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#301 Re: 親睦・相談 » JW辞めてよかった体験 » 2017年06月27日 21:30:52

鬼太郎さん、ラハムさん。

どこか適切なテーマの掲示板に移ることができればいいですね。

どこがいいでしょうか。調べてみますけれど、教えていただければ助かります。

私としては、JW辞めてよかった体験はたくさんあるのですが、一つは 宗教の脅しのない状態で情報を収集できるようになったことです。

また、情報の背後を入念に調べる必要性を学んだのでそうしています。

辞めたすぐ後は、教会のことを調べました。

私も JWを辞めたのが東日本大震災の少しあとでしたので、何も悪いことをしていない人たちの命に関して、切実に慰めを求めていた時期だったからです。

先にJWを辞めていた友人、同時期に辞めたJWたちの助け、それからもう2度と嘘の押し付けに騙されないとの思いで、ここまできました。



irisさん。

お返事ありがとうございます。

とても不思議なのですが、irisさんが私の質問に対するお返事が エホバの証人の姉妹たちと同じような感じなのです。

この点があるので、返事の仕方が誤解されないかと躊躇してしまうのです。(今回も、論点がずれてしまって困っています。)

でも、私の質問の仕方も悪いと思います。何度も読み返してirisさんがいわれている事も気がつきました。ありがとうございます。

それで、私が質問していることに関して(カトリックの抱えている問題について)も、お返事をいただけたらと思います。

詳細な点は別のスレッドが立ったときに、お話し合えたらと思います。

よろしくお願いします。

#302 Re: 親睦・相談 » JW辞めてよかった体験 » 2017年06月27日 12:18:11

irisさん、お返事ありがとうございます。

irisさんは、教会また、聖職者とよい距離感を保っておられるようですね。

エホバの証人の中でも、よい所だけ見える方々は、いくら現実にひどいことが起きていることを指摘しても
彼ら、彼女らを取り巻く環境に満足して信仰しておられます。

また、残念なことに、せっかく若いときに離れた2世の子供たちが、組織の実情をあまり知らないので、大人になって戻ることも時折見られます。(実際知人の幼馴染の2世の未献身の男性は、311のあとに「ハルマゲドンは本当にくるのではないか」と、幼いころに教え込まれた教理のために、40過ぎでバプテスマを受けてしまいました。)

iris さんの発言:

人間が本質的に宗教的な存在である以上は、よい宗教が必要ですし、
そのために専門職は必要だと思います。

確かに、暗闇が多い時代、病気の原因がわからず、乳児の死亡率が高い時代、人々はどこに助けを求めていいかわからず、混乱し、外的な救いを求める他なかった時代が続きました。

「読売新聞」が2005年8月6日、7日に行った「宗教」に関する世論調査では、「宗教を信じていない(無宗教あるいは無神論)」という選択肢を選んだ人が75%に上り、「信じている」を選んだ人は23%と、1979年の調査の34%と比べて11%減った。

とあります。私はとてもよいことだと思います。若年層の凶悪犯罪発生率は減少しています。
宗教=平和 とは、結びつかないことは、周知の事実ですよね。

一神教(唯一神教)が発生して、(起源はバビロン捕囚頃ともいわれていますが)、その歴史を調べるとさまざまなことがわかります。

irisさんは、医療関係者でいらっしゃるとのことですから、天然痘の予防接種の価値はよくご存知だと思います。

エホバの証人は、輸血拒否で知られていますが、実は以前は天然痘のワクチンを拒絶するように信者に命じていました。

アメリカでは天然痘の接種をしていないと、入校許可が下りないために、偽の傷を作って嘘をついていたようです。

子供の良心と命を危険にさらしていました。いろいろ問題が起こり、結局は教義を輸血拒否に変更しました。


昔18世紀に天然痘が猛威を振るっていた時に、すでに天然痘のワクチンはジェンナーによって多くの命を救っていました。

ですが、ヨブ記の記述にあるヨブが患った病気(おそらく融合型の重症天然痘)は、神が罪を罰するために送ったもので、病気を予防する行為は悪魔的な行いといわれ、カトリックもプロテスタントも、治療を拒否し多くの命を失ったのでした。

「我々が天然痘に罹るのは、昨冬に我々がカーニバルをして、肉をふるまって、我らが主を怒らせたからだ。我々の奢りを罰するために、神は天然痘を送ったのだ」

聖職者はこのように言い放ち、医療側と徹底抗戦をあおったようです。

性的児童虐待に関しても、JWもカトリックも同じです。

カトリックの性的児童虐待事件(wiki) さんの発言:

