エホバの証人掲示板

めぐママ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほかのトピで  akameさん   に
独り言 というか
感想で 言いました。

プロフェッショナル  職業人としての  スキル

無数のファクターの中にある真実を見極めて

断定することの   覚悟  と 気合い

その断定に  どう責任を 取るのか？

職業人としてだけではなく  歳を重ねると 迂闊に モノを言ってはならないが
言わずにはおれない  抑えられない この思い。

完璧ではない  抜け感がいいんですよね。

相手に 選択の余地を与える。  人間としての 魅力。
仙人でも。まして神でもないから。
ジャッジしない。

akameさん   は 確か  わたくしが  知りたいことに対して

限られた センサーしか持ち合わせてない  と 仰ってましたが。

めぐママ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

パー子さん

カルトの闇は深いです。
二重に  八重に  ロックが掛かっています。

モトシモベさんは  最後の楔のよう と言われましたが。

タニタクミ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

パー子さん、はじめまして、
タニタクミと申します。

あなたにも謝罪させてください。あなたはとても優しいかたです。
私にはあなたの真剣な想いが伝わっていました。そんなあなたに失礼な言葉を前スレッドで多くかけてしまい、申し訳ありませんでした。本当にごめんなさい。

また、ただいまの御投稿で、私の思考にも例の論法が存在することに気付かせてくださってありがとうございます。そして、その気付きは、私の心を救う内容であったことも、感謝しております。

思えば、ゆりさんも私の流産の事情は御存知であったと思っていました。何故なら、現在は残っていませんが、ミニステルの頃に自分の流産をブログで打ち明けていたからです。それを御存知のかたと御存知ではないかたでは、私の発言から受ける影響は全く違っていたと思われます。

最後になってこんな風に、
私の事情を打ち明けて、先程ゆりさんから私を気遣って頂いて、去っていかれたとき、ゆりさんが魔物の子さんに代わって、私に同情して頂いていたように感じました。これも根拠はありませんでしたが前スレッドのなかで私もゆりさんに、『魔物の子さんのファンですよね？愛読なさってるブログに失礼しました。これからも応援なさってください』、と謝罪してから、のちにゆりさんが、魔物の子さんを個人的に御存知であることをゆりさんが、明かされて腑に落ちました。

本当にゆりさんに対しても、失礼を申し上げて
本当にごめんなさい、申し訳ありませんでした。

これから銀行にいく用事があるので、席をはずさせていただきます。

編集者 タニタクミ (2019年04月15日 09:42:34)

パー子

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

タニタクミさん

あなたの魔物の子さんへの嫌がらせともとれるコメントは私が知っているだけでも今回で三回目です。一度目は魔物の子さんへの記事に直接コメント、そして二回目はご自分の別アカのブログで執拗に彼女のブログをリブログし、一方的な恨みつらみをぶつけていました。その時、数人の方がコメントで、もう止めるように言いましたよね。そしてあなたは「やめる」と言われました。「自分を取り戻す」でしたっけね。そんな風に言われていました。
そして今回が「母として一言」さんとしてのコメント。

三回ですよ、三回。
信用を失うには十分の数でしょう。

あなたのごめんなさい、私は何も響かないですね。
というより、私はあなたから直接被害は受けていないので、謝罪はいりません。
それからお返信もいりません。

タニタクミ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ええ。そうですよね。

返す言葉もございません。
失礼ですがあなた様には、御子様は？
もしかすればあなた様もおかあさんですか？
ただ聞いてみたかったです。(お返信はいりません)

私はすべてのおかあさんに聞いてみたいと思います。
子が、死ぬときにどんな思いなのかを。

私は、子が死んだとき、子に憎まれたと思いました。

そして、転じて母親を憎む人を憎みました。

それが、魔物の子さんを攻撃した理由です。

でも、どんなに憎んでも、子は帰っては来ません。
そして私はもう二度と、妊娠は出来ません。
どれ程の責めを受けても、その苦しみには及びません。
私の心は子と共に死んだのです。

