#1476 Re: 総合フォーラム » 聖書の教え (神、イエス・キリスト、救い、etc) » 2012年12月30日 11:40:00
akameさん お返事ありがとうございます。
状況がわかり、すっきりしました。
探求が続いているということなので考えを公表するのに躊躇される
かもしれませんが、よかったら考えの途中経過などお知らせください。
ここで発言されている方の多くの方(あるいは100%)は、
「JW以外は間もなくおとずれるハルマゲドンで全員滅ぼされる」
という考えが倫理として間違っていることは認識されているのだと思います。
わたしは最終的な救いについて人が何かの考えを持っている場合、
それが人道的に間違っていなかったり、人の人生を狂わせるものでなければ
無理に反対するつもりはありません。
JWがイスラエルの神の非道な行いを擁護すること自体は無害だと思うの
ですが、そこから精神的な石打ち行為や、輸血拒否というむなしい
生け贄の犠牲など、目をつぶることができない部分があるのも事実です。
#1477 Re: 総合フォーラム » 聖書の教え (神、イエス・キリスト、救い、etc) » 2012年12月30日 01:42:33
akame さん、こんにちは。
少し整理したいのですが、akameさんは以下の点について
何か良い答えをお持ちなのでしょうか?
サタンという存在について再確認の意味でお尋ねしますが、神の創造した天使(御使い)がサタンに成った原因は
どこにあると理解しておられますか?やはり「宇宙論争を聖書の主軸とする」JWと同じような自由意志の行使と神の権威への妬み(傲慢など)でしょうか?
宇宙論争はJW独特のものであるのは間違いありませんし、聖書自体が直接的には
説明していない部分をふくらませて作りだした教理だと思います。
しかしカトリックもプロテスタントも、世界の不公正さに関して、代わりになるような教理を
提示しているわけではありません。
やりとりを見ていてわからなかったのですが、akameさんがご自分でJWより優れた答えを
持っているということなのか、それとも現実的に見るとキリスト教の中には答えは見いだせないという
ことを言わんとしているのか、どちらでしょうか?
#1478 Re: 総合フォーラム » キャンディス・コンティの裁判 » 2012年12月25日 13:07:50
レイニーさん、こんにちは。
わたしもサイレント・ラムズの記事を再度読んでみました。
http://www.silentlambs.org/answers/23720.cfm
23,720人が世界の集計したリストだとすると
世界には100,000会衆で比較すると 4会衆に1件の児童虐待報告があるということになります。
4会衆に1件という数字をどうとらえるかというのは難しいところですが、
少なくとも、エホバの証人の中で児童虐待が少ないとは言えないと思います。
性的虐待というのは実態を把握するのが難しい問題なので、統計をとったり比較したりが難しいです。
そのほとんどが闇に葬りさられます。カトリック教会の場合は2002年くらいに神父による虐待問題が
クローズアップされてから、次から次へと被害を明るみになりました。
エホバの証人の場合も、サイレント・ラムズなどの活動があったので被害を名乗り出る人たちが
現われましたが、そのようなきっかけがなかったらいつまでも隠されていたと思います。
日本では宗教組織だけではなく、一般的にも児童虐待の数は少なく報告されていると思います。
しかし宗教組織で起きる児童虐待は一般の事件よりも深刻な傷跡を残します。
神のために虐待を秘密にするという考えが、どれだけ人の心を苦しめるかは想像に難くありません。
地域監督の発言ですが、独特の感性をもっている可能性があります。
例えば、オレゴン州で最近起きた、若いエホバの証人の女性が同じ王国会館のエホバの証人に
レイプされ殺害されるという事件が起きたとき、
http://abcnews.go.com/US/murdered-baris … NkjLORWyM6
その後に会衆を訪問した地域監督は「彼は自分の行動でエホバの証人ではなかったことを示した」
と表現しました。実際、犯人はエホバの証人だったのですが、事件を起こしたからエホバの証人ではない
という論理です。
その論理で言うと、いくら会衆の中で異常な問題が起きても、世の中の犯罪とは違うんだという
考えで発言できてしまうのです。地域監督など上の立場になればなるほど、そのような常識では
通用しない考え方をするのではないかと思います。
追記:
オレゴン州で起きたエホバの証人殺害事件については skさんの「オレゴン州での惨事」という投稿で概要が説明されています。
http://www.jwstudy.com/jwbbs/viewtopic.php?id=39
#1479 Re: 総合フォーラム » 組織の改善に関する議論 » 2012年12月23日 19:41:51
iris さん
お返事ありがとうございます。以下の点を自分なりに考えてお答えします。
>エホバの証人研究さんにとって、エホバの証人はキリスト教であるということが
>なぜそれほど重要なのか私には理解できません。
>エホバの証人がキリスト教でないと都合が悪いことでもあるのでしょうか?