問題の性質上、長きにわたって明るみに出ていなかったが、2002年にアメリカ合衆国のメディアが大々的にとりあげたことをきっかけに多くの報道が行われ、一部は訴訟に発展した。この種の事件が起こっていたのは孤児院や学校、神学校など司祭や修道者、施設関係者と子供たちが共同生活を送る施設であることが多かった。
アメリカに続いて、アイルランド、メキシコ、オーストリアといった国々でも訴訟が起き、イギリス、オーストラリア、オランダ、スイス、ドイツ、ノルウェーにおいても行われてきた性的虐待が問題となっている。アメリカやアイルランド、スコットランドでは教区司教が引責辞任に追い込まれるという異例の事態となった。
これら一連の騒動により、アメリカなどでは一度でも児童への性的虐待が発覚した聖職者は再任することができなくなったが、職場を追われた神父らが、メディアなどの監視が行き届かない南米など発展途上国で同様に聖職に就き、同様の事件を起こしていることがわかり、新たな問題になっている

iris さんの発言:

カトリック教会では司祭の養成にはかなり手間をかけていますよ。
しかし昨今は志願者が非常に少なくたいへん困っています。

無理もないことだと思います。

85年までに11000件を超える事件が発生していた
たとえば、『Sexual Abuse in the Catholic Church: A Decade of Crisis, 2002-2012』に取り上げられているデータは興味深い。カトリック教会の性的虐待事件で、1950年から2002年までにアメリカ国内で発生した事件のうち93パーセント以上が1990年以前に起こり、70年代をピークとして65年から85年までの20年間に集中していた。その要因としては、カトリック教会という閉鎖的な組織の体質や、霊性を重視して人間形成を蔑ろにしてきた神学校の教育方針、離婚、麻薬、犯罪などの増加と連動するアメリカ社会の変化などが挙げられているが、ここで確認しておきたいのは、事件が歴史的な問題になっているということだ。



宗教の特徴として、答えを持っていないのに 持っているかのように見せるために、神が必要なのかもしれません。

科学は、わからないことはわからないとはっきりいいますよね。


人類が抱える難解な問いの答え、「時間」「生と死」「結婚」「性」。

はっきりと答えを持っているとするのなら、それは危険な教えかもしれません。予防接種反対にせよ聖職者制度にしても、当時はそれが正しいと思って推し進めても、後にその害悪がはっきり出てきたときには、あまりにも多くの犠牲者が出ているのです。


irisさんを責めているのではありません。


カトリックのスタンスはJWと同じとはいいません。



ですが、多くの危険を孕んでいるのは事実で、その犠牲者の多くはいつも子供たちです。

#303 Re: 親睦・相談 » JW辞めてよかった体験 » 2017年06月26日 13:48:53

irisさん、いつも書き込みありがとうございます。

プロテスタント教会でも長老と言われる人がいますが、その人たちは霊的に優れていると思われているのでしょうか?
あるいは牧師さんはどうなのでしょうか?
カトリックでは聖職者と信徒とははっきり分かれていて、信徒のなかで優劣はありません。
また聖職者だからといってその人自身が霊的に優れているとは考えません。
神父さまも人間としては信徒と同じ。
ただキリストの代理としての役割を果たす資格を与えられているだけです。
神父さまが人間としても尊敬できる方であれば申し分ありませんが、
神父だから人間として優れていると考えなくてはならないわけではありません。
ですから教会のなかで優劣を意識することはあまりないのではないかと思います。

神父さんが「キリストの代理としての役割を果たす資格を与えられている」ということが、問題といえませんか?

irisさんが、エホバの証人の問題点をいろいろ指摘してくださるのはとても感謝しています。

ですが、神の名の下に集まっている人の中では、長老も神父さんも人間の範囲を超えた権威を持ってしまうのは自然な流れではないでしょうか?

