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#51 2013年05月28日 23:35:08

霊の実
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

エホバの証人研究様

日本のバプテスマ一人に対する費やされる奉仕時間の推移を見て思う事。

開拓者は月70時間、奉仕報告を提出する義務があり、研究生との研究を長く伸ばすと、
奉仕時間(研究時間)にカウントでき、野外で奉仕しなくてすみます。

そして今の研究生は真面目に研究しても、なかなかバプテスマを受けない伝道者にもなれません。
2世の子どもや未信者の夫、家族の研究生は会衆から2世の子どもで愛を示されます。そして、やめにくい状態で研究が長く続きます。
1世の研究生ですが、集会(ものみの塔・神権学校)で注解されていた方がいました。
その方は1世で特に、会衆から長老からも愛を示されていたわけでありません。
研究生なのに、自ら、会衆の方に話しかけておられました。

しかし、とうとう集会に来なくなりました。
理由を聞くと「バプテスマを受けない伝道者にならないと成員とみなされない。
聖書研究の集まりや群れの集まりに行くこともできない。2世の子どもはそれでなくても参加させている」

2世中心の宗教と感じ、行かなくなったと
司会者にも「伝道者に希望したけれど、欠点を見つけて、研究だけ長く続いた」
司会者を変えたかったが、研究生は世の人扱いなので、長老は相手にしてくれなかったと。
一人でも多く救い、献身して宣べ伝えるという希望がなくなった
(旧名は主催監督)調整者、長老、奉仕の僕と封建制度で2世優遇体制にあきれて、研究を辞めました。

司会者を変えると、会衆にとっては冷たい態度を研究生に向けられます。
海外のエホバの証人の世界では、日本のように階級社会はなく、人種差別、2世優遇体制がなく
司会者を何回か変えても、本人に咎めることはしません。

日本のエホバの証人はルールに固執しぎて、本来の目的を果たせない。
海外のエホバの証人は柔軟な対応を行い、最善を尽くす。

海外ではいじめにあったとき、原因結果を明確にし、
長老からいじめられたのか?会衆からか?と明確にし、海外のエホバの証人は
日本のエホバの証人ほどがんじがらめにされていないような気がします。

日本のエホバ証人の数はこの10年、ほとんど増えていません。

神は愛と公正 の神であり、一人でも多くの人が救われることを望んでおられます。
一人でも多くの人を救うために、エホバの証人は奉仕をしています。

日本のJWの研究生が忍耐を強いられている様子がこの長期化する研究時間でわかります。

駅でのプラカードで奉仕で、エホバの証人がどの駅にも週に何回か見かけます。
雑誌を受け取り、集会へ来た一般の人は、実際の会衆で、奉仕の僕よりも長老が偉い
伝道者 よりも開拓者のほうが偉いという概念が会衆に持ち込まれているのをみて、
長いJWの研究生としての時間、会衆から研究生は世の人だから、交わりにも参加させない。
忍耐だけ、研究生として長い時間、費やされ、愛を示されにくい。やめていく。

結局、何も生み出さない。
日本のエホバ証人の数はこの10年、ほとんど増えていない事実。

長老や一部の特権を持つ人は、パプテスマを導くよう、研究生(1世・2世)を育てようとしていない。
日本が世界一、研究時間が長く、証人の数は横ばいという事実。
日本の統治体は海外と比べて、矛盾に感じないのか。

毎年の巡回訪問、みんな今度こそ「正されるはず」と、とっても期待して見守っているのに何も正されない…
正されるわけがなかった、その理由がこのグラフにも隠れています。

#52 2013年05月29日 10:27:13

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

エホバの証人研究さん有益なデータにそして霊の実さんのコメントに感謝します。
ここで会衆の長老団・開拓者の見方からカキコします。
JWの信仰 というか信仰の業の特徴 それは『時間を入れる』『奉仕報告の数字』です。
つまり、研究生の数は多いほど個人にも会衆の成績にも良いわけです。
そして奉仕時間も同様に多いほうが良い、、、。
昔、1970年代では進歩的でない研究生は研究を打ち切りにするように巡回監督は提案しました。
1980~90年代には研究の期間が長くても司会者は研究生として報告し、適当に霊的な話を交えた時間までも奉仕時間として報告できるため
進歩的でなくても研究を継続していました。
それでも、『ハルマゲドンは近い!』の脅しも使えました。
しかし、、、
世代の解釈の変更からは、この脅しも迫力を失ったわけです。
さらに日本ではいわばJWの数も飽和状態に達しているのでないでしょうか?
おまけに世界的にトップクラスのネット社会ではJW情報も簡単に入手できます。
そうなると、、
仮に新しい研究生を見つけても その研究生 あるいは研究生の家族や友人たちがJW関連情報を本人に伝えてしまう~研究打ち切り、、、。
そんなケースも多いと思います。
現役の時も長老団宛の手紙で『反対者の主人が友好的に研究に応じ 結果としてネット情報で司会者の霊性を落とす罠に注意するように 場合によっては研究を打ち切りなさい』
とありましたが、一般の研究生でもネット情報に言及する人は研究を止めるように提案されました。
こうなると、ますます研究生となる人は限定的となります。当然ですがグラフにもあったようにバプテスマをうける人数も激減~低迷状態が続きます
JW世界から見て『日本の会衆は産出的でない 熱意がないかクリスチャン愛がない 緊急感がない』と批判されるかもしれません。
実は、これは1980年代の日本のJWが急成長の際に、欧米の奉仕の数字を見た日本のJWの感想でした
想像ですが、会衆全体が熱意や愛といった特質を失い いわば惰性でJW奉仕をやっているような状態に陥った可能性もあります。

