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さすらいカケス
2026年06月13日 06:58:59

JWは元が大嘘つきだから
その信者その親の強制からの2世も
聖書が唱える「正直さ」とはかけ離れた
爆嘘つきになる訳だね、納得!!
この掲示板にもそんな親子いたような…

聖書についての質問
2026年06月12日 12:10:05

木曜の夕方に近所のJW少年がやってきた。
「次回のものみの塔は、“「真理の神エホバ」は必ず約束を守る”で、もうすぐJW以外の人間をぶち殺してくれるから、それを信じて組織の言いなりになりなさい、という内容です。」
「また同じ話。聞き飽きたでしょうね。偽りの宗教が滅びた後にハルマゲドンの戦いが来ると言っているけれど、偽りの宗教が滅びる兆候はないよ。少なくとも100年以上先の話だね。」

「JWもそれはわかっていますよ。偽りの宗教よりも自分たちの方が先に滅びるかもと心配しています。」
「若い人がほとんどいないからね。今いる若いJWも自分の親が死んだらJWをやめるでしょう。そうなるとJWから2つの世代が消えるね。」

「1節では、まず“サタンが支配する世界にはうそがあふれています。人を平気でだまし,裏切ります。”と、JW以外の人を滅茶苦茶悪く言います。その後“でも,「真理の神エホバ」はいつも信頼できます。(詩編 31:2-5を読む。)エホバは絶対にうそをつきません。何があっても約束を守ります。”と、力強く宣言します。でも、引照聖句はそんなことは言っていません。」
「詩編31は神の約束じゃなくて、前半は祈りで、後半は感謝の詩だね。“真理の神エホバ”と訳しているけれど、それもヘンで、真の神とか本当の神と訳すべき。その後に“私は,無価値な偶像を崇拝する人を憎む。私はエホバに頼る。”と続くわけで、この部分は真の神と偽物の神を対比しているということを理解して欲しい。」

「1節では、サタン=ウソつき、エホバ=真理の神と対比していますが、そんな対比は旧約には出てこないということですね。」
「旧約では悪魔サタンという思想がない。それは旧約以降の時代の思想。」

「3から5節が“エホバを信頼できる理由”です。  3つの理由が出ています。①全てのものを造ったから、②私たちを愛してくれているから、③言った事を必ずやり遂げるから、です。つまり、約束を果たすのに必要な能力と関心と意志を持っていると言いたいようです。」
「簡潔に言えばいいのに、だらだらと書き連ねて、字数を稼ぐのがJW流の作文術。」

「4節に“最初の人間には,地球をパラダイスに変えていくというやりがいのある仕事も任せました。(創 1:28; 2:15)”とありますが、引照聖句はそんなことは言っていません。」
「2つの聖句ともパラダイスという言葉は出てこないよ。2つの聖句に共通して出てくる言葉は“管理”だけど、おかしい。」

「創世1:28は“子を生み,増えて,地上全体に広がり,地球を管理しなさい。”とありますし、創世2:15は“エホバ神は人をエデンの園に住ませた。そこを耕させ,管理させるためだった。”とあります。1:28は、英文ではsubdueですから、地を耕しなさい、2:15はtake care ofですから、世話をする、でしょう。日本語訳がデタラメということですね。」
「創世2:15の協会共同訳は“そこを耕し、守るためであった。”となっていて、こちらが正しい。でも、“守る”となると何から守るのか?という問いが生まれてくる。害獣や害虫からエデンの園を守るという意味になるけど、それはJWの考える楽園ではなくなるので、世話をするとあいまいにしたのだろう。」

「5節の下に、“エホバが守ってきた約束”という囲み記事がありまして、3つのことが出ています。①モーセに,イスラエル人が非常に肥沃な土地に住むことを約束した。②メシアが人類を罪と死から解放しに来ることを約束した(イザ 53:11,12)。③終わりが来る前に世界規模の伝道が行われることを約束した。これってどうですか?」
「“非常に肥沃な土地”は英文では“乳と蜜の流れる土地“だけど、イスラエル人が住み着いた土地は乾燥し、雨が少ない土地で、農業に適した肥沃な土地ではない。自分たちの土地を美化して言っているだけ。モーセだったら、だまされた、エジプトの方が肥沃だ、と思ったよ。」

「イザヤ書には“メシアが人類を罪と死から解放しに来る”なんて言う約束はありません。」
「そういう思想は旧約にはない。イエスをメシアと考えるキリスト教が成立してから、そういう思想ができた。」

「6から8節は“エホバは約束を守る”です。  JWの教義の説明です。8節に“エホバは言った通り,サタンたちを必ず滅ぼします。”とあります。“1914年に王になったイエスは,サタンと邪悪な天使たちと戦い,彼らを天から地球の近くに投げ落としました。(啓 12:7-9)”とあります。1914年のインチキ教義はまだ捨てていないようです。」
「啓示12章は女が子を産む、竜の天からの追放、そして竜が女と子を攻撃するという3つのシーンからなっている。これは1世紀のイエスとその弟子たちのことを言っていると普通は解釈される。JWだけが1914年の出来事と思っている。」

「ルカ17:17、18で“70人が喜びながら帰ってきて,言った。「主よ,あなたの名を使うと,邪悪な天使も服従するのです」。イエスは言った。「サタンがすでに稲妻のように天から落ちたのが見えます。”とあります。サタンは1世紀の時点で天から追放されたのですよ。」
「ヨハネ12:31でイエスは“今,この世は裁かれています。もうこの世の支配者は追い出されます。”と言っている。この世の支配者というのはサタンのことでしょう。」

「8節では“怒り狂ったサタンのせいで,世界はどんどん悪くなっています。まもなくイエスは征服を完了します。”とありますが、世界がどんどん悪くなっている根拠は一つもありません。“まもなく”とありますが、JWの教義ではとっくの昔に起きているはずでした。」
「1914年以前の時代と今の時代のどちらに生まれたいかと聞けば、今の時代を選ぶ人がほとんどだよ。今の方が様々な権利を認められ、快適な生活をし、長生きできるよ。」

「9から12節は“エホバは真理を愛する人たちを集める”です。  伝道をもっとやれ、と言っています。9節には“エホバは今,「天のものと地のものをキリストの下に集め」ています。(エフェ 1:10)「天のもの」とは,天でキリストと共に統治するようエホバが選んだ人たちです。「地のもの」とは,楽園になる地球でいつまでも生きる人たちです。”とありますが、違うでしょう。まず聖書の訳がおかしいです。JWの教義にあるように訳を変えていますよ。」
「協会共同訳では“それは、天にあるものも地にあるものも、あらゆるものが、キリストのもとに一つにまとめられることです。”だね。“天のもの”ではなく“天にあるもの”。“天にあるもの”とは天使のことでしょう。天使も人間もと言っているだけ。」

「10節には“エホバは私たちを使って良い知らせを人に伝えていますが,天使たちも誠実な人たちがクリスチャン会衆に加われるように助けています。”とあります。でもJWの伝道を天使が助けていることを示す聖句はないです。」
「天使はどう助けてくれるのか具体的に示して欲しいね。それを示した体験談でも載せてくれるとよくわかるのに。」

「よくある天使ネタといえば、殺人犯の家にか弱い女性JWが行ったけれど、なにもされなかった。なぜならそのJWの後ろに長身の強そうな男が立っているのを殺人犯が見たからだ。でもそんな男はいなかった。というようなウソ話がよく知られています。」
「それはJWを守ったというだけで、伝道を助けているとは言えないね。殺人犯は女性に襲いかかったけれど不思議な力で跳ね飛ばされて、それをきっかけに真理に目覚め、刑務所の中で熱心に聖書を勉強しバプテスマを受けたという話がいいよ。その殺人犯は“自分は終身刑ですがまもなくハルマゲドンが来て解放されると思うと幸せな気持ちになれます。エホバのおかげです。”と笑顔で語るわけだね。」

