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トピックレビュー(最新表示)

りか
2019年02月15日 23:51:28

賛美の歌(?今でもそう言うの?)変わっちゃいましたねー。
人気曲(以前の134番)まで、タイトルも歌詞も。
そこにお金かけるかなー、無駄使い。

平尾
2019年02月02日 11:21:37

人材不足ですか。
単純作業をする人材はたくさんいますけどね。

普通に自由にそれぞれ教育を受けていれば、弁護士や医師などを含む専門家も内部で育ったかもしれないのに。

利用するだけしようとするからですよ。
どれだけ一般社会(つまり「世の人」)のお世話になってると思ってるのか。

ほい
2019年01月27日 23:58:54

日本も含めて先進国のJWでは深刻な人材不足が進行していますよ。
高等教育を非としてきたので、特にべテルでは社会的に通用する知識のない二世三世ばかりです。
無学である(若いときに奉仕ばかりしていた)ことが褒められて、そういう人が組織の主要なポジションにつくので、たとえ部下に頭のいい人がいても発言できない空気なんでしょうね。
翻訳の質の劣化は、本当に目も当てられません…。こんなの仕事でやったらクレームの嵐ですよ…。

園実
2019年01月27日 23:43:22

神権用語というか、日本語訳の問題が長年気になっています。今でも『世の人』という言葉が何度も繰り返され、やたらとカタカナを使うので高齢者を困惑させ、新しい歌詞もだいぶ雰囲気が軽くなったと評判は悪いです。
これを見ている関係者の方がいたら、なんとか改善するよう働きかけて頂けないでしょうか。

黒潮
2019年01月13日 22:03:24

まだ注解って言ってますね、口頭では。
ただ本文を細切れにみんなで読んでるだけですけど。

賛美の歌、歌詞が変わって、ステージモニターにも出るようになりましたが、日本語の歌詞ダサいです。歌いにくいし、違和感ありあり。

1,000時間奉仕者
2019年01月09日 21:47:23

私の会衆の近隣では「注解 → コメント」が口頭で変更になったのを聞いたことがありません(集会のプログラムなどでもステージ上から「さらにコメントありませんか」とかだれも言わない)。

もちろん出版物中、ことに「塔」「目」などの外部向け雑誌では努めてコメントと表記しているようです。でも、晩の集会で使うワークブックなどでは「注解」「討議(ディスカッションとか書かない」が相変わらず幅を利かせています。

賛美の歌と同じですね、「コメント」って言うとなーんか軽い印象を受けます。ディスカッションに至っては、あれは断じてディスカッションとは呼べないと思います。肯定的なのも否定的なのも飛び交って初めて discussion ですから。「討議」だってそうですが。

「聖書レッスン」。初登場から10年は経つでしょうか、一向に膾炙したように見えません。これからもしないだろうと思います。

>てんさん

ほんとですね、1968年版(ピンクの表紙)の文語歌詞で歌っていた我々には、新曲(76)の「どんな気持ち?」とか見ると背筋がぞぞーっとします(笑)。

https://www.jw.org/ja/%E5%87%BA%E7%89%8 … media=sjjm

伴奏も、世間にすり寄ったような、中途半端にポップな感じが耳障りで、「賛美歌本編じゃなくて、オリジナルソングとやらに除けとけよな、もう」としかめっ面で歌っています……

てん
2019年01月07日 23:45:28

注解のこと、「コメント」というようになったのですか?

