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無添加2
2017年12月15日 13:18:13

皆さん初めまして、とても重要な論点と思いましたので投稿させていただきます。YHWH(エホバ、ヤハウエ)と言う名前は創世記2章から記されていますが、実際にはモーセ(出エジプト6:3‚)に初めて明かされた名前です。従って、モーセ以前のヘブライ人は全能の神としてしか認識していなかったと思います。ですからYHWHの翻訳呼び方は人類の救いに大きな意義は無いと思います。大切なのはYHWHと言う名前が救出を目的に告げられた名前であって、些細な私利私欲な目的にみだりに呼び求めてはならなかったのだと思います。

yangmask
2017年02月23日 13:15:42

キメラ証人さ~ん。私のコメントは無視ですか~???

良い子556
2017年02月22日 21:41:32

私は神にとって招かれざる客のようですね。

でも大丈夫。

私にはキメラ証人さんから学んだ、霊の実があります。

最後まで諦めない、辛抱強さ

捨て台詞を吐いても戻ってくる、信仰心

改竄の情報を暴露しない、自制心

そのうち神から私も招待される事でしょう。

ところで、キメラ証人さんはブログ立ち上げの準備はお済みでしょうか?

このままキメラ証人さんがネットから消えるのは寂しいですね、ここではないどこかでまたお会いしたいものです。

Chimera証人
2017年02月22日 15:02:26

分からない人は神から招かれていないのです。

良い子556
2017年02月18日 16:06:42
Chimera証人 さんの発言:

神は愛であり、愛とは愛を示す相手なくては存在し得ない。
神は常に愛であられ、ご自分の人格の中で常に愛を示し合い、自己充足の方なのである。

神は父、子、聖霊という3つの人格を持たれ、分かりやすく言えば、お三方であるが、その本質は等しく神であられるので、三神ではなく、お一人の神という事だ。

また、聖霊が子を遣わしたりもしない。本質は等しく神であられるが、役割分担があるのだ。

分かるようで、分からない。
分からないようで、分からない。
分かろうとしても、分からない......

さすがです、才能が違いすぎます。

yangmask
2017年02月18日 15:47:34

★キメラ証人さん。

参照されていたサイトを読みました。

http://www.geocities.jp/jmc_megumi/faq/sanmi.htm より。

>問2 新約聖書の中では、キリストを神として礼拝しているのですが

この前提にすでに誤りがあるでしょう。神とイエスは同一人物ではありません。以下の聖句をどう思いますか?

___

・こういうわけで、キリストは新しい契約の仲介者なのです。(ヘブライ9:15)。

・神は唯一であり、神と人との間の仲介者も、人であるキリスト・イエスただおひとりなのです。 (テモテ第一2:5)。

・新しい契約の仲介者イエス、そして、アベルの血よりも立派に語る注がれた血です。 (ヘブライ12:24)。

上記は、新世界訳ではなく、新共同訳からです。いずれの訳も、イエスが「仲介者」であるとしていますね。もしも、イエスが神と人との仲介者であるのなら、どうして、神とイエスが同一人物であると言えるでしょうか。

同様に、イエスは、義の犠牲を捧げたアベル、律法契約の仲介者のモーセ、大祭司アロンなどと対比されており、神に対して贖いの犠牲を捧げる者とされています。さて、もし、神とイエスとが同一人物であるなら、イエスが贖いの犠牲を捧げるのは、自作自演の茶番ではありませんか???

★イエスは「神と人との仲介者」。ゆえに、神とは同一人物であるはずがない。
___

また、以下の点も同様です。

・それにもかかわらず,死はアダムからモーセに至るまで,アダムの違犯と同様の罪をおかさなかった者に対しても王として支配しました。アダムは来たるべき方と類似していました。(ローマ5:14)。

・まさにそう書かれています。「最初の人アダムは生きた魂になった」。最後のアダムは命を与える霊になったのです。(コリント第一15:45)。

イエスは、アダムに全く対応した方でした。言うまでもなく、アダムは神の子でした。そして、人間イエスも神の子でした。では、両者が天秤に掛けて全く釣り合う者である(さもなければ贖いは成り立たない)という場合、人間イエスは、神ご自身であったとどうして言えますか??

