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トピックレビュー(最新表示)
- アノニマス
- 昨日 05:51:31
二二そのうちに、彼らはベツサイダに着いた。すると人々が、ひとりの盲人を連れてきて、さわってやっていただきたいとお願いした。二三イエスはこの盲人の手をとって、村の外に連れ出し、その両方の目につばきをつけ、両手を彼に当てて、「何か見えるか」と尋ねられた。二四すると彼は顔を上げて言った、「人が見えます。木のように見えます。歩いているようです」。二五それから、イエスが再び目の上に両手を当てられると、盲人は見つめているうちに、なおってきて、すべてのものがはっきりと見えだした。二六そこでイエスは、「村にはいってはいけない」と言って、彼を家に帰された。マルコ8;22~26
四六それから、彼らはエリコにきた。そして、イエスが弟子たちや大ぜいの群衆と共にエリコから出かけられたとき、テマイの子、バルテマイという盲人のこじきが、道ばたにすわっていた。四七ところが、ナザレのイエスだと聞いて、彼は「ダビデの子イエスよ、わたしをあわれんでください」と叫び出した。四八多くの人々は彼をしかって黙らせようとしたが、彼はますます激しく叫びつづけた、「ダビデの子イエスよ、わたしをあわれんでください」。四九イエスは立ちどまって「彼を呼べ」と命じられた。そこで、人々はその盲人を呼んで言った、「喜べ、立て、おまえを呼んでおられる」。五〇そこで彼は上着を脱ぎ捨て、踊りあがってイエスのもとにきた。五一イエスは彼にむかって言われた、「わたしに何をしてほしいのか」。その盲人は言った、「先生、見えるようになることです」。五二そこでイエスは言われた、「行け、あなたの信仰があなたを救った」。すると彼は、たちまち見えるようになり、イエスに従って行った。マルコ10;46~52
一イエスが道をとおっておられるとき、生れつきの盲人を見られた。二弟子たちはイエスに尋ねて言った、「先生、この人が生れつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。本人ですか、それともその両親ですか」。三イエスは答えられた、「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである。四わたしたちは、わたしをつかわされたかたのわざを、昼の間にしなければならない。夜が来る。すると、だれも働けなくなる。五わたしは、この世にいる間は、世の光である」。六イエスはそう言って、地につばきをし、そのつばきで、どろをつくり、そのどろを盲人の目に塗って言われた、七「シロアム(つかわされた者、の意)の池に行って洗いなさい」。そこで彼は行って洗った。そして見えるようになって、帰って行った。ヨハネ9;1~7
一〇さて、ダマスコにアナニヤというひとりの弟子がいた。この人に主が幻の中に現れて、「アナニヤよ」とお呼びになった。彼は「主よ、わたしでございます」と答えた。一一そこで主が彼に言われた、「立って、『真すぐ』という名の路地に行き、ユダの家でサウロというタルソ人を尋ねなさい。彼はいま祈っている。一二彼はアナニヤという人がはいってきて、手を自分の上において再び見えるようにしてくれるのを、幻で見たのである」。一三アナニヤは答えた、「主よ、あの人がエルサレムで、どんなにひどい事をあなたの聖徒たちにしたかについては、多くの人たちから聞いています。一四そして彼はここでも、御名をとなえる者たちをみな捕縛する権を、祭司長たちから得てきているのです」。一五しかし、主は仰せになった、「さあ、行きなさい。あの人は、異邦人たち、王たち、またイスラエルの子らにも、わたしの名を伝える器として、わたしが選んだ者である。一六わたしの名のために彼がどんなに苦しまなければならないかを、彼に知らせよう」。一七そこでアナニヤは、出かけて行ってその家にはいり、手をサウロの上において言った、「兄弟サウロよ、あなたが来る途中で現れた主イエスは、あなたが再び見えるようになるため、そして聖霊に満たされるために、わたしをここにおつかわしになったのです」。一八するとたちどころに、サウロの目から、うろこのようなものが落ちて、元どおり見えるようになった。そこで彼は立ってバプテスマを受け、一九また食事をとって元気を取りもどした。使徒9;10~19
- アノニマス
- 2025年07月11日 05:48:03
賜物の知恵の言葉、知識の言葉、信仰は、私たち自身の努力で必ず神様は与えてくださると私は思っています。聖書を読み込み、イエス様のたとえに気付いて目が開いた時、聖霊が教えてくださったと確信します。
- アノニマス
- 2025年07月07日 05:26:05
一〇五あなたのみ言葉はわが足のともしび、 わが道の光です。詩篇119;105
二三戒めはともしびである、教は光である、 教訓の懲しめは命の道である。箴言6;23
"あかり"と"ともしび"は同じと思うので御ことば、戒めでしょう。"油"は御霊で賜物が証印として与えられるのです。
- アノニマス
- 2025年07月04日 07:04:03
二六一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福してこれをさき、弟子たちに与えて言われた、「取って食べよ、これはわたしのからだである」。二七また杯を取り、感謝して彼らに与えて言われた、「みな、この杯から飲め。二八これは、罪のゆるしを得させるようにと、多くの人のために流すわたしの契約の血である。マタイ26;26~28