過去の過ちがそれを証明していますが、改善されたとはいえ 危険性がなくなったわけではありません。

#304 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月23日 17:49:53

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チャートを構成しているプランクトンの形は、時代とともに変化しているので、時代を15程度の区間に分けることができます。

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どれも大きさは 0.5ミリくらいの小さなものです。

時代によってカタログのようなものができていますので、チャートの堆積の平均のスピードがわかります。

それで、1000年に3ミリ堆積することが判明しました。

非常に遅い堆積時間が必要なこのチャートが、はじめから陸地に近いところにあったことは考えられないので、このチャートが大切な海の証拠となります。

ですから、チャートは陸や大気の影響をほとんど受けない環境でできた地層といえます。


てつてつさんが、以前ポチられた「生物進化の大図鑑」、やっと図書館で借りられました。

図書館の人が「大きいですね」と、びっくりしながら渡してくれた大図鑑でした。

その16ページからプレートテクトニクスについて説明されています。

ぜひご覧になってください。

#305 Re: 総合フォーラム » 宗教・宗教団体と救い » 2017年06月18日 20:22:01

irisさん お返事ありがとうございます。

大変申し上げにくく言葉を選んでいましたが 、他に良い言い方がみつからなかったので、率直に申し上げます。

iris さんの発言:

でもキリスト教(少なくともカトリック)で「神(の慈しみ、愛、その他)は永遠」というときの「永遠」は時間の流れかたが違うのです。
たぶん私も洗礼を受けたとき(もちろん教会でカトリックの教えの基礎を学んだあと)にはまだよくわかっていなかったと思いますが、
カトリック信徒として神とともに生活するうちにイメージができてきたのです。

この 「カトリック」というところを、すべて「エホバの証人」と入れ替えると、当時の私の「永遠」の説明になります。

(今は違いますが)

#306 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月18日 19:52:44

irisさん、私は今回調べが進んでいるうちに、地質学も結構面白いと思いました。

昨日は「ブラタモリ」で、木曽川についてとりあげられていました。

「養老断層」にむかって、木曽川がぐっとずれていったと説明されていました。
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日本は地震が多いことから、地質学がとても進んでいます。

プレートが集まっているところだからです。


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木曽川沿いにある岩石を顕微鏡で観察すると、昔のプランクトンの殻であることがわかります。

プランクトンの殻だけで形成されたその岩石をチャート(深海堆積物)と呼びます。

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SIO2(二酸化珪素)のみで構成されるこのチャートを調べると、その地層がいつの時代のものか高い確立でわかるようになっています。


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このように調べてくると、かなり精密に時間の経過がわかるようになりました。

#307 Re: 総合フォーラム » 宗教・宗教団体と救い » 2017年06月17日 12:45:49

irisさん。お返事ありがとうございます。それから、遅くなってすみません。いろいろ考えていました。

神=永遠 という説明自体は、私も聖書を読んでいたので当然もつ概念だとは理解できます(irisさん=私というわけではないとは思いますが。)

普通、大体どの宗教も 超越者は永遠の存在なのではないでしょうか?

なにかもっと違う永遠ということなのでしょうか?

カトリック信徒として、カレブさんに理解してもらいたい神の時間とはどういうことなのでしょうか?

こういう質問自体、理解していないということかもしれませんが。

難しいとは思いますが、よろしくお願いします。(私も、もう少しやり取りさせていただけたら、なにかみえてくるかもしれませんし)

#309 Re: 総合フォーラム » 宗教・宗教団体と救い » 2017年06月16日 20:34:02

irisさん はじめまして。

私は元JWです。離れて数年です。勉強段階です。
一応、この掲示板を読んで質問していますが、理解不足があって同じことを質問したりするかもしれませんが、その時は 「前にもその議論はありました」など、おっしゃってくださったら検索します。



irisさんの発言

カレブさんがキリスト教についてあまりよく御存知ないということ
神の時間は物理的な(時計で測れるような、あるいは年表にできるような)時間とは違うということ

この二つの点でお聞きしたいのですが。

1、カレブさんが 知らない点。
2、神の時間が物理的な時間とは違う。

できれば、まず 2 を一般人が理解できるように教えていただきたいのです。

よろしくお願いします。

#310 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月16日 20:12:19

AK さんの発言:

おはようございます。
「生命の起源」ついに明らかに? その想像以上にシンプルなメカニズム
参考に貼っておきます。
僕自身は不可知論なので、頭のいい方々の、色々な新しい説や論文を楽しみに生きています(^^)

AKさん ありがとうございます。私も、一生懸命勉強途中ですのでよろしくお願いしますね。

https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/m … ol3n1.html

日々、研究が進んでいるんですね。

#311 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月13日 15:06:29



もともと医者の子供で医学部だったとはいえ、ダーウィンが観察して実験して証明した理論はすごいです。

現在、「進化医学」「ダーウィン医学」というのが出てきていて、進化の歴史から考えてなぜ病気があるのかなど、私たちの生活と深いかかわりを持っていることが紹介されていました。