「11節では“どんな生き方をしているか,伝道しているかを見れば,その人が真理の神を崇拝しているかどうかがはっきり分かります。”とあります。伝道していない人はハルマゲドンで滅ぼされるということですね。例の殺人犯は刑務所の中で伝道するわけですね。」
「ボックスにチェックしないと滅ぼされるようだから、とにかくチェックして、統計上伝道者になっておこう。」

「12節では“「王国の良い知らせ」を伝えることはとても大切です。イエスの命令に従っていることになり,預言の実現にもなるからです。(マタ 24:14; 28:18-20)”とあります。“王国の良い知らせは,全ての国の人々が聞けるように世界中で伝えられます。それから終わりが来ます。”と聖書に書かれていることがJWの伝道で実現すると思っているわけですね。」
「実際はJWの活動はキリスト教信者が多い国が中心で、キリスト教徒に聖書を学びませんかと接近し、JWの教義を教え、JWに改宗させるというもの。キリスト教信者がいない国でのJWの活動は低調で成果も乏しい。」

「13から15節が“エホバが約束している将来は信じられる”です。  まず信じられる将来がどんなものかが示されます。13節では“いずれ天の神の王国に行くことになっている人たちを特に狙って攻撃しています。その人たちが「神のおきてを守り,イエスについて証言する務めを与えられている」からです。(啓 12:17; 14:12)”とあります。この部分はもっと正確に訳して欲しいです。」
「英文では、サタンが攻撃するのはthe earthly representatives of God’s Kingdom(神の王国の地上の代表者たち)とある。統治体のこと。翻訳者はそれをはっきり書きたくないようだね。何のカリスマ性もない、あの滑稽な老人たちを” 神の王国の地上の代表者たち”と呼ぶには常識と知性がありすぎるのでしょう。」

「啓示12:17にある“彼女の子孫のうちの残っている人たち,すなわち,神のおきてを守り,イエスについて証言する務めを与えられている人たち”とは統治体のことだと、統治体の老人たちは思っているということですね。知らなかったです。勉強になりました。」
「このことはもっと堂々と宣伝して欲しい。そうすれば、JWの聖書理解がいかに自分たちの都合に合わせたバカバカしいものだということがよくわかる。」

「14節では“偽の宗教全体が滅びた後,エホバに仕える人たちはサタンの手下からの総攻撃に遭います。そしてハルマゲドンが始まります。(啓 16:13,14,16)”とあります。これもきちんと翻訳して欲しかったです。」
「英文では、滅びるのはBabylon the Great(大いなるバビロン)。翻訳者には大いなるバビロンは偽の宗教のことだ、珍解釈しているのはJWだけで、本当はそうではないということを知っていて、大いなるバビロンを避けたのかも。」

「統治体が攻撃されて、次にJW以外の宗教が滅びて、次に一般のJWが攻撃され、そしてハルマゲドンというのが、現在のJWが考える将来のシナリオなわけですね。ありそうもないですし、信じられませんね。」
「JWでも信じられないでしょう。」

「15節に“エホバは愛する人たちに幸せを味わわせ,エホバが望むことを行えるように助け続けます。”とありますが、これも訳がヘンですよ。エホバは“幸せを味わわせ”ていません。」
「blessing his people(彼の人々を祝福する)を“幸せを味わわせ”と訳している。祝福するというキリスト教用語の意味が分かっていないね。カートの横でぼ~と立っているJWはどう見ても幸せそうじゃないよ。」

「最後の16節ですが、“エホバの家族は勢いよく大きくなっています。”とウソを言っています。JWの増加率は人類の人口の増加率を下回っています。」
「時間がたてばたつほど、一人も滅ぼされない状態からますます離れて行くわけだ。」

「そして“エホバはどんな時も約束を守ります。もうすぐサタンを滅ぼし,うそにまみれた世界を終わらせます。”と終末論をブチかまします。一人も滅ぼされないことを望んでいるエホバはそんなことをしませんよ。」
「この記事では“もうすぐ”が2回しか使われなかった。意外と少ないのは、“もうすぐ”に自信がないからだろうね。」

ジェシー
2026年06月07日 07:16:33

混乱してる世の中において
JWさん達は一体何をしたいのでしょうね?!

ジェニー
2026年06月06日 18:45:37

「私たちは世の者ではない!」と常にうそぶいているJWの人!
偽りの申告して世の政府からの助成金をちゃっかりと一生涯手に入れた事件もありましたね?

ジョエル
2026年06月06日 17:07:08

新約の迫害期では、ユダヤ人が殺したいと憎んでいたのは「使徒たち」(使徒行伝5章)で、そのユダヤ人のご機嫌を取ろうとヘロデが殺したのは使徒ヤコブ、ペテロも投獄され、フェストが拘束を続けたのもパウロです。

使徒ヨハネも島流しにされていますし、新約以外の伝承でも使徒のほとんどは殉教したとされています。


サタンが誰より憎んでいるのがエホバの証人で、本気で潰したいのなら、JWのかわいそうな2世が学校でからかわれるよう仕向けるみたいなこぢんまりしたことやってないで、西側の自由主義大国に信者の寄付で安全な本部を建て、そこに匿われているご老人方には手出しできないのでしょうか。

彼らがエホバに保護されているなら、キリストが誰よりも気にかけているのは「わたしの兄弟たちのうち最も目立たない人」なのに、目立たない信者の方をこそ保護しないのはどうしてなんでしょう。


第二次世界大戦中に凄惨な拷問を耐え抜いた明石順三氏は、クリスチャンが一つの体で共に苦しむのであれば、手足が切り刻まれているのに頭であるアメリカ本部が全くの無傷であることは絶対にあえない、とかつてルターがカトリックに送ったような質問状を本部に送ったそうですが。

聖書についての質問
2026年06月05日 12:41:04

木曜の夕方に近所のJW少年がやってきた。
「次回のものみの塔は、“憎まれても幸せでいられるのはどうして?”で、JWは憎まれているけれど、それは真のクリスチャンゆえだから耐えて、喜べというカルト宗教によくある内容です。」
「本当はいろいろ問題があるから社会的に非難されるのだけれど、反省せず、それを真の宗教だから、自分たちが正しいから、と反転させて、信者の団結を図るのはカルトの常套手段。」

「JWは正直な人ばかりですとほめられても、それは真の宗教だからですと言います。非難されても、褒められても、どっちでもJWが真の宗教であることの証明なのです。」
「無敵の論理だね。」

「実際は、幾つかの国を除けば、JWは迫害されていませんよ。本当は迫害して欲しい?」
「資金源とならない貧乏な国なら迫害してもらった方が資金も節約できるし、宣伝にもなって統治体はうれしいかも。でも、大多数の国の人はJWなど良く知らないから、迫害しようがないね。もっと伝道して、迫害されるくらい知名度を上げよう。」

「2から10節は“なぜ憎まれるのか”です。  3つの理由が出ています。2節は①“私たちはエホバを崇拝しているので憎まれる。”です。エホバを崇拝しているとサタンが憎むそうです。“サタンはエホバについての真理を隠しています。そして,神を知り神を愛する人たちに敵対するよう,世の中の人々に働き掛けています。(ヨハ 8:42-44)”とあります。」
「引照聖句にはサタンはウソつきと言っているけれど、人間をそそのかして敵対させます、とは書いていない。JWの拡大解釈。」

「3節には刑務所に入れられたパべル兄弟の話が出てきます。“清い崇拝をやめさせようとしているのがサタンと邪悪な天使たちだということが,私にははっきり分かります。刑務所で働いている人のほとんどは,私たちのことを心から憎んでいるようには思えません。ただ自分の仕事をしているだけです。”とあります。サタンを憎め、警察や刑務所で働いている人を憎むなというメッセージですね。」
「彼らはサタンに操られているかわいそうな人と思えということだね。彼らは何をしているか分かっていないのですと思うわけだ。精神的勝利法の一種だ。」

