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crecent
2021年04月24日 04:32:30

新型コロナ感染予防のために今は王国会館で集会はしておりませんが、Zoomでのオンライン集会となっております。

しかし、大問題点として、Webカメラで個人宅の部屋の中、全体をカメラで映し出すよう、会衆の奉仕援助者の兄弟に脅迫されて蔞そうです
ある信者からの訴えがあったそうで
エホバの証人だとは分かっておりますが、恐怖です!

オーディオサポートの兄弟は、集会をZoomで録画しているそうです
今やオンラインされてるので
個人同士の、オンラインにも利用されてるようですね
さすが  エホバの集団   
よく こんなものに打ち込めますね

仰天
2019年06月05日 06:12:59
サーティ さんの発言:

世界の神話には邪神も破壊神も殺戮の神だってふつうにいる(ヤハウェよりも不愉快で残酷な神なんて枚挙にいとまが無い)

それで聖書の神が残酷かどうか(それを言うなら世界の神話に残酷で気まぐれな神など幾らでもいる。多数派の存在なのだが)

           
「客観的理性的に言えば。普通に言って「聖書の神は残酷ではない」」(そんなのは神として当然である)

「ギリシャ神話をちょっとでも読めば、ゼウスなどがヤハウェよりも滅茶苦茶であることが誰にでもわかるんだがな」(聖書の神は婚前交渉の禁止とか不倫の禁止とか、色々な倫理的に善であることを説き、奨励しているが、ギリシャ神話の神々には特に主神とその周辺には、倫理的に見るべきところがなにもない、神話じたいをとっていうならば、世界でもっとも低レベルな神といえる、聖書の神にはくらぶべくもない)

『ヤハウェを超える悪神なんて、日本のフィクションでこそ腐るほどある』

もし、正しい宗教的知見を持ちたいのなら、神の事を理解したいのなら

「ふつうのキリスト教を勉強するんだね」

ただ私としては宗教に興味があるなら、「ふつうのキリスト教会」に行くことを勧めるね

他の過激な発言は賛成しませんが、確かにヤハウェより残酷な神は他にいそうですね。

普通のキリスト教に行くのがいいでしょうね。

サーティ
2017年07月07日 09:49:14

これが私のここの最後の書き込みになると思う

カレブさんそれに類する人が『おかしい事の論証』

神が残酷かどうか

ドーキンスはヤハウェよりも不愉快な神はフィクションにもいないというが
これが「まったく成立しないことは既に論証した」(それどころかふつうに小説でも読んでる人間なら
徹底的な邪悪な人物とか、神々なんてものは幾らでも知っていることだろう)

ドーキンスの言動には『わざと惚けているとしか思えないものが結構ある』

世界の神話には邪神も破壊神も殺戮の神だってふつうにいる(ヤハウェよりも不愉快で残酷な神なんて枚挙にいとまが無い)

それで聖書の神が残酷かどうか(それを言うなら世界の神話に残酷で気まぐれな神など幾らでもいる。多数派の存在なのだが)

たとえばカレブさんは、「ドーキンスのその言葉に理性的に反論できた例は見た事が無い」と言っているが

                『どこを見てるんだ?この男』(大笑

      『「神」が「残酷」だなんて考えは『当たり前だが、ちっとも「理性的」じゃない』』

             「単に人間を中心にして見た「感情論」にしかすぎない」

たとえば野生の肉食獣は腹が減っていれば

                    『ためらいなく人を殺す』

インドやアフリカなんかでは、野生化した犬やあるいは狼や野生動物が

      「人間の家などに侵入し、最も弱いもの、すなわち人間の赤ん坊をさらい」

               『殺して食う事など、ふつうにある』

              「そこには「残酷」もへったくれもない」

         『ふつう、ペットでもない限り、「人間以外のもの」にとって』

              「「人間の命」など『微塵の価値もない』」

              「人間の命に価値があるという考えじたいが」

             『そもそも「人間を中心に視た感情論に過ぎない」』

「人間の命に価値があるという考えは、宇宙の物理法則とか、自然の摂理的に見て、あるいは絶対的な「神」の視点でみて」

             『まったく客観的でもないし、理性的な見方でもない』

        『なんだったら地球の生命が絶滅しようが、地球が木っ端微塵に砕けようが』

               「宇宙全体にとっては『何の問題もあるまい』」
もちろん、「科学」と「道徳」、「科学」と「善悪」は「無関係である」が

    『ドーキンスやカレブさんやそれに類する人間が混同させて関連させているから言っておく』

           『もう一度言うが、「人間の命に価値がある」という考え方は』

         「なんら「客観的」でも「理性的」でもなく、『ただの感情論である』」(残酷だという感性じたいがなんら理性的ではなく、「単なる感情である」)

