三陸大津波」等で子供の証言を重視しているように、これを決して軽視すべきではありません。墜落現場付近の証言であることから、ファントムに貼りつかれていたような飛行機が当該事故機とは別、という可能性は低いとみてよいでしょう。

また、事故機機長によるスコーク7700という軍関係向けの緊急事態宣言を傍受した米軍がいち早く輸送機を派遣、当日19時15分までに、墜落地点を確認して、ヘリによる救助体制まで整えていたにもかかわらず、日本側の救援体制も整っている、という理由による命令で引き返した、という元米軍人の証言について、現在に至るまでその証言を覆すような米軍側の公式的説明は現れていません。この証言に一定の信憑性を付与すると、墜落地点が翌日朝まで特定できなかったとする自衛隊や政府の発表には欺瞞が含まれていることになります。

さらに、垂直尾翼が損傷し油圧系統が不能になる原因となったと考える爆発的衝撃が起きた際(恐らくその直前)にある乗客が窓の外を写真に撮っていました。そこに映っていた小さな点状のものを専門家が画像解析で拡大するとオレンジ色の飛行物体で事故機に接近しているときのものでありそうだということが判りました。当時の運輸相、故・山下徳雄氏に著者が後日インタビューした際その写真を見せましたが、「オレンジ色の物体」の由来について既に何等かの情報を持っていたような反応を示したといいます。藤枝市で事故機を目撃したという女性が、機体後部左腹部にオレンジ色の楕円または円筒状のものが貼りついていたように見えたという目撃情報と絶妙な符合を見せています。その女性は、2機のファントムをやはり目撃しています。藤枝から墜落現場の群馬県山中近くまで、ファントムが同行していたことになりますが、その事実は一般に長らく知られず、或いは意図的な隠蔽がなされた上で報道されてきたことになります。

本書は純粋に科学技術的知見や推論で理詰めに真相に迫るという種類のものではありません。圧力隔壁の疲労破損(7年前に伊丹空港で尻もち着陸し、その際修理ミスをしていたという前歴による)が垂直尾翼に深刻なダメージを与えたという公式見解に正面切った技術的反証はしていない点に私はやや物足りなさを感じてはいますが、それは著者の守備範囲ではないから仕方ないでしょう。私は、圧力隔壁破損が垂直尾翼破損に至る規模のものであるならば、抱えている酸素ボンベの容量も常圧高々数十立米程度であるはずで、あっという間に客室の与圧部の空気は流出、エアコンによる早急な圧力回復は不可能であり、さらにボイスレコーダーにあるように、5分ものあいだ高度7000mクラスの過酷な低減圧状態に乗客が容易に耐えられたはずはないと直覚します。衝撃時に断熱膨張効果による結露の霧が一瞬かかったという生存者落合さんの証言がありますが、すぐにその霧は晴れたわけで、機体の気密性は墜落時まで相当程度維持できていたのでしょう。その一点で、公式事故報告書の「仮説」は却下してよいレベルのものです。

#3125 2021年01月01日 01:02:25

匿名さん
ゲストユーザー

Re: とりあえず書き込み用

youtubeで「オレンジエア」と聞こえるという部分は何度聞いても
「これエンジンや」にしか聞こえません。
ここはエホバの証人のための掲示板なので真偽がはっきりしていない現時点では
個人のブログで書かれるのが適当だと思います。
私も事故当時、新聞を見て何ですぐに救出しなかったのかと思いましたが
自衛隊の管轄や法、米軍の介入についての取り決めやアメリカ政府への顔色伺い等の
それこそお役所仕事で、政府が臨機応変に対応できなかったというお粗末な話だと
思いました。

ご遺族の方が何かあれば政府に働きかけると思いますが、今のところそういった
ニュースよりも慰霊についてのニュースを耳にします。

阪神淡路大震災の時でさえ、自衛隊の救助を拒んだせいで救助が遅れた話もある
ので、自衛隊の業務の範囲が明確に認識されていなかった可能性があります。
それが救助の遅れに繋がり、自衛隊に疑惑の目が向けられる事になってしまった
と思われます。

私も語ってしまいましたが、この話はこの辺で終わってよいと思います。

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