「4節では“私たちは反対する人を憎んだりしません。むしろその人のために祈りたいという気持ちになります。”と言って、イエスとステファノの話を取り上げます。“イエスは,ローマの兵士たちに杭にくぎ付けにされた時,苦しみながらも「父よ,彼らをお許しください」と祈りました。(ルカ 23:34)”、“同じようにステファノも,自分を殺そうとしている人たちを許してくれるよう神に祈りました。(使徒 7:58-60)”とあります。」
「ルカ23:34には“しかしイエスは言った。「父よ,彼らをお許しください。自分たちが何をしているのか知らないのです。」”とあるけれど、これは幾つかの重要な古代の写本に含まれていない。それで聖書によってはこの部分は2重のカッコがつけられている。」

「可能性としては、このセリフは後から付け加えられた、あるいは、元々あったけれどローマ軍に対する反感が強まり幾つかの写本で削除された、ということでしょうか?」
「そうだろうけれど、どっちが正しいかはわからない。」

「5節はセーサル兄弟の話です。JWについて父親が激しく反対していたけれど、“私の母は,妻としても母親としても本当によくやっていました。いつも王国を第一にしていましたし,父のことも心から大切にしていました。私たちきょうだいに,父を敬うように,そして神の命令に背くことにならない限りいつでも父の言うことを聞くようにと教えてくれました。”といっています。そしてその父親は後にバプテスマを受けましたというメデタイ話です。」
「反対者にも敬意を持って対応しなさい、そうすれば信者の新規獲得につながるかも、という指示だね。通常、王国第一はよき母、良き妻と両立しない。そんな相手に嫌気がして、離婚になるでしょう。その場合、JWの規則では離婚されたJWは再婚できない。本当に不自由な宗教だ。」

「6節は②“私たちはイエスを支持するので憎まれる。”です。これはウソですよ。JWはエホバの人で、イエスと結びつけられることはありません。真のクリスチャンと自分たちのことを呼んでいますから、一応この理由も1節だけ、アリバイとして入れて置いたということですね。」
「JWの中でイエスの扱いは軽い。イエスの説いた隣人愛なんかまったく取り上げられない。JWの好きな聖書は旧約聖書で、新約聖書では終末論的な部分と信者の管理統制に関係した部分以外はあまり興味がない。」

「6節では“多くの人は,エホバが選んだ統治者イエスではなく,人間の支配者を頼りにしています。そのためイエスを支持する私たちのことを憎みます。”と奇妙なことを言っています。そんなことを言ってJWに反対する人など聞いたことがありません。執筆者は妄想の世界にすんでいますね。」
「JWも人間の支配者を頼りにしているでしょう。生活保護制度のおかげでなんとか暮らしているJWもけっこういるよ。組織はエホバがすべてを備えてくれると言うだけで何もしないからね。」

「6節では“1914年から王国の王として統治しているイエスは,もうすぐ人間の政府を全て除き去ります。”と断定しています。“もうすぐ”と150年間言っています。恥ずかしいですね。」
「1914年の教義はまだ生きているとは驚きだ。なるべくそれには触れないようにして、信者が忘れ去るのを待つのかと思った。とっくに賞味期限切れだから、早く新しい光が来ないと大変だ。」

「7節は③“私たちはサタンの世の中の人々のようではないので憎まれる。”です。JWの選民思想が出てきます。“初期のクリスチャンと同じように,私たちも世の中の人々の神に喜ばれない考え方や言動に倣うことはありません。そのために目立つ存在となり,多くの兄弟姉妹が職場や学校でばかにされています。(ペテ一 4:3,4)”とあります。JWといえば、誕生祝をしない、クリスマスを祝わない、乾杯をしない(今は解禁)などで学校や職場で目立っているわけで、初期のクリスチャンと関係ありませんよ。」
「引照聖句には“かつて皆さんは,恥知らずな行い,激しい欲情,飲み過ぎ,ばか騒ぎ,飲み比べ,忌まわしい偶像崇拝にふけっていましたが,世の人々の好むことを行うのはもう十分です。堕落した放蕩の道を皆さんが人々と一緒に走り続けることはありません。それで人々は戸惑い,皆さんのことを悪く言います。”とあるけれど、今の時代、ここに書かれているようなことをしないからといってバカにされるなんてことはないよ。」

「JWだって恥知らずな行いをしていますよ。その点でJWとJW以外の人の間で差はないですよ。JWは自分たちを過大評価しすぎです。」
「JWはストレスが多く、禁止事項も多いので、唯一許されているアルコールに助けを求める人が多くて、特に欧米では問題になっている。」

「8節は学校に行っているイグナシオ兄弟の話です。“先生から,みんなにからかわれているのに聖書の教えを大切にしているのはどうしてかと尋ねられました。兄弟は,神の命令は自分たちを守るためにあると信じているからと答えました。そして先生を集会に招待します。”というものです。そのあと、この先生はバプテスマを受けたとあります。メデタイ話なのですが、ここで言うみんなにからかわれている聖書の教えとは何か、もっと具体的に書いて欲しいです。」
「同性愛者は死刑になるべきとか、子どもに輸血するぐらいだったら死なせるとか、男は女より偉いという女性蔑視の教えかも。」

「学校に行っているJWの多くは、学校ではJW以外の人間として行動し、王国会館ではJWとして行動するという二重生活を送っているので、学校でもJWというカルト信者らしく行動しろと圧力をかけているわけですね。」
「カルトの一員と思われて得することはなにもないよ。二重生活を続けて、自立できるようになったらJWをやめよう。」

「9節では“政治的に意見が分かれるトピックには賛成も反対もしません。選挙で自分が立候補したり誰かに投票したりもしません。”と政治的中立を保つことを言っています。」
「JWは自分たちを正しく認識していないね。ロシアのプーチン大統領に手紙攻撃をしたり、様々な国の政府の宗教政策に対して、抗議の手紙を送ったり、異議申し立ての裁判闘争をしたりしている。日本政府から体罰などについて問い合わせがあった時も政府をだますような詐欺的な回答をしている。JWは政治的に中立じゃないよ。ただ選挙に参加しないだけ。」

「10節では“ある兄弟は,政治的に中立の立場を保ったために6年以上収監されていました。でもその期間を,悪いことをした罰とではなく,誠実な人を探すというエホバからの任務を果たす時間と考えるようにしました。”とあります。政治的中立ゆえに6年の刑?本当ですか?」
「具体的にどこの国の誰なのかがわからないから、本当かどうか知りようがない。JWが違法とされている国は、JWの輸血禁止政策を信仰を守るためと称して信者に死を強制していると問題視していることが多い。これって政治的中立という問題じゃないよ。」

「11から16節は“憎まれても幸せでいられるのはどうしてか”です。  3つの理由が出ています。11節は①“私たちは,世の中の人々から憎まれるのは聖書の預言通りであることを知っている。”で、憎まれる=聖書の予言成就だから、喜べということです。」
「新約聖書にはイエスに従う者たちが迫害されると書いてあるけれど、それは聖書が書かれた当時に起きていたことで、預言ではないよ。ペテロの手紙などはその時点で迫害に苦しむ人たちを励ますために書かれている。」

「そもそもJWが他の宗教に比べて特に憎まれているということはありません。JWを知らない人の方が多いですよ。JWは自分たちを過大評価しすぎです。」
「日本でもいくつかの宗教団体が問題になってきたけれど、それらに比べればマスコミのJWの扱いは非常に少ない。憎しみというより関心がないというのがJWに対する基本的態度。」

「11節にはある姉妹の発言が出ています。“迫害は預言されていたことなので,必ず起きると分かっていました。迫害を経験して,これこそ真の宗教だという確信が強まりました。”とあります。これは組織が言わせたいセリフですよ。こう思わせれば、迫害されるほど信仰は強まりますから。」
「キリスト教関連の宗教団体の中でJWは特に迫害されているわけではない。一番迫害されているのはイスラム教が優勢な国に住むクリスチャン。アフリカに多い。ナイジェリア、スーダン、ソマリアなどが有名。教会が放火されたり、信者が拉致されたり暴行されたりしている。JWはそういう国にはほとんどいないから迫害されていない。迫害されたければそういう国にJWをどんどん派遣すればいい。」

