ログインしていません。

#251 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2018年06月12日 12:53:10

what-towerさんのブログを拝読しました。

子どもの心身の成長と発達について何も解っていない組織が親たちを囲いこみ、外部の支援を受けさせず不適切極まりない子育てを推奨していることは、この上なく腹立たしいことです。

無知な組織の垂れ流す害毒は、「ムチ」が下火になった今でも本質的には変わっていません。
いくら出版物に「世の」子育て情報を載せてみても、根本的な価値観が変わらない限りは意味がないですね。

#252 Re: 総合フォーラム » アブラハムの神の限界 » 2018年05月15日 12:48:36

使徒言行録16章 29~33節(新共同訳)
看守は、明かりを持って来させて牢の中に飛び込み、パウロとシラスの前に震えながらひれ伏し、二人を外へ連れ出して言った。「先生方、救われるためにはどうすべきでしょうか。」
二人は言った。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」
そして、看守とその家の人たち全部に主の言葉を語った。まだ真夜中であったが、看守は二人を連れて行って打ち傷を洗ってやり、自分も家族の者も皆すぐに洗礼を受けた。

看守と家族は「主(イエス)のことば」を聞いて洗礼を受けていますね。聖書ではないです。

今も昔もキリスト教徒にとって大切なのはイエスのことばであって、ものみの塔のトンデモ教義ではありません。

#253 Re: 総合フォーラム » ”進化論”の真偽と”進化の証拠”について考える(タイトル改) » 2018年05月13日 12:54:00

みなさまこんにちは。

先月からNHKスペシャルで「人類誕生」が放送されています。あまり詳しい説明はありませんが、概略を知るにはよいと思います。

第1回では私たちヒトに至るまでの「幸運と偶然に満ちたドラマ」が描かれました。これまでに約20種の人類が現れ、半分が絶滅しているそうです。2回目と3回目も楽しみです。

#254 Re: 総合フォーラム » アブラハムの神の限界 » 2018年04月26日 01:38:50

ラハムさん、こんにちは。

ラハム さんの発言:

その一方、新約聖書のほうではダビデを信仰の人として、好ましい扱われ方をしているように読めるだろうと思います。
ダビデの行動についてどのように解釈するのかは、聖書に対するそれぞれの人のスタンスによるのだということが、よく理解できました。

私は、新約聖書がダビデを信仰の人として好ましく扱っているという印象は持っていません。

ダビデの名は新約聖書のあちこちに出てきますが、単に「イエスはダビデの子孫である」と言っているだけのところがほとんどです。イエスを指して「ダビデの子」と繰り返し書かれているのは、キリスト教の物語では、メシアはダビデの子孫から出るという預言がイエスに成就したことになっているからです。

ヨハネによる福音書 7章40~42節
この言葉を聞いて、群衆の中には、「この人は、本当にあの預言者だ」と言う者や、「この人はメシアだ」と言う者がいたが、このように言う者もいた。「メシアはガリラヤから出るだろうか。メシアはダビデの子孫で、ダビデのいた村ベツレヘムから出ると、聖書に書いてあるではないか。」

使徒言行録ではダビデ自身について言及されていますが、この部分も、イエスが(旧約)聖書に預言されているメシアであると主張するために、旧約の歴史(物語)を簡単におさらいしているだけです。ダビデが信仰の人であったかどうかは、新約聖書ではほとんど問題になっていないと思います。

ものみの塔はダビデについて「この名前はクリスチャン・ギリシャ語聖書の中に59回出て来ます。ヘブライ語聖書に登場する人物の中で,クリスチャンの聖書筆者がダビデよりも頻繁に言及しているのはモーセとアブラハムだけです」「ダビデは,戦場では苦難のもとで忍耐を示す闘士であり,勇猛果敢な指導者また司令官でありながら,自分の間違いを認めて由々しい罪を悔い改める謙遜な人,優しい同情や憐れみを示すことのできる人,真理と義を愛する人,そして何よりも自分の神エホバに全幅の信頼と確信を寄せる人でした」などと持ち上げていますが、新約聖書そのものはダビデをそのようには扱っていないと思います。