以上 少しズレたカキコかもしれませんが、、、。

#53 2013年05月29日 11:11:38

info
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

駅でのプラカード奉仕でエホバの証人を知り、このエホバの証人研究を検索されている一般の方も多くいらっしゃると思います。

私の友人も駅のプラカードをみて、いろいろと聞かれました。
日本は世界一バブテスマを受けるのが遅い国、
奉仕者が惰性で伝道、研究生を見いだしても、伝道者やバブテスマに時間をかけすぎで研究をさせる。

巡回訪問で巡回監督は会衆の金銭チェックや集会の数や開拓者や伝道者の数の確認だけでなく

その会衆が一般の方、1世の研究生がどれだけ会衆に来て伝道者になられているのか…

実際は2世が多く、未信者の家族の研究生が多く、
日本の統治体や海老名ベテルは日本が世界一、バブテスマを受ける信者の遅い国という認識をどれだけ抱いているのか…

それを各会衆にハッパをかけないのか…

信者の数の激変で、駅前でプラカードによる研究を促していますが効果がないような…

私の友人が駅前のプラカードをみて自宅に冊子を持ってきてもらった方は、伝道者でなく開拓者の姉妹でした。

やはり司会者を変えたい、駅でみた姉妹は伝道者でクリスチャンとしてまだまだだからという理由でした。

研究期間や奉仕が一番長い国、グラフをみて矛盾を感じます。
司会者を変えただけで、伝道者やバブテスマが遅くなる。
日本だけです

来年の年鑑でも、日本が世界一
バブテスマを受けさせるのが遅い国でしょうか。

奉仕時間の長さと研究生が会衆で忍耐を強いられ、矛盾しています。

一人でも救うために研究生を伝道者にさせ進歩させる。

海外の進歩に柔軟性を示してほしいのを願うばかりです。

#54 2013年05月29日 19:07:17

Lupinas
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

日本支部は研究生をバプテスマまで導く時間が長く、証人の数は横ばいという事実を理解しているのだろうか。
信者が増えない国ランキング第一位、エホバの証人研究さんの提供していただいたグラフ、
日本では信者を見つけるのではなく、伝道時間を多く報告することが目的化していることを語っています。
日本ではバプテスマまで、一人導くのに何時間費やされるか。
こうやって他国と比較するとどんだけ効率が悪いかということを日本支部は諸外国と比べて認識しているのかどうか。

愛を教える組織の、これが現実。

エホバの証人の増えない、10年横ばいの理由、
このグラフに、もっと本質的な問題点が内包されていることは確かですが。

鬼太郎さんの「研究生の数は多いほど個人にも会衆の成績にも良いわけです」に納得ですが、
ただ、実際に野外や朝・夕の各地域の駅前でのプラカード奉仕で、導いた研究生は実際何人いるのか。

巡回訪問で、会衆内に報告書に研究生〇人、研究司会の数〇人というのでなく
さらに詳しく
①2世の研究生〇人
②未信者の家族や夫が研究生〇人
③一般の人々(1世)研究生〇人と統計を分類し、各支部へ報告します。


一般の人々が何名、研究生になり、一般の研究生が伝道者やバプテスマまで導いた会衆が”活発”と評価されるべきです。

駅でのプラカード奉仕で何名、研究生になったのか。
2世の研究生や未信者の夫や家族の研究生でなく、
一般の人々が何名、研究生になり、伝道者やバプテスマまで導いたのか。
年間で統計をとると、会衆の一般の人々への奉仕の姿がみえてくると思います。