四霊の賜物は種々あるが、御霊は同じである。五務は種々あるが、主は同じである。六働きは種々あるが、すべてのものの中に働いてすべてのことをなさる神は、同じである。七各自が御霊の現れを賜わっているのは、全体の益になるためである。八すなわち、ある人には御霊によって知恵の言葉が与えられ、ほかの人には、同じ御霊によって知識の言、九またほかの人には、同じ御霊によって信仰、またほかの人には、一つの御霊によっていやしの賜物、一〇またほかの人には力あるわざ、またほかの人には預言、またほかの人には霊を見わける力、またほかの人には種々の異言、またほかの人には異言を解く力が、与えられている。一一すべてこれらのものは、一つの同じ御霊の働きであって、御霊は思いのままに、それらを各自に分け与えられるのである。コリント第一12;4~11
十人のおとめでは明かりと油を用意した思慮深い5人が婚宴のへやに入れました。
- アノニマス
- 2025年06月30日 07:36:32
一そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。二その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。三思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。四しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。五花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。六夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。七そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。八ところが、思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、『あなたがたの油をわたしたちにわけてください。わたしたちのあかりが消えかかっていますから』。九すると、思慮深い女たちは答えて言った、『わたしたちとあなたがたとに足りるだけは、多分ないでしょう。店に行って、あなたがたの分をお買いになる方がよいでしょう』。一〇彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、そして戸がしめられた。一一そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。一二しかし彼は答えて、『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。一三だから、目をさましていなさい。その日その時が、あなたがたにはわからないからである。マタイ25;1~13
- アノニマス
- 2025年06月30日 06:56:35
二〇なぜなら、神の約束はことごとく、彼において「しかり」となったからである。だから、わたしたちは、彼によって「アァメン」と唱えて、神に栄光を帰するのである。二一あなたがたと共にわたしたちを、キリストのうちに堅くささえ、油をそそいで下さったのは、神である。二二神はまた、わたしたちに証印をおし、その保証として、わたしたちの心に御霊を賜わったのである。コリント第二1;20~22
三〇神の聖霊を悲しませてはいけない。あなたがたは、あがないの日のために、聖霊の証印を受けたのである。エペソ4;30
- アノニマス
- 2025年06月23日 06:34:24
二六わたしが父のみもとからあなたがたにつかわそうとしている助け主、すなわち、父のみもとから来る真理の御霊が下る時、それはわたしについてあかしをするであろう。ヨハネ15;26
一三けれども真理の御霊が来る時には、あなたがたをあらゆる真理に導いてくれるであろう。ヨハネ16;13
一六わたしが世のものでないように、彼らも世のものではありません。一七真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。一八あなたがわたしを世につかわされたように、わたしも彼らを世につかわしました。一九また彼らが真理によって聖別されるように、彼らのためわたし自身を聖別いたします。ヨハネ17;16~19
一これらのことを語り終えると、イエスは天を見あげて言われた、「父よ、時がきました。あなたの子があなたの栄光をあらわすように、子の栄光をあらわして下さい。二あなたは、子に賜わったすべての者に、永遠の命を授けさせるため、万民を支配する権威を子にお与えになったのですから。三永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。四わたしは、わたしにさせるためにお授けになったわざをなし遂げて、地上であなたの栄光をあらわしました。五父よ、世が造られる前に、わたしがみそばで持っていた栄光で、今み前にわたしを輝かせて下さい。ヨハネ17;1~5