因みに私の両親は、子が、死んでも、父からは避妊しなかったお前が悪い。と言われ、母からは、なんの哀悼の言葉もかけられていません。かえって、私が流産しても、見た目がイキイキしてるのが腹ただしいと言われました。

フッとこのまま事故にでもあって死ねないかしら？と思うこともあります。誰かから、心身共に、傷つけられたいとも思っています。

自分の子を亡くしたとき初めて死というものの、重みを知りました。そして、逆縁の不幸というものの、哀しみも。

編集者 タニタクミ (2019年04月15日 10:42:40)

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

>>タニタクミさん

私はすべてのおかあさんに聞いてみたいと思います。
子が、死ぬときにどんな思いなのかを。

同じ問いを、まずは、あなたのお母さまにもされてはいかがでしょうか。
ここでパー子さんを巻き込むのは筋違いです。

あなたのお母さまも、タニタさんが「死んだとき」に、きっと胸が張り裂ける思いだったことでしょう。

私は、子が死んだとき、子に憎まれたと思いました。

そして、転じて母親を憎む人を憎みました。

それが、魔物の子さんを攻撃した理由です。

ただの詭弁ですね。
あなたは無意識下でお母さまを憎んでいらっしゃる。
それはつまり、あなたは（母親を憎む人として）あなた自身を憎んでいらっしゃることを意味します。

そんなやり場のない憎しみを、手近な魔物の子さんにぶつけただけです。
一種の自傷行為のつもりだったのかもしれませんが、それは明らかに間違った、とても卑怯な行為でした。

あなたの辛い境遇には情状酌量の余地があります。
しかし、辛い境遇は人に憎しみをぶつけていい理由にはなりません。

適切な治療を継続し、掴んだ幸せを大切にしてください。
あなたの真摯な反省と今後の幸せを願います。

めぐママ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ユーリさん
魔物の子さんの ブログ 113話  の部分 紹介してくださりありがとうございます。

素晴らしいですね。  理性的な文章で ご病気とは 思えませんし 仮りに 過去鬱状態であったとしても  立ち直っておられます。
ゆりさんも これを読んでおられたので  誤解しないで！ とあれほど言ってくださったのだと思います。
益を 得ないとは 勿体ないと。

戦時中 日本軍の作戦を読み取る 為に 働いた 経験を持つ ドナルド キーン氏
日本語を学んだ スキルから  徴用された。
前後  戦死した 日本兵の 日記を読んで 日本人の心情を理解して 
その後  多くの  日本文学作品を 翻訳 し世界に 紹介した。

いつか  本当に  カルトからの 解放をされて  カズオ イシグロ  みたいに 

カルトの  名残り    回顧録  書いてくださる  かた  期待します。

いくつか  素晴らしい  ブログ  に遭いましたよ。

こころが震えました。

この掲示板には  書き込まない方が良いです。

別の  個人的なブログにて  こころの整理をして 行かれる方がいいのでは？

編集者 めぐママ (2019年04月15日 10:43:27)

タニタクミ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

わかりました。めぐママさん。

ここは治療の場所ではありません。

そして、ブログもまた、治療の場所ではないことも知っています。

カウンセリングとは、一方的な打ち明け話では成立しません。
そして、共感だけ得ているだけでは、治療になりません。
私は流産で、受けた精神治療からそう感じていました。

言葉では納得できません。
いくら言葉を連ねても、答えは出ない。
それが、精神治療の限界と言えるでしょう。
要は、時間が癒すのでしょう。
これでも随分と快方したほうです。

ブログも更新しています。

モトシモベさん、大きく違っています。
私は本当に母親を憎んではいません。母親を愛しています。
そして、私は自分のことを主人の次にすごく愛しています。
それから、そんな私を母に認めてほしい、母から愛されたい、ともがいていたアダルトチルドレンなのです。
でも結婚以来、主人の愛情により、かなり快方に向かったほうです。そんな矢先の流産で、主人に申し訳なく思っています。

