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#1301 2025年03月10日 06:38:36

アノニマス
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Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

陶器師の畑は異邦人、外国人の墓地で死人が葬られます。死人の意味合いとは?

二一また弟子のひとりが言った、「主よ、まず、父を葬りに行かせて下さい」。二二イエスは彼に言われた、「わたしに従ってきなさい。そして、その死人を葬ることは、死人に任せておくがよい」。マタイ8;21~22

五九またほかの人に、「わたしに従ってきなさい」と言われた。するとその人が言った、「まず、父を葬りに行かせてください」。六〇彼に言われた、「その死人を葬ることは、死人に任せておくがよい。ルカ9;59~60

一四明らかにされたものは皆、光となるのである。だから、こう書いてある、 「眠っている者よ、起きなさい。 死人のなかから、立ち上がりなさい。 そうすれば、キリストがあなたを照すであろう」。エペソ5;14

二四このむすこが死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから』。ルカ15;24

三二しかし、このあなたの弟は、死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから、喜び祝うのはあたりまえである』」。15;32

#1302 2025年03月14日 12:17:42

アノニマス
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二八そして、彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、神は彼らを正しからぬ思いにわたし、なすべからざる事をなすに任せられた。二九すなわち、彼らは、あらゆる不義と悪と貪欲と悪意とにあふれ、ねたみと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、また、ざん言する者、三〇そしる者、神を憎む者、不遜な者、高慢な者、大言壮語する者、悪事をたくらむ者、親に逆らう者となり、三一無知、不誠実、無情、無慈悲な者となっている。三二彼らは、こうした事を行う者どもが死に価するという神の定めをよく知りながら、自らそれを行うばかりではなく、それを行う者どもを是認さえしている。ローマ1;28~32

三二『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』と書いてある。神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である」。マタイ22;32

二六死人がよみがえることについては、モーセの書の柴の篇で、神がモーセに仰せられた言葉を読んだことがないのか。『わたしはアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である』とあるではないか。二七神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。あなたがたは非常な思い違いをしている」。マルコ12;26~27

三七死人がよみがえることは、モーセも柴の篇で、主を『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神』と呼んで、これを示した。三八神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神である。人はみな神に生きるものだからである」。ルカ20;37~38

#1303 2025年03月14日 13:40:40

アノニマス
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死人には身体が死んで動かないものと、身体は生きている死人があるようです。

神の定めを破る者は死に価する死人なのです。

#1304 2025年03月21日 07:29:48

アノニマス
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聖書は神様が正しい方です。ローマ1;28~32の死に価する人は神様にとっては身体は生きていても死人です。神様を信じたアブラハム、イサク、ヤコブは身体は死んでいても神様にとっては生きているのです。

#1305 2025年03月24日 07:49:27

アノニマス
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八彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。九主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。創世記3;8

14 あなたが、今日、私を大地の面から追い出されたので、私はあなたの御顔を避けて隠れ、地上をさまよい歩くさすらい人となります。私を見つけた人は、だれでも私を殺すでしょう。」創世記4;14新改訳

一四あなたは、きょう、わたしを地のおもてから追放されました。わたしはあなた一四あなたは、きょう、わたしを地のおもてから追放されました。わたしはあなたを離れて、地上の放浪者とならねばなりません。口語訳

人は罪を犯すと神様の顔をまともに見ることができなくなり神様から隠れました。神様から見ていなくなってしまったのです。死人と同じようになったのです。

#1306 2025年03月27日 23:02:10

アノニマス
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二一しかし、悪人がもしその行ったもろもろの罪を離れ、わたしのすべての定めを守り、公道と正義とを行うならば、彼は必ず生きる。死ぬことはない。二二その犯したもろもろのとがは、彼に対して覚えられない。彼はそのなした正しい事のために生きる。二三主なる神は言われる、わたしは悪人の死を好むであろうか。むしろ彼がそのおこないを離れて生きることを好んでいるではないか。二四しかし義人がもしその義を離れて悪を行い、悪人のなすもろもろの憎むべき事を行うならば、生きるであろうか。彼が行ったもろもろの正しい事は覚えられない。彼はその犯したとがと、その犯した罪とのために死ぬ。エゼキエル18;21~24

#1307 2025年03月28日 08:20:30

アノニマス
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エゼキエル18章は神様から見て生きる、死ぬことを教えています。ルカ15;24.32の放蕩息子の話はこのたとえであると思います。

#1308 2025年03月31日 07:51:42

アノニマス
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二一しかし、悪人がもしその行ったもろもろの罪を離れ、わたしのすべての定めを守り、公道と正義とを行うならば、彼は必ず生きる。死ぬことはない。エゼキエル18;21

神様のすべての定めを守らない、公道と正義を行わない者は悪人、罪人、死人となってしまうのではないでしょうか。イエスキリストはこのような"死人"が神様にとって"生きる"ために神の畑の代価となってくださったと個人的に思います。

#1309 2025年04月07日 07:43:44

アノニマス
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エゼキエル33;10~20にも18章と同じ表現があります。"神は2度語る"のでこれが神様の御心です。