「12節に刑務所にいる兄弟の体験談が出ているのですが、これがヘンなんです。“誰かからひどい扱いを受けて怒りが込み上げてくるときは,トイレに行って祈りました”とあるのですが、この兄弟の居る刑務所には個室のカギ付きのトイレがあるようです。」
「普通の刑務所のトイレは個室でもないし、ドアもないし、鍵もない。刑務所では虐待されても、トイレに逃げ込むことなんかできないよ。ひょっとしたら豪邸のような刑務所の特別室にいるのかも。」

「13節は②“私たちの愛は憎しみに打ち勝つ。”で、愛の方が強いので憎まれても幸せでいられるようです。パウロの話が出てきて、14節に“パウロ自身,エホバを深く愛していたので,命の危険があっても恐れずにエホバを崇拝し続けることができました。”とあるのですが、これはエホバへの愛があれば、命の危険があってもJW活動をしなさいということですよ。過激な宗教ですね。命の危険があれば他の国に逃げることを勧めるべきですよ。」
「英文ではNo doubt the love Paul had for Jehovah helped him to face death courageously, without abandoning true worship.(パウロはエホバへの愛を抱いていたので、真の崇拝を捨てることなく、勇敢に死に立ち向かいました。)というもっと過激なもの。JWなら勇敢に死んでくださいということだよ。安全な所にいるJWの幹部はいくらでも勇ましいことを言える。」

「15節では“私たちは,反対に遭ってもエホバから離れようとしない仲間のクリスチャンを心から愛しています。その愛の気持ちから,自分も迫害されるかもしれないことを承知の上で,進んで仲間を助けたいと思っています。”とあります。自分を犠牲にしても信者同士助け合え、と安全な所に住んでいる人からの指令です。」
「ここで言う迫害は国家的な迫害だけど、JWは信者の安全と生活を全く考慮しない組織ということがよくわかる。どんどん捕まってくれた方が組織の宣伝に使えるとでも思っているかのようだ。」

「16節は③“私たちは,憎しみに耐えるならエホバが喜んでくれると分かっている。(ペテロ第一 4:14を読む。)”で、エホバが喜んでくれるから、憎まれても幸せでいられるようです。引照聖句には“キリストの名のために非難されているなら,皆さんは幸せです。”とあるのに、“使徒ペテロは,神に仕えるために受けるひどい仕打ちを忍耐する人は幸せだと教えています。”と解説しています。聖書を正しく理解できないことがわかりますね。」
「キリストとあるのに神に仕えると勝手に変換している。JWはキリストの名のために非難されているわけではないので、エホバ教の人はキリストが出てくる聖句は勝手にエホバに変換しちゃうのかも。キリストってJWにとって扱いにくい邪魔な存在なんだよ。」

「最後の17節では“イエスは亡くなる前の晩,弟子たちに「私を愛する人は父に愛されます。そして私はその人を愛し……ます」と言いました。(ヨハ 14:21)憎まれても幸せでいられるたくさんの理由を忘れないようにしましょう。”とありますが、JWはイエスを少しも愛していません。イエスの教えは基本的に無視しています。JWは統治体を愛し、統治体に従う人たちですよ。」
「そういう訳で、幸せでいられる理由を統治体にひとつひとつ教えてもらわないと、自分たちが幸せかどうかわからないのがJWということを教えられた記事だったね。JWは世界一幸せな人たちということだね。」

ジェミー
2026年06月02日 06:11:33

謙虚と謙遜の違いを調べてみました。
明らかに違います。しかし昔会衆で頭悪い長老たちは謙遜を連発してました。自分たちは威張り散らしながら。

放浪者
2026年05月31日 03:11:19

日本支部だけかも知れませんが ものみの塔は最近までエホバは謙遜な神と言って散々エホバを冒涜してましたが 気づいたのか指摘されたのか謙虚という言葉を使う様になった 以前JKに謙遜と謙虚の違いや使い方を教えると必死に塔を擁護してた まあ立場上仕方がなかったのでしょうが 支部委員にも立派な学歴を持つ方がおられるのに何故日本語がわからない?それともエホバの証人を洗脳し従わせる為に意図的に謙遜謙遜と唱えていたのでしょうか?

ジェミニー
2026年05月30日 09:41:53

全く、JW世界で使われる謙遜という言葉、
傲慢な上の立場の者達が横暴に振る舞う為にやたらに使ってましたね!

聖書についての質問
2026年05月29日 12:07:23

木曜の夕方に近所のJW少年がやってきた。
「次回のものみの塔は、“洞察力を働かせるなら「成功する」”で、ナアマン、ダビデとアビゲイル、ヨナから謙虚さ、冷静さ、信頼について学ぶ、という内容です。」
「旧約聖書の登場人物を取り上げ、教訓を垂れるというものみの塔によくあるスタイルの記事だ。これだと書く方も楽なんだろうけれど、長年JWをやっている人には見飽きたスタイル。」

「2節に“この記事では,聖書に出てくる3つの事例から,洞察力があればどのように謙虚でいることができるか,冷静でいることができるか,エホバを心から信頼し続けることができるかを学びます。”とあります。謙虚、冷静、信頼の3つです。」
「謙虚であることが一番必要なのは統治体。神の代理人のような傲慢なふるまいがひどいよ。でも謙虚であれといつも言われるのは平信者なんだよね。」

「3から7節は“高慢になることなく謙虚でいる”です。 ナアマンの話です。ナアマンはシリアの高官ですが皮膚病に罹っています。4節に“ナアマンの妻の下に,1人のイスラエル人の少女が召し使いとして仕えていました。ナアマンの妻は少女から,夫の病気を治せる預言者がイスラエルにいると聞きます。(王二 5:2,3)”とあります。“召し使い”はヘンです。奴隷でしょう。聖書は奴隷制を容認しています。」
「列王二5:2に“かつてシリア人がイスラエルを襲撃した時に捕虜として連れてきた少女だった。”と説明しているから、軍隊によって拉致されて、奴隷として働かされている。古代の戦争目的の一つは奴隷を確保することがあった。」

「ナアマンはその少女の言うことを真に受けて、イスラエルに行くのですが、そのことを4節で“プライドに邪魔されて少女の言葉を無視するのではなく,謙虚に受け止めました。”と評価しています。謙虚ですか?」
「病気を治したくて、藁にもすがる心境だったんじゃないの?病気が治るなら、何でもしてみるという人は今でもいるよ。」

「ナアマンはエリシャの所に行くのですが、5節に、エリシャは“家から出て迎えることも,ナアマンと直接話すこともせず,癒やされるために何をすべきか使者を通して伝えただけです。(王二 5:10)”とあります。それでナアマンは怒って、そのまま帰ろうとするのですが、部下がエリシャの言ったとおりにした方がいいとアドバイスし、結局ナアマンはその通りにしたところ、病気が治った、という話です。」
「この話にこの記事では4節も使っている。無駄に引き延ばしすぎだよ。」

「7節が“どんなことを学べるか。”です。“例えば,誰かが聖書からアドバイスをしてくれても,自分には当てはまらないと思ったり,責任を委ねられた兄弟たちからの指示に納得できないと感じたりすることがあるかもしれません。そんなときは,自分が言おうとしていることやしようとしていることが,高慢さを表すことになるのか,それとも謙虚さを表すことになるのかまず考えましょう。(格言 22:4を読む。)”とあります。要するに他のJWからのアドバイスや指示に従えということです。いつもの納得がいかなくても黙って従えという指示ですよ。カルト的ですね。」
「預言者エリシャと会衆内のJWを同列に考えろということ?エリシャは死んだ子どもを生き返らせたこともあるわけで、病気を治すくらい簡単にできそうという合理的推論が可能。謙虚じゃなくても合理的に考えれば、エリシャの言うことに従おうという判断ができる。ではJWはどうかと言えば、合理的に考えれば無知無学なカルトの指導者のいうことなど従わない方がいいと、謙虚な人でも判断するよ。」

「JWの指示に従うかということは高慢か謙虚かという問題ではないということですね。」
「JWの指示がたいていは不合理でろくな結果にならないから、多くの人は従いたくないわけだ。それでは組織は困るので、従わない人は高慢だからと、人格攻撃をして従わせようとしている。恐ろしい。」

