ログインしていません。

#1 2019年03月17日 03:49:02

ひより
メンバー

辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

エホバの証人2世の皆さん、自然消滅でも、断絶によってでも、
まずは、第一歩親元から独立して歩み始め、世の中に羽ばたいたらどんな、新鮮な感動を味わっていますか?
たとえば誕生日、クリスマス、現役の頃には横目で見ていたイベントや、選挙、自治会活動、現役の頃には避けてとおれた社会人としての地域との関わり。
それは、きっと生まれて初めて知る現実の甘みと苦味。
そんなあなたが、今、自由の身になって、感じていることを教えていただきたいと思います。

オフライン

#2 2019年03月17日 06:05:11

薪割りのオジイ
ゲストユーザー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

自治会。
うちらの頃は当番制でまわしてたね
2世やってて断ってたんだが。
2世辞めたらいつもの間にか
会長もやったし
意外にスキル高いですよ2世のノウハウを
ちゃんと
生かせばね

#3 2019年03月17日 06:23:13

ひより
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

っていうことは、薪割りオジイさんは
王国会館が公民館に活動場がシフトテェンジしたわけですね。

オフライン

#4 2019年03月17日 06:25:44

薪割りのオジイ
ゲストユーザー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

そういうことになりますかね

#5 2019年03月17日 06:32:48

キリキリマイケル
ゲストユーザー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

自治会あるあるだけどね。

地域でエホバの2世って知られてたのに
急に、自治会の草むしり参加したときでは、
今日は集会の日でしょうとかツッコミはいって
よく知ってんな。それで実言うと
やめたんすよ、で大盛り上がりした

#6 2019年03月17日 07:17:14

薪割りのオジイ
ゲストユーザー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

草むしりとは恐れ入った。
よく参加したよ えらいね君は

#7 2019年03月17日 14:35:56

ひより
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

薪割りのオジイさん、キリキリマイケルさんも
どうもありがとうございました。
自治会の話題でタイムリーに思えているんですが、
エホバの証人2世やってたころって、つくづく私には
地域に伝道してまわっているわりには、地元の活動を
なんにも負ってこなくて楽に地域のなかで、甘えていたと
思っています。
父母揃ってエホバの証人、弟と妹もエホバの証人、もう家族揃ってコテコテのエホバの証人一家で来ちゃって。地域では変わった家族だって言われてた。
でも、今、私の人生掛けてやりたいことがあるんです。
私がエホバの証人の子供3人のなかでバプテスマ受けた長女で、先駆け、で、弟と妹は私の御手本にしたがって親に受けろ、言われてバプテスマ受けたんで今は二人ともエホバの証人全く無活動状態です。そういう意味で私が今度は一番最初にエホバの証人辞めた先駆け。理由はエホバの証人、間違ってるって気付いたから、今度は家族揃ってエホバの証人、辞めちゃおうよ!っていうかんじ。親はさすがに最終目的だけど。まず、弟妹からトライしてみたい。

オフライン

#8 2019年03月17日 15:00:32

キリキリマイケル
ゲストユーザー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

ナンだ。

春だからか変な2世だな。

#9 2019年03月17日 17:31:27

ひより
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

そういううちの事情ですので、私はこの場を御借りして、エアー家族会議、開いてみようと思うんです。勿論。私の家族の実名は出しません。父、母、弟、妹も、全員私がそれぞれの個性を入れつつ、仮想会議してみます。ビリーミリガンみたいに多重化してみるんです。それが現実化しなくても、少なくとも私のなかでイメトレになりますから。じゃあ、この先の展開を期待せずにお待ちくださいね。

オフライン

#10 2019年03月17日 17:58:56

父よせふ
ゲストユーザー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

ひより。おまえが断絶して父がどんなに悲しんだと思う?
今すぐ復帰しなさい。
放蕩息子のたとえにあるだろう?
おとうさんは両手を広げて待ってるよ。
ああ、おまえはいつもこういうおとうさんの優しさが家族をダメにしたって、前から言うよな。そうかもしれん。おかあさんがエホバの証人と研究を始めたとき、おとうさんは絶対反対だった。こどもがもしもエホバの証人になれば噂に聞く輸血の事故とかで、死なせてしまうほどの大事件になっていたあの宗教に入るなんて言語道断。ただ。おかあさんは全く信じきっていたよ。おとうさんの反対にも負けなかった。とうとうおとうさんもエホバの証人になってもいいか、って思うほど、エホバの証人の教えは正しいと思うようになったよ。今もその気持ちは変わらない。だからおまえの断絶した決断理由もよくわからない。

