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#76 2018年03月08日 15:59:07

ラハム
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Re: ここが変だよJW

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#77 2018年03月08日 16:18:06

鬼太郎
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Re: ここが変だよJW

兄弟、、某長老など研究生から質問されると、奥さん姉妹を呼び代わりに説明させていました。
聖書通読の話をしていた長老は、知る限り二人だけでした。
あんなに、苦労して通読したのに、、、、。
長老でもそんなもんですよ。

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#78 2018年03月12日 20:39:37

ちょっと一言
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Re: ここが変だよJW

#79 2018年03月13日 17:50:33

袋小路
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Re: ここが変だよJW

ちょっと一言さん、いつもありがとうございます。
こういう点をどんどん明らかにしていきましょう。信者を覚醒させることはできなくても、研究生を覚醒(と言ってよいのか?)させることは簡単です。新規の信者が増えなければ、いずれ衰退していくことでしょう。

#80 2018年03月15日 20:58:39

ちょっと一言
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Re: ここが変だよJW

#81 2018年03月16日 01:38:18

元信者
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Re: ここが変だよJW

京都大学在学中から海老名支部に誘われ 卒業後ベテラーになった2世君。
支部から法曹資格を取るよう言われて猛勉強し、司法試験に一発合格した時には「さすが京大出身」とベテラーたちから感心された。2年間の司法修習を終え、支部お抱えの弁護士に。その間の生活を支えたのは信者たちからの寄付だから、今更ハイ サヨウナラとは言えず一生ベテル弁護士。40代半ばを過ぎた今、司法修習で知り合った世の法曹資格者たちの活躍を見てどう感じているのか。もっとも増えすぎた弁護士の中には仕事にあぶれて、年収300万のワープアもいるから支部の中で羨望と尊敬の眼差しで接してもらえるなら、悪くもない人生かな。高等教育受けるなら、支部のために働けよということか。アメリカのベテルでも若くて優秀なベテラーには大学の費用をベテルが負担して大学教育を受けさせてる。これを聞いたときは信じられなかったが本当の話だ。本音と建前が違うものみの塔。

#82 2018年03月18日 11:06:47

ちょっと一言
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Re: ここが変だよJW

#83 2018年03月20日 21:22:44

ちょっと一言
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Re: ここが変だよJW

#84 2018年03月20日 23:29:15

iris
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Re: ここが変だよJW

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#85 2018年03月25日 21:23:43

ちょっと一言
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Re: ここが変だよJW

JWのへんなところといえば、独自の新世界訳聖書を使用しているところですが、加えて、JW自身が新世界訳について極めて無知なことです。

駅前で、暇そうにカートの横に立っているJWに話しかけてみました。少し雑談をした後、新世界訳について尋ねてみました。

私:「JWは独自の聖書を使用していますよね?」
JW:「新世界訳というものです。神のみ名であるエホバがきっちりと書かれています。」
私:「誰が翻訳したのですか。」
JW:「匿名の翻訳委員会のメンバーです。個人的な名誉を追い求めず、聖書の真の著者であられる神エホバに誉をもたらそうとしているのです。」
私:「新世界訳は学術的にみて、問題ないのですか?」
JW:「もちろんです。多くの聖書学者が素晴らしい訳だとほめていますよ。」
私:「訳した人はJW内部の人ですか、それともどこかの専門家に訳してもらったのですか?」
JW:「エホバの証人の兄弟たちで訳しました。」
私:「本当ですか?JWは高等教育に反対ですよね。それで、JWの中枢にいる人たちの多くは、高校卒業後、長年あなたのような奉仕活動をして、組織に対する忠節が認められた人と聞いていますよ。」
JW:「そうかもしれませんね。しかし、ものみの塔の教育はとても優れたのなのです。」
私:「ということは、翻訳委員会のメンバーも高校しか出ていなのではありませんか?そのような人が古代の言語を学術的に正しく翻訳できるのですか?」
JW:「言語は学校に行かなくても学べます。自分で学んだのでしょう。」
私:「新世界訳は初め英語に翻訳されて、その英語版をもとに世界各国の言語に翻訳されたというのは本当ですか?」
JW:「そうですね。」
私:「それだと元の言葉を英語にして、さらに別の言語にするわけですから、もとの意味とかなり変わるんじゃないですか。なぜ元の言葉から直接訳さないのですか?」
JW:「おそらく、ヘブライ語とかギリシャ語ができる人があまりいないからだと思います。」
私:「はじめて訳した人は自分で学んだといいましたよね。ほかの国のJWも自分で学んで訳せばいいじゃないですか。」
JW:「それだと時間がかかるからだと思います。神の御業はスピードが求められるのです。」
私:「正確性は犠牲にしてもよいということなのですね。ところで日本語に訳した人は誰なのですか?匿名の委員ですか?」
JW:「わかりませんが、英語に堪能な人はたくさんいると思いますよ。」
私:「その訳が正しいか、専門家にチェックしてもらったのですか?」
JW:「日本支部の中でチェックしたのだと思いますが、詳しくは知りません。」
私:「2013年に新しい新世界訳の英語版がでましたよね。今は2018年ですけど、今だに新しい日本語訳が出ていませんね。英語に堪能な人がたくさんいるのに時間がかかりすぎじゃないですか?」
JW:「新しい訳が出たのは知っていますけど、日本語版が出ない理由は、わかりません。」
私:「ものみの塔の雑誌や書籍の日本語版は出ていますね。聖書よりも、組織の出版物を優先しているからじゃないですか。神の言葉は、組織の出版物に書かれているのですか、それとも聖書なのですか。どちらなのですか?」
JW:「組織の出版物は霊的食物なので欠かすわけにはいかないのです。古い翻訳でも特に問題ないからだと思います。」
私:「残念ながら、あなたは、そう判断できるほど新世界訳について知っていないでしょう。」