「読むように指定されている格言22:4は“謙遜さとエホバへの畏れがもたらすのは,富と栄光と命である。”ですが、これはJWには全く当てはまりません。」
「古代イスラエルのことわざにすぎない。富と栄光には無縁で早死にしがちなJWには当てはまらないことは確かだね。」

「8から12節が“怒ることなく冷静でいる”です。  今度はダビデとアビガイルの話です。この話も最近よく出てきます。ダビデはアビガイルの夫のナバルの無礼な態度に怒り、ナバルを殺そうとするのですが、アビガイルがダビデをなだめ、10節に“ダビデも,洞察力を働かせてアビガイルの言うことに耳を傾けました。そして,それがエホバの見方であると悟ることができ,冷静さを取り戻せました。おかげでひどい過ちを犯さずに済みました。(サムエル第一 25:32,33を読む。)”とあります。ダビデは無数の人を殺しています。人殺しなんか、何とも思っていないサイコパスですよ。」
「そういう男だから権力者になったんだよ。アビガイルは“機転が利く美しい人 サム一25:3”とあるので、美人好きのダビデはアビゲイルの前ではいい子ぶっただけでしょう。後で、アビガイルを何番目かの妻にしているよ。聖書は一夫多妻を容認している。」

「11節は“どんなことを学べるか。”です。“私たちも,何かのことで腹立たしく感じたり,いらいらしたりするとき,衝動的に反応してはいけません。”とあります。読むように指定されているのが格言19:11で“洞察力があればすぐに怒ることはない。過ちを見過ごす人は美しい。”という、犯罪者隠ぺいのとんでもないものです。犯罪や不正を見過ごすことが美しいわけがありません。」
「訳がヘンなんだよ。“過ち”と訳されているヘブライ語の第1の意味は“反乱”。“美しい”もヘンで、誉れとか名誉という意味。協会共同訳では“背きの罪を赦すことがその人の誉れ。”となっている。格言19:11は忍耐の必要性を説いていて、悪事を見逃すことを勧めているわけではない。」

「12節は“エホバは,ダビデが目の前のことに振り回されず,事態を冷静に捉えることができるように,アビガイルを使って助けました。同じように,エホバは兄弟姉妹を使って,私たちが自分の置かれている状況について洞察できるようにしてくれるかもしれません。”とあります。アビガイルとJWたちを同列においているのがおかしいです。アビガイルは“機転が利く美しい人”だったわけですが、JWはどう見ても機転が利く人じゃないですよ。組織の教えに盲目的に従って、組織の命令を繰り返すしか能のない人が大半です。」
「アビガイルの行動はアビガイル自身の決断であって、エホバの操り人形だったわけじゃないよ。サムエル記は神の介入はほとんどないのが特徴。いつものようにテキトウなことを言っているだけ。」

「13から16節は“おじけづくことなくエホバを信頼する”です。  ヨナの話です。ヨナも最近よく出てきます。ヨナは神から与えられた命令を拒否して、逃げるわけですが、結局元に戻され、14節で“今度は逃げることなくニネベに行き,神から言われたことを伝えます。ニネベの人たちはそのメッセージを受け入れたので,滅ぼされずに済みました。”とあります。」
「ヨナの話は短編小説のようなもの。冒険あり、ユーモアあり、教訓ありのお話。それを史実のように語るJWにはついていけないね。」

「ヨナ書に事実誤認が多いです。ヨナ書の作者はニネベのことなど全く知りませんよ。想像で書いています。」
「例えば“ニネベはとても大きな都市で,歩くと3日かかる広さだった。 ヨナ3:3”とあるけれど、そんな大きくはない。しかもこの文は過去形。ニネベが破壊されてしまって、過去の都市になっている。“ニネベの王 ヨナ3:6”という称号が出てくるけれど、そういう称号は聖書の中にもアッシリアの文書にも出てこない。想像の称号だ。語彙や文法も捕囚期以降の文章に似ていて、旧約聖書の中では後の時代に書かれたもの。」

「ヨナ3:4には“ヨナは都市に入って1日歩き,「あと40日でニネベは滅ぼされます」と知らせた。”とあります。大きな都市なのに1日だけの活動です。そのメッセージもJWみたいなやる気のない最低限のことをいっているだけ。でもそのやる気のない1日だけの活動でネネベ中が悔い改めるという驚きの展開です。これってマンガですよ。」
「ニネベの王は“人も動物も粗布を身に着けるように。 ヨナ3:8”と言っている。動物まで悔い改めの象徴である粗布をまとわせる姿を想像すると笑える。ユーモア小説だ。」

「15節で“エホバはどんな危険からもヨナを守ることができる方です。ニネベに行くことを怖がる必要はありません。”とあり、ヨナが逃げたのはニネベに行ったらひどい目に会わされるのではという恐怖のせいと思っているようですが違いますよ。まったくヨナ書を理解していません。」
「ヨナ自身が自分が逃げた理由を説明しているんだけどね。ヨナ4:2に“ああ,エホバ,私が自分の土地にいた時に思ったのは,まさにこのことです。だから私は最初タルシシュに逃げようとしたのです。あなたが思いやりがあって憐れみ深い神で,すぐに怒らず,揺るぎない愛に満ち,災いのことを悲しむ方であるのを知っていたのです。”とあるよ。この意味がわからないのかも。」

「ヨナが命じられたのは、ニネベ滅亡を告げることです。もし神がニネベを憐れんで滅ぼさなければ、ヨナは偽預言者になってしまいます。それが最初から分かっていたので、逃げたわけですね。」
「JWみたいな偽預言者にはヨナの考えが理解できないのかもね。」

「16節は“どんなことを学べるか。”で、“ヨナは洞察力を使って考えたので,任務の大変さにではなく,エホバの助ける力に目を向けることができました。私たちも,起きるかもしれないことを怖がるのではなく,エホバがこれまでどんなふうに自分を助けてくれたかをじっくり考えましょう。”とあります。エホバから助けてもらったという体験など一度もない人が大半だと思うのですが、そういう人はJW活動はできないということですね。」
「そんなことないよ。今日朝起きられたのはエホバの助けがあったから。今日朝ご飯を食べられたのもエホバの助けがあったから。今日昼ご飯を食べられたのも・・・、と無限に続くんだよ。気持ちの問題だよ。」

「JWゆえに恐ろしいことなんか起こりますか?そういう国に住んでいるJWはごくごくわずかで、大多数のJWは周りからバカにされることはあっても、恐ろしい目にあうなんてことはありませんよ。」
「毎週1回は自分たちは選ばれた真のクリスチャンゆえに迫害されるんだ、と選民意識と恐怖心をあおっているだけでしょう。」

「17,18節は“エホバと同じ見方ができるよう努力し続ける”です。  17節には“聖書に書かれていることについてじっくり考え,強力な聖なる力を求めてエホバに祈りましょう。そうすれば物事をエホバと同じ見方で見て,エホバが私たちに何を望んでいるかを見極められるよう助けてもらえます。(格 21:11)”とありますが、引照聖句はそんなことを言っていません。聖書にあるエホバの見方と同じ見方をしない方がいいですよ。」
「聖書と言っても、JWに都合よく訳しているJWの聖書。しかも、日本語訳は問題だらけ。引照聖句には“賢い人は洞察を得ると,どうすべきかが分かる。”とあるけれど、英語訳ではhe gains knowledge.(知識を得る)で、意味がだいぶ違うよ。JW訳の聖書を使うのはやめよう。」

Aーあい
2026年05月23日 02:38:50

群馬の山奥の大会ホール、あれは僕の青春の全てだったのに!と建設の労働に加わった若い兄弟嘆いていた。無償の労働で建てられた大きいホール、後に売られた…建てられたのも、売られたのも神の命令だからね。

聖書についての質問
2026年05月22日 12:36:40

木曜の夕方に近所のJW少年がやってきた。
「次回のものみの塔は、“大切なことに集中しましょう”で、JW活動に集中して、娯楽に時間を使うな、という内容です。」
「個人の私生活の在り方まで指図するのがカルト。JWもカルトということだね。」

