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トピックレビュー(最新表示)
- 1,000時間奉仕者
- 2022年11月22日 09:49:19
へー、25で巡回奉仕ですか……
私の巡回区担当の監督は初任27だったそうなので、
“いい勝負” ですね。
訪問を受ける側としては「俗世でどのように生き抜くか」
のヒントが欲しいわけですから、“世に出たことない” 監督の
“聖書的な助言” なんか聞きたくないわけで。
旅行の奉仕をする兄弟たちは「一に体力、二に健康」
らしいので、二十代の監督はうってつけらしくって。
経験の長さ、多さよりむしろそっち。
初任の年齢は43が上限なのだそうで。
戦前生まれの外国の経験談は「開拓奉仕始めた翌年に任命」
とかいっぱい書いてありましたから、昔のほうが今に近かった
とも言えます。
長老推薦の条件テモテ第二3:1-7の「1人の妻の夫である」、
「子どもをよくしつけて従わせている」は、独身じゃダメ
という意味じゃなく、子どもがいてもおかしくない年齢の人
という意味ですよ~という一文を、やはり研究記事で
読んだ記憶があります。
援助奉仕者の要件に「1人の妻の夫」が入ってないのは、
「思いっきり若くていい」につながるんでしょうかね。
- トン汁
- 2022年11月20日 18:14:45
初期の頃の京都出身で2世。高卒後、開拓奉仕に入り25歳で巡回監督になった人いました。生きてれば現在77歳くらい。プライドが高く他罰主義で「ボクはこの世に出たことがないので、この目に狂いがないんですよ」と言ってました。
巡回先で見つけた国立大学を卒業したばかりの美人姉妹は自慢の嫁。社会経験がなくわがままで周囲は腫れ物に触るように接していました。
しかし妻は30代後半から重度のうつ病にかかりいろいろな病院で診てもらったものの良くならず、現在73~74歳なので認知症に移行しているかと思われます。
若い兄弟たちを自営の掃除業で使ってましたが相当恨まれていたようで2チャンネルに書かれてました。その後ある長老と大喧嘩をして別な県へと引っ越して行きました。
常にうやうやしくされるのが好きで周りが気を使ってくれなければ機嫌が悪くなり、誰からも対等に口をきいてもらいたくない人でしたが巡回監督の前では別人のように態度が変わるため陰で笑われてました。
子供もいなくて保険も年金も入ってなかったはず。いずれは生活保護?
- 1,000時間奉仕者
- 2022年11月20日 13:53:18
前投稿、名前が間違っておりました。
訂正いたします。
- 1,000
- 2022年11月20日 13:51:22
11/19(土)は本部代表による話を聞く特別集会でした。
旧「地帯訪問」ですね。別名「ベテル査察」。
統治体のM・サンダーソン兄弟とサブにもう一人。
コロナで大会が開けず、3年ぶりの特別集会。
皆さんは何か思い出ありますか?>特別集会
20万人をリアルタイムで動員する強引な集会。
無理くりやってましたね~。いい思い出です。笑
現在、日本中のJWを同日同時刻に一斉に集めて
電話回線で結ぶのはもはや現実的ではなく、
私が聞いたのも翌(日)に、KHで録画映写会でした。
特に目新しい話はなかった……のですが、
話の最終盤にサンダーソンが「いいお知らせです」
って言うから何が始まるのかと思ったら、
「若い男子、Lower teen でもバプテスマOKです!」
「Mid-teen の皆さん、あなたもシモベになれます!」
「二十代前半の皆さん、長老になれる可能性アリです!」
「若い長老の皆さん、任命から3年で巡回監督の目も!」
そして彼は「これってスゴくないですか?」
「素晴らしい取り決めだと思いませんか?」
「現長老の皆さん、旧来のしがらみを捨てて、どんどん
若手を起用しましょう!」と興奮気味に語るのです。
は??
……と私は思ってしまったのですが、
最近はこうじゃなかったのですか?
小学生バプテスマは拍手喝采モノで、
私も個人的に二人、知っています。
出典を思い出せなくて申し訳ないのですが、
「十代でも奉仕の僕に推薦できます」
「長老は30歳以上、とか聖書的ではありません」
という、かなり古い研究記事を覚えています。
(もちろんチンタラやってるJWは論外です)
皆さんの知ってる最年少シモベ(現・援助奉仕者)、
最年少長老、最年少巡回監督について教えて下さい。
*奉仕の僕の原語(Ministrial Servant)は
新版新世界訳でも使われており、2019年日本語版で
現在の「援助奉仕者」になりました、一応。