エホバの証人掲示板

ラハムさんへ

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

－こころのつぶやき－

勝ち誇ったようにM子のことを持ち出してくる。
このとき彼女はJW関係者ではなかった。
彼女がわたしのところに来たとき、
二人の幼児連れだった。
わたしはキッチンで、彼女たちは畳部屋で就寝している。
ふすまは朝までとじられて、トイレも行っていない。
ものみの塔の基準では複数でいれば、
同じ部屋で過ごすことは認められている。

さて、このM子という女性については、
わたしが所属している障害者団体のバス旅行で知り合った。
彼女は高齢車いす女性の付き添いで来てくれた。
30人ぐらいの参加で、車中で、連絡先を交換している。
彼女は障害者サポートの達人で、Sさんだけでなく、
わたしの手伝いも楽にやってのけた。
車中で話が弾んで、意気投合し、
ふたりの幼児とも仲良しになったわけだ。
しきりに自分の家に遊びに来るよう誘ってくれた。
このとき、ご主人の話がまったく出てこないので、
母子家庭かと思ったぐらいなのだ。
稀に見る魅力的な女性だったから、
独身だったら、幼児連れでもいいから、
嫁に来てくれないかなあと思ったが、はかない期待だった。
ご主人がいることを後になって知った。

旅行は奥日光湯滝というところで、
宿は障害者用設備がある県営ホテルだった。
この湯滝は滝つぼ付近まで車いすで行ける珍しい景勝地だ。
だが、勾配が急で、自力の車いすでは、上ってくることが不可能だ。
また、障害者トイレもあったが、汚くて設備も悪い。
駐車場も舗装されているが、段差も高く、でこぼこだった。
移動が難しいところだったので、このときはほかの人がサポートした。

旅行を終えて、何度か短い電話で話していた。
わたしは、その壮観な景色をもう一度見たかった。
県営ホテルも閉鎖になることが決まっていた。
だから、もういちど旅行がしたくなっていたが、
付き添いなしでは不可能だとわかっていたので、
勇気を振り絞ってM子に交渉するとあっさり承諾してくれた。
一人ですいすい決めて誰にも相談していないので、
ますます独身かもしれないと思い、胸がときめいていた。
旅行日程が近づくと、なんだか雲行きが怪しくなり、
日程の順延を依頼されるようになった。
このときご主人のいることが分かったのだ。

ラハムさん、辛い経験からきっと以前より人間的に成長したラハムさんと私は大野教会でお会いしたのですね。

今朝の仰天さんのスレにアザミさんに書き込んでいただいた正午から1時までの大野教会での私が皆様に呼びかけたお誘いですが、ラハムさんのうちの固定電話による
対話により、私が大野教会に出向く事で私が掲示板メンバーであるとご存知の中澤牧師に今のラハムさんが置かれている状況を知らせることになり御心配をお掛けするので、それはやめてほしい、と懇願を受け取りやめました。

このタブレットは急遽父に連絡して借りたタブレットにて投稿しました。

ラハム

メンバー

Re: 2020年論争(分岐)

ずいぶん理解者が増えてきた。
応援メッセージも三通来ている。
わたしがうそをつくことなど必要ない。
ジョエルさんも謝ってくれて、爽やかな気分になった。
わたしの話は作られたものではない。
ゆがんだ性の実態についてはもっとエピソードはある。
こっけいで、ばかばかしくなるぐらいだ。
どこかに書き残しておきたいものだ…。

ラハム

メンバー

Re: 2020年論争(分岐)

中澤先生がこんなばかばかしい茶番に巻き込まれるなんて絶対ごめんだ。
きょうも、原稿の校正を依頼されてきた。
わたしだってある程度信頼されているんだ。
教会員でないわたしに依頼してくるところが、珍しい。
ものみの塔では絶対ないだろう。
わたしの正確で、ち密な校正を認めて下さっている。
うれしいものだ、何とか期待にこたえたい。

だから、タニタさんに緊急連絡して、先生に話さないよう頼んだ。

電話で、久しぶりに美しい女性言葉を聞いた。
最近は、わたしの恋人の世代でも使われなくなり、
もうじき廃れようとさえしているようだ。
どこかに書いたけれど、
彼女は普通の主婦で、上品、清楚、品格がある思う。
お気に入りだから特別ほめているのではない。
下品な言葉が多いので、何だかとてもうれしかった。
何だか安心した。良いものが残されている。
もともと日本語はうつくしい言葉なのだ。
この事件がなければ電話する理由のなかったわけだら、
それは、わたしが頑張っているご褒美かもしれない。
わが恋人にも帰ってもらいたいものだ…。