#11 2019年03月17日 18:27:58

ラハム
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

ひよりぱぱ、
ここに書き込んじゃって排斥ものだな…。
次の目標はぱぱがいいかも・・・。

オフライン

#12 2019年03月17日 19:00:55

てつてつ
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

ひよりさん こんにちは

>今、自由の身になって、感じていることを教えていただきたいと思います。

自分は2世ではなく家内から聞いて兄弟と研究して自分の意思で入信しましたのでかなり違うとは思いますが

組織をやめるとき証人たちと悪い関係になるのがいやで「恐れもあったと思います」1-2年の間来る日も来る日も朝から晩まで24時間どうしようどうしようと悩み続けました
聖書的にたとえると (エレミヤ 20:9) …それはわたしの心の中にあって,わたしの骨の中に閉じ込められた燃える火のようになりました。わたしは抑えるのに疲れ,[それに耐えることが]できませんでした… みたいな感じです cry

でも 自分は何のためにバプテスマを受けたんだ エホバ神とイエスキリストに従うためじゃなかったのかとずーと自問しつづけました それであるとき決心して 人間「ものみの塔の組織」より神に従うつもりで  (使徒 5:29) …ペテロと[ほかの]使徒たちは言った,「わたしたちは,[自分たちの]支配者として人間より神に従わねばなりません…
ということで長老兄弟たちに自宅に来てもらってパソコンで607年がなぜまちがいなのか説明してその場で断絶することを伝えました 長老兄弟はよく調べたんだねーと言われ でもこうした点で疑問に思うことがあってもほかの人にふれまわったりしなければそのままでもよいといってくれましたが 自分はどうしても断絶したいと伝え もし607年が正しいことがわかれば土下座してでもまた入れてもらいますといって受け入れてもらい では次の集会で発表しますと いわれそれきり集会にいくことはありませんでした そして自分は断絶を伝えた瞬間から思いの中のズーンと重く黒かったものが消え去り晴天のようなすがすがしさになりました それは今日までずっと続いています「そのあと 聖書が神様の本ではないと思うようになって 棄教して現在は見る影もないですけど kiss 」まあそれでもものみの塔から離れたことに全く後悔はありません 自分以外の家族親族は全員現役のままで自分のいうことはほとんど聞こうとはしません あんまり役に立たない書き込みだったかもしれませんがひよりさんもがんばってください

編集者 てつてつ (2019年03月17日 19:05:17)

オフライン

#13 2019年03月17日 19:09:29

弟アベル
ゲストユーザー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

おねえさん、いつもおかあさんの望む成績とってクラスの人望もあって親戚からもチヤホヤされてたよね。俺はそういうおねえさんが目の上のたんこぶだったよ。ほんとはもっと俺に親の感心を惹きたかった。おねえさんがエホバの証人のバプテスマ受けたから俺たちもおかあさんから、手本に従えって強要されてバプテスマ受けたよ。でも、全然自分に合ってなかったよ。だからすぐに不活発になったよ。そうすればおとうさんもおかあさんも一応面子が守られただろうから。うちの父母、完璧主義だよな。俺はエホバの証人のわざとらしい笑顔の裏にある寛容さの欠けた態度にいつも腹立ててたよ。だからおねえさんが断絶して俺はスッキリしたよ。おねえさんが本気で信仰してるようには見えなかったし。正直言ってはやくおねえさんエホバの証人辞めないかなと願ってたよ。断絶した理由?どうでもいいよ。俺だってほんとは断絶してやりたいくらいだよ。

#14 2019年03月17日 19:14:28

ひより
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

ラハムさんもてつてつさんも、ありがとうございます!
私、先輩たちの励ましに元気付けられています。
バイタリティだけはあるので、やれるとこまでやってみたい。情熱のもって行き場にこの掲示板、利用させて頂ければ嬉しいです!

