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#126 2019年12月14日 17:54:19

ユーリ
メンバー

Re: 創世記についての疑問

ほいさん、お忙しいところ書き込みしてくださってありがとうございます。

聖書を自分の都合のいいように利用しようと思う人は、矛盾を感じないかもしれませんね。


子供が中学生の時に、こういう話を何時間も何時間もしました。
私は協会の資料から答えを探すことができませんでした。

そのうちに子供は集会に行かなくなりました。無理やり連れて行ことしてもダメでした。

本当に申し訳ないことをしました。
今では普通の親子のようにしてくれています。ありがたいことです。

ほいさんのお子さんがこういう質問をするようになる前に、ほいさんご家族が集会に行かなくてもよくなりますように。(余計なお世話ですみません(><;; )

オフライン

#127 2019年12月14日 19:11:22

akame
ゲストユーザー

Re: 創世記についての疑問

唐突にすみません。

あくまでも、一般的な知識として、信条の対象に対する、尋常を越えた熱意を理解するために

(ヒント)特定用語に対象を当てて見てください。


https://s3.amazonaws.com/academia.edu.d … c19c5b1458

対象に対する批判能力が失われると危険水域になるようです。

所謂、投影性同一視やメサイア・コンプレックスも加味して考慮できるかもしれません。

#128 2019年12月14日 20:03:34

ほい
ゲストユーザー

Re: 創世記についての疑問

ユーリさん、優しい言葉ありがとうございます。
未だに立場を明確にできず、男らしく決断できていない状態で、情けない限りです。

最終的に親か子どもかとなったら、未来のある子どもをとると頭の中では決まっているのですが、最近特に高齢に伴う衰えが目につくようになってきた親を見ていると、家族関係が破壊されてしまったら、親はこれからどうするんだろうとますます心配になり、決断をまた先送りにするというループにはまってしまっています。本当に情けないことです……。

akameさん、いつも興味深い資料をありがとうございます。
とても勉強になっています。

#129 2019年12月14日 21:10:27

ユーリ
メンバー

Re: 創世記についての疑問

akameさん。すみません cry

私リンク先がみられないんです。


ほいさん、私は優しくなんかないですし、ほいさんのこと情けないなんて思わないですけれど、親は子供を育てるためにいるのであって、子供に面倒を見てもらうためにいるのではないってことはわかります。

自然界を見て! smile    (協会はよく言いますよね)

編集者 ユーリ (2019年12月14日 21:15:36)

オフライン

#130 2019年12月15日 12:57:50

ほい
ゲストユーザー

Re: 創世記についての疑問

ユーリさん、ありがとうございます。

人間の親に対する感情というのは不思議なものですよね。

日々己の無力を思い知らされていますが、親として、子どもとしての責任を可能な限り果たしつつ、家族全体にとって少しでも良い選択をできるようにしたいと願っています。

#131 2019年12月17日 00:41:03

ユーリ
メンバー

Re: 創世記についての疑問

ほいさん、お返事ありがとうございます。

>人間の親に対する感情というのは不思議なものですよね。

そうですね。

その一つには現在の長い親子関係は、比較的近年に生じたことなで、今様々な研究がされているところです。

グラフからもわかる通り、地球全体は前例のない長寿社会です(創世記は抜きにして)←冗談です tongue

CjCj49iUkAEwhxb?format=jpg&name=900x900
(このグラフは出生時平均余命です。乳幼児の死亡率は今とは比較にならないくらい高いので、10歳児の平均余命と考えると、50歳~52歳位ともいわれています。江戸時代の60歳の平均余命は14歳という記録もあります)


昔は経験のあるお年寄りは少なく、記憶媒体?となっていた年配の人たちからの言い伝えが村を救う場合も多かったので大切にされたとありました。


社会の形態が変わってきて、生じている問題に私たち日本人以前に長寿国になった国々はどう対処したのかも興味深いですけれど。
と、これは世間一般の問題ですね。

でもこれにさらに、組織から離れたいと思っているJW2世たちにはやっかいな問題がのしかかっているのですよね。本当に大変だと思います。私の知り合いにもほいさんと近い状態で離れた人たちはいらっしゃいますが、心の葛藤までは聞いていません。


