アメリカの掲示板にあった投稿を紹介します。

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あなたが気づいたものの、目覚めるまで無視していた危険信号は何でしたか?  what were red flags that you observed but pushed away until you woke up?

私の場合は、12歳のとき、ある集会に統治体の一人が来た時でした。私はずっと、彼らに普通に接するように言われてきました。集会の後、ステージの前に長い列ができているのを見ました。とても長いJWの列でした。列の先頭には統治体の一人（誰だったか覚えていません）がいて、その隣には私の会衆の長老の一人がいました。彼の仕事は、列に並んでいる人たちから携帯電話を受け取り、その統治体の男性と一緒に写真を撮れるようにすることでした。まるで芸能人とファンとの交流会のようでした。

12歳の私はショックを受けて座っていました。なぜこんなことが許されるのでしょう？ 列に加わるよう誘われたのですが、断りました。教えられたことすべてに反していると感じました。

振り返ってみると、これは小さなことですが、危険信号として残っていました。すべてがいかに偽善的であるかに気づいたとき、人生は地獄に変わります。無知は本当に幸福です。
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コメントを紹介します。

＃１ 子どものころから、外の世界の子供は私にとって本当の友達にはなれないと言われ続けてきましたが、私がこれまでに気づいた偽りの虐待的な友情はすべて他のエホバの証人とのものでした。世俗的な子供たちがいかに寛容で思いやりがあるかを知ったとき、私はショックを受けました。

＃２ 母は、スクービー・ドゥー、ポケモン、X-メンなど、魔法的でないものでさえも、悪魔が家にやって来ると言って、何でも捨てていました。

ところが、長老の家に行くといつも、彼らの娯楽室にR指定の映画が流れていたり、家族の本棚にハリー・ポッターの本が置いてあったりすることに気付きました。私はそれが腹立たしく、母に、なぜ私たちには許されていないことを彼らは許されているのかと尋ねても、母は、彼らや彼らの習慣を批判したり疑問視したりするのは私の役目ではない、私たち自身に集中すべきだと言いました。

しかし、私はこう思ったのです。なぜ彼らが会衆内の他の人を裁き、質問し、罰する立場にあるのでしょうか？一部の人々は除名処分を受けることさえあります。

もう一つの大きな問題は、狩猟です（私はハワイで育ちました）。エホバの証人として狩猟は絶対にやってはいけないことだといつも教わってきました。今の時代では狩猟は不必要で、エホバの被造物に対する敬意を欠く行為とみなされているからです。また、スポーツとして殺すこともいけません。

ところが、私たちの会衆のほぼ全員、特に長老全員がイノシシ狩りをしています。

私は狩りのことなど気にしていません。私が問題視しているのは「どの罪が他の罪よりも悪いかを決めるのは誰か？どの罪は見逃し、どの罪は報告に値するかを決めるのは誰か？」という原則の問題です。

これらは私が子供のころ（8歳から18歳まで強制的にエホバの証人であった）に観察した、より「罪のない」例です。

＃３ 長老が姦淫の罪で3度も解任され、復職させられるのを見たり、JWの家族がJWの活動では優しく振る舞うのに、職場や家庭では最も残酷な嫌な人になるのを見たことです。

＃４ 私たちが従わなければならなかった規則のほとんどに聖書の裏付けはありませんでした。パリサイ派にどんどん似てきました。個人の功績に対してはパーティーを開くことはできましたが、誕生日パーティーや母の日や父の日はありませんでした。

＃５ 私が1年生のとき、クラスメイトが「すべてのものには創造主が必要だ」という論理を逆手にとって、要するに「すべてのものには創造主が必要なら、では誰が神を作ったのか？」と言ったのです。私は衝撃を受け、今でも時々その瞬間を思い出します。私は8歳くらいだったと思いますが、今は20代半ばです。6年前にやめしました。

＃６ うわぁ？？私も同じことを大会で経験したけれど、とても混乱して心配になったのを覚えています。まるで統治体は天から降りてきた天使かのように振る舞っていたのです。

とても時代遅れでカルト的な感じがしました。

＃７ テキサスから詐欺師のエホバの証人が私の地区に引っ越してきて、不動産の私募証券詐欺で、母と父、その他4家族から退職金をだまし取ったとき、長老が「兄弟」を訴えることは禁じられているので、訴えることはできないと父に言っているのを聞いたことです。

＃８ チェコ共和国です。それは代替兵役でした。ナンセンスな議論で禁止されていましたが、1996年にものみの塔の記事によって突然許可され、ベテルでも許可されました。それは大きな危険信号でしたが、私は愚かにもJWに留まりました。