新世界訳は誰が訳したかは、明らかになっています。知らないのはJWだけ。訳した人の中に、ヘブライ語やギリシャ語の専門家は一人もいません。一人を除けば全員高卒で、高卒でない唯一の人は大学を2年で中退した、フレデリック・フランズです。彼は、後にものみの塔の会長になります。フレデリック・フランズの甥がレイモンド・フランズで、「良心の危機」の著者です。

また、日本語訳をした人は明らかになっていません。おかしな訳が目立ちますが、責任を追及されるのが恐ろしくて匿名なのでしょう。

なお、新世界訳が、専門家から高く評価されているというのは間違いです。ものみの塔2001年 11/15 「「新世界訳」― 世界の多くの人が高く評価」という記事にこうあります。

「多くの学者たちが感銘を受けました。例えば,英国の聖書学者アレグザンダー・トムソンは,ギリシャ語の現在時制を正確に訳出する面で「新世界訳」は傑出している,と述べました。」

多くの学者が感銘を受けたはずなのに、名前が挙がっているのは、アレグザンダー・トムソンただ一人です。彼のことをものみの塔は聖書学者と呼んでいますが、本当でしょうか?彼は、“The Differentiator”という少部数の隔月発行の雑誌の共同編集者で、本業はスコットランドの銀行員です。ヘブライ語もギリシア語もできません。つまりトムソンは聖書学者などではなく、風変わりな雑誌を発行していた銀行員にすぎません。

新世界訳に対する本当の聖書学者の否定的な意見ならたくさんありますが、ものみの塔にそれが載ることはないでしょうね。

ものみの塔2015年 12/15 「神の言葉の生きた翻訳」では、新世界訳の改訂版について紹介していますが、ここでは学者の言葉の引用はなく、JWから称賛の声が届いているという自画自賛で終わっています。

新世界訳について、パウロはコリント一11:17でこう述べています。

しかし,こうした指示を与えながら,わたしはあなた方、エホバの証人をほめません。あなた方の翻訳が,いっそう良い結果ではなく,いっそう悪い結果になっているからです。

#86 2018年03月30日 21:50:12

ちょっと一言
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Re: ここが変だよJW

JWのへんなところといえば、飽きもせずつまらない記事満載のものみの塔という雑誌を発行していることですね。

昨年のものみの塔の記事を振り返ると、おかしな記事が多かったことに気づきます。もし2017年度ワースト記事を選定するなら、その中の候補として有力なのは、2月号の「今日,神の民を導いているのはだれですか」です。

その答えは、題名だけで分かりますよね(これだけでマイナス評価)。それは統治体の老人たちです。問題はその根拠です。次の3つがあげられています。

1.聖霊の助けを得ている。これは聖書の理解が進んだことがその証拠だそうです。
2.み使いの援助を受けている。800万人以上の信者がいて、伝道活動が成功していることが、その証拠だそうです。
3.聖書に付き従っている。この根拠として挙げられているのはたった一つの例です。タバコを吸っている人には、バプテスマを受けさせない、悔い改めない喫煙者は排斥処分にすると決めたことです。「一部 の 信者 に 非常 に 難しい こと を 求める こと に なる と し て も,聖書 に しっかり 付き従っ て き た 宗教 団体 が ほか に ある でしょ う か。」と、自画自賛しています。

意外な根拠ですね。こんなものが神の民を導いている根拠とは。説得力ゼロどころかマイナスですね。統治体には毎日エホバから電子メールがヘブライ語で送られてきている、くらいのことを主張するのかと思いましたが、そんなことはないようです。3つの根拠を個別に見ていきましょう。

1.聖霊の助けを得ている。:本当なの?エホバの証人といえば、数々の当たらない予言とその予言が外れても謝罪もしないことで有名です。また、ワクチンの禁止(現在はOK)、臓器移植の禁止(現在はOK)、輸血の禁止(成分に分ければ、現在はOK)など奇妙で一貫性のない場当たり的な聖書解釈でも有名です。これらは聖霊の助けがないことを証明しています。