そして、今年からの新しい歌詞。
だいぶ変わっています、違和感たっぷり。

昔の「われ、、、せん」とか「、、、したもう」の方が品が良いのかも。
現代日本語は集会の歌に合わないです。

山のアザミ
2018年08月15日 18:52:17

本当に三太郎さんの経験を私も皆さんも全員がしてるはずです。「こんな素晴らしい組織は本物にちがいない」と。 純情で素直な人なら疑いはしないでしょう。
日本人は、欧米人に比べ、比較的に食事会、パーティーを開催する習慣が少ない民族らしいから、招かれれば嬉しいし、また招く側も喜びとなります。私は、女ですし料理好きですから、最高のおもてなしを良く心がけて兄弟姉妹たちをお招きしていました。それはそれで楽しいひとときとなりました。ただ、今にして思えば、そこでの会話や、言葉使いは、ある程度決められていたような気がします。所謂、神権用語とかですか?(しんけんをこの漢字に置き換えるのにもてまどります)霊的とか、進歩とか、そんな言葉のやり取りばかりでした。
人は嘘を頻繁につく人からは離れたいと考えます。現代、これほどインターネットが盛んになった時代、ほとんどの人は、jJW組織の大嘘を知ってしまったはずです。私自身、ガラケー携帯からアイホンに変えて、面白くて、操作しているうちにJWのとんでもない悪事の数々を、否応なしに知る事となったのですから。ならば、嘘つき組織にいて、楽しいのでしょうか?何故離れられないのでしょうか?
どんなに、慣れ親しんだ人々とのお付き合いや食事会が楽しくても、どんな会話が楽しめると言うのでしょうか?
偽りの会話は虚ろなものでしか過ぎないと思われますけど。
話変わって、ホームセンターで、パープルラブという単純な名称の付いたアメリカからの鉢植えを一つ買いました。この暑さでベランダの花が駄目になり寂しくなったから。この花は葉の付いたフルーツの樹木に似た小さな木にパープルの小花が咲いてる地味なものですが。しかし、神は何万種類もの非常に多くの、心を楽しませる花を創造して下さった事は紛れもない事実ですから。何処かに、愚かな人間たちを笑って見ていらしゃるはずです。(*^.^*)

三太郎
2018年08月15日 12:11:16

神権用語と並んで、JWを特徴づける代表的なものといえば、ラブシャワーでしょう。
私的には、これこそJW最大にして最強の秘奥義だと思っています。
これに関しては、他の宗教団体の追随を許さないのではないでしょうか。

研究生の頃、書籍研究で勇気を振り絞って手を上げ、初めて注解した時。
集会後、姉妹たちから「本当にすばらしい注解でしたよ」「みんな励まされました」「順調に進歩されているんですね」
「こんど食事会があるので是非いらしてくださいね」等々。

それまで世間からろくに褒められることなどなかったバカな私は、集会後のラブシャワーに舞い上がり、今まで味わったことのない幸福感に包まれ、自分の存在が初めて認められたような気持になったのを覚えています。

その書籍研究の後、舞い上がった状態で夜道をチャリンコで帰ると、月がいつもより不思議なぐらい綺麗に見えた。
この宗教に入って本当に良かった。これこそ真の宗教に違いないと心の底から思った。

バカでした。。。

KY
2018年08月13日 14:17:06

それから、、神権的な取り決めに従う。。。聖書に書いてない取り決め。


このような論文がありました。世の人はお見通しですわ。


法廷における嘘と宗教「エホバの証人の神権的戦い」

http://www.jca.apc.org/~resqjw/lying.htm

鬼太郎
2018年08月13日 13:28:05

そして、、、神権組織  最悪でしたね。

黒潮
2018年08月05日 22:56:52
一応現役 さんの発言:

神権用語←これ自体が最高にキモい神権用語という事実
チンパン用語にも劣るゴミクズの言語です



「神権家族」
これもイヤです。

一応現役
2018年08月03日 11:45:01

神権用語←これ自体が最高にキモい神権用語という事実
チンパン用語にも劣るゴミクズの言語です

ひとこと
2018年08月02日 21:50:37

神権用語?なんですかね・・・
以前(と言っても十年以上前ですけど)、公開講演に初めて見えた研究生の若い方に、年配姉妹が、
「私ね、○○兄弟(司会者)と同じ群れなんですよ~」
と自己紹介してて、その研究生の若い方が、
「群れ?兄弟?何ですそれ?」
と質問していたのが印象的でした(笑)

確かに、証人以外の人が聞いたら「?」なんでしょうね。

iris
2018年06月19日 08:39:55
1,000時間奉仕者 さんの発言:

「12人の怒れる男」という陪審員モノの映画の中で、意見を求められた一人が「ちょっとパスしていい?」と意見を保留した時、
議長が「That's your privilege.」
「ご自由に(字義的には、パスはあなたの特権です)」
と言ってたのが印象的でした。

これは「パスしても処罰されることはありませんからご心配なく」という意味ではないでしょうか。
けっこう重い意味に感じます。

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