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#101 2014年08月02日 09:06:26

sk
メンバー

Re: 輸血拒否に関する議論

編集者 sk (2014年08月02日 10:36:06)

オフライン

#102 2014年08月02日 13:10:10

iris
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

#103 2014年08月02日 15:36:57

sk
メンバー

Re: 輸血拒否に関する議論

編集者 sk (2014年08月04日 19:10:14)

オフライン

#104 2014年08月06日 14:38:11

ラハム
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

このサイトには新世界訳聖書が意訳されたことを現役信者から聞き、
ネット上ではどのような報告がなされているのか知りたくてたどり着きました。
実のところ、2013年7月15日号ものみの塔の予言解釈の大幅な
変更も気になっていたのは当然わたしだけでなかったことを知り、大きな勇気を得た次第です。

さて、ここでなされている輸血の是非に関する論議ですが、
ここに書き込んでいる人々は自分自身が輸血の必要な状態を経験したことが
あるのだろうかという疑問を持ちました。これは出血が大きくなり、
医師から輸血しなければ生命の存亡が危ぶまれると宣告された場合です。
わたしが書き込みを読む限りそのような状態に陥った人はいないように思われます。

わたしは組織から自然消滅し10年以上が経過しました。
ごく最近ですが、胃潰瘍出血による極度の貧血状態の陥ったのです。
簡単ながらそのときの血液状態はヘムグロビン5.0、ヘマトクリット15程度、
赤血球数150万程度にまで一晩で陥ったようです。
要するに体中の血液成分が三分の一になったのです。
この状態でかかりつけ医院を受診したところ非常に危険な状態だと診断され、
その場で救急車を呼ばれて、必要な処置の可能な大きな病院に搬送されてしまいました。

わたしもできるのであれば輸血は避けたいという気持ちがあったので、
救急治療室で医師に対し、輸血なしで治療してほしい旨申し出たのですが、
再出血すると非常に危険だという説明が帰ってきました。
わたしは輸血拒否の教義は信じていませんでしたから、
その説明を受け入れ、あっさり輸血してもらうことに同意したのです。
その晩二単位つまり400ccを輸血されました。
ここで心臓の鼓動が通常状態にもどったことを思い出します。

わたしは10日近く入院生活をし、ものみの塔が決してわたしたちに知らせなかった
ことを気が付いたのです。これはもしかするとわたしが読みそこなっていた
ことかもしれませんのでどなたかお読みになった方がいれば、
知らせていただけると嬉しいです。

それは、大量出血により血液が極端に少なくなると体中に血液を循環させようと
通常より何倍も心臓の鼓動が早くなり心臓に大きな負担がかかるというものです。

振り返ってみるとわたしは出血して二日間心臓が大きく動いていました。
じっと横になっていると心臓の音がはっきり聞こえました。
この期間、夏でも飲まないような量の水を飲んでいたのです。
3月後半でしたから、汗をかくほどではないのに、文字通りがぶがぶ飲みました。
そのような状態にもかかわらずトイレもほとんど行きません。
後から考えれば、出血して血液量が三分の一になってしまったのだから、
体中に血液を循環させるため水でかさを増やそうとしていたわけです。
とうぜん起き上がっていることは難しいですから、寝転がっているのですが、
心臓は早鐘のように鼓動し、昼夜を問わず動いています。
この状態は異常だと感じました。

ものみの塔は大量に血液が失われた場合、残された血液を循環させるため、
輸液の量を増やして、血液の量だけ増やすことを説明します。
文字通り水増しで、血液成分は増えません。
このため、心臓は激しく動いて薄い血液で酸素などを供給する必要があります。
急激な出血でなく徐々に貧血状態になったのであれば、体もそれに慣れ、
長時間かけてゆっくり血液状態を元に戻すことも可能でしょう。
わたしはそのようなエホバの証人の友人が二人いました。
彼らは輸血しないで大丈夫だったのです。

しかしながら、わたしが陥った場合であれば、体が慣れるための猶予がありません。
輸血を受け初めて、ヘムグロビンが8以上になるまで三日以上必要でした。
わたしは子どものころから心臓が丈夫だといわれてきたので、
そのような状態で持ちこたえられたのかもしれません。