書き込みは中断しようか…。

忠 告也

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

＃211でほいさんが

「一連のやり取りを見て、道徳的にも法的にも問題があるのは誰なのか、掲示板の閲覧者は真剣に考えてください。」

と呼びかけたので、それを真に受け、真剣に考えた結果を＃220で書きました。

ところが、＃222では、ほいさんは、

「この掲示板上で素人の法廷ごっこをするつもりはありません。」

と言っている。ふざけるな！ラハムさん風に表現すると、「怒りのあまり、身もよじれるほどです。」

道徳的にも法的問題があるのは誰なのか、とあなたが問いかけたのですよ。私はそれに答えた。次は、あなたの見解をお聞かせください。

ほいさんの見解を聞いて、さらにとっちめてやろうなんて気はありません。ただ、どういう見解なのか知りたいということです。

今回の争いは私人間の争いです。簡単に言うと喧嘩です。野の花さんの要求は、「新しいスレッドを立ち上げるならキャラを変えるべきです。」というものでした。ラハムさんが、これに適切に対処しなかったため、問題が大きくなったのです。

ラハムさんが要求に従いたくないのであれば、野の花さんに謝罪し、「ラハム」というキャラでやらせてくださいと許しを乞うべきでした。しかし、それは絶対にしたくないようです。「ラハム」は偽善者であると認めるわけにはいかないからでしょうね。

となるとラハムさんに相当怒りを感じている野の花さんとしては、要求実現のために攻撃をエスカレートせざるを得ない。自分の主張の真実性を証明するためには、具体的な出来事を明らかにせざるを得ない。後は、売りことばに買い言葉の応酬です。見苦しいですが、法に触れるということはありません。

私は、ラハムさんを、社会的にかなり未熟であり、自分のことをうまく防御できない人と評価していました。ですから、この問題に深入りせず、静かに立ち去った方がいいと忠告したのです。

実際にラハムさんはうまく反論できていないどころか、野の花さんの主張に屈服しています。喧嘩の仕方がわかっていない。それなら、初めから争うべきではなかったのです。今書いている「こころのつぶやき」ような、自分を憐れむ、被害者意識にまみれた、泣き言のような作文を延々と書き連ねていれば、それなりの賛同者も得られ、文句は言われなかったのです。

ところが、ラハムさんの応援団が、訴えろとか冤罪だとか、疑わしきは罰せずだなどと、この問題をはやし立てた。よせばいいのにラハムさんも強気にふるまった。

その中で、ほいさんは、中立を装いながら、野の花さんを攻撃しているように見受けられるのです。この種の言動は私のひどく嫌うものなのです。

ほいさんの見解を明らかにするためにも、「道徳的にも法的にも問題があるのは誰なのか」という自分の問いかけに是非とも答えてもらいたい。

＃222で、ほいさんは、私の主張を「かなり一方的なもの」と評していますが、私の真意を理解していないようなので説明しておきます。

エロ爺のラハムさんだって当然同情すべき点はあるのですが、＃220では故意に、一方的な主張をしているのです。それは、ラハムさんは、このように攻撃されますよ、うまく防御できますか、ということを具体的に示したいからです。

私の忠告は、＃220で示したように、ラハムさんは喧嘩をしても（あるいは民事裁判でも）負けるだけですから、悔しくても引き下がるか、詫びを入れて許してもらうべきというものです。簡単なことではないですか。

どのように攻撃されるのかという一つの例が「えせ宗教家」です。＃222で、ほいさんは、ラハムさんのことを「エセ宗教家だとするのはあまりに飛躍しており」とありますが、おそらくそうでしょう。

しかし、ラハムさんはこの掲示板で特定の宗教や教会の宣伝をしています。よせばいいのに「被造物管理の神学をお楽しみください…。」なんてやっていましたね。これが問題となります。

その宣伝活動ため、残念ながら、エセ宗教家だと攻撃されうるし、また意図的にネガティブなラベルを張るのは相手を攻撃する場合の常套手段なのです。その場合、うまく防御できますか、と問うているのです。

宗教に対する世の中の見方は厳しいのです。宗教と女性問題の組み合わせは、特に問題視されます。過去にも宗教家と称する人が、犯罪をしていなくても、女性問題を糾弾され、週刊誌等で叩かれました。ある宗教家が宗教をエサに女性に近づこうとしていたとすると、なにもしていなくとも、それだけで非難されるのです。残念ながら、そのようなことはしばしば起きています。