すごい恩恵があります。


ダーウィンについて、今までとても誤解していました。

昔も「自然淘汰」「生存競争」などの理論を曲解し悪用する人が 大勢いたということでしたが、

私も、進化論について考え始めたとき、「弱肉強食は嫌だなー」と思って、なかなか抵抗がありました。

ナチスドイツやアメリカの行った「優生学」に基づいた「断種」のことをなんとなく知っていましたし。

(でも、後にザーッと哲学の歴史を調べたときに古代ギリシャ時代のプラトンが書いた「国家」に、当時からその思想があったことが記述されていて、ダーウィンが提唱したのではないということはわかりました。)


高等動物とか下等とか、人間は特別とかいう考えがあるから、無慈悲な行動へとつながる場合もあるのかもしれません(一概にはいえませんが)。

悪名高いナチスの「優生主義」は、人為的に劣っていると判断された遺伝子を駆逐しようとしました。しかし、これはダーウィンの理論によればとんでもないことです。「優秀な遺伝子」なんて存在しないんです。あるのは、「ある環境にあって、たまたま有効であるかもしれない遺伝子」だけ。そして、常に変転していく自然環境の中では、生き物や「種」が豊かに、そして末長く存続していくためには、できる限り多様なパターンの形質や性質を抱えておく方が有利なのです。

#312 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月13日 11:32:32

「化石の中間種が発見されない」「目のような複雑な器官の存在」という問題点についての説明

ダーウィンは推論するだけにとどまらず、科学的な証拠に基づいて説明することに真摯に取り組んでいたことがすばらしいです。

てつてつさん、是非 観てくださいね。

てつてつさんがカレブさんに質問していた点、いろいろ取り上げられていました。


#313 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月13日 10:38:24

ペットや家畜は用途に応じて品種改良されています。生物は変化を起こす力を備えているのは明らかです。

ダーウィンは人間の手が加えられていない自然界においてさまざまな種が存在する要因の一つは、「生存競争」だと考えました。

この回は進化論では必ず出てくる「キリンの首」の説明がでてきます。

進化に対する考え方も、教えてくれます。

進化は進歩とは違うということ。

擬人化しちゃう悪い癖を直さないと、進化の本質はみえてこない。


#314 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月12日 23:37:30

エホバの証人時代、ダーウィンについてはあまり知らなかったのですが、実は彼はめちゃいい人だとわかったのです。「ダーウィンほど、生き物の多様性や人間の平等性を愛した人は、19世紀の世の中にはいなかったでしょう。」と、番組のプロデューサーも感想を述べました。

#315 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月12日 23:13:15

ダーウィンの告白


ダーウィンの時代 「すべての生物は神が創ったもの。天地創造以来それぞれの種は変わることなどありえないと考えられていました」この考えに 異をとなえることは、身の破滅でした。


ダーウィンは家柄のよい出身でした。自分の発見が当時の社会に受け入れられないとわかっていたので20年間静かに研究を続けていました。

彼が観察を続けていると、絶滅したものなどキリスト教の教えと真っ向から対立するものが出てきました。

友人に告白したことが「実はこれは、・・・」

はじめの宣伝部分は気にしないで見てください。

#316 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月12日 12:28:51

誕生時から引きずっている歴史性

生物の共通性
  それは、すべての生物は約40億年の歴史を背負っているといえます。それが生物の設計図であるDNAの塩基配列から読み取れます。

生物の多様化と進化
  1)生物種の分岐(種分化)と進化は継続的なもの
 
  2)生物種における遺伝的な変化
   設計図(DNA)は遺伝情報を複製するときにわずかに誤りが生じるようにできている。
 
  3)いつ、どのような生物が多様化したか、あるいは新たな性質を獲得したか
   ある特定の時期や生物群で、集中して多様化が起こっている。一方多様化の影で絶滅する生物もいる。
   人類の歴史を知る手段が限られているのと同様、この面での解明は遅れている。
   いつ、どのような生物が現れ、多様化したか、あるいはさまざまな生物の性質がどのように形成されたかなどが、ようやくわかりだした段階。