#255 Re: 総合フォーラム » ネブカドネザルの見た像と4匹の獣についてお聞きしたいです。 » 2018年04月15日 16:38:26

聖書についていちばん重要な正しい知識は、「聖書は科学的真理や歴史的事実の教科書じゃない」ということではないかと私は思っています。

アメリカは、聖書に書いてあることが「事実」であると信じている人が大統領になるような国ですからね。素朴というかなんというか…何をしでかすかわからない怖さがあります。

#256 Re: 総合フォーラム » ネブカドネザルの見た像と4匹の獣についてお聞きしたいです。 » 2018年04月15日 10:50:01

てつてつさんありがとうございます。

JWのみなさんはクリスマスはインチキと思っているので、聖書にあるイエスの誕生譚にはあんまり興味がなくて、史実かどうか気にしたこともないんじゃないかなと思ったんですけど。

そもそもイエスに興味がない気がします。

#257 Re: 総合フォーラム » ネブカドネザルの見た像と4匹の獣についてお聞きしたいです。 » 2018年04月15日 08:40:19

おはようございます。

イエスの誕生譚も史実ではなく、物語としてキリスト教会に受け継がれてきたものであるわけですが。

キリスト教会ではクリスマスを大切にしていますので、子どもたちがイエスの誕生譚を劇にして演じたりするのはよくあることです。ほとんどの人がその物語を知っています。

ものみの塔ではクリスマスは祝いませんし、イエスの誕生譚にもあまり興味がないように感じますが、皆さまの印象ではいかがでしょうか?

#258 Re: 親睦・相談 » 遅すぎることはないとの覚悟を持って » 2018年04月05日 02:13:24

Jayさん、お返事ありがとうございます。
専門家に相談することになさったようで安心しました。必要があれば医師に相談することもためらわないでください。

精神科でもらう薬というだけで不安に感じる人はたくさんいます。自分の薬について知ることは大切なことです。よいお友達がいらしてよかったですね。薬をやめるときも、きちんと主治医に相談してやめたのはたいへん賢明なやり方でした。一口に「鬱症状を抑える薬」と言っても、本物の抗うつ薬もあればそうでないものもあり、上手に使えば副作用や依存性も避けられます。

現時点で重要なのは診断名ではなく、Jayさんの心身の状態を改善することです。仮にうつ病という診断がついたとしても、とりあえずは治療のための方便とお考えになるとよいでしょう。何かしらの病名をつけないと、保険診療はできないのです。

Jayさんが少しでも元気になられますように願っております。

#259 Re: 親睦・相談 » 遅すぎることはないとの覚悟を持って » 2018年04月04日 01:43:30

Jayさん、こんばんは。irisです。

お辛い毎日ですね。
あまり眠れていないのではないでしょうか。
きちんと食べられていますか?
お仕事はどうですか?

私も自分が経験してもいない他人の病気を診断して治療しています。「お前にわかるかよ」という気持ちにもなるでしょうが、同じような症状の人たちをたくさん診療していますと、医学書には書いていないことがいろいろわかるようになってくるのですよ。

精神科医の中には、チェックリストだけで診断して簡単に薬を出す輩もいるようですが、そうでない医師もいますよ。
つらい症状があるのなら、医師でも薬でも一時的に利用されるのも悪くないと思います。

人間もしょせんは化学反応やら電気信号やらで生きているわけで、気合いだけでは身体(脳)は言うことを聞いてくれません。
私も薬はキライですが、頭痛がひどくて我慢できないときは、仕方がないので無理に我慢せず鎮痛薬を飲むようにしています。頭痛と自殺を一緒にするなと言われそうですが、薬の役目は大して変わりません。