2世の方は家族がいるから集会へ来ているという方が多いという現実。
一般、1世の研究生には厳しく---愛を示さない会衆や成員。

そうしないと、エホバの証人の組織と一般社会との垣根はますます高いものとなってしまいます。
野外で行なう伝道に対する反応もますます悪くなり、駅での早朝、プラカード奉仕も一般社会に受け入れにくくなります。
聖書研究生も減少し、従って、バプテスマを受けて新たに信者となる人の数も減少の一途を辿るようになり
奉仕時間、研究の長さが世界一という現在の状況はずっと続きます。
勇ましい掛け声をかけて叱咤激励する現在進行中の方針は、逆効果でしかないことを知るべきです。

#55 2013年05月29日 20:13:09

sk
メンバー

Re: 司会者を変更することについて

編集者 sk (2015年01月21日 20:53:14)

オフライン

#56 2013年05月29日 22:39:56

tetu
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

...人間の企て

SKさんとは色々異なりますが
これには全く同感です。

気づかないのか気づきたくないのか?

真の救いとは無縁どころか、
加害者を増やすための
何と無意味な労力が費やされていることか。

#57 2013年05月30日 01:25:49

霊の実
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

日本のエホバの証人が1990年代の前半までに比べると大きく士気が低下しているというのは、世界的にも有名です。
以後、開拓者としての特権を維持していくことをするため、日本の会衆に共通のことでしょうか。

日本では信者を見つけるのに真剣に奉仕ではなく、伝道時間を多く報告することのため、研究生を見つけ、愛をもって、
育てていくのではなく、奉仕が一種の社交活動化して、それに使われる研究生に様々なしわ寄せがくるわけで
バプテスマを導く時間もじっくり長くなっている傾向です。(特に開拓者が司会者となった場合は-長引かせています)

そして、巡回監督の最大の関心事は真理が擁護されることより、会衆の頭数、メンバーの数、
真理より数字です。新しい人をたくさん導くより開拓者の時間、メンバーが不活発になっていないかです。
週に5日働いて、週に奉仕に1回出る人が、冷たい目で見られ、毎日、奉仕する人がほめられます。
「集会・奉仕・個人研究に多くの時間を使っている人が模範的」という価値観
それが膨大なエネルギー、時間、資産、可能性を奪った。どれだけ被害者がいるんだろうか…

鬼太郎さんが指摘した会衆全体が熱意や愛といった特質を失い 惰性でJW奉仕をやっているような状態に陥っています。

しかも、今は研究生は研究を長引かせ、会衆では「研究生というのは進歩すべきわたしたちよりは劣った人、世の人」という見方で、
親切を示しません。 今の時代、司会者がいいというまで、長老にパプテスマを受けない伝道者にもならせないほど、研究を長引かせます。
昔と違って研究生の求める基準はきびしくなっています。研究生は愛を示してもらえず、忍耐を強いられつらいでしょう。
研究生は長く続きません。一人でも救いたいのか。
エホバの証人の組織は、細かい規則や制度を作り、特に日本では人が人を支配しています。

だから日本は信者が増えない国ランキング世界第一位なのです。

結局、日本のエホバの証人の会衆は産出的でない結果を産み出し、無意味な労力が費やされていることを以上、証明しています。

エホバの証人の会衆は急速に超少子高齢化進んでいます。
60歳以上が大半を占めている現在の組織、ますます存在意義が問われてます。
長老の権威、2世優遇体制、日本において、エホバの証人の会衆は良い実をなにも生み出していなく、
立場の低い人が追いやられるという、悪い実を生み出してしまいます。

やがて会衆は統合されていきます、将来のエホバの証人は、大きな岐路に立たされると言えるでしょう。

#58 2013年05月30日 18:35:38

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

霊の実さんのカキコに同意します。
というか、、、、。
日本支部が恐れているのは、集団脱会ではないでしょうか?
ひたすら非効率的な奉仕をさせ続けることでマイコンが解けないように、つまり脱会・背教を防止させているとしか思えません。
研究生に対しても、無条件の大歓迎よりも、少し警戒感もあるのでは?
長老団として、会衆から分派分裂そして集団背教は絶対に避けたいはずです。
それは、同じ排斥・断絶者が復帰する場合も背教者に対しては相当な注意と警戒をするように指示した手紙からも推測できます。

#59 2013年05月30日 20:03:14

sk
メンバー

Re: 司会者を変更することについて

こんばんは、

鬼太郎さん


これは面白い。

ものみの塔協会は、まるで滅びに定められていたエルサレムですね。

西暦66年にローマのガルス将軍が先のとがった杭でエルサレムを包囲した時、それを合図にイエスの弟子たちはその滅びに定められた都市を出てギレアデの山地へ逃れたと言われています。