『ところで聖書の神は、善だとか愛だとかいう以前に、すべてを超越した全宇宙の支配者、創造者である』

            「つまり、この150億光年ある宇宙の支配者なのである」

  『宇宙全体を統括するものにとって、ほんとうにこの地球は重要だろうか?人類は重要であろうか?』

        「それこそ、我々とっての蟻、いやそれどころか砂粒みたいな存在だろう」

『人類が幾ら死のうが、地球が砕け散ろうが、そんな事は神にとっては『何の問題でもないであろう』』

                 「残酷とかそれ以前の問題である」

        『そういう見方から見れば「神」は「何ら残酷でない」と断言できる』


繰り返すが、一体、「この宇宙」や「神」にとって、「人間の命」など『どれほどの価値があるというのか?』
           「それこそ「客観的」「理性的」に考えれば『誰でも判るだろう』」


         「現実に、大地が揺れ、津波が来たていどで何万人も死ぬのである」
人間自体だって、原爆で一瞬で数万人もころしている(あるいは数日から数ヶ月かけて)

もう一度問うが
           『冷徹に、理性的、客観的というのなら、「この世界にとって」』

           「『人間の命』なんてそれほど価値のあるものですかね?」

                 『私にはそうは思えない』

               『はっきり「無価値」であろう』(それに価値があると思うのは、単なる「人間的感性」、「感情論」にしか過ぎない)

そして「人間の命に価値があるという見方は」、実は、『科学的見方』ですらなく

         『人権思想という一種の「宗教」にしか「根拠」を持たないであろう』(究極的には自然淘汰、自然選択という自然の気まぐれで種だの生命だのは滅びてしまうのだ、進化論の科学者も「最終的に生き延びるのを決定するのは、種の努力でも能力でもなく『偶然だ』とはっきり認めている」)

      「科学的と言うことをいうのなら、べつに人類や生命が滅びたって問題はあるまい」(それでも
宇宙は続いていく)
逆に
  『人間の命に価値を認める、あるいは、絶対的価値を認めるというのは「宗教的思想」だと私は思う』

ドーキンスが言っているのは

               「究極的には『科学』なんかすらでもなく」

                『単に人間を中心とした「感情論」である』

       「逆に彼は「聖書の神」に対する「信仰」みたいものを『強く持っている』」

『善であって愛であって義であって、自然他選や自然淘汰や、弱肉強食すら超えてしまう「神」である』

              「人類を『絶対的に救ってしまう神』である」(言っておくが日本神話の神は唯一神と違って、そもそも善だとか愛だとかいう看板を背負っていないし(確か、嫌がらせにくそをまき散らしたりもしているし、不潔で気に食わないという理由だけで神が神を殺し合たりもする)、最後に人類を救うという要素もない)

            「本来、日本神話には永遠的救済という概念はなく」

            『それを日本に伝えたのは仏教とキリスト教である』

「特に、「死後の永遠的天国」とか「来世での救い」とかいう「絶対的救済」を日本に伝えたのは」

                『恐らく「キリスト教」だ』(原始仏教は無神論に近く、そういう要素はあまりない)

つまりはっきり言うと「ドーキンスの思想の根底」には「科学」ではなく

     『キリスト教的な(科学すらも超える)「愛の神」への「信仰」が脈打っているのである』(少なくてもその理想を「よし」と認めている(人間中心の、科学を超えた永遠的救済観))

          「ドーキンスは結局、『キリスト教』の「あだ花」である」

『彼自身は認めないだろうが、「無意識の内」に「キリスト教的観念」「キリスト教的救済観」を『是』としているのである』

       「彼は「究極的に言うならば、進化論者というよりも『クリスチャン』である」」(人間と他の生物との間に、『明確な序列をつけている』、まあダーウィンだって事実上つけてはいたが)

        『彼の救済観は、純粋に科学的なものではなく、きっぱり宗教的なのである』(それは読む人が読めば誰でもわかるだろう)

つまり、結論として言えば

           「客観的理性的に言えば。普通に言って「聖書の神は残酷ではない」」(そんなのは神として当然である)

で更に言うと、ドーキンス的な意味での残酷差を、聖書の神は新約でほぼ「克服」しており

           『現代のキリスト教的神観念ではほぼ完全に克服されている』(現在のキリスト教の神観念は、善であって愛であって全知全能である完全無欠の神という事である)