「2節に“私たちも一番大切なクリスチャンの活動*に集中する必要があります。”とあるのですが、“クリスチャンの活動”についての説明を見てみますと、“クリスチャンの活動とは,聖書の勉強,集会,家族の崇拝,伝道など,エホバの崇拝に関係することです。王国会館や大会ホールの建設とメンテナンス,救援活動,大会のボランティア,ベテル奉仕も含まれます。”とあります。建物の建設やメンテナンスも、大会での駐車場係もクリスチャンの活動とは驚きです。」
「英文ではspiritual activities(霊的活動)だよ。霊が嫌いだからと言って、勝手にクリスチャンの活動に変えるな、と言いたい。エホバに捧げられた王国会館を他の宗教に売却して利益を上げるのもクリスチャンの活動なんだよね。高く売れるよう建物のメンテナンスをしっかりし、破損した個所は自費で修理するのが立派なクリスチャンということかな。」

「組織の利益になる活動は何でも霊的活動にしていますが、聖書的根拠はありません。霊的活動といえば、代表的なものは祈りです。さっきのリストの中に祈りが入っていません。神を愛し、隣人を愛することも入っていません。」
「霊的活動でないものでも、タダでこき使えば経費が節約できるから、それを霊的活動と称して、信者にやらせているというのが実態だ。JWはブラック企業だね。」

「4から6節は“どんなことのせいで注意がそらされるか”です。  “健康のこと,家族や自分のためにしないといけないこと”、“政情不安,経済不況,感染症の流行,戦争や紛争”が注意がそらされることとして出ています。6節で、さらに“それで,気を紛らわせようとして遊びや気晴らしに没頭する人もいます。”とあり、遊びや気晴らしをイケナイこととして攻撃しています。」
「JWであることがストレスそのものなんだよ。気を紛らわせようと、あるJWは酒を飲み、あるJWはめちゃ食いし、あるJWはSNSに逃避する。遊びや気晴らしをむしろ勧めるべき、と言いたいね。」

「7,8節は“イエスが集中できていたのはどうしてか”です。  8節にその答えが出ていますが。“1つ目に,エホバと同じ考え方をしていました。(ヨハ 8:28; 14:9)2つ目に,エホバへの奉仕に打ち込んでいました。(マタ 9:35)3つ目に,本当に大切なものが何なのか分かっていました。(ヨハ 4:34)”というものです。JWもこの3つを真似しろとあります。」
「イエスが集中していたとすれば、活動期間が非常に短かったことが重要な要因だよ。もし50年間地上で活動することになっていたら、夏休み、冬休み、クリスマス休みをしっかり取ったと思う。福音書を読めば、イエスはやたらと誰かの家で飲み食いしているよ。生きることを楽しんでいるように見える。本当のイエスは相当太っていたと思う。」

「JWも3年間だけJW活動するというのであれば集中してやれますが、死ぬまでJW活動をしなくてはならないので集中してやるなんて無理です。」
「集中してやれば、数年で燃え尽きる。JW風に言えば、エホバは人間をそのようにお造りになった、ということだね。」

「9から19節は“私たちはどうすれば集中していられるか”です。  先ほどの3つのことが出てきます。9節は“エホバと同じ考え方をする。”です。そのためには“聖書を学び,エホバが人間にどんな接し方をしているか調べることが大切です。”とあります。JW訳の聖書で、JWに都合のよいエホバの考え方なるものを学ぶわけです。」
「エホバは最悪のキャラクターだから、エホバのまねをするとひどいことになるよ。」

「エリシャのハゲ頭をからかった子供たちがどうなったかというと、“ついにエリシャは振り向いて,少年たちに災いがあるようエホバの名によって願い求めた。すると,森の中から雌熊が2頭出てきて,子供たちのうち42人を引き裂いた。 列王二2:24”という結果です。はげ頭をからかうような子供は熊に殺されても仕方がないと、エホバと同じ考え方をすればいいわけです。」
「サムエル二21:1に“ダビデの時代に3年連続で飢饉が起き,ダビデはエホバに相談した。するとエホバは言った。「サウルとその一家には流血の罪がある。サウルがギベオンの人たちを殺したからである。」”とあるから、誰かの罪を罰するとき、本人ではなく無関係な人を飢え死にさせてもいい、とエホバと同じ考え方をすればいいわけだ。」

「出エジプト21:17には“父や母をののしる人は必ず死刑にされる。”とありますから、伝道や集会に行くよう命令したのに、JWの親をののしって拒否する子どもがいた場合、エホバと同じ考えをして、その子供を殴り殺すべきですね。」
「というわけで、エホバと同じ考え方をするのはやめよう。エホバは最悪のキャラクター。」

「11節には“健康,仕事,住まい,家族のことなどで悩む時,エホバはどうしたらいいか必ず教えてくれます。”とありますが、ウソです。何も教えてくれません。エホバから悩みに対するアドバイスをもらった人がいるなら、出てこい!と言いたいです。」
「英文ではJehovah offers practical help.(エホバは実際的な助けを与えてくださいます)で、“必ず”とは書いていない。翻訳者が勝手に付け加えている。エホバは何もしない。」

「12節は“クリスチャンの活動に打ち込む。”で、“クリスチャンの活動に打ち込み,エホバに導いてもらうことです。そうすれば幸せになれます。エホバは人間をそのように造ったからです。(マタイ 5:3を読む。)”とあります。王国会館のトイレ掃除を熱心にやれば、幸せになるようです。ここでいう“クリスチャンの活動”はJWに関するすべての活動のことを言っているわけですから。」
「真夏の炎天下で大会の駐車場係を熱中症でフラフラになりながらも熱心にやれば、幸せになれるわけだ。」

「引照聖句には“神の導きが必要であることを自覚している人たちは幸福です。”とありますが、これは組織のために無給で奴隷のように働くことと何の関係もありません。」
「JWを甘く見ているね。組織=エホバなんだよ。組織の命令は神の命令。長老や巡回監督の命令はエホバの命令として絶対服従なんだよ。逆らう信者はハルマゲドンの時、天からの火で焼き殺される。」

「13節では“次々に流れてくる悪いニュースをいつも見ていると,気持ちがふさぎ,エホバへの奉仕に集中できなくなり,やる気を失ってしまうかもしれません。それでニュースを見たり読んだりする時間を制限しましょう。”とあります。ニュースを見るのもよくないよです。JWの長老が児童性的虐待で逮捕されたとか有罪になったというニュースがアメリカなどでよく流れるからですか?」
「JWを好意的に取り上げるニュースはないからね。あるとしたら組織がお金を払って、好意的な記事を書いてもらったという場合でしょう。」

「JWの中には悪いニュースは何でもハルマゲドンに結び付ける人がいます。新型コロナウイルス問題が起きた時、これは終わりの日のはじまりだ!と喜んだJWはけっこういたようです。」
「とくにアメリカはね。トランプが大統領になった時、これはハルマゲドンが起こるしるしだと思ったアメリカ人JWはけっこういたようだ。そう思うと、王国会館の掃除などどうでもよくなるから、組織としては、すぐ終末論に飛びつく人を本当は快く思っていないということでしょう。」

「13節では“もっと伝道するにはどうしたらいいか,考えるのも良いことです。例えば,再訪問に力を入れられるでしょうか。”とあります。JWは余計なことを見たり聞いたりせずに、伝道に打ち込め、という組織からの指令です。」
「再訪問の数が減少しているという報告が巡回監督からあったのだろう。それで、わざわざ再訪問を取り上げて、もっと再訪問しろと指示している。」

「14節では“クリスチャンの活動に打ち込んでいれば,今の世界の出来事について心配し過ぎないで済みます。”とあります。JW活動で忙しくすることが、JW流の不安の対処術のようです。」
「伝道は信者の新規獲得にほとんど役に立っていないけれど、信者を忙しくさせて、余計なことを考えさせないという点で役に立っていると組織は見ているということだね。」