その4年後、西暦70年の過ぎ越しの祭りの時に、エルサレムはティツス将軍により滅ぼされました。

西暦66年から西暦70年までの4年の間は、スパイ容疑のために次第に人々がエルサレムから逃れることが難しくなったと言われています。

まるで今のものみの塔協会の中にいるJWたちの境遇みたいですね。

オフライン

#60 2013年05月31日 09:31:07

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

SKさん興味深いカキコに感謝します。
では少しを続きを述べますが、、、。
ものみの塔の記事にもあったのは『チーム精神』という表現です。
特に日本人は個人主義よりもまわりの集団に合わせようとします。
つまり、毎年 大会の度に新しいバプテスマを受けてJW誕生
さらに、毎年数名の神権学校入校~伝道者誕生 それも二世ではなくて自身と似た境遇の一世達、これは刺激になります。
現役の時も近隣の会衆の二世長老が悩んでいたのは、『うちの会衆は二世ばかりバプテスマを受けるが一世は育たない』、、、。
今の日本のJWは、これが一般的になっいるのでは?

#61 2013年05月31日 13:00:48

鬼太郎さんへ
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

鬼太郎さん

大変、興味深い記事を心より感謝致します。

日本と諸外国と比べてバブテスマを受ける年月の長さ

鬼太郎さんの下記の記事


↓↓
現役の時も近隣の会衆の二世長老が悩んでいたのは、『うちの会衆は二世ばかりバプテスマを受けるが一世は育たない』、、、。
今の日本のJWは、これが一般的になっいるのでは?


これを日本支部や海老名ベテルの方や巡回監督に読んで、各会衆に日本の運営の仕方が諸外国と比べて遅れているという認識を持って頂き、改善を図ってほしいですね。

日本は島国のチーム封建的エホバの証人のままです。

#62 2013年06月01日 16:56:22

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

今回のカキコは、反論・批判も覚悟してのものです。
まず、、、
日本のJWは遅れているように見えるかもしれませんが、逆でしょう。
校庭を一周させる競争で先頭集団と最後尾が逆に見えるようなものです。

つまり、日本のJWは将来のJWの先行指標となる可能性を感じます。
理由
①日本が世界有数のネット社会でJW情報がネットに溢れている状況~伸び率が鈍化~ゼロ成長となった
   JW情報が入手できない、つまりネットの普及率が低いほどJW増加率が高い
②人口あたりのJW比率はキリスト教国を除くとかなり高い つまり仏教国という異教の地での宣教としては成功したケース
  逆にもう飽和状態
③最近の統治体の取り決め 時期によっては30時間でも補助開拓OK等
  奉仕を励ますというよりも低迷している日本の状況と今後を念頭にしているのでは?
④教理的には、世代の解釈の変更~終末思想としての脅しもなくなり、同時に緊急感に訴えることも難しくなった
  そのため魅力のない教団となっている
⑤二世三世がいわば世襲制で監督につく体質のため外部からみてますます魅力がなくなってきた
⑥二世三世中心で会衆の監督や研究司会者となった場合、外部の者は入りにくい
  これは1975年前後のように次から次に一世が洗礼を受けていた当時のような熱意や新鮮さも無くなった
⑦単に時間を浪費させるだけの奉仕のため奉仕事体に熱意がもてない
⑧新興キリスト教140年寿命説
   これはセブンスディ―の掲示板にあった説です。つまり新規に危機感終末思想で教団を起こしても初代~数代
  期間にして140年で趨勢が衰えていくというもの。JWに適用すれば、、、、
  せいぜい2020年 あと数年の寿命となります。

数えるときりがないですが、、、、、

#63 2013年06月01日 18:31:50

元研究生
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

鬼太郎さんの投稿を拝見しました。批判・反論とんでもない。正論だと思います。

1世の研究生はみな、⑤と⑥を感じてきたと思います。

⑤二世三世がいわば世襲制で監督につく体質のため外部からみてますます魅力がなくなってきた
⑥二世三世中心で会衆の監督や研究司会者となった場合、外部の者は入りにくい

外部の者は入りにくい。。
長老の奥さん方が1世の研究生にいつも話しかければ、開拓者の姉妹もそれに倣って1世の研究生にも声をかけ、
会衆の霊も暖かく雰囲気も良くなると思ったことがあります。
実際は、長老の奥さん方にしても開拓者や特権をとられている成員や2世の研究生ばかり声をかけます
長老の奥さん方は1世の研究生には自ら進んで、集会で毎回、挨拶や声をかけようとしない。疎外扱い。

補助もされていない伝道者の方の方が1世や一般人は近寄りやすい。

日本のエホバの証人は長老や奉仕の僕は二世や三世である。それが当然という優遇体制を引いています。
研究生も二世の研究生と一世の研究生では、二世の研究生が同然、伝道者になるのが早くさせます、
一世の研究生は努力しても、認められなくい、司会者の奉仕時間延ばしに延々と研究も長く続けさせられます。