   ↑こういう記述がJWやID論者と違って科学的(まだ解明されていないものはされていないと、はっきり言う。答えを持っていると断言されているほうに、人は魅力を感じるかもしれないがそれが誤導されることになる)。
  生物化学は宇宙科学、地球科学などと連携しながら、謎の解明をすすめています。


このトピックに以前登場した本
進化とはなんだろうか のあとがきに興味深い一文がありました。

進化は、学校教育の中ではあまり教えられていません。その理由の一つは、進化生物学がまだまだ新しい学問分野であり、しかも、いくつもの理論群からなるものだからでしょう。理論はまだ確定していないものも多く、最先端の議論がつねに続けられていて、仮説が次々に改定されていきます。そのような最先端で流動的な題材は、教科書にはあまり向かないのでしょう。教科書とは、もう確定された事実ばかりを書くものであり、必然的に古くさいものだからです。
しかし、進化の考えが生物学のすべての分野を統合し、生命について、一つの大きな意味を持つ絵を書き出してくれるものであることは確かです。進化を知ると、きっと、自分自身や生命一般に対する見方が変わってくると思います。

進化について調べていると、いろいろな言葉の定義自体が歪められて認知されていたり、進化論について誤解している人が非常に多いです。
重要な事柄ですから、できるだけ偏見のない資料で理解していきたいと思っています。

おすすめ資料高校生講座 生物基礎
興味あるテーマをいつでも観ることができます。

#317 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月06日 15:25:54

進化とは何か

道端に生えている草花を観察すると、暑い日差しの中で枯れずにいられるのは、根から吸収した水分を蒸発させて、体を冷やすことができるため。一方で、寒い冬でも葉が凍ることもないのは、地面に体を伏し、加えて体に糖分をためて凍結を防ぐことができるためです。
また、多くの植物では、種々の配糖体という、動物にとって毒となる、あるいは美味しくない物質を合成し、食べられないようにしています。


これらの性質は、生物がその遠い祖先から現在に至る過程のどこかで獲得したことによって、備わったものです。獲得というと、どこかにすでに完成品があり、それを何らかの方法で手に入れたという意味になりますが、生物進化で使う ”獲得”という言葉は少し意味が異なり、”新しいが未完成で、効率もよくない性質が、長い年月をかけて世代を超えて伝わる過程で、徐々に改善される” ということを意味します。


植物の適応的な性質も、このような過程を経て獲得したものです。一方で、獲得した性質であっても、生存や繁殖に必要なければ徐々に失われる運命にあります。
このような時間の経過とともに、個々の生物種の遺伝的な性質が変化することを進化といいます。


植物は、強い太陽光線や乾燥にも耐えられる性質が進化して、やがて陸上のさまざまな領域に拡散しました。
また、南西諸島のヤンバルクイナのように天敵がおらず飛ぶ必要がなくなり、やがて、翼が小さくなって飛べなくなったといった、一般的な退化と呼ばれる変化も、生物学では進化の1つに含めます。



約46億年前、地球は誕生しました。そこから実に約40億年の期間が先カンブリア時代です。先カンブリア時代は他の時代に比べて、とても長いのです。それだけ、生物の進化がゆっくりだったということが言えます。

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地球が誕生してから46億年も経ていることがわかったのは、20世紀です。18世紀までは、科学的な推定すらされておらず、地球は生物の誕生は数千年前程度と考えられていました。その当時の生物観は、各々の生物は、ほとんど変化しないものと考えられていました。
ヒトはその誕生当初からヒトであり、現在もヒトである。他の生物も似たような理解でした。




しかし、そのような定常的な世界観は、19世紀に入り徐々に変化してきました。人々は船を利用して世界中を旅行できるようになり、さまざまな地殻変動の証拠や多様な生物を目の当たりにすることになりました。
また、農作物、家畜、ペット、園芸種などでは、外観やその他のさまざまな性質が異なるものが現れ、人為的にそれを維持し、より利用価値の高い、あるいは際立った特徴を持つものへと変化させることができるようになっていきました。



そして、何世代も世代を重ねるような時間経過があれば、自然環境においても生物は変化することが示されました。
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出典:「東京大学生命科学教育用画像集」

#318 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月04日 16:17:14

聖書についての質問さん

私もディービスさんについて調べたんですが、どういう立ち位置の人かいまひとつわかりませんでいた。ありがとうございました。


進化のトピックなのに、生命の発生の話になってすみません。
でも、可能性が低いから、考えにくいからといってそれをすぐ「神」と結びつけてしまった過去の自分があったので、いったいどれだけの可能性があったのか調べてみました。