＃９ 深刻な精神疾患を抱えた人々がいかに多いかということ。私は子供の頃から、会衆の大半が精神的に何かが欠けていることに気づいていました。

子供の頃に「誰それの兄弟を避けて、二人きりにならないように」と言われていたのは、大きな危険信号でした。

＃１０ 私はいつも「エホバはすべての人間を愛している」と聞いていましたが、その後、旧約聖書で彼が殺した何百万もの人について知りました。

エホバが殺したのは、エホバが「当然受けるに値する賞賛」をあえて与えなかった人々でした。

目が覚めるまでその考えを押しのけていました。もしエホバが本物なら、邪悪なナルシスト野郎だ。

＃１１ 私が12歳くらいの頃、母に「誰が本を書くの？」と尋ねたのですが、母の答えはただ「油注がれた者」でした。

これは意味がありませんでした。なぜなら、油注がれた人々は（当時）世界中に 8000 人いたからです。（Skype や Zoom が登場する前のことでした）どうやって彼らは協力できたのでしょうか。母は、それはアメリカの油注がれた人々のグループだけと説明しました。

「なぜアメリカなの？」と私は尋ねました。「なぜ中東ではないの？ イエスと聖書の著者たちが住んでいた所だよ。」母は、イエスが私たちを導くために彼らを特別に選んだのだと言いました。私には全く意味がわかりませんでした。結局、私はぼんやりして忘れてしまいました。

もし過去に戻れるなら、私は自分を奮い立たせて「もっと質問しなさい！ あなたは正しい道を進んでいる！」と言うでしょう。

＃１２ 最初の危険信号は、私が20歳でバプテスマを受けたとき（私はJWの家族に生まれたわけではありません。）で、列に並んでいた10歳か11歳くらいの男の子を見たときでした。彼がまだバプテスマを受ける準備ができているなんておかしい、若すぎる、と考えて不安になったのを覚えています。

＃１３ 女性は集会をリードすることが禁じられ、スカートを履かなければならないという事実です。女性が教えることが許されていないというのは、私にはまったく理解できませんでした。私は父にスカートについて尋ねたところ、女性は慎み深くあるべきだと答えましたが、次に別の疑問が浮かびました。スカートが慎み深いのなら、なぜ兄弟たちはスカートを履くことができないのか？

＃１４ メディアに嘘をつく。メディアが児童虐待、血の教義、排斥について大騒ぎする中、JW のメディア担当者がカメラの前で嘘をついたことが何度もあったのを覚えています。

＃１５ 大患難を生き残るのはJWだけです。私はそのことについて長老である父と話したのを覚えています。父はいつも、エホバは人の心を読むことができるので、善良な人は滅ぼされないと言って、そのことを否定していました。それは嘘でした。何度も私に嘘が繰り返されました。私はまさにその理由でバプテスマを受けるのを控えました。

それから「重なる世代」。私は「何だって?」と思いました。

＃16 「聖書の物語」はどれも意味をなさなかったです。JWたちは私たちにこれらの物語を語り、なぜ何かをすべきか、あるいはすべきでないかについての教材として使っていましたが、それらはまったく意味をなしません。

私が本当に疑問に思った最初のものは、ソロモン王と赤ん坊の物語です。王は赤ん坊を半分に切ると言ったが、実の母親ではない女性はまばたきもしなかった。赤ん坊が半分に切られると聞いて「ああ、それは理にかなっている」と思う人がいるでしょうか。子供と関係があるかどうかに関係なく、理性的な大人なら誰でもそれを止めようとするだろうと思いました。

ゆでカエル理論ですね。先に延ばすほど取り返しのつかないことになります。現状にとどまるのは楽ですが、、、、。後で後悔するだけです。

皆さん、勇気を持って、明日、「エホバを辞めます」と宣言しましょう。エホバつながりの人脈など無くても、全く問題なく生きていけます。幸せになる第一歩、それは、エホバを辞めることです。

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嫌いな表現 Expressions I hate

「世界中の誰もが...です。」（利己的・強欲・不道徳・無礼など を挿入して下さい）。

「世界は同性愛やその他の倒錯的な行為を促進している。」 - 18億人のイスラム教徒と保守的なアメリカ南部のキリスト教徒も含まれているのですか？

「神の民は地球上で最も幸せな人々です。」 - そうですか？ あなたがそう言うなら。

「少なくとも私たちには希望がある。」 自分たちが天国へ飛んでいくとか、生まれ変われるなどと信じている人たちとは違うわけですね。

「創造物を見れば明らかです。」 - クールなものはすべてデザインされたものであると主張したい場合は、自然界で起こるすべての残酷でクソみたいなことにも責任を持ちましょう

「一部の科学者は……脳の 10% しか使っていないなどと主張しています。」 ああ、『一部の科学者』というあたかも信憑性があるような言い方はやめてください。

他に、演題から誰かが言っているのを聞くと歯ぎしりしたくなるものはありますか?
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コメントを紹介します。

＃１ 「統治体はあなたをとても愛しています。」 笑！ あなたは私を見たことがありません、どうしてそんなことが言えるのですか？

＃２ 「エホバが彼の組織を祝福しているのは明らかです。」――本当ですか？例を挙げてください。

「聖書に述べられているように、エホバは常に地上の組織を持っていました。」 -**熱心にその聖句を探しても無駄です**

「エホバは祈りを聞いてくださる方です。」――分かった、聞き飽きた。

＃３ 「聖書に述べられているように、エホバは常に地上の組織を持っておられました。」

ヨブはどうですか？彼はユダヤ人/イスラエル人ですらなかったが、（聖書によれば）神は彼を祝福し、愛した。

＃４ 「私たちは皆、とても素晴らしくデザインされています。」

では、親知らずや尾骨などの身体の痕跡はどうなっているのでしょうか?