一テオピロよ、わたしは先に第一巻を著わして、イエスが行い、また教えはじめてから、二お選びになった使徒たちに、聖霊によって命じたのち、天に上げられた日までのことを、ことごとくしるした。三イエスは苦難を受けたのち、自分の生きていることを数々の確かな証拠によって示し、四十日にわたってたびたび彼らに現れて、神の国のことを語られた。四そして食事を共にしているとき、彼らにお命じになった、「エルサレムから離れないで、かねてわたしから聞いていた父の約束を待っているがよい。五すなわち、ヨハネは水でバプテスマを授けたが、あなたがたは間もなく聖霊によって、バプテスマを授けられるであろう」。使徒1;1~5
- アノニマス
- 2025年06月16日 07:10:22
四三それだから、あなたがたに言うが、神の国はあなたがたから取り上げられて、御国にふさわしい実を結ぶような異邦人に与えられるであろう。マタイ21;43
この神の国の律法が永遠の命、永遠の律法、神様の約束なのだと思います。
- アノニマス
- 2025年06月16日 06:12:34
六それから、この譬を語られた、「ある人が自分のぶどう園にいちじくの木を植えて置いたので、実を捜しにきたが見つからなかった。七そこで園丁に言った、『わたしは三年間も実を求めて、このいちじくの木のところにきたのだが、いまだに見あたらない。その木を切り倒してしまえ。なんのために、土地をむだにふさがせて置くのか』。八すると園丁は答えて言った、『ご主人様、ことしも、そのままにして置いてください。そのまわりを掘って肥料をやって見ますから。九それで来年実がなりましたら結構です。もしそれでもだめでしたら、切り倒してください』」。ルカ13;6~9
一八朝はやく都に帰るとき、イエスは空腹をおぼえられた。一九そして、道のかたわらに一本のいちじくの木があるのを見て、そこに行かれたが、ただ葉のほかは何も見当らなかった。そこでその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえには実がならないように」と言われた。すると、いちじくの木はたちまち枯れた。マタイ21;18~19
ぶどう園の主人は神様、園丁はイエス、いちじくの木はイスラエル、実は"霊の実"の良い行いのたとえと思います。葉は言葉で、口でいうだけで律法を守らないイスラエルを神様が見放すのだと思います。
- アノニマス
- 2025年06月09日 05:33:13
三三さて、ピラトはまた官邸にはいり、イエスを呼び出して言った、「あなたは、ユダヤ人の王であるか」。三四イエスは答えられた、「あなたがそう言うのは、自分の考えからか。それともほかの人々が、わたしのことをあなたにそう言ったのか」。三五ピラトは答えた、「わたしはユダヤ人なのか。あなたの同族や祭司長たちが、あなたをわたしに引き渡したのだ。あなたは、いったい、何をしたのか」。三六イエスは答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであれば、わたしに従っている者たちは、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったであろう。しかし事実、わたしの国はこの世のものではない」。三七そこでピラトはイエスに言った、「それでは、あなたは王なのだな」。イエスは答えられた、「あなたの言うとおり、わたしは王である。わたしは真理についてあかしをするために生れ、また、そのためにこの世にきたのである。だれでも真理につく者は、わたしの声に耳を傾ける」。三八ピラトはイエスに言った、「真理とは何か」。 ヨハネ18;33~38
王は支配者、律法も国民を支配します。
一二これを聞いて、ピラトはイエスを許そうと努めた。しかしユダヤ人たちが叫んで言った、「もしこの人を許したなら、あなたはカイザルの味方ではありません。自分を王とするものはすべて、カイザルにそむく者です」。一三ピラトはこれらの言葉を聞いて、イエスを外へ引き出して行き、敷石(ヘブル語ではガバタ)という場所で裁判の席についた。一四その日は過越の準備の日であって、時は昼の十二時ころであった。ピラトはユダヤ人らに言った、「見よ、これがあなたがたの王だ」。一五すると彼らは叫んだ、「殺せ、殺せ、彼を十字架につけよ」。ピラトは彼らに言った、「あなたがたの王を、わたしが十字架につけるのか」。祭司長たちは答えた、「わたしたちには、カイザル以外に王はありません」。 ヨハネ19;12~15
神の言葉=命=光=律法であるイエスを、律法を司どる祭司長たちが否定しローマの法に従うと言っています。ユダヤ人たちは神様との約束、契約を破ったのです。
- アノニマス
- 2025年06月06日 07:29:13
"永遠の命"を持っている人は終わりの日によみがえらされる。
天から下ってきた生きたパン=イエス様の肉=神の言葉
六このイエス・キリストは、水と血とをとおってこられたかたである。水によるだけではなく、水と血とによってこられたのである。そのあかしをするものは、御霊である。御霊は真理だからである。七あかしをするものが、三つある。八御霊と水と血とである。そして、この三つのものは一致する。
血、水、御霊=真理
"神の言葉"を"食べ"、"真理"を"飲んだ"者は永遠の命を持つ人だと思います。
四この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