この記事の12節では、「統治 体 は 霊感 を 受け て いる わけ で も,完全 で ある わけ で も あり ませ ん。教理 上 の 説明 や 組織 上 の 指示 の 点 で 間違い を する こと が あり ます。」と書いています。霊感を受けていないことは認めているのですから、聖霊の助けなんて嘘で、すべて宗教マニアの妄想ですと認めたらいかがでしょうか。

2.み使いの援助を受けている。:これも本当なの?信者数800万人が超自然的な力の助けを得ている証拠なら、それ以上の信者がいる宗教はどうなるの?いま世界で一番増加数の多い宗教はイスラム教です。人口増加率が高いからなのですが、み使いのおかげなんでしょうか。JWと同じような時期に始まったモルモン教の信者数は、1500万人です。み使いの援助を受けているのはどちらかな?

3.聖書に付き従っている。:喫煙者はバプテスマを受けさせないって?まずバプテスマを受ける前に、あれこれ個人の習慣を訪ねたという例は聖書には存在しません。また、喫煙者を排斥にせよ、なんて聖書のどこにも書いていませんね。モルモン教はコーヒーや紅茶も禁止しているよ。聖書に書いていることを拡大解釈して、信者の生活をあれこれ制限することが、聖書に付き従っている証拠なら、モルモン教の勝ちだね。

神の民を導いているのは誰かと問いを立て、3つの基準を示したのは、ものみの塔自身です。にもかかわらず、その基準を正確に当てはめれば、とうてい統治体の老人が神の民を導いているのではない、という結論になります。なんという間抜けな“自爆”記事なのでしょう。

というわけで、この記事は2017年のワースト記事の候補として十分な資格があるでしょう。

箴言4:19で、エホバの証人のことを次のように言っています。

エホバの証人たちの道は暗闇のようだ。彼らは自分が何につまずいているのか知らなかった。

#87 2018年04月03日 08:38:24

リッチ
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Re: ここが変だよJW

新世界訳は変だといいますが、エホバの証人が使っていない聖書も矛盾だらけで変なので、
訳がめちゃめちゃでも今更な気がします。

オフライン

#88 2018年04月04日 19:44:16

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Re: ここが変だよJW

JWのへんなところといえば、必要もないのに子供向けビデオをつくっては、悪評を買っているところですね。あのビデオをみて、やっぱりJWはまともじゃないと覚醒した人もいるくらいへんなビデオです。

同性愛者に対する偏見丸出しの「ひとりのだんせいにひとりのじょせい」とか、集会でよく聞くと命が救われる(つまり聞かないと死ぬ)と子どもを脅かす「しゅうかいではなしをよくきこう」や、エホバの友になれないから盗むのはいけないという「ぬすむのはわるいこと」のように、道徳の基本がわかっていないものとか(神様がいなくても盗むのは悪いこと。道徳を教えるのに神様を持ち出す必要はない。)、ひどいものはたくさんありますが、ワーストワンを選ぶとしたら、レッスン2「エホバにしたがう」でしょう。

どんな内容かというと、状況設定としては、カレブが“スパロック・魔法の戦士”という人形で遊んでいるというものです。これは友達がくれたもので、友達はその映画を見に行くことになっています。不自然な設定ですね。人気キャラクターの人形を嫌われ者のJWの子どもにくれる友達なんかいるのでしょうか。

その映画に行きたいカレブは「ぼくもいい?」とママにお願いします。こんなことをお願いするなんてカレブはまだJWのママとはどのような人間か知らないわけで、痛々しいですね。

ママは、「魔法が好きなのはエホバ、それともサタン?」とカルト特有の二者択一的論理を持ち出します。カレブは「サタン」と答え、ママは、「魔法は悪いことよ。エホバが嫌っているもので遊びたいの?」と問い詰めます。その後ママは、アダムとエバが悲惨な老人になっている薄気味悪い絵を見せて、アダムとエバはエホバに従わなかったからこうなったと間接的に示して、恐怖をあおり、「カリブがエホバが嫌いなもので遊んだら、エホバは喜ぶかな?」と問い詰めます。最後は、そのおもちゃをごみ箱に捨てさせ、ママは「カリブ、本当に偉いわね。」とほめるというものです。

あー、なんて嫌なビデオ。JWの子どもがある程度の年齢になったら集会に行くのを拒否し、JWをやめるのがよくわかる内容です。子どもがどんなおもちゃで遊ぶかまで指図する宗教なんですから。しかも、なぜいかないのか理由も説明しません。恐怖をあおるだけです。

ものみの塔の子供向けビオは、善悪の基準をエホバが喜ぶか悲しむかで判断しています。かならず、「〇〇はエホバが喜ぶ?」とか「〇〇はエホバが悲しむことよ。」なんていいます。