オフライン

#15 2019年03月17日 19:17:40

薪割りのオジイ
ゲストユーザー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

オジイとして忠告するぞ
身分詐称と見られんように気を付けて。

#16 2019年03月17日 19:20:04

ひより
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

薪割りのオジイさん、了解です。
続きは、いつとは約束できないけれど、
とりあえず充電時間とって眠るね!

オフライン

#17 2019年11月19日 23:00:16

タニタクミ
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

ひより さんの発言:

続きは、いつとは約束できないけれど、
とりあえず充電時間とって眠るね!



おいおい、いつまで寝てる気ですか?
ひよりさん!

ウェイクアップ。

もう、しょうがないなあ。
私は私の分身を起こさなくては。
すみませんでした。ここのトピックを完全に忘れてました。
ド天然水の私、谷巧がお贈りする、プレゼンツ、完全なる
ノンフィクションドラマ。

うちの実家。断絶しちゃいました(嘘)

カミングスーン。って何時でしょね?


グウ。(私も寝ちゃいます。今、宮部みゆきさんの『魔術はささやく』を読み終えたとこです。眠気を飛ばす
コーヒーミルクの効力も限界でーす。)

因みに処方されてる睡眠薬は呑んでますよ。
あれって効きますよー。勝手気儘な妄想にね(^-^)

谷巧

オフライン

#18 2019年11月20日 06:36:19

タニタクミ
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

おはようおとうさん。薬の効果でよく眠ったわ。


父よせふ さんの発言:

ひより。おまえが断絶して父がどんなに悲しんだと思う?
今すぐ復帰しなさい。
放蕩息子のたとえにあるだろう?
おとうさんは両手を広げて待ってるよ。

おとうさん。色々と突っ込みどころ満載の投稿ありがとう。
そうですか?両手を広げて待ってるって?
因みにそれって会衆の人たちも?
ウッソ~

復帰した姉妹に対して陰で『前科者』って言ってた古参の姉妹いたわよ。おとうさんが温かい人でも、会衆はそうじゃないわ。



ああ、おまえはいつもこういうおとうさんの優しさが家族をダメにしたって、前から言うよな。そうかもしれん。おかあさんがエホバの証人と研究を始めたとき、おとうさんは絶対反対だった。


そうよ。おとうさんはおかあさんに甘すぎよ。
なんか弱味でも握られてるの?と思うくらいに、頭の権威ってもんが我が家には皆無だったわ。

ね、ほんとにどうして?あれほど口車の上手いおとうさんが、
どうしておかあさんに説得されちゃったの?おとうさんだったらいくらでも適当に、司会者の開拓者を丸め込んで『もううちには来ないでもらいたい』、くらいの事は言えたはずよ。



こどもがもしもエホバの証人になれば噂に聞く輸血の事故とかで、死なせてしまうほどの大事件になっていたあの宗教に入るなんて言語道断。


そうよ。おとうさん、輸血拒否のあのエホバの証人よ?
そう言えば、おとうさんは昔若い頃、輸血を受けて、肝炎になったわね?

その辺にエホバの証人に迎合した理由がありそうな気がするけど。肝炎にかかっておとうさんが大好きだったお酒が呑めないくなったし。それでも理由としてはちょっと弱いか。。。




ただ。おかあさんは全く信じきっていたよ。おとうさんの反対にも負けなかった。とうとうおとうさんもエホバの証人になってもいいか、って思うほど、エホバの証人の教えは正しいと思うようになったよ。



これじゃおかあさん完全に悪者よね、突発的凝り性のおかあさんの淺知恵に利口なおとうさんが、説得されるわけ無いわ。

ズバリ、おとうさんは洗脳されて無いと見てるわ。
最初から。バプテスマからよ。
私はおとうさんは研究生の頃に、ナニかエホバの証人に関して自分にメリットを見いだしたんだと思うわ。
それがなんなのか?知りたいわ是非とも。
そこにおとうさんのエホバの証人になった真の理由があると思うから。


ちょっと考えてみるわ。


谷巧

オフライン

#19 2019年11月26日 14:42:44

タニタクミ
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

父よせふ さんの発言:

ズバリ、おとうさんは洗脳されて無いと見てるわ。
最初から。バプテスマからよ。
私はおとうさんは研究生の頃に、ナニかエホバの証人に関して自分にメリットを見いだしたんだと思うわ。
それがなんなのか?