エホバは哺乳類の腸に食い込む虫を設計するのは「素晴らしい」と考えたのでしょうか。あるいは、他の種の巣に卵を産む鳥（＊カッコ―）がいて、その結果、生まれてきたひな鳥が殺されたり巣から放り出されたりするのはどうでしょうか？

＃５ 「史上最高の人生」は私が今まで聞いた中で最もひどいたわごとだ。

＃６ 「組織から出たら幸せにはなれません。」、「エホバに任せてください。」

＃７ 「エホバの証人には規則はありませんが、原則があります。それらに従って生きるかどうかはあなたが選ぶことができます。」

＃８ 「世俗的」も私が嫌いな言葉です。それはエホバの証人ではない人々を悪者扱いします。

＃９ 「これは地球上で最高の不完全な組織です。」

完全に主観的なコメントです。あなたが所属することを楽しんでいるグループはどれも、あなたにとっては明らかに「最高の組織」のように感じられるでしょう。そして、それがとても素晴らしいなら、わざわざが素晴らしいと言う必要はないでしょう。

＃10 「エホバはあなたに…….することを望んでいます。」または「エホバの好きな/嫌いな/愛する/憎む……..」[空白を埋めてください] で始まるものすべてです。

まるで地元の長老/奉仕の僕/開拓者が神の考えや感情を知り、神に代わって話すことができるかのようです。

神に代わって話すと主張する人は、良く言えば本当に見当違いであるか、悪く言えば思い上がりを超えて傲慢であると私は思います。

＃11 「他人をつまずかせる」、「つまずく原因」は、JW がいかに簡単に腹を立てやすいかを示しています。誰かが悪いと考える特定の映画、テレビ番組、本、歌などが好きでも、気にする必要はありません。私は、過度に敏感な良心に迎合するためだけに自分の興味を変えるつもりはありません。

他人をつまずかせるという決まり文句全体が子供たちを傷つけます。家族は会衆内で模範的であることが期待されており、親が子供たちを組織に従わせるために全力を尽くしていない場合、悪い親とみなされるため、子供たちは自分の興味や趣味を追求することができません。

ジョエル・エスティーンの言葉を借りれば、「あなたは他人の幸福に責任はありません。あなたは自分の幸福に責任があります。」

＃12 兄弟たちが自分たちで何も研究せずに、信用できないこと（還元できない複雑さ、脳の機能など）をただ繰り返し、ある主題について非常に詳しくもないのに、権威者かのように話しをするのが大嫌いです（私も同罪です。恥ずかしいことに、何年もの間！）。

＃13 「排斥は愛情ある取り決めです。」 実際は精神的ないじめと脅迫です。これらの行為はいずれも愛を示すこととは程遠いものであり、それが証明されているにもかかわらず、このように残酷で非人道的な方法で行動している自分たちの良心の痛みをごまかすために、彼らは依然としてそれを、「愛情のある取り決め」と見なしているのです。恥を知れ！

＃14 「私たちは同性愛者を憎んでいるのではなく、彼らの行動を憎んでいるだけです。」 いいえ、JWは同性愛者を憎んでいます。

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何も言えない  Can’t tell them anything

先日、ある姉妹に、大会は好きではないと話しました。大会はストレスがたまるし、人混みも嫌いだし、3日間じっと座っているのも本当につらい。彼女の答えは「それについて祈ったの？」でした。私はただ「はい」と答えました。

でも、頭の中では当惑していました。なぜ祈りはいつも難しいことの答えになるのでしょうか？祈ればADHDが治るのでしょうか？人混みの中でも突然落ち着くのでしょうか？

私は大会や集会を一度も楽しんだことがありませんが、同じように楽しめない人に会ったことがないなんて信じられません。みんな、大会が大好きみたいです。とても奇妙に思います。
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コメントを紹介します。

＃１ 講演者の多くがあまりにも下手な話し方をするようになって、私は大会を嫌悪するようになりました。5 語で済むところを 50 語使ったり、聖書を次から次へと引用する聖書マニアがいました。そして、みんなが疲れて子供たちが家に帰りたがるときに、長老が最後の祈りを捧げるのですが、その祈りは延々と続きます。

＃２ 子どもの頃でさえ、祈りが自分の直面している苦難を取り除いてくれるという考えに私は苦しんでいました。私は絶えず祈っていたのに、解決策は私に送られてこなかったので、祈りは状況を悪化させるだけのように思えました。