この経験を通して、血液量が極端に減ることで心臓に大きな負担がかかって、
輸液の量を補うだけでは心不全で死亡するかもしれないということを知りました。
わたしの知りうる限りものみの塔はこの事実に言及していません。
もし、輸血拒否の教義を死守したいというのであれば、
そうした事実も考慮して信仰を貫くべきだろうと思います。

現在のわたしにとって輸血拒否の教義は聖書からそのように読み取りたい人には
読み取って信じればよいという程度のものなのです。
絶対的な聖書解釈だと主張し他の人に押し付けるような教義ではありません。

#105 2014年08月06日 22:08:36

サタンの僕
メンバー

Re: 輸血拒否に関する議論

ラハムさん

貴重な体験談、ありがとうございます。
確かに私も輸血の経験も無く、ただ間違った宗教上の教義のために命を粗末にすることに対し、憤っておりました。
改めて、輸血の意味を考えさせられました。

輸血に反対する本を執筆した内海某にも、聞かせたいお話です。

オフライン

#106 2014年08月07日 14:35:08

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

今、振り返れば、、、、
恐ろしい教理を受け入れ、他の信者にも当然のことのように講演してきたわけで、、、、。
輸血なしの治療を受け入れるように『励ました』ことは、、一種の殺人未遂のような罪悪感を感じますね。

#107 2014年08月07日 20:20:08

もんもん
メンバー

Re: 輸血拒否に関する議論

ラハムさん

ものみの塔協会は、輸血に関して片面的な情報しか、エホバの証人に与えていないです。輸血拒否がよく感じるような情報は提供しても、輸血拒否に関する現実的なリスクに関しては、何も伝えないです。たとえば、出産においては、大量出血する場合もあり、これは、頻度としては、少なくないようです。

急激に血液量が減った場合に、命を保つためには、輸血が不可欠になるという、基本的な情報すら与えてくれません。これでは、人の命を粗末にしていると感じてしまいます。

オフライン

#108 2014年08月07日 23:44:32

yukahena
メンバー

Re: 輸血拒否に関する議論

だいたい輸血が危険であるということ、しかも周回遅れの情報を信者に説く必要があるのでしょうか?
技術が進んでそれらの危険性がなくなっても輸血をしないのですから。
しかも利点は一切説明しないとは。信者も信者でものみの塔が言うほど危険ばかりだとしたら、輸血がなぜ
なくならないのか考えもしないようです。

オフライン

#109 2014年08月08日 01:00:14

カレブ
Administrator

Re: 輸血拒否に関する議論

オフライン

#110 2014年08月08日 14:48:50

るい
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

>ヘモグロビン値が1,2以下で生き延びた極めて稀なケースを、、、、、、、、
   
  助かっても助からなくても「ご意志だった」と言うお人好しなマイコン信者たち。
一旦、統治体は神の代理人とさえ吹き込んでおけば、大人しく納得してくれる有難い存在ですね。

#111 2014年08月09日 17:07:30

ラハム
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

皆さんのコメントをありがとうございました。
やはり、ものみの塔は偏った情報しか信者に与えていなかったのですね。
出過ぎたマネかもしれませんがわたしのおちいった状況について
もう少し説明しておきます。心があり、自分で判断したい信者のため
多少でもお役にたてればと思うからです。

さて、わたしが救急車で緊急搬送されたのは、夕刻4時頃でした。
搬送先の病院でもう一度血液検査をされ輸血が必要だということになりましたので、
ベッドに寝たきりの状態で、必要書類にサインした記憶があります。
当初そのような事態になるとは想定していませんでしたから、
実際何が自分に起きていて、何が必要なのかよくわかりませんでした。
わたしが必要だったのは赤血球輸血でした。
ものみの塔が輸血として禁じている主要成分だったのです。
わたしは危険な状態だと考えていませんでしたので、必要な処置を受け、
その日のうちに自宅へ戻れると思っていたのですが、
とんでもないということで、緊急入院になりました。

この緊急処置室で胃カメラ検査を受けることになりました。
墨のように黒い大便が出たということで、
胃潰瘍出血か十二指腸潰瘍が疑われたからですが、
このときの胃カメラ検査では出血箇所を発見できませんでした。
ただ、出血は止まっていて、次の日にもう一度検査するということで
入院病室に移動させられたのです。