宇宙誕生から地球の歴史を考えると、いったいどれだけのチャンスがあったのだろう。
ゼロに近いといわれて、あっさり信じてしまいましたが、今はかなり論証と実験が進んでいるようです。大学でも教えていますし、ネットで見ればわかりやすい動画もありました。


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想像をはるかに超える化学反応が長い年月繰り返されたイメージを持って、もう一度司会者の質問に答えたいです。
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(生命と地球環境の共進化より)

※80度以上の温泉の中でも生きている古生菌というのも現存しています。調べるといろいろ想像を超えるものがあって、面白いです。

#319 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月04日 13:17:22

なんといっても、エホバの証人的創造論教育の始まりは

20個のアミノ酸がたんぱく質になる確率の問題でした。

「1 個 の 細胞 が 機能 する ため に は,幾つ も の タンパク質 分子 が 必要 です。典型 的 な 1 つ の タンパク質 分子 は,幾百 も の アミノ酸 が 特定 の 順序 で 鎖状 に つながっ た 構造 に なっ て い ます。さらに,それ が 有用 で ある ため に は,特定 の 三次 構造 に 折りたたま れ て い なけれ ば なり ませ ん。タンパク質 分子 1 つ で さえ,自然 に 形成 さ れる 確率 は ゼロ に 近い,と いう 結論 に 至って いる 科学 者 たち も い ます。物理 学 者 の ポール ・ デーヴィス は,「細胞 が 機能 する ため に は,何千 種 も の タンパク質 を 必要 と する。それら が 偶然 だけ の 作用 で 形成 さ れ た と は,とても 考え られ ない」と 書い て い ます。

「目ざめよ 2015年1月号」

今も同じような主張です。「創造」の本をorgで探したのですが、どうやら古いのはUPしていないようです。
いろいろまずいことがあるんでしょうね。研究した時はいくつか疑問点のやりとりが司会者との間であったとは思いますが、
結局納得してしまったのでしょう。単純な私は。
でも、本文は「確立はゼロに近い、という結論に至っている科学者たちもいます」と、書いています。ゼロに近いのと、ゼロとでは確立的に言うと全く違うものです。

「とても考えられない」と物理学者は言いますが、そう思わない科学者は大勢いて、その後の研究や実験結果を見ると
ものみの塔の出版物を鵜呑みにした自分が、本当に情けないです。

データの用い方が、ひどいんです。言い訳ですが、心理学の本には、人間がデータを誤認識するのはすごく多いとありました。

人は何らかの情報を受けた後、経験則や習慣に基づいてこの情報に対する分析を単純化して、意思決定を迅速化することができますが、知らず知らずにバイアスにかかってしまうことがよくあります。きちんと数式化して計算すれば、ゼロと0.000000001ではまったく違った答えになります。

しかも、現在理解されている地球の年齢は46億年と考えられています。

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#320 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月02日 17:33:53

最古の生命の痕跡については、てつてつさんがポチッとされた「進化の教科書」にもP42あたりから書かれてあります。

またグリーンランドのイスア地方では、生命活動の痕跡(細胞構造をもつ化石は発見されていません)が38億年前の岩石から発見されました。それは炭素です。構成する炭素の種類の比率(安定同位体)を調べ、そこから推定する方法です。構成要素の一つである中性子の数の違いで分類可能だそうです。
それで38億年前には生命体や生物が存在したか、何らかの生命活動によって、炭素(炭素12)が利用されていた可能性を示唆しています。ただし、現時点では、さまざまな疑問点もあり、今後のさらなる証拠の蓄積が必要であると考えられています。

↑こういう事実をありのままにいうところが、JWやID論の人たちに突っ込まれるところなんでしょうね。
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#321 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年06月02日 16:33:40

iris さんの発言:

宗教と科学の区別がつかなくて

まさに私がJWに入ってしまった一因かもしれないです。
先日ある女性アナウンサーが「進化についてどう思う?」と聞かれて

そういうふうに学んできたので。ただ、今「そうじゃないんだ」っていう説もあるじゃないですか?
進化論に関しては「ええ! 今まで習ってきたのは違うの?」っていうのもありますけど、あんまりそんな考えたこと無いですね。

と答えていました。

私がJWの訪問を受けたときも、彼女と全く同じような考えだったと思います。
というか、進化論は学校で習ったとおりでその後、そのことについて考えたことなかったのです。