次回は、祈ることで下半身麻痺の人が歩くのに助けになるか彼女に聞いてみてください。祈れば治るだろうと彼女が示唆するのは間違いです。

＃３ 私が参加した初期の大会を思い出しました。屋外のスポーツ競技場でのことでした。日曜日の最後の話は延々と続き、私たちはみんなうんざりしていました。4日間の大会だった頃です。ようやく話が終わると、年配の兄弟が閉会の祈りを捧げるために出てきました。私は立っていたのを覚えています。私はスタンドのかなり上の方にいたのですが、高所は苦手です。

兄弟は祈りを始めました。彼は各日と各話を語りました。グラウンドのあちこちで赤ちゃんの泣き声や叫び声が聞こえました。立っている場所から落下することを想像して私はよろめき始めました。倒れそうでした。風が強く、演壇にあるマイクにも風が吹きつけていました。祈りは20分以上も延々と続きました。ついに彼は「アーメン」と言いました。私は時計を確認しました。ちょうど 21 分でした。

何人かがお互いを見合っていましたが、誰も何も言いませんでした。泣き叫ぶ赤ん坊を長い間抱いていた、かわいそうな母親たちがもううんざりしていたのは明らかでした。ばかげていました。

＃４ 70 年代からずっと同じ内容です。神は偉大、イエスは善、サタンは悪、といった話が常にあり、心を高める物語がいくつかあり、悔い改め、犠牲を払い、自分自身を世界から切り離すべきだ、寄付を忘れないように、といった内容です。それらを洗って、すすいで、また繰り返します。

最近では、いくつかの追加と削除があります。終わりは「近づいている」のですが、特定の時間を示したり、いつ終わるかを計算するための奇妙な数式を強調したりすることはもうありません。誤った予測が多すぎるため、その影響力は弱まり、まったく恥ずかしいものになっています。しかし、ご褒美として、紳士の皆さん、ひげは今や許容され、女性は今やズボンを履くことができます!

＃５ 大会の後、私たちは数日休みを取りました。3日間の疲れから立ち直るのは大変でした。特に、3人の幼い子供がいると大変でした。そこで、妻と私は、リラックスして精神的なダメージを回復するための休みを取ることを習慣にしました。

＃６ きっとあなたは、大会を楽しめないエホバの証人にたくさん会ったことがあるでしょう。ただ、彼らはそう言うことが許されていないのです。彼らは組織の方針に従い、素晴らしい時間を過ごした、毎分毎分が楽しかったと言わなければなりません。

私は大会がまったく好きではありませんでしたが、そんなことを言うべきではありませんでした。もし大会を楽しめないのなら、それはあなたのせいです。あなたは霊的に十分ではないか、十分なことをしていないか、あるいは何か他の理由があるのです。だから私は黙っていました。

＃７ 姉妹たちがスラックスを履けるようになった今、大会で足が冷えることはありません。このように言う講演者の声が聞こえてきそうです。

「エホバ、つまり統治体が、この冷房の効きすぎた大会会場において、姉妹たちにスラックスを履いて来ることを許可してくださったことに、みなさんは興奮していませんか？なんと素晴らしいことではないでしょうか？」・・・拍手が延々と続く・・・

＃８ 何年も前にステージに上がってインタビューを受けた男のことを覚えています。彼は、上司がこの大会のために休暇を与えてくれなかったため、仕事を辞めたと言いました。私の周りの人たちはちょっと困惑し、昼食時にそのことを話題にしました。彼は別の大会に行けないのか？ 他の人が取ったメモを見ることはできないのか？ 馬鹿げています。

大会では、生活の危険を冒すほど重要なことは何も行われていません。それは、古い雑誌には命を危険にさらすほど重要なことが何もなかったのと同じです。それでも、JWが制限されている国に住むJWは、罰則を知りながら雑誌を密輸したことで組織から称賛されました。

何のためですか? 古い雑誌には「現在の真実」さえ載っていません。大会のプログラムは、数日とは言わないまでも、数週間以内に忘れ去られるでしょう。

すべては、彼らが売っているものが価値があるという感覚を醸成するために行われています。

＃９ 16歳から25歳くらいの頃は、同年代の人たちと会ったり、夕食に出かけたりできるので、大会を我慢していました。しかし、時が経つにつれて徐々にそれは難しくなり、社交的な面では満足感が得られなくなっていきました。

みんなが2つの派閥のどちらかに分かれるようになったからです。19歳くらいで結婚して貧しい開拓者としての生涯をスタートし、他の貧しい病気の開拓者たちとだけ付き合いたがるか、あるいは経済的に裕福なエリート長老の家庭の出身で、自分たちも長老や長老の妻になり、他のエリート長老の家族とだけ夕食に出かけたがるかのどちらかです。

＃10 毎日、最後の祈りが終わると、吐き気がするほどの拍手喝采が起こったことを覚えています。友達に「特に何もなかったのに、なぜ拍手しているの？」と聞いたところ、彼女はちょっと笑いながら、終わったことが嬉しいというようなことを言いました。

