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ちょっと一言
2020年06月28日 11:49:45

JWのへんなところは、ホームページ上のJWニュースが悪質な宣伝にすぎないことです。

JWニュースに、「2020年6月12日 グローバル・ニュース  パンデミックのさなか,ルワンダとジンバブエの兄弟姉妹が食料を受け取る」という記事が出ています。JWのプロパガンダですね。こんなことが書いてありました。

*****
聖書を学び,集会に定期的に参加しているある夫婦は,食べ物に困っていました。聖書を教えてくれている兄弟から食料を受け取った時,とても感動しました。前日には,以前通っていた教会の牧師から,その牧師と妻が食料を買えるよう,お金を寄付してほしいと連絡があったのです。エホバの証人と牧師の大きな違いを目にしたこの夫婦は,教会を脱退することにしました。
*****

JWの方が、キリスト教の教会よりもはるかに優れているという印象を与えることを目的にしたものですね。こんな真偽不明の経験談を載せるのは、キリスト教の教会がアメリカをはじめとして、世界各地で貧しい人たちに、フードボックスとかフードパッケージという食糧援助をしているからです。当然、JWは何をしているんだという非難の声が上がっています。

JWの悪質なプロパガンダに騙されないようにしてください。

英語の掲示板に寄せられたアフリカからの投稿を、翻訳して紹介しましょう。アフリカ人の英語ですが、英語力は相当なものです。ただし、一部、文法的におかしな文があり、意味不明でした。
https://www.reddit.com/r/exjw/comments/ … _my_story/

*****

*良いスタート*
長老、巡回監督、両親のアドバイスに反して、私は9年前に大学に行き、両親と兄弟を支えることができるような資格を取得しました。一年前に結婚し、妻と家族の面倒を見ることができました。すべてが計画通りに進んでいるようでした。

*空腹と頑張り*
4か月前、私が働いていた小さな会社は50%の給与カットをしました(つまり、家賃を払ったり、家族のために食料を買ったりする余裕がなくなりました)。1日に1食のことがしばしばあります。私の妻は妊娠していて、超PIMI(身体的にも精神的にも組織内の人間という意味)です。私は2番目の仕事として出版社の翻訳を、3番目の仕事として数学の家庭教師を見つけました。睡眠時間はおそらく3〜4時間ほどになりましたが、家族を養うことができて嬉しかったです。それは私の体と精神の健康を犠牲にするものでした。1か月後のこと、仕事から帰ってきたら、妻と義母が泣いていました。なぜ?私が「霊性を失った」からです。どうやら、私の「世俗的な」仕事が家族の礼拝や集会への出席などを妨げていたのです。エホバを信頼する必要があると言われました。数週間にわたる牧羊と毎晩繰り返される妻の泣き言によって、他の仕事を辞めることにしました。そして、他人からお金を借り始めたのです。

*機会の喪失*
私はより良い仕事に誘われました。それは別の都市(約300 km先)でしたが、家族を養うことのできるものでした。労働時間は長いものになるでしょう。12時間シフトで、時折夜勤があります。私は家族のために身を粉にして働くつもりでした。しかし、移動先の地域に会衆がなかったため、PIMIの家族と会衆の長老たちは反対しました。今の会衆がどれほど私を必要としているかについての説明も受けました。家族の霊性が損なわれるだろうと言われました。私は愚かな決定をしました。仕事の申し出を断ったのです。

*暗い日々*
私は、元の仕事を辞めました。私はどんな仕事でもやろうと決心しましたが、今の経済は乾ききっています。仕事に応募することさえも費用がかかるようになっています。私はもはや妻や長老たちの話を聞かないことにしましたが、遅すぎました。信頼し、愛する人たちが、人生をより良くしようと努力するたびに、私に罪悪感を持たせようとしている状況では、毎日食べ物をテーブルに持ってくるのは困難です。私はいつも感情面で強いことを誇りに思っていますが、今は大地が私を飲み込もうとしているだけのように感じています。私は、もはや自分の子供が生まれてくることを楽しみにしていません。私の子どもは、信者の世話をすることのない組織のせいで、苦しみの生活を送ることになるからです。私は近所をこっそり回り、キリスト教の教会からフードパッケージを集めなければなりません。同じ会衆の人から見られないことを願っています。

*その後*
今日、匿名の親切な元JWから20ドルを受け取りました。そのお金で食料品を買い、妻にそのことを話しました。妻は怒って叫んだり、長老たちを呼んだりするかと思いましたが、どういうわけか、彼女は感じるものがあったようで、エホバに感謝すると言いました。妻は、真理を去ったけれどいつも妻にとても親切にしてくれる親戚の話をしました。私はいくつかの種が妻にまかれたと思います。簡単ではありませんが、すぐに自由になれるでしょう。
*****

