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トピックレビュー(最新表示)

モトシモベ
2018年05月11日 01:14:42

皆様ご無沙汰しています。
モトシモベです。

この投稿に当初から感じていた違和感の原因が、ようやくわかりました。
しばらくアメブロ関連の情報から遠ざかっていたので気づきませんでしたが、お願いさんのおかげでモヤモヤがスッキリしました。
真面目にやり取りされた投稿者さんにはお気の毒ですが、わたしもスレッドごと削除に一票です。
詐欺師みたいな方はお呼びじゃありません。

お願い
2018年05月10日 14:38:35

ここで自分のブログへ誘導している人は
脅迫や暴言で人々を萎縮させています。
管理人様にはこのスレの削除をお願いします。

パパさん
2017年04月04日 00:15:28

>ラハムさん
読んで下さっているのですか!ありがとうございます ♪これからも頑張って続けて行こうと思います。

>てつてつさん
資料からありがとうございます。今後の参考にさせていただきます!

フランズさんの2冊目の本も、和訳されると良いですねー。

てつてつ
2017年04月03日 18:09:07

パパさん 書き込みありがとうございます
聖書が正しければ クリスチャンの希望は天だけだと思います

ものみの協会は記念式の表彰物を食べた人については全く何の配慮もはらっていない つまり単なる作り話であるとレイモンドフランズさんは 2冊目の本でいっています とりあえず書き込みのトピの♯182で以前に自分その部分書き込みしました

以下にコピペします

元統治体の一員であったレイモンド.フランズさんの クリスチャンの自由 5章 一部翻訳してもらいました 何か参考になれば幸いです
ここで、「食料」とは、ものみの塔聖書冊子協会が印刷出版した情報を意味することがはっきりと示されています。このことは、いくつかの問題をもたらします。
「奴隷」が「油塗られた」クリスチャンによって構成されていると言われているために、多くのエホバの証人たちは、彼らによるこの「食料供給」が実際のところどのように機能するのかと、当惑します。わたし自身若いころには、神聖な「食料」の生産と供給に関して何らかの方法で貢献していたにせよ、これら「油塗られた」人々が(少なくともブルックリン世界本部の外において)実際のところ何者であるのか、分かりませんでした。わたしの父は、母や他の方々がそうしたように、1913年に洗礼を受け、「油塗られた」ことを公にしました35。ですが、定期的に発表された新しい計画や教え(それらは過去の教えを刷新するものでした)は、父や母にとってはもちろん、わたしや、信者となるための信仰告白をすませていない他の方々にとっても驚きでした。
ある人々が言っていたように、「出版されたとおりの教えを受け入れ、そしてその教えを他の人々へと語ることによって」のみ広く「食料」を供給するのが「油塗られた」人なのだという説明は、どうも不自然に見えます。というのも、「油塗られた」人ではなかった人たちだって、まったく同じことをしていたからです。
組織の国際本部がどのように機能しているかについて見当がつかないエホバの証人たちのために、ある漠然とした考えがあることに間違いはありません。その考えとは、思想や聖書研究、そして8600人の「油塗られた」人々の決定が、どうにかして、なんらかのかたちで、最終的にはブルックリン世界本部へとつながる方法をつきとめ、そしてまた行政機関であり「忠実かつ控えめな奴隷階級」への「スポークスマン」として知られている « 理事会 »の関心を引くのだ、という考えです。この組織の教義啓発プロセスは固く外部に閉ざされているために、8600人の「油塗られた」人々とブルックリン本部との間の関係の謎をつきとめようとする人々の側には、沢山の憶測が認められます。(一部の人々は定期的な調査を行い、地球上の「油塗られた」人々の見解を学ぶことさえ考えました)。
組織の中心に近づくほど、霧は晴れてきます。8600の「油塗られた」人々による集団が神聖な「食料」を供給し、また彼らがまさに一体となって、主人の家庭の利益と雑務とを支配する活動を共有するのだという考えは、実に机上の空論であり、まったく現実的な意味のない理論です。これはおそらく、この組織が編纂した聖書について、出版されたあらゆる解説の中でも、もっともあからさまに作り話めいた話です。事実、「油塗られた」人々の中でも、聖書資料や、政策の決め方、あるいは「油塗られた」人々の活動に対する指導方法から、エホバの証人たちがなにを学んだのかについて確認することを軽んじるような人は、一パーセントにも満たないのです。

それで レイモンドフランス゛さんは
組織の中心に近づくほど、霧は晴れてきます。8600の「油塗られた」人々による集団が神聖な「食料」を供給し、また彼らがまさに一体となって、主人の家庭の利益と雑務とを支配する活動を共有するのだという考えは、実に机上の空論であり、まったく現実的な意味のない理論です。これはおそらく、この組織が編纂した聖書について、出版されたあらゆる解説の中でも、もっともあからさまに作り話めいた話です
と述べていますので エホバ神が精霊で証人の内の天的な希望をもつ人たちに油注ぎ その人たちが 何かものみの塔協会を 導くのに貢献しているという考えはまったくの作り話ですと述べていると思います
多分 油注がれた人というのは協会にとってただ回されてくる表彰物を食べた人に過ぎないと思います 最近発表された数が増えているのは 中野っちさんのブログなどにもコンゴの難民キャンプなどの様子がかかれていますが こうした発展途上国で証人の数が増えているので 意味が良く分からないまま食べている人がいてその数も入るのではないかと思います
協会にとっては エホバ神によって精霊で油注がれた者が組織を導いているのではないかと信者さんが思ってくれればそれでよいのだと思います
研究司会者が研究生に その人たちははっきり自分で自覚できるようです などどまことしやかな都市伝説が伝えられていればそれでよいのだと思います 司会者も自分はこんなすごいことしっててすごいだろうーという自尊心を満たすこともできますし(ヨハネ 5:44) …あなた方は互いどうしからの栄光を受け入れて…
研究生はよくわかんないけど司会者も組織もすごいのねーとなると思います