この問題点は、まずエホバ以外の気持ちを無視することです。まずカレブの気持ちは無視されます。大好きなおもちゃを捨てさせられたカレブは、ママとエホバに怒りを抱くでしょう。精神的に去勢されなければカレブはJWのまま大人になることはないでしょう。

また、カレブにおもちゃをくれた友達の気持ちは全く考えません。親切なカレブの友達は、カレブにおもちゃのことを聞くでしょう。その時カレブはどう答えるのでしょうか?もちろん正直に答えるべきです。なぜなら、嘘はエホバが悲しむからですね。ごみ箱に捨てたことを知ったカレブの友人は、怒りのあまりカレブと遊ぶことをやめるでしょう。カレブは同年代の子どもたちから嫌われ、無視されるでしょう。それがものみの塔の狙いかもしれませんが。

「エホバが喜ぶか悲しむか」論法の更なる問題点は、本当は誰もエホバがどう感じるか知らないことです。どうして人間ごときが宇宙の創造者の気持ちがわかるのですか?まあ、ものみの塔ではエホバは子どものおもちゃや小遣いにまで口うるさく干渉するけち臭いちっぽけな神様と考えているようですけどね。

ビデオではエホバは魔法が嫌いとカレブのママは断定していますが、本当でしょうか?そんなことはありません。出エジプト記で、モーセの杖を蛇に変えたのは誰でしょうか?エホバです。エホバは、「この杖をあなたの手に取り,それをもってしるしを行なうように」といいます。そして、エジプトの魔術師と魔術大会を行い、勝つわけです。エホバ大いに喜んだのではないでしょうか。

列王記一では、エリヤが450人の預言者と魔法対決をしています。天から火を降らしたのは誰でしょうか。エホバです。エホバ大いに喜んだでしょう。

というわけで、物事は複雑なのです。カレブのママみたいに白か黒かではないのです。カレブのママはいつも体にぴったりの服を着ています。そういう服が好きなのは、サタン、それともエホバ?スパロック人形はエホバが嫌うということでゴミ箱に捨てられました。次のビデオでは、カレブのママがその服をごみ箱に捨てるでしょう。

エホバの証人について、ペテロ第一4:15でこういっています。

しかしながら,あなた方のうちのだれも,殺人者,盗人,悪行者,あるいは子供の玩具に干渉するエホバの証人として苦しみに遭ってはなりません。

#89 2018年04月10日 21:48:54

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Re: ここが変だよJW

JWのへんなところといえば、ノアの箱舟の話を本当にあったと信じていることころです。今週のものみの塔研究記事でも、ノアを取り上げていましたね。ロマンがあっていいのですが、あらゆる証拠はノアの箱舟の話は単なる神話であることを示しています。

大洪水ものは、人気の話題で、ほかのスレッドでも繰り返されていますが、箱舟そのものについてあまり触れられていないようなので、それについて考えてみましょう。

「洞察」の「箱舟、ひつ、箱」のところにはこうあります。

「ノアの箱船は,全人類の父祖が西暦前2370‐2369年の全地球的大洪水を生き残るための備えでした。」

「箱船の大きさは長さ300キュビト,幅50キュビト,高さ30キュビトでした。伝統にしたがって1キュビトを44.5㌢として計算すると(古代のキュビトは56ないし61㌢だったと考える人もいる),箱船は133.5㍍×22.3㍍×13.4㍍の大きさになり,外洋航路船クイーン・エリザベス2世号の半分よりやや短かったことになります。」

要するに、今から4300年以上昔に、133.5㍍×22.3㍍×13.4㍍の木造船を、ノアの家族8人で作ったというものです。その当時の道具は鉄製のものはありません。青銅器時代です。道具自体もたいしたものはないでしょう。そんな道具で、しかも実質4人の男性で、木を切り倒すところから始めて、あの巨大な木造船を造ったんですから、感動モノです。

ものみの塔の記事では、そんなものを作っていたノアは周りからバカにされていたと想像しているようですが、そんなことはないでしょう。そもそも誰もあれを船だとは思いません。巨大な家にしか見えません。ノアの家族だけでそんなバカでかい家をつくれば、周りの人からは驚異と尊敬の目で見られたに違いありません。

ノアは義の伝道者で、洪水について周囲の人に警告したと思っている人もいるようですが、そんなことはないでしょう。動物と8人しか乗れないぎりぎりのサイズで、あとから悔い改めた人を乗せるなんてことは想定していませんからね。8人以外は“殺す”というのがエホバの最初からの計画です。

ところで、現実の史上最大の木造船はどれくらいの大きさなのでしょうか。史上最大の木造船の候補の一つは、1909年に建造されたWyomingで、およそ長さは140m(甲板の長さは110m)で、横幅は15mくらい、吃水は9mくらいでした。ノアの箱舟は世界最大の木造船とそれほど変わらない大きさです。