この投稿に80以上のコメントが寄せられています。

家族を食卓に座らせ、皿を置き、エホバが食べ物をくれるまで祈り続けることをさせればよい、という意見、JWの本部に食料を送るよう支援を求めろという意見、オーストラリアに移民申請を勧める意見、イエスがいつも空腹の人には、霊的な食事の前に、まず本当の食事を与えたことを聖書で妻に示すべきという意見、就職活動の時間を奉仕活動の時間に加えるべきという意見、などなど。

何か災害があると、貧しい人たちが一番苦しみます。貧しい国の貧しいJWはもっとも苦しむことになる被害者のようです。

JWでは、慈善活動はほとんどありません。自分でお金を稼ぐことを求められます。一方、奉仕や集会を優先すべきと言われます。そのため、日頃、サタンの手先と馬鹿にし、憎んでいるキリスト教の教会から食べ物をもらうために、顔を隠して列に並んでいるのです。

自称・真の宗教の信者がサタンの宗教から世話を受けているなんて、恥ずかしくていえないので、初めに紹介したJWニュースで逆のことを宣伝しているわけです。

JWニュースが悪質な宣伝にすぎないなんて、へんだよ、JW!

れち
2020年06月28日 10:59:05

地上で永遠に生きる、病気、死はない。過去に死んだ人は蘇る、素晴らしいですよね。

皆さんキレ始めてる
2020年06月27日 22:01:28

これはもうニュータイプの釣りじゃないかな

ぽんちゃん
2020年06月27日 21:26:53

私見ましたよ。過去ログのルートさんトピックで、つい止まらなくて全部読みました。声出して笑ってしまいました。もういらっしゃらないのでしょうか。リアルタイムで読みたかったですね。消えている返信が気になります。正直番外編にあるトピックは興味深いものが多いです。残して下さった管理者様に感謝します。

こんな人いたね
2020年06月27日 20:58:41

ずっと前、ルートというしつこい女がいた。ぽんちゃんは、女性だったのか。
鬱陶しい なんの話合いにもならない、落書きなら何処か別の2ちゃんねるにいったどうかと思う。
親切に返事してた人も愛想尽かした。