カルト宗教は、私の精神の強情さを越えるものではありませんでした。カルトにいても、私は私が一番好きでした。神よりも、イエス・キリストよりも自分のほうが大事でした。主人に出逢ってからは、主人が私のメシアになりました。それまでは私にとってカルトの活動は苦痛でしたが、母に認めてもらうためにひたすら、宗教に打ち込みました。主人が結婚してくれて母親も私に依存しなくなり、私は自由になりました。そこで、私が母親に依存していたのではなく、そのように思わせて母親が私に依存していたのだと初めて気づきました。

編集者 タニタクミ (2019年04月15日 11:13:04)

ジョエル

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

タニタクミさん（母として一言さん）

あなたのことはよく知らないのですが、あなたには何かしら背負うものがあり、確信犯的に責められることを望んでいたように感じたので同情もしました。が、あなたが謝罪しているように、別アカで他人を中傷攻撃して参加者を振り回すのはやっていいことの一線を越えていますが、それも、もうこの掲示板には関わらないつもりでの「成し遂げられた！」ではなかったのですか。

治療を受けて快方に向かっているとのことですが、罪悪感に苛まれたり、心が乱されたりする時に、ここで磔にされるカタルシスで自分を癒すかのような行為が、あなたのためになるとは思えません。

だからカレブさんに種明かしされたとはいえ、磔にされた人がまたしゃべってはだめですよ（笑）

ジョエル

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさんにちょっと確認させてください。♯590について。

この内①についてはJW組織の責任は問えない、②については、組織が直接的な責任を負う問題（児童虐待や輸血問題など）と切り離して考えないと違和感があると主張しています。
自分のこの考えについては、トピ参加者の中で反対されている方が少なからずいると思っているので反論しているのですが違うんでしょうか？

一例として出た「吃音をからかう長老」（ほいさんも②と認めたケース）の話ですが、初めから、ゆりさんは自浄作用がないこと、akameさんは広義における指導力不足、途中から入った自分も長老個人の資質に問題があればあるほど彼らに対する監督チェック機能が薄いこと（仰天さんと同意見）など、本人がやってる直接の行為とは別の性質の問題（先に挙げたような）の一例として読み取れる、ときちんと分けて指摘していています。

ユーリさんも「分けて考える」というワードに対して、それらの要素は相互に関連しているという視点で答えただけで、ほいさんもそれを否定していません。

②について、誰かそんな主張（輸血問題と同じ性質、同じ程度に悪い等）をしたのでしょうか。また「直接の加害者であるかのように批判している」（♯593）も人もいましたか？

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

タニタクミさん、いろいろとつらい経験をされたようです。
でも今は理解ある夫を得たとのこと、ぜひ旦那さんと幸せな生活を送って欲しい思います。
そして、他人を傷つける方法ではなく、専門医などに相談しつつゆっくりと過去の傷を癒して言っていただければと思います。

このトピへの書き込みですが、もし魔物の子さんとの一連のやり取りについて書かれるのであれば、JWと断絶トピの方にお願いしたいと思います。
そうではないと、またややこしくなってしまうと思うので。よろしくお願いします。

ゆり

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

今回のほいさんによる茶番劇は、
誰もが知っている当たり前のことを、どこかから借りてきた尤もらしい文章を駆使して問題提起することで、さも自分が賢いことを印象付けようとしたが、賢い皆様には通用しなかった。ということでしょうか？