この掲示板の隔離室にも、女性に対する下心丸出しの気持ちの悪い、敬虔な信者ぶった独身50男がいるのは、みなさんご存じのとおりです。

このようなことを踏まえ「道徳的にも法的にも問題があるのは誰なのか」、ほいさんの見解をお教えください。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

あれ。
ここ、ポエム発表スレッドでしたっけ？

夏空や 光る雲かな ハゲチャビン
それにつけても金の欲しさよ

こんな感じでおけ？

えーと、ラハムさん。
スレッドの削除を保留にしてまで、カレブさんに願い出た内容が、この手記の公表ですか？

このようなラハムさんの独り善がりな三文小説を、敢えてこの掲示板で投稿し続ける理由が、わたしには理解できません。
このまま続けることが、掲示板閲覧者の交友の助けになるのか甚だ疑問だからです。
（これがカレブさんに願い出た内容であり、許可を得て投稿されているのでしたら、ご自由に続けてください）

そして仮にお相手の女性たち（と関係者の方々）が、ラハムさんの行為を迷惑と感じていたのであれば、これはセカンドハラスメント以外のなにものでもありません。
それでも、どうしても公表したいなら、わたしのような外野に止める権利はありませんので、個人ブログでも開設して、そちらに投稿しては如何でしょう。

そしてラハムさんお得意の「お読みください」と書き添えて、URL紹介に留めた方が読者からの好感度は上がると思います。
あぁ、もしかしたら、このアドバイスも支配的な言葉と感じるかもしれませんね。
もし、そうだったらお詫びしておきます。

ほい

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

忠 告也さん

お盆休みなので、久々に家族と出かけており、返信が遅くなりました。

私には事の全貌を知らないはずの忠 告也さんが一方的に裁いておられるように感じられたので、対立を煽っておられるのかと思い法廷ごっこをするつもりはないと書きました。
真面目な回答であり、私が意図をはき違えていたとしたなら、その点はお詫びします。

私も議論に首を突っ込んだ以上、返答を求められることには回答します。
その上で、いつくか疑問点を先に解消しておきたいので、以下の質問にお答えいただけるでしょうか。

①    野の花さんの訴えは、自分がハラスメントの被害を受けたという訴えなのか、ラハムさんの掲示板での投稿が偽善的だからやめるようにという訴えなのか、どちらなのでしょう。わたしは後者だと思ってこれまで書いていたのですが、忠 告也さんは前者を争点として書かれているように感じますが、合っているでしょうか？

②    忠 告也さんはラハムさんが偽善者であるという前提の推論だと感じるのですが、具体的にどのあたりが偽善なのでしょうか。

③    何度もラハムさんに反省がない、と書かれていますが、これは何に対する反省でしょうか？謝罪というのは何に対する謝罪でしょうか？

④    「エセ宗教家による被害防止」という観点から公益性があると言われていると思うのですが、これは具体的にどんな被害のことを言っているのでしょうか？

休暇中なので、すぐに書き込みできないかもしれませんが、ちゃんと返信します。もし私の言動に何か問題があったなら、そのことも謝罪するつもりですので、よろしくお願いします。

忠 告也

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

ほいさんには、最初から期待していませんでしたが、質問に質問で答えてくるとは、不誠実な対応ですね。

私がほいさんに尋ねていることは単純なことです。

「道徳的にも法的にも問題があるのは誰なのか」です。

これはほいさんが自ら設定した問です。

これに答えるのに、私にいろいろ質問する必要はありません。私がどう考えるかなど関係ないはずです。ほいさんの信じるところを述べて欲しいだけです。わからないというのでも結構ですよ。それで納得します。

ほいさんはJWの長老という要職にある方だそうですね。JW内で裁判ごっこのようなこともしてきたのではないでしょうか？そのようなほいさんの見解を是非とも知りたい。それだけです。

私と考えが違うからと言って、攻撃したりするつもりはありません。防衛的にならずに、単純な質問なので、答えを教えて欲しいということです。

休暇中のようですね。特別急ぐことでもないので、ゆっくり待っています。もちろん答えたくなければ、答える必要はありません。

ほい

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

忠 告也さん

今日午前中はワーケーションなので、取り急ぎお答えします。

質問に質問で答えたのは、誤解や行き違いのない状態で議論がしたかったからです。

ご質問の「道徳的にも法的にも問題があるのは誰なのか」という部分ですが、皆さんが感じておられる通り、野の花さんを想定して書き込んだものです。
何が「道徳的にも法的にも問題がある」のかというのは、これまでも再三書いていますが、議論の上で必ずしも必要だったとは思えないほどプライバシーを侵害した内容が含まれていたと感じたこと、そしてラハムさんの人格を攻撃するものや障碍者を差別する内容が散見されたからです。
議論を続けるのであれば、まずはこの点を謝るなりしてから続けるのが筋ではないかとの思いから書きました。