現在のJayさんがうつ病なのかどうか、書き込みの内容だけで判断することは避けなくてはなりません。抗うつ薬が必要な状態ではないように思いますが、精神科や心療内科で話を聞いてもらったり、抗不安薬や睡眠薬で体と心の調子を整えたりすることは役に立つのではないかと思います。御自分の中で渦巻いている嵐を少しでも収めることができれば、考えをまとめやすくなるでしょう。いずれにしても、孤立しておられるからこそ、この掲示板だけでなく直接会って相談できる場所を見つけたほうがよいのではないでしょうか。

「自殺なんて回避できれば一番いい」と書いていらっしゃいますね。できる限りのことをして回避してください。嵐がおさまるときは必ず来ますよ。

#260 Re: 親睦・相談 » 遅すぎることはないとの覚悟を持って » 2018年03月29日 23:47:28

Jayさん、コメントありがとうございます。

ものみの塔の教えの罪深いところは、科学的事実を部分的に利用して、科学的でない主張を科学的であるかのように見せかけていることです。ちょうど、部外者の文献の一部を部分的に引用して、元の文献の主張とは別の主張に利用するのに似ています。

進化の問題であればまだよいのですが、輸血の問題で自分たちの主張を医学的にも正当であるかのように見せかけるのは許されないことです。

ものみの塔が輸血を禁じる理由は、「聖書が輸血を禁じている」と解釈しているからであり、それ以外の理由はありません。
それなのに、証人たちに輸血拒否を勧めたり、医療機関に説明したりするときには、輸血の医学的なリスクを持ち出してみたり、輸血に代わる手段が医学的に確立されているかのように主張してみたりします。
このように医学的に不正確な知識を刷り込むことは、証人たちが医師の説明を受ける際の妨げとなり、自己決定権を侵害しています。

輸血拒否を強制されて命を落とした人の「血の責任」はものみの塔の組織にあります。その責任を個人に転嫁するなど、とんでもないことです。
どうかひとりでも多くの証人が、輸血についての正しい知識を獲得できますように、願わずにはいられません。

#261 Re: 親睦・相談 » 遅すぎることはないとの覚悟を持って » 2018年03月29日 00:26:17

Jayさん、コメントありがとうございます。

Jay さんの発言:

ヘブライ11:1
信仰とは,望んでいる事柄に対する保証された期待であり、見えない実体についての明白な論証です。

以前も書いたとおり、私にはこの聖句の解釈こそが、エホバの証人たちを混乱させる原因となっているように思えます。

ものみの塔は、自分たちの教えが客観的な事実に基づいており、明白に論証できると教えています。そして、エホバの証人の多くはそれを信じています。
しかし実際は、復活の希望にも神の実在にも何の保証も証明もなく、単なる妄想にすぎません。

およそ宗教というものは、事実だけを積み重ねてできているわけではありません。当然ものみの塔の教えも事実だけの積み重ねではないわけですが、それをあたかも科学的事実であるかのように教えているのは、たいへん不誠実なことだと思います。このような教え方をしているため、エホバの証人の中には、信仰上の事実(妄想)と科学的事実とを区別できていない人が多いと思います。

JayさんやTakさんは、きちんと区別して考えておられますが、だからこそリスクヘッジができているのではないでしょうか。でも、組織の教えがすべて事実であると信じている人たちは、すべての卵をものみの塔のかごに入れてしまいます。組織がそれを推奨していますから。
Takさんが組織の中で、若い人や研究生にリスクヘッジを教えてくださるのなら、それなりに意義はあると思いますが、そのようなことが許されるのでしょうか。

私は信仰と宗教組織とは別のものと考えています。宗教組織にどのくらい投資するかは自分で決めるべきです。しかし、ものみの塔の組織はすべてを投資させる仕組みになっており、「普通の人」は強制力に逆らえません。
せめて輸血と脱退については、誰でも制裁を恐れずに自己決定ができるようになってほしいものです。