ぽんちゃん
2020年06月27日 20:43:23

一体どちらなんでしょうね。私も気になります。
どちらでも同じと言えば言えなくもない。天と地がくっつくかもしれないですね。楽しみです。

れち
2020年06月27日 19:21:56

天で永遠に生きるのか、地上で永遠に生きるのか、どちらですか。

てつてつ
2020年06月21日 19:29:21

ありがとうございます 訂正しました

iris
2020年06月21日 13:54:08

てつてつさんの紹介してくださった記事で、ハニーが途中からトニーになっていますね。トニーは普通男性の名前ですから、ハニーの間違いでしょう。

私は突然トニーが出てきて混乱したので、御参考までに。

てつてつ
2020年06月21日 06:13:00

ちょっと一言さん いつも興味深い書き込みありがとうございます
元統治体のレイフランズさんの2冊目のクリスチャンの自由にも似たような例がありましたね

監視と通報システムの採用

友を信用するな。
親しい友をも信頼するな。
あなたのふところに寝る者にも、
あなたの口の戸を守れ。(ミカ7:5)
再三再四、どこの国でも、あちこちでこれと同じような処置が繰り返された。協会の教えや協会の方針から外れている恐れのある仲間の証人を通報しなければならないと感じている。
ものみの「 塔」1987/9/1 P.12の「話すのに時がある――それはどんな時?」と題する記事の中では、守秘義務からの逸脱(宣誓していても)に関する立場を公式に説明する。医師、看護婦、法律家など、個人の秘密の記録、情報を守る立場にある人々は、「排斥に値する攻撃」と呼ばれる事件に巻き込まれたら、証人はほかの信者が協会の規律に対する違反を暴露する責任を持つというのだ。長老どもへ違反者を通報しなさいという忠告を受けるはずだ。もし、その通報がされないなら違反を知り得た証人は、神への忠節に従い、長老へその事件を報告しなければならないと教えている。長老どもが審理委員会を開く席など、協会自体の秘密の会合は唯一、聖域と見なされる。
信じられないことに、この方針が制定された後、四年もしないうちに「目ざめよ! 1991/3/8 7頁)には病院の透かし絵のある記事、「患者の権利章典」に関する表を公開した。6.自分の医療に関して話し合った事柄や記録された事柄がすべて内密に保たれることを期待する権利すでに見たように、当事者が医者や看護婦であっても、患者が証人であってものみの塔の規律に違反していると認識したら、証人なら、それを暴かなければならないのだから、協会の方針は、「自分の医療に関して話し合った事柄や記録された事柄がすべて内密に保たれることを期待する権利」を侵害している。
1985/9/19 にテキサス州プラトーで出版された"medical economics"誌上でブロック氏は、重大な結果をもたらすにもかかわらず(ことの重大さは当事者も第三者も感じていた)、証人は長老どもに通報しなければならないと感じていると明らかにしている。ブロック氏はかつては患者だったが何年間も家族同様のつき合いをしていた若い証人の女性を雇ったと語っている。ハニーは善良で朗らかな人だったと語っている(もちろん、ハニーは仮名である)。「あの」証人の女性が診察室に来るまではうまくいっていた(その証人の名は「リンダ」。「ハニー」と顔見知りだった)。リンダはテキサス州ヒューストンのバーに行った後、何人かの男たちにレイプされ、淋病に感染したと主張した。ほかの医者のところに行ったが、完治しているか、追跡調査のための培養をするつもりだった。医師は彼女の主張するレイプの真相を疑うのは自分の仕事ではないと思い、菌がなくなっているか知るための培養をしただけだった。何週間か後、リンダが彼に電話をして来た。リンダが排斥され、いまでは家族からも忌避されていると、カンカンになっていた。ハニーがブロックの診療所の記録から情報を得て、リンダの事件を長老どもに知らせる役を果たしたのは間違いないと述べて、訴訟も辞さないと脅してきた。ブロック氏はこう述べている。
私は呆然となった。ハニーが患者の噂話をするなどとは信じられなかった。彼女を雇うまでは長い間、秘守義務を守っていた。私の個人的なマニュアルには、患者の秘密を漏らした雇用者は即時解雇の罰則を明記していた。私がハニーに対面した時、彼女が実際告げ口をした本人であると、恥ずかしげに認めたときにはまた驚かされた。彼女の団体では、団体の教えと規律に違反している信者がいるならそれを長老どもに報告することが期待されていると説明した。ハニーがリンダの料金表と保険の情報を検閲し、リンダが医師に何を語っていたかが読み取れた。その時、ハニーは大事な忠節を尽くすか決断するまでには時間がかかった。しかし、とうとうその話を長老どもに漏らした。ハニーが忠節に基づいて熟慮しているときには、診療所の記録から得た情報をどうするつもりなのか、それを医師やその友人たちに知らせる義務があるのにそれを考えていなかった。それが問題だ。
忠節の点では組織に一致しているようだったから、明らかに組織の訓練の効果がハニーへ有効に現れていた。ブロックは続ける。
少なくとも単に浅はかなゴシップとは言えない。しかし、信頼した雇人や友人が私たちの患者と私に損害を与えると十分認識した後にそうした事件を起こしてくれたほうが私にとっては気が楽だったかもしれない。
恥かしげもなく団体に告発するハニーがとうてい信じれない。私が知っている証人はすべて優しそうだ。宗教がそうした告げ口を求めたり、背教者へのきびしい仕打ちを求めていることが信じられなかった。私は団体の指導的立場にある長老に電話をかけた。彼とは高校以来の友人であった。長老はすべて本当だと答えた。長老どもはリンダのレイプの話の真相を重視しなかったと説明した。長老どもが分かっているように、リンダは行ってはならない場所に行き、してはならない行為をし、かかるはずのない病気にかかってしまったのだ。だから、リンダは「排斥」の懲らしめを受けなければならなかった。もしリンダが本当に悔い改めていると納得させられるときに限り、排斥は解消される。罪が許されるまで、家族の許から引っ越しするようりンダに命じた。
もし、私が電話したときに初めから感情的になっていたなら、長老がその説明を終るまでには怒り心頭に達していただろう。私は、もし団体が私に言ったことを分かっているなら、それは善良な第三者としてやったのかと尋ねた。残念だが、ハニーのように、誰が何を考えようが何よりも団体の教えを優先しなければならないと思っているのだと、長老は語った。
ハニーも、長老も、医師から患者の秘密の情報を得たと医師に通知する倫理的義務や、そうした、法律で特別に保護された情報を通知した上で使用しなければならないという義務をまったく考えていなかった。それは明らかだ。そこまで考えるように証人を指導していなかったからそうなったまでだ。
弁護士の忠告を受けて、ブロック氏はハニーを解雇しなければならないと考えた。彼はなぜそうしなければならないかをハニーに説明したばかりではなく、彼女の行為から友人関係を止める原因にならないと説明した。ことの次第を説明してリンダに謝った。リンダは、医師の側には過失がなかったと認めて、ブロックを訴えないと確約した。
今ではブロックは別な土地で診察をしているが、少なくとも、臆病になっている。雇われ人が患者の守秘義務に違反しても、医療ミスの保険では補填されない。だから、この種の被害に遭った患者が訴えて、勝訴してしまえば、高額な医療損害保険は一文の価値もなくなる。今では雇われ人の個人的な義務を包括する雇用主ポリシーを実施している。雇われた者には、ハニーとリンダの経験を話しており、もし信仰のために患者の秘密を漏らさない義務を確約できないなら雇わないと言ってある。