もちろんラハムさんの側にも中傷にあたる表現があったと感じる部分はありますが、忠 告也さんもおっしゃっている通り売り言葉に買い言葉の結果だと思うので、論点をややこしくしないためにとりあえず保留にしています。

以上、忠 告也さんの問いかけに回答しましたので、忠 告也さんも私の質問に回答お願いします。

私も議論に首を突っ込んだ以上、返答を求められることには回答します。
その上で、いつくか疑問点を先に解消しておきたいので、以下の質問にお答えいただけるでしょうか。

①    野の花さんの訴えは、自分がハラスメントの被害を受けたという訴えなのか、ラハムさんの掲示板での投稿が偽善的だからやめるようにという訴えなのか、どちらなのでしょう。わたしは後者だと思ってこれまで書いていたのですが、忠 告也さんは前者を争点として書かれているように感じますが、合っているでしょうか？

②    忠 告也さんはラハムさんが偽善者であるという前提の推論だと感じるのですが、具体的にどのあたりが偽善なのでしょうか。

③    何度もラハムさんに反省がない、と書かれていますが、これは何に対する反省でしょうか？謝罪というのは何に対する謝罪でしょうか？

④    「エセ宗教家による被害防止」という観点から公益性があると言われていると思うのですが、これは具体的にどんな被害のことを言っているのでしょうか？

ps. てつてつさん、ありがとうございます。全体として私も似たような認識でいます。
  一つだけ私の感じたことと違うのは、ラハムさんはキリスト教関連の資料を単に紹介しているだけで、布教しているとまでは言えないのではないかということです（もちろんこれは野の花さんがそう感じていたのであろうという推測で、てつてつさんのお考えではないかもしれませんが）。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

わたしの高尚な短歌を理解できない方のために解説しておきましょう。

夏空や 光る雲かな ハゲチャビン
それにつけても金の欲しさよ

【解説】
陽炎が昇るようにうだる夏の昼下がり
道を歩いているわたしの視界に
キラリと光るものが映る

「嗚呼、雲が光っているのだ」
そう独りごちてみたのだが
だんだんと光る雲が近づいてくるではないか

目をこらしてみると
霧吹きで吹き付けた滴のような
汗の玉をたくさん浮かべたオッサンのハゲ頭であった

ハゲオヤジの通り過ぎた後に残るほのかな抹香臭を嗅ぎながら
心の中には爽やかな風が吹き抜けるのを感じたのである
ガンバレ、オッサン！

これ、禿げていても夏空の下で頑張るオジサンへの応援歌ですよ。
イヤですね、何を勘違いされているんですか。

だから「ハゲチャビン」も親しみを込めて「ハゲオヤジ」にするべきか、シンプルに「ハゲ頭」とするか、真剣に10秒ほど悩んだ末のチョイスです。

間違ってもブリトラの「小フーガハゲ短調」や「ろうそく」のように、にハゲ頭をバカにした歌ではありません。
ハゲパゲハゲパゲハゲハ〜♪（これは謝ります。ごめんなさい）

