エホバの証人掲示板

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

すみません、自分が来るの遅かったんですが、明日は日本語の新世界訳の改訂版が発表される特別集会なので、今日はこれで休ませて貰います。

ps. カレブさん、お忙しいと思いますが、また改訂版の問題点の分析などサイト上でして頂けたら嬉しいです。

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

すいません、最後にこれだけ。

てつてつさん

電話対応お疲れ様です。
ボランティアで電話まで解放されていて、なかなか真似のできないことだと思います。

今回は徒労に終わったようですが、てつてつさんがきっかけの一つになって目ざめられた人が何人もいるようですから
努力は実を結んでいると思います。

そこで考えてみたいのが
世の中にBC607年などの難しいことを説明するブログばかりであったら
どれだけのJWの心に響くのだろうかという点です。

てつてつさんは 恐らく自分にはBC607年などの論理的な問題追及が効果があったとしても
そうでない人たちもいるということは理解されていると思います。
今日の電話対応されたJWの方もその例かと思います。

論理的な追及が効き目がない場合、
JWになったきっかけも論理的なものではなかったのかもしれません。

でも逆に
JW時代の経験を赤裸々に語るブログがあったとして
そこで語られている内容がまさに自分がJW時代に経験したことにそっくりな内容で、
それを読むことで
それまで「自分がJWとして幸福になれないのは自分が例外で自分が悪い」と思っていたことが
実は違っていることに気が付き
励まされて結果として目を覚ましたとします。

この場合、BC607年や他の教理面での「組織の問題」を取り上げているブログのほうが
JW赤裸々ブログより優れていると言えるでしょうか？

わたしは直接的な教理とか慣行の「組織の問題」に特化したブログと同様に
JW赤裸々ブログもそれなりに重要な情報源になっていると思っています。

たとえそれが「元同僚」の悪口が入っているとして、
ドキュメンタリーのように包み隠さずJW経験を書いていくのは
それなりの効果があるのではないかなと思います。

そして思い出していただきたいのは、
そのようなブログの存在を否定するか、過小評価するような話で
前のスレッドが続いていたと思いますが、
まずはその点がどうなのか明確にしたみるのはどうでしょうか？

わたしはこっちが好き とか こういうの嫌い とか
そういうのは必要ないと思いますので。

私もてつてつさんも、暴露系ブログを否定している訳ではないです（と思います）。
そういう需要や共感はあると思うので、それはそれでいいのかと。
ただ、暴露系はある意味諸刃の剣で、書き方によっては逆に現役JWの拒否反応を招き、覚醒を遅らせてしまう危険性もあると思います。
ですので、個々のブログに直接文句を言ったり、名指しで批判する必要は全くない（というかすべきではない）と思いますが、この掲示板では異なる角度から見た意見が共存することにメリットはあると思います。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

原点回帰、良い感じですね。

ただ、ここのところ。

ただ、私はJWの人間関係で起きる問題全てがJW組織の問題と繋がる訳ではないと思うので、これらをひとまとめにJW組織批判をするのは違和感があるし、恐らく現役JWの中にもそういう意見を聞いたら拒否反応を示す人もいると思うので、人間関係の問題と組織的な問題は分けて考える必要があると思うと主張しています（皆に同意しろとか、個人批判するなとは言っていません）。

少し分かりづらいので分解してみました。

① JWの人間関係で起きる問題全てがJW組織の問題と繋がる訳ではない（事実）
② ひとまとめにJW組織批判をするのは違和感がある（主観）
③ 恐らく現役JWの中にもそういう意見を聞いたら拒否反応を示す人もいる（想像）
④ 人間関係の問題と組織的な問題は分けて考える必要がある（結論）

なるほど。
ここで「学校のいじめ（＝人間関係の問題）」のたとえが出てきたのですね。
途中から参加したわたしにも、少し理解しやすくなりました。

でも、わたしとしては「人間関係の問題」の唐突感が、いまいち理解できません。
ほいさんの理論は当たり前すぎるし、どんなコミュニティにも「人間関係の問題」は必ず存在します。
そして「人間関係の問題」が発生したから、短絡的に「そのコミュニティはアウト」ともなりません。
（カレブさんも指摘してましたが、それは投稿者の誰も言ってないですよね）