わたしにとってエホバの証人がキリスト教であることが重要なのではなく、
自分自身が分類するとキリスト教だと思っているからです。
これは都合の問題ではありません。
エホバの証人はキリスト教ではないというメッセージは、予防の面で
効果があるとは思っていません。ここが iris さんと考えが違う点なのかなと
感じます。
>現役エホバの証人への情報提供はもちろん重要ですが、エホバの証人になろうと
>している人に配慮することも同等以上に重要であると私は思います。
ご指摘の通り、アップしている記事は現役エホバの証人を対象にしています。
予防効果があるかどうかは定かではないですが、このサイトを見てエホバの証人に
なりたいという気持ちが高まるとは思っていません。
日本ではクリスチャンを公言する人は人口の1%ほどです。
何か特別なことがない限り、エホバの証人も主流教会も現状維持か減少傾向が続くと思います。
エホバの証人に関しては、あれだけ伝道に力を入れてやっと減少を食い止めている
くらいですから、厳しい現実があるとおもいます。
このような現状があるのでわたしは、すでにエホバの証人になっている人たちを重視しています。
その人たちの多くは今ほどインターネットで情報を調べることが少なかった時代の人です。
今、日本でバプテスマを受けるエホバの証人の半数はいわゆる二世の立場の人であると
思います。その人たちに対しても「エホバの証人はキリスト教ではない」という言葉は意味がない
と思います。
サイトを立ち上げたころにアップした記事はまた時間があるときに再点検したいと思います。
またご意見ありましたら書き込んでください。
#1480 Re: 総合フォーラム » 組織の改善に関する議論 » 2012年12月23日 13:12:09
irisさん
状況がよくわかる説明をありがとうございます。
輸血拒否の問題は本当に深刻なものだと思います。
世界各国でも問題になっており、恐らく今後、この問題と家族内の排斥の問題で
宗教法人資格を失うことになる国が出てくると思います。
>けれどもエホバの証人にしてみれば、輸血拒否だけを信じない、というわけにはいかないのです。
これが一番の問題で、エホバの証人の中には輸血に関する教えの矛盾にうすうす気づいていて
協会が路線を変えたら大歓迎する人がたくさんいるとわたしは思っています。
家族内の排斥に関しても実は関係する信者は、それに疑問を持っている場合が多いと思うのです。
しかし信者の中で声をあげることができない仕組みになっています。
こうした問題は大いに啓蒙する必要があり、人権問題としてもっと注目されるべきだと思います。
いずれ宗教法人をはくだつされる国が出てくると思います。
以下の点はまったく同意いたします。
キリスト教の教えがでたらめだったとして、私の人生の最後に何が残るでしょうか。
神の愛を信じ、人を愛することにつとめた幸せな人生が残るだけです。
ものみの塔の教えがでたらめだったと知ったエホバの証人の人生の最後に残るのは、
自分の本当の望みを捨て、場合によっては家族も家族の命も捨てた後悔だと思います。
この違いは大きいと思いませんか?