ですから、イエスが神の子であったと言う場合、それは全能の神の位格の中の「子」という意味ではなく、アダムが神から創造され生み出されたという意味において、「神の子」であったと言われたのと全く同じ意味でそう言うべきなのです。ゆえに、イエスは「最後のアダム」と言われているのではありませんか。

★イエスが神の子であると言う場合、それはアダムが神の子であると言われたのと全く同じ意味であるべき。

___

良い子556
2017年02月18日 14:45:59

我ながら三位一体の表現が陳腐で、キメラ証人さんのように、人を魅了する表現が出来ないのは才能の差でしょうね、羨ましいです。

基礎からやり直したいと思いますが、ノアの洪水あたりからやり直せば良いでしょうか?

Chimera証人
2017年02月18日 13:00:45
良い子556 さんの発言:

エホバ:わし、人間の救済方法考えた。「イエス受肉して人間界に行ってこい」

イエス:は? 意味ふ。

精霊:では私がやろう

エホバ:いや、わしがやる。

精霊:いやいや、私がやる。

エホバ:いや、わしが考えたから、わしがやる。

イエス:私がやろう。

エホバ、精霊:どうぞ、どうぞ。

イエス:.....

人間の理解を超えた三位一体は、理解するものではなく、神秘または信じるものとされているはずですが。神秘を言葉で表現すると、本当に陳腐になりますね。

どうしてそれほど理解力がない不信仰なのか。
神も嘆いておられるだろう。

父は遣わし、子が贖い、聖霊が助けるのである。

子が父を遣わしたり、聖霊が贖うなどという事はない。

また、聖霊が子を遣わしたりもしない。本質は等しく神であられるが、役割分担があるのだ。

独り子の神イエスは自らすすんで、ご自分を低くされ仕える為に来られた。

おたくの述べるようなコントのような事はあり得ない。
よって、あんたはエホバの証人と同様、信仰すらない者に過ぎない。

基礎からやり直せ。

Chimera証人
2017年02月18日 12:09:56

ヤングマスクとやら、あなたの解釈はエホバの証人の解釈から影響されているに過ぎない。

それは、アリウス派の焼き直しに過ぎん。
結局は度々出てくる異端なのだ。

まず基礎から学び直しなさい。
でなければただの偽預言者のままであり、滅びは確実である。


http://www.geocities.jp/jmc_megumi/faq/sanmi.htm

良い子556
2017年02月18日 11:48:27

エホバ:わし、人間の救済方法考えた。「イエス受肉して人間界に行ってこい」

イエス:は? 意味ふ。

精霊:では私がやろう

エホバ:いや、わしがやる。

精霊:いやいや、私がやる。

エホバ:いや、わしが考えたから、わしがやる。

イエス:私がやろう。

エホバ、精霊:どうぞ、どうぞ。

イエス:.....

人間の理解を超えた三位一体は、理解するものではなく、神秘または信じるものとされているはずですが。神秘を言葉で表現すると、本当に陳腐になりますね。

yangmask
2017年02月18日 11:40:12

>神は父、子、聖霊という3つの人格を持たれ、分かりやすく言えば、お三方であるが、その本質は等しく神であられるので、三神ではなく、お一人の神という事だ。


聖書のどこにそうありますか?

___

>エホバの名をクリスチャンが用いる必要はない。


先日のコメントでも聖句を挙げた通り、イエスご自身が、神のみ名とその意味とを人々に知らせてきました。

また、アブラハムは、YHWHという神のみ名を呼び求め、そして、その信仰のゆえに、義と宣せられました。一方、真のクリスチャンは、「アブラハムの胤」であり、アブラハムと同じ信仰を持つという点で、アブラハムの子ですね。ローマ4章を読んでみてください。

アブラハムの他にも、モーセ、ダビデなどの旧約聖書の義人や預言者たちは皆、YHWHという神のみ名を用いてきました。

ゆえに、真のクリスチャンが、旧約聖書の預言者たちの「正当な後継者」と唱えるのであれば、やはり、彼らと同じく、YHWHのみ名を用い、唯一にして全能の神にこそ栄光を帰すべきなのです。

そもそも、旧約聖書に、これほど多くYHWHのみ名が頻出することの意味をもっと深く考えるべきです。イエスは、その方を指し、その方を唯一まことの神と呼び、その方にのみ栄光が帰されるように、と人々に教えてこなかったでしょうか。

かえって、そのような神のみ名を用いることを禁じ、その神聖なみ名を覆い隠すことは、神からではなく、神に敵対する悪魔サタンから出ているのです。惑わされてはなりません。イエスが栄光を帰した唯一まことの神に、私たちも同じように栄光を帰すには、このYHWHのみ名を用いてそうするより他ないのです。

Chimera証人
2017年02月18日 10:22:55
ユーミン さんの発言:

エホバのみ名を用いない
キリスト教世界は真理ではない。

第一イエスが神なら、
何故イエスは神に祈ったんだ?