命=光=律法でありますから永遠の命とは"永遠の律法"なのだと私は思うのです。
- アノニマス
- 2025年06月06日 06:48:15
二四よくよくあなたがたに言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをつかわされたかたを信じる者は、永遠の命を受け、またさばかれることがなく、死から命に移っているのである。ヨハネ5;24
三八また、神がつかわされた者を信じないから、神の御言はあなたがたのうちにとどまっていない。三九あなたがたは、聖書の中に永遠の命があると思って調べているが、この聖書は、わたしについてあかしをするものである。四〇しかも、あなたがたは、命を得るためにわたしのもとにこようともしない。ヨハネ5;38~40
ヨハネの福音書6章
四七よくよくあなたがたに言っておく。信じる者には永遠の命がある。四八わたしは命のパンである。四九あなたがたの先祖は荒野でマナを食べたが、死んでしまった。五〇しかし、天から下ってきたパンを食べる人は、決して死ぬことはない。五一わたしは天から下ってきた生きたパンである。それを食べる者は、いつまでも生きるであろう。わたしが与えるパンは、世の命のために与えるわたしの肉である」。ヨハネ6;47~51
五三イエスは彼らに言われた、「よくよく言っておく。人の子の肉を食べず、また、その血を飲まなければ、あなたがたの内に命はない。五四わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者には、永遠の命があり、わたしはその人を終りの日によみがえらせるであろう。ヨハネ6;53~54
- アノニマス
- 2025年05月30日 07:40:49
第五章 一すべてイエスのキリストであることを信じる者は、神から生れた者である。すべて生んで下さったかたを愛する者は、そのかたから生れた者をも愛するのである。二神を愛してその戒めを行えば、それによってわたしたちは、神の子たちを愛していることを知るのである。三神を愛するとは、すなわち、その戒めを守ることである。そして、その戒めはむずかしいものではない。四なぜなら、すべて神から生れた者は、世に勝つからである。そして、わたしたちの信仰こそ、世に勝たしめた勝利の力である。五世に勝つ者はだれか。イエスを神の子と信じる者ではないか。六このイエス・キリストは、水と血とをとおってこられたかたである。水によるだけではなく、水と血とによってこられたのである。そのあかしをするものは、御霊である。御霊は真理だからである。七あかしをするものが、三つある。八御霊と水と血とである。そして、この三つのものは一致する。九わたしたちは人間のあかしを受けいれるが、しかし、神のあかしはさらにまさっている。神のあかしというのは、すなわち、御子について立てられたあかしである。一〇神の子を信じる者は、自分のうちにこのあかしを持っている。神を信じない者は、神を偽り者とする。神が御子についてあかしせられたそのあかしを、信じていないからである。一一そのあかしとは、神が永遠のいのちをわたしたちに賜わり、かつ、そのいのちが御子のうちにあるということである。一二御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていない。 一三これらのことをあなたがたに書きおくったのは、神の子の御名を信じるあなたがたに、永遠のいのちを持っていることを、悟らせるためである。ヨハネ第一 五章
ヨハネの時代にすでに"永遠のいのち"を持っている人々がいたのでしょう。
六このイエス・キリストは、水と血とをとおってこられたかたである。水によるだけではなく、水と血とによってこられたのである。そのあかしをするものは、御霊である。御霊は真理だからである。七あかしをするものが、三つある。八御霊と水と血とである。そして、この三つのものは一致する。
- アノニマス
- 2025年05月30日 07:09:47
二三御子を否定する者は父を持たず、御子を告白する者は、また父をも持つのである。二四初めから聞いたことが、あなたがたのうちに、とどまるようにしなさい。初めから聞いたことが、あなたがたのうちにとどまっておれば、あなたがたも御子と父とのうちに、とどまることになる。二五これが、彼自らわたしたちに約束された約束であって、すなわち、永遠のいのちである。ヨハネ第一2;23~25
一九すなわち、ひとりの人の不従順によって、多くの人が罪人とされたと同じように、ひとりの従順によって、多くの人が義人とされるのである。二〇律法がはいり込んできたのは、罪過の増し加わるためである。しかし、罪の増し加わったところには、恵みもますます満ちあふれた。二一それは、罪が死によって支配するに至ったように、恵みもまた義によって支配し、わたしたちの主イエス・キリストにより、永遠のいのちを得させるためである。ローマ5;19~21
- アノニマス
- 2025年05月30日 06:47:09
一初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
この永遠のいのちは、父と共にいましたが、今やわたしたちに現れたものである─
"言"と"永遠のいのち"は同一のお方です。天においてのイエス様です。地に遣わされた人の子イエスをヨハネは聞いて、見て、さわったのです。