＃11 私は生まれたときから大会を一度も好きになったことがありません。好きだと言う人は自分を騙しているか、人生がない、もしくは人生が退屈すぎるのです。ただ疲れ果てて、終わったことを喜び、次の日の学校や仕事が嫌でたまりませんでした。ああ、それから十分にやっていないのでもっとやらなければならないという気持ちや、またしても私たちの脳に押し付けられる悲観的な気持ちを忘れてはいけません。最高の人生です。

＃12 大会は母が幸せそうに見え、私たちがこの小さな退屈な町から抜け出せる唯一の時間でした。普段、母は私たちをずっと家の中に閉じ込め、鞭打ちの脅しを何度も繰り返しながら私たちに家事をさせていました。大会では別の町の他の人々と会うことができました。それから私たちの家よりもずっときれいなモーテルの部屋。それが私たちの唯一の休暇でした。

＃13 大会である男性が私に話しかけてきました。彼は超オタクの開拓者/若い長老タイプで、眼鏡をかけ、痩せていて、麻薬を飲んでいるか暗い秘密を隠しているかのような、ばかげた奇妙な笑顔をしていました (これらのことは何も悪いことではありませんが、そのタイプを知っていますよね)。

とにかく、最終日の終わりに、私は彼と彼の妻と一緒にエレベーターに乗りました。私は疲れていました。私には 2 人の幼児がいて、長くて暑い一日でした。彼は「兄弟、大会は楽しかったですか、大会のハイライトは何でしたか?」と言いました。

私は間髪入れずに「いや、ものすごく退屈だった。一番よかったのは終わったときです。」と言いました。それから自分が何を言ったのか気づき、笑って彼の手を握り、「お会いできて光栄です。無事に帰ってくださいね」と言いました。

その時点で、私は初めて本当の正直さ、自分自身に対する正直さの価値に気づきました。その日から、私は本当の真実を語るようになりました。正直に、笑顔で語れば、気分が良くなり、その過程で実際に同じ気持ちの他の人を見つけるかもしれません。

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気分が悪いです。 I feel sick.

ちょうど 18 歳になったばかりの友人 (同じ会衆の信者ではない) が、30 代後半に見える男性と結婚することを知りました。それまで彼女の結婚のことはまったく知りませんでした。結婚式の写真を見ただけです。本当に気分が悪くなりました。

母は、おそらく、彼女が早く結婚しないと「足を閉じたまま」でいられなくなり、JWではない男性と付き合うことになるのではないかと両親が心配していたからだろう、と私に話しました。私は本当に吐き気がします。もちろん、私は彼らの状況を知りませんが、それでも・・・。
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コメントを紹介します。

＃１ JWの女性には選択肢があまりありません。横暴な両親と一緒にいるか、結婚するかのどちらかです。

女性たちは大学進学を奨励されていないため、不安定な状況にあります。

＃２ 年の離れた男性と結婚し、独身の時よりも妻として行動の自由が多少ある女性は、たいてい自分と年齢が近い相手と浮気を始めます。何年もの間、そういうのをよく見てきました。

特にベテルではよくあることです。若い妻を連れてくる年配男性は多いですし、若い妻は同年代の男たちに囲まれます。笑。昔からある話です。

＃３ 私の友人も同じ状況でした。結婚することが、狂った父親から逃れるために彼女ができる最善の策でした。

＃４ 私は現在22歳ですが、友達は全員結婚しています。1人は21歳で30代後半の男性と結婚しました。彼は私たちに年齢を偽っていました。

＃５ 私の姪も同じことをしました。7年経って、姪はその男と別れました。最初から最後まで悪夢でした。姪はずっと自殺願望がありました。姪がその状況から抜け出せたのは奇跡です。姪は最も頑固で筋金入りのJWでしたが、長老たちからのサポートがないことを理由に、組織を去りました。あなたの友人がそれを乗り越えられることを願っています。これから先は長い道のりです。

＃６ 私が以前通っていた会衆では、まだ20歳の姉妹が、すでに18歳の娘がいる50歳のJWになったばかりの新しい兄弟と結婚しました。

完全に洗脳されているJWの私の母でさえ、そのことにうんざりしていました。その男は基本的に、自分の娘と同じ年齢の女性と結婚しているのですから。

姉妹側の非エホバの証人の家族はショックを受けて、結婚式に出席しないことに決めました。とても悲しいことですが、どうしてこの人たちはこれを見て、それが普通だと考えるのでしょうか。

＃７ 彼が60歳を超えたら、彼女は間違いなく若い男と親しくなり、離婚するでしょう。私は何度もそれを見てきましたが、年寄りほど愚かな人はいません！

母は、彼が70歳になったら、まるでベビーシッターのように彼の面倒を見なければならないと言いましたが、私は「お母さん、彼女は彼を捨てるつもりよ。」と言いました。

＃８ 私が一緒に育った人たちは皆、10代で結婚しました。彼らは皆、セックスをするためだけに結婚したと公然と話していました。その他の結婚した人たちも、それが理由だと正直に認めていました。

＃９ 私は20代半ばのベテル奉仕者が、私たちの会衆の13歳の少女が18歳になるまで待って結婚したことを知っています。非常に不安です。

＃10 ベテルの奉仕者だった父は、母が14歳のときに出会い、16歳になるまで待ちました。

父はそれを自慢して、当時は違っていたと言いますが、いや、お父さん、それは文字通り子供に対する小児性愛行為と調教であり、どの時代でもひどくて不快なことです。ひどい!!