#262 Re: 親睦・相談 » 初めて投稿します。 » 2018年03月27日 13:58:09

TS1089さん、初めまして。
長い間、とても辛い思いをなさいましたね。

お子様に辛い思いをさせたくないという母としての愛情が、御自分の生き方をはっきりさせるための力となったのでしょうね。
TS1089さん、素敵なお母さんですね。

お子様もそして御自分も、たくさん認め、愛することができますように。

#263 Re: 親睦・相談 » 遅すぎることはないとの覚悟を持って » 2018年03月27日 13:25:01

Jayさん、Takさん、初めまして。
元JWでないにもかかわらず、大きな顔をして長年この掲示板に居座っていますirisと申します。

Jayさんも奥様もたいへんお辛い毎日かと拝察いたしております。どうかお二人が納得できる答えが見つかりますように。

Jayさんはエホバの証人になったことをギャンブルに例えておられますね。
私は20代でカトリックの洗礼を受けましたが、やはり「賭ける」という感覚でした。「神がいるのかどうかなんて誰にもわからない、でも自分はカトリックの物語に乗っかって生きるほうに賭けよう」という決心をしたのです。

こちらの掲示板にはものみの塔の教理を文字通りの事実であると信じていた方が多く、また福音派のような聖書を文字通りに信じる信仰こそが正しいキリスト教信仰であるとお考えの方が多いようで、私のような信仰は不誠実であると非難轟々です。
しかし、エホバの証人の中にも同じような信じ方をなさる方がおられることを知り、新鮮に感じました。

私もカトリック教会のあり方に疑問を持つようになれば、教会を離れるでしょう。そのときにもし夫が熱心なカトリックであったなら、さぞ面倒なことになると思います。エホバの証人の御夫婦であればなおさらでしょう。
どうかJayさんと奥様が新しい幸せを見いだすことができますように。

Takさんはとても優秀なので、組織でもお仕事でもすぐに本質が見えてしまうのでしょうね。
科長と見込まれるほどの腕をお持ちですから、フリーのお仕事と開拓奉仕をなさっていても、いろいろな意味でゆとりがあったのでしょう。
ただ、誰もがTakさんのように隠された本質を掴めるわけではありません。ミッションの成果は良い実なのか悪い実なのか、私もそこが気になります。

#264 Re: 総合フォーラム » ここが変だよJW » 2018年03月20日 23:29:15

ちょっと一言 さんの発言:

JWのへんなところといえば、一部だけを引用して、実際の著者の主張とは反対のことを言っているかのように見せかける、悪質で詐欺的な引用です。

ものみの塔は、聖書から引用するのにも悪質で詐欺的な引用をやってますよね。しかも、特に教義の根幹に関わる部分に関してです。
詐欺的な引用をするか、あるいは聖書を改竄するかしないと聖書からは説明できない教えなのに、どうしてそれが聖書の教えだと言えるのでしょうか。「聖書のみ」が聞いて呆れます。

なぜそのような教えが生まれたのか、その理由のひとつは、そのような教えを思い付いた人の読解力が非常に残念なレベルだったということでしょう。論理的に読む力のなかった人の理解を正当化するために、無理やり説明をひねり出さなくてはならないのですから、おかしなことになるのは当然といえば当然のこと。まことにお気の毒です。

#265 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2018年03月19日 22:36:02

あいほんさん、お知らせくださりありがとうございます。
かなり詳しく書かれた記事ですね。

日本では、エホバの証人といえば「突然訪ねてきて勧誘する人たち」「輸血拒否するらしい人たち」という程度の認識しかない人が多いと思いますが、アメリカでは一般にどのように認識されているのでしょうか。アメリカでも、忌避の問題などはほとんど知られていないのでしょうか。
(エホバの証人が輸血拒否を強制されてしまうのも、忌避があるからこそだと思うのですが、その点は日本の議論では考慮されていませんね)

強烈なキリスト教国家で、聖書を文字通りに信じている人も多いアメリカでは、聖書の内容を知らない人が多い日本と比較すると、エホバの証人をめぐる問題の質がかなり違うのではないかと私は思っています。

けれども、忌避に起因する悲劇は、家族の情愛という国を越えて共通する要素に関連していますから、日米とも悲惨さは変わらないのだなという印象を受けました。

#266 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2018年02月28日 20:08:05

ささらほーさらさん、早速お返事いただきましてたいへん嬉しいです。

ささらほーさら さんの発言:

それは、irisさんか関わって来られた諸々の状況とご自身の判断の結果でしょう。
全ての人がそう感じるわけではありません。

一億人の人がいれば、一億通りの感じ方と考え方があります。
十億人の人がいれば、それは十億通り異なるということです。

これまでも何度も書いていることですが、十億通りのなかの一例として私の考え方を御紹介しているだけですよ。すべての人が同じ考え方をするはずがないですよね。ささらほーさらさんのお考えもまた、十億通りのなかの一例であるという点では同じことですしね。

ささらほーさら さんの発言:

特に、それがキリスト教の「正解」であるわけではありません。

と言い切っておられる。

それは、裏を返せば「わたしはそんなことにはならない」「わたしは正解を知っている」「あなたたちは、どうしてそんな当たり前のことがわからないの?」という響きに感じ取れる・・・ということです。

ささらほーさらさんがどう感じ取られるか、私がコントロールできることではありませんので、御自由にお感じになったらよろしいと思います。
(しかし「そんなこと」とは何なのでしょうか気になりますが)

ただ、これまでにも繰り返し述べていますように、私はキリスト教に「唯一の正解」はないと考えています。私にとっての正解は「iris流カトリック」ですが、他の方々にとっての正解が「iris流カトリック」であるはずはなく、めいめいが「自分なりの正解」を見つければよいことです。

ささらほーさら さんの発言:

元JWやJWに関心がある、あるいは近しい人がJWに関わっている人ならわかるのですが、むしろirisさんが、丸い小石化したカトリックと弱小組織のJWを比較して、それに拘る理由がわたしには理解しかねるのです。

ささらほーさらさんや皆さんがどうお考えになるのも御自由ですが、私自身は当事者としてJWに関わっています。冷やかしで書き込むほどヒマではありませんので…
私の書き込みが皆さんの役に立つことはなくても、皆さんの書き込みは私の役に立っていますよ。皆さまいつもありがとうございます。

#267 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2018年02月28日 13:00:58

ささらほーさらさん、遅れ馳せながら、お返事ありがとうございます。
たいへん興味深く拝読いたしました。

ささらほーさら さんの発言:

JWが殊更格別であるわけではありません。
ただ、「聖書=真実=神」を推し進めているその真剣さは、自己都合で崇拝してみたり、聖書≠科学であると認めつつ洗礼を受けてみたり・・・よりは、ずっと「誠実」であるという印象を受けるのは確実です。

初めてカレブさんのサイトに来た時から感じていることですが、カレブさんや元JWのみなさんは、「キリスト教を信じる」ということは「聖書の記述のすべてを科学的事実あるいは歴史的事実であると信じる」ということだとお考えのように感じます。つまり「聖書を文字通りに信じるのがキリスト教の正しい信じ方だ」というわけです。

それはものみの塔の組織や一部のキリスト教会が「聖書を文字通り信じる」ように教えているからなのでしょうが、それがキリスト教の「正解」であるわけではありません。

私は「聖書の記述のすべてを科学的事実であると信じる」姿勢のほうが「聖書の記述には科学的事実とは異なる物語も含まれると認める」姿勢よりも確実に誠実であるとは思いません。

ささらほーさら さんの発言:

現にirisさんは、ご自分はそんなことにはならない・・・という感じの言い回しをしておられますが
irisさんの現在持っておられる・・・・・常識・善悪・価値観・・・・・なども
現在の状況全て(現行の社会や文化や国民性や生い立ち)の中で形作られたものに過ぎず
時代背景や価値観の全く違った状況の中では、常識でも善悪でも価値でもないはずなのです。

「ご自分はそんなことにはならない・・・という感じの言い回し」とは何を指しているのか、明確には理解しかねますが。

私の価値観が「現代の日本に生まれ育って生活しているiris」に固有のものであることは、これまでも何度か書いている通りです。個人の価値観というものは、そういうものでしょう。
またそれは硬直したものではなく、信仰に関する価値観ひとつをとっても、聖書を読んだことがなかった子どもの頃と、聖書を学んで洗礼を受けたばかりの学生時代と、いのちを扱う仕事の厳しさを経験し、妻として母としての役割も与えられている現在とでは、少しずつ変化しています。
(ただ、イエスさまを慕う気持ちには変わりなく、キリストの弟子としての資格はそれで十分だと私は思っています。)