上記、自戒の念を込めて言わせて頂きました。

ご本人に至っては不本意だったでしょうが、この社会では通用しないことに早く気付いて頂きたいです。

結局、ほいさんの主張には全く根拠がなく、些細なことに目くじらを立ててjw組織を批判するブログの一例も挙げられなかったわけですから、何と虚しい議論でしょう。

ご自分はjw生活と私生活をenjoyしながら、多くの人たちの時間と労力を奪い、助言に耳も傾けず、逆ギレする。もう手も付けられませんね。

それは洗脳によるものではなく、個人の資質の問題だと私は思います。

と言うのは、私は中学生の頃からjwさんと縁があり、現在に至るまで不思議とjwさんと接する機会があるのですが、様々な方がいらっしゃいますよね？愛情深く、寛大で、謙遜なjwさんから随分お世話にもなりました。

そして7年前、庭木の剪定をある造園業さんに頼んだら、作業してくださる方々がエホバの証人だったんです。それ以来、定期的に来てくださっているのですが、

皆さん、独特の雰囲気を持っておられますが、人格者だなぁと尊敬できる方が一人おられます。人の心を癒す力があるのです。初めは聖書の言葉を当てはめているのかなと思ったのですが、今では元々の資質なのだと感じています。

ほいさんの今回の一連の発言が洗脳によるものとは思えません。

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

先に直近のジョエルさんの書き込みに返信させてもらいますね。

ほいさんにちょっと確認させてください。♯590について。

この内①についてはJW組織の責任は問えない、②については、組織が直接的な責任を負う問題（児童虐待や輸血問題など）と切り離して考えないと違和感があると主張しています。
自分のこの考えについては、トピ参加者の中で反対されている方が少なからずいると思っているので反論しているのですが違うんでしょうか？

一例として出た「吃音をからかう長老」（ほいさんも②と認めたケース）の話ですが、初めから、ゆりさんは自浄作用がないこと、akameさんは広義における指導力不足、途中から入った自分も長老個人の資質に問題があればあるほど彼らに対する監督チェック機能が薄いこと（仰天さんと同意見）など、本人がやってる直接の行為とは別の性質の問題（先に挙げたような）の一例として読み取れる、ときちんと分けて指摘していています。

ユーリさんも「分けて考える」というワードに対して、それらの要素は相互に関連しているという視点で答えただけで、ほいさんもそれを否定していません。

②について、誰かそんな主張（輸血問題と同じ性質、同じ程度に悪い等）をしたのでしょうか。また「直接の加害者であるかのように批判している」（♯593）も人もいましたか？

これは誰かを指して言っているわけではありません。
私が「個人と組織は分けて考えるべき」という点にこだわっているのは、性質の異なる問題や責任を同列に並べると違和感を生むからだという理由を説明しているだけです。

当初は、お互いに相手の言っている言葉の定義や意図への誤解からすれ違いが起きていたと思いますが、議論と説明を重ねることでジョエルさんや仰天さん、またモトシモベさんとは認識の大きな違いはなかったということで決着したと思っています（akameさんはこのトピにはほとんど参加されていないので分かりませんが、たぶん問題ないのではと思ってます）。
ですので、他に反対意見がなければ、この点についてはもう終了してトピックの本題に戻っていいのかなと思うんですが、まだ私がJW思考だ、誹謗中傷を続けている、ストローマン論法を繰り返すと言われているので、そう言われるのであれば根拠を示してくださいと言っている（←今ココ）ところです。

めぐママ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ゆりさん  わたくしも  同意します。

ほいさんのこれから先の人生を 心配するあまり  ずーっと 前の スレから読み返して
時間を  無駄にして もういい！
わたくしの  身内でも  知り合いでもないし  手がつけられない！
と 感じています。

カルトによる 洗脳ではなくて  冷徹な 資質によるものであり  此の先  想像したら

そんな事するのも  時間を奪われる。

仰天

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさん、

ゆりさんにも感情移入をしてあげてね★

別に揉めようとして書いているのではないので
^_^

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

今回のほいさんによる茶番劇は、
誰もが知っている当たり前のことを、どこかから借りてきた尤もらしい文章を駆使して問題提起することで、さも自分が賢いことを印象付けようとしたが、賢い皆様には通用しなかった。ということでしょうか？