企業でも、同族会社や二世・三世の企業は伸びない。外部からの社員を多く、幹部に多く登用されています。
二世や親族はいない会社は多くの方の意見があり、会社も発展していきます。

エホバの証人だけが古い二世・三世制度が続いていて
エホバの証人の組織と一般社会との垣根はますます高く、一般の人は入っても長くつづかなくなっています。

それなのに、日本各地で、一般の人を招待する、駅のプラカードが各地で活発に行われているのを見て、矛盾を感じます。

#64 2013年06月01日 19:24:54

元研究生
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

エホバの証人研究さん提供のパプテスマを受けるまでの奉仕時間を見ると
日本では、一人の人をJWに導くのに、金額にすると数千万円かかる計算をかけて成員にさせます。
そんなに苦労して導いた成員を、特に特権を重視する長老(二世が多い)どうしてもう少し大切に扱わないのか。

聖書に書かれていない開拓者制度、ものみの塔協会が独自に決めた「正規開拓者」「補助開拓者制度」がなくなれば
会衆の雰囲気も和らぎ、一般社会の人も王国会館に入りやすくなるとのではないかと思う。
成員もプレッシャー感じず聖書研究ができると思うのだが。
2世も会社を辞めず、会社員生活とJW生活を両立でき、男性のJWも増え、独身姉妹が結婚する機会も増えると
思うのだが。
そして、今の正規開拓者は多くの時間を犠牲にして特権と会衆で高い地位ですが、ここ何年、一般の研究生を導いたのか。
一般の研究生を何人導かれたのか。ただ、時間だけ、だらだらと奉仕して特権をたのしんできたのか。

幼児虐待犯罪者隠ぺいなど、コンティさん裁判、JW敗訴決定22億円支払い命令決定
オーストラリアの2600億円の件・・・裁判中
今の日本のエホバの証人は2世優遇体制、
長老の権威、二世三世の長老は自分の立場を保持、特権を維持することに必死です。

70年代は、研究生は会衆の宝、自分達の成員として大切に育てるというのがありました。すぐバプテスマへ導きました。
今の研究生はより、忍耐を強いられ、日本において、エホバの証人の会衆は立場の低い人が追いやられるという現状。
やがて、日本のJW会衆は高齢化社会、介護の必要なお年寄りや、独居の開拓者が各会衆で急増する。
経済基盤が脆弱になり、急速に進む高齢化、そして覚醒者続出で激減します。

信者減少で会衆統合。危機を恐れ、将来的に、組織は人不足になるのを恐れ、駅のプラカードは組織拡充しています。

組織は弱体化を防ぐために駅でのプラカード奉仕により、活発にさせていますが
外部や一世がなじみにくい、パプテスマまで一世の方が育ちにくい会衆の改善を省みないに逆効果です。

そして、統治体員たちも自分の身の危険を感じて、正体を隠し、老化で亡くなったりして
新しい統治体の成員が加わったりしても、真の発表とかされなくなりどんどん闇の組織になるのではと気がします。

#65 2013年06月01日 22:53:42

鬼太郎
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

では少し続きをカキコしますが、、、。
ズバリ一世の研究生と二世(あるいは三世 つまり親がJWの場合 )の研究生の違いです。
この点を少し考えみましょう。
そのために、昔の学生時代の英文法 仮定法過去の世界での話、、、

もしも私が鳥ならば、、、です。

これを『もしも私が今、一世の研究生ならば、、、、?』に言い換えて下さい。


JW関連のネット情報を調べるか、調べない場合でも、未信者家族や未信者の友人知人達がネット情報を伝える可能性大です。
さらに、、、
一世の主婦がJW研究生となったならば、、、危険(?)な未信者の夫はネットでJW情報で武装する可能性大です。
以上の状況は親がJWの場合は、一種の家庭内のタブーですから、心配不要でしょう。

反JW情報に対しては、現在のJW教理では対処困難 最悪のケースとして研究司会者まで背教断絶の危険ありです。
さらに、ケースDとしては、それが他の成員に影響して集団背教~こうなると長老団は無能のレッテルを貼られてしまいます。

要するに、一世の研究生に対しては一定の警戒感を持つこともありえるのでは?