組織の存続というテーマについて語る上で「人間関係の問題」を切り離して考えるのは当たり前です。
そこに、あえて「人間関係の問題」を持ち込むと、論点が分かりづらくなるだけでしょう。

ここはわざと意地悪で、うがった見方をしますけれども。。
あえて「人間関係の問題」を絡ませることで、いろいろな不祥事を「人間関係の問題」に落とし込む。
それで「ね？組織的な問題じゃないでしょ？」と結論づけたい。
無意識下における、ほいさんの期待値の表れのようにも読み取れる文章だと感じました。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

続けてこちらもレスしておきます。（返信はリアル優先でかまいません）

組織改革の義務はトップ（責任者）にあるという点は同意します。
ただ、もしその責任者の改革方法に不満があったとしたら、批判と一緒に代替案を出すべきだと思います。

批判のための批判が意味を成さないのは周知の事実です。
そして代案は組織改革を進める上で正しいアプローチと言えます。

しかし、忘れてはいけない大前提があります。
協会はブラック企業と同じように、組織構造の重大な問題を抱えているという点です。
① 成員保護より組織保身が最優先される
② すべての指示はトップダウンで施行される
③ 組織の不祥事を覆い隠す隠蔽体質

どんなに良い代案であっても。
それが組織に損失をもたらす可能性が高ければ高いほど、採用される可能性は限りなくゼロです。
上層部の意に沿わないものであれば、永遠に採用されることはありません。
当然、組織の不祥事を明るみに出すこともしないでしょう。

従ってブラック企業に対峙する最善手は、スタコラサッサと逃げ出すことです。
全ての条件をクリアする代案が出せるのであれば、もしかして、もしかするかもしれませんけれども。
まぁ、現実的ではないと思いますよ。笑

カレブ

Administrator

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

#547の ゆりさん

ゆりさんの発言の流れ よくわかります。
実はわたしも てつてつさんの主張は 会衆の問題を当時裁判で訴えたら
という前提で、個人 対 個人(会衆のメンバーとして複数）の裁判の話し
を てつてつさんが持ち出したのだと思いました。
わたしが てつてつさんの「ものみの塔」というワードを見過ごしたのは
まさかこの文脈で「ものみの塔聖書冊子協会」を訴えたら
という発想が文脈的に想定外だったからです。

ほいさん

忙しい中の返信ありがとうございます。
「JW組織の批判」というワードですが
そもそも「JW組織の批判」の定義があいまいすぎています。

＞吃音の兄弟をからかった長老の話をとりあげられたので、
＞それはその長老個人の配慮のなさが問題であって
＞さすがにJW組織の批判に繋げるのはちょっと無理があるのではないかと言いました。

ほいさんのここでの「JW組織の批判」は、ものみの塔という組織をこの出来事一つで
どこまで法的責任を組織がもつか疑問だということなんですか？
そんな話ではないですよね。

吃音の兄弟をからかう長老の話しはこの投稿のことだと思います。
https://www.jwstudy.com/bbs/viewtopic.p … 369#p29369

そして ほいさんの返信がここ（2019年04月04日 12:41:47）
https://www.jwstudy.com/bbs/viewtopic.p … 469#p29469

ここで ほいさんは また似たような結論にもっていかれています。
「でも、この理由だけでJWを悪の組織というのは理論的に無理があると思っています。」
と述べられていますね。

この文脈で「この理由だけでJWを悪の組織と」決めた人って実在しますか？

わたしが文脈見る限り

吃音の兄弟をからかう長老がいて、そのような人が「指導の任」を
担っていました。そして自称霊的パラダイスの中には
長年そのような牧者が指導している会衆があるよ
という話ではなかったですか？

わたしが「吃音の兄弟をからかう長老」の話を聞いて連想する
あるいは魔物の子さんのブログを少し読んで連想するのは

ユーリさんも 魔物の子さんも
会衆のおかしな人たちに直面しながらも
「地上で最も幸福な民」という主張する組織への
疑問を押し殺して我慢してきていて、
脱組織を遂げてやっと本音が言えたという姿です。