「歴史的に言えば、逆に日本の方が、仏教の教や、キリスト教の神観念から影響を受けて「神」を「理想化」したのである」(それは日本神話をありのままに読めば誰でも判る)

      「元来、日本神話の神は善でも悪でもない、極めて人間的な「灰色の存在」なのである」(いわゆる倫理的に見て、それほど神聖な訳ではない)

いわゆる、現代の我々がイメージする理想的な神観念というものは、歴史的にみれば、恐らく大きな流れとしては「ギリシャ哲学」と「一神教」が作り出したものである(全知全能、完璧、無限の善と愛を持つ、死後、あるいは来世における永遠的な救済者)

以上のように、聖書の神が「理性的に残酷ではない」というドーキンスに対する「反論」が成立するのである

ドーキンスはわざとやっているのかもしれないが、それに賛同する人間が

      『いかにフィクションに無知か、神話や小説に無知かというのは呆れるばかりである』

「ギリシャ神話をちょっとでも読めば、ゼウスなどがヤハウェよりも滅茶苦茶であることが誰にでもわかるんだがな」(聖書の神は婚前交渉の禁止とか不倫の禁止とか、色々な倫理的に善であることを説き、奨励しているが、ギリシャ神話の神々には特に主神とその周辺には、倫理的に見るべきところがなにもない、神話じたいをとっていうならば、世界でもっとも低レベルな神といえる、聖書の神にはくらぶべくもない)

私にはカレブという人物が「本気で言っているのか、それともわざと惚けているのか判らないが」

            『少なくてもどちらにしろおかしいという事は言える』

「彼の見方は一方的であり非常に知識が狭く、アニメや漫画やラノベを僅かでも読めば、あっさり反論できる
程度のものでしかない」

       『ヤハウェを超える悪神なんて、日本のフィクションでこそ腐るほどある』(大笑

           「あるいは悪の登場人物なんて幾らでもいる」(笑

「ドーキンスのフィクションの中でもヤハウェ以上の不愉快な存在はいないという言葉に同調できる人間は」

     『どれほど読書量やフィクションを見る量が足りないんだろうとしかいいようがない』w

            「善悪や魔術的戦いの日本のアニメをひとつでも見てみろ」

       『あっさりヤハウェを超えた「残酷な悪」なんて「見つける事ができるから」』w

『ドーキンスとかカレブを見てると、「一体、何を見たり読んだりしているのだろう?」としか言いようがない』

     「ネットでちょっと検索すればいくらでも「自分の間違え」は理解できるんだけどな」(大笑

         『まあカレブさんとささらほーさらさんは『何を言っても無駄でしょう』』

            「カレブさんは特に、「きちんと議論する事が出来ず」」

            『上から目線で見下げたレスしか事実上できないからね』

         「彼の書き込みと彼と何年間もやりとりをしている人物を見ればわかるよ」

          『彼と頻繁にやりとりしている主な人達は、みんな彼にとって彼以下の』

            「彼が、あざ笑うことができると考えている範疇の相手だから」

             『彼の姿勢が「根本的」に「議論」にむいていない事を』

              「彼自身は恐らく、死ぬまで気づかないだろうな」


ささらほーさらという人は彼ほどひどくはないけれど
一つ大きな思い違いをしている

                 『自分の理性を過信しているという事』

          「彼女には元々、『何が正しいか間違っているか判断する能力が無い』」(もちろん、カレブにもドーキンスにも、この能力は『根本的に欠如しているけれども』)

『ささらほーさらよ、よくしらんが、君は、モルモン教と正当キリスト教とエホバの証人を比べて』

                 『エホバの証人を選んだんだよね?』

             『お前の「理性」など「その程度のもの」って事だよ』
客観的に見ると、彼女(でいいのだよな?)が

          「判断力において『無能』である事はよくわかるんだがな?」


つまり、君の欠点は

              『もっともらしい理屈に騙されやすいところだ』

        『今は、「進化論」と「ドーキンス」と「カレブ」に『騙されている』』
違うというかもしれないが

        『この事に関する限り、「私の言葉」は『神の言葉』だと『思いたまえ』』
まあたぶん言っても100パーセント無駄だと思うけれど

             「君は『単なる女であってそれ以上じゃないよ』」

                『君がエホバの証人に騙されたのは』

        「自分で真理を判断できると、『自意識過剰にうぬぼれていたからさ』」
君に『真理』などわからないし

                『判ったとしても大して意味はないさ』
             「何故なら最初からバランスを欠いているからだ」

カレブはもう救いようがないと思うが

        『君の場合、1パーセントくらいは方向転換出来る可能性があるからいう』

        「君がいくら勉強したところで、『そんな事は何の意味もない事だ』」(きっぱり)