ベッドでなされた処置は赤血球輸血、高カロリー輸液、栄養剤などの点滴でした。
ナースステーションにいちばん近い病室で輸血開始直後は看護師の出入りが
非常に激しく、5分とか10分単位ぐらいで血圧、脈拍、発熱を監視されていました。
輸血開始直後は急激な変化の生じることがあるということです。
この治療開始から水を飲むことや何かを食べることは完全に禁止です。
点滴で命をつなぐ期間は足掛け4日になりました。
出血箇所を刺激して、再出血を引き起こさないためです。

わたしの場合ヘムグロビン値が5.0でも死亡するとは聞きませんでしたが、
カレブさんが調査してくださったように再出血すると致死的なヘムグロビン値まで
急激に低下する危険があったわけです。

そして翌朝、ヘムグロビン値の測定では7程度まで回復していたのです。
これは二単位すなわち400cc赤血球輸血した効果です。
しかしながら担当医の説明では8程度まで戻るはずだからまだ低いということで、
もう一単位すなわち200㏄の輸血を受けることになりました。
ここで日曜日を挟んで、月曜の朝、8.4まで回復した記憶があります。
足掛け4日かかって5.0から8.4まで回復したところで点滴バッグすべて外され、
経口からの食事と投薬に移行することができました。
そこまで回復すれば多少出血しても大丈夫だということだったのです。

わたしはこの病気で足掛け9日間入院していますが、退院前日の
ヘムグロビン値は9.4ぐらいだったと思います。
これは鉄剤の服用と病院食による回復です。
輸血をやめ4日かかってヘムグロビンは1.0増加しました。
もし輸血をせずに5.0から8.0程度まで戻すためには12日ぐらい必要という
計算になりますから、やはり心臓が耐え切れないだろうと思いました。
体中に酸素など必要な物資を運ぶのは血液ですから、急激な出血では
輸血以外に方法はないと思われます。
考えてみればわかることですが、心臓にも冠状動脈があり、自ら活動するため
血液を供給しているのですから、輸液で極端に薄められた不完全な血液では、
止まってしまうわけです。要するに死亡ですね。

わたしはこれを機会に毎週近所の医院で血液状態のチェックを試みました。
自由に食事をしてよいというので、鉄剤に加え、十分なたんぱく質、
サプリメントも通常の二倍以上摂取することを試みました。
しかしながら、週一度の検査で分かったことは、ヘムグロビン値だけ考慮しても
7日間で1.0高める効果も得られませんでした。徐々に増え方は減ってゆくのです。
わたしは通常15以上の値ですが、そこまで回復するのに三か月必要でした。
だから急激な出血の初期ではどうしても輸血は必要だという結論です。

現役時代自分のヘムグロビン値は8ぐらいだと言っていた姉妹がいました。
この人がわたしと同じような状態に落ちると自然に意識を失い死んでしまうと思います。
このような状態で急激な出血があっても輸血拒否をするとは
狂気じみているのではないでしょうか。
エホバの証人は開拓奉仕など生活を切り詰め満足な食事もしていないことが多いです。
わたしも開拓奉仕をしていた時は時間にも追われ食事がおろそかになっていました。
そのような生活状態で、輸血まで拒否することはとても危険なことです。
聖書そのものでなく、ものみの塔の聖書解釈に命を懸ける価値があるのかどうか
理性を働かせて真剣に考慮してほしいものです。

ところで、鬼太郎さん、わたしも1988年ごろから2003年ごろまで講演者で
100回近く公開講演しましたが、輸血の話ってありましたっけ。
どうも思い出せないのですが…。

#112 2014年08月09日 17:27:40

iris
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

エホバの証人の皆さんはラハムさんのような方の体験談は聞く機会がないですよね。
輸血を受けた人は、ほかの証人と話すことができない仕組みになっていますから。

輸血をしなくても助かった人の話か、輸血拒否して亡くなった人の話しか聞けないわけです。
医学的に不正確な情報と、かなり偏った素人の体験談とで判断させられていることになりますね。
お気の毒としか言いようがありません。そして子どもの輸血拒否に至っては虐待です。