こんにちはおとうさん。

今も現役JWのおとうさんには、耳の痛い事を言うようで悪いと思うわ。でも、考えたの、おとうさんがJWになった理由を。

おとうさんは信仰なんて未だに微塵も持っていないわ、家族の崇拝の司会だって、本気で家族の信仰に関心が無かったのは、
明らかだった、そしていつもいつもこども達には、

『おまえたちが、首の皮1枚で良いからJWと繋がっていればおとうさんとおかあさんと上手くやっていけるんだ。絶対にJWであることをやめてはダメだ。不活発でも全然構わないんだ。不活発でなければ伝道時間も、最高でも月に一時間で良い、とにかく排斥と断絶だけはしてはダメだ。』

こんな後ろ向きな家族方針で、こども達は未来に希望を持てたと思う?そして、私のバプテスマの半年後、大磯ロングビーチで開かれた、特別一日大会でおとうさんはバプテスマを無感動に受けちゃって。弟妹にとっては、大きなプレッシャーだったわね。
弟妹は将来に向けて、やりたいこともなりたい職業も、
ちゃんとあったのよ。

弟は、野球選手に憧れて野球部に入部したがってたわ、でも集会に差し障るからと却下された。帰宅部で集会行ったって少しも楽しそうじゃなかったわ。日曜日の集会で時々注解しないと王国会館に置き去りにされて山道を歩いて帰らされていた。一時間以上も歩いて、お小遣いも無くてお昼御飯も食べられずに、ヘトヘトで帰ってきては無言で帰宅するなり水道水をガブガブ飲んで布団を被って眠ってた。

妹については、詳しい述懐を控えるわ。あの子が一番の被害者だった。JWの集会に行きはじめる前はイルカの調教師になりたがってた、占い雑誌を読んで未来を占うのが大好きで。。。。


結論だけど。

おとうさんって、家族の一致には家族全員がJWであることが
一番大事な要因だと考えたのかしら?

そしておとうさん自身がJWとして、長老とかシモベとかになろう、等の展望も一切無かった。こども達にも正規開拓やベテルを目指せとも、言ったことは1度も無かった。

でもおとうさん、それではこどものストレスは溜まる一方、最後は心を病むかフリーターになるしかなかったわ、実際こども達みんな、そうなったし。

弟妹は高校卒業後、進学もさせてもらえずバプテスマ受けて、それきりもう集会にも奉仕にも自発的に行こうとしないで仕事もアルバイト、今は妹は結婚、弟はフリーター。二人とも親に会いにも来ない。ついでに私の結婚式にも招待状を贈ったけれど、出欠の返信も来ずに、完全に無視されたわ。私だけ夫婦で断絶して幸せになったことで弟妹は、すごく心を痛めていたと実感したわ。

その弟妹の人生のすべての責任は、JWになるようにと強要する親に逆らえなかった長女の私自身の行動にあったのよね。


思い返せば私が一番、悪かったんだと思う。
こんな風に考えたのは断絶してから4年目の今、やっとなの。
やっと、自分の弱さと向き合って弟妹への詫びの思いを抱いた。

谷巧

オフライン

#20 2019年12月02日 16:43:05

タニタクミ
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

父よせふ さんの発言:

絶対にJWであることをやめてはダメだ。不活発でも全然構わないんだ。不活発でなければ伝道時間も、最高でも月に一時間で良い、とにかく排斥と断絶だけはしてはダメだ。

そしておとうさん自身がJWとして、長老とかシモベとかになろう、等の展望も一切無かった。



こんにちはおとうさん。


ひよりとしてこのスレッドを立てさせてもらったとき、いつか
書きたいと思っていたことがあったの。スレッドの最初のほうで
書いたけれど、おとうさんがJWとして生きる上で、自治会との関わりがとても挑戦になる因習の深い田舎の実家では重要な要因だったと思う。JW入信の際に大反対した親戚一同が揃って親族会議で討議したのも、自治会との関わりを円滑にこども達の世代に引き継いで行く上で、JWは確実に負の意味での障害になる。と言う点だった。