＃11 私の姉妹は二人とも18歳で結婚しました。ひとりは結婚して1年で夫と性的関係を一切持たなくなりましたが、結婚して30年になります。もうひとりは10歳年上の、まったくのろくでなしの男と結婚しました。二人ともただ自由が欲しかったのです。二人が手に入れたのは、別の種類の刑務所でした。

＃12 何人かの若い女性が父親によって夫を紹介されるのを見てきました。それは、父親が娘が自分で選ぶことを信用していなかったからです。

家父長制の愚かさ。まったく、ナンセンスだ。

彼女たちは自立することを決して学ばない。カルトの教化。私は、女性が人生すべてを捨てて父親に盲目的に従うのを見てきました。

あの恐ろしいカルトでは、見合い結婚が行われ、少女たちは……自分を見失います。若い女性が父親に結婚させられるのを見るたびに、心が痛みます。

＃13 兄弟の数は非常に少ないので、大勢の姉妹たちが一人の兄弟をめぐって競い合っていました。どうやら私は、彼らが追いかけていたある兄弟の好意を得ていたようですが、私は知りませんでした。

姉妹たちは嘘をつき、私が新しく紹介された若い研究生に言い寄られているとその兄弟に言ったのです。私は、その兄弟が私の家の前を車で通るのを気付きました。後で、その兄弟が研究生の車がそこにないか確認していたのだと分かりました。あの姉妹たちは完全に嘘つきでした。

そのグループの一員ではない姉妹の一人が私に話してくれたのです。その姉妹は素晴らしい人でしたが、今は脱会し、別の州の別の教会に属しています。その教会は幼い子供を結婚させることはありません。

＃14 私が見た中で一番かわいそうなのは、当時18～19歳くらいの友人です。可愛らしい女の子で、少し太っていておとなしく、独身の姉妹が非常に多かったため、同じ年齢の男の子たちと親しくなることはありませんでした。私たちの会衆には、結婚適齢期の兄弟が3～4人、独身の女の子が15人ほどいたと思います。

とにかく、彼女は年老いた祖父母と一緒に暮らし、彼らの面倒を見ていました。彼女は祖父母の友人の一人と結婚しました。彼は気味の悪い男で、60歳くらいでした。数年前に亡くなった彼の娘は、彼が私の友人と結婚したとき35歳だったでしょう。

私の友人は約1年後に娘を出産し、亡くなった娘にちなんで赤ちゃんに名前を付けました。

彼女から輝きが消えていくのを見るのは辛かったです。彼女には世話をしなければならない年老いた祖父母が二人、結婚に同意してくれたことに感謝すべきかのように彼女を扱う60代の夫、そして生まれたばかりの赤ちゃんがいたのです。

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「エホバからの祝福」JWの決まり文句  "A blessing from Jehovah" PIMI phrase

ちょっとした愚痴です。

今朝、JWの母と話をしたところ、母は友人が大会に向かう途中で高速道路の脇で車が故障したという話をしていました。

「ああ、スターバックスのある売店が近くにあったので、そこで『友人たち』が迎えに来るのを待つことができたのは、まさにエホバからの祝福だった。」

私はそのフレーズを何百万回も聞いたことがありますが、目ざめて以来、ただイライラするだけです。偶然や賢明な個人的な決断を常に「神の手」のせいにできるわけではない。
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コメントを紹介します。

＃１ 竜巻を生き延びて、エホバが私たちを救ってくれたと言う人をたくさん知っています。あるいは、この建築プロジェクトについてエホバに感謝し、この食料品の袋についてエホバに感謝し、開拓奉仕をしていたときに銀行口座に奇跡的にお金があったと言います。

おかしなことですが、私は子供の頃に身体的虐待を受け、虐待が止まるように祈りましたが、止まりませんでした。性的虐待を受け、今日まで精神的に苦しんでいる人を何人か知っていますが、奇跡的な介入はなく、長老や開拓者がドアをノックして虐待している親を尋問したり、何かがおかしいと感じたと言ったりすることはありません。一度も。

そして最も残酷なのは、このようなはひどい経験した人が神とこの組織への信仰を失い、集会に行かなくなったり無神論者になったりして「つまずいてしまった」場合、 組織によれば、ハルマゲドンで殺される可能性が高いということです。信じられません。

＃２ スターバックスは祝福の言い訳としては最低だ。エホバは世界を創り出すことはできても、車で大会までずっと行けるようにすることはできないだろうか？ 少なくとも、5ドルのフラペチーノのギフトカードくらいは祝福されたのだろうか？