変な長老の変な言動一つに直面して
「この理由だけでJWを悪の組織と」決める人なら
何年も我慢しないですよね。

＞直近だとユーリさんが#420でそう主張しておられると思います。

＃４２０を読みました。

わたしにはユーリさんの主張は
ほいさんが「個人の問題と組織の問題を分ける」ということにこだわっている
ことに対して、なぜ他の主張を脇に置いてでも「分ける」という
キーワードにこだわるのか？ということを
ユーリさんは言ってるだけに見えます。

わたしも同じような感覚になります。

「個人の問題と組織の問題を分ける」という
表現がずっと出てきますが、具体的に何を指していて
わけるとは具体的にどうやるのだろう という疑問です。
個人の問題が組織の問題に連結する場合も多くありますし
そもそも問題ある組織だから、個人の問題が起きている場合もあるからです。

むしろ意識しすぎて結果的に不公平に組織を擁護してしまうことってないですか？

仰天

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

仰天さん、てつてつさん。

神さまは民衆を荒野に彷徨わせることによって、
「信仰を試された」「訓練された」ということなのですね。納得です。
私のもやもやを吹き飛ばしてくださいました。感謝です。

聖書は奥深く、心にゆとりがないと読み取れないものなのかも知れません。

信仰の観点から扱っているものも読まなければ聖書の意味をつかむことなどできませんものね！探してみます。

エズラがペルシャにユダヤ人の掟を提出したというのを聞いた人はエズラが聖書の内容まで作り上げたと思うかもしれませんが、そうではありません。

また、最初ユダヤ国民だけの神だったように言われる事もありますが、周りは多神教世界であり、アブラハムも実在していたならヤハウェが自分を啓示するまではウルの神を拝んでいたかもしれません。

そのユダヤ人の祖先のアブラハムに現れたのがヤハウェであり、多神教世界の中から見るとユダヤ人だけの神とも言えますが、神がご自分を啓示する中で、まことの神として自分を示したのですから、その意味では唯一神に格上げされたとも言えなくもないですが、聖書の中では最初から唯一の創造者としての扱いだと思います。

加藤隆さんの本は何冊か読みましたが、学問的な扱いのものが多いですので信仰的な観点のものとは違いますが、その彼の解説からでも次の事が分かります。

聖書がまとめられたのはペルシャの支配にあった時期であると書いていますが、ユダヤ教が本格的に始動したのは前13世紀の出エジプトの時だと述べています。
つまり、エズラ以前から旧約の書のいくつかは存在し、その書以前も口頭伝承で聖書が伝わっていた事、出エジプトのような出来事を完全否定はしていないという事が分かります。

カトリックもメインラインのプロテスタントでも、創世記の一部は物語的な扱いで見てはいますが、イエス・キリストの贖いや復活等は信じているわけです。
また、旧約の出来事でも全てを疑うのではなく何らかの出来事がそこにあったと考えていると思います。

もちろん、中にはたまに聖書全ての奇跡を否定する人もいますが、大抵の教会はリベラルな所でも聖書を信じていると思います。

NHKの加藤隆さんの記事です。

「旧約聖書」はいつ、どのように編纂されたのか | NHKテキストビュー

http://textview.jp/post/culture/14116

JWが今後も存続して行っていいとすれば、難しいですが、一般的な教会のようにカルト性を除いていくしかないと思います。

カルトとして存続していいかと言われたらそれは当然、ほとんどの人は望まないでしょう。

てつてつ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

カレブさんこんにちは遅くまで書き込みありがとうございます

>たとえそれが「元同僚」の悪口が入っているとして、ドキュメンタリーのように包み隠さずJW経験を書いていくのはそれなりの効果があるのではないかなと思います

これは自分もそう思います レイフランズさんの良心の危機でもそのような実名での書き込みも多くアマゾンの評価などを見ますと自分の不満を書いているみたいにとられている書き込みもあったかと思いますが 多くの人は彼の本のおかげで覚醒できました それにこの本には６０７年についてはほんの少ししか扱っていません

>まさかこの文脈で「ものみの塔聖書冊子協会」を訴えたらという発想が文脈的に想定外だったからです。

たぶん皆さんがこのトピで組織に責任があるという表現をされているところはほとんど「ものみの塔聖書冊子協会」のことをさしていると思います たとえば使用者責任を問えないのかみたいな表現