問題なのは、日本は進化論を教えていてそれが当たり前になっていますが、
深く考えていない人は(私のように)カルトや霊感商法などに誘導されてしまう危険性があると思います。

実際アナウンサーである女性は、「そうじゃないんだっていう説」があるということに驚いて、揺らぎ始めています。
実に危険です。(といっても、バプテスマまで受ける人は稀でしょうけど)

ただ、今でも大学にはカルトに関して注意を喚起するポスターが必ずといっていいほど貼ってありますし、
実際カルトといわれている団体が、名前を隠して「心のエステ」という出し物を学園祭で行って、勧誘していました。正確な知識が必要です。
今でもたくさんの被害者がでているのでしょうね。

私が今読んでいる生物学の基礎の教科書にも

「生物学の知識が少なかった時代の人々は、病気、怪我、飢饉、災害、害虫、猛獣、老化、寄生虫などに対して、多少の対処術はあったといえ、多くの場合はひたすら恐れおののいていた。そして、なにごとも神や仏頼みとなっていたのではないだろうか。また、生物学的な知識が少なかったゆえに、他人が唱える迷信にだまされ、事態をかえって悪化させた場合が多かったろう。」(初歩からの生物学)

とあり、まさに私の場合は人生を悪化させることになりました。


エホバの証人の出版物の中では、科学的に説明ができないことがあるとそれはすべて神によるものだと結論しています。

そもそも科学はいつも、より新しい事実と理論を求めて実験と観察を続け、古い理論を正していこうとする姿勢を根底に持っています。

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その謙遜で科学者的姿勢を、ずるい引用の仕方をすることによってJWやID論者は、ある理論がより新しい事実に置き換わったことを、「科学的に矛盾している、混乱している」と引用します。
それで、てつてつさんが以前言ったように

てつてつ さんの発言:

創造のほうが科学的で信憑性が高いとしてのことだと思うのですが 少なくとも自分はそう思っています

と、なるわけです。


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この図は基礎の基礎です。実験、検証はずっと続いています。近代的な測定器やどんどん開発されていますし。
今思うと、JWの研究のときにも少しでも、論理的にでも検証していればこんな事にはならなかったと悔やまれます。まあすべては机上の空論だったわけです。

私の知り合いの元2世の弟さんは、何年も前に「創造」の本の引用されている部分を自分で調べて、きっぱりJWを辞めたそうです。のちに辞めたお姉さんが、なぜあの時辞めることができたのかと聞いたところ、そのように答えられたそうです。ちゃんとしている人は、ちゃんと調べられるんですね。


過去の エホバの証人と研究をはじめた頃の自分に言いたいです。
「科学で説明つかないからって、それが神の存在の証拠だなんて 短絡的で乱暴すぎるよ!もっとしっかり考えなさい」


昨日一日このスレッドを読み返しましたが、教科書に載っていることを何度もカレブさんやリッチさんやジョエルさん、irisさん、ささらさんたちが異口同音におっしゃっていました。聖書についての質問さんも。

あれだけ、きちんと説明されているのに 元JWでこじらせちゃうと理解しがたい点が無限ループのようにでてくるんですね。
(てつてつさん、私は別に不快に思っていたわけではありません。たとえ、一度も正しい名前で呼びかけられなくてもなんとも思いませんでしたよ。
むしろ、私のほうが不快に思われていたかもしれないとは考えましたが。だとしたら、すみません。ずっと応援していましたし、これからもです。
たくさんのよい本を持っておられるのですから、読まれたなら理解は蓄積されるはずです。)


何度も言いますが、進化については素人ではじめたばかりです。いろいろな本や、資料を読んでは挫折していましたが、基礎的なものから順々に進んでいくと、何が事実なのかがはっきりとしてきて、理解が進んできました。元JWの私が疑問に思って納得できた点は、他の人の参考になるかもしれません。


まず手始めに、「生命の誕生」から。(いちばんへヴィーかも)

生命誕生の痕跡がわかっているのは、現時点ではオーストラリア大陸西部の、約35億年前にできた岩石から発見されました。
34億年前の微化石"解剖"に成功 ―初期生命像の手がかりに―