Wyomingは、船としてどうだったのでしょう。波が荒れると木造船ゆえに、船体にたわみやゆがみが生じ、それによってできた隙間から海水が絶え間なく侵入してきてきました。そのため排水用のポンプが必要でした。たわみやゆがみ対策として、鉄の板で補強していましたが、それでも浸水は止められなかったのです。最後は1924年に沈没しました。

Wyomingの経験から、ノアの箱舟についてなにがいえるでしょうか。大洪水の初日、ノアの箱舟は、大量の水が引き起こす強い波の力を受けて、船体は大きく曲がり、船体を構成する木材に隙間が生じて、そこから大量の水が浸入するでしょう。それを排水するポンプがなければ、船内にたちまち水がたまり、船内の動物たちは次々と溺死し、船は沈没するでしょう。また転覆する可能性も高いです。

Wyomingと違って、ノアは原始的な、やわらかい金属の道具で木材を加工するわけですから、精密な加工は不可能です。浸水の程度は相当なものになるでしょう。

ノアの箱舟について、「長:幅:高=30:5:3」の比率が、現在のタンカーなどの大型船を造船する際に、最も安定しているといわれる比率とほぼ同じということを強調して、神の指示がなければそのようなことは思いつかないのである、というようなことをいう人もいますが、全然わかっちゃいない人です。鋼鉄製で、船尾のスクリューで時速20ノット程度で進む現在の大型船と、木造でただ浮いていればよいノアの箱舟を比較すること自体無意味です。

ノアの箱舟の場合、Wyomingの経験が示すように、前後に長すぎるのです。そのため、サギング(船首と船尾が波の頂上に持ち上げられ船体中央が波の谷間に沈む状態)およびホギング(船体中央が波で持ち上げられる状態)という現象が激しく生じ、仮に船体を構成する木材が精密に組み合わされていても、大きな隙間が生じて、浸水を止められないわけです。ノアの箱舟の場合は「長:幅:高=1:1:1」の立方体のような形がまだましでしょう。

ノアの箱舟は、洪水を生き延びることは不可能です。創世記7:17.18はこう変わります。

そして大洪水は地の上に四十日続いた。水は増えていって箱船を持ち上げるようになり,それは地より高いところに浮かんだ。 そして,水はみなぎって地の上に大いに増えつづけたが,箱船は水の表から消えた。

#90 2018年04月11日 05:33:13

out/loser
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Re: ここが変だよJW

そもそも誰もあれを船だとは思いません。巨大な家にしか見えません。ノアの家族だけでそんなバカでかい家をつくれば、周りの人からは驚異と尊敬の目で見られたに違いありません。

とありますが、ノアの家族だけ、周りの人からは驚異と尊敬の目で見られるということは
当時の殺される人間側から見た判断によりますよね?
驚異と尊敬というよりは羨ましいとか助けてくれという表現ではないかな???
それに一応大洪水が起こる前には人がいたとするならばノアの箱舟を見てた者たちは一体何を考えて箱舟を見てたんでしょうね?

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#91 2018年04月17日 21:07:01

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Re: ここが変だよJW

JWのへんなところといえば、自分たちだけがハルマゲドンの戦いに生き残ると思っていることではなくて、そのことを公には認めないことです。

JWのホームページに、「エホバの証人は自分たちだけが救われると考えていますか」という記事があり、そこでは「はい、そのとおり」と書かずに、こう書いています。

「だれが救われるかを決めるのはわたしたちではありません。それはイエスにゆだねられていることです。―ヨハネ 5:22,27。」

でも、本当はエホバの証人でなければ、ハルマゲドンの戦いという大虐殺に生き残れないのですよね。ものみの塔の記事からはそうしか読み取れません。例えば、

ものみの塔2001年6/1 「もし神が味方であるなら,だれがわたしたちに敵するでしょうか」の第17節にはこうあります。

「エホバの証人は,神の後ろ盾を得ているのは自分たちだけであるという見方をしていますが,それは思い上がりでしょうか。実際のところそれは,エジプトにいたイスラエル人が,エジプト人のどのような信条に面しても,自分たちが神の後ろ盾を得ているとみなしたのと同じです。また,1世紀のクリスチャンが,ユダヤ人の宗教家とは異なって自分たちに神の後ろ盾があると唱えたのと同じです。」

JWだけが神の後ろ盾を得ているとはっきりと書いていますね。となると、論理的にJWだけが救われるということになります。でも、災害が起きたのにJWだけが助かったなんてことは聞いたことないですけどね。

ものみの塔2006年5/15 「生き残るための用意はできていますか」という記事の第8節にはこうあります。

「ノアと,神を恐れるその家族が,箱船に入って生き延びたのと同じように,今日,個々の人が生き残れるかどうかは,当人が信仰を抱き,エホバの宇宙的な組織の地上の部分と忠節に交わっているかどうかで決まります。」