       『なぜなら、君の最大の問題点は「知識」ではなく「考え方そのものだから」』
あるいは科学(信奉)者になるようなやつは、

            「元々、どこからしら何かが欠如しているのかもしれないな」

       『ネットで検索してごらん、君みたいな間違いをしている人がたくさんいるから』

                「カレブは『ちょうどよい反面教師』だ」

                『彼レベルまでいくと「ギャグ」に近い』
ちょっといない逸材だよ

           「彼は恐らく、永遠に自分を客観視する事はできないだろう」

            『恐らくカレブはなんらかの発達障害者じゃないかと思う』
そんなに大したコミュニュケーション能力を必要としない職業についていると推測する

                 「例えば彼は医者なんじゃないか?」(もちろんこれはただの推測である)
                    『内科医とか?』(大笑
もちろんこれは「神の奇跡」によるものではなく

                     『単なる推測だ』(笑
はっきり言わせて貰うけど。
          「議論の相手として、カレブほど不愉快な人間も珍しいよ」

              『たぶんこれほどはっきり言ったとしても』

             『彼には理解する能力がそもそもないと思う』
思うに、繰り返すが、科学者とか科学信奉者って

          『致命的に「人間として」、なにかが欠けてるんじゃないかと思う』

ささらほーさらさん、あなたがどんな生き方をしようが知ったことじゃないけど

         『神さまがあなたの人生に現れて一度忠告した事は覚えておいてね』

これが、聖書と神にそれなりの年月つかえてくれた事に対する

                    「私のささやかな返礼」
あなたがどう受けとろうと私の知ったことじゃないが

             『あなたの子供とか孫に悪影響を与えるのはやめてね』

             「と言っても何の事かわからないだろうな、この人」

私は一度、明確に奇跡を示してやったのだから

                  『これ以上は示してやらない』

もし、正しい宗教的知見を持ちたいのなら、神の事を理解したいのなら

                「ふつうのキリスト教を勉強するんだね」

ただ、私から言える事は

            『宗教なんて信じないでふつうに生きたらどうか?』
という事だけどね

       「その場合も「神」に対する「敬意」、キリスト教に対する「敬意」を忘れずにな」

宗教を信じるのは大なり小なり、

                   『今の時代では「きついぞ」』
私から何か意見を貰いたい人は(まあそんなのいないと思うが)

絶対神ブログで検索して そこのコメント欄から送ってごらん

                  「気が向いたら返答しよう」

ただ私としては宗教に興味があるなら、「ふつうのキリスト教会」に行くことを勧めるね

                 『ここはもう、二度と見ない』

さやか666
2017年06月17日 11:14:48

人間性について突っ込まれるなら私も自信がないです


サーティさんはキリスト教原理主義とは違うのでしたよね

さやか666
2017年06月17日 11:12:08

人間性について語っておられたのですね

サーティ
2017年06月17日 11:10:32

「ネットを検索すればわかるが」

      『基本的にカレブの主張は「原理主義者」の主張なんだよね』

     「彼は「キリスト教原理主義者」と「思考形態が変わらない」」
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/q … 1352520793

さやか666さん

カレブさんの言い分は、明かにおかしいけど
それにも気づかないの?

サーティ
2017年06月17日 10:49:08

つまり、カレブが優生学の起源を都合良く聖書に転嫁したり
進化論の弊害を無理のある理屈を展開して認めなかったり
「創造論者の方が進化論者より殺人をおかしやすい」なんて目を疑うようなことを
書かなかったら(最後には自分でも教育程度の差とか認めてんのw)

           『なにも長々と書かなかったろう』

      「私が問題にしているのは、『進化論』じゃなくて」

     『カレブさんとささらほーさらさんと、ホーキングの『人間性』』

サーティ
2017年06月17日 10:37:08

「つまり自分たちの信じるものが完璧であり」

『あたかも何の弊害ももたらさないような事を言っている彼らの考えに反対しているのである』

          「進化論は完璧じゃないと言いそうだが」


    『読めばわかるが彼らはマイナス面を「まったく認めようとしない」』

サーティ
2017年06月17日 10:10:03

で、もう書くまでもなくわかっていると思うが

「私は、科学、進化論、無神論が社会にもたらした悪影響を指摘しているのであって」

      『それが「真の」「進化論」かどうかは問題にしていない』
繰り返し言うが、それを言ったら

   「真のキリスト教がどーたらという考えも成り立ってしまうのである」

  『つまり、「進化論が社会にもたらした影響」を言っているのであって』

              「それ以外ではない」

「つまり、「それがダーウィンの真の進化論かどうかなんて最初から問題にしていない」」(また進化論はダーウィンだけがとなえたわけではない)