iris
2020年06月20日 20:36:06

医療職には守秘義務があります。
職業倫理を守れないなら、一般社会で働くのは遠慮していただきたいですね。

ちょっと一言
2020年06月20日 18:42:23

JWのへんなところは、法を無視しても、密告を奨励することです。

次の記事は病院で働くメアリーのお話です。

*****
塔 1987  9/1 「話すのに時がある」― それはどんな時?

メアリーはある病院で医師の助手として働いています。その職場でメアリーに要求されている事柄の一つは,秘密を守ることです。自分の仕事と関係のある書類や資料が,権限のない人々の手に渡らないようにしなければなりません。また,患者に関する内密の情報を漏らすことも,メアリーの州では法律によって規制されています。

ある日メアリーは一つのジレンマに陥りました。医療記録を整理していた時に,仲間のクリスチャンである一人の患者が中絶手術を受けていたことを示す資料が出てきたのです。自分が職を失うか,訴えられるか,あるいは雇用者が法律上の問題を抱え込む結果になる恐れがあろうと,メアリーにはこのことを会衆の長老たちに知らせる聖書的責任があるでしょうか。
*****

職場でたまたま知った個人情報を長老に密告する聖書的責任なんてあるわけないと思った人は、JWとしてまだまだ修行が足りません。答えは・・・

*****
メアリーは法律的な面について幾分心配がありましたが,この場合は,医療記録のプライバシーを守れという要求より,聖書的原則のほうを重視すべきだと感じました。その姉妹が憤慨して,仕返しにわたしを困らせるようなことは決してない,と考えました。それで,知っている事実をすべてよく検討した末,これは「話す」時であって,「黙っている」時ではないと判断しました。

医院,病院,裁判所,弁護士の事務所などでの仕事は,ふつう問題の起きやすいタイプの仕事です。カエサルの法律や宣誓の重要性を軽視することはできませんが,最高の位置にあるのはエホバの律法です。
*****

おわかりですね。法律は無視して、密告するのがJWとしては正しいのです!!!

これでは違法行為を勧める反社会的団体です。へんだよ、じゃすまないよ、JW!

日本の個人情報保護法では、個人情報を扱う事業者に対して守るべき義務を課していますが、これに違反し、個人情報保護委員会からの改善命令にも従わない場合は、「6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金」という刑事罰が適用されます。

また、漏洩等の被害が発生した場合は、情報漏洩の対象となった被害者からの損害賠償訴訟をされるリスクや、訴訟の結果によっては賠償金の支払いが必要になるケースがあります。

ということは個人情報を扱う職場では絶対JWを採用してはいけないということです。情報漏洩の危険があります。もし職場にJWがいるなら、このものみの塔の記事を見せて、さっさと辞めてもらいましょう。


法律よりもエホバの法が優先のJWですが、法律を振りかざしての裁判闘争は大好きです。

*****
年鑑 2014 法律上の動き

争点: 市民には,個人の医療記録のプライバシーを守る権利があるか。
背景: 2007年,ロシアのサンクトペテルブルクの市検察官代理が市内の全医療機関に対し,エホバの証人が輸血を拒否したすべてのケースを,患者への通知なしに検察当局に報告するよう命じた。ロシアの裁判所は患者のプライバシーの権利を擁護しなかったため,兄弟たちはヨーロッパ人権裁判所に申し立てを行なった。

判決: 2013年6月6日,ヨーロッパ人権裁判所は,検察官の命令は基本的なプライバシーの権利の侵害に当たるとし,個人情報を公務員に開示すべき,「関連性があって十分な理由」はないと断定した。10月7日,再審を求めるロシアの申し立てをヨーロッパ人権裁判所の大法廷が棄却したため,6月6日の判決は確定した。
*****

JWの医療記録を検察に報告することはプライバシー侵害だとヨーロッパ人権裁判所に訴えたわけです。自分たちは、プライバシーなど全く尊重せず、法律を無視して密告を奨励しているにもかかわらず、自分たちの情報が報告されると、法律違反だと訴える。あきれたダブルスタンダードだ!