この点はちょうど記事にしてUPしようとも思っています。
考えさせる点を指摘してくださりありがとうございます。
#1481 Re: 総合フォーラム » 組織の改善に関する議論 » 2012年12月22日 21:32:17
irisさん
ご意見ありがとうございます。クリスチャンとしての立場はよくわかります。
同じように、イスラム教過激派に迷惑している正統イスラム教徒の気持ちもわかります。
しかしタリバンもやはり分類するとイスラム教を基盤とする組織とみなされています。(政治組織として)
キリスト教の定義については、論題としてはあまり意味をもたないと思います。
この話題が問題になるのは恐らく、日本のキリスト教の発展はエホバの証人によって妨害されている
と感じるからではないでしょうか。
これについてはわたしは肯定も否定もできない微妙な問題だと感じています。
聖書に関心がある人が、伝統的キリスト教ではなくエホバの証人になるというケースは、それなりの
割合であると思います。ただその人がエホバの証人にならなければクリスチャンになっていたかと
言うと判断がつきません。それほど単純なことでもないように思います。
逆にクリスチャンの立場としてエホバの証人被害について教えていただけると助かります。
教会にとって「エホバの証人問題」とはどのようなものなのでしょうか?
かなり迷惑しているという状況があるのでしょうか?
#1482 Re: 総合フォーラム » 組織の改善に関する議論 » 2012年12月22日 16:55:14
irisさん
ご意見ありがとうございます。
irisさんの キリスト教に関するご意見もわたしは特に異論はありません。
また skさんの聖書の解説もとても納得できるものです。
わたしがこのサイトを立ち上げたとき現役エホバの証人を主な対象に
していました。それと同時に一般の人も「エホバ」で検索してくること、
そしてその中の多くは聖書に関心があるわけでも宗教に入ることに
関心があるわけでもなく、たまたまエホバの証人と関係してしまった
という人がほとんであることを想定していました。
ですからサイトの中はエホバの証人の致命的な間違いを指摘すると
ともに、エホバの証人が人間として危険なわけではなく、人道的に
扱う必要がある人々であることも指摘する必要があると感じていました。
これはエホバの証人の組織に入信することに危険がないという意味では
なく、人間として接するというレベルでの話です。
わたしは一般の人にエホバの証人ってなんですかと聞かれたら、やはり
キリスト教の一派だと答えます。それと同時に普通のキリスト教とは違う
部分を説明します。
率直に言うと、「エホバの証人はキリスト教ではありません」という
メッセージはキリスト教を信仰しようと心が傾いている人に対してしか
意味が通じないです。
ご指摘の通り「キリスト教」やキリスト教会のことに言及した記事の幾つかの文面に
修正を加えました。最初の頃に書いた記事を読みなおしてみて、公平ではないと
思えた文面があったからです。しかしエホバの証人は分類するならキリスト教だと
今でも考えています。
また気になる点がございましたらご指摘ください。
#1483 Re: 総合フォーラム » 聖書予言 » 2012年12月19日 22:38:43
皆さん 投稿ありがとうございます。 お知らせですが、以前にヨーロッパ圏からの宣伝用スパムが横行したために、入力文字に厳しいチェックを加えていました。そのため通常の投稿でも「スパムと判断されました」というメッセージが表示されてしまうという報告がありましたので、今から少し文字チェックの制限解除を進めてみます。それでも「スパムと判断されました」というメッセージが表示されて投稿できないような場合がござましたらお手数ですが、お知らせください。
現在以下のような対策を施しています
1.極端に日本語文字数が少ない場合=>スパムと判断
2.ロシア語文字などが含まれている=>スパムと判断=>現在解除中
3.以前にスパムがあった特定の文字とURLを含むもの=>スパムと判断
以上です。
#1484 Re: 総合フォーラム » 聖書予言 » 2012年11月30日 22:25:52
#1485 Re: 総合フォーラム » 話題:エホバの証人の妻との接し方について » 2012年11月11日 16:37:33
#1486 Re: 総合フォーラム » 話題:エホバの証人の妻との接し方について » 2012年11月07日 12:17:06
続きですが、、、
一人の主婦の研究生が集会に出席したところ、その夫と夫の父親が王国会館に怒鳴り込んできました。