#113 2014年08月09日 18:13:54

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

ラハムさん貴重なカキコに心から感謝します。
なお、、講演ですが、、脱会して十数年経過していて記憶違いかもしれませんが、、
『命と血に対する正しい見方』 これが講演の主題か、一連の講演の筋書きの中の副見出し的なものかは?ですが、、。
簡単に要約すれば、
  血は命 命はエホバのもの 血の用い方も命の源のエホバの指示に従うべき
  血の罪 (殺人等の)を犯さない  また血に対する見方もエホバの観点から 輸血はしない
(1980年頃の公開講演では明確に輸血しないことを講演者が話していました)
そんな内容でした。ただし、あの大輔ちゃん事件以降はあまり聞かれなくなった感じです 筋書きも変更されたか、差し替えたか、
輸血の部分は軽く扱うようにといった支部からの指示か?

例としては、 進化論に関する講演も途中から内容と扱い方に関する支部からの指示がありました。
つまり、進化論を信じている人をバカにするような仕方では扱わないようにと、、、。

ネットで  講演 命と血  エホバ  で検索すると 筋書きがヒットしましたが、、。

#114 2014年08月12日 17:28:37

ラハム
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

irisさん、鬼太郎さんご返事ありがとうございます。
たしかに忠実なエホバの証人はわたしのような話を聞けないですね。
聞いたということは輸血を受けたことになり、審理問題にされ、
悔い改めなければ排斥になってしまいますから…。
けれども、こっそり輸血を受け入れている人もいるんじゃあないでしょうか。
わたしは自然消滅を選んだので、書類上はまだエホバの証人として扱われています。
だから、地元の長老が頻繁に来て復帰するよう誘います。
わたしはまったく戻る気がありません。
何を説明しても彼らには無駄ですが、エホバの証人個人を嫌っていないので、
生活上の事情から適度な人間関係を維持しようかなどと考えています。
それで、もちろんですが輸血を受けたことはだんまりで通しています。
やっかいなもめごとはごめんですから…。

鬼太郎さんの知らせてくださった筋書きを見て、講演を思い出しました。
わたしも主宰監督が協会からの手紙を見ながら筋書きを書き換えるのを見ていました。
こうしたことが多いと何を信じるべきか非常の迷わされますね。

#115 2014年08月13日 14:30:16

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

ラハムさん
普通の感覚ならば、正常な神経ならば、命に関する医療分野に関する教理は、正確な最新の情報と照らし合わせて
考えるべきです。ただし、ご存知のようにJWは『ハルマゲドンが近い』『悪魔サタンとサタンの世からの情報は死に至る』
『どんなことでも、楽園が来て全ての涙はぬぐわれる  この世での苦難も忍耐も期間限定 楽園以降は永遠の幸福』
そして極めつけは『組織に従い続けることがエホバ神の宇宙主権を支持すること』で思考停止です。
不幸なことに思考停止となっていることを、エホバへの信仰と思考を転換させていることです。
一種の聖書悪用の宗教的な完全犯罪とでも表現するしかありませんね。

#116 2014年08月15日 12:45:36

黒河内隆
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

ものみの塔は緊急でどうしても輸血しないと助からないと分かっている場合、今の命を諦めて死んで見使いのように生活する地上での復活に希望を
おいて下さいと言ってますから 今まで掲示板で論じてきた重要な事柄は信者には明らかにしないでしょう。
独自で開発した聖書の教理がうまく作り上げられたかのように兄弟姉妹をコントロールしている訳です。
有り得ない事かもしれませんが仮に180°見解を変えた場合真実を究明しようと大勢の信者がネットを検索するに違いありません
そして今まで愛する家族を失った大勢の人々が裁判をおこし幾十万と言う裁判の合戦が始まってものみの塔はついには崩壊するに違い有りません。
エホバの証人皆さん、一刻も早くコントロールから解かれ物事を客観的な立場から何が最善の道なのかを見出すようになさってはいかがでしょうか。