大会へ向かう途中で、JWの車が故障しないように配慮するのは、エホバにとってはあまりにも複雑なことなのでしょう。

＃３ 私は19歳の開拓者の姉妹を知っています。彼女が車で王国会館を出て行ったときです。婚約者の車もすぐ後ろをついていました。彼女は鹿を避けるために方向転換し、木に衝突しました。彼女は婚約者の腕の中で亡くなりました。この話にはスターバックスは出てきません。

＃４ 私の妻の「長老」の父は、職場で特定の化学物質にさらされたために、48 歳で癌で亡くなりました。これは、妻の「フルタイムの開拓者」の母が仕事を見つけ、6 人の子供たちを一人で育てなければならなくなったことを意味しました。妻の母は再婚せず 、破産して高齢になったとき、政府は集団訴訟を解決し、彼女に生活費としてかなりの金額を支払いました。

皆が、これはエホバの御手によるものだとか、エホバからの祝福だと言っていました。私はついにこう言いました。

「それでエホバは、母がずっと経済的に苦労してきた35年後に多額の和解金を受け取れるよう、父がガンで死ぬように仕向けたのですか？ エホバが物事を操作しているのなら、なぜ最初から父が有害物質にさらされるのを防がなかったのですか？ 母がこのお金を手に入れたのは、この世の人々が団結して10年間戦い、母を何年も経ってから見つけ出し、母も原告の中に入れたからです。そうでなければ、母はそれについて知ることさえなかったでしょう。」

言うまでもなく、これはJWたちに何の意味もありませんでしたが、言わずにはいられなかったのです。

＃５ JW の頃、 私はこうした言葉にひどくイライラしていました。「すべての良い贈り物はエホバから来る」という考え方には感謝していましたが、起こったすべての小さな出来事がエホバから来るか、サタンから来るか、そのどちらかだと信じることを拒否していました。それは私に生じた亀裂の 1 つで、私が目覚めるのは時間の問題だったと思います。

＃６ 夫は、私たちが現在所有している家はエホバからの祝福だと言っています。現実は、私が何年も懸命に働き、夫の信用の悪さのために苦労し、ストレスと心配で病気になりながら、夫が貯金をしていなかったので自分のお金を全部差し出したからです。それでも、私は信用されません。それはエホバからの祝福でした。

＃７ パンデミック中に政府が野菜の袋を配り、エホバの証人がその一部を手に入れたのを覚えていますか？その野菜を使って作った料理の写真を撮っていた数人のエホバの証人に、それがどこから来たのか尋ねました。答えは「エホバからの愛ある備え」でした。

＃８ 私は形だけのJWで、高給の仕事のせいで「霊的な活動」の多くを避けてきました。数年ごとに新しい車に乗り換えられるので、高速道路の脇で車が故障することはまずないでしょう。私は自分の時間が貴重なので、信頼性の低い車に乗るのはあまりにも失うものが多すぎます。万が一車が故障したとしても、JWの「友人たち」には電話しません。誰も本当の友達ではないからです。

JWたちは高給の仕事に就けないことで、多くの問題を引き起こしています。

＃９ パンデミックが起こり、Zoomが「エホバからの祝福」となったときのことを覚えています。それから4年が経ちましたが....。私や多くのZoomユーザーは、王国会館や他の大会にもう参加しないために、いまだにこの言い訳を使っています。

＃１０ 彼らは、自分たちが言うナンセンスについて考えるのをやめません。エホバの祝福のおかげでスターバックスの目の前で車が故障したという事実は、次のことを意味します。

1) 車はもっと早く故障したかもしれないが、エホバがそれを許さなかったため、スターバックスに到着できた。しかし、それなら、なぜもう少し勇気を出して大会に到着できるようにしなかったのか?

2) 車はもっと後に故障したかもしれないが、それはエホバがもっと早く故障させたということを意味し、車が故障したのはエホバのせいだということになる。彼らはこのことの要点を理解していない。エホバは彼らがスターバックスに行くことを望んでいるが、大会に行くことは望んでいないのだ!

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皆さんの最高の「最悪の日曜日の講演」を教えてください...私が始めます。  Give us your best "worst Sunday talk" stories...I'll start.

おそらくパンデミック中に「訪問」講演者が講演した時（完全にズームのみでした）で、彼は中東旅行で撮った写真のスライドショーを見せてくれました。謙虚に、自分が訪れた聖書関連の場所をすべて自慢していました。彼はそれを自分の講演のテーマにうまく結び付けていたとは思いません。この馬鹿がどうして長老に任命されたのか不思議に思ったのを覚えています。彼は良い話し手でさえありませんでした。とにかく馬鹿でした。笑。

その時、私はまだまじめなJWでした。
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コメントを紹介します。

