エホバの証人2世で、不活発になって20年以上経つ者です。
不活発になってから、結婚、出産、離婚を経験し、今、2年間遠距離恋愛していた方と再婚に向けて動いているところです。

母がエホバの証人で80です。バリバリのエホバの証人で今は四六時中Zoomerです。父は元エホバの証人で、私と同じく不活発になって20年以上。父も80歳。料理、掃除、買い物は私がしています。母は足が悪く、15分以上立っていることは出来ません。父はペースメーカー入りで屋外は車椅子、歩行はかなり時間がかかります。日常生活は出来ますが、父一人おいて外泊は困難です。

同棲と再婚の計画を母に聞いた長老から連絡が来て、20年離れてるのに、「主にあるものと結婚するように」とちんぷんかんぷんなことを言うので、

「私が同棲したらなんか問題あるんですか？今さら排斥になるんですか？排斥にしたら母が私と会話できなくなるから、世話は出来ないけど、霊的家族として、家事、買い物、母と付随する父の面倒みてやってもらえますか？」と言ったら、

「排斥はエホバの愛ある取り決めで、＄℃∴∈⊇∝Å(←意味の解らない説明)…だから、

自分から罪を告白しなければ、または誰かが訴えて調査しなければ排斥にはならないんですよ。だからお母さんの世話は出来ますよ。」
と言われました。

「じゃぁ、バレなかったら私は何しても問題ないんですね。」
「…。」

エホバ、長老に舐められてます。バレなきゃいいからバラすな。って。所詮、エホバの証人なんてこの程度の信仰心なのか、まだ寺に籠って悪魔サタンにお経唱えてるお坊さんの方が心清らかかもしれない。と思ってしまいました。