>「個人の問題と組織の問題を分ける」という
表現がずっと出てきますが、具体的に何を指していて
わけるとは具体的にどうやるのだろう という疑問です。

魔物さんのイジメみたいな問題で組織「自分が組織ということばを使う場合ものみの聖書冊子協会を指すことがほとんどかと思います」を訴訟しても勝てないという意味に自分は使っています 前出ラブホの写真ではほぼ真っ黒だけど不倫の裁判に勝てない ほいさんは若干ニュアンスがちがうと思います

個人の問題が組織の問題に連結する場合も多くありますし
そもそも問題ある組織だから、個人の問題が起きている場合もあるからです。

これは自分もそのとおりだと思います

むしろ意識しすぎて結果的に不公平に組織を擁護してしまうことってないですか？

ちがうと思います

あとてつてつさんの電話対応では救われる人も救われなくなると心配されて「この心配はかなり当たっていると思います 」自分ならうまく話せるのにと思われる方は携帯の番号教えていただければ相手の方にお伝えしますのでメッセージください

編集者 てつてつ (2019年04月13日 18:33:56)

ゆり

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ここで見過ごして欲しくない点が一つあります。
前スレッドで母として一言さんが言及されていたことなのですが、

魔物の子さんは、活動を中止した後、5年後に再び組織に戻ったということです。

母として一言さんは、その行為を理解できないと言われていました。
それは、魔物の子さんが会衆内の問題とものみの塔聖書冊子協会の問題を切り離していた考えていたことを理解していなかったからではないでしょうか？

魔物の子さんは会衆内で人権無視の酷い扱いを受け続けましたが、
それでも、ものみの塔聖書冊子協会への信頼は失っていなかった、と思います。
私は、彼女が活動を中止された後、組織に戻ったという自己紹介文を読み、そのことを前提にブログを読ませて頂いていました。

魔物の子さん自身、個人批判をしながら「ものみの塔聖書冊子協会」が悪いとは書かれていないはずですし。
あれだけ酷い扱いを受け、多大な損害を被ったのに、組織に戻られたのはそれを組織の責任と思っていなかったからだと思います。

個人間の問題＝組織の問題 と捉えていたのはブログ主ではなく、母として一言さんとほいさんさんだったのではありませんか？

どんなに優れた作品も批判的に見る人がいるのは常であり、
その人たちのために執筆を差し控えるのは勿体ない話です。

ほいさんは、この掲示板で個人批判のブログを擁護する人だけになると、ご自分と同じ考え方の現役jwを躓かせると心配しておられますが、

個人批判に躓く人がいることは分かります。
私だって、いい気持ちはしません。
でも、公正な目で見たら、悪いのはどちらなんでしょう？

ほいさんが実際どの個人批判ブログを指してご自分の主張をされているのか分からないので、カレブさんからストローマン論法と言われていると思いますが、そのブログを紹介して頂かない限り、議論は平行線のままなのではないでしょうか？
ほいさんに説得力のある根拠を示せませんよね？

ただ、たとえ個人批判ブログに躓いたとしても、こちらの掲示板には教義の誤りをテーマにしたトピックが数多く用意されているのですから、覚醒の妨げにはならないと思いますよ。大丈夫^ ^

横から

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ふれ告げるのぶ厚い本に
ものみの塔とエホバの証人の関係について
どう説明されていたのか 思い出せません
わずか半ページくらいでサラッと神権学校で
終わらせた記憶しかないのですが
公式に 関係を 発表している文書は存在しているのですか

ゆり

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

#558
   ↑
魔物の子さんが組織に戻られた理由はまだ明らかにされていませんので、
あくまでも私の主観による前提です。間違っている場合もあります。

てつてつ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

個人間の問題＝組織の問題 と捉えていたのはブログ主ではなく、母として一言さんとほいさんさんだったのではありませんか？

議長
ゆりさんの詭弁だと思います
ほいさんは最初から分けて考えるほうが良いと言っていると思います

編集者 てつてつ (2019年04月13日 10:56:34)

カレブ

Administrator

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

てつてつさん おはようございます。

魔物さんのイジメみたいな問題で組織「自分が組織ということばを使う場合ものみの聖書冊子協会を指すことがほとんどかと思います」を訴訟しても勝てないという意味に自分は使っています 前出ラブホの写真ではほぼ真っ黒だけど不倫の裁判に勝てない ほいさんは若干ニュアンスがちがうと思います