＃１ 訪問講演者が「清い民はエホバを敬う」という話をしました。

彼は講演の中で、聴衆の中に座っていた妻と二人の娘が家をきちんと掃除していないと激しく非難しました。

私は長老の一人に、誰かが何かすべきかもしれないと伝えたところ、その長老は私を非難し、私が話を間違って聞いたに違いないと言いました。

＃２ ある兄弟が話をしました。彼は私たちの親しい友人だったのですが、女性について、エホバに栄誉をもたらすことについて話し、もちろん、慎み深さについて語っている聖句など、くだらないことを話しました。

そして、なぜ女性は自然なままでいられないのか、髪を染めたり、ハイライトを入れたり、化粧したりするのをやめなさいと言い始めました!!! 私は笑いそうになりましたが、結局、笑ってしまったようで、みんなが振り返って私を見ました。でも、私が笑ったのは、彼の奥さんがちょうど髪にハイライトを入れたばかりだったからで、もちろんみんなの目が奥さんに向けられていました。彼女は顔を真っ赤にして、とても恥ずかしがっていました…ははは。

＃３ 訪問講演者が台本から外れて、ひげについて激しく非難しました。数日後、統治体の最新情報が発表されました。

＃４ 講演の後、講演者は「何が真実だと確信させたのですか？」と質問されました。彼の答えは「父のベルト、両親が私に良い手本を示してくれたこと、両親はいつも私がエホバの証人と付き合うようにしていたこと。」でした。それだけです。35年以上長老をしている人が挙げた３つの理由です。

私は正直、自分の耳が信じられませんでした。彼は3代目のJWで、35年以上長老でしたが、彼がJWこそが真理だと確信したという３つの理由は、どの宗教で育った人でもあり得るものです。ということは、この組織にエホバの手が働いているという証拠はなく、エホバが実際にこの組織を選んだという証拠も全くないということです。

最初の理由はおそらく冗談だったかもしれませんが、それでも彼の最初の答えでした。たとえそれが笑いをとるためだったとしても、いくらか真実があります。

＃５ 私は48年間、たくさんのバカバカしい話や愚かなコメントを聞いてきました。しかし、最悪だったのはパンデミックとズームの時でした。ある長老が言いました。「統治体が手を洗って消毒するように教えてくれたことに、私たちはみんな感謝しているのではないでしょうか」??（彼らは、統治体が私たちをパンデミックから無事に救ったことも自慢していました。）

＃６ ある講演者が世の中がいかにひどいかを延々と語り続けたのを覚えています。最初の 5 分だけ「真理」を知ることの素晴らしさや、神の王国がいかに必要かなどと話しました。その後40 分ほど、犯罪や災害など、ありとあらゆる悲惨なことについて話しをしました。本当に気が滅入りました。

JWは世の中のあらゆるネガティブなことに焦点を当てていますが、JW内部のネガティブなことを持ち出すと、「なぜネガティブなことばかりに焦点を当てるのですか？ 良いことが見えないのですか？」と言われます。うーん……。

＃７ つい最近、訪問講演者が創造と科学、そして宇宙の素晴らしさについて話してくれました。私はアマチュア天文学者のようなもので、宇宙などに関する科学的な資料をたくさん読んでいます。講演者は、時代遅れの情報か、まったく間違った情報を延々と話していました。周りを見回すと、多くの人がすべてを事実として受け止めています。このように誤った情報を持っている人が権威ある地位にいるとは驚きです。

＃８ ある長老が集会に遅れ、人々は彼を待っていました。彼は電話をかけ、もうすぐそこに着くので、歌と祈りを始めてくださいと言いました。彼は急いで来ましたが、すでに皆は静かに座っていました。

彼はステージまでの小さな階段でつまずいてよろめきました。そして倒れると同時に、大きなおならをしました。完全な沈黙・・・。

一人の まじめなJWが立ち上がり、「もう始められます。開始の合図がありましたから。」と叫びました。人々はこれを聞いて大声で笑いました。

長老は恥ずかしさのあまり、ただ踵を返して王国会館を去りました。その日、話はありませんでした。

＃９ 数年前、私たちの会衆に、結婚して何年も経ち、家庭を持つ訪問講演者が来ました。家族は誰も同行していません。彼は壇上に上がると、女性や自分の妻を激しく非難し、自分の妻をひどく辱めました。結婚や女性に関する彼の話が全体的にひどいものだったことは言うまでもありません。

興味深いことに、私たちの会衆には、そんなくだらない話に耐えられない人たちがいました。私たちの会衆の長老たちは、彼の会衆の長老たちに連絡し、私たちの会衆で彼が講演するのはもう歓迎されないと伝えました。そのことに関して、その兄弟たちには称賛を送ります。

＃10 講演者は、動物が新体制で永遠に生きられない理由について話した後、「動物は愛を感じることができません。あなたの犬はただ幸せではあってもあなたを愛しているわけではありません。私たちは神の似姿で作られているので、愛は人間だけのものです」と言いました。

本当でしょうか。正直に言うと、私の犬は多くの人よりも私を愛していると思います。

これは私が気に入らないJWの見解の1つです。彼らは通常これを「本能」のせいにしますが、実際には多くの動物が仲間の喪失を悼み、複雑な社会構造と言語を持っています。