キメラ証人さん。
話に矛盾が多すぎて、話ができません。

エホバの名をクリスチャンが用いる必要はない。
YHWHが人として来られた方がイエスである。

クリスチャンはイエスのみ名を用いればいいのだ。
イエスが祈った神とは、父なる神であり、イエスは独り子の神、子なる神である。
聖霊はイエスと同質の助け主であり神であられる。

キリスト教、聖書の三位一体なる神も理解していないで三位一体を攻撃するおかしさ、矛盾を自覚せよ。

神は愛であり、愛とは愛を示す相手なくては存在し得ない。
神は常に愛であられ、ご自分の人格の中で常に愛を示し合い、自己充足の方なのである。

神は父、子、聖霊という3つの人格を持たれ、分かりやすく言えば、お三方であるが、その本質は等しく神であられるので、三神ではなく、お一人の神という事だ。

基礎から学び直しなさい。

ユーミン
2017年02月17日 15:36:12

エホバのみ名を用いない
キリスト教世界は真理ではない。

第一イエスが神なら、
何故イエスは神に祈ったんだ?

キメラ証人さん。
話に矛盾が多すぎて、話ができません。

yangmask
2017年02月17日 15:32:28

★キメラ証人さん。



>神の名はエホバではなく、ヤハウェであり、


う~む。例えば、日本ならイエス・キリスト、アメリカでならジーザス・クライストと呼ぶわけですが、どちらも同一人物である主イエスを指していることは公に明らかではないでしょうか? それを考えると、テトラグラマトンの正しい発音が明らかにされていないということは、かえって、各国で多少の発音の違いがあるとしても、それを許容するというのが、神のご意志のように思いますよ。

いずれにしても、神は「ヤハウェと発音して祈らなければ、絶対に聞いてあげないよ・・・」と言われような心の狭い方ではないと思います。イエスでさえも、イエス、ジーザス etc・・・という発音の違いを許容しておられるわけですので。全能の神がそれ以下ということはないでしょう。

むしろ、この問題は、キメラ証人さんのような「発音正確派」とでも言える人たちが、勝手に「正確な発音以外は聞かれない」と主張しているだけで、別に、神ご自身がそう言っているという根拠はどこにもないと思います。

___

>ヤハウェが受肉された方がイエスであり、クリスチャンの伝える名とはイエスである。


う~ん。では、イエスは誰の名を告げ知らせたのでしょうか。例えば、ヨハネ17:6、26には何とありますか。そう、イエスは、神の名をこそ人々に知らせました。なぜなら、イエスは、常に全能の神にこそ栄光を帰しておられたのであり、決してご自身に栄光を帰すことはされませんでした。

ゆえに、イエスの弟子であるクリスチャンは、イエスと同じように、そう、主イエスと全く同じように、まことの神の名を告げ知らせるべきではないでしょうか。もちろん、イエスの購いを軽視していいと言っているわけでありませんが、そもそも、購いは何のためにある???、それは神との和解、そして、最終的には神の子となることではないのですか。そうであれば、まことの神のお名前とその意味について知らせることこそが、真理の土台中の土台なのであり、それなくしてクリスチャン伝道はあり得ないはずです。

聖句の裏付けとして、マタイ22:37-38で、イエスは、何を第一のおきてとされましたか? また、ヨハネ17:3で、誰に関する知識が永遠の命を意味していると言われましたか? ゆえに、クリスチャンは誰に栄光を帰しつつ、人々に伝道していくべきでしょうか。

___

もし、反論があるならば、yangmaskスレッドにてよろしく。

良い子556
2017年02月17日 13:37:45

いや、神の名には上の名と下の名があることを理解し、進歩した。

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