てつてつさんの言葉を借りると
「前出ラブホの写真ではほぼ真っ黒だけど不倫の裁判に勝てない 」

これが答えなんだと思います。

てつてつさんの発言が例えば
ものみの塔はブラックな組織で、人を不幸にするいろんな問題を
発生させている、でも裁判する相手としてはなかなか勝てないですよね
というような返信になっていれば 流れの中にマッチするんです。

細かい点を検証してスレッドの発言をおっていこうかとも
思いましたが、書くほうにも目で追うほうにも疲れることになると思いますので
今回は避けておこうと思いますが

ゆりさんは詭弁ではないと思います。

てつてつさんの ものみの塔聖書冊子協会の法的責任に頭が切り替わった
きっかけになったであろう ゆりさんの#161の投稿も
前の流れからしてとても自然なものです。

途中まで具体的なスレッドの流れの点を書こうと思いましたが
わたしの気持ちとしても 母の一言さんに関して もう少し明確にしたいと
思う点があるのであとで書きますね。

ゆり

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

私の詭弁？
言葉足らずでしたね。その点は謝ります。

私が言っているのは、ブログの内容を十分読み込みもせず「個人間の問題＝組織の問題」とブログ主が主張していると勝手に捉える、その傾向のことですよ。個人批判をすると、すぐ組織批判をしていると反応するのはおかしいですよ、ということです。

なぜ個人批判しただけで、ものみの塔協会を批判したことになっちゃうんですか？
そんな風に普通の人なら考えないのに、そういう構図で捉えてしまうその傾向こそ、２つを切り離して考えることのできない方なのかと思ってしまいます。

ご理解頂けましたか？

ユーリ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

個人間の問題＝組織の問題 と捉えていたのはブログ主ではなく、母として一言さんとほいさんさんだったのではありませんか？

議長
ゆりさんの詭弁だと思います
ほいさんは最初から分けて考えるほうが良いと言っていると思います

ゆりさんがいっているのは、ブログ主さんがはじめから分けて考えて書いているのに、ほいさんと母として一言さんが読み違え（母として一言さんがミスリードして、それにまんまとのせられたほいさんが、もともとのご自分の持論を展開するために魔物の子さんのブログの要旨を理解しないまま利用した）ていると説明してくださっているんです。

だからずっとズレているって言っているんですよ、みなさんは。

カレブ

Administrator

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

前スレッドの 母として一言さんに関してです。

少し前に魔物の子さんのブログを読み返してみました。

すると過去の投稿の中で、母として一言さんのアメブロでの当時のID
（ミニステル）で彼女は魔物の子さんにコメント欄で
何やら一方的な恨みつらみのコメントを過去に書き込みをされていました。

そもそも「母として一言」さんは 魔物の子さんに対する個人的な感情で
前スレッドに書き込みをしていて
「母として」相手を思いやるなんてことは全くありません。

akame さんはそのような背景を知らないでも
その投稿内容から母として一言さんの不自然な冷徹さを感じたんだと思います。

つまり akame さんは当たっていたんです。

そして ゆりさんは魔物の子さんのブログが妄想ではないということを
確信できる立場にいたこともあり、
母として一言さんの間違いを強く指摘できるわけです。

自死を望むほど人を追いやるブラックな組織を
「組織の問題ではありません」的な流れにもっていかれるのは
許せないと思うのも当然です。

あとキッパリ言っておきますが
母として一言さんのほうが 妬みとか恨みとか引きずる傾向のある人で
魔物の子さんはむしろ自省も含めて前に進んでいかれる人のように思えます。

てつてつ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

てつてつさんの発言が例えば
ものみの塔はブラックな組織で、人を不幸にするいろんな問題を
発生させている、でも裁判する相手としてはなかなか勝てないですよね
というような返信になっていれば 流れの中にマッチするんです。

これは自分も同意です

てつてつ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

カレブさんモサドみたいな調査能力です

誰かがミニさんではと言ってましたし自分も書き込みの内容からそうかなと思っていました

編集者 てつてつ (2019年04月13日 12:42:27)