『またドーキンスは無神論を上に持ってきているので(まるで有神論の上の人間のように、人間的、道徳的優劣をつけるので)、無神論者が実際にやった虐殺行為やマイナス面を証明できれば』

             『それで十分なのである』

  「読めばわかるが、「私は進化論そのものに反対しているのではなく」」

『単に、カレブが進化論を至上のものとし、創造論者との間に「道徳的優劣をつけることに反対しているだけである」』

        「この点に関して、カレブは『致命的に誤っている』」

『また、ドーキンスの「無神論者は」うんぬんに関しても反対しているだけである』

           「まあ読めばわかると思うけどね」

『私は別に、「進化論者」が「創造論者」に「劣っている」などとは言っていない』

    「ましてや「殺人を犯す傾向が強いなどとは一言も言っていない」

            『そのあたりを「間違えないように」』

サーティ
2017年06月17日 09:58:19

>>さやか666さん
なにが?

サーティ
2017年06月17日 09:43:01

いい加減めんどうなってきたが

ナチスの優生思想は、障害者虐殺の根拠にも使われている

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb700.html


http://d.hatena.ne.jp/fhn/20151020/1445321234

http://action-now.jp/archives/13000

ナチスの進化論に基づく「科学」、「優生思想」がホロコーストに繋がったのは
明か

障害者虐殺に繋がったのも明か

カレブは「歴然とした歴史の事実を自分に都合が悪いからというので否定している」

         『彼とのまともな議論は「元々、成立しない」』

さやか666
2017年06月17日 08:12:28

サーティさん、なんだか苦しそうですね

大丈夫ですか?

サーティ
2017年06月17日 08:00:06

『宗教を批評する人って』

             「どっかおかしいんだよね」

            『まともな人ってあんまりいない』(そーいう意味では)

ドーキンスも9・11に衝撃を受けて批評したというのなら

  「本来、テロを行なったイスラム教だけに怒りを向けるべきなんだよね」

     『被害者であるキリスト教に怒りを向けるのは筋違いだし』

   「おそらく宗教にいちゃもんをつける機会を狙っていただけだろう」

『彼はたぶん、怒っているというよりも、テロが起こって喜んだんじゃないかな?』

            「かっこうの『材料』が出来て」

サーティ
2017年06月17日 07:33:31

みんなじっくり読んでごらんよ

このスレのログで示した、彼の進化論に対する考え方を

           『どー考えても危ないから』

サーティ
2017年06月17日 07:29:16

思いついたんでどんどん書いてくね

            『既に書いた事の修飾だけど』

     「ナチスによるユダヤ人のホロコーストは何故行なわれたか」

   『説明するまでもないがナチスドイツの「優生学」に基づいて行なわれた』

「そしてこれも既に説明したが、「優生学は当時としては立派な科学であり、ダーウィンも一定の評価を下していた」」

『そしてこれもすでに解説したが「優生学」は「進化論」を元にして生まれた」』

         「つまり、「進化論」がもろに「動機」になって」

       『ナチスの「ホロコースト」は「行なわれた」のである』

「つまり、進化論は、ダイレクトに「大量虐殺、民族浄化の根拠になった」」

      『このていどのことちょっと調べりゃ誰でもわかるんだが』

    「何故カレブとドーキンスはあっさりばれる嘘をつくんだろうか?」

    『考えれば考えるほど、「カレブ」ってなにを考えてるんだろう?』
と思う

「指摘したように「思想で人間に優劣をつける彼の思考そのものが優生学であり」

          『どー考えても「危険な代物なんだがな?」』

        「ちょっとカレブという人物の正体に興味がわいた」

「ひょっとしたら彼の意図は、カルトからの解放なんかとは全然別のところにあるのかも」

『現にささらほーさらって人もどうやら彼に洗脳されてまったく同じ思想を持つに至ったらしいし』

    「よく考えたら、「進化論を動機したか疑問を持ちますどころか」」

     『ストレートに民族浄化、大虐殺の「動機」になってるじゃん』

     「ほんとうに『大丈夫か?』、「カレブ」と「ささらほーさら」」

なんだかこいつにこのまんま、カルト対策させるのはまずい気がしてきたぞ

           『こいつ自身がとんでもないカルトだ』

              「みんなは『どう思う?』」

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