#1 総合フォーラム » なぜ、JW関連のサイトを拝見するのかについて » 2017年04月08日 20:20:51
- 旅人
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パブテスマを受ける伝道者になる前に組織に疑問を生じるようになり、集会に行かなくなって数年。
長年関わってきた会衆や兄弟姉妹を思い出し、今も忘れることができません
いろいろあり、思うことは数年を経過しても、エホバ、JW関係のサイトを見てしまう辛さです。
嫌な思い出は強く残っております。
早く忘れたいと思い、充実した趣味などしてもカルト色が強い、JWが存続している以上、忘れることができません。
ものみの塔の組織がなくなること、
この組織が存続している以上、組織から忘れられないと思います。
私の辛さがなくなるのは、エホバの証人の組織がなくなったときです
ブログや掲示板を見る人は、傷が癒えていない人のように思えます。
自分が救われ、癒されるのは組織が崩壊したときだと、考えるようになりました
その日を待ち望むため、傷の癒されるのを掲示板やエホバ関連のブログを見てしまうのでは、見ると辛い思い出が甦るのですが
純粋なエホバの証人の兄弟姉妹もいたのでこの宗教が社会的に認められなくなれば同情の余地はあるのですが、自分のつらさが軽減するのではと。
サイトやエホバ関連のブログを見てしまうのが思い出し、辛いのですが、やはり、読んでしまうのです。
組織が改めたり、なくなれば
現役証人、排斥者、未信者、家族、研究生と検索すれば、多くのJWサイト、掲示板があり、今もくまなく読んでしまう自分がいます。
忘れなければと思うのですが。
オフ会に行けば、気持ちの持ちようもあるかもしれません。
パブテスマ前に離れたので、元証人の輪に入りにくいと思ってしまい、オフ会騒動もあるみたいで、JW関連のブログやサイトを見てしまいます。
未信者の家族の方や現役、排斥された方が、今もJW関連のサイトやブログをいつも見てしまう気持ちも知りたく、トピックをしました。
嫌な気持ちは消えないJW組織の崩壊は願っていますが、かつて嫌いな長老や兄弟姉妹が滅びるとか不幸になるとかは考えていません。
組織から、何年離れても、今もJW関連のブログやサイトを見る方は、どのような気持ちでしょうか。