#117 2015年05月11日 22:02:32

ささらほーさら
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

みなさん、こんばんは。

このトピック、去年の8月の時点でストップしていますね。


昨年10月に頚椎骨折(2か所)をした母が
今日の再検査で「十分には治癒していない」宣言を受け
「やはり手術を」という話しが出たため
ここで多くの議論がなされていたのを思い出して再読しました。

やはり85歳ともなると
なかなか骨も再生しないものですね。
(通常は1.5か月で治癒するそうです)
10月の時点では、母はまだ「統治体の見解」を絶対的なものと考えていましたので
手術を考慮する余地がありませんでした。

何故なら、必ず「輸血が必要」という手術ではありませんが、
何らかの事情により大量の出血が生じないという保証はありません。
担当医曰く「そんな時『免責証明書』は役に立たない」とのことでした。

術後24時間以内に意識不明、もしくは死亡した場合
「患者サイドが病院側の責任を問わなくても
警察が自動的に入ることになっているんです」と説明されました。

現在母は、軽い認知症薬の服用を開始したとはいえわたしと一緒に「脱塔」の準備中です。
「輸血拒否についても『聖書的な根拠』を調べて欲しい」と頼んできました。
母と一緒によく考慮し、良い決定をしたいと思います。

#118 2015年05月12日 10:55:30

カレブ
Administrator

Re: 輸血拒否に関する議論

ささらほーさら こんにちは。
輸血拒否のスレッド なつかしいです。

患者の意思に反して輸血をした件の裁判以降、
エホバの証人の患者の手術で輸血の可能性がほとんどない
場合でも受け入れを拒否する病院が増えたんじゃないかなと思います。
お母様の手術もそのパターンかもしれないですね。

「警察が自動的に入ることになっているんです」という説明は
ちょっと???という部分です。
それでも、お母様が認知症の診断を受けているとなると
免責証書自体の有効性に問題が出てくるかもしれないですね。

手術しないで済むのが一番ですが
今後のためにも 脱塔の準備がうまく進むといいですね。

オフライン

#119 2015年05月12日 16:46:51

ささらほーさら
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

#120 2015年05月12日 16:56:41

ささらほーさら
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

#121 2015年05月12日 20:07:27

ささらほーさら
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

更に追記:

先ほど、ごはんを食べながら思い返したのですが、
担当医は当時(去年の10月に母が搬送された時点で)

「患者本人が『免責証明書』を提出して責任を問わなくても
24時間以内に意識不明、もしくは死亡した場合は
国によって調査され責任を問われる」という趣旨の説明だったと思います。

そして、具体的に治療方法の選択説明の時に(処置は数日後でした)
再び「自動的に警察が入る」という言葉で話されたように思います。

それで、わたしは「だからHLCも消極的なんだな」と思ったのです。
事実、その後、毎年恒例になっていた「免責証明書の更新などの注意喚起」のプログラムがありませんでした。

#122 2015年05月12日 20:34:48

ガリレオくん
メンバー

Re: 輸血拒否に関する議論

そう言われれば最近は全然言われないですよね、このフェードアウト感はそういうことですか、HLCの存在意義自体が問われますよね。もっぱら勉強会行ってるだけなのでしょうか?

オフライン

#123 2015年05月12日 21:18:44

もんもん
メンバー

Re: 輸血拒否に関する議論

>そう言われれば最近は全然言われないですよね、このフェードアウト感はそういうことですか、HLCの存在意義自体が問われますよね。もっぱら勉強会行ってるだけなのでしょうか?

はい、ささらほーさらさんのいうように、現在HLCは、ほとんど役にたっていないと思われます。HLCの活動は、積極的ではありません。そのことは、決して会衆には知らされませんが、裏側では、フェードアウトしていっているということです。

バプテスマを受ける前に、輸血を拒否を受け入れさせておきながら、協会はフェードアウトしているという無責任極まりなさ。協会は、こういう態度ばかりで困ります。

編集者 もんもん (2015年05月12日 21:19:29)

オフライン

#124 2015年05月13日 07:01:26

ささらほーさら
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論

ガリレオくん兄弟、もんもん兄弟、おはようございます。

人の命にかかわることなのに....恐ろしい組織に信頼を置いていたわけですね cry

#125 2015年05月29日 16:47:32

ささらほーさら
ゲストユーザー

Re: 輸血拒否に関する議論


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