特定の個人の価値観のすべてがどの時代のどの地域でも“常識”の範囲で通用するなどということはあり得ません。しかし、どの時代のどの地域でも尊重されるべき普遍的な価値観はあると思います。

ささらほーさら さんの発言:

現代は、irisさんのように器用に幾人かの自分を登場させないと辛いですよね。
解離性同一性障害(これははっきり分かれちゃってる)ではなくても人は何人もの自分をそれなりにコントロールして生活していると以前から思っていたのですが、聖書は数人どころか二面性も戒めています。
特にJWは、この二面性を全否定していました。
それを毎回の研究、集会、会話などで刷り込まれると・・・
「聖書=絶対」「聖書=神の言葉」が固定された型(スキーマ=個人がものごとを考えたり行動したりするときに無意識に用いる思考の枠組み)のひとつとしてできあがるのですよ。

これがたいへん興味深いと思いました。

私は自分の役割を「演じきる」ことが苦手で困ることがあるのですが、それでも両親に対してはよい娘であり、きょうだいに対してはよい姉妹であり、夫に対してはよい妻であり、子どもたちに対してはよい母であり、友人に対してはよい友人であり、仕事ではよい医療者でありたいと思っています。
キリストと結ばれているという自覚はいつも土台にありますが、教会と関わりのない人と接するときに自分がカトリック信者であることを意識することはほとんどありません。そもそも信仰と現実が対立しない(現実を無理やり聖書や教義の類いに当てはめる必要がない)ので、意識する必要がないのです。

これに対し、エホバの証人は自分の言動が細々とした「聖書の原則(実際はJW独自の規則)」に反していないか常に注意を払う必要があり、また誰彼構わず「証言する」義務も負っているため、誰に対しても「エホバの証人である自分」を常に演じなくてはなりませんね。それによって、自分に対しても常に「エホバの証人としての自分」を確認させることになるのでしょう。
修道服を身につけ、常に神に捧げられた修道者としての振る舞いを要求されるシスターたちによく似ています。エホバの証人のバプテスマが、カトリックの(洗礼ではなく)修道誓願に相当するということを再認識させられたコメントでした。

いつも興味深いコメントをありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

#268 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2018年02月07日 13:27:44

「神学的立場によって聖書(の文言)の解釈が異なる」というのは当然ですが、特に教える立場の人たちは「自分(たち)の解釈が最も優れている」と考えざるを得ないのだと思います。

ラハムさんの紹介してくださっているライトにしても、大野教会の中澤先生にしても、御自分の神学こそが正しいあるいは優れていると考えておられますが、同時に「別の考え方もあり得る」ことを認めている点で、ものみの塔とは立場を異にしておられると言えます。

キリスト教は「排他性」というユダヤ教の負の側面を聖書とともに引き継いでしまっています。これはイエスの命懸けの教えを台無しにするものと私は思いますが、聖書を持ってしまったがゆえの宿命でしょう。
そのようなキリスト教を現代社会に適応させるためには、教義そのものとは別に柔軟性を示すしかないのかもしれません。

#269 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2018年02月07日 13:23:17

tensobaさん、初めまして。
わかりやすい解説をありがとうございます。興味深く拝読しております。

tensoba さんの発言:

エホバの証人さんおよび元エホバの証人さんたちの特徴として、何か明確な「答え」がないと気が済まない、そういう癖があるようです。

このことは常に私も感じていることです。更に言えば「真の」「絶対に間違いない」明確な答えを求める傾向があると思います。

このような考え方が「ものみの塔の組織が真の組織でないなら、どこに真の宗教があるのか?」という悩みにも繋がるような気がします。
また更には「宗教ではダメだ、科学ならすべてを正しく明確に説明できるはずだ」という、宗教を全否定し科学を盲目的に信奉するような姿勢にも繋がっているように思います。