※なお、これはこのレスのテーマの 司会者云々とは直接関係ない ただの個人的なJW観測・分析・想像の話です

#66 2013年06月02日 00:36:07

元研究生
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

そうですね。

鬼太郎さんの一世の研究生に対しては一定の警戒感を持つこともありえるのでは?
そうかもしれません。それなら、なぜ、野外奉仕、公園での奉仕、駅での一般の方々のプラカードによる伝道活動するのか。
会衆の成績のために研究生を集めるのが目的です。

しかし、中に入れば、二世の研究生とは違う扱いを一世の研究生は扱いされ、孤立・疎外です。

会衆(長老)から与えられた、司会者と研究生の間は隷属状態です。
このレスのテーマのように司会者を変えないと一世の研究生はとくに、知り合いもいなく、続きません。

巡回監督も二世の研究生が多く、一般の研究生が少ない会衆の状態に、何の疑いも持ちません。

年鑑でも日本の1世の研究生の数と2世の研究生の数(伝道者・バプテスマ)も報告を載せてほしい。
同じく、駅でのプラカードによる、一般の人々への研究生に導いたか、各地域の伝道活動の効果数年間で日本は報告してほしい。

駅で私が入口から出たとき、伝道者は雑誌を持ちながら隣の信者とおしゃべりしている人が大半見かけます。
絶えることなくずっと喋っていました。奉仕時間を稼ぎ、配布数も稼ぎ、邪魔な人達です。

居酒屋や不動産会社、飲食店のチラシ配りの人の方が真面目にやっています。
終わりが間近に迫っている、人の命がかかっていると言いながら、おしゃべりしながらで人に伝えようという気がありません。

組織は信者減少で会衆統合を恐れ、駅のプラカードは組織拡充して展開していますが、
裏を返せば、雑誌配布数や時間を報告するための伝道であることが元研究生や元信者ならよくわかります。

そして、開拓者は国民年金は免除申請している人が多いですが高齢の開拓者が伝道できなくなり、
結局、JWが軽視している世の人(研究生含)と係わらないようにですが、結局“世の人”の税金で賄われている生活保護費を貰い
生活させて頂いていながら伝道活動するわけです、結局、世の人にお世話になっていくということが理解できず、
世の人や研究生(一世)には冷たい態度をとるわけです。

それなら、チラシ配布している一般の方が理になっているわけです。

駅のプラカードによるエホバの証人のから、雑誌を受け取り、集会に参加すると、1世の研究生と2世の研究生との差を
見せつけられ1世の人は来なくなるの繰り返し、一般の人々に入りにくい宗教なのに、
駅でのプラカードによる、一般の人々への伝道活動は矛盾だらけで、何の効果を生じ得なく、無駄な労力を感じ得ません。

#67 2013年06月04日 19:46:38

SKY
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

私の未信者の友人から、この掲示板を知り、エホバの証人の集会に行くと、知り合いもいない研究生だとそのように扱われるのか?
ものみの塔協会、本部へ電話で問い合わせしたところ、
「あなた自身で確かめて下さい」という回答でした。

この掲示板、他サイトにみられる1世・2世のことを言ったそうです。
しかし、返ってきた返事は、「実際に交わってあなた自身で確かめてください」という返事でした。

会社なら一般のそのような問い合わせなら、「そのような意見がないよう努力、改善します」という返事がかえってきますが、
そのような回答がなく、友人は、この宗教は、排他的、やはり、一般社会との高い垣根を感じたということでした。

#68 2013年06月05日 23:44:30

pigg
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

排斥された姉妹と未信者の夫と子どもが会衆に来られるようになりました。

排斥された姉妹
母と姉は同じ会衆の開拓者、排斥された姉妹は一番後ろに座り、未信者の夫と子どもは前へ座った。
やがて未信者の夫が長老と研究することになった。
その姉妹は、記念式の前後で、1年以内で復帰を実現しました。
排斥された姉妹は未信者の夫が集会へ来て、長老と研究している、母と姉が同じ会衆で開拓者の影響で
復帰も早かったとそう確信しました。

その後、姉妹の未信者の夫は、長老が研究司会が続き、注解は朗読のみでしたが、
すぐのスピードですぐ、神権学校に入校されました。
しかし、会社員なので神権学校にはいつも15分~遅刻されて入ってきます。
1世の研究生より優先して注解させる調整者の長老。それなのに、伝道者--、組織の本を渡される。

おかしいですね、
1世の研究生がなかなか伝道者になれない万年研究生として会衆で置いておいて、
そして、巡回訪問前に会衆報告書を提出する前に、2世の長老の小学生の娘や開拓者の2世の中学生男子を伝道者にさせる。

排斥者の復帰の期間も、会衆で力をもっている2世の家族がいると復帰させるのも早い。
1世で排斥されて復帰された方、3年、5年、6年、と会衆で見せしめのような態度をとられて、涙ぐましい努力をして
復帰したのを考えると、模範的な排斥者、3年以上、集会に通っても、調整者にその気がないと、復帰する時期を延ばされる。
気の毒です。愛の組織なのでしょうか。