#322 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年05月30日 12:57:57

カレブさん、いつもフォローありがとうございます。私が、こういうところで質問したりするのに慣れていないので
てつてつさんに、意図が伝わりにくいのでしょうね。

正直、てつてつさんが村上さんの引用をされたのでショックを受けました。
なぜなら、村上さんはサムシンググレート=天理教の「親神様」と認めているとありました。

テレビを観ていて 一生懸命頑張って人気店を切り盛りしているご夫婦のドキュメンタリーかと思いきや、
実は『青汁』の宣伝だったとわかって落胆する感じの、最大レベルです。

JWを辞めてからは真の宗教をもとめ、本当の神をもとめ・・・と、数年たちました。

その過程でJWで失敗したような(進化か創造かの、本でよくあったように適当に引用されるのを鵜呑みにすること)ことはできるだけ繰り返したくないと思い、
読むもの聞くものの背後にある意図を以前より注意深く調べています。幸いネットがあるので、あの頃より有利です。

てつてつさんが本とポチっとする動機はなんですか?
海の砂粒のようにある本の中から、ピンポイントで進化論を否定する文章を見つけ出し
背景も調べずここで紹介することですか?

天理教の人のブログを読みましたが、

天理教の方のブログ

お道では、「皮膚」の患いは、
我がつっぱり、「つなぎ」の心が薄れた時に現れると考えます。

つまり、皮膚にあらわれた患いは、
「あなたは今、自己中心的で頑固に突っ張る心遣いをしていて、謙虚な心や粘り強さ、
人と助け合う気持ちが足りませんよ」、という神さまからのメッセージなのです。

裏から言えば、
誰かに対して不平不満を感じ、境遇に満足できず、自分の都合にしか
目が行かなくなって他者への配慮を欠いているときに、皮膚病を患うのです。

村上さんは、このような宗教の広告塔です。
頑張れば何とかなる遺伝子であるならば、病気自体を存在させなくなるようにして欲しいです。






追記:UPしたら 畳み掛けるような雰囲気になってしまいました。すみません。

#323 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年05月30日 10:24:06

てつてつさん お返事ありがとうございます。

もう一つ質問させてください。

てつてつ さんの発言:

こういう意見の方もおられる

と、それがどのような人物でどういう意図で書かれたのかも含めて、納得されて引用されたのでしょうか?

#324 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年05月30日 09:32:50

てつてつさんにお尋ねしたいのですが

てつてつ さんの発言:

・・・とのべて 神様は必要に応じて遺伝子がONになるシステムを備えてくれているのだから みんなもがんばって自分の遺伝子をONにして有意義な人生を歩んでいきましょうという本を出しています
こういう本は確かに少ないかもしれませんが正解はひとつあればよいので多ければよいというものではないかもしれません

てつてつさんは村上さんが書かれたことを、本当に正解だと思って掲示板に引用されているんでしょうか?

#325 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2017年05月28日 09:50:09

てつてつさん おはようございます。

てつてつさんが、本をポチられたということで
画像を載せる意味はあまりなくなりましたが、せっかくメンバー登録したので
練習がてらUPします。

1495927037_53627.jpg

写真のアンソニー・バーノスキー(カリフォルニア大学バークレー校)は化石の発掘をして夏をすごすそうです。
小進化と違って、大進化は何百万年もの期間を観察する必要がありますが
そのために残された記録を研究するひとつとして、化石記録が重要だから。

それに加えて 現生の生物の研究、分子系統進化学、ゲノミクス、エボデボ(進化発生学)など
160年前のダーウィンやファーブルの頃より はるかに多くの証拠が提出され続けていて
それこそ”すごい量の本が毎年出版されて”います。

てつてつさんが #580で言われた

どのように創造されたのかという方法についてであればまた何か科学的な発見や証拠があればわかることがあるのかもしれませんし なぜつくられたのかという理由であれば生きているものや化石などの状況証拠からを創造者の特質をおもいはかったり
(ローマ 1:20) …[神]の見えない[特質],すなわち,そのとこしえの力と神性とは,造られた物を通して認められるので…
また何か啓示があるのかもしれません
いずれにしても その先をかんがえなくてもいいどころか そのことについては大勢の人が一生懸命考えてものすごい量の本が毎年出版されていると思います

科学者たちはどんどん証拠を積み上げていますが
神(もしくは創造者)は、(今流行の言葉で言えば)大勢の人が ”忖度” することにまかせている気がします。

権力者にとっては勝手にみんなが一生懸命考え忖度してくれるからさらに権力を行使できて、
人間はどんどん神の愛を忖度することによって窮屈になっていく感じです。

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