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トピックレビュー(最新表示)

さやか666
2018年02月21日 08:18:39

加古川会衆なりのアクションがあったみたいですね


あれだけ子供に暴力を振るうのが好きだった宗教も時代とともに変化しますね

とりあえず0794355036に電話して運営ルールが変わったのか尋ねてみようかしら

場合によっては兵庫県の「宗教法人の規則を変更する場合の認証申請書」の提出も勧められるかもしれませんね

祥子
2018年02月05日 07:06:29

今回の事件は、カレブさんが記した「ニュース論評 – せっかん死」を彷彿させられました。

「おしりを打つためのムチ棒は、長老夫妻から渡されました」とされており聖書研究生に対して体罰に対する指導が地域によっては組織的に行われていたことを示しています。

しかしながら、組織は事件にも裁判にも一切関わることなく、加害者を切り捨てました。

この事件と判決について、宗教法人ものみの塔聖書冊子協会は、本紙にたいし「コメントを控えさせていただく」とのべています。

もし、今後も子ども虐待事件が発生したならば、支部は同じ回答をするでしょう。信者であったとして、違法行為をする者として切り捨てるのです。

さやか666
2018年02月04日 14:34:32
祥子 さんの発言:
さやか666 さんの発言:

これは気の利いた家の方が虐待を発見した(と思われる)稀なケースですね

子供のその後が気になります

さやか666さん、各自治体では情報公開がされています。ここに一般例として「虐待で家庭から保護された子どもたちは、その後どこで暮らしているのでしょうか」という記事をお知らせします。自治体の予算によって処遇の違いがありますが、子ども虐待問題に関心が高い議員さんがいる自治体でしたから、速やかに手厚い保護がされました。引き続き議員さんのご活躍に期待しましょう。


家の方が気付かれただけかと思ってましたが

あらためて読み直すと今回の子はとりあえず警察に保護されたのですね。

祥子
2018年02月04日 01:18:26
さやか666 さんの発言:

加古川って虐待とかいじめで世間を騒がせましたよね、当事者の名前が分かるのであれば

それ系の委員会か協議会に電話するのはどうでしょうか?

とても良い意見だと思います。各自治体には『こどもホットライン』があります。『子どもを虐待から守る条例』の条例制定調査特別委員会の議員さんは情報公開がされています。氏名、連絡先は市役所HPでわかりますから、直接、問い合わせることができます。また、オフィシャルブログも公開されていますので、コメントやメールでも可能ですね。

祥子
2018年02月04日 00:26:23
さやか666 さんの発言:

これは気の利いた家の方が虐待を発見した(と思われる)稀なケースですね

子供のその後が気になります

さやか666さん、各自治体では情報公開がされています。ここに一般例として「虐待で家庭から保護された子どもたちは、その後どこで暮らしているのでしょうか」という記事をお知らせします。自治体の予算によって処遇の違いがありますが、子ども虐待問題に関心が高い議員さんがいる自治体でしたから、速やかに手厚い保護がされました。引き続き議員さんのご活躍に期待しましょう。

さやか666
2018年02月03日 20:01:42

これは気の利いた家の方が虐待を発見した(と思われる)稀なケースですね

子供のその後が気になります

加古川って虐待とかいじめで世間を騒がせましたよね、当事者の名前が分かるのであれば


それ系の委員会か協議会に電話するのはどうでしょうか?

ニューリッチ
2018年02月03日 19:41:18

その虐待ってこれのことかな?

https://ameblo.jp/wt-nihonshibu/entry-12347433644.html

通りすがり
2018年02月03日 11:26:05

前記のようにすれば、少なくとも数日間、審理委員のメンバーを警察署に勾留できます。なにしろ現行犯逮捕ですから。(録音証拠を残しましょう。)

逮捕された長老たちは組織に助けを求めますが、組織は“我関せず”。これで長老たちも目が覚めるかもしれません。

つまり、審理委員会中こそ、まさにその進行中だけが、公的機関の関われる唯一最後の機会なのです。

「監禁罪」の「構成要件」をネットでおさらいしておくと万全です。「犯罪」とは、「構成要件」に該当し、「違法」で「有責」ならいつでも成立するのです。

通りすがり
2018年02月03日 11:08:10

審理委員会というのは、それ自体監禁罪にあたると思います。

意に反して出席を命じられ、行かなければほぼ排斥決定、行っても意に反する謝罪を聖書を振りかざして強要されるわけです。それに応じなければそれも排斥。

そして排斥とは、知人のみならず家族からの隔絶を意味し、民法上の家族の相互扶助も困難にさせ、“永遠の滅び”という宗教的烙印を押して精神的に虐待する、まさに八方ふさがりの専制と隷従圧迫と偏狭です。

そこで、「今まさに審理委員会中!」というときに監禁されていることを警察に通報すべきです。事前に通報しておいてから入室して、警察官に踏み込んでもらうのも手でしょう。

こうすることで、刑事手続きという公の場で事を明らかにできますし、なにより、組織も安易に審理委員会を開かなくなるでしょう。

祥子
2018年01月31日 03:16:06

『出頭要求』『立入調査』の制度化は、児童虐待防止法・児童福祉法等の改正により平成20年4月施行ですが、地方自治体によっては条例で既に制定されていることがあります。どうぞご確認ください。

祥子
2018年01月31日 01:17:10

カレブさん、ご理解いただきありがとうございます。私も、この事件によって、地域社会に「知られている」人の意味をよく理解することができました。個人の違法性を問う場合、2人の証人の問題もあり長老は判断が難しいと思います。しかし、市、警察、医師などの公的機関に違法行為をしていると知られているエホバの証人は、もはやエホバの証人ではないとの決定がされるのでしょう。勿論、他の要因もあると思いますが。

カレブ
2018年01月31日 00:57:35

祥子さん 了解しました。 なんとなく状況はわかりました。ありがとうございます。

祥子
2018年01月31日 00:42:10

カレブさん、すみません。地域社会に「知られている」人は排斥ではなく、特権削除でした。特権削除から強化されたのでしょうか。そのさじ加減については私にはわかりません。私個人的には、直接、長老から「そういう人はエホバの証人ではありません」という発言を聞きました。

カレブ
2018年01月31日 00:39:41

祥子さん

お返事ありがとうございます。
つまり その姉妹は排斥されたことは間違いない情報ということでしょう?

祥子
2018年01月31日 00:32:34
カレブ さんの発言:

ブログで事の経緯は読みました。
鞭虐待をしていた姉妹は排斥となったという点は
読んだ覚えがないのですが、これはどの程度確かな話でしょうか?
本当であれば少し予想外の展開なので気になりました。

鞭虐待をしていた姉妹の排斥理由は複数の要因があると思います。1つの理由には、『子どもを虐待から守る条例』です。市議会の尽力の結果ですね。条例の制定を提案した議員さんのブログなどもあります。条例は情報公開されているとおり、市の調査が入ります。姉妹の『違法性』は誰の目にも明らかですから、私は排斥も仕方がないと思いました。長老の教科書にあるとおり、市、及び警察、周辺の人々に知られているからです。

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