おとうさんが、シモベに任命され、数年後にその立場を降ろされたた事実があった頃を思い出すと私は今も胸が苦しくなる。


おとうさんがシモベに任命されたとき、私は文字通り青ざめたわ。明らかにおとうさんの望んでいない不本意な任命だと感じたし、その後、奉仕会の司会とかも、壇上で皆にわかるほどイヤイヤ果たしていたし家のなかも暗かった、弟妹はどう感じていたか、私にもその当時は自分の事だけで精一杯で気遣ってあげられなかった。


その頃。おとうさんが私が管理すると言う名目で実家にゲストルーム付きの離れを増築してくれた、おとうさんの退職金の一部で。

1階の私の部屋は隅っこに四畳半。
書籍研究や奉仕の集まりに使うために居間は15畳ほど、御茶を淹れたり食事招待に対応する茶器や食器を備えたオープンキッチンと、2階には主に巡回監督の宿舎用にベッドルームと勉強部屋があった。

でも建築して程なくおとうさんは審理委員会を繰り返し受けて、ある巡回訪問の発表でシモベを降ろされた。


その発表がされた巡回訪問でも、宿舎をうちの離れで私が会衆の持ち寄って来られる食事を受け取って準備し、御風呂を用意して
朝ご飯を毎朝私は作っていたけれど、さすがにおとうさんがシモベを降ろされた集会発表の明朝は、巡回監督夫妻と顔を合わせたくなくて、炊きたてご飯と納豆とインスタントの御味噌汁を用意して謝罪のメモをテーブルに置いて、私は四畳半の自室に籠って奉仕にも出なかった。


おとうさんがシモベを降ろされた理由は、当時の自治会の主催していた燈籠祭りの案内係として、自治会広報の表紙におとうさんのフルネームと実家の電話番号が記載された事について、会衆の誰かからの苦情が出たことだった。

審理委員会が何度開かれてもおとうさんは平然としていたわね、長老から『心に責められる事はなにも無いのですね?』と何度も詰問され続けても、返答は『悔い改めの必要を感じません』の繰り返し、実際バビロン的祭りの案内係を依頼されて電話番号が広報に載ったとき、おとうさん自身なにも問題とは感じなかった。私も、家族も同様だった。


この過去は、おとうさんと私達家族のなかで決して話題に登らない苦しい想い出だったね。審理委員会の苦しみはおとうさんが身をもって体験してたから、断絶や排斥の時に受けるダメージを
家族には味あわせたくないと思ったのでしょう?

オフライン

#21 2019年12月02日 17:06:56

ラハム
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

タニタクミさん、
気持ちを整理するためには、とても良い内容ですね。
毎回読ませていただいています。
続きを楽しみにしていますよ…。

オフライン

#22 2019年12月02日 17:43:07

タニタクミ
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

こんばんはラハムさん。
   
   あたたかいお声をかけていただき、
   ほんとうにありがとうございます。

オフライン

#23 2019年12月05日 19:47:22

タニタクミ
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

弟アベル さんの発言:

おねえさんがエホバの証人のバプテスマ受けたから俺たちもおかあさんから、手本に従えって強要されてバプテスマ受けたよ。でも、全然自分に合ってなかったよ。だからすぐに不活発になったよ。そうすればおとうさんもおかあさんも一応面子が守られただろうから。


こんばんはアベル(仮名)。


あなたの言うことはすべていつも的を射てる。
私なんかよりずっと調査力や洞察力も優れていたよね。
JWがカルトだという事実にも、わずかバプテスマから数年後には当時のパソコン通信機能を使って正確に把握していた。
まだ洗脳とか覚醒等のJW的専門用語が流布していない頃だった。

いつだったか、おとうさんが出張していた夜、大雨のなかを自活していたアパートからバイクで飛び出してうちの実家に倒れ込むように玄関に入ってそのまま、たたきのところにからだを投げ出して、『そうだったのか!そうだったのか!』と意味の通じないうわごとを何度も呟いて苦しげに呼吸をゼイゼイとしながら、よほどのショックに耐えきれず発作的にうちに帰ってきたように見えた。