上記、自戒の念を込めて言わせて頂きました。

ご本人に至っては不本意だったでしょうが、この社会では通用しないことに早く気付いて頂きたいです。

大きな事実誤認があるので自己弁護させてもらいます。
「誰もが知っている当たり前のこと」であれば、私の意見に反対される方もおらず、そもそもこういった議論にはなっていないはずです。
これは私が議論を吹っ掛けたわけではなく、私の考え方がおかしいとの指摘があったので議論になったわけです。
その結果として、お互いに認識、受け取り方などに誤解があっただけで、一部の人たちとは大筋の考え方に大きな違いはなかったという結論に至ったと思っています。
私が賢いことを印象付けようとしたと言っておられる意味が分かりません。

結局、ほいさんの主張には全く根拠がなく、些細なことに目くじらを立ててjw組織を批判するブログの一例も挙げられなかったわけですから、何と虚しい議論でしょう。

同意いただいている人もいますから、私の主張に根拠がないという指摘には当たらないと思います。
先にも述べていますが、私は一貫して一般論の話をしているので、ブログを例として取り上げる必要はないと思います。
そして、一般論の議論には一般論としての意義があり、虚しい議論という批判も当たらないと考えます。

ご自分はjw生活と私生活をenjoyしながら、多くの人たちの時間と労力を奪い、助言に耳も傾けず、逆ギレする。もう手も付けられませんね。

時間と労力を使ったのはお互い同じです。私は自分の考え、感じたことを伝えているまでで、逆ギレという批判もおかしいと思います。

それは洗脳によるものではなく、個人の資質の問題だと私は思います。

と言うのは、私は中学生の頃からjwさんと縁があり、現在に至るまで不思議とjwさんと接する機会があるのですが、様々な方がいらっしゃいますよね？愛情深く、寛大で、謙遜なjwさんから随分お世話にもなりました。

そして7年前、庭木の剪定をある造園業さんに頼んだら、作業してくださる方々がエホバの証人だったんです。それ以来、定期的に来てくださっているのですが、

皆さん、独特の雰囲気を持っておられますが、人格者だなぁと尊敬できる方が一人おられます。人の心を癒す力があるのです。初めは聖書の言葉を当てはめているのかなと思ったのですが、今では元々の資質なのだと感じています。

ほいさんの今回の一連の発言が洗脳によるものとは思えません。

そう感じられてしまうのは甚だ遺憾ですが、どう評価するかはゆりさんの自由なので私にはどうしようもありません。
しかし、私の資質に問題があると批判されるのであれば、その根拠は示していただきたいと思います。

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさん、

ゆりさんにも感情移入をしてあげてね★

別に揉めようとして書いているのではないので
^_^

仰天さん、すいません、コメント見る前に返信返しちゃいました(T_T)

ジョエル

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさんありがとうございます。

あと①についてなのですが、

カレブさんが指摘したとおり、実体験を書くブログの多くは組織（ほいさんの中では支部までですか？）批判というより、JWとして苦しんだ、幸せになれなかったありのままの経験をつづっているだけで、同じように苦しんでいる人がそういうブログを読んで自分だけではないと気づいてほしい、という主旨で読まれていると思います。

吃音をからかう長老の件は、ほいさんが「完全に個人の資質だ」という論調だったので、それは違いますよね、と何人もの人が説明したまでで、ほいさんが来るまでは、一つ一つのエピソードについて、これは組織（支部？）に責任を問える、問えない、このエピソードだけでアウト！のような話は誰もしていなかったと思います。