法律に優越するエホバ法のもと、自称・真の宗教のJWはなにやってもいいと思っているようですね。でも、自分たちに不都合なことがあれば、法律違反だの人権侵害などと裁判に訴える。

というわけで、へんだよ、JW!

ちょっと一言
2020年06月13日 18:11:30

少し前まで、JW.ORGのホームには、“抗議すれば解決しますか”と言う記事が最初に出てきました。「答えを見る」をクリックすると2013年の「目ざめよ」の記事に飛びました。

そこにはこんなことが書かれています。

*****
目 2013年7月 抗議すれば解決しますか

本誌の発行者である エホバの証人 は,政治 に 関し て 中立 です。(ヨハネ 17:16; 18:36)ですから,この 記事 で 民衆 の 騒乱 の 具体 例 を 挙げ て は い て も,ある国を他の国 より 高め たり 何 か の 政治問題 で どちら か の 側 を 支持 し たり し て いる わけ で は あり ませ ん。

エホバの証人 は,平和 な 世界 が 実現 する と いう 真 の 希望 を 人類 に 与える の は 神 の 王国 だけ で ある,と 信じ て い ます。(マタイ 6:9,10)ですから,抗議運動 は し ませ ん。
*****

JWは「抗議運動はしません」と言っています。でも多くのJWはこんなことを思い出すでしょう。

*****
2018年3月28日
グローバル・ニュース

ロシアへの手紙キャンペーンで示されたエホバの証人の世界的な一致

2017年3月21日火曜日,エホバの証人の統治体は世界中のエホバの証人に対し,活動を禁止しようと企てるロシア政府の高官たちに手紙による嘆願を行なうよう呼びかけました。
*****

ロシア政府に対して、世界中の信者に対して手紙を書くよう、統治体からの指示があり、多くの信者が自分の住所・氏名つきで手紙を書きましたね。あれは普通「抗議活動」と呼びます。

でもJWによれば「抗議」ではなくて「嘆願」だそうです。言葉をすり替えても、やっていることは「抗議活動」にはかわりないのです。信者のことより、ロシア国内のJWの資産が没収されたことに、統治体は怒り狂ったのでしょうね。

JWは、抗議活動がよくないことのように言いますが、自分たちの利益が絡んでいる場合は、「嘆願」という名の「抗議」活動を繰り返してきました。年鑑から見てみましょう。

*****
年鑑 1976 第1部 ― アメリカ合衆国

「王国ニュース」のこの号の配布と関連して,嘆願書が回されました。合衆国大統領ウィルソンにあてられた同書にはこう書かれていました。「我々,下に署名したアメリカ人は,自主的な『聖書研究』に対する僧職者たちの妨害を偏狭,かつ反アメリカ的,反クリスチャン的なものと考える。さらに,教会と国家を結合させる試みはいかなるものも根本的にまちがっていると思うものである。自由と宗教的自由のために,『終了した秘義』の抑圧に対して厳粛に抗議すると共に,人々が妨害なしにこの聖書研究の手引きを買い,売り,所有しかつ読むことができるように,政府がその使用に関し一切の制限を取り除くことを懇願する次第である」。
*****

自称・「嘆願書」の中には「厳粛に抗議すると共に」と書いています。自分たちの活動の自由を求めて、アメリカ大統領に抗議していますね。でも、どうしてエホバを待たないのでしょうか?

*****
年鑑 1976 第2部 ― アメリカ合衆国

1919年3月には,ラザフォード兄弟と仲間たちの釈放を得るための新たな努力が払われました。全国的な嘆願状が回され,短い期間に70万の署名を得ることができました。それは当時最大の署名運動でしたが,(略)

1933年の下旬から1934年の初めにかけて,エホバの民は,そうしたカトリックの行為に抗議する嘆願状を全国的に回布しました。アメリカの議会にあてられたその嘆願状は,ついに,241万6,141の署名を得ました。
*****