#1310 2025年04月14日 08:00:22

アノニマス
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六このように、アブラハムは「神を信じた。それによって、彼は義と認められた」のである。七だから、信仰による者こそアブラハムの子であることを、知るべきである。八聖書は、神が異邦人を信仰によって義とされることを、あらかじめ知って、アブラハムに、「あなたによって、すべての国民は祝福されるであろう」との良い知らせを、予告したのである。九このように、信仰による者は、信仰の人アブラハムと共に、祝福を受けるのである。一〇いったい、律法の行いによる者は、皆のろいの下にある。「律法の書に書いてあるいっさいのことを守らず、これを行わない者は、皆のろわれる」と書いてあるからである。一一そこで、律法によっては、神のみまえに義とされる者はひとりもないことが、明らかである。なぜなら、「信仰による義人は生きる」からである。一二律法は信仰に基いているものではない。かえって、「律法を行う者は律法によって生きる」のである。一三キリストは、わたしたちのためにのろいとなって、わたしたちを律法ののろいからあがない出して下さった。聖書に、「木にかけられる者は、すべてのろわれる」と書いてある。一四それは、アブラハムの受けた祝福が、イエス・キリストにあって異邦人に及ぶためであり、約束された御霊を、わたしたちが信仰によって受けるためである。ガラテア3;6~14

#1311 2025年04月21日 07:27:02

アノニマス
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一五もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきである。一六わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。一七それは真理の御霊である。この世はそれを見ようともせず、知ろうともしないので、それを受けることができない。あなたがたはそれを知っている。なぜなら、それはあなたがたと共におり、またあなたがたのうちにいるからである。 一八わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。あなたがたのところに帰って来る。一九もうしばらくしたら、世はもはやわたし一五もしあなたがたがわたしを愛するならば、わたしのいましめを守るべきである。一六わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。一七それは真理の御霊である。この世はそれを見ようともせず、知ろうともしないので、それを受けることができない。あなたがたはそれを知っている。なぜなら、それはあなたがたと共におり、またあなたがたのうちにいるからである。 一八わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。あなたがたのところに帰って来る。一九もうしばらくしたら、世はもはやわたしを見なくなるだろう。しかし、あなたがたはわたしを見る。わたしが生きるので、あなたがたも生きるからである。二〇その日には、わたしはわたしの父におり、あなたがたはわたしにおり、また、わたしがあなたがたにおることが、わかるであろう。二一わたしのいましめを心にいだいてこれを守る者は、わたしを愛する者である。わたしを愛する者は、わたしの父に愛されるであろう。わたしもその人を愛し、その人にわたし自身をあらわすであろう」。二二イスカリオテでない方のユダがイエスに言った、「主よ、あなたご自身をわたしたちにあらわそうとして、世にはあらわそうとされないのはなぜですか」。二三イエスは彼に答えて言われた、「もしだれでもわたしを愛するならば、わたしの言葉を守るであろう。そして、わたしの父はその人を愛し、また、わたしたちはその人のところに行って、その人と一緒に住むであろう。二四わたしを愛さない者はわたしの言葉を守らない。あなたがたが聞いている言葉は、わたしの言葉ではなく、わたしをつかわされた父の言葉である。 二五これらのことは、あなたがたと一緒にいた時、すでに語ったことである。二六しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってつかわされる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、またわたしが話しておいたことを、ことごとく思い起させるであろう。二七わたしは平安をあなたがたに残して行く。わたしの平安をあなたがたに与える。ヨハネ14;15~26

#1312 2025年04月21日 08:19:25

アノニマス
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Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

信仰によって生きるとは神様を愛し、いましめを守り行うことだと思います。

#1313 2025年04月21日 08:33:27

アノニマス
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二一この時から、イエス・キリストは、自分が必ずエルサレムに行き、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、そして三日目によみがえるべきことを、弟子たちに示しはじめられた。マタイ17;21

一七さて、イエスはエルサレムへ上るとき、十二弟子をひそかに呼びよせ、その途中で彼らに言われた、一八「見よ、わたしたちはエルサレムへ上って行くが、人の子は祭司長、律法学者たちの手に渡されるであろう。彼らは彼に死刑を宣告し、一九そして彼をあざけり、むち打ち、十字架につけさせるために、異邦人に引きわたすであろう。そして彼は三日目によみがえるであろう」。マタイ20;17~19

https://m.youtube.com/watch?v=8Ctd4YWYVWE

こちらの動画の三日目の説明が興味深いです。

#1314 2025年04月21日 17:05:58

アノニマス
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Re: 聖書その他関連冊子のレビューをどうぞ

申し訳ありません。わたしが2~3日前にこちら動画を見た時、イエス様の誕生が紀元前4~5年頃である事と千年を1日として三日目の再来の話をされていたのですが、もう一度確認して見るとその部分が編集し直されたのかわたしの勘違いなのかありませんでした。ご迷惑おかけしました。

管理人さま#1313とこの投稿をお手数ですが削除して頂けたらと願います。

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