ついでに。
ググっていただければ分かりますが、下の句は江戸時代から流行っていた由緒正しいものです。
かの向田邦子も随筆のネタにしていたのをご存じありませんか？

さやか666

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

美しい詩ですね、私の解釈は以下です

近くの道路工事を観察してみるがよい

熟練工が高齢化する一方で

若いお兄さんが非正規雇用の旗振りで働いているだろう

拝啓、田中角栄殿

禿げたおじいさんは重労働から逃れられず

若いお兄さんは手に職をつけられない

そんな社会の歪みはどうでもよく

ゆらゆらと陽炎となって空に吸い込まれてゆく

吹き出す汗 ヘルメットがズレてスパークル

みんな今を生きてるんだ

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

なかなか良い解釈ですね。
その視点はありませんでしたよ。

では次の一首。

蝉しぐれ 命の限り 鳴き続け
セミファイナルは 禿げ頭にダイブ

さやか師範、採点をお願いします。

さやか666

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

なかなか良い解釈ですね。
その視点はありませんでしたよ。

では次の一首。

蝉しぐれ 命の限り 鳴き続け
セミファイナルは 禿げ頭にダイブ

さやか師範、採点をお願いします。

時間を下さい この句は私の中で評価が割れています

嫌な予感がするのです

さやか666

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

英霊との関連性は無いですよね

政治が絡むのであればノーコメントです

ごめんなさい

ガッツだぜpart2

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

エリシャが山を登ってきました。子どもたちが「●頭登っていけ、●頭登っていけ」と囃し立てました。
熊が出てきて30人の子どもを殺してしまいました。さて問題です。エリシャは何と神に祈ったでしょう。
心静かに祈りなさい、子羊たちよ。懺悔するのです。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

田中角栄は豪儀な方です。
きっと禿げ頭ですら「そんなもの隠さん」と笑い飛ばし、堂々と振る舞うのでしょう。

美しい詩ですね、私の解釈は以下です

近くの道路工事を観察してみるがよい

熟練工が高齢化する一方で

若いお兄さんが非正規雇用の旗振りで働いているだろう

拝啓、田中角栄殿

禿げたおじいさんは重労働から逃れられず

若いお兄さんは手に職をつけられない

そんな社会の歪みはどうでもよく

ゆらゆらと陽炎となって空に吸い込まれてゆく

吹き出す汗 ヘルメットがズレてスパークル

みんな今を生きてるんだ

ガッツだぜpart2

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

さやかさんならわかるかな?その答えは？

ガッツだぜpart2

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

答えは仰天さんのトピにて発表。身体的特徴については書かない方がいいとは思います。

さやか666

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

なかなか良い解釈ですね。
その視点はありませんでしたよ。

では次の一首。

蝉しぐれ 命の限り 鳴き続け
セミファイナルは 禿げ頭にダイブ

蝉しぐれ 命の限り 鳴き続け
セミファイナルは 禿げ頭にダイブ

さやか師範、採点をお願いします。

鳴く、ダイブするといった蝉のたった2つの行動に絞った句であり

単純ゆえに難解でした

そして解き終えた時

モトシモベさんの末恐ろしさを感じました

先に答えを言いますが

メインテーマは1つ目の句と同じ「今を生きてる」ですよね

そして今回の句はさやかさんや掲示板に合わせた「2世の苦悩と決意」も絡めています

嫌な予感というのは

1つは政治色の強い大東亜戦争バージョン、それはダミーでした

「2世の苦悩と決意」これが本丸ですね

これ以上は有料記事となります

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

>>さやか師範
深読みしすぎです。笑笑

蝉しぐれ 命の限り 鳴き続け
セミファイナルは 禿げ頭にダイブ

【解説】
わいは蝉

地中で苦節七年、やっと出られたわ
そりゃ、もう鳴きまくりの1週間やったで
思い返せば走馬灯やねん

あ、わい、もうあかんかもしれへん
マイライフ・イズ・ファイナル
蝉・ファイナルの玉手箱や

てやんでえ、ばーろー、ちくしょー
こうなりゃヤケクソですやん
あの禿げ頭にダイブしてやりますわ

【教訓】
歩道にセミファイナルの季節が到来です
ひっくり返ってる蝉、怖いですよねー

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

では次。

ウンがつき カミにもすがる カンイッパツ

あ、いや、これはいろいろアウトだわ。
忘れてください。笑

ラハム

メンバー

Re: 2020年論争(分岐)

エリシャが山を登ってきました。
子どもたちが「●頭登っていけ、●頭登っていけ」と囃し立てました。
熊が出てきて30人の子どもを殺してしまいました。
さて問題です。エリシャは何と神に祈ったでしょう。
心静かに祈りなさい、子羊たちよ。懺悔するのです。

さすがだ、よく読み込んでいるなあ。

ラハム

メンバー

Re: 2020年論争(分岐)