自称・「嘆願」が「当時最大の署名運動」なんてすごいですね。立派な抗議活動です。

「カトリックの行為に抗議する嘆願状」をアメリカ議会にも提出しています。これって「抗議」活動ですよね?やはりエホバを待てないようです。

年鑑には、その他にも「嘆願」という名の抗議活動の例が、誇らしく出ています。

*****
年鑑 1980  カナダ

1928年3月8日に,カナダ放送協会は突然,国際聖書研究者協会の放送許可の更新を認めないと通知してきました。

下院の外でも抗議が引き続き行なわれていました。46万6,938名の署名入りの大掛かりな嘆願状が議会に提出されました。さらに政府の行動に抗議する1,500通の電報とおびただしい数の手紙が送られました。カナダ各地で抗議集会も開かれました。
*****

昔はJWも結構過激ですね。電報と手紙を大量に送り付けるだけでなく、抗議集会までしていたのですね。自分たちの権利が少しでも侵害されると、信者を動員して、政府に様々な抗議活動をして圧力をかける。エホバを待つなんか最初から考えていませんね。

*****
年鑑 1985 ジャマイカとケイマン諸島

文書の積み荷は通関港で差し押さえられ,最後には(聖書を除いて)焼かれてしまいました。抗議文と14万5,000人(ジャマイカの住民14人に一人以上)の署名入り嘆願書が送られた結果,米国からではなく英国から文書を輸入する許可が下りました。聖書だけは米国から輸入できました。さらに多くの抗議の手紙と懇願が,ジャマイカおよび(ジャマイカは依然英国統治下にあったので)英国で出された結果,1954年7月19日,政府はようやく米国から文書が贈り物として入って来るのを許可することに同意しました。
*****

JW文書の輸入を求めて、抗議文と署名入りの嘆願書を送ったら、英国からの輸入の許可が得られたとあります。抗議活動成功です。おめでとう。

それに味をしめたのか、英国ではなく米国から輸入させろ、とさらなる抗議活動をして、これもうまくいったことがわかります。米国から輸入したかったのは経費の問題でしょう。お金には厳しいのがJWです。やはりエホバより大事なのはドルです。

最後に、フランスの例です。これはうまくいかなかった抗議活動です。

*****
年鑑 2007 過ぐる1年の際立った事柄

2005年2月25日,エホバの証人協会に対する不当な課税に関して,ヨーロッパ人権裁判所に一つの申し立てが行なわれました。87万4,000人余りがこの不当行為に抗議する全国的な嘆願書に署名し,その書類が同裁判所に提出されました。にもかかわらず,2006年1月,税務当局は兄弟たちに,課税額の不足分を納めるよう命じました。
*****

「抗議する全国的な嘆願書」にもかかわらず、税金を取られたようです。統治体は信者が殺されたり、投獄されても気になりませんが、請求書には我慢がならないようです。政府の決定なんてくそくらえ、エホバは何をしているんだよ、と悪態をついているモリスの姿が目に浮かびます。

というわけで、JWは自分たちの利害が絡むと、信者を動員して、政治的圧力をかけたり、裁判闘争を繰り返してきました。そうやって、信者数850万を誇る今の地位を築いたのです。

多くの国では、抗議する権利を認められています。他人の抗議活動に文句をつける権利なんかJWにはありません。自分たちだって嘆願という名の抗議活動を繰り返してきたのです。

にもかかわらず、「抗議運動はしません」なんて平然とウソを書くなんて、へんだよ、JW!

ちょっと一言
2020年06月06日 19:20:41

いま、JW.ORGのホームを見ると、“抗議すれば解決しますか”と言いう記事が最初に出てきます。「答えを見る」をクリックすると2013年の「目ざめよ」の記事に飛びます。

なぜ、こんな記事を紹介しているかというと、今アメリカでは、黒人男性が白人警察官によって首を圧迫され死亡したことに対する抗議活動が燃え上がっているからです。

黒人JWの中にはこの抗議活動に好意的な人が相当数いるようです。彼らが同調しないよう、間接的に、否定的な見解を述べているわけです。

JWのへんなところは、世界的兄弟愛といいながら、人種差別に極めて無関心どころか、人種差別的なところです。

日本人には人種差別と言ってもあまり実感がないかもしれません。JWの人種差別について、英語の掲示板の投稿を、おおざっぱな翻訳で5つ紹介しましょう。

それはRacism in "The Truth"というスレッドにあるものです。
https://www.reddit.com/r/exjw/comments/ … the_truth/

1.初めはアフリカ系の髪型に関する差別です。

*****
ものみの塔は、アメリカ生まれの黒人JWに、自分たちの自然な体と黒人の特徴を恥ずかしく思うように教えています。ドレッド、ブレイド、アフロといった髪型がいかに見苦しく、不潔で、職業上の規則に反しているかを絶えず言われます。JWによると、奉仕活動でそのような姿だと、エホバに非難をもたらすかもしれないし、家の人から拒絶されるのだそうです。ものみの塔の目には、私たちの髪の毛が自然に伸び、私たちの文化に則って取り扱うことは明らかに罪なのです。