#270 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2018年02月04日 00:20:10

野の花 さんの発言:

>卑怯

この言葉は言ってませんので濡れ衣を着せないで下さい。

御丁寧にありがとうございます。
これは野の花さんの発言ではありません。御心配なく。

#271 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2018年02月03日 22:32:01

誤解のないよう念のため申し添えておきますと、私のほうはさやか666さんと話が噛み合わないとは感じません。お互いに行き違いがあっても修正が利きますのでね。やりとり楽しませていただきありがとうございます。

#272 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2018年02月03日 17:57:44

さやか666 さんの発言:

あれあれ 今回は「なぜ一般人が宗教にハマるか」についての話題ですよ

そのためとりあえず地獄を取り上げただけです、地獄でなくて五体投地でも良かったのです・・・・

ブエノスアイレスのおじいさんは、この場合の「一般人」ではないと思いますよ。
アルゼンチンは1588年にカトリック教会が押し掛けて以来のカトリック国ですし、おじいさんはイタリア系移民の子だそうですから、0歳で洗礼を受けているでしょう。ほとんど生まれながらのカトリックだと思います。

楽しい旅なら深いところへもお供しますよ。

#273 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2018年02月03日 17:12:54

宗教が硬直したものであるよりは、柔軟であるほうがよいと私は思っています。節操なしでは困りますし、方向性が大切ですけれどね。
日本の仏教なども本家本元とはだいぶ違っていますが、いい味になっていますよ。

さやか666 さんの発言:

③まあ、そう警戒なさらなくても話は噛み合ってますよ。

話が噛み合うように努力していると、虐めているとか、執拗に絡んでいるとか、揚げ足を取っているとか、卑怯だとか言われてしまう場ですからね。
そろそろ学習して、話が噛み合わない場合はさっさと退散することにいたします。

さて、地獄は中東の小僧の思いつきなどではないと私は思いますがね。
おじいさんは84歳になっても宗教に苦労するでしょう。まことにお疲れさまです。

#274 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2018年02月03日 10:47:08

さやか666 さんの発言:

①では、こうしましょう同一人物です。一年の月日が流れました

1年ぶりに会ってみたらまだ地獄を怖がっていたということでよろしいでしょうか?
なぜ怖い地獄を信じているのか、本人の気持ちをよく聴くことが第一ですね。話はそれからです。

さやか さんの発言:

②カトリックで教わったことにしてください

現在21歳とすると1996年生まれということになりますが、その年代の子どもあるいは青年が日本のカトリック教会の一般的な信仰教育で例の絵のような地獄を教えられることは普通ありません。
カトリックで教わったというのなら、何らかの事情があって古い要理を刷り込まれている可能性があります。
本人がどのように理解しているのかを確認して、そのような地獄はないことを理解してもらうのがよいと思います。

さやか666 さんの発言:

③なんでしょう、道化キャラで誤魔化す話題なのでしょうか。もうちょっと分かりやすくお願いします

私はいつも真剣ですよ。
間接的に知っているブエノスアイレス出身者なら1人いますが、その他の人々のことは全くわかりませんのでお答えしかねます。
設問のほうも、もうちょっと分かりやすくお願いします。

#275 Re: 総合フォーラム » とりあえず書き込み用 » 2018年02月01日 16:16:53

さやか666さん、お褒めにあずかり恐縮です。

11歳と12歳では年齢差より個人差のほうが大きいと思いますが、先ほどの少女とはどのように違うという設定でしょうか?

また21歳の日本人女学生が本気で地獄を信じて恐れているとすると何らかの事情が背景にあると考えられますが、なぜ地獄を信じているのでしょうか?

それからブエノスアイレスの81歳のおじいさんですか、もしかしたら今ごろローマあたりをウロウロしているのかもしれませんが、地獄の扱いには悩まされているのではないでしょうか、いろんな意味で頑張ってくださいって感じですね。

Board footer