なので、①についても特定の誰かを指していないし、ほいさんはそのようなブログの価値も否定しない、であれば本題に戻っていいのかなと思います。

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさんありがとうございます。

あと①についてなのですが、

カレブさんが指摘したとおり、実体験を書くブログの多くは組織（ほいさんの中では支部までですか？）批判というより、JWとして苦しんだ、幸せになれなかったありのままの経験をつづっているだけで、同じように苦しんでいる人がそういうブログを読んで自分だけではないと気づいてほしい、という主旨で読まれていると思います。

吃音をからかう長老の件は、ほいさんが「完全に個人の資質だ」という論調だったので、それは違いますよね、と何人もの人が説明したまでで、ほいさんが来るまでは、一つ一つのエピソードについて、これは組織（支部？）に責任を問える、問えない、このエピソードだけでアウト！のような話は誰もしていなかったと思います。

なので、①についても特定の誰かを指していないし、ほいさんはそのようなブログの価値も否定しない、であれば本題に戻っていいのかなと思います。

JWとしての体験談や暴露話というものは、赤裸々すぎるものはやはり個人的にはあまり好みではありませんが、皆さんがおっしゃる通りそれで救われる人たちもいると思うので（この点は私も当初の認識が甘かったと反省しています）その価値は否定しません。

吃音をからかう長老については、どちらかと言うと問題提起の仕方について指摘していたつもりです。
読者としては書かれていることからしか判断できないので、一番最初に明かされた「吃音をからかった長老がいた」という情報だけだったら「個人の資質としか言えない」、その後巡回に密告したけど改善されなかったという情報が明かされて、それであれば「組織側にも問題がないとは言えないかもしれないけど、組織の責任を問うというのはちょっと難しい」と感じる、とはいえ明らかな資質や素養上の問題を抱える人が長年長老として働いていたというのであれば「組織に任命責任はあるよね」という結論になるのかと。

ここまですれ違いが続いたのは、もしかすると私が現役JWの脱塔という視点で見ていたのに対し、他の方は被害者側の心情という視点から議論しておられたからかもしれないですね。どうなんでしょう？

てつてつ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさんこんにちは自分はほいさんの今日の書き込みにほぼ同じです

ジョエル

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

JWとしての体験談や暴露話というものは、赤裸々すぎるものはやはり個人的にはあまり好みではありませんが、皆さんがおっしゃる通りそれで救われる人たちもいると思うので（この点は私も当初の認識が甘かったと反省しています）その価値は否定しません。

ご回答ありがとうございます。カレブさんが言っていたようにそのようなブログの価値が否定されるのでなければ、好きとか嫌いとかの話はそれほど重要ではないと思います。

吃音をからかう長老については、どちらかと言うと問題提起の仕方について指摘していたつもりです。
読者としては書かれていることからしか判断できないので、一番最初に明かされた「吃音をからかった長老がいた」という情報だけだったら「個人の資質としか言えない」、その後巡回に密告したけど改善されなかったという情報が明かされて、それであれば「組織側にも問題がないとは言えないかもしれないけど、組織の責任を問うというのはちょっと難しい」と感じる、とはいえ明らかな資質や素養上の問題を抱える人が長年長老として働いていたというのであれば「組織に任命責任はあるよね」という結論になるのかと。

ここまですれ違いが続いたのは、もしかすると私が現役JWの脱塔という視点で見ていたのに対し、他の方は被害者側の心情という視点から議論しておられたからかもしれないですね。どうなんでしょう？

もう一度確認したいのですが、ほいさんが上記の文脈で使う場合での「（JW）組織」とか「組織側」とは何を指していますか？

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ゆりさん>現時点での争点は、「個人の資質の問題を組織の問題として批判しているブログは実際に存在するのか」で、ほいさんは「個人の資質の問題を組織の問題として批判している箇所が魔物の子さんのブログの中にある」と仰っておられます。これが、私の見る限り最新の論点です

といっておられますが ほいさんはそのようなことを主張したり争点にされたのでしょうか 争点になっているとしたらいつからでしょうか自分には直前にゆりさんが主張しはじめただけにしか見えないのですが