「真理」に改宗した多くの黒人男性が頭を剃っています。脱塔する前のことですが、改宗したばかりの若い男を覚えています。彼は美しいハイトップアフロだったので、そこまで伸ばすのにとても時間とエネルギーを費やしたに違いありません。しかし、アフロは悪いのです。それで彼は髪を剃った。私の父が彼のアフロを剃りました。

黒人女性は、ジェフーバー(エホバをからかった言い方です)に受け入れられるように、文字通り頭皮を燃やす薬品を使うよう圧力がかけられます。私は数ヶ月間だけパーマにしましたが、それは耐え難いほど苦痛でした。頭皮全体に大きなかさぶたと傷ができました。私たちの髪のせいで直面する人種差別は、米国全体の幅広い問題であり、近年改善していますが、過去の彼らの信じられないほど卑劣な人種差別にもかかわらず、この組織が彼らが主張するような人種の聖域ではないことを示しています-。
*****

JWの出版物に描かれる模範的なアフリカ系の人は髪の毛がとても短いことに気づいていた人は人種差別に敏感な人です。アフロヘアなど許されません。JWでは、すべての人類は白人の真似をしなくてはいけないのです。


2.次は露骨な差別発言がJW内で誰からも咎められることなく横行しているという話です。

*****
演題から、私の百合のように白い会衆にいる80歳の長老が、聴衆に「色のついたcolored」会衆に行って、それは「実際にはかなり良かった」と話しました。これは2008年頃です。誰も瞬き一つしなかった。その後まもなく私たちは去りました。
*****

「カラード」=“colored”=「色がついている」は、ふつう黒人のことを指します。元々は差別的な言い方ではありません。しかし、現代のアメリカでは差別的な言い方です。2008年でも差別的です。80歳の差別的は白人長老はさっさと引退すべきでしたね。


3.人種差別は結婚の際に明らかになります。

*****
私は白人で、黒人に対する多くの人種差別を見てきました。私は裕福ではありませんでしたが、裕福な証人の家族がたくさんいる地域に住んでいました。多くの裕福な白人の証人は、黒人やメキシコ人(ヒスパニック系の男性は自動的にメキシコ人とラベル付けされた)の兄弟、それがいかに模範的であっても、彼らとの付き合い/結婚は絶対禁止でした。黒人の兄弟と結婚した娘を穏やかに断絶した家族さえ知っています。記憶が正しければ、ふたりはベテルで出会ったはずです。彼らは孫に会いたいと思ったときにだけ、娘と打ち解けました。
*****


4.次は、日本人男性に対する差別です。イギリス人の投稿です。

*****
私が会衆で見た人種差別的な状況は日本人男性に関するものでした。

この男性はとても背が低くやせていた。彼は私の知り合いで、彼よりもとても背の高いイギリス人の姉妹とデートし始めました。私の友人と私は会話の一部が聞こえたのですが、長老はその日本人兄弟に、彼女とデートすべきではなく、「もっとあなたとにたような」誰かを見つけるべきだと言っていました。

私たちはそれについて話しました、そして、長老たちが肉体的な違いまたは人種的な違いのために承認しなったのかどうかわかりませんでした。会話の一部しか聞いていなかったため、確信が持てませんでした。とにかく、日本人兄弟は彼女との関係を断ち切り、数ヶ月後、中国系の姉妹と付き合い始めました。

私はその会衆の黒人の姉妹が白人男性と付き合い始めたときに長老たちが介入していたことを知っているので、長老たちが異なる人種の関係を問題視していたと私には思えます。
*****

差別的な白人から見れば、日本人も差別の対象です。特にチビの男は同じ人種でも差別されます。チビの日本人は、同類のチビのアジア人と付き合えばよい、というのが偉い白人JW の考えのようです。

5.最後に、ブルックリンのベテルでの人種差別です。

*****
私の父は80年代にブルックリンのベテルにいました。父はその間どのように多くの人種差別があったかについて述べていました。父は、責任者の兄弟は常に白人の兄弟の地位をあげ、黒人とヒスパニックの兄弟は常に汚い仕事をするために残されたと述べました。それが、父が組織を去った理由の1つだと思います。父は決して認めませんが・・・。また、記事に有色人種や、異人種間のカップルの写真がまれにしか使われないことに不快に感じたりすることもあります。多様性なし!
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ブルックリンのベテルは差別やいじめが横行し、多くの若いJWが目ざめるきっかけを提供してくれる場所として有名です。

神の王国が全てを解決してくれるといって、世の中の差別に対して何もしないのがJWと思っている人は大間違いです。積極的な差別主義者がJWの主流なのです。JWは世界有数の差別主義者であるアメリカの白人による宗教なのですから。

白人以外のJWは、神の王国が来て、神様が白人に変えてくれるのを待ちましょう。

JWでは、イエスは一足先に白人に変わっていますね。天使も白人です。

人種差別的な宗教が真の宗教なんて、へんだよ、JW!