私がすぐに客用の布団を敷いて、発熱もあったから氷枕をつくって寝かせたら、『姉貴。今、俺ひとりでいたくない。そばにいてくれ』と言うので枕元で弟の苦しげな様子を見守っていたら、
弟は隣の市の会衆の、不活発な弟の悩みにいつ寄り添ってくださっていた、長老兄弟にも連絡していたらしくて、深夜にも関わらず実家に駆け付けて来てくださった。



今、思い返せばその時、弟のJW人生に衝撃的などんなJWの真実と向き合っていたのか?私は、インターネットからはどんなJWのネガティブな情報が得られるのだろうか?と弟の枕元で考えた。



その頃。ノートパソコンも普及しておらず、デスクトップがブラウン管のテレビ型のパソコンだったから、私は薄給のバイト生活をしていて入手する余裕もなく、弟も同様に薄給だったと思うけれど、きっと友人から中古を譲って貰ったのだろう。


大雨の深夜にも関わらず、駆け付けて来てくださった長老とバトンタッチさせてもらって、私は少し休息を摂った。まもなく長老兄弟が部屋から出てこられて『やっと眠れたようでした。かなり興奮状態でしたけどなんとか落ち着いたようです。ショックの理由については私にもなにも言おうとしませんでした』と、父親不在の折の弟の心配な状態に右往左往していた、私達を安心させてくださって静かに大雨のなかを帰宅された。今でもその長老兄弟は親切な理解ある老齢のJWとしてつましく生活しておられる。



私の手本に倣えと親に命令されてバプテスマを受けたものの、弟はすぐに不活発になってしまった、それでも親に面倒をかけないようにと、決して排斥にも断絶にも至ることなく、20代から若い時代を小さなアパートでひきこもるように過ごした弟に、40代の現在になっても何の変化も無かった単調な生き方をさせたのは私がバプテスマを受けたためだったのだから、弟に今更なんと言って詫びても許してもらえるとは思えない。



私はもっと思慮深く、
『バプテスマはもう少しこども達が人生の基盤を確立してからにさせてほしい、せめて、望む仕事をするのに必要な専門技術を身に付けてやりがいのある仕事に就くまでは。』

と親を説得しなければならなかった、それが長女の責任であり義務でもあった、私はそれを怠った。

オフライン

#24 2019年12月06日 20:55:15

タニタクミ
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

タニタクミ さんの発言:

妹については、詳しい述懐を控えるわ。あの子が一番の被害者だった。JWの集会に行きはじめる前はイルカの調教師になりたがってた、占い雑誌を読んで未来を占うのが大好きで


掲示板の私のスレッドを御覧頂いてる皆様。
今夜、私が書こうとしていることは、非常にリアリティの薄い、
まるで小説のような、でも事実だということを予め予告する。


私は自分のJW人生の多くをSNSにのせて発信しはじめてから今まで、ずっとアメブロにおいても、知恵袋でも、この掲示板でもずっと書きたくて、でもずっとどうやって書こうかと、迷って心に重石のように大きな秘密を抱えて生きてきた過去がある。


それは、妹のしたことについてだ。
普通JW入信の際に、バプテスマを受けて正式なエホバの証人になる。その日から『○○○姉妹』と呼ばれて、JW人生は始まる。

しかし。もしもバプテスマ希望者として100の討議をパスして
大会でバプテスマ希望者席に着席したのに、肝心のバプテスマ、
それだけを、何処かに逃げて受けることをせずになに食わぬ顔をして、家族のもとにバプテスマを受けたフリをして戻ってきた、
そんなこどもを御存知であろうか?


私の妹が、まさにそのマジックのような芸当をやってのけた、
非常に賢く、信念をもってまた宗教組織を相手に堂々とやり遂げた天才であった。



妹のバプテスマ当日。おとうさんも私も、妹のバプテスマの瞬間を見ようと眼を離さずに、バプテスマプールを見詰めていたが、
妹は、水着のバプテスマ希望者の列にもおらず、したがって、バプテスマを受けたシーンも見なかった。


その時。おとうさんは私に『おい、あの子は?いたか?バプテスマ希望者席にはいたが、バプテスマ受けた人達のなかには見なかったよな?』と言った。私も同時にそう思ったし、大会ホールに所々設置されていたバプテスマ風景のテレビモニターでも確認してみればもっとハッキリ妹のバプテスマ回避の証拠を握る事が出来ただろう。