ものみの塔2014年8/15 「どこにいてもエホバの声を聞きなさい」の第2節にはこうあります。

「イエスも,「忠実で思慮深い奴隷」を通して会衆に指示を与える際,エホバの声をわたしたちに伝えていると言えます。(マタ 24:45)この導きと指示は真剣に受け止める必要があります。永遠の命はわたしたちの従順にかかっているからです。―ヘブ 5:9。」

要するに、エホバの証人になって、「忠実で思慮深い奴隷」である統治体の言うことは何でも従う「忠節」で「従順」な人だけが生き残れるのです。生き残れるかどうかはイエスが決めるのではなく、事実上統治体が決めるということになりますね。上からの命令に盲目的に従える人たちだけが生き残り、楽園はそのような人達からのみ構成されるのでしょう。楽園の入り口には「忠節なくして、楽園なし」とか「従順でなければ生きる資格なし」なんて看板がありそうです。

JWのとても素敵な教義は以上のようなものです。どうしてホームページでそうはっきり書かないのでしょう。唯一の正しい宗教なのですから、その教義が大多数の人から反感と冷笑を買うようなものであっても、真理として堂々と述べて欲しいですね。

例えば、ハルマゲドンの戦いで、生まれたばかりの新生児も、1歳児も、2歳児も、3歳児も、親がJWでなければ殺されます。これもはっきりとホームページで書いてほしいな。ついでに動物のことも書いてほしいな。家畜は人間の世話を受けなければすぐに死にますので、牛や豚、鶏などは全滅するでしょう。動物園のパンダもコアラも餌をもらえず餓死します。

そんな大量虐殺を、唯一の希望として待っているエホバの証人はへんだよ。

ペテロ二2:1で、エホバの証人についてこう言っています。

民の間には偽預言者も現われました。あなた方の間にエホバの証人という偽教師が現われるのもそれと同じです。実にこれらのエホバの証人は,破壊的な分派をひそかに持ち込み,自分たちを買い取ってくださった所有者のことをさえ否認し,自らに速やかな滅びをもたらすのです。

#92 2018年04月24日 20:55:14

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Re: ここが変だよJW

JWのへんなところといえば、職場で信頼できないところです。JWには、雇用主、同僚、顧客、職場で働く他の人との対立につながる数々の宗教的信念や慣習があるからです。

というわけで、エホバの証人(JW)を雇うことを考えている人がいれば、もう一度考え直してください。JWをよく知らない雇用主の皆さん、以下の内容をよく読んだうえで、JWを雇うかどうかを決めてくださいね。

JWは、まもなく終わりの日がやってきて、国家も企業もすべて消滅して、自分たちだけの世界になると信じていますので、仕事を熱心に行おうとする動機づけが欠けています。また企業はサタンが支配していると信じていますので、企業に対する忠誠心もありません。

JWは残業はまずしません。集会に行くといっては帰ってしまいますし、大会に出るといっては休んでしまいます。小さな会社ではそのしわ寄せは他の従業員に向かい、不満が高まります。

JWの機関紙、ものみの塔の2003年2/1 「仕事に対する平衡の取れた見方 ― どうすれば培えますか」という記事でこう書いています。

「あるエホバの証人の電気技師は,定期的に残業するよう雇い主に求められましたが,それを断わりました。なぜでしょうか。家族や霊的な事柄のために取り分けている時間に世俗の仕事が入り込むことを望まなかったのです。」

この記事では、この電気技師を非難しているのではありません。模範的な人物として持ち上げているのです。このようなJWを雇いたいですか?

不思議なことにJWは誕生日を祝うことをとても悪いことと思っています。そのため、顧客に誕生日を祝うカードを作成し、送るという仕事を拒否する場合があります。職場の同僚の誕生日を祝わない、誕生日ケーキを食べないなど、職場の調和を乱すこともします。アメリカで、宝石店に雇われていたJWが、顧客の誕生日カードを作ることを拒否し、それを理由に解雇された事例があります。そのJWは店を訴えました。このようなJWを雇いたいですか?

JWは個人情報をもらします。同じJWが職場にいて、そのJWがJWの教義上好ましくないことをしていると判断したら、その行為をJWの長老などに告げ口します。職業上知りえた個人の情報を第三者に漏洩することは違法行為となりかねません。告げ口されたJWが不利益を被った場合、個人情報をしっかり管理しなかったということで企業の側が訴えられる危険性があります。個人情報を多く扱う職場ではJWは危険な存在です。彼らの忠誠心は企業ではなく、宗教組織に向けられているのです。このようなJWを雇いたいですか?

また、JWは排斥制度というものがあります。排斥された人を集団で無視するのがきまりです。もし同じ職場に排斥された人がいた場合、JWはその人物と協力するのが困難になります。サービス業の場合、排斥された人物が客である場合適切なサービスを提供しないということが起こりかねません。このようなJWを雇いたいですか?