ところでほいさんが、「人間の親に対する感情というのは不思議なものですよね。」と言われた言葉がとても気になります。

ほいさんがおっしゃる「不思議」とは、どのようなものですか?差し支えなければ教えていただきたいのですが。

多分何か分析されているのではないかと思うのですけれど。

違ったらすみません。いつでも結構です。

編集者 ユーリ (2019年12月17日 01:13:18)

オフライン

#132 2019年12月25日 07:41:19

ジョエル
ゲストユーザー

Re: 創世記についての疑問

ユダヤ教では、聖書(タナハ)の一字一句は正しく、変えてはならないものだが、「トーラー(モーセ)は四十九通りの解釈ができる」と考え、解釈の多様性と自由な論議を重視している。「四十九通り」とは、完全数(神聖数)である「七」の七倍で、無尽蔵の可能性を意味する。

ジョン・ドレイン「旧約聖書大全」より


十人が十通りの答え(解釈)を出したら、じゃあ誰の言っていることが正しいのか、といつまでも他人をあてにして答えを求めて彷徨うのではなく、「あなたが十一番目の答えを思いついてみせなさい」は今でもユダヤ人の学校教育に取り入れられているそうです。

#133 2019年12月26日 01:07:01

またい
ゲストユーザー

Re: 創世記についての疑問

ただしい?
今も、わからない。

#134 2019年12月29日 18:30:30

ほい
ゲストユーザー

Re: 創世記についての疑問

ユーリさん、コメント頂いているの見落としていました。すみません。
年末の仕事をなんとか終わらせて、ようやく休みになりました。

ユーリ さんの発言:

ところでほいさんが、「人間の親に対する感情というのは不思議なものですよね。」と言われた言葉がとても気になります。

ほいさんがおっしゃる「不思議」とは、どのようなものですか?差し支えなければ教えていただきたいのですが。

多分何か分析されているのではないかと思うのですけれど。

違ったらすみません。いつでも結構です。

すいません、特に深い意味はありませんでした^^;
ただ、ユーリさんが前にも言っておられたように、自然界では「親孝行」のような概念はあまり見られませんが(私が知らないだけかもしれませんが)、人間は複雑な人間関係の中で、時に(自分の利益にならないという意味で)非合理的な感情を抱いたり行動をしたりするのが、ある意味で特異だなーと思っています。

#135 2019年12月29日 19:39:38

ユーリ
メンバー

Re: 創世記についての疑問

ほいさん、お疲れ様です。

お返事ありがとうございます。

お休みに入られてよかったですね。これから楽しいお正月(o^―^o)ご家族と、楽しくお過ごしくださいませ。

ところで

人間は複雑な人間関係の中で、時に(自分の利益にならないという意味で)非合理的な感情を抱いたり行動をしたりするのが、ある意味で特異だなーと思っています。

例えば、具体的にどういう感情や行動を非合理的だと思われますか?

すみません。お返事はいつでも smile

オフライン

#136 2019年12月31日 00:46:14

ほい
ゲストユーザー

Re: 創世記についての疑問

ユーリさん

ありがとうございます。
正月は人込みを避けて家や近所で過ごすつもりですが、家族との時間を大切にしたいと思います^^

ユーリ さんの発言:

人間は複雑な人間関係の中で、時に(自分の利益にならないという意味で)非合理的な感情を抱いたり行動をしたりするのが、ある意味で特異だなーと思っています。

例えば、具体的にどういう感情や行動を非合理的だと思われますか?

すみません。お返事はいつでも smile

そんなに深い考えがあっての発言ではないんです、本当に汗

でも、恋愛や、ある意味では信仰も典型的な例だと思いますが、理性より感情に重きを置くという意味で、客観的にはどう見ても合理的ではない行動をとったりしますよね、人って。
そういう意味では、特異な感情を持つ生き物と言った方が伝わるでしょうか。

でも本当に深い分析がある意味ではなく、思ったことを軽く書いただけなので、あまり気にしないでください^^;

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