あと この数を発表することによって 天的クラスと地的なクラスがあるという協会の偽りの教理を補強するものとなりますし 数字が適当で混乱していても 信者さんにとっては何がなんだか分からなくなり 自分で考えるのをやめてとにかく協会が今いっていることに従っていればいいんだ と思うようになってくれれば万々歳だと思います
またこうした偽りの教理を補強するような数字を公表しつづけることによって信者さんに間違った考えを植え付けようとするのは風説の流布にあたると自分は思います
良心の危機 42-3ページで
レイフランズさんもこういう例があること述べています
そんな中で、そのようなひどい中傷を抑えることのできる立場にある人たちがいた。組織に反対意見を持つ人たちも誠実なのかもしれない、本当に良心に従おうとしているのかもしれないと言い、また噂をまく人たちには、偽りの証言がいかに神に背くものかという点を指摘できる、選ばれた立場にある人たちである。ところが、あろうことか、この人たちは出版物によって噂を広める側に立ったのである。
(レビ記 19:16)あなたは,中傷するために民の中を行き巡ってはならない…

ラハム
2017年04月03日 15:45:26

パパさん、頑張っていますね。
わたしもときどき閲覧させていただいています。
なかなか説得力があると思いました。
ぜひ、継続してくださいね…。

パパさん
2017年04月03日 10:12:03

再度の投稿失礼いたします。今年も記念式の時期になりました。

そこで今回「キリストの死の記念式」に関してのブログを書きました。
http://ameblo.jp/beth-sarim/entry-12262 … 2262042507

出来たら多くの人に読んでもらい、記念式の意義に関して考えていただきたいと思っています。乱文ですがお許しください。

パパさん
2017年02月28日 10:53:41

鬼太郎さんへ

コメントありがとうございます。

ソフトランディング。ゆっくりとお互いの目標地点に近付くという意味にとらえたのですが、当たっていますでしょうか?確かにそうなると良いですね。

事実を知った後、私は世界中に一人ぼっちのような気持ちになりました。10年来のjwの友人に組織の偽善を暴露しましたが、「兄弟、それ以上言うと背教者になってしまいますよ!」と忠告されてしまい、とても悲しい気持ちになりました。彼に後ほどラインで謝罪しておきましたが、危険人物と思われたのか、返事は返ってきませんでした。組織を神の経路だと信じている人に、真実を分かってもらうのは並大抵の事では無いと思いました。

近くに状況を理解してくれる方がおられるのならまだしも、誰にも理解されずに悩んでしまうと、最悪命を絶ってしまうケースも考えられますね。そこまでいかなくても、精神的におかしくなる事は予想できます。精神的なケアとしての、こういった掲示板はとても素晴らしいなと思います。

鬼太郎
2017年02月28日 08:50:11

パパさんへ
事実を知らないほうが幸せだった、、そのケースも多いと思います。
もしも事実を知ったなら、、、自殺や一家心中、親殺し、、そんな悲劇もありえます。
WT組織がソフトランディングに成功することを願います。
信者達が可哀想ですから、、、。

パパさん
2017年02月28日 02:34:39

>てつてつさん
こちらこそよろしくお願いします。

>ラハムさん
当初は、嫌味をたっぷり込めて「ベト・サリム」というHNにしたのですが、さすがに気持ち悪く、自分自身が嫌だったので、何が良いかなあと思った時に、ぱっと思い浮かんだのが「クッキングパパ」でした(笑)いいねとかコメントがほとんど付かないので、読んでくれてる人がいるのかなあと思っていたので、読んでくれている方がいるという事がとても嬉しいです。文章力が無いため、なかなか思った事が伝えられないのですが、つまづきの元とならないように、なるべく聖書に直接語らせる仕方で書いていきたいと思っています。
しかし私は何故「良心の危機」を読んだのでしょう。なんとなくネットを彷徨っていたら見つけて、なんとなく買って見てしまったような気がします。以前から統治体にも興味がありましたし。読んだ感想としては、事実を知らない方が、幸せなだったような気もします……。

ラハム
2017年02月27日 18:12:54

パパさんのブログ続きを読みました。
クッキングパパ、わたしも好きです。
人情味があって非常におもしろいです。
主人公荒岩のようにパパさんの語り口も温かみがあっていいです。
「良心の危機」と「異邦人再考」はわたしも脱塔直前
自分を納得させるためにずいぶん読みました。
現役さんが読むには大変勇気がいると思います。
わたしと一緒に脱塔した友人が言いました。
「兄弟が組織に忠実でありたいなら見ないほうがいいよ、
真実が知りたいなら見るほうがいいよ」って…。

てつてつ
2017年02月27日 13:21:35

わかりましたまたよろしくお願いします

パパさん
2017年02月27日 12:51:10

ベト・サリム改め「パパさん」です。ラハムさん、てつてつさん、ブログを読んでいただいてありがとうございます。引き続きjwに関してのブログを書いていこうと思っておりますので、気が向いたらまた読みにきていただけると嬉しいです。では失礼します。

てつてつ
2017年02月25日 12:01:57

ブログ読みましたまた頑張ってください

ラハム
2017年02月23日 13:56:28

ブログを読ませていただきました。
わかりやすく述べられていると思います。
わたしもJWの排斥処置は非聖書的だと思います。
残酷で非人道的ですね…。

ベト・サリム
2017年02月21日 18:21:13

書き込み失礼いたします。ブログを始めてみました。
http://ameblo.jp/beth-sarim/
エホバの証人の排斥に関する、個人的な意見を述べさせていただいています。良かったら読んでみてください。

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