このような長老、主催監督を正す、巡回監督も頼りになりません。
排斥者への扱い方、研究生もそうですが、会衆や長老によって、扱い方が変わります。
愛ある牧者である調整者や長老の夫人や開拓者、会衆内で立場の弱い伝道者、研究生を自ら話しかけ励ましをしません。
巡回監督、地域監督、上になるほど、それらの事実を見ようともしません。
日本のものみの塔冊子協会 海老名本部も会衆の問題は会衆に返しますので、負のスパイラルです。

#69 2013年06月06日 01:02:32

パピヨン
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

排斥、復帰しかも、その悔い改めを計る場は、完全無視状態の集会に耐えつづける以外に無い。
悔い改めを長老たちが認めない限り、何十年たっても復権はない。
長老たちによって違う。酷い長老もいる、彼らは自分達さえ栄えればいいと思ってる、

研究生と言っても本当にいろんな人がいる。
理解力だって様々、聖書に出会うまでの育った環境、人生経験だってそれこそ千差万別。
真理を受け入れるまでの時間に違いが出てくるのが当然。
それを全く無視して長老や司会者は1世の研究生に用心深くなり、一人で会衆に来られた1世の研究生は後ろ盾もなく、
長老や開拓者や僕は愛を示すべきなのに、実際は、自分達にプラスになる2世や未信者の家族に愛を示します。
巡回訪問で巡回監督もそこまで会衆を見ようとしない。
 
小学生や中学生の2世の研究生には、伝道者にさせ、神権学校で組織の本が与えられます。
長老の裁量や司会者によってなかなか伝道者にもさせない1世の研究生、組織の本も与えられないく、集会内容でも差をつけられます。

そして、排斥された姉妹は未信者の夫が長老と研究、子ども研究、母親や姉は開拓者で異例の速さで復帰させる。
プラスになる人間は戻し、マイナスの人間は切り捨て見捨てる。愛という観点からかけ離れている。
真理がいかに人を支え、励まし、強めるかということ、そして真理はいかに人を優しくならせるかというのに。
エホバの証人の中には聖書より厳しい自分の基準作り、厳しい組織は、神の愛を反映してない証拠です。

長老の裁量しだいで排斥者の復帰、研究生の扱い方が会衆によって差があり、どうにでもなるというのは。

#70 2013年06月06日 02:25:21

LIno
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

巡回訪問、巡回監督より、寄付の話し、資金が欠かせない
聖霊が任命すると言っても、資格にかなっているかを判断するのは長老です。
その長老が聖書の原則をよく理解していない、そして、長老は不完全であり、許しなさい、従いなさいの話しが中心。
そして、どんなにわけが分からない兄弟でも長老団が推薦し、巡回監督がOKだせばほぼ間違いなく任命がくる。

長老や組織の言うことは神、つまり絶対的なものとリンクされています
末端信者の私にとっては自分の存在意義がなくなってしまう、研究生もそうです。
自分たちの言動を絶対的な神と結びつけておきながら、いざとなったら
すみません、不完全な人間なもので、長老も司会者も不完全で、いう言い訳で逃げてしまいます。

それも巡回監督は長老をかばい、長老たちの気分次第で幾らでも会衆が変わる。

#71 2013年06月06日 11:15:39

もんもん
メンバー

Re: 司会者を変更することについて

ちょっと僕としては、ここでなされている話に違和感を感じます。一世だから優遇しない、二世だから優遇するという話は表面的な部分しか見ていないんじゃないかと思います。なぜ二世の人が優遇されているように見えるかといえば、長老たちというのは、外面で判断するからです。つまり、エホバの証人の習慣を知っていて、それにしたがっている人というのは、伝道者に選ぶことができますが、どれほど愛に深くて、伝道をしたいと思っていても、スカートを着用しない姉妹というのは、決して伝道者に任命されません。

だから、二世だから優遇しているわけではなくって、外面の振る舞いが、現在のエホバの証人の現在の習慣にマッチしているかということを、巡回監督や長老は見ています。この部分で、「この人は、会衆に合わせることをしていないな」と思われた人は、会衆で冷遇されるということが起こっています。だから、一世だから、二世だからというのは、ちょっと観点がずれているのではないかと思います。

オフライン

#72 2013年06月06日 11:59:19

goo
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

もんもんさんは1世、2世関係なく平等な宗教だとお伝えしたいのですね。

しかし、piggさん、パピヨンさんの排斥された姉妹が母親が開拓者の会衆に戻り未信者の夫と交わった、未信者の夫は長老と司会研究され、排斥期間も3年や5年長期化されているのに、1年で復帰した。