「15節は“本当に大切なものを見失わない。”で、具体的には17節で“たくさんの人が気を紛らわすためにSNSにのめり込んでいます。世界中にいる友達や家族とつながり,ニュースや写真などをシェアしています。次々と流れてくる動画や,オンラインゲームに夢中になっています。時間も集中力もすっかり奪われてしまっています。”とあります。組織がいかにSNSやオンラインゲームを敵視しているかがわかります。」
「集会中、退屈過ぎて、スマホでSNSを見たり、ゲームしたりしている人はけっこういるので、それらを憎んでいるんだよ。SNSは悪魔が発明したと言い出すかも。」

「18節はネット動画の危険性の話です。“アジアに住むある兄弟は映画の予告編を見ていただけでしたが,おすすめに流れてくるいろんな動画を見ているうちに,いかがわしいものに出くわし,やがてポルノを見るようになってしまいました。でも兄弟は,長老や友達のサポートを受けてしっかりした対策を取り,アプリを削除しスマホを使う時間に制限を設けました。”とあります。ネット動画=ポルノという公式がJWにはあるようです。結局JWが敵視しているのはポルノということですね。」
「ポルノを見るのは殺人よりも悪い、というのがJWの道徳観。ポルノを見た人は長老にすすんで告白して、役職を辞任し、排斥あるいは会衆から取り除いてもらおう。そうすれば組織は早く衰退する。」

「19節では“遊びや気晴らしに時間を使い過ぎていないだろうか。今が終わりの時代だということを意識して,本当に大切なことを優先しているだろうか。”と、自問せよとあります。こう自問する人は生活にある程度ゆとりのある人ですよね。生活に追われ、JW活動に追われている人には遊びや気晴らしに使う時間もお金もありませんよ。JWにとって旅行と言えば、大会に行くことですし、手軽な娯楽としてスマホで遊ぶしかないのがJWの大半じゃないですか。」
「組織は信者が楽しく時間を過ごすのが気に入らないので、今は終わりの時代と念仏のように繰り返して、JW活動以外のことをするのを制限しようとしている。JWには娯楽はいらないというのが組織の考えでしょう。」

「最後の20節では“これからもエホバと同じ考え方をし,クリスチャンの活動に打ち込み,本当に大切なものを見失わないようにしましょう。そうすれば,「真の命をしっかり捉えることができ」ます。(テモ一 6:19)”とまとめています。」
「クリスチャンの活動、つまり聖書の勉強,集会,家族の崇拝,伝道、王国会館や大会ホールの建設とメンテナンス,救援活動,大会のボランティア,ベテル奉仕をすると、楽園に行けるというのがJWの教義のようだけど、そんなこと聖書に書いていないよ。引照聖句の一つ前のテモテ一6:18には“善いことをし,立派な行いに励み,惜しみなく与え,進んで分け合うよう伝えてください。”とある。そうすれば真の命をしっかり捉えるとあるだけ。組織の命令は無視して、大切なことに集中しよう。」

ジョエル
2026年05月18日 11:40:46

サタンはエホバに答えた。「誰でも自分の身が一番です。人は自分の命を守るために、自分が持つもの全てを差し出します。」(JW訳ヨブ記2章)

=ハルマゲドンで殺されないためなら(人は自分の命を守るために)自分が持つもの全て(時間とお金と体力つまり人生すべて)を(この宗教に)差し出すでしょう。


人の生死をやたらと強調して信者を集めたり動かしたり、個人の生活の全てや人生設計まで支配しようとする宗教はたしかに悪魔的です

エホバの証人というそのお手本みたいな宗教を見ると、神の忠実な部下である検察官(抵抗する者、訴える者)の、人の本質に対する洞察はさすがに的を得てますね

ジェミニ
2026年05月16日 06:16:32

神はサタンよりも力あるのに何故悪を放置してるのかしらね?!
今の地上は大混乱していてサタンの仕業なら即刻サタンを消して欲しいね!

聖書についての質問
2026年05月15日 11:17:35

木曜の夕方に近所のJW少年がやってきた。
「次回のものみの塔は、“最高主権者エホバを信頼する”で、ヨブ記の話をもとに、エホバを信頼せよ、エホバは助けてくれる、統治体の言うことを聞け、という内容です。」
「ヨブはひどい目に会うけれど、最後は表面的にはハッピーエンド。この話の流れが組織には使い勝手がよいので、ヨブは人気のキャラに昇格しているね。」

「しかも、JWの大好きなキャラクターであるサタンが登場するまれな話ですから、組織としては取り上げたくなりますよ。」
「悪魔の王サタンという思想はヨブ記にはないのに、JWはそう決めつけているのがこっけいだ。サタンとはどのような存在かについて、聖書はほとんど論じていない。JWが考えるほど重要キャラクターじゃないよ。」

「3節に“ヨブは,エホバを愛し続ける人をエホバは救ってくれるということを学びました。私たちもエホバが絶対に助けてくれると信じられます。”とありますが、非論理的です。それなら、ヨブは財産を増やし大金持ちになりました、私たちも大金持ちになれるようエホバが助けてくれると信じられます、となるのですか?そう集会でコメントしたら狂人と思われます。」
「JWの集会ではもっとぶっ飛んだコメントがあるから、狂人だなんて思われないよ。」

「4,5節は“サタンがそこに来た”です。  ヨブ1:6の“さて,真の神の子たちが来てエホバの前に立つ日となった。サタンもそこに来た。”を取り上げ、“歴史的に見て,聖書の中でサタンという名前が出てくるのはここが初めてです。サタンとは「反抗する者」という意味です。”とありますが、ここに出てくるサタンは個人の名前ではないですよね。」
「ここでは冠詞がついているので個人名ではない。英語だとSatanではなくthe satanだね。職名でしょう。それからエホバもヘンだね。エロヒム(通常神と訳される)という単語が使われていて、エホバではない。ヨブ記にはJWがエホバと間違って訳している神の名は出てこない。」

「ヨブ記では、サタンは神に使えていて、神の前に現れ、神の意志のうち自分が遂行すべきことを報告したり、委任を受けたりするする存在ですね。」
「ゼカリヤ3:1に“それから私は,大祭司ヨシュアがエホバの天使の前に立っているのを見せられた。サタンが,ヨシュアを妨害しようとしてヨシュアの右側に立っていた。”とあるけれど、ここでも冠詞付きのサタン。ここでもサタンは神の奉仕者の一人で、神の前に正しい立場を得ようとする人々の主張に、検察官のように反論する役割を担っていて、神の試練とふるい分けを代表する者として描かれている。

「ゼカリヤ3:1のJW訳はひどいですね。“妨害”ってなんですか?サタンを悪者に意図的にしています。」
「協会共同訳では“主は、主の使いの前に立つ大祭司ヨシュアと、彼を訴えようとしてその右に立っているサタンとを私に示された。”で、サタンが検察官的な立場であることがわかる。」

「冠詞なしの、固有名詞としてサタンが出てくるのは、歴代誌一21:1が最初ですよ。歴代誌はバビロン捕囚後のペルシャによって支配されている時代に書かれたものです。」
「そこには“さて,サタンがイスラエルに対して立ち上がり,イスラエルを数えるようダビデを駆り立てた。”とある。ここでは冠詞がない。サタンはこれ以降70人訳、新約聖書でも冠詞なしの固有名詞になる。サタンという語は初めは一般名詞だったけれど、長い時間をかけて固有名詞となった。」

「4節には“サタンはもともと神の家族の1人でしたが,神に反抗してエホバとエホバの家族全体にとっての敵になっていました。”とありますが、引照聖句はありません。聖書のどこにそんなことが書かれていますか?」
「旧約聖書にはサタンのことはほとんど何も書かれていない。サタンがよく出てくるのは新約聖書。しかし、新約聖書でも断片的にしかサタンは触れられず、サタンはどのように生まれ、何をしているのかについて体系的に述べられている個所はない。」