JWは職場の同僚に、宗教の勧誘活動をすることもあります。迷惑がられても、やめないケースもあります。好意的な反応をした同僚の住所・名前などの個人情報を別のJWに漏洩し、その従業員の家を勧誘目的で訪問させることもあります。個人情報を漏洩された側は職場のJWに抗議しますが、JWは謝罪することはまずありませんので、職場の関係が悪化します。このようなJWを雇いたいですか?

ものみの塔2011年1/15 「力を与えられて,どんな試練をも克服する」という記事のなかで、ある女性信者の体験が書かれています。

「家に帰る途中,「従業員募集」のサインを目にしました。工業用ミシンの経験者の募集で,姉妹は面接を受けました。責任者は,姉妹に経験がないことを知りましたが,とにかく採用してくれました。給料は以前のほぼ倍です。姉妹は,祈りが聞かれたと思いました。とはいえ,何よりの祝福は,職場の人たちに良いたよりを伝えられたことです。責任者の人を含め,5人が真理を受け入れ,バプテスマを受けました。」

JWはこのように、職場の人間関係を利用して勧誘活動を行い、うまく信者獲得につながると、機関誌で、模範例として掲載するのです。このようなJWを雇いたいですか?

もしすでにJWを雇ってしまったならどうすればよいでしょうか。法律上、宗教を理由に従業員を解雇することはできません。対策としては、職場内で宗教活動を禁止するなど、JWがいづらくなるような就業規則を作ることです。就業規則にたびたび違反していれば、それを理由に解雇することも可能です。そのような就業規則がないところは、早く作るべきです。

採用面接で宗教を聞くことは、違法とはいえないまでも好ましくないことになっています。間接的にJWかどうか判断できる質問をしましょう。どんな質問をすればよいのか、今読んだことを参考にすればわかります。

JWをよく知らなかった雇用主の皆さん、JWを雇うことの問題点を理解してくれましたでしょうか。JWの面倒は彼らの信じる神様エホバがみてくれますので、何も心配することはないのです。

#93 2018年05月03日 10:02:03

ちょっと一言
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

#94 2018年05月09日 21:02:25

ちょっと一言
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

#95 2018年05月15日 22:16:15

ちょっと一言
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

JWのへんなところといえば、組織第一で、家族を大事にしないところです。

5月13日は、5月の第2日曜日ということで、母の日でした。JWはもちろん、母に感謝するなんてことはしませんよね。家族を犠牲にして宗教組織にすべてを捧げるJWですが、母の日くらい、祝ったって問題ないでしょう。

なぜJWが母の日を祝わないのか、検索してみたら、40年以上も昔、もう終わりが来ると盛り上がっていた1974年の「目ざめよ」の“それは無害な祝いですか”という記事に、その理由が書いていました。

要するに起源が偽りの宗教だからいけないようです。こうあります。

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そのような祝いの起源について,大英百科事典(1959年版)は次のように述べています。
「古代ギリシャの母親崇拝の習慣から出た祭り。神々の偉大な母シビリーもしくはレアに対して祭儀を行なう正式な母親崇拝が3月15日に,小アジア一帯で行なわれた」。
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さらに、アメリカの母の日の起源については、1953年5月10日付のニューヨーク・タイムズを引用します。そこにはこう書いていました。

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「中世において……シビリーの人気が高く……母をたたえる行事が時おり行なわれていたとはいえ,感傷,理想主義の高揚,および現実的な商魂がほどよく結びついた意見に押されたアメリカ合衆国議会が,5月の第二日曜を母の日と定めたのは,1914年になってからのことである」。
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古い百科事典と新聞記事でこの教義が決まったのですね。シビリーなんて誰も知らないよ。それが起源だって?全然違うでしょう。1907年5月12日、アンナ・ジャービス(Anna Jarvis)が、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、白いカーネーションを贈った。これがアメリカでの母の日の起源です。日本の母の日はアメリカから輸入したものにすぎない。

アンナ・ジャービスは、特定の宗教の宣伝やカーネーション売りつけて儲けようといった商業主義とは無縁の人でした。ただ、母の日を普及させたいと願っていただけです。

起源について、目ざめよの記事は誤っています。「異教が起源=ダメ」という理屈は成立しないよ。聖書は明確にあなたの父と母を敬うように言っています。おかしな宗教団体のおかしな理屈にもとづいて、母の日を敵視することはやめましょう。

2003年の「目ざめよ」の「ピニャータ ― 古来の伝統」という記事の中で、こう書いていますよ。

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おもに考えるべきなのは,その慣行が何百年も前にどんな意味を持っていたかではなく,現在,自分の住んでいる地域でどのようにみなされているかということです。言うまでもなく,その見方は場所によって異なるでしょう。ですから,そうした事柄を大きな問題にしないのは賢明なことです。
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母の日を祝うのがなぜだめなのかについては、1974年以降、JWは新しい理由を示していません。JWもこのことについては触れてほしくないのでしょう。JWの偏屈(性質がすなおでなく、ねじけていること)ぶりが目立つだけですからね。