長老によりけり、そして、姉妹の未信者の夫が会衆に来ていますが姉妹の夫と言うだけで、1世の研究生より優遇されていますよ。
姉妹の群れの食事招待に姉妹が来るので未信者の夫が来られたときがありました。神権学校に入校している1世の研究生はその未信者の夫より予習され注解していますが声もかかりません。
長老の奥さんも姉妹の夫なので未信者の夫には声をかけていますが1世の研究生に毎回声をかけたり長老や長老の奥さんや僕が自ら挨拶は見たことありません
パピヨンさんの未信者の夫が仕事で集会に10分遅刻されても神権学校に入校許され長老と司会している特権なのか…普通の伝道者の兄弟が司会している研究生なら遅刻しているのに神権学校の入校も認めないと思います。

私の会衆でも小学生や中学生の2世の研究生がいて大切にさるています。

やはり1世の研究生は部外者のような感じです。

もんもんさんの会衆ではそうかもしれません。

※このレスの研究生の司会者や2世の主宰監督、1世の研究生と愛の示し方が違います。
piggさんの排斥された2世の姉妹に関しても、2世の方が優遇されています。
すぐらんぶるエッグというブログに森のくまさん 2世の研究生ですが、開拓者の母や姉妹をもち、交わりや食事招待や他の成員と持っています。
1世の研究生ならどうか?
実現しないと思います。
排斥された2世の姉妹も通常なら3年かかるはずです

#73 2013年06月06日 12:11:48

goo
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

追伸 鬼太郎さんの記事で2世の長老が「会衆でバブテスマを受けるのは2世のばかり、1世の研究生が誕生しない」と述べられているとおりです

2世の長老や開拓者や研究生が多く1世の方が少ないという今の現状もそれを物語っています。

恐らく今の日本のエホバの証人会衆には研究生は未信者の夫や2世の子どもが多いはずです

1世の研究生が集会に来られ神権学校まで入校している会衆は少ないはずです。

入校しても2世の研究生と違い伝道者にもなれず、途中で挫折する人も多く、バブテスマまで早く、大会で2世が殆どとお見受け致します。

日本支部も海外と違う状況日本特有なのを改善図らないと、衰退化していくこと、10年後と改善は図れないと思います。

#74 2013年06月06日 21:11:21

sk
メンバー

Re: 司会者を変更することについて

編集者 sk (2013年06月06日 21:15:55)

オフライン

#75 2013年06月07日 20:25:26

qoute
ゲストユーザー

Re: 司会者を変更することについて

skさん

貴重なコメント有難うございます。
日本のものみの塔、ベテル兄弟は固有名で出しているサイト名や掲示板にものみの塔協会弁護士より書き込みを中止するためいろんなJWサイトを監視しています。模範的な兄弟姉妹や長老や巡回監督等このようなサイトを見ないよう警告されています、実際にこのような掲示板を長老や巡回監督が見ているなら2世優遇制度が改善され、会衆に1世の研究生が多く居るはずです。会衆には未信者の家族が研究生、2世が中心でなく、一般人が会衆にたくさん来られるはずです。

ベテル兄弟が見ているなら、会衆のあり方を改善させてから全国各地でプラカード奉仕をさせるはずです。

会衆で居心地のよい特権を得た主宰監督や調整者、長老、正規開拓者が偉そうに立場の弱い伝道者や1世の研究生にないがしろにしません。

ベテル兄弟が見ているなら日本のエホバの会衆がよい方向へ改善されると思うのですが…

排斥に関しては、早くて2、3年
組織の本に書いてあるよう日本の排斥期間の長さは異常です。虐めに似ています。なぜなら外国の会衆は排斥しても長期化はしません。
王国宣教に外国と日本の排斥期間の統計や年間に外国と日本のバブテスマ、1世の研究生の受けた人数、2世や未信者の夫が受けた人数を年鑑に載せると日本のエホバの証人は公平でない歪んだ組織であることが一目瞭然になります。

ベテル兄弟が監視しているなら巡回訪問で巡回監督にそういう傾向がある会衆を報告させ長老を交代させるはずです。

巡回訪問中、長老が巡回監督に会衆の駅前のブラカード奉仕の写真をたくさん撮影し監督にみて会衆が活発であることを伝えました、巡回監督も写真をみて会衆を褒めましたが、駅前のブラカード奉仕で実際に何人の一般人が集会に来られたのか、研究に応じたのか巡回監督は大切なことを確認していません。一般企業なら活動写真より何人研究したか集会参加させたか確認します。それが現の宗教の姿です。

そして、外国と比べて排斥期間の長さ、piggさんの排斥された姉妹が戻ったのは開拓者の母や姉がいる会衆、未信者の夫が長老と研究、異例の早さです。
この排斥された姉妹にそのような後ろ盾がなかったら、今も集会の最後席で座らされているはずです。
外国と日本の排斥期間の長さ統計をとっても1世(一般人)との2世の(親子未信者の夫)の差が一目瞭然です。

ベテル兄弟が監視しているなら、改善されるはずです


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