ちょっと一言
2020年05月31日 18:23:08

JWのへんなところは、JW作成の新約聖書に神の名前がでてくるところです。新約聖書の写本では、神の名前をあらわす4文字(テトラグラマトン)は使われていないからです。

でも、新訳聖書の写本についてはこう言っています。

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『聖書全体は神の霊感を受けたもので,有益です』 1990  研究6 ― クリスチャン・ギリシャ語聖書の本文

では,何世紀にもわたって伝達が行なわれてきた後の今日,本文の完全性や信ぴょう性については最終的にどう評価されますか。比較検討できる幾千もの写本があるだけでなく,過去二,三十年間にさらに古い聖書写本が発見されて,西暦100年ごろ使徒ヨハネが死んだ後わずか数十年ほどしかたっていない西暦125年ごろのギリシャ語本文までさかのぼって調べられるようになりました。これらの写本の証拠は,わたしたちが今,校訂版という形で信頼できるギリシャ語本文を持っているという強力な保証を与えてくれます。
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「信頼できるギリシャ語本文を持っている」といっています。それなら、そこには神の名前なんかないけれど、勝手に「エホバ」って、書き換えていいの?

しかし、神の名前についてはこう言っています。

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塔  2008  8/1  エホバという神の名は新約聖書に出ているべきか

今日,新約聖書の写本は幾千も存在していますが,大半は,古いものでも原本が書かれてから200年も後のものです。そのころまでに,写本をした人たちがテトラグラマトンを「主」という意味のギリシャ語キュリオスで置き換えたか,あるいはすでに置き換えられていた写本を写したかのどちらかであろう,と思われます。
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「テトラグラマトンを「主」という意味のギリシャ語キュリオスで置き換えた」と言っています。写本した人たちが、本文にあった重要単語を変えたということです。でも、「信頼できるギリシャ語本文を持っている」のじゃなかったの?

矛盾しているじゃないか!どっちが正しいんだよ!

でも、冷静に考えてみると、写本について述べていることに限ると、どちらも正しいのです。

要するに、主張したいことに合わせて、事実を選択しているのです。写本が信頼できると主張したければ、「西暦100年ごろ使徒ヨハネが死んだ後わずか数十年ほどしかたっていない西暦125年ごろのギリシャ語本文までさかのぼって調べられるようになりました。」(これはP52と呼ばれる写本です。)と言いますし、写本が信頼できないと言いたければ、「大半は,古いものでも原本が書かれてから200年も後のものです。」というのです。

このような議論の手法をチェリーピッキング(cherry picking サクランポ摘み)といいます。よいサクランボだけを選んで摘み取ることからそういわれます。チェリーピッキングは、数多くの事実の中から自らの主張に有利な事実のみを並べ立てることで、自らの主張の正当性を論証しようとする詭弁です。

JWの出版物での議論は、ほとんどがチェリーピッキングです。自分の主張に有利な証拠、不利な証拠を公平に評価して結論づけるなんてことはありません。自分の主張に有利な証拠を並べるだけです。JWの出版物しか読まない信者にとっては、それで十分説得力があるのでしょうね。

さて、JWは、新約聖書の写本は信頼できると主張する一方、現行の新約聖書では、神の名前を「主」に改ざん(JWによると237か所)されていると主張しています。これは、どう見ても矛盾しています。

もし信頼できるなら、新約聖書にエホバなんて言う神の名前は使われなかったことになります。エホバなんて写本にありません。一方、本当に237か所も改ざんされているなら、信頼できないということです。大事な神の名前が改ざんされているなら、他の箇所だって改ざんされていると推定できます。

ところが、JWの立場は、新約聖書の写本は信頼できる、ただし神の名前237か所を除いては、というものです。

こういうのをご都合主義と言います。立場や主張に一貫性が無く、その場その場で都合よく立場や主張を変えるからです。

というわけで、自称・真の宗教なのに、ご都合主義的で、矛盾したことも平気でいうJWって、へんだよ!

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