暴力をふるいそうになったこともありました。(この時は元ボディビルをやっていた長老が逆にヘッドロックをかけたため退散、、、! )
この事件からは会衆の雰囲気が一変し、皆で協力して迫害者に対処、その研究生をかくまう、そんな状態になりました。
当然、会衆批判も長老の悪口もなくなり、まさに迫害にも負けないでエホバと仲間の信者に愛を示す真のクリスチャン集団そのものになりました。
とても参考になる実例です。
ヘッドロックの部分が笑えましたが、状況がよくわかりました。
戦時に愛国心が増し団結するのと同じ心理状態かもしれないですね。
#1487 Re: 総合フォーラム » 話題:エホバの証人の妻との接し方について » 2012年11月05日 14:55:41
#1488 Re: 総合フォーラム » 聖書予言 » 2012年11月03日 12:51:26
skさん
世代という表現を クリスチャン各人の人生に当てはめた斬新な観点ですね。
わたしの信仰とは別に、skさんの理解と関連して一つの考え方を提示したいと思います。
わたしはこれが書かれた当時はエルサレムの滅びとイエスの再臨は
「複合的」なものではなく、「一連の出来事」と受け止められていた
と考えています。
ただ分離することは可能ではあると思います(多少無理がありますが)
以下は考え方の一つの例にすぎませんが、提示します。
マタイ24:33 の「これらのすべてのこと」と
マタイ24:34 の「これらのすべての事」という言葉は
両方とも「パンタ・タウタ」というギリシャ語が使われています。
そして24:33のほうでは「すべての事」の中にキリストの再臨は含めて
いません。ですからエルサレムの滅びまでを一区切りにして、それ以降は
単に「彼が戸口にいる」という状態であると解釈することは可能だとは
思います。
ヤコブでも戸口の前に立っているという表現を比ゆ的に使っています。
(ヤコブ 5:9) 兄弟たち,互いに対して溜め息をついてはなりません。
それは,あなた方が裁かれないためです。ご覧なさい,
裁き主が戸口の前に立っておられます。
以上 参考までに記載しました。
#1489 Re: 総合フォーラム » 聖書予言 » 2012年10月27日 01:42:05
#1490 Re: 総合フォーラム » 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう » 2012年10月27日 01:29:39
#1491 Re: 総合フォーラム » 話題:エホバの証人の妻との接し方について » 2012年10月27日 01:03:06
サタンの僕 さん (ちょっと自虐的すぎて呼びづらいです・・)
書き込み読ませていただきました。
夫としての苦悩がひしひしとつたわりました。
批判ビラを配る責任感には敬服いたします。
ものみの塔の財政がひっ迫していることは状況からして事実だと思います。
当面はニューヨークの一等地を売却することと、印刷コストの削減などで
財政難は乗り切ると思います。
今後は出費がある奉仕者の削減、王国会館の統合などの効率化が
さらに進められていくかもしれません。
奥さまですが、会衆によってはバプテスマを受けた後に研究生のときには
目にしなかったような問題を見ることになったりして、気が変わるということ
もあるようです。
ただ研究生を20年されていた奥様ですと、じっくり対話路線を
続ける必要が出てきそうですね。
#1492 Re: 総合フォーラム » 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう » 2012年10月24日 23:28:00
今回は この記事なんですね。
これは以前に読みました。 とても興味深いと思いました。
エホバの証人が以下の矛盾をおかしいと思わないのが不思議です。
6節 国連に加盟する諸国家は,娼婦の富を強奪し,娼婦の実体を暴き,娼婦をむさぼり食い,「焼き尽くす」ことになっています。その滅びは徹底的なものです。
8節 偽りの宗教が滅ぼされた後も,神の僕たちは「城壁もなく」,「安らかに住んで」います。
JWは他の宗教が完全に滅ぼされるのに、自分たちは「安らかに住んで」いる期間があり、
その後に「マゴグのゴグ」の攻撃というもので自分たちが迫害を受けると教えていますよね。
論理的に、そのような順番で歴史が動くことはありえないですよね。
強いていうならば、JWは他の宗教より先に 宗教法人格を奪われてしまって、たまたま「焼き尽くす」対象から外れている