こんなJWについて、箴言17:20はこういっています。

心の曲がっている者は善いものを見いだすことがなく,舌のねじれている者は災いに陥る。

#96 2018年05月15日 23:58:10

くるみ
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

母の日をはじめ、いろんな祝祭日をJWは無視します。そして、その日でなくても、365日いつでも感謝したり、プレゼントしたりできます、と。でも、特定の日がないので、普段なかなかしないよねーというのがみんなの本音です。
お中元やお歳暮、祝祭日、
一年を通してメリハリがあって羨ましいです。

#97 2018年05月29日 19:59:01

ちょっと一言
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

JWのへんなところといえば、エホバの創造物から学ぼうといいながら、自分たちで勝手に学ぶべきことを決めているところです。エホバの創造物全てから学ぼうとする姿勢がありません。

例をあげましょう。一卵性双生児です。一卵性の双生児は人間以外では極めて珍しいもので、一つの受精卵が初期の段階で何らかの理由により二つに分かれたものです。その二つが、それぞれちゃんとした人間になるなんて、神の御業はなんてすばらしいのでしょう。

一卵性双生児の約75%は一絨毛膜双胎 というタイプです。これは、ひとつの胎盤を共有している双子の胎児です。この場合、胎盤の中でお互いの血管が吻合(接続していること)し、血流が行ったり来たりしています。すなわち両児間で血液が行き来し、循環を共有しているのです。これは相互に輸血しているようなものです。神の御業はなんてすばらしいのでしょう。

しかし、時々、それぞれの胎児への血液供給のバランスがくずれ、一方の胎児からもう一方の胎児へ胎盤を通して血液が流れこむことがあります。血液が流れ込む先の胎児は多血症からうっ血性心不全、浮腫、羊水過多等を生じ、血液の流れの元となる方の胎児は循環血液量の減少によって羊水過少になり、悪化すると発育不全を起こして小さくなります。このような病態を双胎間輸血症候群といいます。神の御業はなんてすばらしくないのでしょう。JWの教義では、アダムのせいなのですよね。まもなく楽園が来たら双胎間輸血症候群はなくなり、胎児間でバランスの取れた輸血をしあうのでしょうね。

「さて、ここまで読んだJWの皆さんに質問です。輸血というものを作ったのは誰でしょうか?そこの目が死んでいるお子さんどうぞ。」
「エホバ。」
「すばらしい注解ですね。将来は巡回監督かな?では、エホバの創造物から学ぼうとするのはいいことかな?」
「エホバ。」
「いいという答えなんでしょうね。では、エホバが作った輸血という仕組みをエホバが禁じていると主張して、子どもを死なせている組織はだれの組織かな?そこのお腹の大きな野暮ったい服装の女性の方、どうぞ。」
「サタン。」
「もしサタンがいるとしたら、きっとそうでしょうね。」

#98 2018年06月14日 20:31:11

黒潮
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

いつももめる...

夏は開拓者学校。
生徒はまだ良いけど、近隣の会衆は、
やれ宿舎だ、やれ食事だおやつだ、と
提供の〈特権〉がある。
人数も最近多いのだ。

与える方が、、、とか
寛大なもてなし、、、とか
言ってるけど、
実際はいつももめる。
変なJWさんたちだ。

#99 2018年06月15日 10:52:23

Tak
メンバー

Re: ここが変だよJW

開拓者学校
巡回監督のお世話
訪問講演者のお世話
歓迎会
送別会
などなど・・・・

ゲストたちの金銭的負担を減らすために食事やお菓子を提供するという目的もあると思いますが、いつもいつも続くとするほうもいい加減疲れてしまいます。

こういったことはお金で解決できることなので会衆の寄付をどんどん使ってもてなせば会衆の人の負担も減るし、夏場でも安全な食事を提供できると思います。

会衆の寄付は金額の大小にかかわりなく協会のものです。でもいまだにそのことの意味が分かっていないのか会衆の寄付を節約しようとして相変わらず手間ひまを掛けてもてなすのが良いことだと思っています。協会が節約している分を先に会衆で消費してしまえばよいわけで、会衆基金の総残高は少ないほうが今は賢いのですが、やはり数字が減っていくのは耐えられないのでしょうね。

「取り決め」でいつももめているのも変ですが、援助するほうの都合を優先に考えなければもてなしの精神はやがてしぼんでいくのではないかと思います。

オフライン

#100 2018年09月05日 00:25:00

平尾
ゲストユーザー

Re: ここが変だよJW

すべての成員が伝道者カードで管理されていることはどう思われますか?

世界中どこに行っても、その区域の会衆に属さなけばならず、引っ越す時は伝道者カードと推薦状か紹介状のような手紙が行き先の会衆に送られて、それなりに扱われます。

身近なところでも、会衆の境界線を考えないといけないので、自由に引越しできない。。。


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