母や弟は、昼食を平然と食べており妹のバプテスマなど3人目のこどもの末っ子の通過儀礼であって目新しくもなかったのか、妹が実はバプテスマを受けたフリをして戻ってこようなど、疑うこともなかったが、おとうさんと私はこの妹の凄いバプテスマエスケープ行為を、互いに暗黙の了解として他の家族にも会衆にも断じて明らかにしなかった。


勿論、妹も仮のバプテスマ後には、疑いもかからず『姉妹』と呼ばれていたが程なく不活発になり、未信者の男性とお付き合いして私よりも10年前に結婚した。

妹のこの大胆不敵な行動力がいつ、どこから産まれたのか?
いつからこのようなバプテスマを偽る事を決意していたのか?
その時、誰かに相談したのか?


1回だけ、妹の結婚直前に私は長年の妹の嘘を指摘した、
カマをかけて事実を誘導した。それは、不活発な妹と親しかった
同級生の開拓者からの励ましの手紙を読んでいた妹に、さりげなく、『その手紙を書いてるあなたのお友達の開拓者、書いてる時間は、奉仕時間に入れられるわよね?(あなたは未信者だものね)』と。妹は、瞬間驚いたように私を見上げて、ニコッと笑い、『やっぱりわかってた?』と言った。


それきり、妹と私はその事実について2度と会話していない。

だから、妹については私の浅はかなバプテスマの手本に従ってるようでいたが、正確には妹は自分の人生に、バプテスマを受けたフリすることで責任をもってキチンとJW組織に対して不信の意思表示をしていたと言える。

この妹のしたことはもう20年以上も経過した今、時効であろう事として打ち明けた。その結婚後も妹は、断絶も排斥も回避している。

妹のメンタルが想像を越えている、我が妹ながらただものではない。

オフライン

#25 2019年12月09日 07:10:23

タニタクミ
メンバー

Re: 辞めた2世がそのあとどんな人生を送っているだろうか?

タニタクミ さんの発言:

妹のメンタルが想像を越えている、我が妹ながらただものではない。



おとうさんおはよう。

独身時代、成人した妹と七歳上の私は2年間ほど実家と同じ市内にアパートを借りて同居生活をした。なぜ2年間だったかと言うと、妹がその期間、専門学校に通いたいとおとうさんに頼んでおとうさんは喜んで学費を出そうと言ってあげたからだ。

本当は妹は独り暮しを望んでいたがそれは駄目だと親が禁じて、妹の破天荒な性格上独りでは生活が荒れるだろうから、保護者となって私が一緒に暮らしてしっかりと妹を見守るようにと命じた。ただし親は経済的援助は一切しない、自分達で自活の苦労を実感し親の有り難さを知るようにとのことだった。

それで、やっと妹は親の監視下でアレコレと強要される生活から初めて自由になれた。私は親のように、妹に門限を守らせたり、私と一緒に集会や奉仕に行くようにと誘うこともしなかった。


それは妹がバプテスマを受けておらず、本当は『世の人』であると私が知っている以上、妹にJWとして活動をさせることはナンセンスだと思ったからだった、それに何より妹に自由に好きなようにさせてあげたかった、幼い頃からJWによって制限と無理強いをさせられてきた妹に。


妹は、早朝4時に起き専門学校に出掛け、学校帰りに深夜0時までバイトをして、殆どアパートには眠るためだけに帰ってきていた、休日には羽を伸ばして幾度か朝帰りもしたけれど私は、妹が何処で何をしていたのかと尋ねる事はしなかった。

私としては妹のように自由を楽しむと言うより、この機会にヘルパーの資格を取り訪問入浴サービスの仕事に就き、訪問看護の仕事と掛け持ちをして、経済的に自活する事に充実感を感じていた。



おとうさん。この2年間の同居生活はとても幸せな期間だった。おとうさんが私にこの同居生活をさせてくれたことに今でも感謝している。


それにきっと妹も、思いっきり自由にさせてくれたおとうさんに私以上に感謝していたと思うよ。

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