ということならまだわかります。
そもそも他の宗教が「徹底的に滅ぼされる」のに その間は自分たちだけ「安らかに住む」とは
具体的にどんな状態を想像しているのでしょうか? 不思議です。
ひとつだけ世の中の流れで 予想できることがあります。
それは宗教の立場がどんどん弱くなるということです。
現状で言うとアメリカだけ先進国では抜きんでてキリスト教擁護国家です。
今のイギリスと同じくらいの懐疑主義になるのに あと20年はかかると思います。
それほど アメリカの宗教心は根が深いです。
あと宗教の滅びを 国連の軍事力によると想定するのはナンセンスだと思います。
#1493 Re: 総合フォーラム » 聖書予言 » 2012年10月24日 23:01:39
#1494 Re: 総合フォーラム » 聖書予言 » 2012年10月24日 18:33:14
#1495 Re: 総合フォーラム » オレゴン州での惨事 » 2012年10月24日 10:17:55
#1496 Re: 総合フォーラム » 毎週のものみの塔研究について語り合いましょう » 2012年10月22日 21:04:52
#1497 Re: 総合フォーラム » 組織の改善に関する議論 » 2012年10月22日 10:59:11
#1498 Re: 総合フォーラム » 組織の改善に関する議論 » 2012年10月21日 20:25:33
sk さん
丁寧でわかりやすい解説ありがとうございます。
「家から家」に関しては以前に記事を書こうと思っていましたが sk さんが ほとんど要点を書いてくれました。
レイモンド・フランズは IN SEARCH OF CHRISTIAN FREEDOM で以下の点を書いてます。
1.エホバの証人が「奉仕」という言葉で100%「野外奉仕」を思い起こすが、聖書はそのような言葉の使い方をしていない。
2.同じようにキリスト教国では「崇拝」という言葉が「教会に行く」という意味で使われているが、それも誤解を招く。
聖書のみで考えるならば sk さんも指摘されているように
奉仕=伝道活動
崇拝=教会に行く、集会に出席する
という式にはならないですね。
#1499 Re: 総合フォーラム » 組織の改善に関する議論 » 2012年10月20日 12:02:47
ray さん、こんにちは。
>弱い人間の本性として、いつでもどこでも、人間は組織を作りたがり、実際に組織を作り、そして組織は有用な働きをし、
>それとともに、組織は個人の意志を踏みにじり、組織の存続のために皆が活動し、変わった考えや行動を拒絶し、抹殺してきました。
ray さんの上記の言葉が、なぜ組織宗教が発展してきたのかを上手に説明しているように思います。
この点でのわたしの考えはまた別の機会に論じていきたいと思います。
>こんな組織はこれから必要なのか、組織に頼らず、すべて個人で神を信仰すべきなのか
神と聖書に対する信仰があるので、どのように信仰すれば良いのか、何か答えを見出さなくてはならないという気持ちになるのかと思います。
しかし何か一つの答えしかないと考えると恐らく迷路に迷い込むと思います。
多くのクリスチャンは聖書が明確な答えを述べていると考えます。モルモンは神がさらに啓示を与えられたと考えます。
イスラム教は6世紀に最後の預言者が使わされたと信じています。エホバの証人は1919年に忠実で思慮深い奴隷「級」が任命された
信じています。そしてそれぞれのグループの人たちがみな誠実に信じています。
アルバート・アインシュタインは次のように述べました。
[宗教的な考えは]ドアのない場所で出口を探す努力のようなものだ。
[Religious thought is] an attempt to find an out where there is no door.
―ALBERT EINSTEIN
様々な異なる教理がすべて正しいということはあり得ないのだから、1つの宗教だけが正しいに違いないと考えるかもしれません。
これは表面上理にかなった考え方にも見えます。
しかしクリストファー・ヒッチンズが述べた次の言葉も同じだけの説得力があるように思えます。
すべての宗教が正しいということはあり得ないことなのだから、それらすべてが間違いであるという結論は最も合理的な結論だ。
Since it is obviously inconceivable that all religions can be right, the most reasonable conclusion is that they are all wrong.