>>さやか師範
深読みしすぎです。笑笑

蝉しぐれ 命の限り 鳴き続け
セミファイナルは 禿げ頭にダイブ

【解説】
わいは蝉

地中で苦節七年、やっと出られたわ
そりゃ、もう鳴きまくりの1週間やったで
思い返せば走馬灯やねん

あ、わい、もうあかんかもしれへん
マイライフ・イズ・ファイナル
蝉・ファイナルの玉手箱や

てやんでえ、ばーろー、ちくしょー
こうなりゃヤケクソですやん
あの禿げ頭にダイブしてやりますわ

【教訓】
歩道にセミファイナルの季節が到来です
ひっくり返ってる蝉、怖いですよねー

お下劣全開、地の深みまで頑張りましょうね。

さやか666

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

>>さやか師範
深読みしすぎです。笑笑

蝉しぐれ 命の限り 鳴き続け
セミファイナルは 禿げ頭にダイブ

【解説】
わいは蝉

地中で苦節七年、やっと出られたわ
そりゃ、もう鳴きまくりの1週間やったで
思い返せば走馬灯やねん

あ、わい、もうあかんかもしれへん
マイライフ・イズ・ファイナル
蝉・ファイナルの玉手箱や

てやんでえ、ばーろー、ちくしょー
こうなりゃヤケクソですやん
あの禿げ頭にダイブしてやりますわ

【教訓】
歩道にセミファイナルの季節が到来です
ひっくり返ってる蝉、怖いですよねー

わざと設定した めちゃくちゃ低いハードルを自ら乗り越えましたか

挑発するのなら、もっとストレートに挑発するべきです

錯覚的な自主性へと誘導し、別の答えを導き出させるスタイルですね

まあいいでしょう

解き明かしは以下です

朝昼晩真っ黒 月火水木金土日真っ黒

地中の埋設深さは大したことがないのですが それすら本人は気づいていません

滑稽ですよね バカみたいですよね でも そういう人生なのです

暗黒と閉所に７年  体感的に７年で済むのでしょうか？ ７０年くらい過ごした気がします

抜け出すタイミングは人それぞれ

運良くどこかのセミと「蝉しぐれ」のセッションが出来れば幸い

タイミングを逃すとセミボッチです

出る場所間違えても セミボッチ

地上のセミボッチは土の中より もっと孤独だと聞きます

ずいぶん遅れたけれど運良くなにかの蝉しぐれにたどり着きました

青春 進学 新卒採用 成人式 結婚 出産  見逃し三振

なんとか彼女が間に合った蝉しぐれは なんなのですか

とにかく何かに間に合いました 周りを気にする猶予はありません 命のかぎり鳴き声をあげます

何も決めずに飛び出したけれど

一つだけ決めていることがあります

行きつくところは そう あのきれいな丘

あの暗黒と真逆の世界なのです

彼女も今を生きてるんだ

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

>>さやか師範

ぐぬぬ。。
わたしの真意に気がついてしまうとは、さすが師範代でございます。
はい次。

セミボッチ 不毛な論理 ロンリーハート
永久凍土に 蝉のションベン

これで真夏の３部作は完結です。
モトシモベ先生の次回作にご期待ください。

どうやらスレ主のポエミスト様が帰還された（そして警告に従う気配もない）ので、似非ポエミストは引っ込みます。
ばいばいびー。

ついでに本音を言いますと。
思いつきで始めた「ハゲ縛り」が、そろそろ苦しくなってきたのであります。
ハゲパゲハゲパゲハゲハ〜♪

さやか666

ゲストユーザー

Re: 2020年論争(分岐)

参りました、今を生きる3部作の完結編ですね

お楽しみ下さい

セミボッチ、自分の心の声を無視しちゃいけないよ。

厳密にいえば土の中はゼロデシベルでは無かったんだよ

いいかい一度だけ言うよ

世界にはあっと驚く事や想像を遥かに越えたワクワクが存在する

ハゲ同士が様々なハゲ対策の費用対効果について語る昨夜の集い

COOL JAPANの匠

水に溶けにくい海苔の製造と、それらを毛髪そっくりに切り散らす匠のハサミ捌き

自由の国アメリカ 何もない所に秩序や基準をクリエイト

5ɢに希望を託し 脳天にホログラムでヘアスタイルを描くのだ

「へい、ジャップ、スネオ君を斜め後ろから見たらどうなるの？」矛盾した造形をバグらせないように取り交わされたのが

日米打上花火横から見ると協定

一晩中語り明かして迎えた朝の それぞれの孤独感

いいかい、大事なことは2度尋ねてもいいからさ

君が心の声を長い間無視し続けたから

その声がやがて聞こえなくなってしまったんだ。

凍っちまったんだね、くやしいね

永久脱毛と核兵器は破滅のテクノロジー

約束しよう 地上に出たら北に向かおう

地球の最果てまで行って連れションしようよ

辿り着く前に死んじゃうけどね

飲み屋のオヤジがね、本当のA級戦犯はアインシュタインだってよ

臭い息を吐いて熱弁するのさ

みんな今を生きてんだよ