ゆし

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

カレブさん
＞てつてつさんの発言が例えば
ものみの塔はブラックな組織で、人を不幸にするいろんな問題を
発生させている、でも裁判する相手としてはなかなか勝てないですよね
というような返信になっていれば 流れの中にマッチするんです。

てつてつさん
＞これは自分も同意です

ここでカレブさんが例に挙げられた言い方を、もしてつてつさんがされていたならば私はてつてつさんを冷徹とは言わなかったのですよ。

ゆり

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

#568名前
ゆし→×（笑）
ゆり→◯

てつてつ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ゆしではなく ゆりさんですよね

自分は最初からそのように書いたつもりでしたがうまく伝わっていなかったのならすみませんでした
ゆりさん怒ってリンク先見ないと言ってましたし

これで冷徹は消えましたね
ちょっとさみしいですけど
でもカレブさんが新しく打たれ強いてつてつさんと言ってくれましたのでプラマイゼロかな

編集者 てつてつ (2019年04月13日 18:35:01)

タニタクミ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

カレブさん、
こんにちは、タニタクミです。

以前によくおじゃましていました。

アメブロのミニステルも私ですよ。
勿論、先日掲示板を断絶した 母として一言、も私です。

カレブさんの仰る通りです。私は自分のなかにあるＪＷ時代にうけた恨みや妬みと向き合うことは、それらの影響力が強すぎて、受け止める私のメンタルが弱いから、心奥底に溜め込んでいるのでしょう。今もtanitakumiで、アメブロを書いています。幸せな今を。

キッパリ言ってくださいましたね。感謝申し上げますm(._.)m

編集者 タニタクミ (2019年04月13日 13:04:59)

ほい

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

特別集会終わりました(~_~;)
今昼食中ですが、午後は家族を連れて遊びに行こうと思うので、返信はもう少しお待ちください。

あと、また蒸し返しになってしまっているんですが、断絶トピの後半、少なくともこのトピックに移ってからは自分は魔物さんのブログを想定して議論をしている訳ではないです。もう何十回も言っていますが信じて貰えません(T_T)

タニタクミ

メンバー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

はじめましてタニタクミと申します。
ほいさん、お疲れ様でした。

私の現役ＪＷ両親も、念願の日本語改訂版 新世界訳聖書の発表に、嬉々としていることでしょう。

ゆり

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

ほいさん、分かってますよ。
てつてつさんだけが魔物の子さんのブログに拘ってたんですよね＾＾

もう一点、私の投稿で舌足らずの箇所がありました。
誤解されないうちに付け足しますね＾＾

私の発言#558の中で
＞ほいさんが実際どの個人批判ブログを指してご自分の主張をされているのか分からないので、カレブさんからストローマン論法と言われていると思いますが、そのブログを紹介して頂かない限り、議論は平行線のままなのではないでしょうか？
ほいさんに説得力のある根拠を示せませんよね？

最後の文ですが、正確には「私たちはほいさんに対して、説得力のある根拠を示せませんよね？」という意味です。主語が抜けていました。ごめんなさい。

モトシモベ

ゲストユーザー

Re: JW組織の今後について～これからも存続していいのか～

カレブさんの説明とご本人の登場（タネ明かし）で、いろいろ腑に落ちた気がします。

母として…さんも、通りすがりついでに魔物の子さんのブログを批判したのではない。
それなりにブログを読み込んでいないと、あの批判はできないよね？……と疑問だったんです。
ゆりさん同様、なにかの個人的な思いがないと書けない文言でしたから。

もしかしてですけれども、魔物の子さん（またはブログの登場人物）を、どこかでお母さまに重ね合わせてしまったのでしょうか？（深く詮索はしません）

タニタさんはハンドルに特徴があって覚えていたのですが、別人になりすましてまで批判するのはよろしくなかったですね。
ほいさんまで巻き込んでしまったことも、なんだか可哀想なことをしてしまいました。
少なくとも、そこは反省した方が良いと思います。

ほいさんも悪い人じゃないけど、ちょっと迂闊なだけですよね？笑笑

てな訳で。
そろそろ前スレの話題（魔物の子さんのブログ）はお開きにして、本題の議論を続けましょうよ。
議論を重ねる過程で、ほいさんの思考がどのように遷移していくか、かなり興味があります。

PS
そして、ゆりさん、ご無沙汰ですm(_ _)m