―CHRISTOPHER HITCHENS
#1500 Re: 総合フォーラム » 組織の改善に関する議論 » 2012年10月19日 20:39:29
(投稿を読み返して少し修正しました)
エホバの証人研究さんが、Webサイトに書いている問題の多くが改善されれば、エホバの証人になってくれますか。
もんもんさん こんにちは。
予想外の質問でしたが、いろいろ考えてお答えいたします。
もんもんさんの考えは次のようなものでしょうか?
1.エホバの証人の組織にはいろいろ問題があるし、改善されれば喜ばしいことである。
2.しかしなんだかんだでエホバの証人が「真の宗教」である。
わたしの考えをお伝えしますと、1の点は同じ気持ちです。
しかし2の点では全く異なる考えを持っています。
なぜ2の点で相違が出てくるのかを考えてみました。
抜粋して述べると以下の二つの違いが関係していると感じています。
(1) 選択肢の違い
(2) 体験の違い
選択肢の違い
例えば、ある人はエホバが用いている組織は「エホバ」という名前を用いているはずだと考えるかもしれません。
そうすると選択肢はエホバの証人しかないと考えるかもしれません。しかしこれはあまりにも単純な結論です。
なぜなら1世紀のクリスチャンが日常会話でヤーウェと述べていたという根拠はほとんどないからです。
以前にあるエホバの証人と新約聖書と神の名について話し合ったことがあります。その人は新約聖書の写本に
エホバという名前が記されているものが存在するということを信じていました。「ないですよ」と述べても、あるはずだ
と述べていました。エホバの証人は選択肢を知らず知らずのうちに狭めてしまっています。エホバという名を
頻繁に使うことがこれに拍車をかけているように思います。
わたしが持っている選択肢について述べると・・
わたしの考えは以下のトーマス・ジェファーソンの言葉と同じです。
「凝り固まった偏見による不安を全て振り払いなさい。弱い心は卑屈にうずくまっているものです。どんな事実やどんな意見に対しても、根拠をしっかり立てて法の下に照らしなさい。神の存在でさえ、勇気を持って疑問を持ちなさい。神が存在するならば、愚かな恐怖心への服従よりも、根拠を立てることへの敬意に賛同されるにちがいありません」
トーマス・ジェファーソン
体験の違い
この点は、いろんな人から話を聞いていくとよくわかる点です。
ある人は、とても良いエホバの証人の仲間に恵まれていたり、組織の上のほうの意外な部分を見ることなく
過ごしていて、この組織には何か特別なものがあると感じているかもしれません。
しかし別の人はエホバの証人の組織が神の霊に導かれている組織ではありえないという経験をしています。
例えば、わたしがサイトでメインで強調しているBC607年の問題をあげると、
ほとんどのエホバの証人は、「こんな問題は大したことがない事」と考えると思います。
しかし別の人は、この問題を通して、組織がいかに真実を求める気持ちがないか、そして真実を求める人を
どのように排除していくのかを目の当たりにしています。
例えば、以下のページにあるカール・ジョンソンの例をご覧ください。
http://www.jwstudy.com/docs/belief_apostate/
結論
もんもんさん
>エホバの証人からの離脱を求めても、その兄弟・姉妹が幸せでいれるとは思いません
これはその通りの場合もあるかと思いますが、離脱してより幸せになる人がいることも確かです。
そして離脱しない人が生涯幸せでいれるとも言えません。
人が「幸せ」になるということは重要なことなので、それは一つの行動基準になるとは
思います。しかし間違った知識で生涯ずっと幸せでいられるという保証はありません。
例えば、死の床にある人が「もうすぐ天国で夫に会える」と言っている人に
「天国なんてないよ」とは誰もいわないでしょう。なぜなら束の間の幸福感を不必要に
奪うことは倫理に反することだからです。
しかし、10代の青年が殉教したら天国に行けるんだと信じて自爆テロを計画しようと
していたらどうでしょうか? その青年がどれだけ「自分は幸せだ」と述べたとしても
わたしはその青年の肩をゆさぶって本気で説得します。
また もんもんさんの ご意見をお聞かせください。
skさんはわたしとは違う立場だと思いますが、いろんな観点での発言は参考になると思います。
そして、海外の記事翻訳いつもありがとうございます。