「個人の資質の問題を組織の問題として批判しているブログは実際に存在するのか」はゆりさんが確認したいこと、「ほいさんは「個人の資質の問題を組織の問題として批判している箇所が魔物の子さんのブログの中にある」と仰っておられます」はゆりさんの誤解です。
恐らく、ゆりさんは私が誰かのブログを想定して意見を述べている、そして一般論という言葉に隠れながら実は魔物さんのブログをまだ批判しているんじゃないかと疑われたのかと感じています。
これは誤解ですが、すれ違いで仕方がなかったのかなと思います。

ほいさん>（実際私も最初は特定のブログを紹介するように言われていると感じました）。その後、私が「特定のブログをやり玉にあげるのは気が引ける」と書いたからかもしれませんが、実例をリクエストと言われたので、私はそこで初めて誰かのブログの一部分を切り取って紹介するという意味に受け取りました

自分は結果的には特定のブロクを指し示すしかないのでほぼ同じ意味合いにならざるを得ないと思いました

どちらとも受け取れる表現でしたよね。これもすれ違いだと思います。

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

吃音をからかう長老については、どちらかと言うと問題提起の仕方について指摘していたつもりです。
読者としては書かれていることからしか判断できないので、一番最初に明かされた「吃音をからかった長老がいた」という情報だけだったら「個人の資質としか言えない」、その後巡回に密告したけど改善されなかったという情報が明かされて、それであれば「組織側にも問題がないとは言えないかもしれないけど、組織の責任を問うというのはちょっと難しい」と感じる、とはいえ明らかな資質や素養上の問題を抱える人が長年長老として働いていたというのであれば「組織に任命責任はあるよね」という結論になるのかと。

ここまですれ違いが続いたのは、もしかすると私が現役JWの脱塔という視点で見ていたのに対し、他の方は被害者側の心情という視点から議論しておられたからかもしれないですね。どうなんでしょう？

もう一度確認したいのですが、ほいさんが上記の文脈で使う場合での「（JW）組織」とか「組織側」とは何を指していますか？

ややこしくてすいません汗
基本的に「JW組織」とは日本支部（ひいては世界本部）、「組織側」には巡回や長老団も含めて使っているつもりです。

シセイ

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ここまですれ違いが続いたのは、もしかすると私が現役JWの脱塔という視点で見ていたのに対し、他の方は被害者側の心情という視点から議論しておられたからかもしれないですね。どうなんでしょう？

わたしはそれはその通りだと思います。個人的に・・・ほいさんの文面からは揺れ動く心情がいろいろと読み取れました。

ほいさんへ

youtubeのVillage food secretsやprimitive technologyシリーズ御覧になったことあります？
あれ面白いですよ。ああいうの見ると「組織」はなーんもわからず、当時の白人の持つ傲慢さを元に
作られた組織なんだなと思います。結局あの「組織」も見様見真似で「なんとなく作っちゃたんだけど」
後にひけなくなったんだろうなと推察されます。ほんとに一体どれだけの人間が「聖書を分析」してるんだか・・・
サルガタナスさんに私は言われてしまったけど、聖書を分析したら自分がすべきことも見えるし
対処の仕方も学べるってもんです。これは余談ですが、旧約聖書の中に人が窮地に追いやられたときと、賢い者
が取るべき対応が載っていたと思うので参考までに調べてみてください。

まどうせ無視されるんだろうけど

めぐママ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

シセイさん
それ  箴言の   確か  無思慮に  安請け合い して 後でシマった  と気がついて 前言を 撤回して 陳謝する 。
  政治家みたいだけど  誰も 政治家は それを早い時期に しないから  更迭される。

軽い気持ちで  同意して  ママ友さんのあいだで  揉めてるとか。

たしか  なにかを  浴びせる   ？
忘れたかも   
子どもの頃  砂場での揉め事  で学ぶような感じのこと