「6から10節は“エホバには制限する力がある”です。 7節で“ヨブ 1:10,11を読む。”とあります。それに対する解説は“でもサタンは,エホバの力の使い方は間違っていると主張しました。ヨブなど人間を買収して自分の側に付かせていると言ったわけです。”というものですが、違いますよ。そんなこと言っていません。」
「そこには“試しに,あなたの手を出して,彼の持つもの全てを破壊してください。彼はきっと面と向かってあなたを侮辱します。”とある。ここで問題になっているのは神ではなくヨブ。ヨブはヨブ1:1で、“神に忠誠を尽くす正直な人で,神を畏れ,悪から離れていた。”と紹介される。サタンは、それは神が恵みを与えるからですよ、ちょっとテストしてみましょう、と神を誘っているだけ。神を非難しているわけではない。」

「8節は“ヨブ 1:12を読む。エホバはサタンの願い通りにさせましたが,「彼[ヨブ]自身に手を出してはならない!」とはっきり伝えて,サタンの 行動を制限しました。”とありますが、サタンは神の部下なのですから、神が許した範囲のことしかしないわけです。神に反抗していません。」
「神は“サタンの願い通りにさせましたが”というのは少し違う。神は、サタンの提案に対して、“いいだろう,彼の持つもの全てをあなたの手に委ねよう。ただし,彼自身に手を出してはならない!”と言っている。神の方からヨブの持つ者すべて破壊していいよ、と言っている。」

「9節の下に天使の絵があるのですが、髭を生やして翼があります。聖書的じゃありません。」
「天使なる者もどのような存在か聖書は体系的に述べていない。でも翼が生えていると書かれた箇所はないよ。ケルビムやセラフィムは翼を持つと書かれているけど、天使はただ空を飛ぶとあるだけ。啓示14:6だと“また私は,別の天使が空高く飛んでいるのを見た。”となっている。翼で羽ばたくのではなく、神秘的な力でロケットのように飛んでいるのでしょう。」

「11から13節は“エホバはヨブの苦しみを終わらせた”です。  11節には“ヨブがエホバから絶対に離れないということがはっきりしました。それでエホバはサタンに攻撃をやめさせ,ヨブの苦しみを取り除きます。”とありますが、本当にそうですか?」
「ヨブには7人の息子と3人の娘がいた。全員神の承認のもと、殺された。この10人の子どものことはヨブはすっかり記憶から消去されたのかもね。そうでなければ、死んだ子どものことを時々思い出しては、苦しみ悲しんだでしょう。人間の命に対する扱いが軽いのが聖書。」

「12節に突然、ナチスに迫害されたJWのことが出てきます。“例えば1945年,ナチスの強制収容所にいた230人のエホバの証人は,死の行進を生き延びることができました。”とあります。これはエホバのおかげだ、エホバはすごいと思わせるためですね。」
「その話は1975年の年鑑にでているけれど、JWが生きのびたのは、神秘的な力によるものではなく、JWたち自身が生きのびられるよう努力したこととアメリカ軍がやって来たことが主な理由でしょう。皮肉なことに、ここで助かったJWが信じていたことは、今では間違いとされることばかり。1945年からは80年ほどたったけれど、教義は頻繁に変わり、とっくに来るはずだった終わりは来ていない。」

「13節は“エホバには私たちの苦しみを終わらせる力があります。それが今ではないとしても,将来必ず終わらせてくれます。エホバはこの悪い世界が終わる時を決めていて,その時が遅れることはありません。”といいかげんなことを言っています。」
「神の考えを知っているかのように語ったのはヨブの友人たち。その友人たちは神に叱られた。神の考えは人知を超えていて、私たちにはわかりません、というのが誠実な宗教の言うことじゃないかな。JWはまるで自分が神自身であるかのように、これはエホバが悲しむとか喜ぶと語る。」

「14から16節は“エホバは自分に仕える人を大切にする”です。  JWの基本的な神学ですね。年を取ったり病気になって仕えられなくなったら捨てられるわけです。14節では“ヨブ 14:15を読む。”とあり、それは“あなたは呼んでくださり,私はあなたに答えます。あなたはご自分の手で造った人に再び会いたいと願います。”というものですが、これはヘンな訳ですね。JWの教義に合わせた訳ですよ。」
「JW英語訳は“You will call, and I will answer you. You will long for the work of your hands. (あなたは呼び求めます、そして、わたしはあなたに答えます。あなたは自分の手で作ったものを求めるでしょう。)”で“ご自分の手で造った人に再び会いたい”は英語版にもないので、日本語翻訳者の創作。協会共同訳では“あなたが呼べば、私は答えます。/あなたの手の業を尋ね求めてください。”だね。」

「この聖句の解説は“天のお父さんエホバは自分に仕える人をとても大切に思っています。たとえ亡くなってしまったとしても,生き返らせたいと思うほどに愛しています。”というものですが、違いますね。この聖句はヨブの願望を述べたものです。」
「こうであったらいいのにな、ということを言っている部分。神の約束でも何でもない。」

「17から19節は“エホバを心から信頼する”です。  17節で“サタンはエホバに仕える人たちを消し去ろうとしてきました。でもうまくいっていません。その証拠に,今,世界中に約900万人のエホバの証人がいます。”とありますが、サタンがJWを消し去ろうとしてきたという証拠でもあるのですか?サタンがそのような力があるかどうかさえはっきりしません。」
「サタンに何ができて、何ができないかははっきりしない。聖書ではサタンはウソをつき、だます、惑わす存在で、それゆえヨハネ8:32にあるように人間は“真理によって自由になります”ということになる。」

「サタンはエホバのように物理的な力を行使して、大虐殺を行うなんてことはありませんよ。」
「サタンはヨブの子どもを殺したけれど、それは神が許可したから。人殺しなのは神の方だね。」

「900万人のJWがいるとありますが、それは伝道者の数ですよね。ボックスにチェックすれば統計上伝道者です。あまり意味のない数字ですよ。しかもJWの子どもも相当含まれているでしょうし。」
「アフリカでは子どもの数は平均4人と言われたりする。そのうち半分が伝道者だとすると、アフリカでは伝道者の半数はJWの子どもということになる。大人でも実際に伝道しているJWは3分の1くらいかも。JWの実態を見せたくないから、ただチェックすればいいように変えたんでしょう。そうすれば統計上立派な数字が保たれる。統治体が気にするのは実態よりも数字。」

「18節では恐怖をあおります。“大患難の時,エホバに仕える人たちはサタンとその手下から攻撃されて,絶体絶命の事態に追い込まれるかもしれません。でもヨブの時と同じように,エホバは物事を完全にコントロールします。サタンがエホバに仕える人たちを壊滅させることはできません。”とあります。壊滅はしないけれど、90%は殺されるように読めますよ。恐ろしい。」
「英文ではそんなことは書いていないよ。will not allow Satan to cause any permanent harm. (サタンが永続的な害をもたらすことをお許しになりません。)だね。誰も死なないようだよ。日本語版の18節はかなり中身を変えているね。」

「18節では“エホバはもうすぐ,サタンが引き起こした悪いことを全部終わらせます。”と力強く宣言しています。信者に希望を持たせようというわけです。」
「終末論カルトらしくていいけれど、“もうすぐ”とか“間もなく”はやめたほうがいいよ。また同じことを言っているとバカにされるだけ。」

「程なくして、近日中に、近いうちに、はどうですか?少し目新しいです。」
「それなら“秒読みの段階です”がおすすめ。ハルマゲドンはもはや秒読みの段階です、と言えば“もうすぐ”を聞き飽きたJWも少しは切迫感を持つよ。」

「19節は楽園の話です。“永遠に生きられるという輝かしい未来が近づいています。”とあります。19節の下には楽園の想像図があります。こういう想像図は毎週載せて欲しいです。それをぼんやり眺めているだけで結構時間が過ぎますから。」
「やたらとアフリカの動物が多い想像図だね。JWって全員動物好きなの?動物嫌いには恐怖の楽園かも。」

「最後の20節はまとめです。最初に“終わりの時代に大変な経験をするとしても,”と恐怖と不安をあおり、最後は“主権者エホバは,愛する人に必ず報いてくださる方だからです。”とご利益を約束します。これがJW流の信者操作術ですね。」
「大患難とかハルマゲドンとか言って恐怖と不安をあおり、一方まもなく楽園だとご褒美をぶら下げて、無給で死ぬまでJW活動をやらせるつもり。まさに悪魔的だ!」

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